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アイルランド、ホームステイ先が・・・・

いやぁぁぁぁ～　　かなり文章打ってたのに全部消えた　もう一度.... 私、前回のブログのイタリア旅行の前に、アイルランドの首都ダブリンへ２重語学留学！？で大学の夏休みを使って３週間ホームステイしていたんですアイルランドって、緑が凄く多くて、空気も美味しいし、時間の流れもゆっくりで最高学校も、普通に友達が出来て、それなりに楽しかったなぁ～　凄くイタリア人とスペイン人が多い学校だったから、あの訛りの英語はよく分からなかったけど・・・でもでも・・・肝心なホームステイ先が・・・まずは場所。　学校とステイ先の家が軽くバスで一時間以上　途中いきなり開けた道に入ったかと思えば、高速道路みたいな所をバスが普通に走り始めたんです！！おぃおぃ・・・　私はいったいどれだけ郊外にいるんだ？？みたいな・・・　確かに一番近いスーパー TESCOまで、車で２０分。バスは最終バス停から、３つ前のバス停が最寄・・・アイルランドをご存知の方、Tilehurstって場所知ってます？？めっちゃセンターから離れているでしょ！！そして何も無さ過ぎ・・・　緑が多いのは素敵なんだけど、ちょっと不便だよ、通学とか考えると・・・　しかも学校の説明には、ステイ先はどんなに遠くても、１時間以内の場所にあります。って書いてあるけど、思いっきり１時間越えてるんですけど・・・　いい加減だな～そして、ホストマザー・・・もう彼女も駄目！！だって、２歳の子供がいるのに、普通に夜は友達とClubに行くし、子供の前でタバコは吸うし、料理は・・・・　常に冷凍食品をお皿に乗っけて出すのみ！！　だから、１０分以内で出来るの夕食？？が。朝は、１０時位まで普通に寝てるし・・・　子供夜鳴きしても、父親があやして母親は夢の中・・・　えっ　えっ　私旦那さんよくこんな女性と結婚したなってつくづく思ったのよね・・・ホストファザーは、なんか筋肉大好き！！なんか常にトレーニングしていて、ムキムキで凄かった・・・ダブリンの刑務所で働いているから、やっぱ威嚇オーラ出すためともかく素敵なやさしい人でした子供はその２歳の男の子で、（今はもう小学生だわ・・・）超可愛いかったなぁ～　青目の金髪に白い肌・・・・今頃更に可愛くなって家族にも色々事情があるから、一概に変とは言えないけど、（この夫婦はちなみに籍を入れて無いんだって。）これってありな家族なのかな？？私には、母親がちょっとだらしなくみえて、嫌だったな・・　パパは仕事から帰ってきてもせっせと動いて、ママは、テレビ、読書。　家庭の事情は、日本だけでなく世界も分からない　当たり前か・・・

初めての飛行機トラブル！！

こんにちは。　もう最悪です　パソコンを修理に出して、戻ってきたかと思ったら、4日間でまた壊れた・・・殆ど使って無い内に・・・　ありえないちょっと～一体どうなってるの私のパソコンこれで、たった4ヶ月で3回目です修理に出すのが、いい加減にしてよ○○○電気　一回修理に出すと、２週間以上かかるのにぃ～私の不満はこれ位ににておいて・・・やっぱ海外生活において、どうしても何らかの災難にあいますよね。　食事・風習・人・会社など・・・　私基本的に、「ほっとけ。」「なるようになるさ。」と楽観的に物事を考えるのですが、そんな私でも腹立たしい事を沢山経験しました。言えば、限が無いんですが、今回は、初めての飛行機トラブルのお話をします。まだ、英国に来て間もない頃です。もちろん私まだ英語が殆どだめで、会話も成立ままならない位でした。ある時、夏休みの旅行で、友達がイタリア・ミラノに夏季語学留学していたので、1週間程遊びにいきました。　その岐路の途中、ミラノの空港でいくら待っても自分の乗るはずの飛行機が、飛ばないんです。隣では、同じロンドン行きの飛行機がバンバン飛んでいるのに自分の乗る飛行機だけ全く・・・　従業員に話を聞いても、「ちょっと不備があり点検中です。でも必ず飛ぶので安心して下さい。」と言うだけ・・・しか～し、最終的にには、そう・・・　キャンセルに・・・！！！　　よりによって、翌日はTOPDECK（知ってます？）の欧州旅行ツアーの為、何が何でもロンドンに帰らないといけなかったんです。振り替え便のパリ経由でロンドンに帰るか、翌日の同じ時刻で、直行便で帰るかどちらかを選択して下さいとの事だったので、私は迷わず、カウンターで、「パリ経由で今日ロンドンに帰りたい」　と言ったら、「たった今、満席になりましたので、明日の便でお願いします。」　と。はぁ～？？私にどっちが良いか聞いてきた答えがそれ！？　ありえない！！！　私は腹が立って、隣のカウンターで最後の望みをかけてもう一度、今日のパリ経由で帰りたいと言ったら・・・「Ok Ok!! We still have some seats」ですって！！そして、なんとかその日の最終でロンドンに着いたんですけど、本当に最初のあのカウンターの女！！　ふざけるなよでもですね、私の災難はまだまだ続くんですイタリア滞在中にもあったし、なんとかロンドン帰ってそのツアーに参加するまで・最中そして後も・・・　一生分の悪運を使ったのではという位初めての海外での夏休みは、良い事も沢山あったのですが、どちらかと言えば、災難の連続でした。このお話はこれからどんどんお話していきますね。

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