◆◇◆色（いろ）・彩（いろ）日記◆◇◆

[★ビジネス★] カテゴリの記事

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• 心地よい疲れ

  金曜日の夜は、実家に帰って布団に撃沈…。転職してから、そんな週末が続いています。そして土曜は、朝早く起きて、子供と話をしたりドライブをしたり♪転職した会社は、以前の会社と比べて近いので、往復で毎日1時間以上も時間を節約でき、快適です。しかも、もともと気の合う人たちに引っ張ってもらう形だったので、早くも親しい人がたくさんできて、毎日がとても楽しくて…。一方で、「彼らの期待に応えて、ベストパフォーマンスを出そう！」とも思うので、毎日、「頭を使ったなぁ」と実感するほど、心地よく疲れています。この良いペースがずっと続きますように！

  2007.03.10

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• “育てる”こと

  転職してから、忙しくはあるけれど、心地よく疲れている今日この頃です。そんな中、ガーデニングが今までよりも楽しくなりました。ハーブや木に、声をかけながら水を遣り、日々その緑を眺め…。子供の闘病がほぼ終わり、子供自身も「友達との時間」を大事にするようになり、育児が少し楽になったからかもしれません。新しい職場でも、他の人を育てることを意識しながら過ごす日々。結局、“育てる”ことが好きなんだろうなぁ。。。と自己分析しつつ、楽しく過ごしております♪

  2007.03.01

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• 充実した日々

  新しい会社に入ってから数日。。。少しずつ慣れてきました。忙しいけれど精神的には楽という充実した日々を過ごしています。なにせ社訓のひとつが「ポジティブな言葉を用いて仕事を進める」なのが嬉しいのです。「ありがとう」「おかげさまで」という言葉が交わされる場面が多いこと、助け舟を上手に出せることがきちんと評価されることなど、自分が経営者だったらやりたい職場活性化の工夫がなされています。この気持ちをずっと持っていたいな♪

  2007.02.21

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• 仕事の変化とファッション

  今月は、ファッション誌は「STYLE」を熟読しています。というのも、「＋流行3着」「デニム」「着やせ」の3パターンで1カ月コーディネートが掲載されているからです。それぞれの設定は、　「＋流行3着」：専門商社の営業アシスタント　「デニム」：ファッション雑誌の編集者　「着やせ」：アイスクリームショップ広報となっており、そこが個人的に参考になるからです。というのも、今年、私は記者から、企業の広報担当に転職が決まったからです。最大の理由は、仕事と家庭を両立（＆子供の闘病に付き添い）するには、勤務状態が比較的規則正しいところが良い――ということ。また、より活気のある職場に行きたいということもありました。運よく、知人づてで紹介があったお陰で、とても良い条件で決まりました。今月は残務整理をきちんとこなし、2月は子供の手術があるために有給休暇を消化。そして、新天地へ…頑張ります！というわけで、着回しでは「デニム」と「着やせ」の2種類で参考になりそうなところを読み込んでいます。これまでやってきた記者の仕事では動きやすさが求められますが、広報になると「きちんと感」が重要になります。デスクワークにも外回りにも耐えるキリッとした着こなしをして、靴もローファーやレザースニーカーなどからパンプスにシフトする予定。次の職場で働く姿をイメージし、資料などを読む一方で、ファッション雑誌も感慨深く眺めている今日この頃です♪

  2007.01.06

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• 事実を伝えるのも面倒だなぁ…

  ちょっと今日は愚痴をこぼしちゃいます。。。以前、社内結婚で新婚ほやほやの後輩（女性）から、「浮気のアリバイづくりに協力してほしい」と頼まれました。彼女には、親子ほど年齢の離れたパトロンがいるとのことで、「その人に会って欲しいものを買ってもらう日だから、　夫には『kyonさんと会食している』ことにしたい」とのこと。後輩の子の結婚相手とは、私の席の真後ろにいる男性。普段、働いている様子を知っているので、「新婚なんだし、そういうのはよくないと思う」と諭したところ、「ふつう協力しない？不倫している私が羨ましいんでしょ。ひどい～」とキレられてしまいました。しばらくして、彼女の夫（私の席の真後ろの男性）が、仕事中に大きな機材を人にぶつけても謝らなかったり、通路（背中合わせ）にいろいろ置いて通りにくくしたりと、露骨に嫌がらせをしてくるようになりました。同僚によると、彼女の夫は、彼女が私にいじめられたと聞いているらしく…。同僚たちは、「あいつ（彼女の夫）は、判断力に欠けるやつだから」「彼女から似たような目に遭わされた人、他にもいるから」と理解してくれているのでいいのですが。うぅ～む。本当のことを言うのも（妻が浮気しているのを知ることになるから）言いづらいものだし、席を替えてもらおうかな。。。

