カテゴリ:地域参加的生活行為
3日の夜の文化祭の前夜祭。(前日日記) 夜遅く伴奏の先生から写真が届く。 会場、パラパラしか人がいなかったので、歌ってる時、 カメラマンがいるなあ、、それも、2人。。くらいしか 気にしてなかったのだが、ちゃんと、撮って下さってたんだ。 ありがたや。 ステージ終わってから、声が次々とかかって、 (出場者は皆、そういう風に励まし合うのがお約束) ニコニコしておった時、 運営者?と思しき男性から、 「来年もぜひ!」と言われる。 思わず、あいかたのかさんと、顔を見合わせた。 二人とも、意外、という顔をして。 ハイ・・とは言ったが、。 (来年もぜひ、とか言って頂くようなお付き合い、、が無くて今回 寄せていただいたのに、、マイクテストも十分できないなどなどの あきらかに、出たかったら出ていいよ、、的な感じだったし・・) あくる日、電話で、かさんもおなじ印象を持ったと話したことだった。 ま、そんな事はハナから期待せず、こちらに来た(歌いに)のだし、 そういって頂けると、ウレシイです。と、素直に受け止めた。 思わぬ方からも、良かった、すごいですね。まさかぼちぼちさんが、 こんなところでお歌いだなんて!と、 ツカツカと近づいていて来られた方が居る。女性。 なんと、数か月前にお会いした市会議員のむさんだ。 女性委員会の課題であった、市の公共トイレの改修提言のことで、 何度か、意見交換をした方である。 あらま、お久しぶり。えへへ。そういえば、、城東は彼女のおひざ元であった。 実はこの日の朝、集落全員が出動するクリーン大作戦(つまり公共空間のお掃除)だったが、集落にある医院の、そしてあたしのかかりつけ医でもあるいドクターが、ぼちぼちさんの歌を一度、聴いてみたいので、自治会長にイベントの時に企画して欲しい、と言っておきます。と話しかけられている。城東公民館で歌うのだったら、ウチでもやってよ。というお気持ちらしい。 いやいや、、非日常の自分を、日常生活の場所で、、などと、これはちょっとどころか大いに晴れがましい事だ。なんせ、ウチの公民館は築後100年以上のかなりくたびれた建物。(関係ないか)どんな事が出来るのか全く想像がつかぬ。ま、月に2度は、ウチの裏の納屋でレッスンをしてるから、両隣の方は、なんか、、音がする、、くらいは気がついておられるとは思うが・・。 かさんにそれを伝えると、いいねえ、、とすぐに賛成してくれた。ありがたや。 できる出来ないはとにかく、そんな事を言われる、だけでも、嬉しい事だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月05日 06時22分11秒
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