富士の麓便り

[小さな旅] カテゴリの記事

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  ●画像●会津駒ヶ岳

  会津駒～中門岳の間駒の小屋　ここで一泊しました。先週、会津駒ヶ岳に登ってきました。稜線歩きが気持ちよかったです。平日だったので小屋も空いていました。翌朝は朝日も雲海も素晴らしく、小屋のご主人に「日頃の行いがいいんだねー　こんなに晴れたの最近ではめずらしいよ」と言われ　＾＾v　ラッキー！ステキな山でした。★トレッキングシューズいろいろ★

  2008.08.07

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  ●画像●南伊豆タライ岬ハイキング

  弓ケ浜タライ岬行こうここがタライ岬きれいだー！！2月の避寒旅行　（No.2）前にも書いたけど伊豆は遊歩道が整備されている。この日はタライ岬までハイキングした。山道を登ってゆくと　所々開けた所に出ていかにも伊豆らしい景色が広がる。ギザギザの海岸線、穴のあいた奇岩、青い海、潮騒。浜に降りると岩のりを採っている地元の人がいた。つれあいが話しかける。「それ　どこで売ってますか？」でもこの辺にはお店がないから売ってないそうだ。弓ケ浜に戻ると沖合にシーカヤックが2艘浮かんでいる。ヨットが趣味だった海男のつれあいが羨望のまなざしで見つめている。わかってるって。乗りたいんでしょ？シーカヤックもやってみたいね。引退したら南伊豆のコンドミニアムを借りて冬はこっちに滞在しようか。いろいろと遊びの夢は広がりまくる。

  2008.02.13

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  ●画像●オーシャンビュー！！

  オーシャンビュー！！（ホテルから）伊豆高原ビールがおいしい！　「天城」がおすすめ。＾＾漁師めし　つれあいの尿酸値が心配になる一品。2月の避寒旅行　（No.1）寒さを避けてまたまた伊豆に行ってきました。冬はオーシャンビューのホテルと温泉にハマってます。関東地方は雪だったそうで、さぞ富士の麓も積もっていることでしょう。でも南伊豆はさすがに暖かい。冬に何度も旅行したいと思うなら当然お宿はなるべく安く、と考える。でも宿の設備がイマイチだったり、設備はいいけど食事が美味しくなかったりといろいろ欠点があり悩むところ。そんな時でも「湯治」だと思えばそれも我慢できる。潮騒の音を聞きながら部屋でゴロゴロする。気が向けばトップンと温泉につかる。持って行った本も結局開かず、とどになった休日。御殿場高原ビールも美味しい

  2008.02.12

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  ●画像●伊東の東海館

  東海館イスに座って窓の外を眺め、しばし文人になった気分。3階にはたまげるほどの大広間！毎年恒例　伊豆へ避寒旅行　No.1伊豆熱川へ行ってきました。しかし、避寒と言っても寒波到来で、ち～っとも避寒にならずにとても寒かった。途中、伊東の東海館に寄りました。クラシックな建物でなかなかの見応えあり。温泉にも入れます。二つお風呂があり、一つは大きく一つは小さい。男湯と女湯、時間でお風呂を交代する。たまたま私が入った時は女湯が広い方だった。ラッキー！　(＾＾vつれあいは小さいお風呂で、しかもかなり熱く、湯船の前で途方にくれてしまったとか、、。入浴料　大人：500円伊東に行ったら寄ってみてください。雰囲気のあるいい建物です。