  2006.11.28

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• 

  携帯電話の機種変更

  しばらく前から、携帯電話の蝶番が調子が悪くなってきました。そんな折、李家幽竹さんの風水の本　を読んだところ、携帯電話についてのコラムがありました。古いバージョンの携帯電話を使っていると仕事の情報をキャッチしづらくなるという内容を読み、「そろそろ買い替えようかな」から、「買い換えなくちゃ」へ心境が変わりました。というわけで、秋の夜長、ドコモの機種別スペック閲覧ページを見ながら、どれにしようかな～と迷っています。オススメの機種がございましたら、是非教えてくださいませ。

  2006.09.29

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• 

  今週のお土産（9/10～16）

  今週は南国への出張。雨続きだったのですが、運よくその日の日中は雨が上がり、湿度のある南国ふうの気候となりました。取材した方や他のスタッフと、教育問題で盛り上がりました。取材した方は、お子さんのうち、女の子は鶴丸、男の子はラ・サールに進学。「小学校3年生から準備するとよい」と力説されていて、「なるほどぉ」と一同、頷いたのでした。そろそろ、子供の性格を見ながら、将来の選択肢を見せてあげる年齢なのかも。…と、ちょっと考えました。今回のお土産は、◆スイートポテト　うまいもん3種類のサツマイモの味が楽しめるスイートポテト。練り加減がよく、やわらかいので、お年寄りにも。◆桜島大根漬話のネタに。

  2006.09.16

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• 

  今週のお土産（9/3～9）

  今週は北海道へ。新千歳空港から「スーパー北斗」で取材先へ向かう間、その車窓からの美しい景色に魅了されました。南側は海が見え、水面の輝きがまぶしく、北側は緑あふれる牧場が広がり、馬や牛が草を食んでいて…。眺めるだけで癒され、日々の疲れが吹き飛ぶようでした。お陰で、仕事の面でも満足のいく出張となりました。帰りは、飛行機の出発時間までの間、新千歳空港でのんびり。空港3階にある「ラーメン道場」で「鴨ラーメン」を食べ、2階の土産品フロアでは海の幸や乳製品、皮製品など北海道の産物を眺めて楽しんできました。今回のお土産は、機内誌に出ていたお菓子など。◆ゆきむしスフレふわふわの生地の中に、Kiriのクリームチーズを使った甘さと酸っぱさの共存するおいしいクリームが入っています。味と触感が好評だったので、北海道出張の定番土産になるかも。◆ラーメンてつや豚骨みそ以前取材した食通の方が「ラーメンてつや」を推薦してくださったのでその味を自宅でも楽しみたいと思い、購入。適度に辛味のある味噌味がおいしいと、家族に好評でした。

  2006.09.09

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• 明日できることは明日やる

  昨日の日記では、ご心配おかけしました。結局、日記を書いたあとで、やはり疲れていたので爆睡。寝たお陰で気分がスッキリし、今日は朝から仕事に取り掛かることができました。出張中の上司から連絡が来るころには仕事が済んでしまいました。やはり、体の欲求（睡眠欲）には素直に従ったほうがよい…そう思ったのでした。よっぽど急を要する状況でなければ、これからは「明日できることは明日やる」ぐらいに構えていこうと思います

  2006.09.05

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• 今週のお土産（8/6～12）

  今週は四国地方へ。南の方に行くと、日差しの強さを痛感します。今回は夏休み期間ということもあり、朝早い便しか取れなかったのですが、混雑やテロ対策などいろいろあって出発時間が大幅に遅れたので…。早い便に乗っていなければ、間に合わなかったかも。帰りは、搭乗までに少し時間があったので、空港内のエステサロンで、飛び入りでフェイシャルエステを受けてきました。早朝から忙しくしていた疲れが、少し取れた感じです。今回のお土産も、家族のニーズに合う食品で。◆鯛めしの素最近はこういった実用的なものを買うようにしています。◆じゃがりこ　瀬戸内限定お好み焼き味息子やその友達は、塩辛いものが好きなので。

