目指せ！インテリ風（注：インテリではありません）

[菓子・スイーツ] カテゴリの記事

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• バンビ　生チョコレート

  お手軽価格の北海道の生チョコレートです。9個入りで400円しなかったと思います。小樽の（株）北海道村の商品です。私が今回食べたのはホワイトチョコのタイプですが、甘くて柔らかいです。口の中で溶けるような感じです。ホワイトチョコの生チョコというのは、他では意外とあまりないかも知れません。北海道の生チョコというと、ロイズやルタオを連想しますが、このバンビも自分で楽しむ分には十分おすすめできます。

  2009年02月27日

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• ホリのとうきびチョコ

  初めて食べました。10個入りで350円です。人気商品のようです。賞味期限も半年近くあるようで、安心して食べられます。個別包装されているので、少しずつ食べても大丈夫です。写真は取り損ねましたが、パッケージには「北海道限定」とあります。また、モンドセレクションの最高金賞を5年連続で受賞しています。ますますモンドセレクションがわからなくなりました。原材料にはとうもろこし、ココアバター、アーモンドなどが含まれています。ホワイトチョコがコーティングされているような感じで、食べ始めるととまらなくなりそうです。知り合いにも十分おすすめできる味です。http://www.hori-group.jp/hori/shop/list/1_6/

  2009年02月18日

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• サーターアンダギー

  沖縄のサーターアンダギーを以前スーパーで見かけました。買いませんでしたが、沖縄へ行ったときのことなどをちょっと思い出しました。サーターアンダギーは丸っこい形をしている油菓子です。見たことない方も多いかも知れませんね。私が沖縄へ行ったのはもう5年くらい前でしょうか。本島にだけ行ったのですが、色々スーパーや市場でもサーターアンダギーをよく見かけました。1個60円くらいだったでしょうか。朝食代わりに買って食べたりもしました。普通の茶色いものと、黒いものと、2種類ありました。色々店を回っていて気がついたのですが、不思議なことに沖縄では、油で揚げたもの全般を「天ぷら」と称して売っていました。本土の天ぷらとは全然違います。どういう由来なのか、ちょっとわかりませんが。旅先でこういう発見をすると、冷静に考えると大したことなくても、何か得した気分になれます。サーターアンダギーは、本土でもわしたショップなどへ行けば、確か粉を売っていたと思います。どうやって作るのかはまだ全然知らないのですが。

  2009年02月06日

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• バレンタイン　もうやめるのも一つの手？

  何かタイトルだけを見ると、ロッテの監督人事問題と間違えそうですね・・・。それはさておき、今年もまたバレンタインデーの時期が少しずつ近づいてきました。でもだんだん廃れてきているような気もしますね。特に義理の場合は。私の昔の職場では、バレンタインデーとホワイトデーは、誰かが人数分買ってきて集金するというようなことを私の入社前からやっていました。もうやめたらどうかと多くの人が内心思いつつも、誰かが言い出さないと結局ずるずる続いてしまう、というパターンでした。私はスイーツの買物自体は何の苦もなかったので、十数年の間に3回か4回私が当番になりました。私は一昨年ベルギーへ行って以来チョコレートに興味を持つようになり、今では人からもらうより（と偉そうに言えるほどたくさんもらえる身分ではないですが）自分であれこれ眺めながら買う方が好きかも知れません。気が向くとデパ地下などふらふらしたりする時もあります。でもこの時期だけは、何となく買いづらいですね。1年を通じてこの時期が一番いろんなチョコレートが店頭に出るので、珍しいチョコレートを知る絶好の機会なのですが・・・。そこでふと思ったのですが、バレンタインデー云々ということは思い切ってやめてしまって、例えば2月1ヶ月間をチョコレート月間みたいにして、全国の百貨店でチョコレートだけの物産展を一斉に展開するなんてのはどうでしょうか！売れ残りのリスクもこの方がひょっとすると少ないかも知れません。また国内のみならず、ベルギーやフランスなどからも店をたくさん呼んで、ジャン・フィリップ・ダルシーのように日本にまだ店を出していないショコラティエもいっぱい引っ張ってきたら楽しいと思うのですが。クーベルチュールの認知度も一気に広まるのではと思いますし。あるいはドイツのオクトーバーフェストのチョコレート版を日本でやるとか。純粋にチョコレートを楽しめるイベントがあったら面白いのではと。でもアルコールじゃないとあのようには盛り上がらないか・・・。チョコレート三昧ではダイエットには全く逆行する話ですしね。やはりバレンタインの方が業界にとってはインパクトあるのかな？

