旅館～白泉～　薫風

新装開店とか新年とか色々あるけど、取り敢えずサービス一丁♪

伊坂ケロ・・・日々ＤＭの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。（IV：山口勝平）桜木水郷・・・伊坂の脳内にいるボケ担当の巫女。（IV：阿澄佳奈）風牙佐輔・・・伊坂の脳内にいる兄貴分担当の忍者。（IV：諏訪部順一）ミスティ・デザルト・・・伊坂の脳内にいる良心担当の墓守。（IV：田中理恵）伊「１タカ！」桜「２トラ！！」伊「３バッタ！！！」伊＆桜「タ・ト・バ！タトバ！！タ・ト・バ！！！新年、ボケましておめでとうござい・・・」火「毎年の事だがボケ倒すな馬鹿野郎！！」伊「いや～だって新年だよ火渡ちゃん。ドカンと一発弾けないでどうするのさ」桜「おまけに今年から新しい場所での再スタートなんですよ！もっと騒ぎましょうよ♪」火「それにしたって何だよあのボケは。普通１富士２鷹３茄子だろうが・・・」桜「まぁケロちゃんのやる事ですし、ライダー関連って事なんじゃないですか？あたしは便乗しただけですけどね♪」伊「本当は画像もセットでボケたかったんだけど、それっぽいイラストが見つからなかったから今年はスキップしたよ」火「・・・まぁ、流石に３年連続ライダーボケイラストでスタートされるよりはマシだが・・・新しいブログでの再スタートか。大丈夫なんだろうな？」伊「ん～、といっても今の所問題があるとすれば、オデ達のイメージイラストを向こうと流通して使用しているから、時々イラストが表示されないくらいだから」火「それ大問題だろうが！！初っ端から面倒事を起こすな！！」伊「まぁそこら辺はもう少ししたらオデが工事しておくからさ。暫くは更新ボタンを押しながら記事を読んでくださいな」桜「・・・あれ？赤羽先生と博巳さんはお仕事、浪敷さん達は里帰り、雷魔・・・さん達はこういう場所に来ないとしても、風牙さんとミスティさんは何処へ行ったんでしょうかね？」火「そう言えばあの２人が見当たらないな。伊坂、何か聞いてないのか？」伊「え？オデは知らないよ？」桜「あ！解りました！きっと、２人で餅つきをしてるんですよ！」火「あいつの馬鹿力じゃ臼が壊れちまうよ。というかこういうパターンは大体ミスティが酷い目にあうってのがオチだしなぁ・・・悪い、俺ちょっと外出て探してくる」ガラガラッ伊「行っちゃったね。というか水郷ちゃんは一緒に行かなくてもいいの？」桜「う～ん、本当だったら一緒に行きたい所なんですけど、そうするとケロちゃん１人になっちゃいますしねぇ・・・」伊「お気遣いありがとうございます・・・でも、本当何処行っちゃったんだろうね？佐輔ちゃんとミスティちゃん」ガラガラッ風「おう！待たせたな！俺様が帰還したぜ！」桜「あ、噂をすれば何とやらですよ」伊「お帰り佐輔ちゃん。今まで何処に・・・って、その後ろにあるカーテンで覆われた物は何？」風「これか？こいつはだなぁ・・・っとその前に。伊坂に桜木。今年の干支と言えば何だ？」伊「干支？去年が寅年だから」桜「今年は兎年ですね♪」風「おうよ！つう事は中身も想像付くだろ？カーテン取るぜ」バサッガラガラッ火「何だよ佐輔、帰ってきてたのか。今まで何処をほっつき・・・」ミ「////！？」火「！！？」風（ニヤニヤ・・・）ぶはっ（鼻血を出す火渡）火「兎年だからって・・・安直過ぎる・・・だろ・・・」（火渡はウブな為、セクシー系に弱いのだ）バタン！！桜「ひ、火渡さん！？」風「よし、これでうるさい火渡を黙らせたぜ」伊「うっは～、まぁた大胆な格好してるねミスティちゃん。そこまで体張るとは・・・」ミ「あ、あのこれはその・・・佐輔さんと一緒に初日の出を見に行っていたのですが・・・」風「徹夜だったから寝ている隙に兎年って事で俺様が着替えさせたんだ。どうだ？良いサービスだっただろ？」桜「確かに可愛いですけど、このままじゃ火渡さんが失血で死んじゃいますよ！」伊「と、取り敢えずミスティちゃん！このままやられっぱなしでいいの！？ちょっと位仕返ししても罰は当たらないよ！？」ミ「そ、そうでした！・・・コホン、佐輔さん。えっちな格好をさせるとジャン・・・」風「あ～ん？聞こえねぇなぁ～？何だって～？」ミ「み、耳栓・・・」桜「ズルイですよ風牙さん！」風「お前の魔法の言葉も、聞かなきゃなんて事ねぇぜ！ひゃーはっは！」伊「うわぁ・・・今更だけど、突っ込みがいないとここは無法地帯になっちゃうよ・・・」と言う事で今年もドタバタとしてますが、今年も生まれ変わった旅館～白泉～を宜しくお願いしますね。