  2008.01.18

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  ●画像●秋の八ヶ岳高原旅行

  高原野菜の畑と八ヶ岳の主峰「 赤岳 」八ヶ岳公園道路　東沢大橋（赤い橋）八ヶ岳高原ヒュッテTBSドラマ「高原へいらっしゃい」の舞台　（原作・脚本　山田太一）恒例　秋の八ヶ岳高原旅行に行ってきました。2年続けばもう「恒例！」と叫んだもん勝ちです。去年の旅行　清泉寮でランチとお散歩今年は八ヶ岳高原ロッジでお食事、八ヶ岳高原ヒュッテを観光して近くに宿泊。次の日は東沢大橋の展望台でジャージー牛のミルクで作られた清泉寮のソフトクリームをパクつき、川俣渓谷を歩き、まきば公園で羊さんを見て、柳生さんの八ヶ岳倶楽部を見てきました。（センスがいい！）しかし、しかし、心に広がる消化不良の気持ちはいったい何であろう。一応観光として行きたい所、見たい場所を見たら次は…ぜひ行ってみたい場所がある。本沢温泉ここは日本最高所の露天風呂があることで有名な秘湯です。女性はちょっと露天は無理だけど内風呂に入ってみたい！ああー　憧れの温泉。そして降りて来たらまたまた稲子湯で汗を流す。ここもいかにも山小屋の風情の秘湯なのだ。来年は行きたい。やっぱり私には清里のおしゃれなショップよりこういう山旅が合っているのね。

  2007.10.09

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  ●画像●伊豆半島で出会った花

  川奈の桜菜の花日本水仙あれれ？　4枚目お花じゃないけど…？　(=^_^=)戸田の駐車場にいた野良猫さん。数年前はここにもっといっぱい猫がいたのに…あなたのお母さんやお父さん伯母さん、伯父さん、お姉さん、お兄さんはどこにいってしまったの？

  2007.02.19

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  ●画像●ぐるり伊豆半島（西伊豆）

  松崎の夕日堂ヶ島浮島海岸戸田から見た富士山冬の避寒旅行（4）西伊豆の夕日はきれいだ。松崎は「世界の中心で愛をさけぶ」のロケ地になった所ですって。でも冬の西伊豆は季節風が強いことでも有名。風が強いと髪の毛は総毛立つし、車は塩だらけになるし、車を止める方向も考えないと扉がバーンと開いてしまう。いや～　これにはまいります。3連休最後の日は西伊豆を北上する。（この日は幸い風が弱かった）気ままに道草を食いながら堂ヶ島、安良里、黄金崎、宇久須、土肥、戸田～。この辺もたくさんの遊歩道がある。遊歩道を歩くと伊豆半島のあちこちに思い出が点在するようになる。ファミリーハイクにも最適。ガーミン・e-trex・マップソース日本地形図10m等高線仕様(TOPO-10M DVD版 V.7)

  2007.02.16

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  ●画像●ぐるり伊豆半島（遊歩道）

  宝石がいっぱい（私にとっては）ハンマーヘッドシャーク冬の避寒旅行（3）伊豆は海岸線に沿って遊歩道がたくさんある。旅行のたびにその1本1本を大事に歩くと楽しい。アップダウンがけっこう激しいのがちょっと大変。ウバメガシの木につかまり急な階段をゼイゼイいいながら登ると急に目の前が開けて青い海が広がる。ずーっと続く海岸線を目で追っていって空を見ると思いがけずぽっかりと富士山が浮かんでいたりする。またまた急な階段を降りていくとごろた石の誰もいない小さな浜に出る。そこではごろた石の上に座って打ち寄せては白く砕ける波を見ながらごろごろと石が寝返る音を聞く。使える流木、ステキな丸い石、目で探し出したら時間を忘れる。今回の旅で一番良かった場所はやっぱり観光地ではなくここの浜だと意見が一致。こういう穴場を見つけるのも旅の楽しみ。

  2007.02.15

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  ●画像●ぐるり伊豆半島（爪木崎）

  爪木崎爪木崎灯台冬の避寒旅行（2）常々旅行会社のパンフレットの写真を眺めて爪木崎に来てみたいと思っていた。でもパンフレットの写真からは伝わってこないものがあった。それは野水仙の香り。車から降りて海を見下ろした時素晴らしい　いい香りに包まれた。灯台に向かってぶらぶら歩いて行く。水仙は半分くらい終わってしまっていたけれど　いい所だ。庭に野水仙を植えたくなった。きっと咲くたびに爪木崎を思い出すだろう。香りって思い出とぴったりくっついてしまうところがあるから。この後、カヌーに乗っていた方とつれあいは長いおしゃべり。ソフトクリームの売店のおばさんとも長～い世間話。こういうのも旅の楽しさですね。＾＾b

