近況報告
W-TANIは目に見える活動をしていないにも関わらず「リンクを貼っても良いですか」との嬉しいお声が・・・!少し以前には、男と女である以前に、男と女であるが為のW-JとW-Kの関係が理解できる方とお話する機会もあり。とても嬉しく思った憶えがございます! 男と女、傍から見ると誤解されることが多いですが逆にそれほどW-JとW-Kの間には強い絆があるんだと再認識するようになりました。 現在、W-JとW-Kは「幻煌 水簾」というよさこいチームにて踊り子として、ケツを叩き合っております!W-JにはW-Jの好敵手がおり、W-Kは、それを踏まえてW-Jのケツを叩きます。W-Kはプライベートとオフィシャルな踊りの融合の為同じくW-JはW-Kのケツを叩きます。時に叩き合いすぎて、ケツが赤く腫れたまま練習会場に顔を出すため、シカトし合い、にらみ合いの練習になることもあります。それでも、お互いに相手の負担や非になることだけはしていません。喧嘩腰の練習でも、お互いの為なのです。 最近になって、よく聞かれるようになりました。どうやったら、そんなパートナーができるのかと。 W-JとW-Kは皆さんが思っている以上に言葉を交わし、表情を読み、行動を観察し合ってコミュニケーションをとります。恋人同士がよくする「駆け引き」なんかじゃなく、真っ向から真剣勝負の人付き合いです。長年、一緒に頑張ってきたからこそ成しえるコトでしょう。時折、私たちを真似て(?)「その人の為やから」とか、「本当の事を言うことが本当の仲間」とか言って友達にズバズバ言う方がいます。ソレ、違いますよー。W-JもW-Kも、自分の言葉に責任を持ち、【最後まで】面倒を見ます。「言って終わり」ではありません。自分の事と捉えて、【最後まで】面倒を見るのです。そんな面倒臭いことができるくらいの人間関係を築くコトが先です。「めんどくせーよ」って人は無理ですなー。人からも、その程度しか思われないでしょうから! 相手を思いやることが原点。W-TANIは、それで成り立っています。