旅館～白泉～　薫風

[ＤＭの話] カテゴリの記事

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  ミッションデュエル０１：『超次元ゾーンのカードを使用せずに勝利せよ！』を攻略せよ！　

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者（IV：ＫＥＮＮ）伊「は～い、充実した攻略記事を始めるよ～。今日から暫くの間、ミッションデュエルを攻略する際にどんなデッキを使用すれば良いか？どんなデュエルをすれば良いかというのを、オデ達なりに考えた攻略記事を書いていくよ。参加希望者はこれを良く読んで、攻略のキーポイントにしてね」火「前回と説明文が全く一緒なのがアレだが、どのみち初見の参加希望者の為に説明と新規ミッションがあるから取り敢えず早く説明してくれ」伊「OK!まずはミッションの難易度についてから説明しよう。この大会では参加者に事前に渡した指令書に様々なミッションが描かれているんだけど、そのミッション自体にクリアし易いレベルが存在するんだ。レベルの詳細は以下の通りだよ」ミッションデュエル　レベル別難易度・イージー・・・基本的・初心者向け・新ギミックのテストに丁度良いレベルのミッション。達成しやすい分手にするポイントも小さい。・ミドルレベル・・・中級者以上のテクニックが要求されるレベルのミッション。イージーよりポイントは高いが、それでも少し少な目。・ハード・・・ハンデ系や専用改造、専用デッキを作成しないと難しいレベルのミッション。ポイントは高めだが、クリアするのは難しいかも・・・ ・レジェンド・・・ロマン、笑い、運営側の野望が詰まったミッション。難易度も激難だが、得られるポイントも大きく、中には達成した瞬間勝利するのもある。？？？・・・禁断のミッション。クリア出来ただけでも奇跡と呼べるほど勝てる可能性が少ない・・・浪「お、レベル表記が変わってるぞ？」伊「折角なんでフレッシュ感を出す為に変えてみました。とまぁこんな感じで自分の実力や所持しているデッキに合ったレベルを熟していく事をお勧めするよ。それじゃあまずはイージーレベル最初のミッションを発表するよ。今回のミッションは・・・これだー！」イージー０１：超次元ゾーンのカードなしで勝利せよ！伊「永遠のトップバッター！！」浪「うん、知ってた」火「どうせ何時も最初にこれが来るのは解りきってるからな」伊「DMの基本中の基本だからね。まずはこれ位クリアしてもらわないと」浪「ええっと、前回はE３までの環境だったからサイキック・クリーチャーだけだったけど、今回からはドラグハートもこのミッションでは使用禁止って事になるよな」火「一応言っておくが、このミッションでは超次元ゾーンに置くカード0枚であればOKなので、ドラグナーや超次元呪文自体は使用しても問題はないぞ」伊「ではここからはガチプレイヤー向けとネタプレイヤー向けにそれぞれ攻略ポイントを教えるね」・ガチ浪「超次元ゾーンのカードなしといっても、なくても強いデッキはいっぱいある。現に今の環境でもレッドゾーンとか赤単ガトリングみたいな速攻デッキとか、白単サザンルネッサンスや黒単革命みたいに1ターンで一斉攻撃して止めを刺すデッキが暴れ回ってるしな」火「要はフィニッシャーが超次元ゾーンにあるデッキ以外ならここ等辺が無難といった所だ。環境以外で達成し易いのは連ドラや黒緑速攻辺りも良いだろうな」・ネタ伊「そもそもDMは最初超次元ゾーンなんて存在しなかったんだから、最近の構築済みは初心者でも戦い易い構成になってるからそれを改造するのも良いし、古き良きデッキを使っていくのがオデはベストだと思う。ネタ好きのオデとしてのお勧めはバニラビート。このデッキは初心者でも使い易いし超次元ゾーンのカードもいらず、何よりビギニング・デッキ並みの低価格で作れるから結構いい線行くと思うんだ。フィニッシャーにバロン・スペードも入れておくと打点も上がるしね」火「確かに安く作れるからな。ハンター軸にして『必殺！俺の爆炎！』とかにすれば、見栄えも良いだろう。だが実際はこのミッション、あまりにも簡単すぎる故にすぐに選択肢に選んでしまうだろうから、少しでもポイントを稼ぎたいのであれば、他のミッションのついでに攻略していくのが無難だぞ」伊「という訳で本日の攻略ポイントはこちら！」０１：超次元ゾーンのカードなしで勝利せよ！攻略ポイント・超次元に頼らずとも勝てるデッキを使え！・あくまでおまけでポイント狙う感覚で挑み、ピンチの時にメイン設定をしよう！ 次回は０２のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2016年06月08日

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  第8回自主大会　ミッション制覇！デュエル・バスターズ！GPシーズンろ　その詳細は・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「という訳で前回衝撃的な電撃発表をした訳だけど、今日は詳しい話をしていこうと思うよ」火「取り敢えず最初に突っ込んでおこう。伊坂、『３』が『ろ』になってるぞ。恥ずかしいから早く直せ」伊「これで良いんだよ。因みに元ネタは月刊少年ガンガンの某漫画が元ネタなんだよね」浪「以上ツッコミ終了。早く詳細を教えてくれよ伊坂～！」伊「OK。ミッション制覇！デュエル・バスターズ！GPシーズンろとは、以下のルールで行われる特別な大会なんだ」ルール１：参加者は伊坂から指令書を受け取る。２：参加者は対戦前に使用するデッキをテーブルに出し、伊坂から渡された指令書に記されたミッションを１つ選択してからデュエルを行う。３：対戦形式はスイスドローの1本勝負。試合終了後、伊坂かU野さんに勝利状況の確認を取らせる事で、勝利条件に応じたポイントが与えられる。さらに確認後、最初に選んだミッション以外にも条件を満たして勝利した場合、その分ポイントが与えられる。４：試合は全部で5試合を予定。ミッションをこなし、最も多くポイントを稼いだプレイヤーが優勝。なお、同着の場合は、プレイヤーが獲得したポイントの合計数値によって決定する。５：1試合の制限時間は１５分。時間内に決着がつかなかった場合は、後攻のターン終了までゲームを続行し、シールドの多いプレイヤーの勝ちとする。（シールドの数が同じだった場合は、伊坂が用意したカードでガチンコ・ジャッジを行って勝敗を決める）６：参加募集人数の定員は２４名まで。７：1度選んだミッションは勝敗に関係なく、2度と選ぶ事は出来ない。ただし、選ばずにクリアしたミッションは除く。８：上位３名＆MVPプレイヤーのデッキを公開する為、該当者はデッキレシピを伊坂に公開しなければならない。い。９：使用するデッキの数と種類は自由だが、最新殿堂入りルールの厳守と以下のカードを使用する事は出来ない。（更新される可能性あり）使用禁止カード・偽りの名　iFormulaX・邪帝斧 ボアロアックス・光器セイント・アヴェ・マリア火「全体的な流れはシーズン１とシーズン痛と一緒か。しかし今までと変わり映えしないが当然変化はあるんだろうな？」伊「勿論さ！昔からシリーズものの3番目はスケールアップに加えて新しい要素が入ると相場が決まっているからね。まず今回のミッションの数だけど、全部で53種類用意したよ！しかも、今回はお兄さん事たぶん天使監修の元に設定したからバランス調整もバッチリ！」浪「５３？何か中途半端だけど意味があるのか？」火「まぁ、伊坂の事だから何かしらの意味はあるだろう・・・で？ミッションの数を増やしただけでは劇的な変化はないぞ？」伊「まぁまぁ火渡ちゃん。ここからが新要素の発表だから、良く聞いててね」新要素１　魔進チェイサーシステム導入伊「break・・・up・・・」火「・・・真面目にやれ。さもなくば・・・」伊「止めて！真面目にやるから刀をこっちに向けないで！・・・コホン、魔進チェイサーシステムとは、その元ネタの通り参加者にとって脅威となる存在。彼等は参加者とは別に大会に参加するプレイヤーとして参加者に紛れて対戦するんだけど、彼等を倒す事に成功すれば、何と獲得ポイントが2倍になるんだ！」浪「おお！2倍はかなり魅力的じゃないか！」伊「ただし、彼等はオデと違って遊び要素が殆どないデッキで参加者に襲い掛かってくるから、対戦者として現れた時は気合を入れて立ち向かってほしい」新要素２　リアルD２フィールドシステム導入伊「革命ファイナルで登場した新タイプのカード『D２フィールド』が、現実世界で発動！！」浪「何！？D２フィールドは場に1枚しか置けないんじゃなかったのか！？」伊「いや、実際のカードじゃないってば。これは1試合毎にオデがクジを引いて、会場全体に特殊効果を与えるんだ。例としてはこんな感じかな」・全ての参加者の年齢が99歳になる。・会場にDJショーが紛れ込む。・暴風警報が発令される。・深夜0時になる。etc・・・火「要は特定のカードがフルパワーで発動出来る様になるシステムって事か。他にもまだまだありそうだな」伊「そう、他にもあるからね。あ、言っておくけど、悪い効果を与える場合もあるから。といっても実際は若干面倒臭くなる程度だと思うけど、逆に利用出来れば勝てる可能性が高く場合もあるし、臨機応変で頑張ってね。それと、３試合目は固定リアルD２フィールドが展開されるよ。え？どんなフィールドかって？そいつは教えられませんなぁ・・・」新要素３　禁断のミッション導入伊「今回の大会で目玉となるミッション・・・それがこの禁断のミッションだよ！」浪「禁断のミッション・・・ヤバい雰囲気がプンプンするぜ！」伊「実際にお兄さんとテストプレイした結果『これクリア出来たら桁違いのポイント出しても良くね？』って感じなんだ。その難しさはシーズン痛の最後のミッションである完全決闘が霞むほど！初心者は勿論の事、上級者すらクリアが困難な超絶難しいミッションなのさ！」火「莫大なポイントを得られるチャンスもあるが、相当リスクが高いのか・・・」伊「こいつをクリア出来たら、その人は最早神かもね」伊「以上、新要素でした」浪「スケールアップに禁断のミッション・・・熱いぜ！！」火「で、肝心の開催予定日は決まっているのか？」伊「現時点では８月の１３日か１４日を予定しているよ。ただ、変更になる可能性もあるからそこは決まり次第発表するよ。さて、次回からは５３種類のミッションをどう攻略するかの攻略記事を書くよ！！」

  2016年06月06日

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  進化した○○デッキ　その実力は・・・＆そして・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者（IV：ＫＥＮＮ）蒼宝水晶・・・デュエマ次元からやってきた腕っ節の強い決闘者（IV：土居裕子）翠範人・・・・デュエマ次元からやってきた天才決闘者（IV：民安ともえ）ショッパー戦闘員・・・どこかで見たような悪の秘密結社の戦闘員DMの話前回のあらすじ乱入してきたショッパー戦闘員との３本勝負２戦目。伊坂好みのデッキを作った範人が急遽対戦する事に。力と力の勝負の末、ブレイブに２勝目も勝ち取ったのだった・・・塩「まだだ！まだ俺様は引き下がれねぇよ！」火「そんな事言ったって、もう勝負はついてるじゃないか。それとも何か？完膚なきまでに倒されたいって言うのであればやってやらない事もないぞ」塩「ク、クイズ番組だって最後に逆転チャンスがあるんだからそれと一緒だ！という訳で今度こそ勝負だ伊坂ケロ！」伊「ふむふむ、一理あるね。OK受けるよ！」翠「ケロっちなら受けると思ってた！」火「あ～あ、やっぱこうなるのか」浪「良いじゃん。ここまで来たらとことん付き合ってやろうぜ」塩「へっ！流石は面白さ優先の男だ。それじゃ行く・・・」蒼「おい槍介、そんな所で何やってんだよ？」浪「お、晶じゃないか。お前こそ何しに来たんだ？」蒼「それがさぁ、さっきそこで変な連中があたしにデュエルを申し込んで来たから返り討ちにした時に、そいつ等がカードを落としていったのさ。で、良く見たらあたしにピッタリな効果だったから、早速組み込んであんたで試してみようと・・・」塩「待った！！」火「またこの流れかよ！」塩「相手を変更だ。そこの女、俺様と勝負しやがれ！」蒼「ん？何このおっさん？」翠「ショッパーとかいうどっかのパチモン戦闘員みたいなおっちゃんだよ」塩「だからパチモンじゃねぇ！俺様はショッパー戦闘員。おい女！さっきの話から察するに俺様の同僚をボコボコにしてくれたみたいじゃねぇか！今ここで敵を討たせてもらうぞ！」蒼「あ～、そう言えばあんたもあたしが倒した相手と同じカッコしてるね・・・良いよ、あんたであたしのパワーアップしたデッキの力を試させてもらうよ！」伊「それじゃあ早速・・・」蒼＆塩「「デュエマ、スタート！！」」先攻　蒼宝水晶　３ターン目マナ３　シールド５　手札３バトルゾーン　一撃奪取　マイパッド×１後攻　ショッパー戦闘員マナ２　シールド５　手札４バトルゾーン　一撃奪取　マイパッド×１伊「互いにマイパッドが存在するけど、ここから何が展開されるのかな？」翠「う～ん、あのデッキは前に使っていたグレートメカオーデッキっぽいから、マイパッドの効果でコストを軽くしてレスキュー・スペース辺りが出て来るんじゃないかな？蒼「さぁて、早速使わせてもらうよ。マイパッドの効果でコストを軽くして、こいつを召喚するよ。奇天烈　シャッフ！」ジャジャーン！伊「トランプマンキター！」火「いや、そんなネタ今の子供は知らんだろうが」浪「てかあのカード、侵略者のカードじゃん。まさか組み込んだカードって・・・」蒼「まぁね。こいつはグレートメカオーでもあるし、何より効果が強烈だよ。シャッフの効果発動！こいつが場に出た時、若しくは攻撃する時に数字を１つ宣言して、次のあたしのターンの始めまで相手はその数字と同じコストの呪文を唱えられず、クリーチャーは攻守共に出来なくなる！」浪「な、何だそのインチキ効果！？」塩「くそぅ！元々は我々ショッパーが使うべきカードなのに！」蒼「宣言する数字は・・・２！あたしはこれでターンエンド」塩「（ぐぬぬ・・・２コストのマイパッドが攻撃出来なければ、コイコイに侵略できない・・・）俺様のターン、ドロー！マナをチャージして俺様もマイパッドの効果でコスト軽減してこいつを召喚だ！来い！奇天烈ベガス！」シャキーン！火「マジック・コマンド・・・見た事もない種族だな・・・」塩「ベガスの効果発動！登場時に相手のデッキを１枚捲り、それがコスト５以上のカードなら俺様は３枚ドロー出来る！さぁ女、貴様のトップデックを見せな！」蒼「ふん・・・良いさ、見せてやろうじゃないか・・・チェック！」ピラッ（合身巨兵エクスキュベーター MS）翠「あ！？姉貴の切札が捲れちゃった！？」塩「ビンゴ！！じゃあコスト５が捲れたから３枚ドローして俺様はターンエンドだ！」蒼「運が絡むとはいえパワー４０００に加えて３枚ドロー可能とは、結構強いじゃない。でも、ドロー加速ならあたしだって負けないよ。あたしのターン、ドロー！マナをチャージして救急機装レスキュー・スペースを召喚！そしてシャッフで攻撃時に４を選択！そしてグレートメカオーの攻撃時にアタックチャンス発動！合身秘伝メカ・マシーン！！」浪「来たぜ！晶得意のドロー呪文だ！」蒼「その効果で２枚ドロー！さらにグレートメカオーが相手を攻撃してブロックされなかった事でバイオ・Ｋ発動！手札から奇術ロボ・ジェントルマンを２枚捨てて、４枚ドロー！シールドをブレイク！！」バリン！蒼「あたしはこれでターンエンド」塩「へっ、１枚くらいブレイクされたってなんてこたぁないぜ。俺様のターン、ドロー！マナをチャージして、手札の奇天烈チャンＧの効果！こいつを召喚する時、手札から進化クリーチャーを見せる事で、コストを２軽くする。俺様は進化クリーチャー超奇天烈コイコイを見せる事でチャンＧを３マナで召喚！」シュタッ！塩「これで次のターン、シャッフが攻撃してきてもどっちかは攻撃出来るぜ！ターンエンドだ」伊「これでシャッフでの完全ロックは出来ない・・・どうする晶ちゃん？」蒼「ふふん、それ位やってもらわないと面白くないよ。あたしのターン、ドロー！」ピキーン！蒼「・・・来た。まずはマナチャージ。そしてあたしは５マナ払って超次元エナジー・ホールを発動！」浪「何！？あの呪文を殆ど使わない晶が超次元呪文だって！？」蒼「うるさいよ槍介！兎に角その効果でカードを１枚ドローして、こいつを呼び出すよ！時空の指令　コンボイ・トレーラー！！」ブオンブオーン！！伊「コ、コンボイキター！！」火「あれって確かタカラトミーが出してる玩具じゃないか。何故あれがカードに」蒼「超ブラックボックスパックのジョークカードだよ。といっても強さはジョークじゃないけど」塩「何だ。基本ホール呪文使った割にはアタッカーにならないクリーチャーじゃないか」蒼「そんな事言ってると痛い目見るよ。バトル！シャッフで攻撃時にコスト５を指定してシールドブレイク！」バリン！蒼「あたしはこれでターンエンド！」塩「へっ、ならそいつが力を発揮する前に倒してやるぜ。俺様のターン、ドロー！」ピキーン！塩「このままバトル！奇天烈ベガスで攻撃する時、侵略発動！超奇天烈 ベガスダラー！！」ベ「イッツ、ショーターイム！！」伊「またカッコいいロボットキター！！」翠「そんな事言ってる場合じゃないよケロっち！ここで侵略してきたって事は、絶対何かあるよ」塩「その通り！こいつは登場時に相手のトップデックを確認し、それがコスト５以上のカードなら相手クリーチャーを全部手札に戻せるのさ！！」火「運が絡むとはいえ対象を取らない全バウンスだと！？」塩「さぁ女、さっさとトップデックを見せな！」蒼「ちっ、こいつは面倒なのが来たね。ほら、これがあたしのトップデックだよ！」ピラッ（弾丸透魂スケルハンター）塩「コ、コスト３だと！？」蒼「ビートダウンなんだから低コストの方が多いに決まってるだろ？これでベガスダラーの効果は不発だよ！」塩「馬鹿め！不発で終わってたまるか！ベガスダラーの効果処理で捲ったカードが４以下だった場合、俺様はカードを2枚ドロー出来るんだよ！という事で2ドローしつつW・ブレイクだ！！」バリン！バリン！蒼「・・・」塩「これ以上は攻撃しない、ターンエンドだ！次のターンでお前をフルボッコにしてやる！！」蒼「ふふん、次のターンがあればね・・・あたしのターン、ドロー・・・の前に、コンボイ・トレーラーの効果を発動！自分のターンの始めに手札から進化ではないグレートメカオーかキカイヒーローを出す事で覚醒出来る！あたしは手札から機械提督サウンドシューターを出して、コンボイ・トレーラーを覚せ・・・」伊「待った！！」蒼「な、何伊坂？今大事な所だから・・・」伊「コンボイが変形する時は覚醒ではない！『トランスフォーム！』と叫ぶのがマナーだよ！！」蒼「な・・・そんなルールはない！」浪「何だよ晶～。そこはノッてやろうぜ～？ロボットの合体や変形は男のロマンなんだからさ」火「・・・何がお前等をそこまでさせるんだよ？あの玩具サイキック・クリーチャーが・・・」蒼「はぁ、男って時々面倒臭いね・・・仕方がない、言ってやるよ。トランスフォーム！！」ジャッキーン！！蒼「トランスフォーム完了！これがあたしの新切札！！司令官の覚醒者　コンボイ！！」伊「トランスフォームキター！！」蒼「色々あったけどサウンドシューターの効果でトップデック3枚を確認して、グレートメカオーとキカイヒーローを手札に加えるよ」ピラッ×３（ガチャンコ ミニロボ3号、弾丸透魂スケルハンター、アクア・サーファー）蒼「グレートメカオーが2枚。こいつ等を加えてから通常ドロー！マナチャージなしでさっき加えたスケルハンターとミニロボ3号を召喚！」翠「レスキュースペースの効果で、2体とも1マナで出て来た！」蒼「さらにマイパッドをガチャンコ・ガチスカイに進化！！」浪「侵略進化クリーチャーまで入ってるのかよ！？」塩「貴様ぁ！仲間のカードを俺様の目の前にボンボン出すとは許せん！それでもヒーローか！？」伊「敵の力を解析して使用するパターンも良くあるから問題ないよ！」蒼「そう言う事だね。という訳でバトル！シャッフで６を宣言してシールドをブレイク！」バリン！塩「・・・ケケケ、S・トリガー発動！機術師ゾローメ！その効果でお前のガチスカイを選択して、次の俺様のターンの始めまで攻守共に禁止にするぜ！」蒼「・・・だったらコンボイでシールドをＷブレイク！」バリン！バリン！蒼「レスキュースペースでダイレクトアタ・・・」塩「させるか！ニンジャ・ストライク発動！光牙忍ハヤブサマル！その効果でチャンＧをブロッカー化させて返り討ちだ！」ドガン！塩「な・・・何でチャンＧだけが破壊された！？」蒼「コンボイの効果だよ。こいつがいる限り、あたしのグレートメカオーとキカイヒーローはバトル中パワー＋８０００させるから、レスキュースペースはパワー1万になったのさ」浪「おおっ！？て事は晶のクリーチャーは擬似的にバトル耐性が出来たって事か！」塩「だがそっちの攻撃は全部終わった！今度こそ俺様が・・・」蒼「何勘違いしてるんだい？コンボイにはもう１つ効果があるんだよ。あたしのグレートメカオーとキカイヒーローをスピードアタッカー化させるって効果がね！」塩「！？」蒼「スケルハンターで、ダイレクトアタック！！」塩「ギャピー！！」蒼「ゲームセット。それじゃ、今回活躍したデッキを紹介するよ」S級ロボット　緊急発進！！機装ver２水文明　計40枚一撃奪取　マイパッド×４埋め立てロボ・コンクリオン×１弾丸透魂スケルハンター×３ガチャンコ　ミニロボ3号×３奇天烈　シャッフ×４救急機装レスキュー・スペース×２合身巨兵エクスキュベーター MS×２ガチャンコ・ガチスカイ×３奇術ロボ・ジェントルマン×４アクア・サーファー×３機械提督サウンドシューター×２超奇天烈　ガチダイオー×２スパイラル・ゲート×１合身秘伝メカ・マシーン×４超次元エナジー・ホール×２超次元　計1枚時空の指令　コンボイ・トレーラー／司令官の覚醒者　コンボイ×１浪「水単色化させただけでなく、侵略クリーチャーによるスピードアップが搭載かぁ・・・」蒼「そ。侵略って聞くと悪いイメージがするけど、あたしとしてはピッタリな効果だったからね」塩「チクショー！覚えてやがれ！！」火「あ、また逃げたぞ」伊「しかもカードを落としていったよ・・・このカードどうしよっか？」翠「姉貴のデュエル見てたら俺も使いたくなったし、使ってみようかな？」浪「お、だったら俺も！」蒼「じゃあ、こいつはあたしが・・・」伊「これにて一件落着だね。さて・・・ここでオデから蝶重大発表があるんだ。この度伊坂ケロは8月に・・・・第8回自主大会　ミッション制覇！デュエル・バスターズ！GPシーズンろの開催を宣言します！！」火＆浪＆蒼＆翠「なん・・・だと！？」伊「詳細は次回発表！！お楽しみに！！！」