  2007.02.14

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  ●画像●ぐるり伊豆半島

  伊豆　白浜海岸 厳冬期？の3連休は毎年恒例の避寒旅行。今年は暖かくて避寒という感じではないけれど…。まずは東伊豆を南下。伊豆の道路は混むのでいつも早朝に出発。湘南はまだ真っ暗。熱海で明るくなってきて伊東で朝食。川奈の（ヒガンザクラ）桜に歓声をあげ、伊豆高原をのんびり走った。白浜は何度も行ったから通過～♪と思ったけどあまりにきれいだったので思わず車から降りてぶらぶらと散歩。海上保安庁の船が沖合にとまっている。砂が白いと海がエメラルドグリーンに見える。こんなきれいな海でサーフィンをしたら幸せだろうなあ。つづく

  2007.02.13

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  ●画像●江ノ島展望灯台からの夕日

  展望灯台から海を見下ろすいよいよサンセットショーのはじまりだわかるかなあ…左下海の中にサザンの歌に出てくる烏帽子岩がありますだんだん暗くなって夜景がきれいになってくる 展望灯台ライトアップ江ノ島の展望灯台は平成15年に新しく建てかえられた。今回初めて登ってみた。登ってみてびっくり！！建物が風でゆ～らゆ～らゆれている。ヨットに乗ってるみたい？！まわりの観光客も口々に「ゆれてる」と騒いでいる。壁にかけられた額もゆらゆら。＾＾；；江ノ島に来たら夕日を見なくちゃあ。だから夕日の時間に合わせて展望灯台に登った。サンセットショーが終わってだんだん暗くなり街の灯りがきらめき出すのを眺める。富士山も輪郭をくっきりさせてくる。来週末は帰るから待っててね。灯台から下りるとライトアップされている。実は今回これもお目当てだった。●江ノ島ファンタジー　江の島展望灯台ライトアップ　　12月16日～25日　17：00～21：00*　　*　　*　　*男性ってこういうの好きなんですよね。いつも持ってて絶妙なタイミングで取り出して助けてくれるとグーね。

  2006.12.20

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  ●画像●江ノ島ヨットハーバー

  ステキなクルーザーがたくさん沈したヨットをセンターボードに乗っかって立て直そうと頑張っている未来のチャンピョン。びゅーびゅーと風に吹かれながら空を見上げる。けっこうな強風の中かなりの数のヨットが海に出て果敢にも頑張っていた。すごいわー。若いわー。この寒い中　ご苦労さん。ヨットに乗ったことあるけれど、あまり乗り心地がいいとは言えない。頭のすぐ上をポールが行き来して首を引っ込めないと危ないし、あっちのロープを引っ張ったかと思うと今度はこっちのロープを引っ張ったりでのんびり優雅にとは程遠い。じゃあ大きなクルーザーならいいかと言えば今度は船酔いに悩まされ、初日の出クルージングが海も空も雲もヨットもぐるぐる回る気持ちの悪い思い出しかない。；＿；ちなみに気持ち悪い時はバナナがいいのだそうだ。つれあいいわく、「食べやすいし出しやすい　香りもいい」だって。やっぱりヨットも富士山も遠くから眺めるのが一番かもしれない。＾＾というわけで江ノ島に来たらヨットハーバーや防波堤の散策も楽しいです。まだまだ　つづく。*　　*　　*　　*■送料無料■今なら全商品ポイント5倍！へえー　ランキングトップですって　私も欲しいな。