  2009年01月28日

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• 清月堂本店　おとし文

  先日食べた和菓子です。写真は取りそこないましたが、甘みも程々で、やわらかくておいしいです。正統派の和菓子ですね。満願堂の芋きんをB級菓子とするならば、こちらは間違いなくA級と言っていいでしょう。B級ではないので、そうしょっちゅう食べるような類の和菓子ではないと思いますが、大きさも小ぶりで、お茶と一緒にちょっと食べるのにはちょうどいい感じですね。http://www.seigetsudo-honten.co.jp/

  2009年01月23日

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• マーベラスクリーム

  近所のショッピングセンターに、マーベラスクリームというアイスクリーム店ができました。知っている人の間では、なかなか評判のいい店のようです。先日通りかかったら平日にもかかわらずかなり行列ができていたので、並んで買って食べてみました。３０分以上は待ったでしょうか。私が頼んだのは、期間限定（私は期間限定という言葉に弱い・・・）のノワゼットショコラクラシックでした。ベースのアイスクリームはヘーゼルナッツプラリネです。プラリネといえばベルギーチョコです。私はこれに反応してしまいました。そのアイスクリームですが、まず先に精算をして、それから作ってくれます。客の目の前で、－１６度の大理石の上でアイスクリームとミックスアイテムを混ぜ合わせてくれます。味はチョコレートがしっかりしていて、おいしかったですね。種類もかなりあるので、行けばきっと色々食べたくなるでしょう。インターネットで見る限りでは、この店の歴史はかなり新しいようで、会社設立も２００５年１２月となっています。外国ではなく日本オリジナルのブランドのようです。ちなみに同じショッピングセンターには同時にキハチもオープンしたのですが、こちらは数人しか並んでいませんでした。キハチの方が人気がないというのは、私にとってはちょっと意外でした。http://www.marvelouscream.com/

  2008年10月30日

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• ラ・メゾン・デュ・ショコラ

  フランスのチョコレートです。パリのシャンゼリゼ大通りに店がありました。パリにはいくつか店があるようです。日本人も結構来るようで、小袋をもらったら一緒に日本語の小冊子もつけてくれました。パリ以外でも、カンヌ、ロンドン、ニューヨーク、東京と店を持っているようです。東京は丸の内の新国際ビルと表参道のハナエモリビルにあるようです。また、創業は１９７７年と比較的新しいようです。味はというと、中身がよく詰まった感じで濃厚かつ甘すぎず苦すぎずといったところでしょうか。硬さも硬すぎず柔らかすぎずといった感じです。たまたまプラリネを食べましたが、かなりおいしいですね。人によってはベルギーチョコよりこの方がおいしいと感じるかも知れません。http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/jp/

  2008年10月11日

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• リンツのチョコレート

  LINDTの板チョコを食べました。家で在庫化していて、数日かけて食べ切りました。このリンツのチョコレートですが、スイスのブランドです。でも原産国はなぜかフランスになっています。輸入元は六甲バターです。それほど高級なチョコではないので、普通の輸入食料品店で簡単に手に入ります。この板チョコは１００ｇで、日本の明治や森永の板チョコと比べると、少し大きいです。私が食べたのは、「エクセレンス・７０％カカオ」というタイプです。味はダークなので、ちょっと苦味が効いています。日本の甘いチョコに慣れている人はちょっと違和感があるかも知れません。値段も確か４００円以下でしたので、板チョコにしては高いかも知れませんが、外国の高級チョコレートと比べると値段も安く、その分どうしてもちょっと味は落ちるかも知れません。でも気軽に楽しめる外国産チョコレートではあります。個人的にはアメリカのハーシーズの方がしっくりくるかな。