  2016年06月01日

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  ブレイブ＆色気（！？）溢れるパワーデッキ　その名は・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者（IV：ＫＥＮＮ）翠範人・・・・デュエマ次元からやってきた天才決闘者（IV：民安ともえ）ショッパー戦闘員・・・どこかで見たような悪の秘密結社の戦闘員DMの話前回のあらすじ伊坂と火渡の熱かりしデュエマを見てテンションが上がった槍介。そこへショッパー戦闘員が３本勝負を申し込み、革命の力を得た槍介と対戦。しかし下っ端戦闘員が主人公補正に勝てるはずもなく、槍介がヒロイックに逆転したのであった・・・塩「やめろ！三行のあらすじで俺様の無様なシーンを語るんじゃねぇ！」伊「そんな事言われてもねぇ・・・３本勝負なんだからここから後２回勝てば良いんだし、取り敢えず対戦しようよ」塩「言われなくてもやってやるさ。この大首領様から貰った第２のデッキのパワーでな！勝負だ伊坂ケロ！」浪「あれ？この流れだったら伊坂を大将戦にして博明と戦う流れじゃね？」塩「・・・そこの刀持ってる男とは色んな意味で戦いたくない・・・」伊「あぁ、火渡ちゃん目力凄いもんね。たまには抱腹絶倒するくらい笑えば良いのに・・・」火「余計なお世話だ。兎に角指名を受けたんだ。ストレートで決めてやれよ伊坂」伊「勿論さ♪さぁてそれじゃデッキを取りだ・・・」翠「おーいケロっち～、頼まれたデッキ完成したよ～」槍「お、範人じゃないか。どうしたんだ？」翠「あ、兄貴。いや実はケロっちにデュエマのあるキャラのデッキの再現を頼まれてさ、今完成したからケロっちに見せに来たんだよ」塩「待った！！」伊「おわ！？ビックリした！」塩「相手を変更だ。そこのガキンチョ、俺様と勝負しやがれ！」翠「え？何何？どう言う事なの？」火「あそこのコスプレ野郎がお前と対戦してボコボコにしたいって事だ」塩「コスプレ野郎じゃない！俺様はショッパー戦闘員。ガキだろうが容赦なくぶっ倒してやる男だ！」翠「まだ全部は把握出来てないけど、要はあのおっちゃんを倒せば良いって話だね。OK、折角だから完成したばっかりのこのデッキの動きを見せてあげるよ！」伊「それじゃあ早速・・・」翠＆塩「「デュエマ、スタート！！」」先攻　翠範人　３ターン目マナ３　シールド５　手札３バトルゾーン　なし後攻　ショッパー戦闘員マナ３　シールド５　手札４バトルゾーン　なし伊「お互いに場には何もないけど、フェアリー・ライフでマナは増えてるから、次から本当の始まりになるね」翠「その通り！俺のターン、ドロー！まずはマナをチャージして、こいつを召喚するよ。龍鳥の面 ピーア！」ピ「ラスタラスタピ～ア～♪」火「何だよあのクリーチャー、変な踊り踊ってるぞ・・・」翠「踊りは気にしないで。さぁ、俺はこれでターンエンドだよ」塩「そんな変な踊りを踊るクリーチャーが出た所で、こっちはパワーでねじ伏せるだけだ！俺様のターン、ドロー！俺様もマナチャージして、獣軍隊ランキーを２体召喚。ターンエンドだ」浪「あの２体自体はパワー低いけど、侵略したらヤバそうだな・・・範人、気をつけろよ！」翠「大丈夫だって！俺のターン、ドロー！！」ピキーン！翠「・・・イージャンイージャン！まずはマナチャージ。そして俺の場にはピーアが存在する事で、自然のコマンド・ドラゴンの召喚コストを１少なく出来る！よってこいつを５マナで召喚だ！連鎖類大翼目 プテラトックス！！」ゴゴゴゴゴゴ・・・翠「さらにピーアにはコマンド・ドラゴンを場に出した時、デッキの１枚目をマナに置く事も出来る効果もあるんだ。その効果で１枚マナチャージ。そしてプテラトックスの効果発動！こいつを場に出した時、マナゾーンから進化ではない自然文明のクリーチャーを１体マナゾーンから出す事が出来る！その効果で俺は地堀類蛇蝎目 ディグルピオンを呼び出すぜ！」グギャー！翠「再びピーアの効果でマナチャージ。さらにディグルピオンの効果発動！こいつが場に出た時、場に自分のドラゴンが他に１体でもいれば、デッキの上からマナチャージする！よってさらに１マナ追加！」伊「Wow！たった１体召喚しただけでマナと場が２枚ずつ増えたよ！！流石範人ちゃん！！」翠「これがジュラシック・コマンド・ドラゴンとピーアの力さ！俺はこれでターンエンド！次はもっと凄いの見せてあげるよ！」塩「けっ、ドラゴン一気に２体出しただけで良い気になってんじゃねぇ！俺様のターン、ドロー！」ピキーン！塩「・・・来たぜ！ここからパワーで押し切ってやるぜ。マナチャージしてから俺様は獣軍隊 フォックを召喚！このターンの間、自分のクリーチャーの種族に、ゲリラ・コマンドを追加するぜ！」火「ゲリラ・コマンド・・・名前からして奇襲戦法を取りそうな名前だが・・・！？コマンド化って事はまさか！？」塩「その通りだ！まずは１体目のランキーでシールドをブレイクする時に侵略発動！獣軍隊 ランボンバー！」ウホー！伊「ゴ、ゴリラキター！」翠「攻撃中に進化した！？」塩「さぁくらえ！W・ブレイクだ！」バリン！バリン！翠「うっ・・・S・トリガーはない・・・」塩「なら攻撃続行だ！２体目のランキーで攻撃する時、再び侵略発動！今度はもっと強い奴の登場だ！来な！超獣軍隊 ゲリランチャー！！」エイドリアーン！！伊「こ、今度はシュワちゃんっぽいのキター！！」浪「違うぜ伊坂、あれはランボーだ！」火「どっちもそんな事言ってる場合じゃないだろうが！！」塩「がら空きの場にもう一発W・ブレイク！！」バリン！バリン！翠「くぅ・・・連続W・ブレイクは受けたけど、まだ負けてないよ」塩「ハッハッハ！そうは行かないぜガキンチョ！特別に教えてやるよ！このゲリランチャーがタップ状態で場にいる時、お前は必ず攻撃可能なクリーチャーで１番目にゲリランチャーに自爆特攻しなきゃなんねぇんだよ！」伊「何その即効性を持ったイモ様（不落の超人の事）！？」塩「闇相手ならスレイヤーの恐れはあったが、自然相手なら問題なしだ！俺はこれでターンエンド！同時にランボンバーは効果で進化元ごとマナゾーンに送られる。だがランボンバーもランキーもマナゾーンから召喚出来るクリーチャーだから問題はない。恐れ入ったか！！」翠「うわぁフラグ連発だ・・・でもそんなの全然怖くないもんね！俺のターン、ドロー！」ピキーン！翠「・・・残念だけど突破させてもらうよ！まずは手札から牙英雄 オトマ=クットを召喚！ピーアの効果でマナブーストした後でオトマ=クットのマナ武装７発動！こいつを場に出した時、自分のマナゾーンに自然のカードが７枚以上あれば、７枚までアンタップ出来る！当然俺は全部アンタップだ！」浪「おっ！？という事は自然単色なら実質G・ゼロ感覚で出せるクリーチャーじゃないか！」翠「さらに手札から連鎖類覇王目　ティラノヴェノムも召喚！出た時の効果でマナゾーンから、進化でない６コスト以下の自然単色のクリーチャーを呼び出せる！おいで、龍覇　サソリス！！」サ「サソリスッ！」塩「そ、そいつは確かドラグナー・・・」火「ドラグナー？何だそれは？」伊「ドラグナー・・・それは超次元ゾーンから龍の魂が封じ込まれた武器『ドラグハート』を呼び出す力を持った特殊な種族の事だよ」翠「そしてこのサソリスに装備させるのはこいつだ！！始原塊　ジュダイナ！！」ガシンッ！火「あれが、ドラグハート・・・」翠「このジュダイナには１ターンに１度、マナゾーンからドラゴンをコストを支払って召喚出来る効果があるんだけど、今回はそれはスルーしてバトル！プテラトックスでゲリランチャーに攻撃！」ズドン！塩「へへっ、これで１体潰してやったぜ」翠「それはどうかな？」シュウウウウウ・・・塩「なっ！？ゲリランチャーが勝手にマナゾーンに！？」翠「プテラトックスのもう１つ効果。それはこいつとのバトルに勝った相手クリーチャーを強制的にマナゾーンに送る効果さ！だからおっちゃんのゲリランチャーはマナになったって訳」塩「ちぃ！だがバトルゾーンが制圧されても、お前のピンチに変わりはないぜ？」翠「確かにそうだね。だからここはピーアとディグルピオンで殴らないでターンエンド。と同時にジュダイナを龍解させる！」火「龍解・・・一体何が始まるんだ？」浪「ドラグハートは特定の条件を満たした時、武器からクリーチャーに変形する・・・それが龍解だぜ」翠「因みにジュダイナの龍解条件は、自分のターンの終わりに自分の場にドラゴンが３体以上いる事。という訳で龍解条件達成！さぁ今こそ龍解の時だよ！古代王　ザウルピオ！！」グルルルル・・・ギャオー！！伊「切札キター！！！」塩「で、でけぇ・・・だが今更デカブツが出て来た所で怖くなんかねぇ！俺のターン、ドロー！マナチャージしてから、マナゾーンからランキーを召喚！さらにランキーをマナゾーンにいるランボンバーに進化させてからバトル！フォックで最後のシールドをブレイク！」バリン！翠「・・・あ～あ、シールド０になっちゃったな～（棒読み）」塩「これで決める！ランボンバーでダイレクトアタッ・・・」ピタッ塩「な、何だ！？カードがタップ出来ない！？」翠「無駄だよおっちゃん。ザウルピオの効果で俺のシールドが０枚の時、相手はプレイヤーを攻撃出来なくなるんだから」火「棒読みからして何かあるとは思ってはいたが、まさか自然文明でそんな効果が発動するとは驚きだな」塩「チクショー！ターンエンドと同時にランボンバーはマナゾーンに帰る！！」翠「まさに計算通りだね！俺のターン、ドロー！そしてこのままバトル！ザウルピオでシールドをＴ・ブレイク！！！」バリン！バリン！バリン！塩「っしゃぁ！Ｓ・トリガー発動！ナチュラル・トラップ！こいつでティラノヴェノムをマナゾーンにぶち込んでやる！」シュルルル・・・翠「おっと、ならディグルピオンでＷ・ブレイクだ！」バリン！バリン！塩「この流れならもう１枚トリガーが・・・出ない！？」翠「サソリスで、ダイレクトアタック！！」塩「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」翠「へへん！俺の勝ちィ！！という訳で今回活躍したデッキを紹介するよ」荒れるぜぇ～止めてみな！！恐竜自然文明　計４０枚霞み妖精ジャスミン×４地掘類蛇蝎目　ディグルピオン×４エコ・アイニー×１龍鳥の面　ピーア×４有毒類　ラグマトックス×１有毒類罠顎目　ドクゲーター×１龍覇　サソリス×４連鎖類大翼目　プテラトックス×３節食類怪集目　アラクネザウラ×２牙英雄　オトマ=クット×２恐・龍覇　サソリスレイジ×２仁義類鬼流目　ブラキオヤイバ×１連鎖類覇王目　ティラノヴェノム×２フェアリー・ライフ×３野生設計図×２古龍遺跡エウル=ブッカ×４超次元　計８枚卵殻塊　ジュラピル／生誕神秘　ル=ピラッジュ／成長類石塊目　ジュランクルーガ×１神秘の集う遺跡　エウル=ブッカ／遺跡類神秘目　レジル=エウル=ブッカ×１始原塊　ジュダイナ／古代王　ザウルピオ×２邪帝斧　ボアロアックス／邪帝遺跡　ボアロパゴス／我臥牙　ヴェロキボアロス×２恐龍界樹　ジュダイオウ／恐・古代王　サウザールピオ×１神光の龍槍　ウルオヴェリア／神光の精霊龍　ウルティマリア×１翠「動かし方は↑でやってみた通りだね。ピーアを出してからジュラシック・コマンド・ドラゴンをドンドン展開して、ジュダイナをザウルピオに高速龍解させるってのがセオリーだよ」伊「元々はデュエマのアニメに出て来たお嬢こと『毒島サソリ』の戦術を再現出来るデッキってコンセプトで範人ちゃんと開発してたんだけど、アニメ以上に増殖力が半端なかったね」塩「グヌヌ・・・ま、まだまだ！俺様には最後のデッキが・・・」伊「あ～、悪いけどそれはまた今度ね」

  2016年04月07日

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  パワーアップした槍介のデッキ　その実力は・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者（IV：ＫＥＮＮ）ショッパー戦闘員・・・どこかで見たような悪の秘密結社の戦闘員DMの話前回のあらすじ革命編のテコ入れによりデッキ作成力が強化された伊坂ケロ。胡散臭いという火渡の為に、彼のデッキに革命の力を注入。そして自然な流れでデュエルを始め、火渡はドギラゴンを使って伊坂に勝利したのだった・・・伊「さてさて、今度は槍介ちゃんのデッキを強化しましょうかね・・・むぅ～ん・・・・オッペラスッチョンコーポレーション！」ピカッ！伊「改・造・完・了」槍「やったぜ！」火「また変な呪文唱えやがって・・・というか呪文なのか今の？」槍「俺は気にしないぜ。なぁなぁ伊坂、早速俺と一勝負しようぜ！」伊「OK。じゃあ早速・・・」？「待てーい！」伊「およ？誰かの声がするよ」塩「俺様はショッパー戦闘員！このブログを再び侵略する為に、パワーアップしてきたぜ！」槍「あ、お前はあの時のパチモン戦闘員！？」火「あからさまに負けフラグにしか聞こえないな・・・」塩「うるさいうるさい！今回の俺様は前回の様にはいかないぞ！何せ大首領様から強力なデッキを３つも頂いたからな。こいつで貴様等をコテンパンのフライパンにしてやる！」槍「上等だ！俺のパワーアップしたデッキで返り討ちにしてやるぜ！」槍＆塩「「デュエマ、スタート！！」」先攻　浪敷槍介　３ターン目マナ３　シールド４　手札４バトルゾーン　コッコ・ルピア×１後攻　ショッパー戦闘員マナ２　シールド５　手札５バトルゾーン　凶戦士ブレイズ・クロー×１火「槍介の場にはコッコ・ルピアがいる。次からドラゴンが早く出せるが、相手は赤単速攻デッキか・・・」伊「２ターン目に何も出なかっただけ良かったけど、早くしないと・・・」塩「へへっ、ここからが本番だぜ。まずはドロー＆マナチャージをして、音速ニトロエアーを召喚。そしてブレイズ・クローで攻撃・・・する時に、侵略発動！ブレイズ・クローを手札にある音速ダビッドソンに侵略進化だ！」ブオンブオン！浪「何！？攻撃中に進化だって！？」伊「あれは、革命と対をなす効果を持った侵略カードだよ！侵略するクリーチャーの条件に合ったクリーチャーが攻撃した瞬間、手札からすぐに進化出来るんだ！」塩「その通り！こいつは火のクリーチャーが攻撃した瞬間に侵略出来る侵略クリーチャーなのさ！という訳でそのままシールドをブレイクだ！」バリン！浪「う、S・トリガーはな・・・ん？」火「槍介！S・トリガーじゃないのに何を考えているんだ！」浪「・・・あ、ああ、わりぃわりぃ。それでお前の攻撃は終わりだな？」塩「これ以上は何も出来ん。ターンエンドだ」浪「なら俺のターンだな。ドロー！」ピキーン！浪「よし、反撃開始だ！マナをチャージして、手札からこいつを呼ぶぜ！来い、ボルシャック・NEX！」グルルル・・・伊「NEXキター！！」浪「コッコ・ルピアの効果で４マナで召喚で来たぜ！そしてNEXの効果発動！こいつが出た時、デッキからルピアと名のつくカードを直接バトルゾーンに出せる！出て来い、マッハ・ルピア！」ピヨー！火「NEXの黄金パターンに入ったな」浪「バトルだ！マッハ・ルピアの効果でスピードアタッカーになったNEXで、ダビッドソンを攻撃！」バキッ！塩「ぐっ！？」浪「俺はこれでターンエンド。同時にマッハ・ルピアの効果発動！このターンに場に出した進化じゃないアーマード・ドラゴンを全て手札に戻すぜ！」伊「これでNEXを使いまわせるから、槍介ちゃんにもチャンスが出来たね！」火「最初は侵略に驚かされたが、こうなれば心配はいらないな」塩「・・・はっはっは・・・本当にそう思っているのか？言ったはずだ。このデッキは大首領様から頂いたデッキだとな！俺様のターン、ドロー！」シャキーン！塩「・・・っしゃぁ！このターンで俺様の勝ちは決まったぜ！まずはマナチャージして、スピードアタッカーの音速ザ・レッドを召喚！同時にニトロエアーの効果が発動！こいつ以外の火のクリーチャーを場に出した時、このターンの終わりまでパワー+２０００と種族にソニック・コマンドを追加する！」浪「種族を追加する事が勝利に繋がるって、どういう事だ？別にW・ブレイカーになる訳でもないし、さっきのダビッドソンが来ても・・・」塩「へっ、今から呼び出す侵略クリーチャーはさっきのダビッドソンとは違って、火のコマンド種族が攻撃した時が侵略の条件なんだよ。さぁ行くぜ！ニトロエアーで攻撃する時に侵略発動！今こそこのデッキの切札の出番だ！轟く侵略 レッドゾーン！！」ギューン！！火「クリーチャーがバイクと合体・・・だと！？」伊「敵のカードだけど、蝶カッコE－！！」塩「カッコいいだけじゃないぜ！こいつは場に出た時、相手の場にいる最もパワーのデカいクリーチャーを全て破壊するT・ブレイカーなのさ！」伊「え！？今槍介ちゃんのシールドは３枚だから、レッドゾーンとザ・レッドの攻撃をまともに受けたら・・・」塩「そう言う事だ！やれ、レッドゾーン！マッハ・ルピアを破壊してT・ブレイクだ！！」バリン！バリン！バリン！浪「ぐぅっ！？トリガーも出ないし、こりゃマジでヤバいな・・・」塩「これで止めだ！ザ・レッドでダイレクトアタック！！」火「マズいぞ伊坂！いくら革命の力を手にしても、その前にダイレクトアタックされたら槍介負けちまうぞ！？」伊「・・・祈るしかないよ火渡ちゃん。槍介ちゃんの手札に、あのカードがある事を！」火「あのカード？・・・そうか！ハヤブサマルだな！確かにあれなら・・・」伊「違うよ。革命のカードだよ」火「だから、それは自分のターンにやる技だろ！相手ターンに革命なんてどうやって・・・浪「（確かに博明の言う通り、相手ターン中に革命なんて無理・・・ん？そう言えばさっきのダビッドソンのブレイクで加わったカードに何か書いてあった様な・・・！？そ、そうか！こいつならもしかしたら・・・）そのダイレクトアタック、待った！！」塩「はっ！デュエマに待ったなんてないんだよ！大人しくダイレクトアタックを・・・」浪「そう慌てるなって。ダイレクトアタックを受ける瞬間、俺は手札のこいつを見せるぜ！」ピラッ伊「いよっ！待ってました革命０トリガー！！」火「革命０トリガー！？まさかあれも革命カードなのか！？」塩「馬鹿な！？それは侵略に対する超強力なカウンターカード！？」浪「今から俺のデッキの一番上のカードを公開する。そしてそのカードが火の進化じゃないクリーチャーならそいつを場に出し、このカードに進化させる事が出来るんだ！さぁ捲るぜ、チェック！」ピラッ（ボルシャック・ＮＥＸ）浪「やった！成功だ！今確認したボルシャック・ＮＥＸを出して、その上にこいつを出すぞ！俺の大逆転の革命を起こしてやるぜ！ボルシャック・ドギラゴン！」ドギラゴーーッ！！塩「嘘ー！？」浪「ところがどっこい嘘じゃないんだよなぁ～。革命０トリガーで出たボルシャック・ＮＥＸの効果発動！２体目のマッハ・ルピアを出すぜ！さらにボルシャック・ドギラゴンの効果発動！こいつが場に出た時か攻撃する時、相手クリーチャー１体と強制バトル出来る！当然対象は今攻撃中のザ・レッド！タイマン張らせてもらうぜ！！」ドガッ！塩「お、俺様のザ・レッドがぁー！！畜生！ターンエンドだ！！」火「これが、革命０トリガーの力なのか・・・」伊「火渡ちゃんのドギラゴンと対をなすもう１体のドギラゴン・・・それが槍介ちゃんの革命なんだ！」浪「さぁ、このターンで一気に決める！俺のターン、ドロー！マナチャージをしてから３マナでさっき手札に戻ったボルシャック・ＮＥＸを出して効果発動！今度はコッコ・ルピアを出すぞ！さらに手札から３体目のボルシャック・ＮＥＸを召喚！今度はデッキからバルキリー・ルピアを選択して、召喚酔いしているコッコ・ルピアに重ねて進化！まだまだ行くぜ！さらにバルキリー・ルピアの効果でデッキから好きなドラゴンをサーチ出来る！その効果で俺はバルケリオス・ドラゴンを手札に加える！」火「場にはアーマード・ドラゴンが３体・・・Ｇ・０の条件は余裕でクリアだな」浪「おうよ！場に２体以上のアーマード・ドラゴンがいる時、バルケリオスはＧ・０で召喚！そしてこれで仕上げだ。俺の場にボルシャック・名の付くクリーチャーが存在する時、火のドラゴンを進化元にこいつをＧ・０で召喚出来る！バルケリオスを進化元に呼び出すぜ！来い！！超竜キング・ボルシャック！」グギャオー！！伊「凄い！場にドラゴンが一気に増えた！！」火「しかも全員攻撃可能・・・これは確かに圧巻だな」浪「覚悟しろよ！まずはマッハ・ルピアでスピードアタッカーになったＮＥＸで、シールドをＷ・ブレイク！」バリン！バリン！浪「続けてボルシャック・ドギラゴンでシールドをＴ・ブレイクする時、お前のレッドゾーンとタイマン張らせてもらうぜ！」塩「馬鹿め！互いのクリーチャーのパワーは互角！よってＴ・ブレイクは受けないぜ！」浪「へへっ、そうは行かないぜ！キング・ボルシャックがいる時、自分の火のクリーチャーは攻撃中墓地に存在する火のカード１枚につきパワーが+１０００される！俺の墓地にはお前のレッドゾーンに破壊されたマッハ・ルピアがいる。よってパワーが１０００上がってレッドゾーンは破壊される！」バキッ！バリン！バリン！バリン！塩「あわわ・・・ト、トリガーは・・・ない！？」浪「ないならこれで終わりだ！キング・ボルシャックで、ダイレクトアタック！！」塩「うぎゃーーーーーーーー！！！」浪「っしゃ！俺の勝ちだな。という訳で今回活躍した俺のデッキを紹介するぞ」咆えろ！W・ボルシャック双龍火文明　計３６枚コッコ・ルピア×４マッハ・ルピア×３ボルシャック・ルピア×４ボルシャック・NEX×４ボルシャック・大和・ドラゴン×２破壊者　シュトルム×４バルケリオス・ドラゴン×３ボルシャック・ドギラゴン×２超竜キング・ボルシャック×３メガ・ブレード・ドラゴン×２翔竜提督ザークピッチ×３ボルシャック・ファイアー×２レインボー　計４枚凰翔竜機バルキリー・ルピア×４浪「デッキの回し方はさっきやった通りだ。ＮＥＸとマッハ・ルピアで如何にアドを稼ぎながら攻撃出来るかが重要だ。そうそう、ボルシャック・ドギラゴンは進化が捲れたら失敗だから、ある程度アドを稼いだりした後はコッコやボルシャック・ルピアをバルキリー・ルピアに進化させて打点強化＆革命０トリガーの成功率を上げようぜ。呪文のボルシャック・ファイアーは・・・まぁ、しょうがねぇよな」火「俺の新デッキと互角の速度のワンショット性に加えて革命０トリガー・・・クリーチャーの連携とカウンターを好む槍介にはピッタリなデッキだったぞ」伊「２人のデッキにそれぞれドギラゴンが１体ずつ・・・これでここも安心だね」塩「ま、まだだ！まだ俺様には大首領様から頂いたデッキが２つ残っている！そいつで勝負だ！」伊「いいけど、そっちはボロボロだから次回に回すよ？答えは聞かないけど！」