  2006.12.19

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  ●画像●猫に会いたくなったら江ノ島

  もしもーしよしよーし店番ご苦労様肥えてますねなんか文句あっかって感じ？お取り込み中…江ノ島から大桟橋と海岸を望む今週は仕事の都合で富士の麓に帰らなかった。あっちに行けばいろいろ体を動かすことがあるけど、街の家ではどうしても運動不足。週末は絶対歩く正しくは車人間のつれあいを歩かせる！をモットーにしているので江ノ島に行くことにした。一周すると4時間くらいかかる。山なので階段も多い。そして知る人ぞ知る　江ノ島は猫の島。ここの猫はみんな肥えてて観光客や地元の人に愛されてて実に幸せそう。つれあいは若い時ヨットに乗るのに江ノ島に通っていたので細い路地裏まで知っている。地元の人の生活の通りも表のお土産やさん通りもどっちもいいね。＾＾いやあ～　とにかく猫が多い。つづく　＾＾b●江ノ島に行かれる方はここをチェック。江ノ島マニアック*　　*　　*　　*男性へのプレゼントで一番多いのはセーターなんですって★メンズセーターいろいろ

  2006.12.18

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  ●画像●大収穫祭で大収穫

  美鈴池八ヶ岳の雪南牧村の大収穫祭（先週の日曜日）***　10月の小旅行のアルバム　その4　***　お宿の近くの美鈴池に行ってみた。水面がきらきらと光って清々しく気持ちがいい。あいにく八ヶ岳は上部がガスっていて見えなかった。拡大してファインダーを覗くとあの白いのは雪！ではないか。＠o＠次につれあいが目をつけていた「南牧村大収穫祭」に行ってみた。すごーい人！なんと野菜の無料プレゼントだって。大根の列、白菜の列、じゃがいもの列と野菜によって並ぶ列が違う。無料配布の時間が来ると皆さん　大根やかぼちゃを片手に次の列の最後尾に走って行く。家族連れはチームワークで各種野菜を手に入れるべく「次は白菜！」と指令の声も飛び交う。私達も貧乏性丸出しで大ハッスル！今日の収穫はジャガイモ1袋、大根1本、レタス2個、キャベツ2個、と持ちきれないくらい。これは　ホントに大収穫祭だね。 v＾_＾　＾o＾/そしてつれあいはきっぱりと言った。「来年も来る！！」

  2006.10.14

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  ●画像●清泉寮でランチとお散歩

  なぜか　ローバーミニ（ミニクーパー）も大集結。清泉寮レストランお手頃な値段で肉と魚のお勧めランチがあります。***　10月の小旅行のアルバム　その3　***　清泉寮を創立したポール・ラッシュ博士の言葉。「最善を尽くせ　そして一流であれ」高校時代に憧れた清泉寮。牧草地の中にポツンと建っていた赤い屋根。という記憶があるけれど○十年ぶりに来てみればこれぞ観光地～！　という感じで人がいっぱい。でもこの建物の立地の良さにあらためて驚嘆する。背後には八ヶ岳の雄姿、前に目を転じれば南アルプスから富士山まで一望だ。近くには自然ふれあいセンターやヤマネミュージアム、いろんな散歩コースがある。

  2006.10.13

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  ●画像●入笠山と松虫草

  入笠山からの眺望 ***　10月の小旅行のアルバム　その2　***　湿原ハイキングの後は入笠山に登った。登りはほんの30分ほどだけど自分の足で少しでも登ると旅行もぐっと思い出深くなる。風が冷たく寒い。山頂からの風景は半分ガスっていてあいにく八ヶ岳が見えなかった。マツムシソウが風に揺れて咲いていた。マツムシソウってマツムシが鳴く時期に咲くという説がある。ところでマツムシって本当にチンチロリンって鳴くのかな？　「虫の声」♪あれ松虫が、鳴いている　ちんちろちんちろ、ちんちろりん　あれ鈴虫も、鳴きだした　りんりんりんりん、りいんりん　秋の夜長(よなが)を、鳴き通す　ああおもしろい、虫のこえ♪

  2006.10.12

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  ●画像●きれい！秋の湿原(＾o＾)

