～政武楼ブログターミナルステーション～

[町で見かけたインパクト] カテゴリの記事

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  「おつでした～」シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その１５）

  【H17.9 茨城県下館市で見かけた…】最近、「のだめカンタービレ」にはまりつつあります。今日もＴＶドラマで少し見ましたが、あの天然な感じののだめが良いです。あとは竹中直人（！）。とりあえず、原作コミックでも買ってみようかと思う今日この頃です。仕事も忙しいですが…、早速コーナー。今日は町で見かけたインパクトの第１５回。早速上の写真を…。「おつ…でした？」茨城県下館市の駅前の電信柱に書かれていた、地名標です。下館市乙という地名は実際に存在します。実際に存在するのは分かるのですが、電信柱に表示すると…、やっぱり目立ちますねぇ。本当に「おつかれさまです」。茨城、最近行ってません…。久々に藁の納豆が買いたくなってきましたね…。以上、政武楼がお送りしました。

  October 30, 2006

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  「町を歩いていたら突然こんな光景が…の続き」シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その１４）

  【H17.11 思わず絶句…】今日は、雨。疲れてる時の雨って、コタエマス。今日はものすごいラッシュ。職場の先輩が年次有給休暇で、その分の仕事が乗っかってきました。不慣れなことをやるとなかなか進まず…。しかも同じレベルに仕上げないといけないので大変。今月は残業代が多そうだ…。（決して金額が多いわけではありません、あしからず…）さて、今日は昨日の続きになります。町で見かけたインパクト。昨日のブログを見た後、早速、上の写真を見てください。「…演習…（絶句）」よく考えてみれば、１１月９日だったのです。消防庁が119番の日と定めてます。あんな放水見せられたらてっきりどこかが燃えているものかと思ってましたが、煙も出てないので、「？」となってたところ、ホースが繋がっている先の消防車に掲げられている旗が…。一本取られましたｗ以上、政武楼がお送りしました。

  October 23, 2006

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  「町を歩いていたら突然こんな光景が…」シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その１３）

  【H17.11 町を歩いていたら、突然目の前に現れた光景…】昨日は、午前３時ごろＵＰしようと思ってたんですけど、メンテになってたので書けませんでした。最近一日おきのＵＰになっているような…。意識的ではないんですけど、最近忙しいのも要因です。来週も忙しいのが見えてますので、同じような状態が継続になるかもしれません。すいません。今日は、どんより曇ってます。涼しいですね。さて、今日は町で見かけたインパクトにまた行きたいと思います。（ネタが枯渇しつつあるので、ネタが多そうなところを少し消化しときます。）早速上の写真をご覧ください。「え、放水？」純粋に、インパクト。今まで紹介したインパクトと少し違う、ド直球のインパクトです。東京消防庁消防隊員の放水の様子です。東京の多摩地区の某市を歩いていて、十字路の角を曲がったところ突然、上のような光景が…。びっくりしました。なかなか見られるものでもないですからね…。でもこの話には更なるインパクトの続きがあるんですが…それは次回に続きます。お楽しみに…。以上、政武楼がお送りしました。

  October 22, 2006

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  「ここまでいくと、アーケード街？」シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その１２）

  【H17.10 京都の有名な観光名所のひとつですが…】最近、また急に忙しくなり、ブログの書く力が落ちてます。思考回路が半分停止中です。睡眠をとるかブログのカキコを取るか…。昨日は睡眠をとりましたｗ。今日はブログを…（無理をすると明日の仕事に影響します）内容（質）も若干悪くなってるかもしれません…。それでも気力が無いなりに一生懸命書きますので、宜しくお願いします。今日は、そんな中、～町で見かけたインパクト～のその１２。突っ込む気力が落ちてますが、早速上の写真を…。多すぎ、しかも分岐！京都市伏見区の伏見稲荷神社名物、千本鳥居です。見事にずらーっと鳥居鳥居鳥居…。しかもここの分岐は、分岐して分かれ道になるというわけではなく、しばらくしてまた合流してます。なぜ分岐？分かれる意味が少なくとも機能的には無いですね。それよりも初めてここを訪れた人は、無駄に足を止めた上、どっちに行ったら良いか悩む羽目になるような……と突っ込んでみましたが、本当の突っ込みどころは千本鳥居なのに１０００本以上あるという所なのかもしれません…。以上、政武楼がお送りしました。明日はＵＰできるかな…。

