流れる水のそばで

[神社好き] カテゴリの記事

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  春日大社

   今日はヨガの日でした。少し早めに家を出た私は、しばらくコーヒーブレイクした後、一番乗りでヨガ教室へ。「おはようございます」と先生ににっこり挨拶をした後、教室に入らず、地下鉄乗って近鉄電車に乗って、奈良の春日大社に行ってきました昨夜から春日大社に参拝したくてしたくて、でも、ヨガはなるだけ休みたくない。だからヨガに行ったんだけど、土壇場で春日大社への恋心が勝ちました。もう会いたくて会いたくて、衝動参拝良いお天気の中、まずは春日大社の本殿にお参り。（本殿の写真を見ると、いつも芝生の右端あたりに、　１０歳ぐらいの着物着た女の子がいるなって思うけど、これは誰？　私と縁がある女の子なのでしょうか？）数年前、友人と「私たちの前世の縁って、奈良にあるよね。」と言う話をした事があります。「神社なら私の場合はたぶん春日大社。別に私は藤原って姓じゃないけど」と言うと、友人の目から涙が・・・友人が言うのには、守護するものの存在を感じると涙が勝手に出るんだそうです。有り難い話ですが、もう一つどう解釈して良いのか・・・でも、嬉しいのは嬉しいかな（そんな友人は橿原神宮に縁を感じるんだそうです）その後、私はしばらくして春日大社に参拝しました。一番最初の参拝だったので、やはり小雨が降っていました。（なぜか、意識して神社参拝した最初の参拝は必ず小雨、二度目は必ず快晴です）さらにしばらくして、友人も春日大社に参拝しに行きました。しかし、春日大社の周りをぐるぐる回って、山の上の方まで行った挙句、春日大社本殿には入れず、夫婦大国社だけ唯一お参り出来て帰ってきたそうです藤原鎌足の仕掛けに引っかかったのでしょうか？そう言えば、今年は毎年今頃に見る古代の夢を見ていない・・・はっきりと思いだした時点で、もう見る必要がないのかな？本殿にお参りした後、後は若宮社だけお参りして帰ろうとしたけど、なぜかあちこちの摂社末社にもお参り。大国社の前にある切り株のある空間をなぜか写真に撮りたくて、撮ってしまいました。大きなオーブが三体わたし、呼ばれたんでしょうか？その後、てくてく歩いて興福寺へ。あまり春日大社の思い出を壊したくなかったので、興福寺にはちょっとだけお参りして帰ってきました。奈良まで衝動プチ旅行。地図もなくガイドブックも持ってないので、参拝後は駅の方向が分からない。近鉄は難波行きの電車をどこで京都行に乗り換えたら良いのか分からない。私自身が分からないのに、なぜか行きも帰りも人に道や電車の事を何度も聞かれる。それがかえって楽しいプチ旅でした

  2008.11.14

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  丹波國一之宮　出雲大神宮

  日曜日は久しぶりに中学時代の友人に会ってランチとお喋りその後、昨年と同じように出雲大神宮に連れて行ってもらいました去年も参拝して、ブログでどうのこうのと感想を書いたのですが、実はもう一つ良く分からない感じだったのですでも、今回は強く清々しい気が感じられて、パワースポット神社を実感させていただきました。参拝できて嬉しかったです先日の日記で紹介した霊能者寺尾玲子さんの「闇の検証」霊視の通り、宇佐神宮が卑弥呼のお墓の上に建っているなら、邪馬台国はあの辺りにあったと考えられますね。そして、その邪馬台国が大和国だとしたら・・・その後の空白の数世紀の間に大和族は東に勢力をのばして行き、奈良に落ち着き、そこに移り住んだ。でも、日本最古の神社と言われる大神神社とそのご祭神を考えると、当時奈良には出雲族が住んでいたとも考えられます。大和朝廷に激しく抵抗し土蜘蛛と呼ばれたまつろわぬ民、出雲族は、大和族に追われ住む場所を取り上げられ、出雲へと追いやられて行ったのでしょうか・・・なんだかそんな事を推論して、ゴチャチャごちゃごちゃと考えながら、夜にネット検索していたら、梅原猛さんの「神々の流竄」と言う本が出てきました。う～ん、その手の事が書いてありそう・・・読んでみたいでもここで止めないと、歯止めなく古代にはまりそう（￣▽￣；ご朱印帳、最初の神社は大神神社。次はこの出雲大神宮になりました。なんだか出雲族の足跡を辿っている気分です。 （↓夕暮れの丹波國。私の故郷ののどかな風景をお楽しみ下さい）  

