Yoppainvestorの投資の日々

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• 主力株更新

  主力株を更新しました。昨年末と比べると中国株はほとんど変わっていませんが、日本株は、アークランドサービスとトッパンフォームズのポジションが増えています。アークランドサービスは、このご時勢で？着々と売り上げを伸ばしていますね。夏にカツは厳しい？ので売り上げは若干下がっても気にしませんが、冷夏が続くようならまだましかもしれませんね。

  2009.07.12

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• 主力株更新

  あまりメンテしていなかった主力株のページを更新しました。日本株は結構変わっていますが、中国株は相変わらずの顔ぶれです。それにしても、パフォーマンスは万科企業次第というのは、ここしばらく変わっていない傾向です。

  2009.06.22

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• 

  持田製薬損切り

  浮上のきっかけをつかめぬまま持田製薬を損切りしました主力銘柄だったので、投資資金が潤沢になった？という考え方もできます。四季報夏号でチェック中の銘柄を今週買ってみようと思います。会社四季報 2009年 07月号 ［雑誌］月曜日の朝から、梅雨ですね。相場は晴れでいてもらいたいものですが、、、（でも買うときは雨空がいいかも？）

  2009.06.22

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• 5月は株価好調

  4月はやや上下動がありましたが、5月は、日･米・中ともに好調に推移していますね。そんな中、3月の決算が出始めていて、8日のトヨタの発表では、営業赤字が8,500億ということで、これが冷や水となるか、それとも余り影響しないのかが11日の注目点です。もちろん、所有銘柄の決算も確認していきますが、上方修正していても鈍い動きの持田製薬の15日の決算時の動きに注目です。一方、中国は日本以上に勢いを感じますね。ハンセン指数を見るとバブルの30,000はまだまだですが、20,000への戻りは、1年を切った上海万博前に達成しそうな勢いです。

  2009.05.09

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• 持田製薬自社株買い

  こんな感じのタイトルは過去何回かあった様な気もしますが、持田製薬がまた自社株買いを発表しました。3Qまでの進捗もまずまずだし、安心してホールドという状況です。それにしてもここ最近は、ボックスでの動きで、1,200円をうかがうかどうかというところで、徐々に下がって、900円程度でまた反発という動きの繰り返しです。今回も1,200円を抜けてもいいんじゃないかと思いますが、なかなかここが破れないところです。しばらくは20円の配当でも楽しみに待ちましょうか？

  2009.02.02

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• 2Qまでは？

  自分の良く知るところでは、経営層はどうも今年の2Qまでは昨年の4Q程度の状態が続くと思っているようです（3Q以降は全然分からないという話もありますが）。雇用も削減対象は派遣から正規へと移っていきそうです。思っているよりも今回の低迷は長引くかもしれません。それを念頭に投資活動も組みなおしてみようと考えていますが、中国株との兼ね合いが考えどころです。日本企業に投資したいのはやまやまですが、何かしらの強みを持った企業が今後の環境で伸びていけるかの視点を必ず残してみていこうと思います。

  2009.01.26

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• 中国株2銘柄買い付け

  先週の金曜日に、久しぶりに中国株2銘柄を買い付けました。１つは交通銀行の買い増し、もう1つは久しぶりの新規で中国交通建設を買ってみました。そういった矢先にいきなり下げるのはいつものパターン？それから、JASDAQ等新興の出来高が少ないですね。自分の持ち株でも出来高１というのがあり思わず苦笑です。さて、来週の20日のオバマ氏就任はどうでますかね？　そろそろ少し買いを考えているものがありますので、市場を中止していく予定です。

  2009.01.18

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• 今年もあと10日

  今年中にやっておこうということは、一部の売買となりました。迷っているのが中国株の部分ですが、為替に関しては現在から1ドルが110円台に戻るとも思えず、かといって80円台前半になるとも考えにくいです。現状が安いと思える銘柄にすこし買いを入れていこうかと考えています。ただし、最近リサーチを怠っていたのでここから始める必要がありますが、、、中国の内需・インフラ関連の情報は気を配る必要がありそうです。それから、HP MiniにChromeをインストールしてメインのブラウザとして使い始めました。IEと比べると格段に早いのでストレスが軽減されました。もうIEを使いことはなさそうです、、、（Windows Updateのときくらい？）

