「美しい」そう云ってもいいですか?
【2009年12月8日】 こんばんはぁ~ 本日定休日だというのに、超多忙な仕事(^^; それをやり遂げた事、受理していただいた安堵感が反動で心遊ばせています。 こんな時こそ、ブログを書かねば(^o^) 火曜定休日なのでバラのお話です。 私はバラを育てていますが、バラの品種は分かりません。 この子は、母親が須磨離宮公園のバラの剪定された小枝を拾って来て、挿し木で育てた子です。 この季節、もう師走というのに、最期の花を咲かせてくれました。 なんと可憐なのでしょうか。 (背景が少々申し訳ない・・・) この淡いピンクに儚さを見ます。花はその役目を終えれば花びらを落とすのですから、儚さは、例え真紅の色調でも同じはずなのに、この咲いた時から、儚げな色調に愛を感じるのです。 女性を褒め称えると、色々誤解もあったりするので、言葉は控えます。 でも、バラならいいでしょう。 きれいです、その美しさには何か目的はあるの? あなたがあなたで居たいだけ? それともあなたのあなたはあなただけだから、その美しさなの。 それだけ・・・ともいえるのでは無いでしょうか。