  2007.12.09

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  三輪山　大神神社

  （↑大神神社　摂社　狭井神社）奈良県桜井市にある大神神社に行ってきました。大和国一の宮　三輪明神　大神神社三輪山を神の鎮まります御山、神奈備山としてお祀りする日本最古の神社です。前日の夜見た夢は、これまでにも何度か見た夢。まるで古代の奈良、飛鳥時代のような、何度も見るから、古代の前世の記憶のようにさえ思えてきてしまいます。おかげで大神神社に行くまでは、その夢の事で頭の中はいっぱいでした神社の前に着くと傘を差しても差さなくてもよいような小雨。いつもそうです。この神社に行きたいと思い、初めて行く時はいつも参道で小雨が降ります。（おかげで初めてお参りする神社に行く時は、傘を忘れない私です）階段を上り、拝殿の前に近づくと、拝殿の方向からすーっと無色透明な風のような気が、身体の中に溶け込むように入ってきたような気がして・・・途端に身体が軽く、身体の疲れや重みが取れたような気持ちになります。狭井神社にもお参りし、傍の薬井戸でご神水をもらい、大神神社の祝詞のCDと御朱印帖をいただいて帰ってきました。全国一の宮巡りの御朱印帖は、上賀茂神社で貰い忘れたために、大神神社が御朱印帖のトップを飾る神社になりました。太古の縁？なんだか感慨深いものがありました。帰り際、旦那が一言「今日はたくさん巫女さん見られたし、良かった」・・・・・だ、そうです。  ↑京都市内で見た虹　この後二重の虹になりました。 

  2007.10.27

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  再び上賀茂神社

   先週、京都市美術館で火曜日に「院展」、金曜日に「北欧モダン　デザイン＆クラフト展」を観た帰り、なぜか上賀茂神社にどうしてもお参りしたくて仕方がない。そんな訳で、今日は早速上賀茂神社にお参りしてきました。思えば、去年も同じ頃に同じ理由で突然一人でお参りしています。去年はバスだったけど、今年は自転車で行ってみました。８時５０分に家を出て、所要時間だいたい３０分です。上賀茂さんに着いて自転車を置き、まず・・・・・神馬堂さんへ焼き餅を買いました（すみません、食い気が勝ちました）義母へのお土産、義母がお世話になってる人へのお土産、そして我が家へのお土産（なんか言い訳してますな、私）上賀茂神社の境内はどこか掃き清められたように清浄でやはりここは水と光の聖地なのだと思います。境内の中を水が流れ、理がきちんとなされています。（不浄のものは流れる水の上を渡れない・・・）お参りをした後は、楢の小川の傍でしばし休憩。水の音が耳に心地よく、緑が目にやさしくここでお弁当食べたら気持ち良さそうだなぁ（う～ん、今日は食い気が）なんて思いながら、ぼんやり座っていました。帰路は来た道を逆に辿り、堀川通りをただまっすぐ南に向って行けば良いはず・・・なのに、なぜか迷子に「高麗美術館」と言う美術館があったので、そこも観てきました。観て外に出たら、すぐそこ、１０メートル先に堀川通りがええっと・・・・・・・方向音痴なりに、無事家に帰って来れて良かったです   

  2007.10.13

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  そして貴船神社へ

  ～前回の日記「鞍馬寺そして貴船神社へ」の続きです～　鞍馬山から貴船の方へ出たので、早速貴船神社へ。　貴船神社は鞍馬寺と違って、観光客らしい若い女の子達でいっぱいで、　また境内は七夕の笹飾りが飾ってあって、　どこかにぎやかな雰囲気でした。　まず、ここで本殿にお参りして次は奥の宮へ。 　奥の宮では人払い結界が働いたように私達二人だけ。 　久しぶりに祝詞をあげてお参りさせていただきました。 　『祓いたまひ清めたまへと申すことの由を・・・』 　ああ、そうでした。明日土曜は３０日、夏越の祓い。 　昨年と同じ、また教えていただきました。 　その後、もう一度本宮に戻り、御神水をいただきます。 　貴船神社の御神水はとても清らかで柔らかく、 　身体の中の穢れを美しい水で流してくれるような・・・ 　飲む度に、そんな風に思えてくる美味しいお水でした。　帰りは上手く貴船口駅まで行くバスが来てたのに、　なぜか歩きたくて歩いて帰りだした私達。　でも、歩き出すとずっと止んでた雨が急に本降りに。　水の神様への参拝後だったので、　なんだか雨乞いに成功したような気分です（雨乞いに行った訳じゃないですよ）　「こんな事ならバス乗れば良かった～」　などと思っていると、川の対岸に鹿が。　若くとても綺麗な鹿でした。　その鹿を見たとき、雨と共に貴船神社の御使いが来られたような・・・　そんな気分で・・・　勝手にそんな事思って、歩いて良かったなと思った私です。　お昼御飯は川床料理のお店で鍋焼きうどんを食べました。　川床はちょっと涼しすぎて寒い程だったので、　熱々の鍋焼きうどんがとっても美味しかったです。    