  2006.08.12

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  今週のお土産（7/23～29）

  今週は名古屋方面へ。近い将来ブレイクしそうなある人に会ってきました。若くして成功の道を歩み、ある大きな業界を改革している人で、人間として本当に尊敬できる人でした。この人が経営に携わるところでは、なんと、これまで7年余りで採用してきた人が、誰一人辞めていないのです。採用した相手に不満を持つ場面は正直言えば少しあるようですが、彼はそれを表に出しません。自分の職員教育の方法を変え、自分自身を進歩させるキッカケにしています。経営者の大きな仕事は“人を育てること”ですが、このように日々ご自身もより良い教育方法を模索している“背中”を、職員の方々が見て、モチベーションを維持向上しているのです。この方、最近まではメディアにはあまり派手には登場していませんでしたが、かなり近い将来、有名になりそうです。今回のお土産は、名古屋と言えば定番の外郎。駅などでよく売っている◆青柳ういろう夏らしくて美味しそうな◆わらびういろ後者は特に、「夏の風情を感じられてよい」と家族から大好評でした♪

  2006.07.29

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  今週のお土産（7/9～15）

  今週は、九州方面へ。憧れのスターフライヤーに乗ってきました♪スターフライヤー、噂で聞いていたとおり、良かったです。座席間が広いので、どの席もビジネスクラスの乗り心地！「ヤマダイりんごジュース」、美味しゅうございました！そして、目に留まったのが、黒でシャープなデザインの車椅子。以前ある取材をしたときに、「身体が不自由な状態で使うものこそ、格好いいと気分も明るくなる」という話を各所で聞いたこともあり、これぞ本当のユニバーサルデザイン！と感激しました。今回のお土産は、◆久留米ラーメン「魁龍」九州出張土産では、とんこつラーメンを買っていくと、家族に好評です。特に祖母は、亡き祖父との新婚旅行先が九州だったそうで、感慨深いようです。今回のお土産の味は、息子いわく、「この前のとんこつラーメンと同じぐらい美味しい」のだそう。とりあえず好評でした。よかったぁ。

  2006.07.15

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• 小休止

  今日は、熱＆じんましん＆腹痛のトリプルアタックにやられ、会社はお休みしました。疲れていたので、食べ物に当たってしまったみたいです。午前中は薬を飲んで寝て、午後は家のパソコンで仕事をしております。ただ、休み休みやっているのと、通勤（移転して遠くなった）が無いのとで、体はかなり楽になりました。精神面でも、子供の相手をしながら、合間合間にお仕事なので、気楽♪「たまにはゆっくり休め」と神様から言われているようなものかな…と思いながら、ぼちぼちやっています。

  2006.07.05

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• いろいろと考える

  息子の闘病仲間の死をきっかけに、これまで以上に「今の仕事の状態でいいのかな」と考えています。現在、週休は正味で1.5日の状態。同僚たちの質の高い仕事のお陰で、経営的には黒字の部署です。一方で、人員を増やしたくても、なかなか叶わない状態。私が看病のため休業した復帰後も、よそに異動させる余裕はないようです。そこで、月に2回、抗癌剤治療に付き添う休日を捻出するため、他の日は泊りがけ（都心のマンションで仮眠）で仕事をしており、休日出勤もちょくちょくあります。平日、仕事で手が空くと、ついつい息子の声を聞くために実家に電話を入れてしまいます。「特に変わったことはないよー」と元気な声を聞いて、安心する日々。移動中の電車や飛行機では、席についた途端、爆睡しています。最近いくつかいただいている“お誘い”の中には、子育てバックアップがしっかりしている話もあり……。う～む、う～む。悩ましいところです。

  2006.07.02

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• ある意味順調に仕事しています

  仕事に復帰してから、日に日に忙しさが増しています。強引にでも自分の時間をつくらなきゃ！と思う今日この頃。それだけ順調で忙しい時に限って（そういう時だからこそ）、いろいろな方面からお誘いが…。とても魅力的なお話をいくつも聞くことができ、光栄です。今のまま地道に頑張るか、ハイリスクハイリターンでいくか、悩ましいところです。気づいたらもう、そういう年齢なんですよね。。。一応、注釈いたしますが、こういう局面での「お誘い」「旅行」というのは、「重要な商談」をオブラートに包みまくった言葉です