  2016年03月09日

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  パワーアップした火渡のデッキ　その実力は・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者（IV：ＫＥＮＮ）DMの話前回のあらすじ２年ぶりにブログを再開した旅館～白泉～薫風の面々の前に、突如現れたあの組織のパチモン臭い戦闘員。しかしそこへパワーアップした伊坂が流れる様にコンボを決めて勝利。そして伊坂の口から衝撃の事実が・・・浪「で？結局何なんださっきのパチモン男。伊坂は正体を知ってるっぽいけど・・・」伊「奴等は悪の秘密結社ショッパー。この世界をデュエマとしょっぱい物で征服しようとしている恐ろしい連中なんだ。で、さっきのはその戦闘員」火「デュエマは兎も角、しょっぱい物で世界征服ってある意味斬新だな・・・そう言えばお前あいつ等に何か恨まれる様な事をしでかしたみたいだが、何をしたんだ？」伊「ほら、最近デュエマってパックの封入率アップとか、強力なリメイクカードとかで凄く盛り上がっているでしょ？強いデッキが作りやすくなったの良い事だけど、ショッパーはそれを利用して極悪なデッキを開発しようとしているって情報を聞いたんだ。しかもDKNDM光線で強い決闘者のデッキを封印しちゃうから何とかしないといけないと思って、オデはショッパーのアジトに乗り込んだんだ」火「・・・」浪「おぉ、それからどうしたんだ！？」伊「ショッパーの野望を阻止する為、オデはショッパーが開発した『超デッキ強化パッチ』に目を付けたんだ。これをショッパーが使うと世界征服する様なデッキが簡単に量産されちゃうけど、裏を返せばオデにも強力なデッキが出来るし、おまけにDKNDM光線を浴びたデッキの封印解除も出来る機能付きだから悪用されない様にショッパーのアジトからパクッて来て今に至るって訳」火「お前のみょうちくりんなあのデッキがパワーアップしたのは、そのパッチのおかげって訳か」浪「て事はさ、そのパッチがあればさっきの変な光線を受けた俺達のデッキの封印も解けるって事じゃん！頼む伊坂！俺達のデッキの封印を解いてくれ！」伊「う～ん、それは構わないけど・・・オデもこいつの使い方を全部マスターしてる訳じゃないから、このパッチに強く反応するデッキしか封印は解けそうにないんだ」浪「そっかぁ～、全部は解けないのか・・・でも兎に角頼む！やってくれ！」伊「OKOK。じゃあ火渡ちゃんも槍介ちゃんもデッキを出して・・・むぅ～ん・・・覇ッ！」ピカッ！伊「お、それぞれ一個ずつ封印が解除出来たよ」浪「よっしゃ！今は一個でも充分。これで今度は俺達もデュエルに復帰出来るぜ！」火「だがこのままでは意味がないんじゃないのか？さっき伊坂も言っていたが、今のデュエマはインフレが凄いから相当強化しないと今後戦えそうにないぞ」伊「そこでまたこのパッチの出番ですよ。火渡ちゃん、もっかいデッキを貸して」火「貸すのは良いがどうするんだよ？」伊「こうする・・・チェイヤーッ！ホワタタタタタタタッ！！ホカッチャァァァァー！！」ズドン！伊「デッキ改造、完・了！これで火渡ちゃんのデッキに革命の力が宿ったよ」火「明らかにデッキ改造とは程遠い掛け声だったじゃねえか！それに何なんだよ革命の力って」伊「ふっふっふ、それはオデとデュエルすれば解るよ。さぁ火渡ちゃん、オデと勝負だ！」火「・・・いいだろう。この訳解らん状況にいい加減ウンザリしていたからな。ストレス解消も兼てお前で試し切りさせてもらうぞ」浪「よぉし、それじゃ行くぜ！」伊＆火「「デュエマ、スタート！！」」先攻　伊坂ケロ　３ターン目マナ３　シールド５（海底鬼面城×１）　手札５バトルゾーン　電磁封魔ルチアーノ×１後攻　火渡博明マナ２　シールド５　手札６バトルゾーン　無し火「（俺の一番扱い易い武者のデッキが復活したのは良いが、あまり変わった様子が見れないな・・・）」伊「（う～ん、手札があまりよろしくないからここは・・・）オデはルチアーノを魔皇アスティマートに進化。同時にアスティマートのフォートEの効果でアスティマート自身を手札に戻してから、もう１つのフォートEの効果でオデの手札全てをデッキに戻してシャッフル。そして戻した枚数分ドロー！」シャキーン！伊「（OKOK。これなら次からイケるね）これでターンエンドだよ」火「よし、なら俺のターンだ。まずはカードをドローしてマナチャージ。そして手札からエナジー・ライトを発動。カードを２枚引いてエンドだ」浪「２人とも手札の質が勝敗を分けるから序盤は静かだけど、ここから派手に攻めて来る・・・ワクワクするぜ！」伊「よぉし一気に行くよ。まずか海底鬼面城のドロー効果を処理するよ。どうする火渡ちゃん？」火「当然ドローだ」伊「OK。じゃあオデもドローしてから通常ドロー。マナをチャージしてガチャンコミニロボ ３号を召喚！その効果で火渡ちゃんのシールドを１枚デッキの下に送って、デッキの上のカードを置いてもらうよ」火「むぅ・・・」伊「さらに２枚目の海底鬼面城を要塞化してオデはターンエンド。と同時にリベンジ・チャンスで手札からカプリコンを２体場に出すよ！」浪「出た！伊坂のすっ呆けコンボだ！」火「どっかの取り巻きみたいな事言うなよ・・・俺のターン、ドロー。マナチャージをしてから手札から竜装 ザンゲキ・マッハアーマーをジェネレートしてターンエンド」伊「ふっふっふ、火渡ちゃんが準備をしている間に一気に攻めさせてもらうよ！まずか海底鬼面城のドロー効果を処理。何枚ドローする？」火「２枚ドローするに決まっているだろ」伊「デスヨネー。じゃあオデも２枚ドローしてから通常ドロー。武者ワンショットを決める前に決着をつけるよ。アクア警備員 ラストを召喚！その効果でドローしてから火渡ちゃんのシールドを１枚デッキに戻すよ！」バシュン！浪「これで博明のシールドは４枚。１枚でも妨害するS・トリガーが出ないと負けちまうぞ！？」伊「革命の力を決められる前に決めるよ！１体目のカプリコンで、シールドをW・ブレイク！」バリン！バリン！火「・・・早速新しいカードが来たようだな。S・トリガー発動！破壊者 シュトルム！その効果で相手のクリーチャーのパワーの合計が６０００以下になるように好きな数を選んで破壊する。対象はまだ攻撃していないカプリコン！」ズドン！浪「おお！スクラッパーがクリーチャー化したのか！こいつは心強いな！」伊「うっ・・・あのデッキは中途半端に攻めるとマズイから、ミニロボは攻撃しないでターンエンド。同時にラストの効果で火渡ちゃんのシールドを１枚復活。そして再び手札からリベンジ・チャンスでカプリコンを出すよ」火「残念だったな。お前が新たに投入したカードのおかげで止めがさせなくて。俺のターン、ドロー。マナをチャージ・・・さぁ、一気に行くぞ。マッハアーマーの効果でコストを軽くして、ボルメテウス・武者・ドラゴンを召喚。さらに場に武者が存在する事で手札からバルケリオス・武者・ドラゴンをG・ゼロで２体召喚。場にアーマード・ドラゴンが２体以上いる事で、バルケリオス・ドラゴンをG・ゼロで召喚。最後にマッハアーマーを武者に無料クロスして、俺のドラゴンとサムライクリーチャーのパワー+２０００＆スピードアタッカー化させてからバトル！まずは武者でカプリコンを攻撃！同時に武者のアタックトリガーでシールドを１枚コストにして、アンタップ状態のカプリコンを破壊だ！」ズバッ！火「そしてバルケリオス・武者・ドラゴンで、W・ブレイク！」バリン！バリン！伊「さっきのS・トリガーのお返しだ！S・トリガー発動！アクア・サーファー！その効果で武者を手札に戻して、スピードアタッカー化を無効にするよ！」パシッ！浪「しまった！武者がバウンスされた！！」火「・・・これ以上攻撃しても意味はない。ターンエンドだ」伊「うぅ・・・死なずに済んだけどフィニッシャーがいなくなっちゃった・・・オデのターン、ドロー！・・・良いカードを引いたよ！２体目のアクア警備員 ラストを召喚！これでもう１度ドローしてから火渡ちゃんのシールドを減らしちゃうよ！」バシュン！浪「博明のシールドは残り１枚。このままじゃ革命の力ってのが観れないぞ！？」伊「これで決める！ミニロボ ３号で最後のシールドをブレイク！」バリン！伊「シールドは全部なくなった！ラストで止め・・・」火「何勘違いしてるんだ？お前のターンはもう終わりだ。S・トリガー発動！終末の時計 ザ・クロック！これでお前のターンを強制終了させる」伊「止めをさせなかったかぁ。でもターンの終わりもなくなったから、ラストのシールド復活効果も発動しないよ」火「むぅ、だが耐えてしまえばこっちのもんだ。俺のターン、ドロー！」ピキーン！火（！？な、何だこのカードは！？もしかしてこいつが・・・）浪「何だ？博明のやつ、ドローしたカードを見て表情が変わったぞ」火「・・・このまま武者をもう１度召喚してマッハアーマーを無料クロスしてからの波状攻撃を決めても良いが、伊坂的にはそれじゃダメだろうから使わせてもらうぞ。このドローしたカードをな！」伊「！？」浪「つ、ついに革命の力が！？」火「まずは下準備だ。マナをチャージ。俺の場にバルケリオス・武者・ドラゴンが２体、そのバルケリオス・武者・ドラゴンの効果でサムライ化したシュトルムとバルケリオス。サムライクロスギアのマッハアーマーを合わせて５枚のサムライカードが存在する事で、ボルメテウス・剣誠・ドラゴンをG・ゼロで召喚」伊「うごごご・・・」火「だがまだだ。さらに俺はシュトルムをこいつに進化させる！出て来い！燃える革命　ドギラゴン！！」ギャオー！！浪「な！？伊坂が出したラストと同じマークを持ったクリーチャーだと！？」伊「ここでドギラゴン・・・マジヤバ１０００％だよ！？」火「ドギラゴンの革命２発動！こいつを場に出した時、俺のシールドが２枚以下なら次の俺のターンまで俺はゲームに負けず、相手はゲームに勝てない！」浪「ゲームに負けないだって！？凄ぇ！シールドが少ない事を武器に変える・・・これが革命の力か！」火「マッハアーマーをボルメテウス・武者・ドラゴンとして扱える剣誠に無料クロスしてからバトル！ドギラゴンでシールドをT・ブレイク！同時にドギラゴンの革命０発動！攻撃する瞬間、俺のシールドが存在しなければアンタップする！」浪「シールドがゼロなら無限に攻撃可能！？そんな効果までついているのか！？」バリン！バリン！バリン！伊「と、トリガーはないよ・・・」火「妨害するカードがないならこれで終わりだ。ドギラゴンでダイレクトアタック！！」伊「うわ～！？」ピタッ！伊「・・・あれ？痛くない？」火「決着は着いたんだ。これ以上の攻撃は無意味だろ・・・という訳で、今回俺が使ったデッキを紹介しよう」武者と革命のドリームタッグ龍武爆焔斬火文明　計２４枚ボルメテウス・武者・ドラゴン×４ボルシャック・大和・ドラゴン×２バルケリオス・武者・ドラゴン×４バルケリオス・ドラゴン×４破壊者　シュトルム×３燃える革命　ドギラゴン×２ボルメテウス・剣誠・ドラゴン×１竜装 ザンゲキ・マッハアーマー×４水文明　計１６枚エメラル×１アクア・スーパーエメラル×２終末の時計　ザ・クロック×３アクア・サーファー×２スパイラル・ゲート×１エナジー・ライト×４ドンドン吸い込むナウ×３火「デッキの使い方は上記のデュエルの通りだ。てかデッキ名は以前のに１文字追加しただけじゃないか。とは言え、強化前よりS・トリガーが強力になったのは心強い。それになにより燃える革命　ドギラゴン・・・こいつは確かに凄まじい力を持ったカードだな」伊「でしょ？自分のピンチをチャンスに変える新システム。それが革命なのだよ火渡ちゃん」浪「武者のアタックトリガーでシールドの調節をしつつ革命２や革命０を狙って無双する・・・くぅ～、羨ましいぜ博明！俺好みの効果のカードが使えるなんてよ！」火「あくまでも奥の手として使うのが前提なんだろうが、その気持ちは使ってて俺も解った」浪「なぁなぁ伊坂！俺にもあるんだろ！？革命のカード！」伊「勿論さ。でもそれは次回に回すね」

  2016年02月09日

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  覚醒した伊坂ケロの最初のデッキ　その名は・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者（IV：ＫＥＮＮ）DMの話浪「オッス皆！熱くて面白いデュエマやってるか？火文明使いだがトリッキーな技に目がない男、浪敷槍介だ！」火「約２年ぶりの更新だからって改めて自己紹介かよ。とは言え、初見の人の為にも俺もするか・・・俺は火渡博明。このブログの管理人である伊坂ケロのツッコミ担当の男だ。で？肝心の伊坂はどうした？」浪「そういえば姿が見えないなぁ・・・でも久々に更新するって事は何かあるんじゃね？」火「２年前に夜勤の仕事が本格的に忙しくなってからはろくに更新出来なかったからな。ようやく呪縛から解き放たれたからこうしてブログを再開したんだろう。だが姿が見えないとはどういう事だ？何処かに隠れているのか？」浪「きっと色々準備してるんだろうから、それまでデュエマしようぜ。あれから俺メッチャ強くなったし・・・」火「うむ、暇を持て余すよりは良いな。それじゃ・・・」？「待てーい！！」火「む？何だこの茶番臭い展開は？」塩「ハッハッハー！俺は悪の秘密結社ショッパーの戦闘員！今日から我々ショッパーがこの世界をデュエマで征服する為の拠点として、このブログを乗っ取ってやるぜー！」火「何だあの何処かで聞いたような悪の組織のパチモン・・・」浪「しかもデュエマで世界征服だって！？そんな事はさせない！俺達がその野望を阻止してやる！」塩「・・・むむ？貴様等はかなりの兵の様だな。まともに相手をしては勝てそうにないから・・・これでもくらえ！」ビビビビッ！浪「な！？俺達のデッキが！？」塩「どうだ！ショッパーが開発したDKNDM光線を浴びたデッキは封印されて二度と使えなくなってしまうのだ！」火「デュエマのブログなのにデュエマさせないとはこれ如何に・・・パチモンでもやっぱ卑怯者だな」塩「危険人物のデッキは封印した。これでこのブログは俺の物だー！」？「待てーい！！」浪「おおっ！？この声はまさか！？」伊「とぉー！このブログの管理人を務める男、伊坂ケロ！！」（デ、デデーン♪デデン♪）塩「やはり現れたか伊坂ケロ！今こそ俺が大首領様から受けたもう一つの使命『貴様を抹殺し、ショッパーからパクッた力を奪還』させてもらうぞ！」伊「あの力は世界征服には使わせない！オデがデュエマでやっつける！行くぞ！」伊＆塩「「デュエマ、スタート！！」」火「・・・あ～、超展開過ぎで面倒臭いからツッコミは無しな」先攻　ショッパー戦闘員　３ターン目マナ３　シールド５　手札４バトルゾーン　遊撃師団アクアーミー×１後攻　伊坂ケロマナ２　シールド５（海底鬼面城×１）　手札４バトルゾーン　電磁封魔ルチアーノ×１塩「我がショッパーの戦闘員を甘く見るなよ！師団の先導者ツラトゥストラを召喚！これで俺は遊撃師団と名の付くクリーチャーを場に出す度に１枚ドロー出来るぞ！ターンエンド！」浪「あいつのデッキ、どうやら同名カードを大量に出して攻めるデッキみたいだな」伊「流石に数が足りないからまだ攻めないよね・・・ならオデのターン！・・・の前に、鬼面城ドロー如何ですか？」塩「あ、ドローさせて頂きます。はい」伊「じゃあオデもドロー。さらにサイバーロードのルチアーノがいる事でもう１枚ドローして、手札からいらないカードをデッキの下に戻してから通常ドロー！」火「あの戦闘員、変な所で真面目だな。さて、伊坂の使っているあのデッキ・・・次はアイズ・カノープスを出して無理やり相手のシールドを増やした後で、エンド時にリベンジ・チャンスで反射の大地カプリコンを呼び出す戦術を取る訳だが果たして・・・」伊「マナをチャージして、オデはこいつを召喚だ！ガチャンコ　ミニロボ3号！」火「む？何だあのカードは？しかも変なマークがついてるぞ」伊「ガチャンコ　ミニロボ3号の効果発動！こいつを場に出した時、相手のシールドを１枚選んでデッキの下に戻し、デッキの１番上のカードをシールドにセットさせる！これでターンエンド・・・と見せかけて、相手がデッキの上からシールドを追加した時、こいつは無料で場に出せる！おいで、カプリコン！」浪「あ、基本コンセプトは一緒みたいだぜ」塩「ちょ！？お前が追加させたのにそんなデカブツ出すとかズルいぞ！」伊「ルール的に問題ないからズルじゃないんですよぉ」塩「ちっ、どこぞの這いよる混沌みたいな顔しやがって・・・俺のターンだ！ドロー！まずはマナをチャージして、秘精機士マンモキャノンを召喚！こいつがいる限り俺の水文明と自然文明のクリーチャーの召喚コストは１少なくなる。さらにアクアーミーを召喚！アクアーミーを召喚した事で、ツラトゥストラの効果で１枚ドロー！次から地獄のカーニバルを見せてやるぜ！ターンエンド！」火「むむ、次から波状攻撃が来るぞ伊坂」伊「う～ん、まぁ何とかなるでしょ。オデのターン！・・・の前に、鬼面城ドロー如何ッスか？」塩「喜んでドローさせて頂きます！」伊「じゃあさっきと同じ要領でその後通常ドローっと・・・マナチャージしてこいつを召喚するよ。アクア警備員　ラスト！」浪「あのクリーチャーにも変なマークがついてるけど、名前からして効果は・・・」伊「そう、こいつはプレ殿のアクア・パトロールの調整版。対象にするシールドが１枚＆ターンエンド時にシールドを追加するって効果に変わったのさ。てな訳でラストの効果でそのシールドをデッキに戻してシャッフルしてもらうよ！」塩「げげっ！？」伊「そして攻撃開始だ！カプリコンでシールドをW・ブレイク！」バリン！バリン！塩「トリガーは・・・ない」伊「３号とルチアーノは攻撃しないでターンエンド。と同時にラストの効果でシールドを１枚追加。そしてリベンジ・チャンスで２体目のカプリコンを出してターンエンドだよ」塩「好き放題しやがって・・・だがそれもここまでだ。俺のターン、ドロー！マナをチャージして、アクアーミーを４体召喚！ツラトゥストラの効果で４枚ドロー！これで遊撃師団と名の付くクリーチャーが自分の場に５体以上存在する事で、アクアーミーはパワー７０００のW・ブレイカーにパワーアップだ！」火「今あいつの場に攻撃出来るアクアーミーは２体・・・このターンでは死なないとはいえ、あのデッキであれだけの数を裁くのは厳しいぞ」塩「行くぜ！まずは１体目のアクアーミーで、憎たらしいカプリコンを攻撃！」バキッ！塩「続いて、２体目のアクアーミーでシールドをW・ブレイク！」バリン！バリン！伊「鬼面城を要塞化したシールドはブレイクされたけど、S・T発動！アクア・サーファー！その効果でマンモキャノンを手札に戻すよ！」塩「運の良い奴め。だが次のターンで一気に止めを刺してやる！ターンエンドだ！」伊「あ、このターン戦闘員君がデッキから３枚以上ドローしたから、リベンジ・チャンスでベニジシ・スパイダーを召喚。出た時の効果でマナブーストさせてもらうよ」浪「奴の場にブロッカーはいないけど、シールドは３枚も残っている。あの中に場のクリーチャーの動きを止めるS・Tが出ると・・・ヤバいじゃん！」伊「フッ、大丈夫だよ槍介ちゃん。勝利の方程式は揃ったから・・・オデのターン、ドロー！まずはマナチャージして封魔ウェバリスを召喚。そして隠し玉の登場だよ。オデはウェバリス、ルチアーノ、サーファーの３体を進化元にして進化GV！超神星マーキュリー・ギガブリザード！！」火「そうか！グランド・デビルを減らしてシールド操作系のクリーチャーを追加した際、そのカードがマーキュリーの進化元に該当するカードだから投入したのか！」浪「それでアタッカーのアクアーミーじゃなくてブロッカーのマンモキャノンを戻したのか！これはイケるぜ！」伊「いや～我ながら良いアイディアだよね～・・・という訳で一気に行くよ！マーキュリーでシールドをT・ブレイク！」バリン！バリン！バリン！塩「ショッパーの科学力を嘗めるな！S・T発動！スーパー・スパーク！これでお前のクリーチャーは全員タッ・・・」伊「おっとそれはダメだよ。マーキュリーの効果発動！呪文が発動した時、進化元のカードを１枚墓地に送る事で、その呪文の発動と効果を無効にするよ！ついでにメテオバーン効果で墓地に送られたルチアーノの効果で、デッキから１枚ドローするよ」塩「何だと！？それじゃ俺の負けじゃないか！？」伊「そう言う事。カプリコンでダイレクトアタック！！」塩「クッソー！ショッパー副幹部代理補佐の俺が負けるなんて・・・ガクッ」伊「ふぃ～決・着！それじゃ、今回活躍したデッキを紹介するよ」リベンジをクラフト戦いながらね♪S３曰く燃えよリベンジ・チャンスW水文明　計３１枚封魔ウェバリス×２電磁封魔ロッキオ×３電磁封魔ルチアーノ×３魔皇アスティマート×２アイズ・カノープス×３封魔ゴーゴンシャック×２ガチャンコ　ミニロボ3号×４アクア警備員　ラスト×３超神星マーキュリー・ギガブリザード×２アクア・サーファー×３海底鬼面城×４自然文明　計６枚ベニジシ・スパイダー×２反射の大地カプリコン×４火文明　計３枚熱血龍　バトリベンジ×３伊「使い方はさっきオデがやった通りだから必要ないよね？それにこれは以前紹介したデッキの改良版なんだし」浪「今回は使わなかったけど、バトリベンジも入っているのかぁ。まさにダブルのリベンジ・チャンスだな！」火「じゃなくて伊坂！ツッコミ所満載な訳だが、取り敢えずショッパーとか訳の分からない連中について色々と知ってるみたいだから説明しろ！」伊「そりゃ説明しても良いけど・・・それはまた次の機会に・・・ね？」

  2016年01月17日

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  ミッションデュエル番外編：『ジンバーミッション』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「昨日で40個全てのミッションは紹介した。だけど、今回はシーズン痛・・・ゲームとかでも前回になかった新システムが加えられている事が多い様に、今回のミッションデュエルにも新システムが取り入れられているんだよ！」火「新システムっていうよりは、ただの化学反応なんだけどな」伊「もう！折角カッコいい感じで言ってたのに台無しにしないでよぅ！」浪「俺は新システムって感じがして良いと思うぜ！ミッションがさらに面白くなったのは事実だし」伊「流石は槍介ちゃん！ノリが良いねぇ！という訳で今回は番外編！今回から導入された新システムを紹介しよう・・・これだー！」君は体感したか！？ミッション同士の融合、ジンバーミッション！！伊「勿論元ネタは仮面ライダー鎧武のジンバーレモンアームズだ！」火「ジンバーって・・・本来は陣羽織の事なんだし、こっちの意味合い的にはミックスミッションで良いじゃないか・・・」伊「ジンバーの方がカッコいいからだよ！・・・こほん、既にミッションデュエルを練習しているプレイヤーなら気づいていると思うけど、互いが異なるミッションを選択した場合に通常のデュエルでは起こりえない特殊な状況が発生する事があるんだ。その現象中はその状況だからこそ出来るテクニックやコンボが決まったり、絶望的な状況から大逆転を演出する事が出来る・・・それがジンバーミッションなのだ！」浪「つまりこの現象を上手く使う事が出来れば、アルティメットミッションを余裕でクリアしたり、相手の有利な状況を自分にも適応出来ちゃったりするんだぜ！凄ぇだろ！？」火「だからその為にこいつはハンデ系や互いに影響するミッションを多めに導入したというのか・・・」伊「では実際にどの様な事が起こり得るのかを例に出してみるよ」ジンバーミッションの例２４：4ターン以内に勝利せよ！×１７：お互いに全てのゾーンのカードを公開して勝利せよ！伊「自分が２４、相手が１７を選択した場合に起こりえる現象だね。4ターン以内に勝利する為には相手のS・トリガーやニンジャ・ストライクといった妨害カードの有無をチェックしておきたいところだけど、この状況下なら手札もシールドも解りきっているから、邪魔されないタイミングを見極めて攻撃が出来るよ！」２７：お互いに指名ロックして勝利せよ！×１０：お互いのデッキを交換＆使用して勝利せよ！伊「自分が２７、相手が１０を選択した場合に起こりえる現象だね。相手がデッキの交換を要求してきた場合、自分の強いデッキが相手に渡るのはちょっと不利・・・だからデッキ交換の際に指名ロックでキーカードを宣言すれば、自分のデッキだから１００％当たるし、弱点も解っているから有利にゲームを進められるよ！」２８：最初からシールド０＆マナ＋４＆先行（マナチャージ禁止）の状態で勝利せよ！×２８：最初からシールド０＆マナ＋４＆先行（マナチャージ禁止）の状態で勝利せよ！伊「お互いに２８を選択した場合に起こりえる現象だね。お互いにマナは4マナある、故に何時でもスピードアタッカーが出せるから、互いにシールドが０のこの状態ではサドンデス状態になるね。因みに互いがこのミッションを選んだ場合はじゃんけんで先攻後攻を決めるから、じゃんけんの腕を磨いたり、ニンジャ・ストライク多めのデッキで準備しようね」伊「とまぁ例はこんな感じかな？でもこれはほんの一例だから、当日はどんな現象が起こるか楽しみだね」

  2014年03月05日

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  ミッションデュエル４０：『完全決闘で勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「今日でミッションデュエルの攻略記事も最終回。だから最後は最終回に相応しい蝶ハードなミッションを用意したよ！」（蝶は仕様）火「本当お前は良くやったよ。言いだしっぺとは言えこうしてミッション40まで書き上げたんだからな」浪「伊坂も頑張ったんだし、参加者の皆も全力で挑んでくれよな！」伊「という訳で今日攻略するミッションデュエルの公開しよう。最後のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション４０：完全決闘で勝利せよ！伊「やっぱ最後はこれでしょ！」火「これは正直予想していた」浪「デュエリストだったら1度は決めてみたいミッションだもんな！」伊「それじゃあ詳しい説明を・・・完全決闘とは、デュエル開始時に相手に『これより、完全決闘を開始する』と宣言後、自分のシールドを1枚もブレイクさせずにデュエルに勝利する事で、野球で言う完全試合みたいな状態の事を言うんだ。因みに読み方はパーフェクト・デュエルだよ」浪「勝太世代のプレイヤーには馴染みがないかもしれないけど、それ以前の漫画では白凰ってキャラがたまにやってたプレイなんだぜ。でも、実際に狙ってやるのは難しいんだよなぁ・・・」火「ＤＭはシールドをブレイクされても手札追加やＳ・トリガーと言ったアドバンテージがあるからな。初心者は兎も角、中級者以上のプレイヤーだったら1，2枚位はブレイクさせるから、普通だったらやる意味がないんだ」伊「だけど、ゲームを盛り上げる場合としては面白い事になるし、ロマン溢れるよね。そうそう、これは質問が多く来そうだから、ここでこのミッションに対しての判定基準を掲示しておくよ。挑む人は穴が開くほど見てね」完全決闘判定基準・シールドが何枚増えようとも、1枚でもブレイクされたらその時点で失敗。（シールド・ゴーも同様）・自分or相手のＧ・ブレイクが成立した時点で失敗。・宣言してから１枚もシールドをブレイクされなければ、どんな状況で勝ってもＯＫ。・1ターン目に宣言しなけれ失敗。忘れた等の言い訳は厳禁。・エメラル等のシールドを入れ替える能力はシールド交換行為なので、ミッション攻略の際には支障にならない。・ベンゾやブライゼナーガ、ボルカニック・アロー等といった自らシールドを減らすカードを使った場合は、その時点でミッション失敗。・ボルメテウスやガジラビュート等の直接シールドを破壊するカードを使われた時点で失敗。火「むぅ、相変わらず判定が厳しいな。流石最後のミッションデュエルだけの事はある」浪「地味にシールド・ゴーの扱いも加わっているからさらに難しくなってんなぁ・・・で、その攻略方法はどうするんだ伊坂？」伊「それはね・・・自分のデッキを信じて、最初から全力で挑む事だよ！！！！」浪「だよな！」火「だから、それで納得するなよ！？」伊「まぁまぁ、これだけだと前回と同じになっちゃうから、今回は前回唯一このミッションを達成したイエスマンさん直々に攻略法を聞いてみたんだ。それではどうぞ」ここからイエスマンさんからのメール本文のコピペ(元)イエスマンのばーふぇくとでゅえる教室(笑)その1攻めと守りの両立あの時使ったデッキは、火水ヤヌスビート。ヤヌスをくるくるしながら小型クリの波状攻撃が基本。ですが、このデッキは守りも充実してます。水を含めることでマリンフラワーやエンペラーティナなどのブロッカーでシールドを守りきります。完全決闘はやはりシールドを破られないことが最低条件ですからブロッカーがないのはキツイですね。攻めきるといってもかならず息があがると思うので自分は攻守の両立を一番としました。 現に相手が通常の条件でもこのデッキで完全決闘狙っていくつもりでした。その2やりたいことを確実に行える条件に持っていく。デュエマやっているなら当たり前っちゃ当たり前ですがなかなか繋げられないのがデュエマ。自分のやりたいことをやれる条件を整えながら、相手のやりたいことを妨害する。逆に考えて、自分のやりたいことを妨害する相手の対策。そこから見えるその自分のデッキだけの定石、隠し球。例えば俺のヤヌスデッキ。一番のコンセプトは赤ヤヌスを呼び出し、青→赤→青→赤と繋げていく展開。最初は必ず赤ヤヌス。これがこのデッキの定石。サイキック呼び出しキルホール四枚だけ。理由は低コスト青クリーチャーが豊富。(マリンフラワーなど)そこから繋がる火クリーチャー(マサトなど)これによりドロー&SAの圧倒的物量。しかし当然の如くヤヌスを殺しに行く相手が目に見える。そこで、ヤヌス抜きの波状攻撃！そして、圧倒的ドローで強引に引き当てるキーカード。これがこのデッキの隠し球。マリンフラワーからのアストラルリーフ、またはクウリャン。そこからマサトでリーフ戻してまたリーフ。パラダイスアロマもいいスパイスにこれで手札を増やし、行動範囲を増やす。エンペラーマリベルでバウンスしてマサトでまた再利用。ヤヌスがいれば、かなり強力だけど無くても対応できる展開を作り、相手が何かやりだす前に倒すのがこのデッキのやりたいこと。要は、やりたいこと、対応策をきちんと40枚＋サイキックでまとめあげること。それでも、どうしようもない時もあります。そういう時こそその3デッキを信じ、自分を信じ、相手の虚を突けるよう最後まであきらめない。あの時の試合がまさにそうでした。相手が特殊条件でシールドなしのマナ5からのスタート。早々にディアボロスΖを出し、窮地に。こっちはクリーチャーを出せども除去られ絶体絶命。何ターンが経過相手はこっちの完全決闘潰しに急がず、確実な勝利をつかもうとしたのかディアボロスを覚醒させず少しずつ制圧。対象にならないブロッカーだからこっちはきつかったです。その時の状況は相手ディアボロス ストームクロウラー 他数体こっちマサト マリンフラワー前ターンクロウラーでマナから恐らくキーカードを回収して次に勝負を決めに行くつもりだった気がしました。普通に考えたら、相手ブロッカー2体こっちクリーチャー2体でアタッカー1体マナ的にも使えるカードは一枚と非常に苦しい展開でした。しかし、俺は勝ちへの光明がありそのカードを狙いました。そして引きました。マリベルをマリンフラワーから進化して攻撃と同時にクロウラーをバウンス。ディアボロスのでブロックして相手は丸裸。ニンジャストライクが怖かったですがマサトで攻撃！自分が偉業をなしえた瞬間でした。この日のために試行錯誤した努力が報われた瞬間でした。まとめますとひとつ攻守の両立ふたつやりたいことと対応策を見出だすことみっつ最後まで自分とデッキを信じ相手の虚を突けるようあきらめない。 これが自分の完全決闘への近道…ですかね嬉しい顔あせあせ (飛び散る汗) 久しぶりに熱く何かを語ることができました。伊坂さん、ありがとうございましたぴかぴか超長文乱文大変失礼しました。大会の成功を心から祈っております。以上、イエスマンさんからのメール本文のコピペ伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」４０：完全決闘で勝利せよ！攻略ポイント・攻撃と防御のバランスが大事！・やりたい事と対策の両方をきちんと決める事！！・自分のデッキを信じて、最初から全力で挑む事！！！これにて４０回に分けて書いてきた攻略記事は終了です。参加者希望者の皆様、今までの記事を有効的に活用し、優勝を目指せるよう頑張ってくださいね。

