remy「ナイフなハサミ」を使ってみました☆
人気料理研究家 平野レミさんのキッチン用品ブランドremyから発売されたばかりの「ナイフなハサミ」 商品の詳細とても光栄なことにモニターさせていただきました。一緒に撮影したのは4年もの期間をかけて開発された三徳包丁「クロの包丁」。クロの包丁 9,996円 (税込) https://remy.jp/products/kuro.html ナイフなハサミ 2,992円 (税込) https://remy.jp/products/hasami.html「ナイフなハサミ」「クロの包丁」ともに製造は包丁の町・岐阜県関市にあるヤクセルさん。長年包丁づくりに勤しむ包丁の老舗メーカーです。また、両商品のデザインは日本を代表するプロダクトデザイナーのひとり、柴田文江さんが手がけられたもの。かっこよすぎます私が一番いいなぁと感じたのは衛生面。包丁のほうは継ぎ目がなく汚れが入り込まないですし、ハサミは簡単に分解できるのでとても洗いやすいんです。分解したハサミはぺティナイフとして使えるのが便利これからの季節これ一本でBBQに臨めそう。切れ味が良すぎてちょっと怪我してしまいました、、、、涙冷蔵庫から出したばかりのバターやもきれいに。焼きたてのホットケーキもすぅっと切れます。もちろんキッチンバサミとしても優秀で海苔がさくさくストレスなく切れましたよ。持ち手から刃の角度が絶妙で切るときに安定するんです。そして「クロの包丁」 → 商品の詳細切れ味が良くて、長持ちして、洗い易くて、美しい、というのがコンセプト。少し長めの18cmサイズですが重さは160gと、とても軽くて扱いやすいです。レミさんが商品を手にした時の動画で新聞紙を切っていたのを見て私もやってみました切りながらの撮影は難しかったのですが気持ちいい切れ味でした。ちょっと熟れ美味のトマトも形を崩すことなくきれいに切れました。フッ素コーティングに凹凸加工しているのでくっつきにくいんです。キウイやペッパーハムもお手のものです。この包丁は必要以上に薄く切ってみたくなりますね~また、まな板への刃あたりがよく音が軽快なのも調理する時に気分が上がるポイント。実は5年くらい使っていた某メーカーの包丁が本当に切れなくて毎日ストレスだったんです。せっかくだから次に買うものはいいものを、と色々検討してたときにこの商品を知り絶対使いたいと思ったのです。やっぱり毎日のことだから少しでも楽しくしたいですから。。。。末永く使うためにもハサミ、包丁ともにしっかりメンテナンスしていこうと思います。remyの新商品モニターキャンペーンに参加しています。