  2006.06.02

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• 休んでも、ただでは起きない

  入院している息子を看病する中、医療・介護サービスで気づく点がいろいろとありました。特に感じたのは、入院患者の気分転換になるのは、何と言っても食事であること。実際、医療・介護関係の親戚知人などから聞いた話でも、患者（利用者）やその家族から食事の美味しさで評価されることが多いようです。私が患者だとしても、美味しい食事が出てきたら、気持ちから元気になりますし。。。そこで、親しい医療機関（有床＝入院設備あり）や介護事業の経営者と話していて、「毎日の献立をブログで掲載してはどうか」と、しばらく前に話し＆メールしました。ブログの形式ならば、情報発信がしやすいと思ったからです。運営側は、デジタルカメラで撮った写真と簡単な解説を載せればよく、さほど手間もかからず更新できます。見る人には、その医療機関、介護施設での生活をイメージしやすくなり、利用する際の安心感が増すことでしょう。某経営者の方がさっそくやってみたところ、アクセス数が急増するとともに、「どうすれば利用できますか？」という問合せが増え、今は利用のためのキャンセル待ちが出るほどだそうです。また、調理にあたる職員の触発にもつながり、「もっと見栄えよく美味しいものをつくろう」と士気が高まっているそうで、話を聞いていて、こちらも嬉しくなりました。※医療機関、介護施設の方、是非「献立ブログ」を試しにつくってみてください。それにしても、私などよりもず～っと先に医療・介護での食事の大切さに気づいている「ワタミ」の渡邉美樹氏は、すごいなぁと思います。昨年から介護事業に進出し、今年からは介護施設を次々に建設されるとのこと。入院によって気づくことは様々。それらが、ビジネスをはじめいろんな面で、自分にとって良い経験となりますように。

  2006.01.27

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• ありがたい言葉！

  今日は、息子が養護学校に行っている間に、現部署の上司と面談をしてきました。息子の介護で当面大変なことを告げつつ、異動希望を出し、「もっと勉強して、今の部署で役立ちたかったですけれど」と話したところ、「部署で役立つのは、お子さんの病気が全快してからでもいいじゃん」と上司。現在の部署は人間関係がとてもよく、「嫌な奴が誰一人いない精神衛生上ベストな部署」と上司が評するほど。「そうなんですよ。デスクは尊敬できる人だし、同世代の人とは親友になれたし。　離れるのが惜しいけれど、介護を考えると厳しいので…」と本音を漏らした私。その後、しばらく雑談モードで、部内の方々の近況を聞きました。最期に、上司は「異動希望には、『子供の病気が全快したら現部署に戻りたい』ってところまで、　きちんと書いておいたほうがいいよ」とまで言ってくれました。ありがたい言葉に感動しきりでした。息子の看病・介護に力を入れて、再び仕事で頑張れるようにしよう、と改めて思いました。

  2006.01.25

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• 宅配業者の通知不足で・・・

  今朝は、宅配便の再配達があると思い、家に待機していました。しかし、昼を過ぎても来ません。しびれを切らして、某宅配便業者の再配達窓口に電話をしたところ「すぐ調べてかけ直します」とのことでした。その後、1時間待ったのですが、何の連絡もなく…。再度、再配達窓口にかけてみたところ、「担当者は席を外していますので、戻ってきたらかけさせます」。仕方なく、30分待つことに。やっとつながったのですが、音がうまく聞こえず、途中で切れてしまいました。再度、担当者につないでもらったところ、やっとつながりました。が、「ちゃんと配達完了になっていますが」「だから連絡する必要はないと思いました」との返事。客側が待っているかもしれない、という想像力を働かせてよぉ～＞宅配便業者やり取りをする中で、配達員が、荷物をきちんと届けたにもかかわらず、数時間後に誤って不在票を入れてしまったことが原因と判明。（届けたことを忘れてしまったのでしょう）こちらは、「別の荷物があって来たときに不在だったのかしら」と思って連絡したのですが、業者は不在票の存在を知らず「業務完了しているから返事不要」としたようでした。こういうことの確認が迅速にできれば、待ち時間のロスがなくて済んだのになぁ。あるいは、再配達の受付をした後で、こちらに「荷物は届いているようですから、再配達を待つ必要はないです」と、一報をくれさえすれば、良かったんだけどなぁ。。。今回は、客側の立場から早期の報告・連絡が大事であるということを改めて感じたのでした。