  2008年08月08日

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• Gallerのチョコレート

  ベルギーのチョコレートです。１９７６年にジャン・ガレーが創業して以来、９４年には早くもベルギー王室御用達になっています。ベルギーの本店はブリュッセルのグラン・プラスにあるようですが、私は現地で完全に見落としていました。日本に帰ってきてから認識しました。日本国内では東京、千葉、広島、筑波などに出店しています。ヨーロッパではベルギーの他、フランスやルクセンブルクにも店を置いているようです。ベルギーチョコといえばプラリネですが、このガレーもプラリネの種類が豊富です。値段的には、ゴディバやピエール・マルコリーニと比べて、多少手が届きやすいかも知れません。詳しくはこちら↓http://www.galler.co.jp/index2.html

  2008年05月26日

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• 満願堂出店

  先週末、浜松の遠鉄百貨店地下に満願堂が出店していました。私は８階催事場の大北海道物産展しかマークしていなかったのですが、いとこがメールで知らせてくれました。これは当然行かなければいけません。しかも英語仲間にも満願堂の芋きんの味を体験してもらう絶好のチャンスです。誘いまくって、総勢６人で芋きんを買いに行きました。店ではちょうど数人が芋きんを買っているところでしたが、我々６人が後ろに並んだら、一気に行列になりました。他のお客も気になり始めたようで、我々の後に並び始める人も出てきました。順番が来て、私も他のメンバーも６個入りを買っていきました。６個６９３円なので、多少は売上に貢献したかな。その日のうちに食べてみましたが、あったかいうちに食べると皮がやわらかくて、おいしさ倍増です。値段的にはＢ級グルメですが、味は絶品です。メンバーの一人からは「最高だった」と後日メールをもらいました。芋きんの輪が広がることは、とてもうれしいことです。私はまるで満願堂の回し者みたいです（苦笑）。その後、そもそも狙っていた大北海道物産展に行きました。レアなキャラメルをまた見つけて、しっかり買いました。これはまた英語仲間に試食してもらったら、このブログで紹介します。

  2008年05月23日

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• 

  カスタード饅頭

  上野松坂屋へ行く途中で発見しました。１０円まんじゅうの谷中・福丸が御徒町駅の脇の道端で店を出していました。客がコンスタントに立ち寄り、そこそこ売れていました。先に松坂屋へ寄って、帰りに再びのぞいたら、もう１０円まんじゅうは売り切れていました。カスタード饅頭というのはまだ残っていたので、それを買ってみました。２０個入りで２８０円でした。食べてみると、カスタードはほんのちょっと入っています。値段が値段だけに、そのカスタードもちょっと安っぽい甘さを感じてしまうのはやむをえないか。　決してまずくはないですが、多分普通の１０円まんじゅうの方が人気があるのではと思います。ボリューム感も普通の１０円まんじゅうの方がありますね。その後、池袋東口の地下でも同様の出店を発見したのですが、こちらではカスタード饅頭はありませんでした。

  2008年05月14日

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• ヴィタメール

  ベルギーのチョコレートです。池袋西武の地下食品売場で店を発見しました。池袋駅の地下中央通路から西武に入ってすぐの、一番いいところに陣取っています。東京だけでなく、千葉、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸と結構店を出しているようです。この店をのぞくまで知らなかったのですが、ヴィタメールもゴディバやノイハウスなどと並んで、ベルギー王室御用達です。１９１０年創業です。実は去年ベルギーを旅行中、ブリュッセルにあるヴィタメールの本店の前を通っていたようです。朝早い時間で開店前だったので、中には入りませんでしたが。当時はヴィタメールというブランドは全く知りませんでした。店に“TOKYO OSAKA KYOTO”と書かれていたので、日本にもある店だということはその時知りました。なぜかNAGOYAの文字はありませんでしたが・・・。商品ですが、ショコラやトリュフ以外にも、生チョコやクッキー、ケーキまで売っています。今回は土産用に買っただけで、自分用は入手しなかったので、まだ食べたことがないのですが、次回チャレンジしてみようかなと思います。ゴディバやピエール・マルコリーニに比べると多少安めで手が届きやすい感じです。http://www.wittamer.jp