  2014年03月04日

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  ミッションデュエル３９：『伊坂のデッキ（上級編）を使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「いやふぉ～！久々にDRで優勝しちゃったぜ！！」浪「マジで！？やったじゃん伊坂！！」火「しもっちさんと最後の実験中は『ここの所仕事や準備で一生懸命頑張っているのにボコボコに連敗するなんてあんまりだ～！！』って嘆いていたくせに・・・」伊「うぐっ・・・た、確かにそうだけどさぁ、あの不幸の連続はこの幸せの為の布石だったんだなって思えばネガティブな考えだって吹っ飛ぶって」浪「いや～本当に良かった良かった。これで伊坂のストレスもリセットだな！」伊「攻略記事も残す所あと２つだからね。最後まで頑張るよ！という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３９：伊坂のデッキ（上級編）を使って勝利せよ！火「おい、これはローレベルで公開済・・・って上級編！？」伊「ふっ！RUM―イサカ・フォースを発動していたのさ！！」火「・・・アホな事言ってないでさっさと説明しろ」伊「解った！解ったから袈裟切りでオデを斬ろうとしないで！・・・コホン、このミッションも今までもあった既存ミッションのバージョンアップ版に違いはないんだけど、このミッションの場合は少し違う。と言うのもオデが貸し与えるデッキを使って勝てばOKってスタンスは変わらないけど、デッキそのものを上手に使うのが難しいのさ。俗にいう『こんなのお前以外に回せるかよ！！』って言われるデッキを使って勝てという事なのだよ」浪「最近でこそ伊坂は実戦でも戦えるデッキを多く作れるようになったけど、基本は自分がやりたい事を優先したデッキを作るプレイヤーだし、それは今も変わってないからなぁ」伊「実際、オデも何度もデッキを人に貸して回させてみたけど『違う、そうじゃない』『何故そこで実行しないんだ』と思える状況がたくさんあったからね」火「逆にお前の貸すデッキを全部使いこなせるんだったら、そいつは天才か伊坂の分身だろうな」伊「はは、そうかもね。で、何が上級編かは本当は当日教えようと思ったけど、このブログを見ている熱心な参加者の皆様の為に特別に少しだけ教えてあげるね。これが当日貸し出す予定の上級編デッキの一部だよ」貸し出し予定の上級編デッキの一部豪農天頂S３曰く燃えよリベンジチャンス伊「他にもいっぱいあるから、挑戦するならフリーページのデッキリストも覘いてみてね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３９：伊坂のデッキ（上級編）を使って勝利せよ！攻略ポイント・フリーページのデッキリストを見て、何を渡されても良い様に準備しよう。・貸し出される際、伊坂に良ぉく作戦を教わろう。・実は使いこなせると簡単にポイントを獲得出来るので、ポイントに困ったら狙ってみよう。次回は４０のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年03月03日

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  ミッションデュエル３８：『互いに最初からシールド５＆手札０の状態で勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「あ～・・・遊びたい！メッチャ遊びたい！」火「いかん！伊坂がここの所まともにカードに触れてないから禁断症状が出始めている！？」浪「やべぇじゃんそれ！？ここの所強制変更日程の仕事でストレスが溜まっているのに！？」伊「Ｄｒマリオをメッチャ遊びたい！！」浪「・・・良かった！伊坂は今日も平常運転だ！」火「俺としては何故にＤｒマリオなのかが気になる所ではあるがな」伊「・・・はっ！？もうこんな時間じゃないか！？という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３８：互いに最初からシールド５＆手札０の状態で勝利せよ！伊「オデを・・・満足させてくれ！！」火「だから違・・・もういい、突っ込むのも面倒臭くなってきた」伊「ふっふっふ、このミッションはかなり厳しいよ。シールド５枚は何時も通りだけど、手札がないんじゃ先攻だろうが後攻だろうが動きが鈍くなるのは必然だからね。だからこのミッションだけはＤＭの本来のルールである先攻ドロー禁止は無しにしてあげるよ。そうしないと公平にプレー出来ないからね」浪「でもそうなると必ず最初はマナチャージしか出来ないよなぁ・・・速攻デッキは使うカード自体は軽いけど、それ等を上手く使ったスピード戦術はガタガタになるし、コントロールデッキはドローソースを使わないと肝心のコントロールに必要なカードとマナチャージが使えないから大変だぜ」火「そう聞いていると速攻が有利かもしれないな。あくまでも何時もよりスピードが遅くなるだけど、素早く行動出来る事自体は変わりないんだからな」浪「そしたら対策はＳ・トリガーだな！手札が圧倒的に少ない以上、手札に持っておく必要のあるニンジャ・ストライクやＳ・バックの発動の望みは薄いし・・・」伊「デッキそのものを軽量化させるのも良いかもしれないね。ガチンコ・ジャッジは負ける確率は高いけど、相手より先にカードが使えるのは大きなアドバンテージになるからね」火「・・・案外こういうミッションだったらガンヴィートのノー・チョイスが生きるかもしれん。手札が必然的に少なくなるから発動も狙いだろうし、最近出たデストルツィオーネも条件さえ合えば、コストを無視したデーモン・ハンドに化けるからな」浪「あと、最初の手札が０って事は１回でもハンデスされると１ターンスキップされちまうのと同じだから、バイケンやリュウセイみたいなマッドネスで対抗するっても良いな。初っ端から出て来るＷ・ブレイカーでカウンターしてやろうぜ！伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３８：互いに最初からシールド５＆手札０の状態で勝利せよ！攻略ポイント・すぐにカードが使える様に、デッキを軽量化しよう。・ノー・チョイスやデストルツィオーネ等の手札が少ない状態で活躍するカードを使ってみよう。・バイケンを始めとするマッドネス能力でハンデスに対抗しよう。次回は３９のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年03月02日

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  ミッションデュエル３７：『アルティメット無法伝説をG・ゼロで唱えて勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）翠文香・・・槍介達の師匠で範人の祖母。呪術で若さを保っている。（IV：齋藤彩夏）DMの話伊「さて皆さん、ここの所私が何故朝早く更新しているのだと思います？」浪「何か伊坂にしてはヤケに丁寧なスタートだなぁ」伊「それはこうでもしないと仕事疲れで夜に更新出来ないからなんだよね」火「だがいくら朝に強いお前でも、こう何度も同じ事してたら生活リズムが崩れるだろ？大丈夫なのか？」伊「・・・地味に大丈夫じゃない。正直言って眠い。でも会社は相変わらずシフト無視で仕事を入れてくる・・・自主大会を無事に開催させる為とはいえ、やっぱり辛いよ。これを書き終わったらまた仕事だしね・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３７：アルティメット無法伝説をG・ゼロで唱えて勝利せよ！伊「ファイナルベント！」火「いや、そうかもしれないがやっぱりそれは違うだろ」伊「オデとしてはそういう感じなんだよ。さて、このミッションはどう攻略すれば良いと思う？普通に考えたらアウトレイジデッキを組んで条件が揃ったらＧ・ゼロで唱えれば良いけど、それ以外の方法で唱えたら無効だからね」浪「コストを払ったり、何らかの効果でコストを無視して発動するのがダメなんだよなぁ。アウトレイジは種類は多いけど、９体並べるのは難しいし・・・」文「アホじゃのう槍介。アウトレイジにはＧ・ゼロ能力を持つ無重力ナインやクロスファイアがいるのを忘れてしまったのか？」浪「あ！そう言えばそうだった！俺の場合クロスファイアはジャッキーさんで呼び出す事が多いからすっかり忘れてた」文「しかしナインは兎も角、クロスファイアのＧ・ゼロは実質１度しか使えんから、他に場持ちの良いアウトレイジは必須じゃの。あるいはホルモンやヴィブロ・ブレードの様に出ただけでアドバンテージを稼げるアウトレイジを並べまくるのも１つの手じゃな」火「あとはビックリ・イリュージョンやプリン・プリンセスで種族にアウトレイジを追加するってのも良いかもしれんな。特にプリンは自身もアウトレイジだから、Ｇ・ゼロの条件を満たすのに一役買ってくれる事は間違いないだろう」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３７：アルティメット無法伝説をG・ゼロで唱えて勝利せよ！攻略ポイント・兎に角アウトレイジを展開しまくろう。・ビックリ・イリュージョンやＧ・ゼロ、プリン等の裏技を使おう。・全体除去でアウトレイジの展開を防ごう。次回は３８のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年03月01日

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  ミッションデュエル３６：『カモン・ビクトリーでビクトリーorプレミアム殿堂カードを加えて勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「２月も今日で終わり、自主大会まであと１週間弱・・・ミッションもこれを含めてあと５つになったよ。という訳で頑張って２回目の更新するよ」浪「アルティメットレベルだからってのもあるけど、やっぱり一筋縄ではいかないミッションばっかりだもんなぁ」伊「因みに今回のミッションはピカリンが考えたとんでもないミッションだよ！」火「ピカリン・・・確か前回の自主大会から参戦した新たな茨城メンバー（当時のエントリーネームはドラゴン龍）で、あのＵを継ぐウホッキャラだったな・・・そんな奴が考えたミッションを何で採用したんだよ？まさかホモ臭いミッションじゃないだろうな？」伊「はっはっは、そんなミッションこっちから願い下げだよ。それにＵちゃんと違ってピカリンはロリコン要素も入っているからＵちゃんほど脅威でもないよ・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３６：カモン・ビクトリーでビクトリーorプレミアム殿堂カードを加えて勝利せよ！伊「デュエリストは、ピンチの時ほどふてぶてしく笑うもの・・・ドロー！！」火「何かＤＭに関係ないネタが挟まっているが・・・あのバカ野郎、こんなミッションをお前に提案したのか」伊「勿論ピカリンは発案者として必ずやってもらうし、『俺ならビクトリーでもプレ殿でも余裕ッスよｗｗｗ』って言ってたからイラッと来る人は全力で阻止すれば良いと思うよ」浪「リアルに金がかかるけど、面白そうなミッションだよな！あ、もしかしてこのミッションの為にカモン・ビクトリーのテキスト変更を？」火「そしてこのミッションのナンバーは３６・・・という事は！？」伊「そう！このミッションも３３の時同様、条件を満たした瞬間勝ち決定なのだよ！」浪「だから３月１５日の殿堂ルールを敢えて対応させなかったのか。そうしちゃうと皆ガチンコＢＥＳＴでミラミス引こうとするし・・・」火「そうなるとテキスト変更ルールを活かした方が良いが・・・何を開封するのが良いんだ？ブラック・ボックスは種類が多いし、値段は張るが比較的出やすいフルホイルパックが狙い目かもしれんな」伊「通常パックだったら種類も少なくてビクトリーレアその物の種類が多いライジング・ホープが良いんじゃないかな？何にせよ、ビクトリーレアやプレ殿カードを引く運命力は必須だね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３６：カモン・ビクトリーでビクトリーorプレミアム殿堂カードを加えて勝利せよ！攻略ポイント・兎に角カモン・ビクトリーを使いまくろう。・値段は高いが、割と出やすいフルホイル・パックで狙ってみよう。・極めろ！デスティニー・ドロー！次回は３７のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月28日

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  ミッションデュエル３５：『唯我独尊ガイアール・オレドラゴンを除く３体覚醒リンクを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「はぁ～、昨日の仕事は精神的に疲れた」浪「え？精神的？肉体的じゃなくて？」伊「うん、昨日からハーフの新人さんに仕事を教えているんだけど、ちゃんと出来る様に指示を出すのに苦労したよ。日本語自体はちゃんと話せるし、基本的には良い人ではあるんだけどねぇ・・・」火「ケンタッキーでバイトしてた時もそうだったが、伊坂は妙に職場で異国の人と関わる事が多いよな」伊「本当、何かの縁なのかなぁ・・・まぁそれは兎も角、今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３５：唯我独尊ガイアール・オレドラゴンを除く３体覚醒リンクを使って勝利せよ！伊「意外と選択肢は多いよ！」浪「確かに皆ガイアール・オレドラゴン、たまに豪遊！セイント・シャン・メリーしか覚醒リンクしか見ないから、こういう祭りの時位は他のも見てみたいよなぁ」火「今ならアヴェ・マリアをロックした理由も解る気がする。オレドラゴンを除くと真っ先に達成し易いから使用禁止にしたんだろ？」伊「そうそう、この２種類を含まなければ色々と見れると思ったからね。因みに対応しているサイキック・スーパー・クリーチャーはこちら↓」このミッションに対応するサイキック・スーパー・クリーチャー・シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン・バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ・弩級合身！ジェット・カスケード・アタック・星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン・死海竜ガロウズ・デビルドラゴン・激竜王ガイアール・オウドラゴン・絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン・雲龍 ディス・イズ・大横綱浪「サイキック・スーパー・クリーチャー自体はまだまだいるけど、ミッションのルールに該当する３体使って覚醒リンクを行うカードはこんなもんだな」火「どれも覚醒リンクさえ成功出来れば強力な効果でゲームエンドまで持ち込めるが・・・実際はどうなんだ？」伊「ガイアール・オレドラゴンは覚醒リンクに必要な３体が全部優秀＆揃った瞬間覚醒リンクが出来る、セイント・シャン・メリーは場持ちの良さから出せるデッキでは割と出て来るから使われるんだけど、これ等のカードはガイアールやパンツァーみたいに単体で優秀だからやる必要がないとか、事実上覚醒リンクにしか役に立てない能力しか書かれていないからといった理由で見かける事は少ないし、ぶっちゃけオーバーキル要素が強い。だけど、収録されたシリーズの関係上サイキック・クリーチャーサポートのカードは勿論、ハンターやエイリアンのサポートも受ける事が出来るから、工夫次第では３体並べる事自体は難しくないよ」浪「そもそも覚醒リンクってエピソード１から出て来た要素だから、必然的に超次元にハンターやエイリアンが入るもんな！そうじゃなくてもガイアール・ホールやライデン・ホールみたいに２体一気に出せるカードも増えてるから、そいつ等で展開するのも悪くないな！」伊「オデ自身が試してみた結果、背景ストリーの設定上エイリアン持ちのサイキック・スーパー・クリーチャーが狙い易いね。特にガロウズ・ゴクドラゴン、こいつはサイキックのシャチホコ・カイザーと通常のシャチホコ・カイザーのコンボでドンドンエイリアンのサイキック・クリーチャーを呼び出せるから、マナブーストしなくても１ターンに７マナクラスが２体出るっていうのもしょっちゅうあったよ。それにこれを応用すれば、ガロウズ・デビルドラゴン、シャチホコ・GOLDEN・ドラゴンのどちらかも一緒に揃える事が出来るから、２体のサイキック・スーパー・クリーチャーで圧倒させるなんて場も作り出せちゃうよ！まぁ、デビルドラゴンはそのまんまのコンボじゃ出せないからシャチホコ・ホールか水文明のホール呪文、ディス・イズ・大横綱はコンボに対応してないからそこはデッキ作りでカバーしよう」火「そうするとハンターサイドが厳しいって事になるのか。ハンターを好むプレイヤーには厳しいだろうな」伊「そんな事ないと思うよ。例えばガイアール・リュウセイドラゴン、こいつは覚醒させちゃえば味方全員スピードアタッカー化＆自身の攻撃時にさらなる援軍を呼び寄せるし、何よりこの中では１番オーバーキル要素が殆どないといって良いほどバランスが取れる上に３体全員カモン・ピッピーに対応してるからその気になれば割と揃う。ガイアール・オウドラゴンも自分の能力で他の覚醒リンクに必要な仲間を呼び出せるから、３と５コストのカードをいっぱい入れればイケると思うよ」浪「だな！んで、相手がこのミッションを選択してきた場合の対策だけど、マグナムを始めとするコスト踏み倒し系統のメタカードや大量除去が狙えるカードで阻止してやろうぜ！」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３５：唯我独尊ガイアール・オレドラゴンを除く３体覚醒リンクを使って勝利せよ！攻略ポイント・ハンターやエイリアン、サイキック・クリーチャーサポートを駆使しよう。・１度に２体以上出せる超次元呪文を使ってみよう。・１ターンの隙に相手の覚醒リンクを阻止出来る様に除去カードは温存しよう。次回は３６のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月28日

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  ミッションデュエル３４：『竜魔神王バルカディア・NEXを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）鬼戸軍平・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『黒翼』に宿っているダンディ精霊。（IV：山寺宏一）白凪レナ・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『麗騎』に宿っているツンデレお嬢精霊。（IV：伊藤静） DMの話伊「ＤＭのアニメを見ている人なら知っていると思うんだけど、アニメでは原作に出て来るプラマイ零（ゼロ）に代わってプラマイ零（レイ）って子が出ているんだ。で、最近鬼丸やブータンシリーズでお馴染みの村上ヒサシさんが零ちゃんとブータンのコンビイラストを描いていたらしいね」浪「どれどれ・・・おお！ヒサシさんはカッコいいイラストだけじゃなく可愛いイラストもイケるな！」伊「オデは付録目当てでコロコロを買っているから途切れ途切れでしか読んでないけど、もう零より零ちゃんをレギュラーにして、次回も続投で良いと思うんだよね。プリンも新シリーズから出なくなるみたいだから、ヒロイン枠としては問題ないと思うんだけど。と言うか、いっそスリーブ出して欲しい」火「ないなら自分で作れよ。お前には裏スリという技があるだろ」伊「出来れば公式で欲しいんだよ・・・あ、話に出ていたイラストはここで見れるから、興味のある人は見てみてね。という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３４：竜魔神王バルカディア・NEXを使って勝利せよ！伊「３体のヒーロークラス種族のクリーチャーで、オーバーレイ・ネットワークを構築！！エクシー・・・」火「だからゲームが違うって言っているだろ！いい加減にしろ！」伊「やろうとしている事は事実じゃなイカ！」火「サラッとイカ娘ネタを挟むな！・・・しかしこいつはかなり難しいんじゃないのか？１５コストという重さは能力的に納得いくが、普通ドラゴンやコマンドを３体並べたらそれ等を全部進化元にしないでそのまま殴った方が強いのは連ドラ等で実証されている。そんな中でどうやってこいつを出すんだ？」浪「ドラゴンって事でドラグストライクやドラグイノセントを破壊して手札からコスト踏み倒しして出す事は出来るけど、３体並べるのがなぁ・・・」鬼「ふっ・・・ならばそれ等を同時にやれば問題ねぇだろ？例えばデーモン・コマンドの場合だが、アンノウン持ちのデーモン・コマンドをメインにし、スクランブル・タイフーン等でバルカディア・ＮＥＸを含めて４枚墓地にデーモン・コマンドを置く。その後アンノウン持ちのデーモン・コマンドがアタックした瞬間にゼニス・シンフォニーをアタック・チャンスで発動し、手札からＺ‐ファイルを召喚。効果でアタック中のクリーチャーを破壊して、墓地から進化を含めたデーモン・コマンドを出せば・・・あっという間にバルカディア・ＮＥＸの降臨だ！」白「無論、単純にマナブーストをして進化元を揃えつつ進化させたりするのも時間はかかりますが安定感もありますわよ。ビックリ・イリュージョンや母なる星域等を使えば多少は楽になるでしょうから、アルファディオスやドルバロムが出せるデッキなら、少し手を加えれば可能になるはずですわよ」火「むぅ、確かにそう考えれば出来なくはない様に思えて来るな」浪「そしたら後は文香の婆ちゃんも使っているＶＡＮ・ベートベンに注意だな！あいつの召喚を許した瞬間、このミッションは失敗しちまうからな」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３４：竜魔神王バルカディア・NEXを使って勝利せよ！攻略ポイント・あらゆるマナブーストやドラゴン、コマンドサポートで進化元を並べよう。・コンボによる展開で一気に場に呼び出して勝負を決めよう。・進化元すら封印するＶＡＮ・ベートーベンの召喚は絶対に阻止しよう。次回は３５のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月27日

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  ミッションデュエル３３：『JK神星シャバダバドゥーのじゃんけんを5連勝以上して勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）間宮博巳・・・旅館～白泉～に住み込みで働いている科学者。（IV：佐藤利奈）DMの話伊「ああ、今日からさらに忙しくなるのか・・・」浪「今日で５分の１が終了かぁ。まだまだ先は長いぜ」伊「しかも昨日でオデが担当している現場の先輩が転職したから、次に長いオデが班長をやる事になったよ。任されたからには頑張るけどさ」火「自主大会前日まで準備がし辛い状況だからな。大変な事が重なっていてもやるべき事はしっかりやれよ。仕事にしろプライベートにしろ」伊「あ～い・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３３：JK神星シャバダバドゥーのじゃんけんを5連勝以上して勝利せよ！火「ま た こ れ か ！」浪「まぁ良いじゃん。これだって達成出来れば伝説級なんだからさ」火「・・・だが、どうせ攻略法はアレだろ？じゃんけんを極めろって言うんだろ？」伊「当たり前～♪当たり前～♪」火「当たり前体操踊るな！！！」伊「でも、前に博巳さんも言ってたじゃない？じゃんけんで勝ち続けるという事は、相手の考えを読み、次の手を予測する事・・・そこまでいったらそれはもはや運ゲーなんてものじゃない、究極の心理戦だって」火「確かにそうかもしれないが、それでも前回挑もうとする奴はいなかっただろうが・・・」間「あら？それなら思わず挑みたくなる様なルールを提示してあげれば良いじゃない？ケロ君は元々そのつもりでこのミッションを再度提示したみたいだし」浪「そ、そうなのか伊坂！？」伊「まぁね。実はこのミッションと今後公開予定の３６は、条件を満たした時点で勝ちというスペシャルエクストラウィン仕様となっているのだよ！！！」浪「何だってー！？」火「む、むぅ・・・それだけ魅力的な条件なら、挑戦するのも良いかもしれない・・・」間「でしょ？そうと決まったら、早速じゃんけんのスペシャリスト達相手に特訓ね♪」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３３：JK神星シャバダバドゥーのじゃんけんを5連勝以上して勝利せよ！攻略ポイント・コニーちゃん相手にじゃんけんを極めろ！・キュアピース相手にじゃんけんを極めろ！！・サザエさん相手にじゃんけんを極めろ！！！次回は３４のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月26日

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  ミッションデュエル３２：『墓地にカードを残さず勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「昨日から仕事地獄が始まったから、安定して攻略記事を書けるかどうかは解らない。だから今日はもう１つ攻略記事を書くよ」浪「因みにその仕事地獄ってのは何時まで続くんだ？」伊「日曜日で一旦終わって、月曜日から木曜日まで続く・・・」火「・・・まあ、体壊さない様に頑張れよ」伊「オデとしてもそうしたいところ。じゃ、今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３２：墓地にカードを残さず勝利せよ！伊「確かに簡単な事ではないけど、実は難しく考える必要はないよ？寧ろ前回より少しだけ簡単になったよ？」火「まぁ、前回開催した時では再誕の社による墓地回収マナブーストが流行ってはいたが、それだと使った社が墓地に置かれてミッションこなせなくなる。だが現在はサイバー・Ｎ・ワールドやベルセルクの存在もあるから、確かに少しだけやり易くはなったな」伊「そうだね。社だと呪文だから効果処理後に墓地に置かれちゃうよね。でもね、昔のカードには社をも超える素晴らしいカードが存在するんだよ。そう、オデも使っているあのカードがね！」浪「恵みの化身の事だな！タップトリガーなら何度でも使える上に邪魔されにくいから、かなり墓地のカードを減らせるぞ！」伊「さらにミスティック・クリエーションを絡めて、使用後にタップトリガーを発動させればリサイクルにもなるからね。昔ながらのお勧めコンボだよ」火「あとは返霊も地味に有効な手段だ。前回は禁止カードに指定されていたディアスＺは今回使用可能だし、除去能力が非常に強いからサイキック・クリーチャーを使ってこのミッションを挑む際には重要になる事は間違いないな」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３２：墓地にカードを残さず勝利せよ！攻略ポイント・墓地回収カードを駆使して戦おう。・返霊能力を積極的に使おう。・荒業だが、速攻で呪文を使わず、自分のクリーチャーを殺さずに勝つのも有り！？次回は３３のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月25日