  2005.10.22

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• 大河ドラマ「義経」を身近に置き換えて観る

  今年の大河ドラマ「義経」が、クライマックスに近づいてきています。この「義経」、ここ数年の大河ドラマでは一番熱心に観ています。特に、登場人物を「会社にこんな人がいたら？」と置き換えて観るのが、我が家（実家）のお気に入り。源義経・源頼朝の兄弟関係⇒会社の上司と部下の関係平宗盛⇒憎めない同僚というように…。日曜日に放映された第40回「血の涙」では、腰越状（義経から頼朝への手紙）を巡って、「世の多くの上司は、“自分が勝手に判断したのも組織のため”と　部下に言い訳されたら、怒るだろうな」と私が口火を切り、「確かに、“一度厳しく言ったのに同じことをするの”と、　子供を叱るときの気持ちにもなるわね」と母が会話をつなげるなど、家族一同でいろいろと分析したのでした。…自分自身、義経タイプだった時期もあり、「こういう場面では、こうしたほうがいいのだな」と、ビジネスの場面に置き換えながら、感情移入して観てしまいます。一方で、かわいらしさが目立つのが、鶴見辰吾演じる平宗盛。扉の隙間から外の様子をこっそり伺ったり、兄に受け入れられず落ち込んでいる義経に「我らは何のために鎌倉に来たのか」という冷静にまとめたコメントをぶつける始末。そういうキャラクターは、仕事が出来る、出来ないにかかわらず、案外愛されているのが多い気がします。鶴見辰吾の演技が上手なのでしょうが、とても惹かれるキャラクターで、来週で見納めなのがとても残念です。それにしても、今年の大河ドラマ「義経」は、組織論も裏のテーマではないかと思う今日この頃です。

  2005.10.09

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• 嬉しい一言

  あなたの一生懸命さにゃ負けたよ。自分は忙しいと言っていたけれど、自分のために忙しくしてくれている人がいるんだね――。昨日の日記で書いた方の一人から、そう言われました。そして、確認がほぼ無事完了。早朝から仕事をした甲斐がありました。難攻不落の城をひとつ制したような嬉しさがありました。

  2005.08.30

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• 温和な対応が福を呼ぶ

  実るほど頭を垂れる稲穂かな。いろんな経営者に会う中で実感したことです。先日、お会いした経営者のM氏。年商は数十億円。「取材を受けるかどうか返事を○時にするので待っていて」との連絡があったものの、指定の時間には連絡がなく、連絡すると「もう帰りました」…が数回。その後、諦めた頃に、取材を受けたいとの連絡が来たので会ったものの、「本当は受けたくなかったんだよね」「僕は忙しいので、約束を守れなくても仕方ないだろう」との発言もあり…。しまいには、「僕をもっと大物扱いして取り上げてほしい」という趣旨のことを電話してきたのでした。まぁそういう人もいるわな、と、譲歩しつつ何とか交渉しました。年商2～3億円の会社を経営する知人。コスト削減を目的にいろいろ文句を付けては支払い拒否をしてきたため、支払いトラブルが勃発。すると、彼は自分の会社のホームページに「うちの会社を悪く言う人がいますが全て嘘です。警察に連絡して対処します」と記載してしまいました。事実を述べずに被害者の立場だけ書くのでは（事実を書いたらマズいからでしょうけれど）、「トラブルを抱える会社」とイメージを下げるだけなのに…。「この人って、借金返済を要求する相手には、警察の名前を出して脅す人なのね」と呆れて縁切りしちゃいました。一方、年商1000億近い会社を経営する飲み友達。元社員とのトラブルが報じられたのですが、ホームページには事実を淡々と書くにとどめたのでした。相手を敢えて糾弾しなかったので、事態は収拾の方向に向かっているようです。父も、高圧的な態度は取らないポリシーゆえ、おとなしすぎるとも言われた人ですが、現在は年に数兆円の決済に関わる立場に。メディアへの応対も、威張らず紳士的にと心がけているようです。昨日も仕事関係で電話した某若手経営者も、誰に対しても柔らかい口調で話す人。一方で、「僕は、若手経営者のモデルケースになりたいんですよ」と内なる夢をときどきメールで語ってくれます。（備忘録にしてくださっているのでしょう）しかも夢をどんどん実現していくスゴイ人です。実はご近所さんと判明した五輪メダリストの彼も、すごく柔和な人。そのほか、いろんな人がいますが、おおかた「成功している」という人は優しく温和です。精神的に余裕があるからなのだろうなぁ。。。成功するには温和な対応が大事だなぁと改めて感じる今日この頃です。

  2005.08.28

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• 今度は南の国に

  また出張しております。今度は南の国に。。。九州新幹線に初めて乗りました。木調のインテリアが素敵でした。この出張でも酷暑に当たり、日焼け止め＆日焼け後ケアを今日も欠かせない状態です(^^;;