  2008年05月06日

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• ショコラノヲルHori

  ロイズ、ルタオなどと並ぶ北海道を代表するチョコレートです。ホリのチョコレートは前から気になっていたのですが、ちょうど池袋の東武百貨店で大北海道物産展をやっていて、初めて買いました。今回買ったのは、生チョコのカカオ味です。ホリのチラシによると、「北海道十勝産の新鮮な牛乳と良質の生クリームをふんだんに使用した、口どけのよい生チョコレート」だそうです。１６粒入りで６３０円です。ロイズの生チョコも以前６３０円でしたが、今回見たら６９３円に値上げされていました。味はというと、ロイズと食べ比べていないのでどちらがおいしいかはわかりませんが、とにかく生チョコですからおいしいことこの上なし。口の中でゆっくりひんやりとろける感じがたまりません。知る人ぞ知る私の強気の発言「私の薦める菓子にハズレはない！」にこの一品も加えてもいいでしょう。詳しくはこちら↓http://www.e-hori.com/ちなみに、浜松の遠鉄百貨店でも５／１４（水）～２０（火）に「初夏の大北海道物産展」があります。残念ながらホリは出店しないみたいですが。

  2008年05月04日

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  谷中・福丸　１０円まんじゅう

  東京の谷中の饅頭です。たまたま池袋駅地下通路に店が出ていて、目に留まりました。今回初めて知りました。インターネットで検索すると、公式ＨＰは不明ですが、結構引っ掛かります。割と人気があるみたいです。日テレの「ぶらり途中下車の旅」でも２００６年４月に紹介されたみたいです。http://www.ntv.co.jp/burari/060401/info03.html１個１０円ではさすがに箱代をとらないと採算が合わないとみられ、売っていたのは２０個入り２４０円でした。それでもお手軽感には変わりありません。買ってみました。さて箱を開けてみました。１０個ずつ２段重ねになっています。食べてみました。小さいのに皮は意外としっかりしていて、中のあんこも結構入っています。１０円にしてはかなりお得感があります。　シャトレーゼでも１０円まんじゅうを売っていて、以前買って食べたことがありますが、この福丸のまんじゅうの方が断然いいですね。谷中の店以外でどこで売っているのかわからないのが難点ですが、気楽で手軽な東京土産には使えるでしょう。自分用に買って新幹線の中でつまむのもいいかも知れません。

  2008年04月23日

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  「芋きん」買ってきた

  「うまいもの大会」に行ってきました。今月２６日（火）まで浜松の遠鉄百貨店８階催会場で開催中です。目的はただ一つ。浅草の満願堂です。会場は客が結構来ていましたが、満願堂はこちらの地域ではいまいち名前が浸透していないのか、客は１人買っているだけでした。東京駅の大丸などではよく列ができていたりするのですが。売っていた商品は「芋きん」のみでした。「栗入り芋きん」や「芋かりかり」は残念ながらありませんでした。でも「芋きん」が何といっても一番ですので、まあいいでしょう。「芋きん」はその場で焼いてすぐ売っていて、これは東京と同じスタイルです。味はさつまいもをたっぷり使っていて、砂糖などとは違う自然な甘さが広がります。とにかくおいしいです。ハズレのない味です。

  2008年02月23日

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• 満願堂がやってくる

  今月２６日（火）まで浜松の遠鉄百貨店８階催会場で「うまいもの大会」が開催中です。全国の名品がいろいろ集まっていますが、何とあの浅草の満願堂も出店しています！これは外せない。満願堂といえば「芋きん」です。埼玉の実家に帰省する度に池袋の東武百貨店や東京駅の大丸で買っています。「芋きん」は賞味期限が２４時間と短いので、１か月くらい持つ「栗入り芋きん」を買うことの方が多いですが、やはり味では「芋きん」ですね。まだ食べたことのない人はぜひこの機会にトライしてみるといいでしょう。これをマズイという人は多分いないはずです。「私の勧める食べ物にハズレはない！」私もいつになく強気です。なお、この「うまいもの大会」では日比谷松本楼や新宿高野も出店するようです。http://www.endepa.com/weekly/item.php?pgcd=780