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  ミッションデュエル３１：『ハイランダーで勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「今回からミッションは最上級のアルティメットレベルにランクアップする訳だけど、ここまで見て来てくださった読者ならもう解るはず・・・ここから先はただプレイが上手いとかＤＭが好きというだけでは絶対にクリア出来ない、運や知識、その他諸々を全て使って戦うミッションになるという事をね！」火「今までのミッションも厳しい物は本当に厳しかったが、ここからは厳しいなんてモンじゃない。挑むからには・・・全力で戦え！」浪「そして掴み取ってくれよな！優勝という栄光を！！」伊「さぁ、クライマックスの時は近づいたよ！という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」アルティメットレベルミッション３１：ハイランダーで勝利せよ！伊「最初のアルティメットレベルのミッションは！・・・アルティメットミッションの中では割と緩い内容なのでした」火「あくまでもアルティメットミッションの中では緩い内容なだけであって、決して簡単という意味ではないからな？そこん所勘違いしないでくれよ」浪「補足としてハイランダーの意味を教えるぜ。ハイランダーってのは、同じ種類のカードを２枚以上デッキに入れず、全て１枚ずつで構築されたデッキor戦術の事を指すんだ 。因みに似たような意味で『銀の弾丸（シルバーバレット）』って戦術があるけど、これは特定のデッキに対抗する為に1枚だけ投入されたカード、またはそういったカードを状況に応じてアマテラスやクリスタル・メモリーみたいなサーチ系のカードで持ってくる戦術を指すんだ」伊「さて、このミッションの攻略ポイントだけど、実質全てのカードが殿堂入り状態になる訳だから、カードを使うタイミングが非常に重要になってくるんだ。例えば赤単を使っている時、何時もだったらブロッカー対策に４枚入れてる事が多い火炎流星弾が１枚しか入れられないから、ブロッカー対策が非常に難しくなったり、２ターン目には何が何でもフェアリー・ライフ等のマナブーストカードを使う必要があるデッキなら、ライフ、石版、庭園、ジャスミン、ピクシーが１枚ずつしか入れられないから安定したマナブーストが出来ないといった状況になる事があるから、普通だったらデメリットにしかならない事が多いんだ」火「無論ハイランダーだけにしかないメリットもいくつか存在する。真っ先に思いつくのが天使と悪魔の墳墓・・・あれは互いの場とマナゾーンにある同名カードをまとめて吹き飛ばすカードだが、同じカードが入っていないこちらには被害が少なくなるぞ」浪「黒神龍アマデウスを使うのも面白そうだよなぁ・・・そうそう！ミールとマルタとか、アクア・ハルカスとクゥリャンみたいに、同じ効果を持ったクリーチャーを多めに入れれば、種族が違うだけで何時もと同じ動きが出来る上に、天使と悪魔の墳墓の被害を抑えるって作戦も非常に有効だぜ！種族がバラバラなら、口寄の化身でのドローのパワーもグーンと上がるしな！」伊「総じて状況に応じて色んな対応が出来るコントロール系のデッキが非常に有利になるって事だね。無論、デッキの組み方によっては速攻系も行けるかもしれないけどね・・・て、何か前回と殆ど同じ事しか書いてないけど、内容が内容だけに仕方がないね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３１：ハイランダーで勝利せよ！攻略ポイント・カードを使うタイミングを見極めよう。・同じ効果を持つ違う種族のカードや、墓地から回収するカード等でアドバンテージを稼ごう。・色んなカードを試して、新しい可能性を見つけ出そう。次回は３２のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月25日

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  呪文を封殺して戦うデッキ　その名は・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）白凪レナ・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『麗騎』に宿っているツンデレお嬢精霊。（IV：伊藤静） DMの話伊「さて前回でハイレベルのミッションも全部公開したし、ここでその内の１つであるミッション２４をクリアするのに最適なデッキを公開するよ」浪「ミッション２４って言ったら４ターン以内に勝利するのミッションだったな・・・という事は勿論晶のデッ・・・」白「私のデッキですわよ？」浪「え！？レナのデッキなのかよ！？速攻系とは真逆のデッキを使うお前が！？」白「・・・そのリアクションは間違っていませんが、実際に言われると少し不愉快ですわね」伊「まぁまぁ槍介ちゃん、今回公開するデッキはオデを勝１グランプリへ連れて行ってくれた凄いデッキだから、きっと納得してくれるよ」火「お前を勝１グランプリへ導いたデッキか。環境トップの中で権利を勝ち取ったんだがら相当強いデッキなんだろう・・・」白「それでは公開といたしましよう。私の新たな可能性を秘めたデッキを！」華麗に、激しく封珠光文明　計４０枚希望の親衛隊ラプソディ×４涼風の使徒ラプド×４瞬封の使徒サグラダ・ファミリア×４幻盾の使徒ノートルダム×４聖天使グライス・メジキューラ×３雷光の使徒ミール×２剛厳の使徒シュライバー×４剛力の使徒イグナッチオ×３サイレンス　トパーズ×４光器ペトローバ×２霊騎コルテオ×２予言者プロキオン×１DNA・スパーク×３白「これが私の新デッキ『封珠』ですわ。とある場所へ遠征に行った時にとても強くて流れが美しいと感銘を受けた光単色速攻。これはその時に使われたデッキを私なりに作ってみた物ですの。といっても作戦自体は光単色速攻のテンプレ通り、ラプソディ→サグラダ→シュライバー→サイレンス トパーズと繋げて呪文を封殺しながら攻めて行くのがこのデッキのセオリーですの」伊「見ての通り呪文を多用するデッキには滅法強いから、そういった相手ならかなり強いし、４ターンで決着も着く事も多いから今回この場で公開する事にしたんだ」白「ですが見ての通り低コストが多いのでガチンコ・ジャッジは負ける可能性が非常に高く、呪文には強くともクリーチャー対策は薄いので、その点を突かれると厳しいですの。ですが、それは速攻デッキの宿命である後半になるにつれ厳しくなるのと同じ事ですし、ガチンコ・ジャッジ対策も兼て防御カードであるプロキオンやＤＮＡ・スパークも入っていますので、理想のプレイが出来ればそれ等とも互角に渡り合える事をお約束しますわ」

  2014年02月24日

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  ミッションデュエル３０：『四十日鼠 チョロチューを１５枚以上デッキに入れて勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「う～ん・・・やはり箱買いしないとダメなのかなぁ。ＳＲが全然当たらない・・・」火「お前のくじ運じゃそれが限界だろ？まあ賞品獲得の為に予算を回したんだ。仕方がないと言えばそれまでだが・・・」伊「といっても今回のＳＲで欲しいのは現時点ではジャバジャック、クロス・オーバー・ヨミ位だからねぇ。ジ・エンド？ヴァンガード繋がりでしもっちさんに任せれば良いと思うよ。そしてチリさんが健全なエロスを感じる・・・」浪「はは、そう言えば伊坂は褐色系も好みだったけ。でもさ、今回はどっちかっていうとレア以下のカードに欲しいカードが集中してるから、細々としたパーツはいっぱい手に入ったじゃん。俺、ヒューマノイド爆が興味あるんだよなぁ。鬼丸の強化に使えるかもしれないし」伊「エピソード４はドラゴンプッシュって聞いていたけど、ヒューマノイドやリキッド・ピープルみたいな歴代種族も強化されるみたいだから、種族デッキ好きとしては嬉しい事だね・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション３０：四十日鼠 チョロチューを１５枚以上デッキに入れて勝利せよ！浪「あれ！？俺の聞いてたミッションと違う！？」火「馬鹿な！？確かミッション３０は『元々の種族がサバイバーorダイナモを使って勝利せよ！』だったはずだろ！？」伊「ふふ～、こんな面白カードを見せつけられたらやるしかないでしょ！？それに新規のプレイヤーで今からダイナモやサバイバーは集めるのは難しいからね」火「・・・集めにくいからこれに変えたっていうのは理解したが、お前自身はチョロチュー４枚しか持ってないだろ？」伊「こ、これから頑張って集めるもん！・・・それはさておき、チョロチューを１５枚以上入れたデッキを使って勝つにはどうすれば良いか考えようよ」浪「え～っと、確かチョロチューはＤＭ初の４枚以上入れていいカードで、自分以外のチョロチュー１体につきパワーアタッカー＋２０００を追加、パワーが６０００以上になればＷ・ブレイカーを得るんだったな。でも、パワーアタッカーって事は素の状態だと２０００しかないから、ノーブル・エンフォーサーを突破する方法は必須だなぁ」火「ならダルマンディやペトローバの様に、パワーを増加させるカードを使うのが手っ取り早いだろう。ペトローバの場合は相手のアウトレイジも強化してしまう恐れもあるが、単体でもＷ・ブレイカー化するからやる価値はあると思うぞ。尤も、エンフォーサーをメタるだけなら獅子幻獣砲を使うのが無難だがな」伊「肝心のチョロチューを展開する方法はそうだねぇ・・・ドローして集めるのも良いかもしれないけど、ここはピンポイントに展開するのも面白そうだよね。同名カードサポートといえば・・・ドラム・スピリットや成長の揺り籠、神秘と創造の石碑があったから、それを使うってのも良いんじゃない？」浪「お！？良いなそれ！だけど、調子に乗って展開し過ぎると天使と悪魔の墳墓を始めとする同名カードで全部抹殺される恐れがあるから、それ等のカードには要注意だぜ」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」３０：四十日鼠 チョロチューを１５枚以上デッキに入れて勝利せよ！攻略ポイント・兎に角チョロチューを並べよう。・ミラクルフィーバーや成長の揺り籠で同名カードを大量サーチしよう。・天使と悪魔の墳墓やライスシャワーの様な同名カード破壊カードには要注意。次回は３１のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月23日

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  ミッションデュエル２９：『ｸｲｰﾝ･ｵﾌﾞ･ﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝ＆ﾛｰﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞｿｰﾄﾞを両方クロスして勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）風牙佐輔・・・伊坂の脳内にいる兄貴分担当の忍者。（IV：諏訪部順一）翠範人・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『砕心』に宿っているお子様精霊。（IV：民安ともえ）DMの話伊「さぁ、今日は頑張って２倍更新するよ！また途中で更新出来ない日が続くと困るからね」火「うむ、良い心がけじゃないか。俺は嬉しいぞ」伊「ふっふっふ、オデはやる時はやる男なのですよ」浪「流石伊坂！俺はやってくれると信じてたぜ！」伊「もう２週間もないからね。という訳でサクサクと今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２９：ｸｲｰﾝ･ｵﾌﾞ･ﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝ＆ﾛｰﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞｿｰﾄﾞを両方クロスして勝利せよ！伊＆浪＆風＆翠「「「「合体は漢の浪漫！！！！」」」」火「お前等何時打ち合わせしたんだ！？そんなにシンクロするとは思わなかったぞ！？てかマニアックなミッションだなおい！？」伊「それが良いんじゃないか。初心者でも実行出来るミッションを多めにし続けるのも大変だし、ここらでマニアックなのが多くなっても良いじゃない？」火「むぅ・・・だったら責任持って攻略記事書けよ？」伊「解ってますって！で、このミッション攻略のカギだけど、どちらも重いクロスギアを使うから、サムライ流ジェネレートが必須だね。その中でも最軽量のアクア・ツバメガエシは特に使い易いんじゃないかな？」浪「てっとり早くクロスする為にも、ネビュラ・ウイングやボルベルグ・クロス・ドラゴンみたいに無料でクロスギアをクロスカードも欲しいよな！タダでクロスする行為自体はマグナムですら対象外だし」翠「俺だったら大量のマナブーストとドローでコンボパーツサーチ＆下準備をして、一気に展開するよ！それならコストを払っているからマグナムを無効に出来るし！」風「おう！それも良いじゃねぇか！中量級以上のクロスギアは手札以外の所からタダで場に出せねぇしな！そんでもって、相手がこれをやって来たんなら、龍神メタルやガーデナーで除去してやろうぜ！」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２９：ｸｲｰﾝ･ｵﾌﾞ･ﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝ＆ﾛｰﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞｿｰﾄﾞを両方クロスして勝利せよ！攻略ポイント・クロスギアサポートで場に２枚を揃えよう。・クロスするクリーチャーをブロック不可orスピードアタッカーにして奇襲をかけよう。・クロスギア破壊で対抗し、Ｗクロスを阻止しよう。次回は３０のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月22日

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  ミッションデュエル２８：『最初からシールド０＆マナ＋４＆先行（マナチャージ禁止）の状態で勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）桜木水郷・・・伊坂の脳内にいるボケ担当の巫女。（IV：阿澄佳奈）ミスティ・デザルト・・・伊坂の脳内にいる良心担当の墓守。（IV：田中理恵） DMの話伊＆浪＆桜「(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！＼(・ω・)／れっつにゃー！ 」火「うるさいよ！お前等うるさいよ！」（伊坂と槍介にミドルキック、水郷に軽くチョップしながら）桜「はうっ！？」伊「痛てて・・・だって、今日は猫の日だからそれっぽい前振りをしなきゃ・・・」火「・・・伊坂は主犯、水郷は中の人ネタでやっているからまだしも、お前は関係ねえだろ槍介！」浪「いや～毎度の事だけどさ、ここはノリに乗っておかなきゃ損かな～って思ったんだ」伊「それに今日の公開記事を全部猫語で話すよりはマシでしょ？」火「それはそれで面倒臭いから止めろ。全く、突っ込みの俺がいないと無法地帯じゃないか・・・ミスティ、そこでニャウリンガルを持ち出さないでくれ。お前までボケをかます必要はないんだぞ」ミ「え？あ、はいすみません・・・」伊「ミスティちゃんは動物の事になるとちょっとはめを外しちゃうからね・・・それじゃあ今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２８：最初からシールド０＆マナ＋４＆先行（マナチャージ禁止）の状態で勝利せよ！伊「ミッション２５のグレードアップバージョンが、早くも登場だよ」ミ「ですがこのミッション、以前はアルティメットレベルのミッションの１つでしたよね？何故この段階で公開されたのでしょうか？」伊「まぁそれには深い事情があるんだけど、その前にこのミッションがどういうルールなのかを説明するよ。このミッションではゲーム開始の準備をする際に、通常はデッキの上からシールド５枚、次に手札５枚を用意するんだけど、このミッションでは手札を５枚引いて、その後にデッキの上からマナを単色多色問わずに４枚アンタップ状態でチャージしてからゲームを開始するという、ハンデ系ミッションの中で最もスリリングなミッションなのだ！」火「先行の理由は相手のスピードアタッカーによる即死を防ぐ為、マナ＋４の理由は最初から防御系のニンジャ・ストライク使用可能が理由だ。マナチャージをさせない理由は２つ。１つは最初からベガやスカイソード等のシールド追加クリーチャーの使用を封じる事。もう１つはいきなり超次元呪文を使われて理不尽な事にならない様にする為だ。実際、このルール設定でやったら結構チャレンジャーも多くなったし、これなら両方共不利にならない様にデュエルが可能だったからな」桜「で、どうしてこんなに難しそうなミッションが前回よりも難易度が落ちたんですか？」浪「俺は何となく解るぞ。ヒラメキ・スネーク！このデッキの存在がランクダウンの影響なんだろ？」伊「その通り！だから偽りの名　スネークをロックしたんだよ。このヒラメキ・スネークを知らない人の為に簡単に説明すると、シールド０の状態からＳ・トリガーを封じてワンショットキルを決めるデッキなのだよ。先行１ターン目でそんなことされたらたまったもんじゃないからね。ＤＭはシステム的に現時点では１ターン目からの攻撃は出来ないけど、ルールには１ターン目から攻撃しちゃいけないって事は書いてないし」浪「そんな訳でこのミッションを攻略するコツとしては、Ｓ・トリガーに頼らず、ニンジャ・ストライクやブロッカーによる守備が何時も以上に重要になるって事だ。まぁ、前回よりは最初からシールド追加の呪文カードが増えたからそれを使うって手もありだな！」桜「もしくは、最初から守りを気にしない速攻デッキでガンガン攻めちゃうのも良いかもしれませんね♪」ミ「その時はブロックされないクリーチャーを出されたら致命的ですから、除去カードも多めに入れる様にした方が良いかもしれませんね」伊「実はこのミッション、ある事をすれば先行１ターン目から攻撃が出来るよ！ヒントはこのブログの何処かに隠されているから、探してみてね。無論、答えが解っても伏せてね・・・という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２８：最初からシールド０＆マナ＋４＆先行（マナチャージ禁止）の状態で勝利せよ！攻略ポイント・防御の最後の要はニンジャ・ストライク！・これでもかと言うほどクリーチャー除去を使用しよう。・ブロックされないクリーチャーには要注意。（特にパシフィック・チャンピオン、ハックル・キリンソーヤ、スケルハンター）次回は２９のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月22日

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  ミッションデュエル２７：『お互いに指名ロックして勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「明日はいよいよエピソード３最終章『オメガ∞マックス』が発売される訳だけど、今回は初日からの箱買いはちょっと厳しいね」浪「え～！？折角の最新弾なんだぜ！？どうして１箱買わないんだよ！？」伊「いやぁまぁその・・・自主大会の賞品とか集めるのに使っちゃったから・・・予算が・・・」火「予算がって、お前そんな高額な品買ったのかよ？」伊「買ったって言うか、ＵＦＯキャッチャー的な物でゲットしたから・・・」火「ＵＦＯキャッチャーでかよ！？そんなの貯金箱に貯金している様なもんじゃないか！」伊「つ、使ったのは２千円までだもん！それに皆にこれ賞品にするよって見せたら、予想以上に喜んでくれたよ。ＤＭ関連の品じゃないけどね・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２７：お互いに指名ロックして勝利せよ！伊「さぁ、お前のデッキの○○を数えろ！」火「・・・（チャキッ）」（無言で刀を伊坂に向ける）伊「うぇ～ん、ちゃんと説明するから刀をこっちに向けないで～・・・指名ロック、それは相手のデッキに入っていそうなカードを１種類宣言し、宣言したカードが相手のデッキに入っていた場合、相手はそのカードをデッキから全て取り除き、デュエル中使用出来なくしてしまうというミッションなのだ！詳しい手順はこちら」指名ロックの手順１：デッキを対戦テーブルにセットし、ミッションを選択。２：ミッション選択後、お互いに相手のデッキに入っていそうなカード名を１種類宣言する。（この時、相手の超次元ゾーンのカードは確認出来ない）３：宣言したカードが相手のデッキ＆超次元ゾーンに入っていた場合、相手にデッキの中身を確認させてから取り除き、通常通りにゲームを進める。（なかった場合はそのまま。ただし、相手に確認はさせる）浪「て事は、切札やキーカードが引っこ抜かれる可能性があるって事じゃんか！？」火「友達同士で当たった場合、スリーブで覚えているならそういう事もありえるかもしれんが、実際の所はどうなんだ伊坂？ちゃんと実験はしたんだろ？」伊「うん、実験の結果そういうパターンもあったけど、実際は無難な所を宣言する事が多かったね。例えばフェアリー・ライフとかジャスミンを宣言して、少しでも序盤のマナブーストを成功させ辛くしたり、ハヤブサマルとかみたいな殿堂入りカードを宣言して、実質プレ殿扱いにさせたりと、兎に角読み合いが重要になってたね。まぁ、殿堂入りカードはよっぽど使われたくないカードの場合を除いて当たっても１枚しか除外出来ないから、旨味はあまりないかもね」浪「なるほど、そういう骨組みになるカードをロックしてしまうのも有りだな！そうなると、メジャーなデッキよりマイナーなデッキの方が相手も当て辛くて失敗を誘えるかもしれないしな！」火「案外そういう時に自分にしか回せないデッキや伊坂のデッキを使った方が上手くいくかもしれんな。後者の場合はパワスポメンバーは裏スリで覚えている事もあるから、当てられる可能性もあるがな・・・」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２７：お互いに指名ロックして勝利せよ！攻略ポイント・対戦相手とデッキを良く観察しよう。・相手に読まれにくいデッキを使って、被害を出さないようにしよう。・当てられた場合は別な作戦にシフトしてゲームを進めよう。次回は２８のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月21日

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  ミッションデュエル２６：『最初から手札3枚の状態で勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）鬼戸軍平・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『黒翼』に宿っているダンディ精霊。（IV：山寺宏一）DMの話伊「いや～今回の遊戯王のパックはカッコいいカードと可愛いカードがいっぱいで満足だ！」浪「俺は専門家じゃないけど、ＢＫ（バーニングナックラー）ってのは興味あるなぁ！実は俺ボクシング好きだから、もしやるなら俺はこいつ等使ってみたいな！」伊「安くて強くてカッコいいもんね。オデも好きだよ。だが！しかし！！オデとしてはずっと使い続けてきたガスタが爆強化された方が嬉しいんだよねー！！！」火「まあ、ずっと愛用してきたデッキが強化されて嬉しいのは俺にも覚えがある。マッハアーマーやバルケリオス・武者が出た時は俺も少しながら心が躍った。だが今はＤＭの話だ。攻略記事を書け」伊「・・・そうね、これ以上続けたら火渡ちゃんの強烈な突っ込みを受けちゃいそうだもんね・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２６：最初から手札3枚の状態で勝利せよ！火「ミッション２５の手札版か・・・これはかなり厳しいんじゃないのか？」伊「そうだね。本来デュエル・マスターズは手札5枚スタートが本来のルールだけど、このミッションではその手札を最初から3枚で行うミッションなのだよ」浪「ミッション２５ではシールドが３枚しかなくても、手札のカードでカバーしたりシールドが少ないほど強くなるカードを使ってカウンターが出来たけど、今回は手札が３枚しかないから戦略を組み立てるのが厳しいなぁ・・・」火「最初に使っておきたいカードが引けない可能性が高くなる可能性もあるから、ドローカードの重要性が何時も以上に増すな」鬼「だが、このルールで最も恐ろしいのはハンデスだ。何時もだったらマナチャージしても手札は４，５枚。序盤からゴースト・タッチを使われても捨てられたくないカードにヒットする可能性は少ない・・・が、手札が少ない時に同じ事をやられたら、ヒットする確率は格段に上がる。おまけのこのミッションのルール上、１，２マナクラスのカードを大量に積んだ速攻デッキは１，２発ハンデス食らうだけで機能しなくなる可能性が高い・・・故にこのミッションは、相手の手札を序盤の内にもぎ取ってしまうのが有効なのさ」伊「うっ・・・確かにコンボデッキでそれをやられるのは嫌だなぁ・・・あ、でもマッドネス能力を持つクリーチャーを使えば逆にカウンターを決められそうだね」浪「ザークピッチとかザーク・嵐みたいな、相手によってor相手ターン中に捨てられたりした時に場にてて、さらに手札を増やす提督シリーズが何時も以上に大活躍出来そうだな！だとしたら、そういうカードを持っている種族デッキを使えば、その点の問題は解消されるぜ！」鬼「だな。そのマッドネス戦術に特化したのがヒャックメーカウンターだ。こいつなら状況によっては３，４ターンで決められる可能性も秘めているし、エマージェンシー・タイフーンも積む事になるだろうから好都合だろう」火「もしくはキャロルやキューブリックみたいに条件さえ揃っていればどこからでも墓地に送られた時に発動するアウトレイジも良いかもしれんな。無論、それは墓地ソースもイケるという事だが」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２６：最初から手札3枚の状態で勝利せよ！攻略ポイント・序盤からハンデスで相手の行動範囲を狭めよう。・ドローカードを積極的に使い、相手よりも有利に動ける様に目指そう。・マッドネス系統でのカウンター、墓地肥しからの戦術で対抗してみよう。次回は２７のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月20日

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  ミッションデュエル２５：『最初からシールド3枚の状態で勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）白凪レナ・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『麗騎』に宿っているツンデレお嬢精霊。（IV：伊藤静） DMの話浪「そう言えば新しい殿堂入りが発表されたけどさ、それが適応されるのは３月１５日じゃん？自主大会の時には１週間早く対応させるのか？」伊「結論から言うとそれは対応しないよ。そのままでやる」火「何でだよ？未公開も含めてここで管理しているデッキで被害受けるのはバイス・ホールとガチンコ・ルーレットだけだろ。お前なら対応させると思ったのに、何を考えているんだ？」伊「まぁこれには理由があるんだよ。１つは前回みたいに当日参加したのは良いけど、このブログの攻略記事を読んでいない人の為に。もう１つは・・・これはまだ秘密。アルティメットミッションのネタバレになっちゃうからその時まで内緒♪」火「そうかよ。どうせ変な事でも考えているんだろうが、ゲームバランスはしっかり考えろよ？」伊「あっはっは、オデもそうなる様に頑張るよ。という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２５：最初からシールド3枚の状態で勝利せよ！浪「出た！ハンデ系ミッション！」伊「そうだね。本来デュエル・マスターズはシールド5枚スタートが本来のルールだけど、このミッションではそのシールドを最初から3枚で行うミッションなのだよ」火「最初からシールド3枚となると、俺の場合は武者のアタックトリガーは使いにくくなるし、単純に速攻系のデッキと当った時が不安になる。だが、それを逆手にとる事でアドバンテージを得る構築で挑めば、案外上手くいくかも知れんな。それにシールドが３枚からスタートという事は、コンボデッキで引きたいコンボパーツがシールドに埋まっている可能性が減るから、その点でも良い点だ」浪「単純に考えると、憎悪と怒りの獄門を打つタイミングが早くなったり、シールドの枚数が少ないほど強くなるクリーチャーが早い段階で強化する事が出来るな！」伊「と、コンボを重視するプレイヤーならこういった考えが出来るけど、そうじゃないプレイヤーには最も簡単な方法があるよ。それは・・・」白「ブロッカーやＳ・トリガーを多めに搭載して、守りを固める事ですわ」伊「オデの台詞・・・」浪「まぁまぁ、ここは専門家に任せた方が良いじゃん」白「槍介さんもたまには良い事を言いますわね・・・こほん、防御は最大の攻撃という言葉がある通り、ブロッカーで防御力を上げるのはＤＭにおいては基本中の基本・・・難しく考えずに王道的な考えでデッキ構築や作戦を組み立てる事も重要ですのよ」火「基本を押さえるというのも確かに重要な要素だからな。何より速攻やビートダウン以外だったら簡単に準備が出来るのも良い事だ」白「無論、攻撃は最大の防御という事でその逆も然り。こちらも速攻系のデッキを使う事で実質ハンデを気にしないでプレイする戦術も有りですわね」浪「俺の場合はローリエが早く使える様になるからこれはありがたいぜ！」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２５：最初からシールド3枚の状態で勝利せよ！攻略ポイント・通常よりブロッカーやS・トリガー等で防御力を上げよう。・逆手にとって、シールドが少ないほど威力を発揮するカードを使って勝利を目指そう。・開き直って、自分も速攻系のデッキを使って早期決着を狙おう。次回は２６のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月19日

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  ミッションデュエル２４：『4ターン以内で勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）蒼宝水晶・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『戦姫』に宿っている姉御肌精霊。（IV：土居裕子）DMの話伊「今日でミッションデュエルの攻略記事も５分の３が終了・・・ここまで結構かかったなぁ・・・」火「この間半分終わったって言ったばかりじゃないか。言いだしっぺの法則として最後までやれよ？」浪「大丈夫だって！伊坂が面白い事を途中で投げ出す奴なんかじゃないし！」伊「解ってるじゃな～い・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２４：4ターン以内で勝利せよ！伊「全てを・・・振り切るぜ！」火「前回同様必然的に速攻系のデッキで挑む事になるだろうが、その為にはデッキ自体を軽量化する必要があるな。しかし、今の環境はガチンコ・ジャッジ推奨のヘビー級カードの大量投入もある上にクロックもいるからな・・・」浪「攻略方法自体は変わらなくとも、対策は強化されているのかぁ・・・これは本当にハイレベルだぜ」蒼「何言っているんだい槍介？攻略方法が変わらず対策が強化されているなら、長所を徹底的に活かして挑めば良いじゃないか」浪「おお、流石は速攻の専門家。やっぱそうなるかぁ」蒼「4ターン以内の勝利方法は兎に角スピード勝負だからね。普通に考えれば理論上は2ターン目から攻撃出来る赤単速攻か青単速攻を使うのが手っ取り早いけど、あたしだったら２，３ターン目から攻撃出来るW・ブレイカーで強引にでもシールドを序盤から多く割る戦術を使うね。因みにあたしが最近注目しているのはカーリ・ガネージャー。マイパットやトップギアの力で３ターン目からドローしつつＷ・ブレイカーを炸裂させていく力は使い易くてお勧めだよ」火「呪文をロックしつつ４ターン以内で決着が着く可能性もある光単色速攻も良いかもしれんな。大半のＳ・トリガーを封じられるし、光文明の十八番である防御も相まって意外と隙がないからな」伊「前回は同じ4ターン以内で決着が付く可能性が高い墓地進化速攻のキーカードであるデスマーチを使用禁止にしてたけど、それも解除したしスピード性能は以前よりアップしただろうね」蒼「一応前回も見せた通り、軽量W・ブレイカーor疑似W・ブレイカークリーチャーが可能なクリーチャーをリストアップしておくよ」軽量W・ブレイカーor疑似W・ブレイカー・永刻のクイーン・メイデン・機神装甲ヴァルタイソン・機神装甲ヴァルボーグ・覚醒するブレイブ・ホーン・無頼封魔アニマベルギス・火ノ鳥カゲキリ蒼「扱いやすいのはこんな所だね。他にも色々いるけど、挙げなかったカードはデメリットが強いから除外したよ」浪「そしたら後はブロッカー等の攻撃を妨害するカードを如何にかわしながら攻撃し続けられるかがポイントだな！」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２４：4ターンで勝利せよ！攻略ポイント・2ターン目から攻撃出来るようにデッキを構築しよう。・軽量W・ブレイカーを出して、序盤からシールドをブレイク出来るように狙ってみよう。・ブロッカーは何が何でも除去し、相手がこのミッションで攻めてきたら過剰なほど守りを固めよう。次回は２５のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月18日