  2005.08.08

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• 旅（出張）の日々

  今日からしばらく、東京を離れます。北の国から南の国まで…そう、出張です。お盆には取材先や取引先が休みがちなため、お盆前つまり今週来週は、取材で全国を飛び回る日々です。取材だけならば、各地の風景を見たり、人に会うので楽しいのですが、ホテルに着いたらアウトプットをせねばならず。。。・高速インターネットが入っていること・駅や空港から近いことを条件に、今週初めは予約固めをしておりました。★☆★---★☆★最近よく使っているのは、「旅の窓口」。特に「高級ホテル・旅館」というカテゴリーに入っている宿を予約できると、仕事、いや、旅の疲れも癒えるというものです。あとは「駅探」。路線検索だけでなく、検索で出た乗り換え駅や起点終点駅でのホテル検索ができるのが便利。例えば、取材地間に長距離移動が必要で、終電が気になる場合には、途中の駅前のホテルを予約したりしています。★☆★---★☆★今回の出張しまくり期間は、運よく「北の国」へ行けることになりました。特急「スーパー北斗」に乗ったり、道中は楽しむつもりです。お土産はどうしようかな～。景色とお土産で、気分を奮い立たせて、頑張ろうっと♪

  2005.08.02

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• ある会社の“仲間たち”

  学生時代の同級生から、「君の会社から取材を受けたよ」と連絡がありました。彼は、戦略系M社を出た後、デザインマンションをプロデュースする会社を立ち上げた人。久しぶりに、懐かしい時間を取り戻したような気分になりました。そういえば、ここ1年ほど、M社関係者との付き合いが増えています。もとは、私自身がそこからお誘いを受けたのが発端。（昨年後半に中国圏旅行について書いたことで、外資系戦略の方はピンと来たようです）結局、今の部署に異動したので、お断りすることになりましたが、それ以来、M社とは良い関係にあり、OBOG人脈の紹介を受けています。ある人の事業にボランティア参加したり、ある人の事業を取材したり。そういう点でも“仲間たち”という意味のある社名なんだろうな。。。

  2005.06.21

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  「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」＆鎌倉の桜・都内の桜

  今日は午前中、仕事関連の会合出席のため、鎌倉に。長い道中、友達の間で話題の会計本↓を読みながら行きました。さおだけ屋はなぜ潰れないのか？身近な疑問からはじめる会計学著者： 山田真哉 この本は、会計学の基本の基本、といえるような内容が、・さおだけ屋はなぜ潰れないのか？―利益の出し方・ベッドタウンに高級フランス料理店の謎―連結経営などのエピソードをもとに書かれていて面白く、一気に読めました。さおだけ屋はなぜ潰れないのか？…は、ある種、都市伝説のようなものですが、著者の丹念？なリサーチにより、さおだけ屋の理にかなったシステムが解明されていました。ページ構成、単元ごとの簡潔な文章など、執筆の参考にもなる本でした。★☆★---★☆★そうして着いた鎌倉。ある施設のお披露目会だったのですが、桜舞い散る中で行われたため、施設内を案内してもらうどの瞬間にも、美しい景色を眺めることができました。お披露目された場所が、繁盛しますように。帰り道、桜や家々の花を眺めながら歩いていたら、駅から1km足らずの場所だったのに迷ってしまい、つい1時間ぐらい歩いてしまいました。それでも、美しい光景を眺めることができて良かったです。それにしても、電車の混んでいたこと。。。多くの人が、鎌倉の山から海までを染める桜を見に来ているのでしょうね。★☆★---★☆★仕事を終え、四ッ谷駅に帰りつくと、前方は上智大学の土手が桜色に染まり、後方は丸の内線のホームにせり出すように桜が咲いていました。聞くところによると、今日は、東京地方では今年で一番桜が美しい日だとか。…堪能させていただきました♪

  2005.04.09

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  手帳用シールを購入

  今日は、午前中は子供とサッカー（前日の続き）をした後、美容室へ。あと数日に迫った入学式のため、髪の毛を切りに行きました。入学式だけでなく、ゴールデンウイークなどを考えて、アクティブな髪型にしようと決意。ミディアムまで伸ばしていた髪を、ショートに戻しました。帰り道、貯まったポイントを商品券に替えつつ、息子と自分の洋服を見てきました。息子には動きやすいのがいいなぁ、自分はビーズ付きタンクトップなどいいかなぁなどと考えていたのですが、結局は買いませんでした。その代わり、手帳に貼るシールを購入。 楽天のお友達から教えていただいたのですが、その日にあることを象徴するような美しいシールを貼るというのは、何だか楽しいものですね。シェル（貝）の形：お給料日などお金に関すること四葉のクローバー：大事な打ち合わせや取材桜の花：卒園・入学関連の用事スポーツ：子供や友人とスポーツする日･･･というように用途別にシールを貼っています。