  2008年02月21日

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• 実は食べていたピエール・マルコリーニ

  どうも私はピエール・マルコリーニを食べていたようです。数年前に人に連れられて東京の銀座の高級チョコレート店に行く機会があって、その２階でチョコレートパフェを食べたのですが、そこがどうやらピエール・マルコリーニだったようです。本当にそうだったかは、もう一回そこへ行けばはっきりしますが、ピエール・マルコリーニのＨＰを見る限り、銀座店の場所は私の記憶とかなり重なっています。店内の様子もそっくりです。食べたパフェもかなり値が張って、確か１３００円か１６００円くらいしましたので、ほぼ間違いなかろうと思っています。店でそのパフェの写真を携帯で撮ったのですが、静かな店内に突如シャッター音が鳴り響き、結構恥ずかしかったです。この銀座の店に行った当時は、ピエール・マルコリーニを知らないのはもちろんのこと、ベルギーがチョコで有名なことすら知りませんでした。ちゃんと認識したのは、ベルギーへ旅行から帰ってきた後ですね。ちなみに、今週の週刊朝日に元横綱大乃国の芝田山親方が選んだチョコレートの番付が載っていますが、ピエール・マルコリーニのアイスは小結にランクされています。ピエール・マルコリーニのＨＰはこちら↓http://www.pierremarcolini.jp/TOPFrameset.htm

  2008年02月15日

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• ＤＥＡＮ＆ＤＥＬＵＣＡのアイス

  ファミリーマートで売っているアイスです。日経新聞のアイスのランキングでも上位に載ったらしいです。種類は５種類くらいあって、その中でベルギー・クーベルチュール・チョコレートを買ってみました。よく見ると、ハーゲンダッツより高いです。１個２８０円でした。ベルギーチョコが入っているとなると、やはり去年ベルギーへ行った私としては注目してしまいます。ベルギーのピュトラス社というところのチョコレートを使っているそうです。味の方ですが、チョコレートの味が濃厚で、しっかり入っている感じです。食べ始めると止まらないです。友人宅で温かいさんぴん茶を飲みながら食べたのですが、なかなか口に合ってよかったです。詳しくはこちら↓http://www.deandeluca.co.jp/

  2008年02月02日

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• コージーコーナーどうなる？

  ロッテの持ち株会社「ロッテホールディングス」が洋菓子の「銀座コージーコーナー」を買収するそうです。昨年にもそういう報道が一度ありましたが、今回正式に発表されました。我々コージーコーナーのファンにとっては、コージーコーナーのブランドが今後どうなるのかが非常に気がかりなところですが、ブランドも店舗もそのまま残るようです。とりあえず一安心です。でもやはり何となくロッテとコージーコーナーではイメージが合わないような気がします。コージーコーナーの店頭でロッテ製品を売ったりはしてほしくないなと思います。コージーコーナーは従来通り、ジャンボシュークリームやジャンボプリンのコージーコーナーであってほしいです。最近食べていないので、またジャンボシュークリームを買ってみたくなりました。

  2008年01月11日

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• パステルのなめらかチーズプリン

  この前久々にパステルのプリンを食べました。パステルといえばなめらかプリンですが、今回私が食べたのは、なめらかチーズプリンです。なめらかプリンのとろけそうな舌触りに、チーズの微妙な味がうまくマッチしています。写真を見るとまた食べたくなってきます！ このなめらかチーズプリンは6月7月限定ですので、まだの方はお早めにどうぞ。

  2007年07月20日

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• 舟和の芋ようかん

  改装後の浜松駅を初めてながめてみました。土産コーナーもかなり広くなった感じです。天井も高くゆったりしています。その中でうれしい発見がありました。東京の舟和が新たに出店していました！舟和の芋ようかんといえば有名な東京土産の一つです。私の中では満願堂と並んで外せない店です。あまり日持ちしないため、今まではなかなか買って来れませんでした。これからは欲しい時には浜松駅へ行けば賞味期限を気にせずいつでも手に入ります。東京の物は東京で手に入れてこそ価値があるのかも知れませんが、とにかくおいしい菓子ですので、近場で手に入ることを素直に喜びたいと思います。それと浜松のまるたやも新たに出店していました。まるたやのチーズケーキは浜松では有名で、浜松以外の人にも一度ぜひ食べてもらいたいスイーツです。駅の中で買えるので、浜松から他へ行く時に土産に持っていきやすくなりました。