  2008.12.21

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• 急騰の月曜日

  とはいっても、日本株はあまり持ち株が上がっていませんが、中国株は非常に上がりましたね。特に万科企業のここしばらくの好調振りが貢献しています。ここしばらくの日本株と中国株の上がりで、中々買いのタイミングがつかめません。12月はもう少し控えめな？動きで推移するかと思っていましたが、その思いよりも急ピッチで上がっている感じです。特に中国株の買いのタイミングが難しそうですが、月足を見ていると、この辺りでタイミングを見るよりもただ買いを入れるだけで良いのかも知れません。ダウはいきなり+190ですが、このままプラスで終わるでしょうか？

  2008.12.08

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• 師走入り

  今日からいよいよ師走入りですが、相場は今一の状況です。そんな中、中国はやや健闘というところでしょうか？それにしても農民の家電購入に補助金という政策は民主党もびっくりですね。また企業の救済も次々に打ってきますね。この辺りのスピード感は日本よりも上に感じます。民衆のレベルは？ですが政治のレベルはどうでしょうかね

  2008.12.01

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• こんなところでも自社株買い

  ちょっと理由は他の会社と異なりますが、日本SHLも自社株買いを実施しました。34036株のうち、3000株を目標に結局は2,500株の購入です。一株利益の向上にかなり貢献しそうです。それにしても、配当利回り7.5%というのはちょっと行きすぎという感もありますが、ついふらふらと？追加で買ってしまいました。後は、当面ほおって置くだけとなりそうです。

  2008.11.11

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• 自社株買い

  10月の自社株買いはかなりの件数になったようですね。これだけ安くなっていれば、分からないでもありません。自分の持ち株でも自社株買いをするところがありますが、その中でも持田製薬は、夏の100万株に続いて、今年2回目で今回は150万株ですね。PER15倍位なら安いというのは大した自信ですねさて、今週は先週の金曜日からどのくらい立ち直ってくるでしょうかね。少し追加の買いを考えている銘柄が月曜日の朝一から飛んでいかないことを願っています。

  2008.11.09

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• 

  陰の極？

  日経は10/28の6,994円が陰の極じゃないかと思っています。これから、また下がっていくかもしれませんが、今回はそうとらえた事を記録しておこうと思います。こんなときの特徴の過去の事例が紹介されています。株式市場は現在進行形業績未達や下方修正が株価下落の要因とならず、「悪材料出尽くし」ととらえられて反転し始める銘柄が目立つというのが１つです。まだ目立つまではいきませんが、出てきているというのは認められます。これから、どうなるかは予想できませんが、過去の事例を知っておくことは意味があると思います。

  2008.10.30

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• Black Friday?

  今日は日本を皮切りに？世界株安の様相ですね。急激な円高、ソニーの業績悪化をはじめ、下げる要因には事欠かない状況です。日経からの引用”大引けは前日比811円90銭（9.60％）安の7649円８銭と、2003年４月28日に付けたバブル後安値（7607円88銭）に急接近し、５年６カ月ぶりの安値水準に落ち込んだ。下落率は歴代５位となる。”ということで、この10月は記録に事欠きません。特に今日の様相は、さながらBlack Fridayという感じです。ここまで下げた状態から、どうやって盛り返していくか？　長期的な視点だけで現時点で買ったものをホールドしていくのか、短期的にも打つ手はあるのかを考えていくことになりそうです。

  2008.10.24

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• 過去2番目の下落率

  またまた記録として残しておこうと思いますが、日経平均の終値は前日比1089円02銭（11.41％）安の8458円45銭で、下落率は1987年10月のブラックマンデー（14.90％）に次ぐ大きさとのことです。今年はこんな記録がいくつ出るか分からなささそうですね。そんな中、またもや1銘柄で買いを入れたのですが、半分しか買えませんでした。まあ無理せず、こつこつと安く思われる銘柄を買っていく機会が続きそうです。これだけ環境は良くない中で、明日の金曜日はどうなりますか。これでまた大きく下げそうなら、今日買えなかった銘柄に買いを入れてみましょうかね。