  2005.04.03

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• 本当に「頭がよい」話し方とは・・・

  話題の本に「頭がいい人、悪い人の話し方」（樋口裕一著）というのがあります。今日、ちょっとした飲みの席で、それが話題になりました。話題に加わったのは、いずれも何千人と取材した猛者たち…結論から言えば、「あれに出てくる“頭が悪い人”な要素があるぐらいが人間として魅力がある」ということで一致。（樋口氏の嗜好が随所に織り込まれているので仕方ないのですが…）というのも、取材などで会った人の中には、あの本に出てくる「頭の悪くない人」の話し方をきちんとできている人が一部いるのですが、そのほとんどが後に詐欺罪などで逮捕されているからです。人間というのは、奥深いところで勘が働くものです。「自分のことばかり話しているけど、そこがカワイイ」、「正論を言うけれど、そういう純粋さが新鮮」、と相手の良い点まで見つけられるものだと思います。本当に頭がよい人というのは、そうした他人の魅力を見つけ出し、引き出せる人のことではないかと思います。つまるところ、「言葉で頭が良さそうにつくろってもバレてしまう」「頭がよいと人間としてデキているとは別物である」というのが現実ではないかと思っています。

  2005.03.10

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• 「逆玉の輿」もアリかな

  今週末、名古屋で従弟の結婚式があります。「医者で、二枚目なのに、なかなか結婚しないねぇ」と親戚うちで話していた彼が結婚することで、従兄弟たちが、ほぼ全員“売り切れ”となりました。「これで、“寿貧乏”も、ひと段落ね」と両親は苦笑しつつも、早くも衣装のチェックに余念がありません。叔母から聞いたところによると、従弟の結婚相手は、「純金（金城学院というところを出た人）」「シラカベーゼ（白壁地区在住）」という名古屋ならではのキーワードを併せ持つ人なのだとか。「いろんな女性からお声がかかったみたいで、誰を選ぶのかしら～と思ったけど、　結局、お嬢様っぽい地味な人に落ち着いたみたい」とのこと。大手出版社を経営する叔父の家ではあるけれど、それでも「逆・玉の輿」。将来的に高齢者医療での開業を狙っている従弟のことだから、経済的に安定した人を選んだのでしょう。それにしても、派手だという名古屋の結婚式、親の土産話が楽しみです。

  2005.03.07

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• ユニバーサルデザインの死角

  六本木アカデミーヒルズのセミナーに行ってまいりました。今回の講演者は浅川千恵子さん。IBMのWeb音声読み上げソフト「HPReader」の開発をされた方です。浅川さんは、運動中の事故が原因で失明されたのですが、IBMに入社後、似たような障害を持つ方のために点字タイプライターなどの開発に携わりました。そして、インターネットの普及の最中である1997年に、Webサイトに書かれている文字情報を読み上げる「HPReader」を開発。このソフトは、世界各地で評判を呼び、今や世界11ヶ国語に対応するものとなりました。また彼女は、音声モードでのユーザビリティー（≒使いやすさ）をチェックするソフト「aDesigner」にも携わられました。セミナーでは、浅川さんの開発談や各種技術の情報を得ることができました。今後、高齢化が進み、白内障・緑内障で視覚に不自由を感じる方が増えてくると言われています。そんな方でも、「HPReader」でインターネットを楽しめるように（実際、浅川さんもオンラインショッピングなどを楽しまれているそう）なるでしょうし、ICチップの開発で街角でも音声を頼りにショッピングなどができるようになるであろうという将来の展望を聞けました。★☆★---★☆★そんな浅川さんが、普段の生活で困っているのは“一見、ユニバーサルデザインに見える”家電たち。浅川さん曰く、「音声で操作案内がある、と聞いて、どの程度か想像できてしまう」とのこと。例えばあるメーカーの洗濯機は「洗濯を開始します」の類のアナウンスは音声でやっても、他の設定ボタンのアナウンスはないのです。洗っているのか、すすぎ中なのかも分からないし、どういう洗い方に設定したのかも分からないので、使う側としては苦労されているようです。…恐らく、本当にユニバーサルデザインを必要としている方を交えずに開発したのでしょうね、と話していました。実際、そのメーカーのWeb担当の部長以上クラスの方と以前お話ししたときに「視覚障害などを持ったら、Webなど見る気にならないでしょう。　音声読み上げソフトなどを意識したものをやるつもりはありません」と言われ、ちょっと驚いたことがあります。“一見、ユニバーサルデザインに見える”ものを開発してしまう側は、まだそういう認識なのかもしれません。★☆★---★☆★セミナー後、「本当のユニバーサルデザインとは」などの話題で近くにいた人たちや浅川さんと盛り上がりました。本当のユニバーサルデザインとは、◆障害者が実際使って「使いやすい」「面倒でない」と感じる仕様◆健常者にとっても違和感なく使え、欲を言えばカッコイイデザイン◆つまり、健常なときに使っていて、仮に障害を持ってもそのまま使えるものであるというのが一致した意見。こういうモノや考え方について、もっと議論し、情報発信していきたいなぁと改めて思ったのでした。

