七夕の夜に。。。(神様のカルテ2を読んで)
今日は7月7日七夕ですね埼玉は残念ながらあいにくの雨模様です。ここ数年毎年七夕の日は雨のような・・・ 子供の頃見た満点の星空・・・天の川・・・またいつか見たいな~ 今日はね。。。特にそんな気持ちになる日だったのです 先日から読んでいた神様のカルテ2を読み終わったから 1も良かったけど2の方がもっと良かった 医療現場でのお話ですが友情・愛情・夫婦の絆上司との信頼関係仕事と家庭との両立そして人の命・・・別れ・・・ 第4話の花水木を読んで満点の星空が見たくなりました とても心が温かくなる素敵なお話でした 紹介文はアマゾンより 商品の説明内容説明医師の話ではない。人間の話をしているのだ。 栗原一止は夏目漱石を敬愛し、信州の「24時間、365日対応」の本庄病院で働く内科医である。写真家の妻・ハルの献身的な支えや、頼りになる同僚、下宿先「御嶽荘」の愉快な住人たちに力をもらい、日々を乗り切っている。そんな一止に、母校の医局からの誘いがかかる。医師が慢性的に不足しているこの病院で一人でも多くの患者と向き合うか、母校・信濃大学の大学病院で最先端の医療を学ぶか。一止が選択したのは、本庄病院での続投だった(『神様のカルテ』)。新年度、本庄病院の内科病棟に新任の医師・進藤辰也が東京の病院から着任してきた。彼は一止、そして外科の砂山次郎と信濃大学の同窓であった。かつて"医学部の良心"と呼ばれた進藤の加入を喜ぶ一止に対し、砂山は微妙な反応をする。赴任直後の期待とは裏腹に、進藤の医師としての行動は、かつてのその姿からは想像もできないものだった。そんななか、本庄病院に激震が走る。 編集担当者からのおすすめ情報読んだ人すべての心を温かくする、36万部突破のベストセラーに、第二弾が登場します。第一弾は櫻井翔、宮崎あおいの出演で2011年全国東宝系にて、映画化!2010年本屋大賞第二位。その前作を遙かに超える感動を、お届けします。 8月に3が発売されるみたいです。 【送料無料】神様のカルテ(3)価格:1,575円(税込、送料別)