「ありがとう」の言葉
最近の我家5人の家族の口癖、それは「ありがとう」という言葉。皆さんのご家庭でも、きっとそうでしょうね。何をしても、何をされても、「ありがとう」です。もうこうなってくると、本当に光り輝く家族です。笑顔と歓びの連続です。ウォーキングしていても、緑の木々に「美味しい空気を、癒しをありがとう!」野鳥にも「おはよう、今日も励ましの言葉をありがとう!」昇る朝日にも「与えてくれた命をありがとう!」万事がこんな事の毎日です。アセンションの成就を許されてから、間もなく3ヶ月。こんなにも落ち着いた、平穏と歓びの日々を送らせていただいて、刹那刹那の光を噛みしめて生きております。光一つ上がるとは、何と素晴らしい事か!!目に飛び込んでくるすべての物が光り輝き、高い波動を持って舞っている。落ち着いた、大地に根ざした高揚感が私の全身を包み込んでいる。すべての物事が、私の喜びをいざなう為に用意されていたような、神の深い慈愛を感じます。これぞ、至福感と言わずして、何と呼ぶべきか。例え、ガンジス川の砂の数ほどの書物を読んだとて、この歓びは得られようはずが無い。この私と同じような感覚を覚えている達成者さんも多い事でしょう。そして、アセンション意図者、達成者の皆様、自らを高め浄化する為に、何にでも感謝です。買物に行って、レジのお姉さんに、自動販売機にも、「必要なものを、買わせていただいてありがとう。」もちろん家族にも、通勤電車にも、この空気、このお日様、この雨、この身体。声を出すか出さないかは、出した方が言霊としてのエネルギーが違いますから出すべきですね。自動販売機に「ありがとう」と言うのは、誤解を招く場合も?状況によって、声に出せない時は心の中で強く念じてください。「ありがとう」と心から言える時の波動は、相当高いはずです。少なからず、五次元以上でしょうね。あなたが在って、私が在る。周りのすべての存在により、自分は生かされている。何と、ありがたいことか!この、高い波動をずっと維持できれば、より高次元を目指せる事となるでしょう。