  2007年07月07日

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• ロイズの生チョコ

  通りがかりのデパ地下で北海道物産展をやっていました。ルタオとロイズが出店していて、すぐに生チョコが目に入りました。共に630円。どちらを買おうか迷いましたが、20個入りで数の多かったロイズにしました（貧乏くさいなあ）。味は5種類くらいありましたが、オーレにしました。英語仲間の自宅での飲みに誘われたので、その生チョコを土産に持っていきました。北海道帰りと間違えられましたが。ウイスキーやリキュール類を飲みながらこの生チョコを口にすると、これが実にうまい。まさに口の中でとろけるようです。普通のチョコレートとは全然感触が違います。ちょっとインテリ風の酒のつまみですね。酒の勢いもあって、「私の持っていく土産にハズレはない」などと豪語してしまい、いささか強気でした（苦笑）。しかしこう味をしめてしまうと、デパ地下の北海道物産展はこれからも外せません。次回はぜひルタオにもチャレンジです。

  2007年05月04日

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• シロノワール

  コメダ珈琲店といえばシロノワール！ついに私も食べました。3人で一つ頼んだのですが、やはり噂どおり大きいです！ティータイムに1人ではちょっと量が多いですね。空腹時なら何とかなるかも知れませんが。店の人も2～3人で一つ頼む人が多いと言っていました。普通のホットケーキくらいの円周に、更にチーズケーキ程度の厚みがあります。その上にのっているのは生クリームだと思ったら、ソフトクリームでした。パンの味は昔給食で出てきた揚げパンに近いです。ソフトクリームの甘さとうまくマッチしています。ただ、ソフトクリームはあったかいパンの上にのっているので、早く食べないとどんどん解けてしまいます。このシロノワール、食事の後の別腹に2人で一つというのもいいかも知れませんね。おいしいです。560円で大満足！私も次にコメダに来る時はまた頼んでしまいそうです。

  2007年03月17日

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• 10円まんじゅう

  ポイントカードを作って以来、時々シャトレーゼの店をのぞいています。工場直売をうたい文句に全国展開している洋菓子店ですね。アイスは種類がかなり豊富です。ケーキやプリンも色々ありますね。他にもパンや牛乳まで売っています。 そんな中、お手頃なのがこの「元祖10円まんじゅう」です。10個入りでケース代込みで110円です。大きさは普通のまんじゅうの半分もないので、一人で全部食べてしまう人もいるでしょう。子供用サイズと言った方がわかりやすいかも知れません。数が限られているので、売り切れの時もあります。 シャトレーゼでは夏は10円アイスも売っていますね。確か6本入りだったと思います。どうやって利益を出しているのか謎ですが、手っ取り早く涼しくなりたい時などもってこいです。

  2006年12月04日

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• パステル

  先日初めてパステルの洋菓子を食べました。デパートの地下などでも時々目に付いて、前から気にはなっていたのですが、ようやく機会を得ました。芝田山親方の言葉を借りて、「男が甘党で何が悪い！」。調子に乗ってポイントカードまで作ってしまいました。私のような人間は商売人の餌食になりやすいですね（苦笑）。パステルのポイントカードですが、作るには200円必要です。ポイントは200円で1ポイント、水曜は3倍、毎月1日は7倍つきます。75ポイントたまると、500円割引券（期限1ヶ月半？）が発行されます。15000円買って500円つくので、カード代200円も込みで考えると、割引率は約3.3％となります。割引券は欲しい時まで発行せず貯めることもできます。普通の売店だけではなく、レストランでも使えるようです。10月から色々新商品が出て、パンプキンプリンに挑戦しました。濃い！しっかりカボチャが詰まっています。スーパーの3個200円足らずのパンプキンプリンとは格が違います（当たり前）。

