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カテゴリ:料理
昼ごはんの用意をしていたら、大小あるテフロン加工のフライパンが両方ともテフロンがはげてぼろぼろなのに気づいた。
これはあまりにひどい、と思ったので、夕方カルフールに新しいフライパンを買いに行くことにした。 今まで使ってたのは、セットで20ユーロくらいの安いもの。6年前に買ったものだけど、錦糸玉子や入り卵、お好み焼き、クレープなどなど、いろいろ作れるので、酷使していた。 今度は思い切って、プロっぽいステンレス製のフライパンにしようかな、などと考えながら売り場に行くと、内側もステンレスのものは小さいサイズのしかない。 あとは全部テフロン。 安いのはセットで20ユーロくらいのものから、いろいろある。 一番高かったのは、外がステンレスで、なかがデュポンのテフロンセレクトという三重構造になったもの。 今家で使っている一番使いやすいテフロン鍋と同じようなかんじなので、長持ちしそう。 安いほうのフライパンは二重構造になっていて、輝きがちょっといまいち。 カルフールのストアブランドだが、それでも大小買うと55ユーロくらいするので、かなり迷ったが、結局買ってしまった。 使ってみると、持ち手も持ちやすいし、重さも軽すぎなくてちょうどいいし、とにかく使いやすい。 フライパンの使用頻度が高い人にはお勧めです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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