ピアノの発表会終わりました
子供たちのピアノの発表会無事終わりました。当日午後からの発表会なので、午前中は練習と準備。直前の練習では、随分テンパっているようで普段間違えないようなところまで間違えたり、忘れてしまったりとかなり心配になるような内容でした。。。会場に入り本番が始まると、トントンと順番が進みまずはあーちゃん。途中少し間違えたものの、ちゃんと弾けました。実はあーちゃん。親が言うのもなんですが、意外といい音でピアノを弾くんです。しかしながら難しいことは好みません。まぁうまいことはいきません。そんでもって、本人はいまだ『バイオリン』が弾きたいらしいです。…悩ましいです。そして、ミポリンの番。どうなるかワタシも随分緊張しましたが本人は、練習とうってかわって落ち着いてきちんとテンポを整え間違いもほとんどなく弾きこなしました。舞台度胸というか…我が子ながらすごいなあと思いました。それでもって、次は姉妹で連弾。☆席を鍵盤ラインで確保しようと思いましたが出来ず。三脚、望遠、普段のレンズ持参で臨みました。望遠だと画像の不鮮明さが気になる。ブレてる!?レンズ!?腕のせいですかね^^;ちなみに上記のものは望遠ではないです☆ピアノを習い始めた時は、いつか姉妹で連弾出来るといいなあと思っていたので早くも実現しました。姉妹だと、練習もすぐに出来るし楽しそうなのでいいですね~。伴奏パートが難しいので、少し間違えてしまいましたが上手に弾いていました。連弾は聴くのも楽しいですね。他の方の演奏、先生方の演奏を聴きいろんなことをかんじました。年齢、性別問わず、楽器を弾いたり、音楽を楽しめるということは素晴らしいことですね。子供たちも、楽器の響きや曲を表現する楽しさというのを心の糧となるようこれからも練習していってほしいなあと思います。パパも刺激を受けたらしく、ギターを修理したい、欲しいなどと連呼。気持ちは応援します(笑)親も見習わなくちゃですね~。