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  ミッションデュエル２３：『究極進化MAXを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）翠範人・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『砕心』に宿っているお子様精霊。（IV：民安ともえ）DMの話伊「う～ん、あれをこうしてこうすれば・・・」浪「いやー伊坂もデッキ作り頑張っているよ。少ない時間で良くやるよなぁ」火「ミッション０５の為に少しでもクオリティを上げる為に頑張る必要はあるからな。とは言え・・・伊坂よ、そろそろ時間だから始めてくれないか？」伊「え！？もうそんな時間なの！？・・・こほん、それじゃあ今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２３：究極進化MAXを使って勝利せよ！伊「・・・ここはまたあの人の出番だね」火「だな。連続で悪いが神羅を知り尽くした『あの人』に登場してもら・・・」翠「お待たせー」伊「え！？何で範人ちゃんがここに！？神羅っていったら文香ちゃんでしょ！？」翠「まぁそうなんだけど、俺もあれから勉強して神羅の研究をしたんだ。だから婆ちゃんの代わりに、俺が攻略記事を提供するよ」火「・・・槍介、お前後ろでニヤニヤしてたが、まさか知っていたのか？」浪「おう！何せチームメイトだからな！という訳でよろしくな範人！」翠「任せてよ兄貴！じゃあまずは究極進化MAXについて説明をしよう。現時点で存在している究極進化MAXは以下の3枚だよ」・超神羅ロマノフカイザー・NEX・超神羅ギャラクシー・オペレーションθ・超神羅ギャラクシー・デスティニー伊「実際は３年経った今でも数は増えてないけど、どれも『出せば勝ち！』って感じのカードばかりなのは変わらないね」翠「実際、どのカードも召喚して攻撃出来れば勝ったも同然だよ。その分扱いも難しいけど、裏を返せば使い込めば一気にゲームエンドまで持ってこれる強さはあるよ」伊「究極進化の時は、優秀な進化クリーチャーをたくさん進化元に選べるからデッキに合わせて選べたけど、MAXとなると神羅からじゃないと進化出来ないからね」浪「進化元に丁度良い神羅となると・・・やっぱZEROが使っているスカル・ムーンとか、文香の婆ちゃんが使っているサンダー・ムーン辺りを使って、場を離れにくくしたり、出た時効果を利用してすぐに進化できるようにするのがベストなんじゃないのかな？大量にマナを加速させて一気に進化を狙ったりしても良いけど、母なる星域の力はほぼ必須だよな」火「確実性を求めるなら、折角出した神羅を除去されにくくする為にダークネス・ロマノフを使って事前に相手の手札を2枚見ながらハンデスして、安全に究極進化ＭＡＸに繋げるのが良いだろう」翠「と、手間はゼニス以上に手間がかかるから、挑む時はサポートや妨害対策をちゃんと準備して挑んでね」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２３：究極進化MAXを使って勝利せよ！攻略ポイント・進化元となる神羅をデッキに合わせて選択しよう。・進化クリーチャーサポートで確実に進化出来るように狙おう。・相手が使ってくる場合は徹底的に進化を阻止しよう。次回は２４のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月17日

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  ミッションデュエル２２：『種族にゼニスと付くクリーチャーを５体以上並べて勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）翠文香・・・槍介達の師匠で範人の祖母。呪術で若さを保っている。（IV：齋藤彩夏）DMの話伊＆浪「イマジネーション！」火「・・・」伊＆浪「イマジネーション！！」火「うるせえよ！振られてもやらないからな！と言うかこのネタ前にもやっただろうが！」浪「ちぇ、結構良い感じだったのにな」伊「ホンマ火渡ちゃんの中の人はカッコいい系と猿っぽいキャラが映えるね～」火「・・・伊坂が観ろって言うから観てみたが、その台詞は車掌の台詞じゃねえか。俺直接関係ねえだろうが」伊「何を言っているか良く解らない人は、列車戦隊トッキュウジャーを見てね。という訳で今日攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２２：種族にゼニスと付くクリーチャーを５体以上並べて勝利せよ！浪「前回はコマンドだったのに、ゼニスになってるだと！？」伊「RUM（ランクアップミッション）伊坂フォースを発動したのさ！」火「だから遊戯王風にカッコつけるなって！・・・ま、ゼニスって事は勿論・・・」文「ほっほっほ、わしの出番じゃな。槍介よ、この間の衝撃は大丈夫じゃったか？」浪「日々の特訓のおかげで何とか・・・」伊「どんな特訓をしていたかはさておき・・・ゼニスを使うって事は必然的にゼロ文明が使う訳だけど、５体並べるのって結構大変じゃない？」文「作るにも資金、使うにも膨大なマナが必要じゃからな。で、実際にゼニスを使っている人間からすれば、良くある刃鬼やらトラマルタイプのデッキでは良くて３体くらいしか並ばんから、ターボ・ゼニスタイプのデッキを使うのが一番の近道じゃな」浪「そりゃ文香の婆ちゃんみたいなデッキだったらバンバン出るよなぁ。プレリュードもあるし、除去に対してはエターナル・Ωがあるからキリがないぜ」文「ま、弱点としてはマナが貯まる前に倒されてしまう事も多いからのう。超特化するかベートーベンの様な攻防一対のカードを使って対抗するが良いぞ」伊「因みにこのミッションでビックリ・イリュージョンを唱えてゼニス化してクリアは認めないよ。ゲーム終了時には呪文で得た効果は無効になるからね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２２：種族にゼニスと付くクリーチャーを５体以上並べて勝利せよ！攻略ポイント・ゼロ文明サポートを駆使して展開しよう。・マナブーストや手札補充をまめに行い、召喚し易さをキープしよう。・ドラゴンやコマンド以上に重いので、ハンデスで対抗しよう。次回は２３のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月16日

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  ミッションデュエル２１：『エクストラウィンで勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）桜木水郷・・・伊坂の脳内にいるボケ担当の巫女。（IV：阿澄佳奈）DMの話伊「さぁさぁ皆さん。今日からミッションデュエルもハイレレベルにレベルアップする訳だけど、ミドルレベルまではついででも狙える要素が多かった・・・だけど、ここからはそんな生易しい展開は皆無と思って良いよ」浪「おう！どんなミッションでも攻略してやるぜ！」伊「それとここで重要なお知らせ。今回は予選でＡ～Ｃランクに分けてそのブロックごとで戦ってもらうって話はしたと思うけど、ランクＡとＢに該当するプレイヤーがハイレベル＆アルティメットレベルに挑む際、ミッションクリア以外で手に入るポイントを以下の数値に設定するよ」・ハイレベルランクＡ・・・通常勝利時：ＥＸＰ２　　　　　　　敗北時：ＥＸＰ－１ランクＢ・・・通常勝利時：ＥＸＰ３　　　　　　　敗北時：ＥＸＰ０・アルティメットレベルランクＡ・・・通常勝利時：ＥＸＰ２　　　　　　　敗北時：ＥＸＰ－２ランクＢ・・・通常勝利時：ＥＸＰ３　　　　　　　敗北時：ＥＸＰ－１火「ミッションクリア時は問題ないが、それ以外だとポイントが少なかったり減ったりしてしまうのか。これは緊張感が出るかもしれんな」伊「こうでもしないとミッションクリアを目指さないでポイントだけ荒稼ぎされちゃうからね。因みにランクＣに該当するプレイヤーには当てはまらないからそのままだよ。という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ハイレベルミッション２１：エクストラウィンで勝利せよ！伊「ここ数年でこれに該当するカードも３枚増えたよね」浪「こりゃiFormulaXが使用禁止に設定されたのも納得がいくな。パーロックのミラクルフィーバーが殿堂入りしたって、本体が無事なら機能するし、皆同じでつまらなくなっちまうもんな！」桜「そして可愛らしいカードも増えたよね、ケロちゃん？」伊「ああ、ケロヨン・カルテットとミスティちゃんも使っているお目覚めメイ様ね。確かにマスコット的な可愛さはあるよね・・・っと、ここで知らない人の為に補足するよ。エクストラウィンとは、通常の勝利条件を無視して勝利する特殊な勝利方法の事で、DMの場合はクリーチャーによるダイレクトアタックで勝ちを得るのが普通の勝ち方なんだけど、それを無視して特殊勝利する事がそれに該当するんだ。あ、ライブラリアウト（デッキ破壊）はそれとは違うからノーカンね」浪「因みに偽りの名 iFormulaXを除いて、現時点でDMでこのエクストラウィンが狙えるカードはこれだ！」エクストラウィンが可能なカード・究極銀河ユニバース・ケンゲキオージャ ～究極火焔～・光霊姫アレフティナ・サイバー・J・イレブン・ケロヨン・カルテット・お目覚めメイ様火「効果も強烈だが、その分条件を満たすのも難しい。さっきも触れた様にiFormulaXを使ったタイプは大会でも見かけるし実力もあるが、今回は使用が禁止だ。だからそれを除けば現時点ではユニバースが一番条件が緩いから、このミッションをクリアしようと思っているのならそれが一番現実的かもしれんな。難点としてはコンボパーツが集めにくいって事だがな」桜「じゃあ、今から始める人や初心者にはどれでクリアを狙うのが良いんですか？」伊「お目覚めメイ様なんじゃないかな？自身を含めてドリームメイトを７体並べてブロックされなきゃ良いんだし、ドリームメイトはエピソード２で多めに収録＆再録されているからパーツも集めやすいはずだよ。ケロヨン・カルテットは・・・気合で頑張って！」桜「お～♪それなら結構簡単にデッキが組めるかもしれませんね♪」浪「『俺はカードプールが広いぜ！』ってプレイヤーは、ユニバースの他にはアレフティナがお勧めだぜ！レシピはないけど公式でも紹介されている凄ぇコンボだ！」火「ま、どの道どれも片手間で出来るほどの物ではないし、その作戦に集中特価する事をお勧めするぞ。それと、一部の作戦はダイハード・リュウセイで阻止されてしまうから、そいつにも注意が必要だ」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２１：エクストラウィンで勝利せよ！攻略ポイント・あれもこれもと欲張らずに専用デッキを作って挑もう。・デッキ内容にもよるが、作戦を行う際には多少強引にでも進めよう。・どれもコンボパーツが大量に必要な為、相手からのハンデスには注意し、自分はまめにドローしてコンボパーツを引き当てよう。また、エクストラウィンを邪魔するダイハード・リュウセイは早めに処理しよう。次回は２２のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月15日

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  神を降臨させるデッキ　その名は・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）翠文香・・・槍介達の師匠で範人の祖母。呪術で若さを保っている。（IV：齋藤彩夏）DMの話伊「さて前回でミドルレベルのミッションも全部公開したし、ここでその内の１つであるミッション１６をクリアするのに最適なデッキを公開するよ」火「ミッション１６って言ったらゴッド関連のミッションだったな・・・という事はアイツのデッキか？」文「わしのデッキじゃが？」火「ん？婆さんのデッキだったのか。俺はゴッドっていうからてっきり戒斗のデッキかと・・・」伊「まぁぶっちゃけると戒斗ちゃんに無理やり頼まれたデッキもゴッドデッキなんだけど、毛色が違うからね」文「ゼロ文明のカードがメインなら、わしの出番じゃろ？という訳で槍介・・・」カッ文「久々にわしが稽古をつけてやろう。さぁ、命を懸けてかかって来るがよい」浪「何で俺！？俺文香の婆ちゃんを怒らせるような事何もしてないぞ！？てかその姿でデュエルって負けたら洒落にならないって！！」文「仕方がないじゃろ？少量なら兎も角、大量のゼロ文明のカードを使う場合はエネルギーが必要なのじゃ。それに殺しはせんし、この対戦はある意味お主とやった方が見栄えが良いんじゃ」火「ご指名なんて良かったじゃないか。お前デュエル好きなんだしビシッと決めて来いよ」伊「槍介ちゃん、死なないでね」浪「ちくしょー！この間戦って死にそうな目にあった伊坂は兎も角、今度こういう展開があったら博明にやってもらうからなー！」文「何をグズグズしておる。早くせんかい！」数分後・・・浪「グオォォッ！あの状態になっちまったらカツキングでも突破出来ないって！ターンエンド！」文「ふぉっふぉっふぉ。ならわしのターンじゃな。ドロー・・・まずはＧ・ゼロでゴッド・ウォールを発動。対象は勿論３体リンクしている神人類ヨミを選択。ニヤリーで最後のシールドをブレイク！何もなければそのままダイレクトアタックじゃ！」浪「うわあぁぁぁぁぁーーーーー！！」伊「嘘！？止めは優しくしてても吹っ飛んだよ！？」火「本当恐ろしい光景だな・・・おい槍介、生きているか？」浪「だ、大丈・・・夫・・・がくっ」伊「気絶しちゃった・・・」火「取り敢えず水郷の所に運ぶぞ」タタタ・・・しゅーん・・・文「ふぅ、久々に良い運動したのう・・・どれ、小僧共が戻って来たらデッキ公開をするかのう」ゴッドは１人！この俺だ！黄泉ゼロ文明　計２４枚逆転王女プリン×３戦攻右神マッシヴ・アタック×２双魔左神ディーヴォ×２光姫左神ブラッディ・バレンタイン×２神聖鬼　デトロイト・テクノ×３神人類　ヨミ×３真滅右神ジーザス・メリーチェーン×２戦慄のプレリュード×４神の裏技ゴッド・ウォール×３自然文明　計１６枚霞み妖精ジャスミン×４ニヤリー×３神誕の大地ヘラクレス×２ピクシー・ライフ×４フェアリー・クリスタル×３文「これがわしの新たなデッキ『黄泉』じゃ。パーフェクト・アースで実現された全てのカードをＳ・トリガー化と同じ様に誰もが夢見た「無条件でシールドブレイクを無効にする」力を持ったヨミじゃが、このデッキはそんなヨミをシンプルかつちゃんと活躍させられる様に作ったデッキなのじゃよ。じゃから作戦もシンプル。序盤からマナブーストに徹し、デトロイト・テクノを始めとする豊富なゼロ文明サポートで素早くゴッド・ノヴァを展開。最終的にヨミとの３体リンク＆ゴッド・ウォールで無敵化させて制圧していくのが、このデッキのセオリーじゃぞ」伊「この間のカツキングとは対になっているから、さっき槍介ちゃんと対戦したんだよね？」火「わざわざＣＭでもやった対戦を再現する為に指名された槍介が不憫だがな。実際、ゴッド・ウォールで無敵化した３体リンク状態のヨミを倒すなんて相当骨が折れるだろうしな」文「ま、ランブル・レクターとバトルする時は流石にちと厳しいがのう・・・因みに今回ヨミ以外で使用しているゴッド・ノヴァは色々試した結果、わしが使い易かった物を使用しておるが、組み合わせ無限大が売りのゴッド・ノヴァじゃし、スペースがあれば他のゼロ文明ゴッド・ノヴァも使ってみるのも良いじゃろう・・・何？何故パールジャムが入っておらんのじゃと？パールジャムはこのデッキの場合大量のマナブーストが出来る上に、後半では腐るから抜いたのじゃよ。わしの口調的には入れた方が良いのかもしれんがのう」

  2014年02月14日

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  ミッションデュエル２０：『相手とマナを７枚以上差をつけて勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）赤羽拓弥・・・旅館～白泉～に住み込みで働いている武闘家。（IV：三木眞一郎） DMの話伊「さあ今日でミドルレベルのミッションも最後だ。これで攻略記事を書くのもようやく半分終わったよ」火「前回までなら残す所あと少しだったが、半分過ぎても４０ともなるとまだ先は長いな」伊「まぁ、そう設定したのはオデなんですけどネー」浪「俺としてはまだまだミッションがいっぱいあるかと思うとワクワクするけどな！」伊「流石はＤＭの専門家だね。という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ミドルレベルミッション２０：相手とマナを７枚以上差をつけて勝利せよ！浪「あれ？確かこのミッションって前はハイレベルじゃなかったっけ？」伊「昔は確かにそうだったけど、今の環境的にこれはあの時より簡単になったんだよねぇ」赤「その理由、お前にも解るだろ博明？」火「はい、理解していますよ先生。エピソード２以降、コスト７以上のカードがプッシュされた影響でマナブーストを大量に行うデッキも増えました。ミラーマッチになった場合は兎も角、そうでなければランデスするよりも簡単に差を付ける事が出来ますし、その大量にブーストしたマナを使ってゼニスや「覇」の様な強力なフィニッシャーに繋げてゲームエンド・・・これが理由でランクを下げたんだろ伊坂？」伊「その通り！だからランクを下げたのさ。同じ様に対策カードも増えたけどね」浪「魔天降臨がその代表格だな！コントロールタイプなら普通に入るし、特化すれば大量にマナブーストするデッキ相手に強力なダメージを与える事も可能だ。ロスト・ソウルを使った後にこいつを使えば・・・文香の婆ちゃんが好きそうなドＳで恐ろしいコンボだぜ・・・」赤「無論、伊坂は好まないがランデスも実に有効だ。といっても一度に一気にマナを焼き尽くすコンボ型もあれば、永続的にマナを増やしても意味のないロック型もあるから、自分に合ったデッキを選ぶと良いぞ。因みに俺の場合は伊坂同様前者が好みだ」火「この件に関しては本当に好みが分かれるだろうな。実際はマナブーストの方が軍配が上がりそうだが果たして・・・」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」２０：相手とマナを７枚以上差をつけて勝利せよ！攻略ポイント・ランデスカードや大型マナ加速カードで一気に差を広げよう。・マナ回収と一緒に使って手札を増やしつつ無理なくマナを増やそう。・ランデス対策やマナブースト対策で、相手を阻止しよう。次回は２１のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月13日

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  ミッションデュエル１９：『ライブラリーアウトで勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）鬼戸軍平・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『黒翼』に宿っているダンディ精霊。（IV：山寺宏一） DMの話伊「何故だろう・・・何かここん所毎日投稿しているはずなのに１日分ズレが出ている・・・」浪「あれ？伊坂１０日に２回投稿したって扱いになってんぞ？」伊「まぁじぃでぇ？う～ん、どうしてこうなった？確かに１１日にやったはずなのに・・・」火「俺としてはちゃんと攻略記事を書いてくれるんなら別に構わないがな」伊「さよか・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ミドルレベルミッション１９：ライブラリーアウトで勝利せよ！火「伊坂にしては珍しいタイプのミッションだな」伊「まぁ、今の環境では地味に難しいと思うんだよねぇ・・・あ、知らない人の為に説明すると、ライブラリーアウトっていうのは俗にいうデッキ破壊の事で、ＤＭはドロー出来なくなったらその場で負けというルールがあるから、それを相手にさせてしまうという恐ろしい戦法の事だよ」浪「サイバー・Ｎ・ワールドとかフォーエバー・プリンセスみたいなデッキを回復させるカードも増えたし、確かにちょっと難しいかもなぁ。て言うかそもそも今はキクチ師範代とかカレイコもいるし・・・」伊「そういう事。だから今回ミッションとして加えさせてもらったよ。それに入ってないデッキに効く事には違いないしね・・・という訳で軍平ちゃん、そういったカードを潜り抜けて実行するにはどうすれば良い？」鬼「身もふたもない言い方だがこれに限る。全力で封じろ。要はそいつ等を出されたり墓地に送ったりしなければいいんだ。フォーエバー・プリンセスはマナやシールドみたいに普通では回収し辛い所に送ったりすればデッキ回復は発動しねぇ。それ以外は墓地においても構わんから徹底的に除去したりハンデスなりで行動を封じろ。それが一番の対策だ」浪「なるほど～・・・でも俺はクリーチャーを使ってガンガンシールドやクリーチャーを攻撃していく方が良いから、俺の場合は対抗策だけ覚えておくぜ」鬼「そして肝心のデッキ破壊だが、一番よく使われているのはザビ・ミラとヴォルグ・サンダーを使ったタイプのデッキだろう。コンボ起動に少し時間がかかる反面、墓地に送れる枚数は半端じゃねぇ。それこそ下手すりゃ一撃でデッキを削る事だって可能だ。ちょいと変わったカードでライブラリーアウトを狙うとすれば、ヤサカノフカやアイズ・カノープス辺りも悪い選択肢じゃねぇ。条件付きとはいえ嵌った時には上記のザビ・ミラコンボ以上にデッキを削る事だって可能だし、アイズ・カノープスに至ってはリベンジ・チャンスでカプリコーンを出す事も出来る。尤も相手が積極的にデッキを削っていくのであれば、便乗してこっちも相手のデッキを削るのを協力しても良いんだろうけどな」伊「そこまでやって無理な場合の事を考えると、強力なフィニッシャーでゲームを終わらせる為の保険も必要だね」火「ヤサカノフカは一時環境入りもしたし、絶版とは言え安く手に入るカードだから、そういった意味ではスーパーやビクトリーを何枚も必要とするザビ・ミラコンボよりは良いかもしれんな」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」１９：ライブラリーアウトで勝利せよ！攻略ポイント・好みのライブラリーアウトで相手のデッキを削ろう。・ライブラリーアウト対策カードの使用を阻止しよう。・やられる側はサイバー・Ｎ・ワールドやフォーエバープリンセスでデッキを回復しよう。次回は２０のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月12日

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  ミッションデュエル１８：『クリーチャーを１０体以上並べて勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）ミスティ・デザルト・・・伊坂の脳内にいる良心担当の墓守。（IV：田中理恵） DMの話伊「全く、内勤のあの人にはやんなっちゃうよ。無理なものは無理なのに」浪「うぉ！？開始早々文句が始まっちまったぞ！？何に関しての文句なんだ？」伊「いやね、毎週水曜日は何時も会社に勤務実績表（領収書やタイムカードみたいな物）を提出する事になっているんだけど、その度に休みを入れた所に仕事しろ仕事しろってうるさく言う内勤がいるのさ。オデ、仕事は家庭の事情で週に４，５日しか働けないから出来ない日は出来ませんよって前もってシフトにも記入して、仕事の都合上風邪気味や頭が痛くても休めないから休まずに頑張っているのに、そんなのお構いなしに言ってくるんだよ。たまに都合が良くなったからシフトに入るとすぐに調子に乗ってドンドン入れようとしてくるし、これじゃ何の為のシフトか解んないよ！しかもこれ毎度毎度だよ！？毎週定期的に仕事しているオデにはそう言って、同じ位で凄い優秀って訳でもない人間が週に１，２回しか仕事していないのに遊びに行きますって言ったらそれはＯＫ出すって本気でいい加減にしてほしいね！」火「・・・ま、愚痴をぶちまけた所でそろそろ今回のミッションを公開してくれ」伊「ほ～い・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ミドルレベルミッション１８：クリーチャーを１０体以上並べて勝利せよ！伊「大・量・展・開・ＤＡ☆」火「何で遊戯王風に紹介してんだよ・・・まあいい、このちょっと頑張れば出来そうな感じがミドルミッションっぽいしな」浪「俺の場合はＷＳが一番適しなるなぁ。並べて何ぼのデッキだし」伊「同じ理由でサバイバーやダイナモにも言える事だね。でもそういったカードは新規プレイヤーからすれば入手が難しいから、別な方向から攻めてみようか。例えば・・・ミスティちゃんのデッキを見てみようか」ミ「わ、私のデッキですか？」火「ああ、そういえばドリームメイトやサイバーロードみたいな小型で展開力に長けている種族デッキを使うのも有効だから、それ等を使うのも有りだろうな」ミ「確かに、メイ様やパンダネルラで展開する力は頼りになりますし、条件さえ満たせれば一気に展開出来るＧ・ゼロ持ちのクリーチャーも有効ですね。最近のカードではオラクルの光臨も注目していますよ」浪「数を並べて殴るんじゃなくて、数を並べて一気に制圧や一斉攻撃を狙うんだったら、ハイドロ・ハリケーンやダイヤモンド・ソードも凄ぇ強力になるかもしれないな！あと、ハンター軸のバニラビートで必殺！俺の爆炎で超絶強化も面白そうだぜ！」伊「何にせよ、大量にクリーチャーを並べる訳だから全体除去には要注意した方が良いね。あ、言い忘れていたけどこのミッションはＯＫ兄弟の弟が考えたミッションだから、彼には必ずこのミッションを行ってもらうからね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」１８：クリーチャーを１０体以上並べて勝利せよ！攻略ポイント・ドローやマナを常にたくさんキープして、展開しやすい環境を整えよう。・Ｇ・ゼロや光臨といった能力を駆使して展開を狙ってみよう。・全体除去が怖いので、それ等は全力で阻止しよう。次回は１９のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月11日