  2008.10.16

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• 急騰の火曜日(なぜか日本）

  さすがに今日は上げましたね。とは言っても極端ですね。日経平均が、前日比1171.14円高の9447.57円ということで、上げ率は過去最大とのこと。ここ数日は、記録として残すような内容ばかりです。気になるのは2兆弱という薄商いですね。戻りの勢いは持続するのでしょうか？一方、香港、深センの方はさすがに2日続けてというところまで行きませんでした。この状況を見る限り、明日の日本もそこそこの線で落ち着く気配でしょうか？その辺りを左右するのが、依然としてUSの状況でしょうけど、今のところ乱高下？でどっちつかずという感じです。

  2008.10.14

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• 

  急騰の月曜日

  中国～〆のアメリカまで急騰の月曜日でしたね。G7明けの材料とはいえ、アメリカも極端ですね～。一番最後に登場の日本ですが、CMEのGlobexだと+1000位見込まれているようですね。秋空の満月のような晴れやかな1日になるでしょうか？10月はキンモクセイが満開です。秋の香りというところでしょうか。

  2008.10.14

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• 今日は体育の日

  元々は、東京オリンピックの開会式の日です。この開会式の日は、出来れば晴れる日がいいということで、気象庁の方が調べて晴れる確率の高い日として提言したそうです。さすがに今日も雲がやや多目とはいえ、昼間は晴れましたね。一方、相場の方は土砂降りどころか暴風雨のようです。今日が歴代4位の下げだそうで、また近いうちに記録を塗り替えるのでしょうか？それにしても指標的にはめちゃくちゃ割安な状態なので、しばらくほっておいていいというならば(このしばらくがどの位か分かりませんが）、買い場である感はあります。ということで今日はちょっと欲張ったか、配当利回りが10%を越えてしまった銘柄を少し買いました。この相場の状態とは関係なく、金曜日の夕方でそれなりに、駅周辺はにぎわっていましたね。まだまだこの状況を普通の？人々が知るまでタイムラグがあるかもしれません（知ることなく収束することを望みますが、、、）明日からは気候のよい3連休ですね。まだまだ快適に暮らせることに感謝して、リラックスする予定です。

  2008.10.10

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• グローバル企業の考え方

  グローバル企業は、今得ている利益を見て投資するのではなく、今後の利益の増加額のシナリオを見込んで投資します。この点で、はったりの利く中国の方が日本よりも投資してもらえることが多くなります。そこから考えられるのは、１．中国への投資が進むので、グローバル企業にかかわる中国企業が恩恵を受ける。２．一方、正面からぶつかる中国企業は苦戦を強いられる。３．グローバル企業の日本法人は、活力が低下し、競合の日本企業が優位となる。特に、ここ数年、日本で頭打ちとなってきているグローバル企業はこの傾向が強くなると考えます。競合の日本企業に注目するのも手かもしれません。

  2008.10.05

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• 過去最大の暴落

  アメリカの日付で9月29日(日本は9月30日）にダウが過去最大の暴落(777ドル)を記録したことはブログに残しておきたいと思います。アメリカの下院が金融安定化法案を否決したことが大きな原因です。寝る前には、可決されると思っていましたので、朝起きたら「何で？」という感じでしたね。過去最大の暴落ということで、VIXも46.72とあり得ない？数字でした。という訳でまたもや3銘柄買ってしまいました。そのうち2銘柄は長期としたいのですが、このご時勢？慎重にフォローしようと思っています。

  2008.09.30

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• 2銘柄買い

  今日は、久しぶりにつくねのおいしい店で、ビールをがぶっと飲んできました。中ジョッキが390円なので、そこそこの値段で飲めました。つくねは相変わらずおいしかったですが、今日味わった”大動脈”がこりこりとして結構いけました。さて、今日は2銘柄買ってみました。いずれも四季報で当たりをつけていたものが下がってきたため、買いを入れてみました。中国株が相変わらず、ぱっとしないので、当面日本株で動いていく予定です。

