ライダー大好き盛りの君達へ
伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。ミスティ・デザルト・・・伊坂の脳内にいる良心担当の墓守。(IV:田中理恵) 翠範人・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『砕心』に宿っているお子様精霊。(IV:民安ともえ)裏スリーブの話伊「はいは~い♪」皆大好き裏スリーブのコーナーが始まるよ~ん♪」翠「うわぁ・・・何かケロっちがはっちゃけ過ぎておかしくなっちゃってるよ・・・そんな調子で大丈夫か?」伊「大丈夫だ!問題ない!!」翠「・・・これでいいのかな?ミスティお姉ちゃん」ミ「ええ、それが言いたくてこういったスタートにしたのだと思いますよ」 伊「銃使いの平成ライダーでは最強クラス!」翠「武器を全部合体させたモンスターもカッコいいよね」伊「バッファローがモチーフで合体ロボ使用可能・・・そそられるねぇ!」 伊「龍騎ライダー1チートなライダー」ミ「常に強化形態に時間の巻き戻し・・・確かに強すぎますね」伊「そして必殺技も謎のまま・・・」伊「ホリケンが変身した事で有名な巨大ダークライダー」翠「こんなデッカイライダーを倒しちゃうんだから、キバも凄いよね」伊「個人的には、仮面ライダーコアとぶつけてみたい」 伊「おやっさんのカッコ良さはガチ!」ミ「帽子を被っているのは珍しいですね」伊「トレードマークみたいなものだもの。帽子が似合うライダーってのも良いよね!」伊「ファイズメモリとメタルメモリで変身!」翠「これはこれでカッコいいかも!」伊「でしょ?オデも一発で気にいちゃったしね」 伊「封印開放されなかったアンデッドが出てきたらこんな感じ?」ミ「サイ、コブラ、ラクダ、バク、クワガタ、カエル・・・動物が多いですね」伊「およ?そう言えば蜂のアンデッドも開放された覚えがないんだけど・・・」伊「英雄達の背中合わせ」翠「そーゆーのって男女関係なく良いシチュエーションだよね」伊「ああ、全く持ってその通りだよ」 伊「多分キバーラがウェイクアップするとこんな感じ」ミ「この方、女性ライダーのようですね」伊「そしてこのウェイクアップだけど・・・何かエロイ」伊「序盤から中盤にかけての面子だね」翠「もし他のライダーがサバイブ化出来たとしたら、ケロっちなら誰が見たい?」伊「フィギュア化されたライアかリュウガかな?」伊「シンケンジャーの終盤で使用された封印のモヂカラだ」ミ「これ、何と読むのでしょうね?」伊「読めなくても雰囲気は伝わるから読めなくてもいいんじゃね?」 伊「カブトとダークカブトの対決」翠「こうして見ると、ダークカブトってただ単に黒いだけじゃないんだね」伊「擬人化の時は胸の配電盤に大苦戦しそうだよ・・・」伊「劇中でも仲良しの二人」ミ「その様子が良く表現されていますね」伊「まるで水郷ちゃんとミスティちゃんの様だ」 伊「赤の背景がクールだぜ」翠「赤とピンクの組み合わせも相性が良いよね」伊「加えて下のフォントも洒落た感じがグー」伊「こちらは印象派風のタッチ」ミ「よく見ると四葉のクローバーが描かれていますね」伊「以前紹介したクローバーを探すダディとセットにしてみるのも悪くないかもよ」伊「サチを鞠也と茉梨花に変えて、かなこの妄想を実体化」翠「本人は端っこでラッパ吹いてるよ」伊「何度でも言うけど、鞠也は男だから騙されないでね皆さん」伊「2人で1人のプリキュライダー!」ミ「い、色だけは間違ってませんね・・・」伊「まるでゴレンジャイみたいだね・・・って、解る人いるかな?」 伊「今度はシンケンジャーで」翠「マスクの字が読めないよこれじゃ・・・」伊「まぁ、本編でも似たような展開があったのは事実だし・・・」 伊「アイディアの勝利ってやつだね。カイジとメイジをかけたと見た」ミ「この様なお菓子ですと、流石に水郷ちゃんも食べるのを躊躇うかと・・・」伊「食べると鼻が長くなったりギャンブル好きになるのですね解ります」 伊「なんて爽やかな笑顔なんだ・・・」翠「言っている事は物騒だけどね」伊「しかもこのネタ自体、本編のおまけコーナーでアレンジされて使用したからねぇ・・・」 伊「先日マクドナルドでアイダホバーガーのを注文したら、ポテトを忘れられていました・・・」ミ「その話は・・・これとは関係ないような・・・」伊「取り敢えずオデはこの台詞を火渡ちゃんに喋らせたい。中の人的な意味で」 伊「実際、こんな風に飛べそうだよね」翠「でも本編じゃこんな飛び方してないんでしょ?」伊「勿論さ。パタパタじゃあるまいし・・・」 伊「拡大すれば、デスクトップにも」ミ「凄く・・・なでなでしてあげたいです」伊「特にお腹の部分を・・・ね」伊「今度は3人で1人の仮面ライダーだ!!」翠「苛めじゃないよ。本当にあったシーンだよ」伊「実際にはサイクロンジョーカーとしてではなく、サイクロントリガーとして乗ってたんだけどね」次回は井上脚本、小ネタ、ハヤテでお送りします。お楽しみに。