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  ミッションデュエル１７：『お互いに全てのゾーンのカードを公開して勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）風牙佐輔・・・伊坂の脳内にいる兄貴分担当の忍者。（IV：諏訪部順一）DMの話伊「いや～毎日毎日忙しいねぇ。仕事に自主大会の準備に個人的なあれこれ・・・毎回自分でも良くやるよと思うね」火「でも全部お前１人でやってる訳じゃないだろ？少なからず協力してくれる人間がいるからこそ運営出来るんだから、感謝の気持ちを忘れるなよ」伊「そうだね。その事については本当にありがたい事だと思うよ・・・って、最終回っぽい雰囲気だけど、まだまだ続くからね！？半分も終わってないんだからね！？」浪「そうだぜ！まだまだミッション攻略は終わらない！次のミッション、ドンと来い！」伊「おーしそれなら今回は新規ミッションの中でも特殊なタイプのミッションを出しちゃうよ。という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ミドルレベルミッション１７：お互いに全てのゾーンのカードを公開して勝利せよ！浪「全てのゾーンのカードを公開だって！？」伊「そう、これはＯＫ兄弟兄が提案した高度なミッションなのだよ。勿論、ＯＫ兄弟兄は提案者としてどこかでこのミッションを実行して貰うけどね」火「本来なら公開する場所はバトルゾーン、マナゾーン、墓地、超次元ゾーンの４つだが、このミッションでは手札、シールド、デッキトップも公開情報とするのか・・・ん？この場合手札を見ないでハンデスしたりする場合はどうするんだ？」伊「その場合はルール通り裏向きにしてそこから選んでもらうよ。そうじゃないと流石にハンデスが強すぎるからね。あと、デッキは１番上だけ表向きにしてくれればそれで良いよ」風「全くだ！そうしねぇと只でさえ手札が丸見えなのにシノビが不利になっちまうからな！」浪「あ！？確かにそうだ！それは俺もちょっとまずいなぁ。ドロン・ゴー持ちのカードを握っているのがバレるし・・・」風「まだまだあるぜ。馬鹿でも理解出来るのはシールドゾーンだ。ＤＭの醍醐味であるＳ・トリガーが丸見えだから発動させても意味のない状況でブレイクされたり、そのデッキのキーカードが埋まってる場合はそれを最後までブレイクしねぇで作戦進行を遅らせたりと実に面倒臭ぇ。デッキトップの場合もそうだ。互いのトップデックが解ってんなら確実に勝てるタイミングでガチンコ・ジャッジをされ易いし、インフィニティ・ドラゴンや鬼丸「爆」を確定除去される可能性だって高ぇ・・・つまりこのミッションは考えなしに挑んでも無駄になるって事なんだよ！」火「むぅ、確かに攻撃のタイミングが非常に重要になるな。そうするとコントロールが有利になるのか・・・」伊「どうだろうね。確かにコントロールが有利かもしれないけど、このミッションは相手も強制的に同じ条件で挑む事になるから、速攻デッキを使うプレイヤーはどれを与えたら負けるかを良く考えてブレイクしていけば良いんじゃないかな？という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」１７：お互いに全てのゾーンのカードを公開して勝利せよ！攻略ポイント・ハンデスで相手の選択肢をもぎ取ろう。・ブレイクするシールドは慎重に選ぼう。・コンボが成功し易くもなるので、思い切った作戦も可能になるかも・・・。次回は１８のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月10日

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  ミッションデュエル１６：『リンクしたゴッドを３体以上並べて勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）雷魔戒斗・・・伊坂の脳内に潜伏している半人半魔の魔導騎士。（IV：緑川光）DMの話伊「ぴんぽんぱんぽ～ん♪伊坂ケロからのお知らせです。今回の自主大会をさらに盛り上げる為に、大会のルールに以下の項目を追加しました」９：この自主大会中、試合で以下のカードを使用する場合、テキストの一部を以下の様に扱う。テキスト変更カード・カモン・ビクトリーデュエル・マスターズのブースターパック1袋を開封し、その中から1枚選んで手札に加える。残りを自分のコレクションに加える。・アゲアゲ実況DJ・ショー　「伊坂ケロ」がこの会場にいる時、このクリーチャーはスピードアタッカーを得る。・炎舌実況DJ・ショー「伊坂ケロ」がこの会場にいる時、このクリーチャーのパワーは＋1000される。浪「マジで！？今回の大会中だったら、この効果で良いのか！？」伊「マジですＹＯ！というのもこうした方が皆都合が良いはずだよ」火「それは・・・今回のミッションに関係があるからか？」伊「いやまぁ今日のじゃないけど、いずれこうした理由が解るよ。いずれね・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ミドルレベルミッション１６：リンクしたゴッドを３体以上並べて勝利せよ！伊「緩くなったとはいえ、油断は禁物！」火「ああ、ゴッド・ノヴァやゴッド・ノヴァＯＭＧが登場した事で自由なＧ・リンクが出来る様になったから、このミッションも前回よりはやり易くなったな・・・（チラッ）」浪「ん？どうしたんだ博明？」火「いや、神と言えばあいつが出て来てもおかしくはないと思ったんだが・・・考えすぎか」雷「その勘は正しいぞ火渡博明」伊「おぎょ！？戒斗ちゃん何時の間に！？」雷「そんな事を貴様に教える必要は皆無だ。人間、貴様は火渡博明に新たなデッキを与えるというのに、何故我にも新たなデッキを捧げないのだ？」伊「だ、だって戒斗ちゃんが気に入りそうなカードが中々見つからないんだもん・・・あ、そうだ戒斗繋がりでバナナアームズを装備してくれたら・・・」雷「拒否！」伊「アベバー！」浪「伊坂が雷をモロに受けた！？」雷「人間ならその程度の電撃など耐えられるであろう。それに貴様等に任せなくとも、カードは選んである。そいつが起きたらそのカードでデッキを作らせるのだな」ヒュン伊「ど、どうせだったら一緒に攻略記事を・・・がく」浪「こいつ、気絶＆黒焦げだけで済ませちまったぞ！？」火「あいつも流石にこいつを殺したりする事は出来ないからな・・・さて、１番あいつと戦っている回数が多い俺の視点でだったら、このミッションを攻略する手段を教える事は出来るぞ。無論前回同様このミッションはこのミッションは３体以上G・リンクしたゴッドを維持して勝つんじゃなくて、G・リンクしたゴッドを３体以上並べて勝たないといけないから、勘違いは禁止だぞ」浪「じゃあそうなると、コストが軽くてリンクしやすいゴッドが必然的に候補が上がるな。となるとやはり４神帝や４神王、起源神辺りが有力候補か？」火「ま、今から参加するプレイヤーの事を考えると、今となってはそいつ等の入手が難しいから、さっきも言った通りゴッド・ノヴァやゴッド・ノヴァＯＭＧを使ってもっと手軽に狙うのも良いだろうな」浪「それもそうだな・・・あ、名も無き神人類を使うのも面白そうだな！新旧ゴッドをＧ・リンクさせたり、名称カテゴリのサポートやアタック・チャンスを狙いたいしな！」火「逆に相手がこのミッションを狙う様なら、リンクされる前に倒すか、除去やバウンスで徹底的にG・リンクを封じるもの良いかもしれんな。対策される側のプレイヤーは、ゴッド・ウォールを使っておくのも一つの手だぞ。という訳で今回の攻略ポイントはこれだ！」１６：リンクしたゴッドを３体以上並べて勝利せよ！攻略ポイント・出しやすい＆G・リンクし易いor耐久性のあるゴッドを使用しよう。・ゴッドサポートを駆使し、何が何でもG・リンクを成功させよう。・可能であれば、相手のG・リンクは徹底的に阻止しよう。次回は１７のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月10日

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  ミッションデュエル１５：『コモンカードだけで勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「はぁ・・・」浪「あれから一晩経ったけど、伊坂はまだあの調子だなぁ」火「昨日はそっとしておいたが、いい加減気持ちを切り替えてもらわんと士気か下がっちまうからカツを入れるか・・・おい伊坂、このカードを見ろよ」伊「ん～・・・！？こ、このカードは！？どうして火渡ちゃんが！？」火「しょぼくれてるお前の為に集めて来たんだ。伊坂、最近お前が忙しい中頑張っているのは知ってるし、昨日の件は頑張ったのに報われなかったのは俺も残念だと思う。でも、何時までもそうしていられると俺達も困るんだよ。だから今日はこいつを使ってデッキを作るのに専念してくれよ。後は俺達で何とかするからさ」伊「火渡ぢゃ～ん・・・」浪「良い事を思い付いたぜ！伊坂、そのカードで博明のデッキを作ってやってくれよ！俺、久々に博明と真剣勝負したいからさ！」伊「解った！オデ、頑張って作って来るよ！おっしゃぁ！大雪がなんぼのもんじゃーい！！」浪「・・・何だかんだ言っても、伊坂の事心配してるじゃん」火「あいつとは長い付き合いだからな。元気な姿を見ていた方が俺としても嬉しいんだよ・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・こいつだ！」ミドルレベルミッション１５：デッキと超次元のカード全てをコモンカードだけ使用して勝利せよ！浪「おっと！？地味にミッションの難易度がランクアップしてるぞ！？」火「ミドルレベルである事は変わらないが、前回と違って超次元ゾーンのカードもコモン縛りなのか・・・と言うかメインデッキは兎も角、サイキック・クリーチャーにコモンカードなんてあったか？」浪「サイキック・クリーチャーを使わないお前が解らないのも無理はないよな。一応少数だけど、対応しているサイキック・クリーチャーはあるんだぜ。↓のリストがそれだ！」コモンのサイキック・クリーチャー勝利のプリンプリン／唯我独尊ガイアール・オレドラゴンアルプスの使徒メリーアン／豪遊!セイント・シャン・メリー激相撲!ツッパリキシ／絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン激天下!シャチホコ・カイザー／絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴンサコン・ピッピー／星龍王ガイアール・リュウセイドラゴンウコン・ピッピー／星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン 火「このリストの中だったら、シャチホコ・カイザーはメインの作戦として、プリンプリンやメリーアン辺りはサポートとして使われそうだな」浪「基本となる超次元呪文はコモンクラスのカードだからミッションの妨害にもならないし、使えるカードの幅も広がるぞ！」火「まあ超次元に関してはそれ位にして、メインデッキの方だが・・・作戦的には玄人好みになりそうだな。例えばシャドウ・ムーンを使って全体パンプアップする闇単色や、ダッシュ・ホーンを使った自然単色、他にはマイキーのペンチからのコモンクラスの闇or自然ドラゴンを投げつける様にビートすれば意外と勝てるかもしれんぞ」浪「時には勢いも大事だもんな。でも、コモンクラスのＳ・トリガーは便利な効果が多いけど、除去性能は不確定だったり皆無だったりのカードが多いから、ブロッカーで守りを固めるのも悪くない戦法なんじゃないかな？」火「という訳で今回の攻略ポイントはこれだ！」１５：デッキと超次元のカード全てをコモンカードだけ使用して勝利せよ！攻略ポイント・単色強化クリーチャーを主軸にしてみよう。・スピードアタッカーを使い、勢いで押し切ってみよう。・確定除去のＳ・トリガーが少ない分は、ブロッカーで補おう。次回は１６のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月09日

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  ミッションデュエル１４：『クリーチャー以外のカードなしで勝利せよ！』を攻略せよ！

  火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）蒼宝水晶・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『戦姫』に宿っている姉御肌精霊。（IV：土居裕子）DMの話浪「おっしゃ！今日も元気に攻略記事を・・・って、伊坂がいないじゃん。どうかしたのか？」火「ああ、伊坂なら今日は出ないぞ。何せ今日の大雪で誰がどう見ても工事の仕事なんてしないはずの状況なのに、殆どの隊員が休みの中常駐組だからという理由で警備の仕事に駆り出され、実際に仕事場に行ってみれば現場監督に中止の連絡するの忘れてましたと言われたんだとさ。そこでじゃあ引き返しますかとなれば良かったものの、本来警備員がやるはずではない雪掻き作業を仲間の警備員と一緒にさせられ、８時間後にやっと解放されて雪道の中大通りを物凄く慎重に運転してる途中にスリップして車が故障。止めに代車が明日の午後からじゃないと来ない為、事実上日曜の楽しみ兼自主大会宣伝活動も出来ない事が確定したから、身も心もボロボロ・・・流石にそんな状況で攻略記事紹介の場にあいつを引っ張り出すのも酷だからな。今日はあいつは休みだ」蒼「頑張ったのに報われないなんて・・・まぁ、怪我もなく死なずに済んだだけでも良かったよね」火「以前からそうだったがあいつはそういう運は強いからな・・・という訳で槍介、今日はお前が伊坂の代わりにミッションコールをしてくれ。お前がこの中で一番テンションが高いからな」浪「そんな事があったのか・・・解った！そういう事なら任せておけ！あいつの代わりにバッチリ攻略するミッションを公開してやるからよ！今回のミッションは・・・こいつだ！」ミドルレベルミッション１４：クリーチャー以外のカードなしで勝利せよ！浪「晶なら超余裕じゃん！尤も、最近は俺もこのミッションをクリアする条件を持つデッキはあるけどな！」蒼「実際、最近のあたしのデッキはアタック・チャンス以外の呪文は殆ど入れないし、速攻やビートダウンは基本的にクリーチャーを沢山積んだ方が良く動くからね」火「元々クリーチャーがメインで、呪文がごく少数のデッキの場合はその呪文の代わりになるクリーチャーを投入すれば良いだけの話だからな。そういうお手軽改造でもいけるんじゃないのか？」蒼「単色系の速攻デッキはブロッカー除去の際に呪文を使う事が多いけど、ビートダウンはどちらかと言うとクリーチャーの能力を駆使してブロッカーを除去したり、ドローや展開サポートをする事が主な戦術だから、煮詰めれば煮詰めるほどクリーチャー以外のカードが入らなくなるはずよ」浪「最近のS・トリガー持ちのクリーチャーも強くなってきたし、ニンジャ・ストライクでの防御も有効だ！ビートダウン以外でフルクリーチャーをやりたいんだったら、ビッグバン・アナスタシスやカシオペア・ストーリー、グレイテスト・グレートがド派手でお勧めだぜ！」蒼「あ、でも対クリーチャー用の除去呪文とかには気をつけなよ。考えなしに展開してると、全体除去で一掃されるし、ディアボロスＺに至っては効果の対象に出来ないから、全力で阻止しなよ。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」１４：クリーチャー以外のカードなしで勝利せよ！攻略ポイント・クリーチャーの能力をフル活用しよう。・ビートダウンで一気に勝負を仕掛けよう。・対クリーチャー用カード等には要注意。次回は１５のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月08日

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  ミッションデュエル１３：『ガチンコ・ジャッジで合計７連勝以上して勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「こうやって攻略記事を書くのも大変だけどさ、賞品を用意するのも大変なんだよね」火「今回は今までの３倍用意する必要があるからな。と言うかそれは自分から言い出したんだろ？」伊「まぁそうなんだけどね。流石に全部は大変だから、何人かに協力はお願いしているよ」浪「こういう時こそ、力を合わせるのって大事だもんな！」伊「だよね～・・・という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう・・・今回のミッションは・・・これだー！」ミドルレベルミッション１３：ガチンコ・ジャッジで合計７連勝以上して勝利せよ！伊「ガチンコ・ジャッジ・・・ヌァナヌァナレンダァ！」火「それ遊戯王ネタだし読み辛いわ！」浪「ヌァナヌァナレンダァ！って、実際に声に出してみると凄ぇ言い辛いのな！」火「実際に口に出さんでもいいだろうが・・・で？あんまりガチンコ・ジャッジに特化したデッキを作った事がないお前に、攻略記事が提供出来るのかよ？」伊「ふっ・・・火渡ちゃん、オデは過去に何度も「覇」のガチンコ・ジャッジに泣かされてきた男だよ？メインで使わなくとも、こうすれば良いってアイディア位いっぱいあるもん！まぁ普通に考えると高コストのカードを多めに積んだデッキで挑むのが吉だね。普通にマナブーストしても良いけど、その場合２、３コストのカードが捲れると負ける可能性も出るでしょ？それがどうしても嫌ならさ、連ドラとかヘブンズ・ゲートとか使えば良いんだよ」浪「お！確かにそういうデッキなら元々高コストのカードが多いし、捲って負ける確率の高いカードも少ないから丁度良いな！バリエーションが多いから個性も出るし！」伊「他にも、アクア・インテリジェンスやプリンみたいなガチンコ・ジャッジそのものを有利にするカードも良いよね。同系のデッキでコストを＋３しておけば、よっぽど差が開かない限り負けないし」火「少し気になったんだが、このミッションは合計で７連勝すれば良い訳だから、カイザー「勝」やタイガー・レジェンドみたいな負けるか辞めるを宣言するまで続けるタイプのガチンコ・ジャッジは勿論、ガチンコ・ルーレットみたいな小さな勝負で７連勝しても問題はないんだな？」伊「そうだよ。ガチンコ・ジャッジは基本１回しか発動しないから、合計でもしないと７連勝なんて難しいからね。良く見かけて連続して使うのだったら、刃鬼やトラマル、鬼羅丸辺りだったら上級者も使うかもね・・・という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」１３：ガチンコ・ジャッジで合計７連勝以上して勝利せよ！攻略ポイント・ガチンコ・ジャッジサポートカードを駆使しよう。・連ドラやヘブンズ・ゲートの様な元から重いカードを沢山積むデッキを使ってみよう。・低コストカードを少なくして、負ける確率を減らそう。次回は１４のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月07日

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  ミッションデュエル１２：『進化GVを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）翠範人・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『砕心』に宿っているお子様精霊。（IV：民安ともえ）DMの話伊「・・・ハァ、ハァ・・・手強い相手だった・・・」翠「ねぇ兄貴、ケロっち何と戦っていたの？」浪「え？何か仕事帰りで遊んでいるガンバライジングで、超難しいミッションをやっとクリアしたらしいぜ？」火「仕事帰りにストレス発散するのは構わないが、やるべき事はちゃんとやれよ」伊「だってＤＭで例えると相手は最初からガチンコ・ジャッジ＋５＆１００％Ｓ・トリガーやニンジャ・ストライクを使ってくる状態なんだよ！？そんな強敵をようやく倒したんだよ！？強さを求める火渡ちゃんだって、そういうシチュエーションは燃えるでしょ！？」火「む、むぅ・・・」翠「え～！？火渡兄ちゃんが黙っちゃったよ！？」浪「珍しい事もあるもんだなぁ。でもそれは俺も燃えて来るな！」伊「という訳で今回攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ミドルレベルミッション１２：進化GVを使って勝利せよ！伊「オーバーレイネットワークを構築！エクシー・・・」火「それは似てるが違うゲームだ！」翠「まぁまぁ、使っている人間から言わせてもらうと、進化GVを使う以上は進化元の種族はある程度絞った方が良いよ。勿論、最近では文明やバトルゾーン以外を指定したタイプの強いから、それを使うのが一番簡単だね。勿論、俺のジュピター・キングエンパイヤだって強いぜ！」浪「でも再録かかってないのが痛いよなぁ。再録されてて強そうなのは・・・ネプチューン・シュトロームやＢ・ノマノフ辺りじゃないかな？どっちもフィニッシャーとしては申し分ないパワーを持ってるし」火「再録はされてないが癖が少なく強いのは・・・DEATH・ドラゲリオンやマーキュリー・ブリザード、エピソード３に入ってから猛烈なプッシュを受けているデスパペットを進化元として使えるプルート・デスブリンガー辺りが使いやすいだろう」浪「伊坂みたいにコンボが好きなプレイヤー向けなら、バリアント・バデス＆ロイアル・ドリアンで自然のヘビー級クリーチャーを一気に３体展開したり、強力なメテオバーンを沢山使える様にタイム・チェンジャーとかでメテオバーンの弾丸を補充しながら戦うのも面白そうだな！伊「でも、3体のクリーチャーを使う分ボードアドバンテージが減っちゃうから、進化元を徹底的に守るか、Ｂ・ロマノフやバリアント・バデスみたいにバトルゾーン以外の場所から進化元として扱えるクリーチャーを使う様に心掛けた方が良いと思うよ？という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」１２：進化GVを使って勝利せよ！攻略ポイント・自分にあった進化GVを選んでデッキを構築しよう。・種族をがっちり固めて、種族シナジーも出せる様に心がけよう。・相手の進化GVの種になる種族のクリーチャーは、真っ先に除去しよう。次回は１３のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月06日

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  ミッションデュエル１１：『シールド7枚以上の状態で勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）桜木水郷・・・伊坂の脳内にいるボケ担当の巫女。（IV：阿澄佳奈）DMの話伊「さぁ、ここからはレベルをローからミドルにアップさせてミッションを発表するよ」火「ローよりは大変だが、まだまだクリアし易い部類の物も多いからな。ガンガン挑戦してくれよな」浪「おっしゃぁ！漲って来たぜ！」伊「まぁ何時もの前振りが終わった所で、今回攻略するミッションデュエルの公開しよう・・・今回のミッションは・・・これだー！」ミドルレベルミッション１１：シールド7枚以上の状態で勝利せよ！伊「３年前よりはやり易くなったんじゃないかな？」火「ああ、当時に比べて実戦向きなシールド操作カードが増えたからな」桜「という事であたしの出番という訳ですよ火渡さん！」火「ブラックボックスパックでスターマンも再録されたし、ついでにミッション０２もクリア出来るから一石二鳥だな」桜「はい、スターマンなら簡単にシールドを増やせますから、一度出しちゃえば後はらくちんですよ♪あ、でも最近知ったんですけど、タテブエ・ヤッホーを使ったＳ・トリガービートってのも地味に流行りつつあるみたいですよ」浪「お、何かそれ面白そうだな。んで、普通にやるとすると良く見かけそうなのは、ホワイト・グリーンホールとか、スカイソードみたいなのが使い易いやつだな。後はレナが使っているセイント・シャン・・・って、それはアヴェ・マリアが使用禁止だったけ・・・もしかしてこいつで容易にシールドを追加出来ないようにする為に禁止にしたのか伊坂？」伊「え？まぁそれはたまたまであって、本当の目的は別にあるんだけど。でも、どっちにしろラスト・アヴァタールには注意が必要かもね。シールドを増やす事に意味のあるデッキにとっては天敵だし、そうじゃなくてもダイハード・リュウセイっていうインチキカードのせいでシールドはボロボロにされやすくなってるしね。いっその事、７枚じゃなくて１０枚以上増やしてアレフティナで勝っちゃうのも有りなんじゃないかな？という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」１１：シールド7枚以上の状態で勝利せよ！攻略ポイント・積極的にシールドを追加するカードを使って行こう！・ラスト・アヴァタールを出されたら、全力で除去しよう。・↑にやられる前にシールドを１０以上増やして、アレフティナで特殊勝利も有り！次回は１２のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月05日

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  無法者で暴れまわるデッキ　その名は・・・

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「さて前回もチラッと言った通り、今日は槍介ちゃんの最新デッキを公開するよ」浪「しかもミッション０７をクリアするのに適したデッキだから、挑戦してみたい参加者は参考にしてみてくれよな！」火「じゃあ早速紹介して貰おうじゃないか。お前の最新デッキを」暴れ♪暴れ♪勝利～♪する～まで～♪武闘火文明　計１１枚武闘龍　カツドン×４百万超邪　クロスファイア×２武闘将軍　カツキング×３暴走龍　5000GT×１無法秘伝　悪・即・斬×１水文明　計８枚侵入する電脳者　アリス×４ドンドン吸い込むナウ×４自然文明　計１１枚霞み妖精ジャスミン×４正々堂々　ホルモン×４ナチュラル・トラップ×３レインボー　計１０枚無双竜鬼ミツルギブースト×２規格外　T.G.V×２無限皇　ジャッキー×３飛散する斧　プロメテウス×３浪「これが俺の最新デッキ『武龍』だ！ドロン・ゴーの中でも豪快だがシンプルで解り易い能力を持つカツキングを使ったデッキなんだぜ！」伊「ドロン・ゴー持ち全てに言える弱点である、他のフィニッシャーがいないと辛いという点があった上に中々パートナーが見つからなかったから初期はあんまり強くなかったけど、デッド＆ビートで登場したジャッキーさんが加わった事により、爆発力と安定性が増したんだ」浪「いやぁジャッキーさんは偉大だぜ！・・・で、作戦は序盤からマナブーストでマナゾーンを潤し、カツドンやアリスを召喚。その後はドロン・ゴーでカツキングを出してから悪・即・斬とのコンボで相手に大ダメージを与えたり、アリスとジャッキーさんの定番コンボでスピードアタッカーを持つアウトレイジを展開して一気に攻めきるのが、このデッキのセオリーだぜ！」火「・・・どうでも良いが、何でお前等ジャッキーの事をさん付けで呼んでるんだよ？」浪「この話を見たら敬意を込めてさん付けしたくなるじゃん？それに実際シークレット版のフレーバーテキストにも書いてある通り、カツキングとの相性は最高だしな！」伊「しかもこのデッキ、何気にE３カード限定での構築だから、改造の際にはアウトレイジと相性の良いお好みのカードを追加すると良いと思うよ。実を言うと以前勝１グランプリに出場する事を発表した時に使ったのがこのデッキなんだよね。結果は１勝２敗だったけど、全試合カツキングを出してやりたい事が全部出来たから、ドロン・ゴーに興味がある人はチャレンジしてみてね」

  2014年02月04日

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  ミッションデュエル１０：『お互いのデッキを交換＆使用して勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）蒼宝水晶・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『戦姫』に宿っている姉御肌精霊。（IV：土居裕子）白凪レナ・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『麗騎』に宿っているツンデレお嬢精霊。（IV：伊藤静） DMの話伊「今日は２月３日だからニーサンの日・・・基、節分だから豆まきでもしようか」浪「お！いーじゃんいーじゃん！俺もやるぜ！」伊「流石槍介ちゃん！ノリが良いね！じゃあ鬼役は怒りっぽい火渡ちゃんに任せて・・・行くよ！」伊＆浪「鬼はー外！！」カッキーン！（バットで豆を全部打ち返す火渡）伊＆浪「痛てててて！」伊「もう！バットで打ち返すなんて反則だよ火渡ちゃん！」火「勝手に人を鬼役にして何言ってんだ。それより撒いた豆はちゃんと片付けろよ」伊「へぇ～い・・・掃除完了。さて、という訳で今回のミッションを紹介するよ。今回は・・・こいつだ！」ローレベルミッション１０：お互いのデッキを交換＆使用して勝利せよ！伊「これぞまさに、デッキの強制転移やー！・・・なお、このミッションはピカリンの友人の銀ちゃんの提案で採用しました。だから銀ちゃんは発案者として、必ずこのミッションをやるらしいよ。どのタイミングでやるかは知らないけど」火「互いのデッキを交換って・・・これ、揉め事起こりそうじゃないか？」伊「そこはオデやお兄さんが全力で阻止するから大丈夫。自主大会だからなせる業だからこそ、揉め事は起こさせない。その為にクラス分けをする予選があるのさ」浪「そうか！互いの実力が同じなら、デッキを入れ替えても変なデッキじゃない限り力の差は変わらないもんな！」伊「では実際に晶ちゃんとレナちゃんのデッキを交換してやってみよう。２人の作戦は真逆だから、きっと面白い事になるよ」デッキ交換の例蒼（あたしとレナのデッキを交換か・・・あたしはビートは得意だけど、ブロッカーを並べるデッキはちょっとねぇ・・・）白（晶さんのデッキ、本当に攻めに特化していますわね。良くこれで相手を早い段階で倒せますわね・・・）蒼（お？でもこうしてみると、何をされたら困るとかが良く解るから、デッキパターンや対策を覚えるには良いかも・・・）白（ビートダウン・・・これはこれでスリルがあって面白いですわね。私もたまにはこういうデッキを作ってみるのも良いかもしれませんわね・・・）伊「という具合に、普段使わないデッキを使って研究してみたり、そのデッキの対抗策を見つけたりする分には、丁度良いミッションだと思うよ」浪「なるほど～、沢山のデッキを使いたい人間にはピッタリの、ミッションだな！」火「しかしそれだと弱いデッキを押し付けて来る奴もいるんじゃ・・・」伊「ふっ、そう読んでもっと弱いデッキを押し付けたり、自分じゃないと回せないデッキを押し付けるといった様に深い読み合いが重要になってくるのだよ。因みにこのミッション、ミッション選択時に相手の了承を取ってから行ってね。その際、デッキはミッション選択前にはテーブルに出しておいてね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」１０：お互いのデッキを交換＆使用して勝利せよ！攻略ポイント・何のデッキを渡されても良い様に、デッキの動かし方とカードのテキストを把握しよう。・相手に渡すデッキは慎重に選ぼう。・トラブルが起こりそうな時は伊坂を呼んでジャッジして貰おう。次回は１１のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月03日