  2008.09.25

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• 

  こんな中、四季報

  こんな中、四季報をながめています。会社四季報 2008年 10月号 ［雑誌］どこもかしこも、掲載時期の8/29から下がっていてこの半月の下げが分かりますね。台風もきそうだし、この週末にかけて目を通していく予定です。それにしてもここはなかなか下がってきてくれません。次のショック時を期待するだけかもしれません。そんな中、NYは急騰ですね。US政府の施策が功を奏しているようですが、、、予測のつかない土日を前に今日の日本市場はどうなるか。寄りは高そうですが、、、

  2008.09.18

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• 連休明けの暴落

  リーマン破綻を受けて、日本株・中国株とも激しく下げましたね。PFもかなりの痛手を受けていますここからの盛り返しをどうするか、この9月(10月も？）がポイントとなるような気がします。まだまだアメリカの状態は怪しい雰囲気が漂っていますが、日本株は、ポイントで攻めて行きたいと思います。一方、戦略を考えるのが難しいのが中国株です。万科と交通銀行がこれ以上下げるようだとかなり厳しいことになりそうです。

  2008.09.16

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• 小康状態？

  5月に入ってからは、あまり急激な上下動がなく、ゆっくりとしたペースで、戻しているという感じです。リロ・ホールディングが頑張っているのですが、他の銘柄がそれを打ち消したり(特に中国株）で、なかなか戻りのピッチは早まりません。どこかで調整が入ったら、少し動こうかと考えていますが、なかなかその機会が訪れません。しばらくは投資先企業の再確認作業がよいのかもしれません。

  2008.05.19

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• リロ・ホールディングストップ高

  リロ・ホールディングが2日続けて、ストップ高です。今までの情けない状況を考えるとまだまだというところですけど、順調な戻りを期待したいところです。決算短信を楽しみに読もうと思います。これでほぼ決算が出揃いましたが、おおむね、今期は順調、来期はいまひとつという感じです。このあたりは1Qの結果を楽しみにその辺りで、また戦略を練りたいと考えています。

  2008.05.16

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• 4月末まで

  3月末までがひどかったということもありますが、4月は先月比+7%という結果でした。ほとんど中国株の盛り返しという感じで、万科企業が引っ張っています。円高もさすがに100円を切るラインになると、戻してくる感じです。一方、日本株は所有銘柄が良くないせいか、3月からほとんど変わっている感がありません。明日から所有銘柄の決算が本格化してきます。その第一弾が、明日の荒川化学です。3Qが2Qまでと比較して、下降気味なのが気になりますが、堅実な結果を出して欲しいものです。

  2008.05.06

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• 東和薬品下方修正

  新しい月に入った矢先にやってくれます、東和薬品。5月の決算発表シーズン前に幸先悪しです。さて、明日は連休前の金曜日ですが、どう出ますか、、、

  2008.05.01

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• ナルミヤ優待到着

  ナルミヤの優待が届きました（もちろん配当も）。5,000円の商品券でPaul Frankにも使えます。というより、Paul Frank好きなので、この優待目的ということなのですが、、、それにしても、配当の3,000円(実質2,700円）と合わせて配当＆優待利回りが、16.5%とは、、、商品券が使える人なら所有価値ありですね。でも株価のほうは、購入以来、悲しく下降中です。Paul Frankの販売権を得る位の戦略があるなら、Gymboree、もしくはChildren's Place(Gymboreeより安い）なんかの販売権を取り、Baby Gapなどに対抗するような攻撃的な姿勢も見たいものです。でも、ジャスコでの展開は陳腐化するので避けて欲しいですが。

  2008.04.30

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• 徐々に戻し

  3月末と比較すると、徐々に戻しつつあります。特に中国株が戻しているのですが、為替は変わらないので、そのダメージを戻す場面にはなかなかたどり着きません。香港ドルではすでに戻っているのですが。香港ドルに一部戻すのもよさそうですが、なかなか踏ん切りがつきません。日本株も安い状況ですが、同じ安さなら、伸びしろがあるほうが有利です。