  2005.03.03

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• ひたすら吸収!の日々

  新しい部署に移ってから、1ヶ月近くたちました。それまでの部署とは全く違う相手を対象にした情報発信をしているので、知らない用語も多く、辞書や関連書籍を引き引き仕事をしています。そんななか、別の部署の先輩から夕食に誘われました。状況を察してくれてか、「僕も、30過ぎて別の部署に異動したときは、言葉が分からなくて海外旅行みたいだったよ」と話してくれました。「そういう状況です！それに初心者という自覚があるから、いろんなことを吸収できて嬉しいんです」と返答したところ、「ただし、初心者という立場に安住するなよ。　1年ぐらいで追いついてやるぐらいの心意気で勉強しろよ」と先輩。その先輩は、初心者状態で配属された部門で10年頑張ってその部門のトップとなり、今やニュース番組のコメンテーターもしています。先輩の含蓄ある言葉を聞き、疲れがだいぶ軽減したのでした。1年でベテランの方々に追いつく――そのぐらいの意気込みで頑張ろうっと♪

  2005.01.26

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• メール文面からして美しい人

  今朝、親しくさせていただいているU女史からメールをいただきました。U女史は、人材教育関連の会社を経営し、ご自身もフリーアナウンサーやラジオのパーソナリティーをされていらっしゃる“才色兼備”な方。もともとは某大手ITメーカーで顧客窓口を担当されていただけあって、ちょっとしたところに“美しさ”や“気遣い”が表れていらして、いつも勉強させていただいております。※もちろん、フリーアナウンサーをされているだけあって、ご本人がとても美しいのです。いただいたメールを読むだけで、こちらまで美しくなれそう…。というわけで、気づいたところを記してみました↓★☆★---★☆★U女史や他のお姉さま方から学んだ“美しい”メールのポイントは、以下のとおりです。1◆必ず返事をするこれは、メールがごく普通のツールになったからこそ、大事だと思います。最低限、「メールありがとうございました」でも良いのです。長期間不在の場合は「○○は留守にしております。後ほどお返事いたします」でもいいから、“相手を受け入れた”態度を示すことが大事なんだなぁと思います。もし気が合わない相手であっても、無視するのではなく「諸事情で…ごめんなさいね」と、謝るときの仕草が伝わるような文面で返すと、相手とのトラブルを防げるようですね。2◆喜びの感情を盛り込む私が、“メールも美しい…”と感動してしまうお姉さま方のメールには、「うれしい」「楽しみ」というポジティブな言葉が織り込まれているという共通点があります。メール冒頭に「うれしいメールありがとうございます」とあると、「この人のために協力しよう」という気になりますね。そういう文面の可愛らしさが、U女史が財界の方から大事にされ敵をつくらないでいるポイントなのだろうなと分析しております。3◆大事な言葉を冒頭と末尾にそういえば、お姉さま方からは、ポジティブな感情を冒頭に、アクションを促す言葉を末尾に置いたメールをいただくことが多いです。「メールをいただいてうれしいです」という旨の冒頭と、「○○日にお会いできるのを楽しみにしております」という末尾など。。。最初で気分をよくし、最後に大事なことを伝えるのは、ビジネスマナーの基本ですが、メールでもそうしよう、とお姉さま方からのメールを見ると思います。参考になりそうなページ⇒小学館Fanet「働くオンナの味方」★☆★---★☆★やはり、持つべきものは「美しい友人」「美しいお姉さま方」です♪“類は友を呼ぶ”と言われるように頑張ります！

  2004.10.13

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