  October 18, 2006

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  「ちょっと、隣いいですか？」シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その１１）

  【H18.9 山形県酒田市内で見かけたベンチの様子…】ディープインパクトが年内引退というニュースが飛び込んできました。オーナーの意向とのこと。まぁ、仕方ないことです。無理なレースが祟って取り返しがつかない事例を幾度と無く見てきましたから。ライスシャワーしかり、サイレンススズカしかり、ホクトベガしかり（牝馬ですけど…）、とにかく年内無事にやり過ごして、良い繁殖生活を迎えてほしいものです。さて、今日は町で見かけたインパクトの第１１回。早速上の写真を…。「すいませ～ん、隣空いてますかぁ！？何じゃ、おっちゃん固まってる？」こんなベンチ、あったら驚きますよね。ベンチに座っている銅像。まぁ山形県の酒田市市街に普通にあったんですけど…。しかも山形県酒田市って、時期が来ればそれなりに降雪するんですよね…。冬場の様子も見てみたいような…。「おっちゃん、そんなところ座ってると風邪引くぜぇ」見たいな状況が…ｗ以上、政武楼がお送りしました。 

  October 12, 2006

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  「シ…？ツ…？」シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その１０）

  【H18.9 東武東上線、寄居駅（埼玉県）の連絡通路から撮影…】テレビをみると、どこの局も特番体制です。いわゆる改変時期と言う奴でしょうね。普段からあまりテレビを見ているわけではないですけど、なんとなく見ています。で、なんとなく終わるの繰り返しな気が…。時間の使い方を工夫する必要があるかもしれません。今日は、シリーズ　～町で見かけたインパクト～の１０回目です。上の写真をご覧ください。「努力は認めるが…どう見ても、ツじゃーー。」東武東上線の北端の駅、埼玉県の寄居駅の連絡通路橋より撮影したものです。タクシーがたくさん止まってますので、タクシープールと言いたいようですけど、どうみても「タクツープール」に見えます。この地域では、タクシーのことをタクツーなんて…聞いた事ないですｗ。もしかして、狙ってます…？まさか…ねぇ。以上、政武楼がお送りしました。 

  October 3, 2006

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  「電話応対？」シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その９）

  【今日会社の途中で見かけた看板です。】今日は、完全に風邪でダウン状態です。頭痛でＰＭ半休、会社を早退しました。帰ってずーっと寝たら少し落ち着いたのでブログをアップします。明日、完全復旧してれば良いですけど…。というわけで、今日は少し短文で。シリーズ「町で見かけたインパクト」の第９回。久々、ケータイからの写真です。今日、出勤途中で見かけた看板ですが…。「電話応対のコンクールとぁーなんじゃー」何でしょうか？電話応対コンクールって？「はい、○○でございます」「ただいま換わります、少々お待ちください」みたいな感じの大会なんですかね…。中の様子を見てみたい気もしますけど。（う～ん）しかも、「群馬県大会」と言うことは、当然その上の大会があるって言うことですよね…。「全国大会」とか？電話応対日本一を競う大会でしょうね。多分。そんな人に一度電話をかけてみたいです。すいません、支離滅裂な文章となってしまいました。今日はこんな感じで勘弁してください。以上、政武楼がお送りしました。 

  September 27, 2006

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  「大相撲の満員御礼！」　シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その８）