  2008.04.07

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• 3月末まで

  先月比-14%という1月に続いて厳しい月となりました。依然として、万科企業＆香港株の低迷に円高ということで中国株の目減りとリロ・ホールディングの低迷が痛いところです。そんな中ですが、リロ・ホールディングとメッセージは徐々にではありますが、戻しつつある傾向が感じられます。また、チベット問題は気になりますが、中国株の動向も北京オリンピックが近づいてきて要注意の状況です。ここでの買いの姿勢は様子見傾向ですが、ポジションは継続の予定です。

  2008.04.01

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• 3月末まで

  先月比-14%という1月に続いて厳しい月となりました。依然として、万科企業＆香港株の低迷に円高ということで中国株の目減りとリロ・ホールディングの低迷が痛いところです。そんな中ですが、リロ・ホールディングとメッセージは徐々にではありますが、戻しつつある傾向が感じられます。また、チベット問題は気になりますが、中国株の動向も北京オリンピックが近づいてきて要注意の状況です。ここでの買いの姿勢は様子見傾向ですが、ポジションは継続の予定です。

  2008.04.01

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• 万科企業の決算

  2007年の決算も順調でしたね。1月と3月の急落で、年初来-20%ということで、PFの足を引っ張っていますが、ホールドを継続して、毎年の無償増資でこつこつ増やしていく状態は変わりありません。中国の引き締め政策の影響がどの程度のものになるかが分かりませんが、再び、20HKDを目指してもらいたいものです。

  2008.03.27

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• 権利落ち日

  過剰に売られるかと思いきや、それほどではありませんでしたね。むしろメッセージなどは、上げている位です。それにしても、2月末の14万円近辺の異常な信用買いがどこで売ってくるのかが気になります。一方の中国株ですが、底入れ感を感じます。このままダウが下げた場合、明日大崩れしなければ少し買いに出ようかと考えています。今日の暖かさで桜もかなり咲いてきました。相場もそろそろ冬から春へと移るとよいですが。

  2008.03.26

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• 日本・中国株とも被害拡大

  日本株はもちろんのこと、中国株も円高と相まって被害が拡大です。その結果、投資金額を下回る状態まで落ち込みました。ここしばらくは、多忙ということもあり、自分のスタンスを崩していたのも一因です。主力株が軒並み不調というのも痛いです。それにしてもメッセージが成長鈍化という評価が厳しいですね。持ち株の状況を確認するとともに戦略を練り直したいところですが、なかなか多忙で進みません。来週の半ばまではなかなか時間がとりにくそうです

  2008.03.18

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• 厳しい状況

  日本株の低落と円高の進展での中国株の下落とで、厳しい状況です。特にリロ・ホールディングの下げが止まらないのが痛いですね。なかなか良い材料は見当たりませんが、日本株と中国株の配分など少し考えていく予定です。今日は朝早くから夜遅くまで予定が詰まっており、明日からは大阪行きということで、なかなか考える時間が作れませんが、色々なヒントを基に検討してみたいと思います。

  2008.03.14

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• 上げと下げ

  どうも今月は、上げ下げが激しく、結果的に先月とほとんど同じと落ち着きそうです。日本株の業績が堅調な銘柄は値を戻しつつありますが、一度落ちたメッセージはなかなか戻りませんね。3月は決算銘柄で、乱高下が考えられますが、権利をおとなしく取るか、権利の前に売却するかは考えるところです。そんな中、急な円高が進む中国株が心配です、、、

  2008.02.28

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• メッセージ　ストップ安

  この地合での公募増資はこたえますね、、、ということで、主力のメッセージがストップ安となってしまいました。今月は先月からの巻き返し状態だったのですが、大きな痛手です。基本的には伸びの増減はあるものの成長基調と捉えてホールド状態ですが、今後は事業内容を含めてより注視する必要がありそうです。あと今週は、最近買い増したサトーの3Q発表の予定です。ただ、想定どおり程度では、この地合では下げの可能性がありますね。

