【鳥取砂丘の風紋(鳥取県鳥取市)】 シリーズ ~政武楼の日本百景~ その28
【H21.12 鳥取には異次元の砂の世界が広がっていました。。。】今日の朝、無事に山陰から帰ってきました。今日から、山陰地方は荒れ模様のようで…自分が行っていた間は、全くの傘いらずだったので、運が良かったです。世界遺産、石見銀山、岡山の津山、鳥取砂丘などを回ってきたのですが…砂丘、スゴイデスネ。。。ガイド本もろくに見ずに、あの光景を見たら…何だあの崖は…!登れるの?と言った感じでした。。。うmm、恐るべし鳥取砂丘。ネタはいろいろ拾ってきました。小出ししていきたいと思います。さて、そんな中から今日は政武楼の日本百景を…その砂丘の様子です。鳥取砂丘を歩いていると、全部ではないのですが写真のような風景が広がっています。砂の上の溝…調べてみたところ、「風紋」と言うらしいです。強い風を受けた砂の上にできる、風の通り道だそうです。海上の波みたいな感じで…自然って不思議ですね。それでは、良いお年を…以上、政武楼がお送りしました。