  2007.06.30

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  鞍馬寺そして貴船神社へ

  ２９日の金曜日は、鞍馬寺に行って来ました。 先月、本屋で偶然鞍馬寺の写真雑誌を観て以来、 なぜか雨が降る度に、 鞍馬寺の境内で青紫の紫陽花が 雨に打たれて美しく咲いている景色が脳裏に浮かび、 どうしてもその景色が観たくて・・・ 仁王門に着いた時は空は曇り空でしたが、 その後小雨がパラパラと降る中まずお手水を。平日の午前だけあって、観光客はほとんどなく、 本殿でも、魔王殿へと続く奥の院でも、 ・・・スピリチュアル系の方がかなり多かったです（＾＾；；；両手を上げて宇宙エネルギーを受け取ろうとする人や、ずっと座ってお経をあげておられる方。近づけない雰囲気を作っておられる方もいて。奥の院では、杉の大木に手を当てて、温かい柔らかい気を私もちょっと分けてもらいました。その後、山道を歩いている途中、夫が右膝が痛いと言って、右足を引きずり始めます。 かなり痛そうでカニ歩き状態。ここはレイキヒーリング発祥の地と言われる鞍馬山。 それでは早速と、久しぶりに手を当てて他者ヒーリング。後続の方が来られたので、結局１分ほどしかしなかったのですが、痛みがかなり引いたらしく、「すごいわ」と夫が連発。そう言われる私もびっくり。確かにここ鞍馬山はパワースポットなのでしょう。 その後、痛みはすっきり取れてしまったみたいで、私達は無事に奥の院を抜けて貴船の方に辿り着きました。

  2007.06.29

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  松尾大社

  　今日は松尾大社に参拝してきました。　神社参拝はなるだけ人の少ない早朝が好きなんですが、　朝ゆっくりしてた上、観光地の嵐山でしかもＧＷ２日目。　更に境内の山吹が見頃と言う事で、結構な人出の中での参拝でした。　初めて参拝させていただいた松尾大社は、　明るい陽光と新緑の中、　とても清々しく美しい気に満ち溢れた神社でした。　本殿にご挨拶した後は、　本殿に向って左側に立つ楠に両手を当ててご挨拶。　とても力強い気が下から上に向って流れて行くのが、　手を通して伝わってきます。　何かを教えて貰ったようで、とても幸せな気分になりました。　その後は、曲水の庭や宝物館を見せていただきながら、　ぐるりと本殿の北側にまわると、　滝が見え、そのそばにとても小さなお社が。　霊亀の滝の滝御前社です。　お社はとても小さかったのですが、とても存在感があります。　きちんとお参りして、その後は神泉亀の井で霊水をいただきます。　そして、最後に旦那が食べたいと行ったので、　みたらし団子をいただいて帰ってきました。　境内あちこちに山吹が見頃に咲いていて、　それもとても綺麗でした。　次は人出の少ない時にもう一度参拝したいと思っています。　 

  2007.04.29

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• 梨木神社

  ３月１日にお参りした梨木神社の境内です。この門の奥に拝殿・本殿があります。写真を撮る時は、何となく斜めから撮っていますわりと何も気にせず、境内で本殿や御神体を写す方がおられるのですが、私が神社の本殿や御神体、御神木、魂が宿っていると思える樹木や自然物を写す時は、必ず一礼してご挨拶し、撮影の許可を取ってから。もちろん、まず本殿で神様にきちんとご挨拶もしてから。人間でも、見知らぬ人に突然バシャバシャ写真を撮られたり、何かとジロジロ見られたら、無礼なと思うものやはり、後で叱られるのは嫌だし・・・等と、いつも真面目に失礼のないように参拝しているつもりの私ですが、「この写真の門は何と言う門？」と検索して調べてたら、こんなホムペにあたりました。　　　　梨木神社　（ＨＰ：京都変神めぐり）　　なんか、肩の力が抜けました確かにやる気がなさそうな犬がいます