  【H18.9 両国国技館、もうすぐ結びの一番で、満員御礼の館内の様子。。。】さて、週末も終わり、頭の中のスイッチの切り替えが必要な時間帯です。日曜の深夜…、この時間が一番切ないですね。ラジオを聴きながらブログカキコしてますが、深夜２時過ぎると関東地方の民放各局は放送を終了して、ＮＨＫラジオ第一のみやっているという状況になるんですね。そんなときはＮＨＫラジオ第一を聴くのですが、だいたいその時間帯は、私の生まれる以前の懐かしい音楽が流れていたり…。やっぱり切ないです。さて、今日は千秋楽となった大相撲からもう一回書きます。千秋楽に併せて、相撲のカキコはとりあえず終焉とし、通常ブログに戻したいと思います。今日は「町で見かけたインパクト」のその８。国技館の様子からです。上の写真をご覧ください。私が訪れた開催９日目、祝日でしたので「満員御礼」の垂れ幕が下りてきました。でも様子が何か変です。もうすぐ結びの一番になる、午後五時半の様子なのですが…。『二階ガラガラじゃねぇか！』二階席の赤い部分が全て空席です。人が座ってません。一階と比べると人の密度が違います。「満員」と言う意味を日本相撲協会は取り違えているのかもしれませんけど…。基準が知りたいところです。察するに、満員御礼とは「テレビで映る部分」が満員なら良いのかも知れませんね。それにしても、今場所は安馬が強かった…。以上、政武楼がお送りしました。 

  September 24, 2006

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  「歩行者に優しくない信号機」　シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その７）

  【H17.10 宮城県仙台市の郊外で見かけた信号機】今日もまた雨、気温が急に下がって寒いです。風邪を引かないようにしないといけません。職場でも気の抜けない忙しさですし、逃げ場が欲しい今日この頃…。どこか遠くに行きたいなぁ…。そういえば最近中国・四国地方に行ってないので、そっちの方がいいかな。今日は、シリーズ町で見かけたインパクトの第７回。早速ですが上の写真を…。『見上げろってか？』宮城県仙台市の郊外を歩いている時に見かけた信号です。一見普通の信号のように見えますが、よくみると歩行者用信号が、一般車用信号と同じ高さ、しかも隠れる様に設置されてます。小さなお子様でもお年寄りでも、見上げないとわからないと言う…。少し不親切な気がしますけど。まぁ、住めば都と言いますから、地元の人はあまり気にしないのかもしれません。今日はこんな感じでお許しを...。以上、政武楼がお送りしました。 

  September 13, 2006

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  「ひなん路、発見」　シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その６）

  【H18.9　飛島の「ひなん路」です。】 今日は９月３日、知る人ぞ知るあの「ドラえもん」の誕生日ですね。2112年生まれだから…、マイナス何歳なんでしょうかね。さて、昨日の予告どおり山形・飛島強化期間と行きます。今日は「町で見かけたインパクト」の第６回、上の写真をご覧下さい。『ひなん…ですか？』本州では普通は見ることが無いですね。この立て札。上の「ひなん路」という立て札なんですが、実は山形・飛島のいたるところにあるんです。飛島内を距離にして１ｋｍほど歩きましたが、その間１０箇所前後見かけました。この「ひなん路」ですが、地震による津波が来た際の避難路のようです。まさに離島ならではの立て札です。でもこの立て札よりも印象的だったのは実際の避難路です。「ひなん路」の指す先を見ると、人一人位しか通れない階段状の歩道が山の方に道が続いてるのですが、その道がどう見ても獣道です。鬱蒼とした山林の中に道が消えていきます。近くには土砂崩れの注意書きのような看板があったりして…。津波でも来ない限り、階段を登る気になれませんでしたね。今日はこの辺で…。以上、政武楼がお送りしました。

  September 3, 2006

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  「北国は雪、南国は灰！？」　シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その５）