  2006年10月05日

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• スウィーツ3連発

  ここんとこ3日連続で甘いものを食べています。シャトレーゼの「桃のシュークリーム」から始まり、モンテールの「北海道メロンのシュークリーム」、そしてまたシャトレーゼの「桃のパフケーキ」ときました。香料をつけただけのものではなく、それぞれちゃんと桃やメロンが入っています。この中では桃のシュークリームが一番だったですね。でもやはり、私の中での”king of インテリ風スウィーツ”は、コージーコーナーのジャンボシュークリームですね。赤い看板にはつい反応してしまいます。あの有無を言わせぬボリュームは、何ものにも代えがたい感動があります。しかし最近、それにも勝るのではないかと思うものを見つけました。地元モンターニュの「なんずらシュー」です。この前偶然店頭で見つけたのですが、367円で直径15ｃｍ程度、ジャンボシュークリーム2個半くらいの大きさはあります。どう頑張ってもクリームをこぼさずに食べるのは至難の業のように思えます。私はまだ食べたことがないのですが、誰かチャレンジしてみて下さい。

  2006年08月03日

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• ジャンボシュークリーム

  先日久々に、コージーコーナーのジャンボシュークリームを買いました。コージーコーナーの看板商品ですね。ジャンボプリンとどちらにするか迷いましたが、ジャンボシュークリームを選びました。食べるたびに思いますが、それにしてもボリュームありすぎです。私は朝食代わりに食べたのですが、昼までしっかり持ちます。毎日食べると確実に太るので気をつけましょう（笑）。とにかく中のクリームが多すぎて、食べているときに何度もこぼれそうになりました。1個105円でこの満足感！写真を撮っておけばよかった。書いているうちにまた食べたくなります。ちなみに今回のジャンボシュークリーム、買った翌日ちゃんと賞味期限内に食べました。ご安心を。

  2006年07月25日

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• キハチの行列

  最近食べていませんが、キハチは相変わらずの根強い人気ですね。キハチの売場は大都市のデパートの地下によくありますね。ソフトクリーム売場の前はどこも女性たちの長い行列ができています。コージーコーナーとは格が違います。クッキーも客が群がっていますね。ちょっと値が張って、なかなか気軽には買いにくいですが。いつもキハチの売場の脇を通るたびに思うのですが、あの行列に男が一人で並ぶのは、まず不可能ですね。私も殆ど見たことがありません。いたとしても、たいてい女の人に引率してもらって（笑）並んでいるケースでしょう。女性が一人でラーメン屋に入るより難しいと思います。東京の満願堂も隠れた人気があります。浅草の本店には行ったことがないですが、東京の大丸や池袋東武は時々すごい行列ができていますね。こちらの行列に並ぶのは全く平気なのですが。どちらもおいしいのに、不思議です。客層が多少違うと言えば違いますが。満願堂の行列は「芋きん」目当てなのですが、賞味期限が24時間以内なので、なかなか人にあげたりできないのが残念なところですが、何度食べても飽きないおいしさですね。

  2006年05月12日

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• コージーコーナー

  まさにインテリ風庶民派スウィーツの代表格。高級すぎず、かといってどこでも売っているわけではなく、意外と知られていない。一度はこのブログで採り上げなければと思っていました。ご存じない方に念のためですが、別にコージー富田の特集とか、そういう話では全くありません（笑）。私が初めてコージーコーナーを知ったのは、大学へ入ってからです。高校は男子校だったので、学校でラーメン屋の話は出ても、甘い物の話題が出ることなどまずありえませんでした。大学の近くにコージーコーナーのレストランがあって、赤い看板がやたら目立っていました。山手線の駅でもあちこち売っていましたね。サークルの後輩の女の子が「あれは女の敵だ」と言っていたそのフレーズが結構気に入って、以後コージーコーナーの軍門に下りました（笑）。コージーコーナーと聞いて連想するのは、やはりジャンボシュークリームとジャンボプリンですね。本当にボリュームたっぷりで、それでいてジャンボシュークリームに至ってはわずか105円！東京駅の南通路にも売店がしっかりありますね。出張であの前を通るとつい目がいってしまいますが、まさかスーツ姿で買って帰りの新幹線で食べるなど・・・とても絵になりません。ビールだと一日仕事頑張ったんだろうと思われますが、甘いものだと本当に仕事しているのかと疑われかねませんね。よく考えると不思議ではありますが。中部地区だけかも知れませんが、ＧＷ中82品が10％ＯＦＦになっています。ビギナーは是非この機会にコージーコーナーデビューを！

  2006年04月29日

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