  2007.03.12

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• 石清水八幡宮三度目

  　一日あけて、石清水八幡宮に三度目のお参りに行ってきました。　今度は土曜日で、七五三の親子連れで人だらけでした。　可愛い着物姿の女の子、紋付姿の男の子、　ロープデコルテのようなドレス姿の女の子までいて、　また、そんな孫の晴れ姿を一生懸命写真に収めてるおじいさんおばあさんもおられて、　「う～ん、家族の幸せの形だな～」　　なんて思って眺めていました。　ちょびっと幸せ気分をお裾分けして貰いました　ここ１ヶ月半は、自分自信の心をずっと内観し続けた日々でした。　やっと答がはっきりと見えてきたような気がします。

  2006.11.18

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• 石清水八幡宮

  　昨日、今日と二日続けて八幡市にある石清水八幡宮に行ってきました。　一日目は体力に自信がない私は、　ケーブルで男山山頂まで上がってお参り。　なんだかそれではきちんとお参りしていないような気分で、　それではもう一度やり直そうと、　今日は３０分掛けて参道を登り、お参りしてきました。　昨日は幼稚園児の団体と観光客とかで人だらけだったのに、　今日はほとんど人がいない。　拝殿の前でまた私以外誰もいず一人っきりになったので、　またまた祝詞を挙げてお参り・・・しようとして祝詞を間違えました。　「天津祝詞」と「大祓祝詞」がこんがらがって失敗。　でも次にお参りした摂社ではきちんと奏上出来る。　よってもう一度拝殿に戻って奏上しなおしました。　なんだか今回は１度目は駄目、２回で良いが多いような。　大きな神社です。　私がまだまだ幼かった頃、両親に連れられて何度か初詣にきた事を　今回参拝しようとして、やっと思い出しました。　３０年ぶりの再会でした（あっ　歳バレた・・・）

  2006.11.16

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• 出雲大神宮

  　今日は出雲大神宮に行って来ました。　もうかれこれン十年来のお付き合いになる中学生時代の友人二人と　久しぶりに会ってランチ。　「ランチの後、どこ行こう？」と言うので、　「じゃあ、出雲大神宮に行きたい！」と言ったら　連れてってくれました　丹波国一之宮、旧国弊中社、明神大社、そして元出雲　亀岡市千歳町の出雲大神宮です。　美味しいご神水が沸くパワースポット　私の大好きな神社の一つです。　幸せな一日でした

  2006.10.29

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• 上賀茂神社

  　今日は朝から出掛けて、上賀茂神社に参拝してきました。　家から自転車とバスで約３０分。　「下鴨神社」と並ぶ山城国一の宮、賀茂別雷神社　上賀茂神社は私にとって水と光の聖地です。　境内の中を水が流れ、理がちゃんとなされています。　朝の境内はほとんど人気がなく、拝殿の前ではずっと私一人でした。　祝詞を奏上してお参り。　きちんとお参りしたいと強く望んで神社に行くと、　こうして拝殿で一人にして貰える事がよくあります。　清々しい朝の神社の空気の中に一人佇んでいられる幸せ。　嬉しくてちょびっと泣けてしまった私です。　帰りはお土産に神馬堂の「焼き餅」を買って帰りました。　この「焼き餅」も楽しみの一つです。　

  2006.10.10

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• 梨木神社とみなづき

  　昨日は京都御所の東にある梨木神社に行ってきました。　秋は萩の名所として、境内の染井の水は京都三名水として知られる神社です。　この神社の境内は、いつ行っても　春のようなとても柔和で穏やかな気に包まれていて、　私の大好きな神社の一つです。　私が行くと、他には誰もおられず、　久しぶりに祝詞あげてお参りしたくなり、　きちんと祝詞あげてお参りしました。　～祓いたまひ清めたまへと申すことの由を・・　ああ、そうか・・そうでした。　３０日は夏越の祓えでしたね。　お参りを終え、染井の井戸の方を見ると、　先ほどは誰もいなかったのに、　知らない間にたくさんの人がお水を汲む為の行列を作られていました。　二の鳥居を出るまでに、おみくじを一回　普段はおみくじを引かないんですが、この神社ではよく引いてしまいます。　心に迷いがある時、何か不安を感じている時、　ここのおみくじは、なぜか的を得ていて、私を励ましてくれる、　背中を優しく押してくれている、　そんな気がして。　そして、そう思うなら、そう思っててて良いんだと思います。　そして、この後は色々な用事を済ませ、　夕方玄関の掃除をした訳です（昨日の日記参照）　今日は義母からみなづきを貰いました。　友人からたくさんいただいて、食べきれないからと言って。　６月３０日の夏越の祓えにちなんだ和菓子ですね。　（この日に水無月を食べる。これは京都だけの風習でしょうか？）　甘くてよく冷えてて美味しかったです。

  2006.06.30

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