  【H18.5 鹿児島でみかけた看板ですが…】井上陽水の「少年時代」の歌が似合う季節になってきました。セミもアブラゼミからツクツクボウシへ変わりつつあります。ほんと、夏なんてあっという間です。こんな事を言っていると、夏どころか秋も冬もあっという間…。一年なんて短いものです。うぁ、年寄りくさい台詞を吐いてしまった…失敬失敬。今日は「町で見かけたインパクト」の第５回、上の写真をご覧下さい。『宅地内降灰指定置き場ぁ～！？』読んで字の如くです。これを見たとき、そんな置き場あるなんて…とびっくりしました。鹿児島市の住宅地近辺を歩くとわかるんですが、鹿児島市内には至る所にこのような看板があります。みんな桜島から降ってくる灰の影響です。鹿児島市の住人ではないので良くは分かりませんが、桜島の降灰は捨て場があるほど深刻なんですね…。以上、政武楼がお送りしました。

  August 26, 2006

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  「バス停…だが？」　シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その４）

  【H18.8 北海道旭川市で見たバス停、だが！？】お盆休みの真っ只中ですね。私は明日からお仕事ですけどね…。今日も、北海道・青森強化期間です、がもう大分ネタが枯渇してきました。無理矢理ネタにします。今日は町でみかけたインパクト。第４回です。上の写真をご覧下さい…。『関係者だけのバス停なんて町に置いとくんじゃなーい！』「旭川競馬場従事員専用」のバス停だそうです。別に駅とかに設置してある訳でもなく、普通の通りにぽつんと置いてあるだけ…。関係者だけなら「●●の店の前にＡＭ●時」とか、「郵便局の駐車場前にＡＭ●時」とかで十分わかるはず。地方競馬なんですから、こんな所に予算を費やさないでもっと節約してくださいな。（旭川市営競馬か北海道営競馬のはずなので、道民or市民の血税からこのバス停が設置されております…。）以上、政武楼がお送りしました。

  August 13, 2006

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  「雪…ですか？」　シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その３）

  【H17.7　北海道岩見沢市で見た立て看板ですが…】台風が近づいてきました。台風の進路に在住の方はご注意下さい。さて、北海道・青森強化期間の真っ最中、今日はシリーズ～町で見かけたインパクト～の第３回です。上の写真を見てください。『ゴミ＜雪？』本州ではゴミと書いてあるところを、さすが北海道。雪の取り扱いに関する注意書きです。ここの用水路、上のような注意書きはありましたが、ゴミの不法投棄禁止のような看板はありませんでした。私自身、冬の北海道を旅行した事はあっても、生活をした事はないのでよくはわからないのですが、やっぱり冬の雪の投棄のほうが深刻なんでしょうね…。以上、政武楼がお送りしました。

  August 8, 2006

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  「何、秋葉原じゃなくても扱っている優れもの？」　シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その２）

  【H18.2 「砂町」特価の秋葉原名物！？】何か涼しい日になってます。夏はどこへいったやら…。さて、今日はシリーズ「町で見かけたインパクト」、第２回目は、こちら。上の写真をご覧下さい。『これって、アキバじゃないの？』おでん缶です。いわゆる秋葉原の裏名物ですが、なぜか東京都江東区の砂町の某自販機で取り扱っておりました。扱っているのは、大根入りとつみれ入りの二種類。いずれも２００円で秋葉原と同じ価格設定です。こちらは、普通の路上の自販機に、ジュース類に混じって販売されております。「砂町」特価というのが印象的で、おでん缶の他にも８０円缶ジュースとかあるみたいですね。以上、政武楼がお送りしました。

  July 22, 2006

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  「え、ここ渡ったら？あの世行き！？」　シリーズ　～町で見かけたインパクト～（その１）

  【Ｈ17.11　群馬県甘楽郡甘楽町　三途の川？？】今日は都合により、早めにブログをカキコします。今日は新シリーズ、「町で見かけたインパクト」、全国の至る所にある、どことなく突っ込みを入れたくなるような衝撃のあるものを紹介していきます。第１回目は、こちら。上の写真をご覧下さい。『ここ渡ったら、もう戻れんのか？』三途川です。一級河川として、群馬県に実際にあります。それにしても、いい感じに看板錆びてて、不気味さをかもし出してます...。むむ。以上、政武楼がお送りしました。

  July 15, 2006

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