  2008.02.13

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• 1月末まで

  1月は、先月比-17%という今まで1,2を争うような厳しい月となりました。日本株ももちろんですが、中国株＆円高のダブルパンチがこたえています日本株では主力のリロ・ホールディングの低迷が厳しいですね。3Qまでの状況も今までの成長路線の陰りが見られます。ただ、主力のビジネスは堅調なので、新たなビジネス拡大分野を中止したいと考えます。中国は今週春節なので、その前後はちょっと動きにくいところです。ちょっと様子見？

  2008.02.03

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• 明日は木更津

  なぜか明日は木更津行きです。木更津といっても、アクアラインの千葉側、旧東京湾フェリーというイメージしか沸きません。そんな中？今日は日本株は少し戻しましたが、万科企業が下がったので、相変わらず苦戦中です。ここは万科買いかな？とも思えますが、来週まで様子を見ます。さて、この下げ傾向はまだまだ継続か？それとも打ち止めか？というのが気になりますが、、、さしあたり、明日の金曜がもし上げてくれるようなら、見通しは少しあかるいかもしれません。

  2008.01.17

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• 

  今年の目標

  大発会の616円下げには、やられましたねそれには関係なかった中国株は年末年始の下げと円高によってこちらもマイナスと厳しいスタートになりました。そんな厳しい中ですが、今年の目標は、やはり+20%を目指します。そのために、時間を割いて基本的な戦略の組み立てに注力します。また、実際の行動では昨年の反省から、まず安易なエントリーを控えます。なにはともあれ、これができないようでは昨年の二の舞になることは確実ですね。今年は波乱要因には事欠かないようですが、中国株に関しては成長が堅調なのか、バブルのような急速化が進むのか、北京オリンピックをはさんでの動きに注目したいと思っています。それでは今年も高い頂を目指しましょう

  2008.01.06

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• 2008年元旦

  あけましておめでとうございます　快晴で気持ちのよい朝です。今年１年、こんなすがすがしい朝を迎えていきたいものです。さて、ようやく？昨年の結果を計算してみました。年初比 +1.7%ということで12月にいくつかリスクをとって取引したのですが、結果的には失敗に終わりました。年初の目標の+20%には遠く及ばなかったです後半は、無駄な取引が多かったのと、ロスカットタイミングが遅いものが目立ちました。じっくりと検証して、今年の取り組みに活かさねばと。今年の目標・方針については、この正月休みでゆっくり考えたいものですが、なかなか時間が作れません。逆に言えば、今年の目標は時間をいかに作っていくかということが１つ挙げられそうです。さて、とりあえず今日は昼過ぎから熱海行きの予定です。来宮神社に初詣でも行こうかなと

  2008.01.01

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• 昨日のUS

  朝起きてみたら、ダウはやや上げ、ナスダックはやや下げでした。うーん、乱高下 Dow 13,207.27 -25.20 -0.19%Nasdaq 2,601.01 +4.98 +0.19%今日は(一応）、売買の予定はありませんが、メッセージが爆下げしたら買い増しを考えます。

  2007.12.20

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• 損失を確定する

  そのためには、下げの状態で売って買い戻した方がストレスはたまりませんが、なかなかそうは行かないものです。ということで、何銘柄かは損失を確定してもよいかな？と思いますが、まだ売っていません。こんなことをしている参加者が多ければ、下げるのも無理ないかなと思います。主力のメッセージとリロ・ホールディングの下げがきついですが、メッセージは損失を確定という人はそれほどいないでしょうから、むしろ利益確定のように思えます。今年もあと残された日はわずかですが、終わりよければという感じで何事もこなしていきたいものです

  2007.12.19

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• まだ下げる？

  今日は万科企業はほんの少し上げましたが、ほかは依然として軟調ですね。製薬系に影響する診療報酬の改定も、医師会等の圧力で上げることは上がったのですが、薬価は切り下げの方向です。それでも後発品は推進が盛り込まれていますので、持田製薬にはややきつく、東和薬品にはやや朗報という感じでしょうか。でも薬価がさがるから東和も手放しでは喜べないようです。いくつかの含み損銘柄については、年内に調整する予定ですが、だだ下げの中での処分というのもあまり面白くありません。どこかで反発のタイミングを見ていますが、そんなことを考えている人が多いと上がらないかもしれませんね。

