水疱瘡と自然療法とホメオパシー
朝起きてみると顔や頭皮にもたくさん湿疹が出てきました。ホメオパシーで症状の押し出しをしてくれているのだったら良いのだけれど。日曜日なので礼拝に行く予定でしたが、さすがに顔にもたくさん湿疹がでているのでお休みすることに。教会を楽しみにしているさいかは「教会行く~!」と大泣き。「なおったら行こうね~」とやっとなだめました。水やりに温室へ行って、おじいちゃんに会いました。パイナップルがあるから一緒に食べようというのでごちそうになろうと思ったら、一口食べるなり「痛い~!」と大泣き。見てみると、喉や歯茎に湿疹が出ていました。これは痛そう。。。可愛そうに。夕ご飯は東城百合子さんの自然療法の本を参考に、玄米のおかゆを作りましたが、おかゆでも痛いと言うので、おかゆをミキサーでどろどろにしてあげるとやっと食べました。梅ジュースがおいしいらしく梅ジュースばかりたくさん飲んでいます。夜はまた7時ころお布団へ。今日はカレンデュラクリームをやめてお湯にティーツリーオイル(水ぼうそうによいと書いてあった)とバッチのファイブフラワーエッセンスを入れて拭いてみました。でも沁みるらしく1回だけで後は拒否されてしまいました。「お薬塗らない~飲む~!」と大泣きするので、たくさんレメディを飲ませてしまいました。Nat-mul, Apis, Gersenium, pulsatilla, Lachesisなど。もうどれを飲ませていいのかわからないし、、さいかに選ばせてみようと思って見せるとledumを選びました。さっきから何度もさいかはLedumを取り出していたなぁと思って試しに飲ませてみると、落ち着いて寝入りました。Ledumって飲んだことがないけれど何のレメデぃだったんだろうか・・・。