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  ミッションデュエル０９：『１ターンに呪文を３枚以上唱えて勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）翠文香・・・槍介達の師匠で範人の祖母。呪術で若さを保っている。（IV：齋藤彩夏）DMの話伊「今年は火渡ちゃんがスーパー戦隊に登場かぁ。楽しみだねぇ」火「・・・何の話だよ？」伊「とぼけないでよ。今度放送する列車戦隊トッキュウジャーのナレーター、あれ火渡ちゃんでしょ？」浪「マジで！？・・・本当だ！博明の声じゃん！！」火「確かに俺のＩＶをやっている人の声には違いないが、俺とは無関係だからな」伊「そうね。戦隊イメージはどっちかって言うと槍介ちゃん達だもんね・・・という訳で同じ和物繋がりで鎧武の鎧にアームズチェンジしない？」火「断る！」伊「デスヨネー・・・んじゃま、今回のミッションを紹介するよ。今回は・・・こいつだ！」ローレベルミッション０９：１ターンに呪文を３枚以上唱えて勝利せよ！伊「このミッションはしもっちさんの提案で採用しました。なお、しもっちさんは発案者として、必ずこのミッションをやるらしいよ。どのタイミングでやるかは知らないけど」浪「呪文関連のミッションなら、やっぱ文香の婆ちゃんに聞いた方が良いよなぁ」文「ほっほっほ、わしの知恵が欲しいのか？良いじゃろう・・・ん？こんな簡単なミッションでええんかのう？こんなの速攻デッキでもない限り誰でも簡単に出来るじゃろうが」伊「え？そうなの文香ちゃん？」文「良く考えてみるのじゃ。難しく考えなくとも、フェアリー・ライフやゴースト・タッチみたいな計量の呪文を連打するだけでも十分いけるのじゃぞ？そうじゃなくとも最近はガチンコ・ルーレットの様に、条件さえ揃っておれば何度でも唱えられる呪文がある訳じゃし、普通にプレイしてれば簡単じゃろ？」伊「そっか～。ちょっと特化した方が良いと思ってたけど、そんな事はなかったんだね～」文「お主の様な変な事をやらかすのが好きな人間からすれば、わしの使っているザールフェルドや光器アマテラス・セラフィナみたいに一度に複数の呪文を連打したり、サイクロン、アタック・チャンス、Ｇ・ゼロを持つ呪文を使うだけでもいけるぞい」火「そっちの方が伊坂好みではあるな」文「じゃが呪文メタも多くなってきておるから、それらの対策はクリーチャーで補った方が良く動くぞい。そうしないと呪文が使えない状況に陥った時に完封されて何も出来なくなってしまうからのう」浪「流石は呪文のプロフェッショナル！」伊「なお、このミッションを行う際には、ナイト・マジックは効果を繰り返す効果なので、２回唱えたとはカウントしないから気を付けてね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」０９：１ターンに呪文を３枚以上唱えて勝利せよ！攻略ポイント・計量呪文や繰り返し使える呪文を連打してみよう。・アタック・チャンスやクリーチャーの能力で呪文を唱えて奇襲してみよう。・呪文対策カードは徹底的に阻止しよう。次回は１０のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年02月02日

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  ミッションデュエル０８：『自然文明or闇文明単色デッキを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）鬼戸軍平・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『黒翼』に宿っているダンディ精霊。（IV：山寺宏一）翠範人・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『砕心』に宿っているお子様精霊。（IV：民安ともえ）DMの話伊「いや～ついに届いたよ、DMデッキ開発部プロテクトセットが。これでアンちゃんデッキを作れるぜ！！」火「今は攻略記事優先だし、デッキ作成自体は別に構わないが、落ち着いたらデッキ紹介もちゃんとやれよ」伊「解ってますYO！元々間を挟んで紹介する予定だったし、そもそもアンちゃんデッキのイメージが口寄の化身で何をするかが決まってないから、まだ作れないもん」浪「じゃあ、その時は俺のデッキを紹介させてくれよ！な！？良いだろ！？」伊「う～ん、話の流れ的には今回のミッションに向いたデッキを紹介したかったけど・・・順番的にはやっぱり槍介ちゃんだよね。でもそれは一旦置いておいて、今回のミッションを紹介するよ。今回は・・・こいつだ！」ローレベルミッション０８：自然文明or闇文明単色デッキを使って勝利せよ！伊「このミッションのテーマはズバリ芸術！」火「このミッションは内容が内容だけに、専門家に話を聞いた方が良さそうだな」浪「という訳で軍平教官に範人、レクチャーよろしく！」鬼「良いだろう。闇文明単色のデッキだが、真っ先に思い付くのが闇単速攻だと思うが・・・今はコントロールタイプにしても十分戦えるぞ。そもそも闇文明はハンデスや確定除去がお得意芸な文故に、コントロールタイプのデッキを作るには最適な文明だ。相手に合わせて的確な作戦妨害カードを投げつけたり、墓地をたっぷり肥やしてからのリアニメイト・・・焦らずじっくり勝機を窺いながら戦えるから、意外と戦略の幅は水文明並みに豊富だったりもする」翠「自然文明単色のデッキの場合は、勿論単色速攻をやってもいいけど、こっちもコントロールタイプもかなり強いよ。圧倒的なマナブーストから繰り広げるファッティに、回収方法がないデッキでは確定除去になりうるマナ送り。ニンジャ・ストライクは事実上妨害にはならないけど、裏を返せば攻撃に特化して一気に押し切るって割り切れるし、マナ回収カードを上手く使えば、普通にドローするよりも遥かに質の良い手札補充になるのも見逃せないね！」火「いや～こうして聞くと単色でも本当に色々やれるもんだなぁ！これだからDMは面白い！」鬼「おっと。言い忘れていたが、どっちをやるにしても墓地肥しやマナブーストを妨害する共通の天敵であるキクチ師範代やカレイコは絶対に除去しておけ。闇の場合はさらにサイバー・N・ワールドにも気をつけろよ。相手の手札が復活するだけでなく、こっちの墓地に貯めたカードまでデッキに戻っちまうからな」伊「なお、このミッションを行う際には、メインデッキが全て自然文明か闇文明単色であれば、超次元ゾーンは何文明でもOKですよ。という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」０８：自然文明or闇文明単色デッキを使って勝利せよ！攻略ポイント・自然文明は守りが薄い為、攻めに徹するか守りも強化するかをハッキリ決めよう。・闇文明はハンデスや確定除去、墓地肥しを駆使して戦おう。・天敵であるキクチやカレイコは絶対に排除しよう。次回は０９のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年01月31日

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  ミッションデュエル０７：『エグザイル・クリーチャーを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「さて前回の参加者からすれば、いい加減新しいミッションを提示しろよと言われそうな今日この頃だけど、いよいよ新規ミッションを発表しちゃうよ！」火「やっと新規か。前回は２４種類を４回に分けていたから次はミドルだったが、今回はまだローが続くんだな」伊「何せ４０種類ですから（キリッ）」浪「じゃ、伊坂のキメ顔も終わった事だし、早く紹介してくれよ！」伊「いいともー！という訳で今回のミッションを紹介するよ！今回のミッションは・・・これだー！」ローレベルミッション０７：エグザイル・クリーチャーを使って勝利せよ！浪「エグザイル・クリーチャーキター！！」火「ああ、槍介は好きそうなミッションだよな」伊「ドロン・ゴーなんておいしいシステムを逃す理由はないからね。それに初心者にもやり易くかつ新規のプレイヤーでも狙えるから、これはそういったプレイヤーには非常に有利なミッションだよ」浪「俺の様なクリーチャーと連携を大事にするプレイヤーは是非挑戦するべきミッションだぜ！」火「しかし悲しい事だが、現実で見かけるエグザイル・クリーチャーの数は非常に少ない。せいぜい見かけるのはミケランジェロとカツキングMAX位だからな。そいつ等に関しては今更説明はいらないとしても、他にお勧めのエグザイルはないのか？」伊「オデとしてはグローバルが使い易いと思うよ。エグザイルの弱点の一つである手札破壊をある程度和らげてくれるし、他のアウトレイジのフィニッシャーとも共存し易いしね」浪「俺だったらやっぱりカツキングだな！スピードアタッカーだからすぐに攻撃出来るし、パワーならどんなクリーチャーにも負けないからな！無論、豪快なアタックトリガーを持つカツマスターも凄え強いぞ！」伊「火渡ちゃんは何か注目のエグザイル・クリーチャーはいないの？」火「俺か？そうだな・・・構築するのは難しいしリスクも高いが、爆発力があって一気に勝負を決められるテスタ・ロッサが気にはなるな。後は、ロビンチャンプ等のドロン・ゴーを持たないエグザイル・クリーチャーも気になる。ドロン・ゴーというエグザイルの最大のメリットがない代わりに非常に強力な効果を持ち、そんなに多く積まなくともコンセプトになるこれ等のカードは、アウトレイジさえ入っていれば難なく使えると俺は思っている」浪「使う際の注意点だけど、ドロン・ゴー持ちのエグザイルはハンデスやマグナム系統のコスト踏み倒しには滅法弱いから、そいつ等に対する対策は必須だ！若しくは、闇文明の墓地回収を駆使して、ハンデス耐性＆再利用を狙うのもありだな！」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」０７：エグザイル・クリーチャーを使って勝利せよ！攻略ポイント・ハンデスやコスト踏み倒しメタに気をつけよう。・エグザイルではない他のフィニッシャーも用意しよう。・手札補充と墓地回収で、常にドロン・ゴーをキープしよう。次回は０８のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年01月30日

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  ミッションデュエル０６：『殿堂入りカード無しで勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）白凪レナ・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『麗騎』に宿っているツンデレお嬢精霊。（IV：伊藤静） DMの話伊「はぁ・・・」火「何だよ伊坂？のっけからため息なんかついて」伊「ん～？ただ疲れているだけだよ・・・最近仕事がまた忙しくなってさぁ・・・」浪「マジでお疲れさん。取り敢えず猫でも撫でながらリラックスしようぜ」伊「そうするよ。おいでトトラ～（伊坂家で飼っている猫の名前）・・・よし、ちょっとたけ癒されたよ。という訳で今日攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ローレベルミッション０６：殿堂入りカード無しで勝利せよ！伊「ぶっちゃけ、パワーカード封印の意味合いが多いね」火「まぁ、前回も言った通りデザイナーズコンボを組めば大体クリア出来るミッションではあるな」浪「今売られているスーパーデッキMAXに入っているボルバルザークを入れ替えるだけでも、デッキとして成り立ちそうだもんな」白「それもそうですが、実はこのミッションは火文明と闇文明には有利であるという事はご存知ですの伊坂さん？」伊「え？そうなのレナちゃん？」白「実際のリストを見て頂ければ理解していただけると思うのですが、現在の殿堂レギュレーションで殿堂入りに指定されたカードを文明毎に見てみると、↓の通りになるんですの」火文明・・・６枚水文明・・・１８枚闇文明・・・６枚光文明・・・１０枚自然文明・・９枚※レインボーカードもカウントしています。浪「おお！本当だ！火と闇は思ってたより少ないな」火「闇に関しては寧ろプレ殿が多いから、それを含めると・・・今度は光文明が少ない訳だな」白「殿堂入りのリストに上がっているカードの殆どは、マナブースト、コスト踏み倒し、ドロー、ハンデスが多いですから、このミッションではそれ等を使わない速攻デッキが有利ですのよ。現に赤単速攻に必要なパーツは全くと言っていい程リストに上がっていませんしね。ですが、コントロールタイプのデッキでも活躍の場はありますの。例えば伊坂さんが好きそうなラグマループと呼ばれるデッキですけど、あれに使用されるパーツの中に絶対必須のカードは殿堂入りしていませんし、古いカードとは言えパーツも比較に安く手に入り、エピソード３でアーク・セラフィムがフューチャーされましたから、カードプールさえしっかりしていれば作れますわよ」浪「グランド・デビルも同じ理由で行けそうだなぁ・・・て事は種族デッキや名称カテゴリー系統のデッキなら、このミッションをクリアするのも楽勝だな！」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」０６：殿堂入りカード無しで勝利せよ！攻略ポイント・グランド・デビルを始めとした不死鳥編の5種族を組むと良い感じ。・現時点で名称を指定したカードは殿堂入りカードはないので、それを使うのも手。・他のカードで充分カバー出来るのであれば、殿堂入りカードのスロットに別なカードを入れるのもOK。ただし、デッキによってはパワーが大幅に落ちるので注意。次回は０７のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年01月28日

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  ミッションデュエル０５：『伊坂のデッキを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）DMの話伊「宣伝がてらにDR～♪参加してパックを手に入れても～♪何回開けても♪何回開けても♪ツッパリキシしか出～ないよ！コンチキショー！！」火「それに関しては同情するが、エアーマンが倒せない風に歌ってないで、さっさと仕事をしろよ。若しくはそのツッパリキシで何かデッキを作れよ」伊「覇王伝ガチ！！みたいなヤツを作れって？それだったらオデは神鷹みたいなプレイングが出来るデッキを作るよ」浪「伊坂はマナゾーンを手札みたいにして使うデッキが好きだから、神鷹みたいな決闘者は大好きな部類だもんなぁ」伊「うん！オデは確かに上級者並みの実力はないが、マナゾーンを弄って何かしでかす事に関しては自信がある！故に今回はオデが主役の話をするよ・・・という訳で今日攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ローレベルミッション０５：伊坂のデッキを使って勝利せよ！火「早い話ボーナスゲームだ」浪「このチャンスを上手に生かせば、ローレベルとは思えない位にドカーン！とポイントが稼げるぞ！」伊「前回も言った通り、このミッションだけは必ずやってもらうからね。どのタイミングでやるかはお任せするよ」火「このミッションが何故ボーナスゲームなのか？それは他のミッションを行う際に、どうしても自分のデッキではクリアが不可能な物が出てしまう。前回のアルティメットレベルのミッションが良い例だ。あんなの特化したデッキでないと無理だろ？」浪「だから沢山デッキを持っている伊坂のデッキを使えば、そういったミッションも多少はやり易くなるから、これほどチャンスを掴み易いミッションはないと思うぜ！」伊「因みに今回は前回やった投票はしないで、オデがその時の気分で選択したデッキを貸出しするから、リストはよぉく見ておくといいよ。という訳で本日の攻略ポイントはこちら！」０５：伊坂のデッキを使って勝利せよ！攻略ポイント・参加者の皆様は、伊坂がどのデッキを差し出しても良い様に準備しておく事。・必ずやらなければならないミッションなので、自分が使いたいor使ってみたいデッキを選ぶと有利。・情報は随時更新しているので、まめにフリーページを覗いたり、伊坂に聞いてみるのが吉。次回は０６のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年01月27日

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  ミッションデュエル０４：『コスト１２以上のクリーチャーを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）翠範人・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『砕心』に宿っているお子様精霊。（IV：民安ともえ）DMの話伊「今OK兄弟の兄にtutujiさん達を始めとする遠征で来るプレイヤーの為に宿泊施設の手配をお願いしているんだけど、自主大会は大会そのものだけじゃなくて、宿泊施設を抑えたり、２次回の場所を考えたりとやる事がいっぱいなんだよねぇ・・・」火「好きでやってるんだから別に問題はないだろ？じゃなかったら７回も開催しないし・・・」伊「まぁね、因みにtutujiさん達の件は何とかなりそうだよ。ハッキリとした事が判明次第本人にお知らせする予定だよ」浪「なら安心だな！OK兄弟とは昔からの付き合いだし、信頼出来るもんな！」伊「何時もお互いに色々協力してるからね・・・さて、という訳で今日攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ローレベルミッション０４：コスト１２以上のクリーチャーを使って勝利せよ！火「さり気なくコストが１１から１２に増えてやがる・・・」浪「俺は何となく解るぞ。１１のままだと特定のクリーチャーが暴れ回るからなんだよな伊坂？」伊「その通り！こうしないと上級プレイヤーはVAN・ベートーベンとかウエディングとか良く見かけるのしか使ってくれなさそうだからね。前回よりコストを＋１させてもらったよ。」浪「こういうデカいクリーチャーに詳しいのは・・・やっぱり範人に聞いた方が良いよな。範人、デカいクリーチャーを上手に使うにはどうすれば良いんだ？教えてくれ」翠「任せてよ兄貴！デカいクリーチャーを使うコツは、大きく分けて２つ。１つは素直に大量にマナブーストしてからの召喚。もう１つはコスト踏み倒し系統のカードから展開する高速召喚の２種類があるよ。昔はコスト踏み倒しが圧倒的に多かったけど、エピソード２からは婆ちゃんが使っているゼニスを始めとする召喚する事に意味のあるクリーチャーや、マナブーストの爆発力が圧倒的にアップしてきてからは、前者をやる意味も出来てきたんだ。勿論、ミステリー・キューブやホーガン・ブラスターみたいな汎用性のあるコスト踏み倒しも多いから、好きな方を選ぶと良いんじゃないかな？」伊「流石は天才範人ちゃん♪詳しい解説ありがとう。とまぁこんな風に時代の変化に合わせてミッションの内容を変えたんだよね」浪「コスト１２以上で見かけるのは・・・５０００GTや鬼羅丸の２体は上級者も使ってくるし、最近のだとカツマスターやパンク、無敵ングあたりを見かけるなぁ」火「因みにG・リンクしたゴッドはルール上コスト・文明・パワー・能力全てを合計した１体のクリーチャーになる為、コストの合計が１２以上にさえなれば、好きなゴッドを使っても構わないぞ。前回もそうだったし、今はゴッド・ノヴァもいて活躍の場も広くなったからな」伊「他にも、SRクラスのサイキック・クリーチャーを覚醒して勝てば、自然とクリア出来ちゃうんだよね。ただし、デカいそんな高コストのクリーチャーを出して攻めきれなかったら、リベンジ・チャンスとかでカンクロウ出されたり、マグナムやキクチ師範代で踏み倒しメタをされても泣いたらダメだからね。それが嫌ならちゃんと対策を取ろう！という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」０４：コスト１２以上のクリーチャーを使って勝利せよ！攻略ポイント・高速でマナブーストして、相手よりも先に切札を出そう！・G・リンクや覚醒は積極的に狙って行こう！・リベンジ・チャンスで出てくるカンクロウや、コスト踏み倒しメタには要注意。次回は０５のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年01月26日

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  ミッションデュエル０３：『ワンショットで勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）鬼戸軍平・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『黒翼』に宿っているダンディ精霊。（IV：山寺宏一）DMの話伊「あ～、千手観音になりた～い。もしくは分身の術が使える様になりた～い・・・」火「いきなり何を言っているんだ。お前が千手観音になったところで正直気色悪いぞ」浪「あ！じゃあそこはDMプレイヤーらしく、センジュオーなら良いんじゃね？」火「そういう問題じゃねえよ。てかそんな現実逃避は止めろよ」鬼「まぁそう言うな。それだけ伊坂が忙しいって言いたいんだろ」伊「おお、解ってくれるのかい軍平ちゃん！じゃ、これ以上グダグダやって火渡ちゃんに怒られない内に次のミッションを紹介するよ。今回は・・・こいつだ！」ローレベルミッション０３：ワンショットで勝利せよ！鬼「・・・伊坂、説明してやんな」伊「OK！ワンショットキル・・・つまり1ターンで相手のシールドを全てブレイクし、ダイレクトアタックを決める戦術の事だよ。まぁぶっちゃけると一斉攻撃の事だね・・・あ、一斉攻撃前の地ならしとして行うクリーチャーへのアタックは別だよ。そこまで制限したらプレイヤー同士で揉めて面倒だからね」浪「遊戯王とかでお馴染みの『１ターンキル』ってやつだな！」伊「遊戯王の場合はどっちかっていうと、最初の１ターンでゲームを終わらせるイメージが強いけどね・・・で、このミッションはどのデッキのもやろうと思えば出来る戦術だけど、注意しなければならない事があるんだ。それは・・・」浪「勿論S・トリガー！」火「シノビやS・バック系統の奇襲系カード」鬼「そして基本中の基本、ブロッカーの存在だな」伊「YES！その通り。ワンショットは１ターンで相手のシールドを全部ブレイクして止めを刺す作戦上、皆が話していたカードを使われるのが怖いんだ。まぁ、ストライク・バックはアタッカー確保の目的が強いからそこまで警戒しなくても良いし、ブロッカーは目に見える存在だからワンショットを決める前に倒してしまえば良いけど、S・トリガーとニンジャ・ストライクはそうはいかない。特に怖いのはDNA・スパーク・・・これを発動されたらミッションは失敗したと言っても過言ではないよ」浪「でも、一番怖いのはやっぱりクロックだよなぁ。だって強制的にターンエンドになっちまうんだもの」鬼「ま、そうならない為にもS・トリガー封じは必須だな。さっき言ったクロックが怖いんだったら、５０００GTやインカで召喚そのものを封じたりすればいいだけの話だ。若しくは、ガジラビュートやダイハード・リュウセイみたいに、直接シールドを墓地にぶち込むカードも有効だぜ」火「いっその事、勢いに任せるのも悪くはない事だってあるぞ。例えば連ドラ、あれはライゾウとライザーによるスピードアタッカードラゴンを雪崩のように呼び込む確率が高いし、俺の武者なら手札さえ揃っていればG・ゼロで大量展開＆スピードアタックでワンショット成功ってのも良くある話だ」伊「逆に、相手のそういった行動を阻止するとすれば、ブロッカーを並べるのが一番簡単だね。脆いとはいえ一番簡単に出来る対策だし」火「相手が攻撃出来ない状況にしたり、バルホルスやHDMみたいに強制攻撃を命じるカードを使ってリズムを狂わせるのも一つの手かもしれんな」鬼「てっとり早く相手クリーチャーを倒すってのが一番シンプルだったりもするぜ」浪「これはついでにクリア感覚で挑んでも良いかもしれないけど、要注意が必要だぜ」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら！」０３：ワンショットで勝利せよ！攻略ポイント・相手が使用するS・トリガーやブロッカー等のカードに注意する事。・「これで勝てる！」と思った瞬間にはすぐに勝負を決める事。・ブロッカーをたくさん並べたり、攻撃をさせない状況に持ち込むと対策は出来る。次回は０４のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年01月25日

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  ミッションデュエル０２：『進化クリーチャーを使って勝利せよ！』を攻略せよ！

  伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）浪敷槍介・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。（IV：ＫＥＮＮ）蒼宝水晶・・・伊坂の５大看板デッキの１つ『戦姫』に宿っている姉御肌精霊。（IV：土居裕子）DMの話伊「さて本日も自主大会参加者に向けての攻略記事を書いていくよ！時間は刻一刻と迫っているから、書ける時にガンガン書いておかないとね」火「なお、このままだと俺と槍介が過労死してしまう可能性もある為、以前の様に今回からテーマ毎に脳内キャラorデッキ精霊を1人追加して進行する事にしたぞ」浪「という事で今日は晶も混ぜて攻略記事を展開するぜ！」蒼「今新しいデッキを開発してる最中だったけど、こういう事は喜んで協力するよ」伊「じゃあ全員揃った事だし、今日攻略するミッションデュエルの公開しよう。今回のミッションは・・・これだー！」ローレベルミッション０２：進化クリーチャーを使って勝利せよ！火「・・・これも前回やったやつだな」伊「そうだね。でも３年前の時に比べて結構色んな進化クリーチャーが活躍出来るようになったよ」蒼「槍介もエピソード２で鬼丸という進化クリーチャーの相棒も出来たし、初心者にも解り易くて良いんじゃないか？」浪「おう！鬼丸は最高の相棒だぜ！」火「まぁ、一口に進化クリーチャーと言っても様々だ。デカくて制圧力の高い能力でねじ伏せるタイプもあれば、スピード重視で軽い進化クリーチャーでガンガン殴るタイプも存在するからな。そこはプレイヤーの好みと言ってもいいだろう。何にせよ、進化条件を満たす為に最善を尽くすのが条件だが、最近は進化の条件が緩い進化クリーチャーも多い事だし、下手な組み方をしなければまずクリアは出来るだろうな」伊「バジュラやエンペラー・マルコみたいに単純に強いタイプの進化クリーチャーなら、初心者上級者問わずに使えるけど、個人的にはエピソード２に登場した進化クリーチャーがお勧めかな？最近では珍しい特殊種族ではない種族縛りの進化クリーチャーだけど、その強さはかなりのものだしね」蒼「派手さよりもスピードと手軽さを狙うんだったら、ハックル・キリンソーヤやデスマーチといった計量の特殊進化クリーチャーなんてどうだい？こいつ等は本来の進化とは違い、マナや墓地のカードを使って進化させられるから、奇襲性が非常に高いんだ。最近活躍しているカードにスポットを当てると・・・ガネージャー、サイレンス トパーズ、コスモ・セブΛ辺りが強力だよ。こいつ等は進化元が軽いor緩いし強いから、手軽に強い進化クリーチャーを使いたいなら、こいつ等を試すと良いんじゃないかな？さっき伊坂が言ってたバジュラやマルコは地味に再録パックが入手し辛くなってるし・・・」浪「んでもって対策だけど、進化クリーチャーは種となる進化元のカードがないと始まらないから、そいつ等をマメに除去するのが一番手っ取り早い方法だな！もしくは、その子供、凶暴につきやガンリキ・インディコ・カイザーみたいに、進化クリーチャー最大のメリットであるスピードを封じて戦うのも戦略として十分に有効な手段だ！」伊「という訳で本日の攻略ポイントはこちら！」０２：進化クリーチャーを使って勝利せよ！攻略ポイント・進化しやすい進化クリーチャーを選ぶ事。・進化クリーチャーを出すタイミングを見極める事。・相手の進化元は早めに処理し、自分の進化元は死守する事。次回は０３のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。

  2014年01月24日

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