  入笠湿原 大阿原湿原 大阿原湿原 花が閉じた後だけどそこかしこに咲いていたりんどう***　10月の小旅行のアルバム　その1　***つれあいに秋の尾瀬を見せたくて三連休に計画していたけど、お目当ての小屋が取れずに断念。でも秋の湿原のイメージは捨てがたく入笠山に行ってきた。くねくねの入笠林道を車で登りやっと湿原に着いた。素晴らしくて歓声を上げた。特に大阿原湿原がいい。ころころと水のささやきを聞きながら木道を歩く。尾瀬のスケールにはかなわないけれど2～3組しか人に会わず　静かな湿原歩きが楽しめた。もうすっかり　山の上は秋だね。入笠山歳時記

  2006.10.11

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  ●画像●名古屋だぎゃあ～

  でやあー　なごやびるじんぐ（もっと高層のカッコイイビルもたくさんあります＾＾b）ひつまぶし　どえりゃ～うまいがねー。ノリタケの森つれあいの実家のある名古屋に行ってきました。名古屋といえば「名古屋めし」！味噌煮込みうどん、味噌かつ・・と迷ったけどひつまぶしにした。ちゃんと食べ方が書いてある。えーと・・　ま～ず、おひつの中をへらで四等分にします。　1杯目はそのままいただきます。　2杯目は薬味（ネギ、のり、わさび）をのせていただきます。　3杯目はお茶漬けにして薬味をのせ　いただきます。　4杯目はあなたのお好きな食べ方でどうぞ。う～ん、満足。＾＾けっこうお腹いっぱいになりました。だんだんとさっぱりした味になってゆくところがうまく考えられているなあ。それからノリタケの森を見学して実家に行きました。「えらかったでしょう　あんきにしてね」「？？？？」　大変だったでしょう　気楽にしてね。という意味。母がやさしい言葉で迎えてくれた。まっぺん！名古屋の謎だぎゃあ八丁味噌いろいろ

  2006.06.23

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  ●画像●伊豆 小室山公園

  小室山から伊東市街を見下ろす毎年伊豆に旅行に行っているので東伊豆の観光名所はだいたい回ってしまった。一碧湖も、昔よくクライミングに通った城ガ崎海岸も大室山も、汐吹崎も・・だんだんと観光客の足跡にまみれて薄汚れていく感じもしないではないけど伊豆はいい。今回は小室山に登ってみた。椿園、つつじ園にはいろんな種類の椿やつつじがたくさん植えられていてマニアにはたまらないだろうと思う。きれいで大きな公園だ。小室山公園はここその公園から小室山頂上にはリフトでも行けるがもちろん私達は歩いて登る。（ほんの20分程で登れる）眼下には川奈ゴルフ場、青い海が広がり頂上は芝生が広がり展望台がある。そして少し歩いた所に恐竜広場というのがありこんな遊びもできる。伊東に行ったら寄ってみることをオススメします。

  2006.02.01

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  ●画像●伊豆へ避寒旅行

  厳冬期、毎年恒例の伊豆への避寒旅行。暖かい潮風に吹かれ青い海を見る。今年は祭日が土曜日に重なり3連休にならなかったので比較的近い伊東にした。 今回泊まった宿のテラスからの眺望。このテラスのすぐ左が展望風呂になっている。他に露天風呂もあり部屋数は5部屋しかないので誰かが入っていなければ家族で貸し切り風呂になるというのがこの宿の売り。 展望風呂からの夜景。というわけで5回も温泉に入ってしまった。最近、お仕事が忙しくマウスくりくりのしすぎで肩が壊れかけていた。熱い湯船につかり「ほよ～」とため息をつく。ああ　幸せ。伊東温泉　ビーチコミューン　シンプルースお部屋はちょっと安ぶしんながら眺望と気くばりの行き届いたお料理、貸し切り温泉でガッチリとお客のハートをつかんでしまうのもわかる。カップルに最適。

  2006.01.31

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