カテゴリ:道徳
<読書記録>3月11日(月)
『十九歳の地図』:中上健次(河出文庫) この先自分はどうなるのか、もやもやしたものを 抱えながら生きている青年期。 今の自分の置かれている状況は、社会のせいなのか、 それとも自分のせいなのか。 はっきりしない時期だ。 表面上は取り繕っていても、内面ではトゲトゲして いた10代~20代の自分が重なった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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