  2007.12.18

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• 

  日本、中国、下げの週明け

  今日も今日とでよく下げましたね特に、主力の万科企業の下げがきつく、今年の目標達成はほぼあきらめざるを得ない状況です。というよりも、今年のプラスにも黄色信号が灯り始めた感もあります。この11月、12月の下げの感じだと、「休むも相場」という言葉が見にしみます。ちょっと無駄に向かった取引が目立ったということで、反省しきりです。週末に買った会社四季報 2008年 新春号 [雑誌]に目を通そうとするも、別の案件でなかなか時間が取れないのが残念です。外気も相場も寒い日々ですが、明日は少しは暖かくなりますかね。街は忘年会、クリスマスとにぎやかですが、トレーダーは蚊帳の外？

  2007.12.17

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• 持ちこたえられず

  昨日の下げは、嫌な感じできつい下げでした。日本株もですが、中国株もかなりきつい状況です。ここ2年間は12月は堅調でしたが、今年はちょっと傾向が違いますね。ちまちまと買い足して、CPが減りつつあります。ここで中国株を買いにいければ強いのでしょうが、なかなか踏ん切りがつきません。

  2007.12.13

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• 持ちこたえた？

  アメリカの下落にもかかわらず、日本株は持ちこたえましたね。今まで、香港は持ちこたえていたのに、日本が崩れていたのと逆の展開です。これで、今日のアメリカが持ち直したら(持ち直す兆しはあり）、明日の日本は、ある程度期待できそうです。そんな最中、少し中国株へ資金を移動しました。アメリカの下げにつられて下げすぎた成長株をちょっと拾っていく予定です。なかなか大きく下げなくなってきた日本株は調査が十分でないので、新規はちょっと買いにくい気分です。

  2007.12.12

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• 失速

  東和薬品は、8月末の高値を越えることなく、失速の様子です。来年4月からの処方せん様式の変更による売り上げ増はかなり堅いところですが、このあたりでそれも含み済みでしょうか他の銘柄も停滞気味なものは、売買を検討中です。それと節税売りも少し視野に入れています。さて、今日はFOMCですが、ナスダックはやや上げのスタートです。0.25%の下げとの見解が強いようですが、まあ、このとおりいったとして、その後の反応が見ものです。日本株はともかく、中国(香港株）への影響は要ウオッチです。ここら辺で、一波乱がないと、ことしのForecast達成はまず無理ですね。

  2007.12.11

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• 11月末まで

  11月末で計算してみましたが、先月比約-3%でした。最後の3日間で何とか持ち直した感が強いです。CPを月の前半で使ってしまい、20日前後に余力がなかったのが痛かったです。それから、万科企業をはじめとして中国株の下落も影響大でした。それに対して明るい点としては、東和薬品の戻りが大きかったことが挙げられます。1ヶ月で1,020円戻すとは、予想以上の戻りぶりでした行政側の後発品推進の本気ぶりは大きな支援材料です。さて、目標の年+20%はかなりきつくなってきました。昨年の12月のような大幅な上げがあれば(メッセージが、150,000→196,000でした）というところです。それから、飲み会や、年賀状つくりや、来年のプランやらで、今月は結構多忙な月になりそうです。それにしても、昨日iPod touch の実物を見て、欲しくなりましたが、PDA的には使えないと分かって、ちょっとがっかりでした。ようやくClieも引退かとも思ったのですが、、、

  2007.12.01

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• 日本株は一息ですが

  今日、日本株は主力のリロ・ホールディングを除いて、上げ相場に乗っていましたが、万科企業が依然として下げ基調でした。ということで、PFはほとんど改善が見られません、、、明日はそのリロ・ホールディングの中間決算ですが、1Qの状態から見ても、そんなに心配な要因はありません。順調な伸びを期待しています。しかし、対ドルの円の108円台は2005年の6月頃以来ですね。日本株はFDCプロダクツとかブックオフ等の内需系が主力だったせいか順調に伸びていました。今も、内需系が主力なので、円高基調はそれほど影響されないのですが、何しろ中国株のダメージが大きいです。もう少し下げたら買いかなとも思っていますが、タイミングをつかみかねています

  2007.11.26

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