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Yoppainvestorの投資の日々

[酒] カテゴリの記事

全58件 (58件中 1-50件目)

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カヴァ・ピュピトレ　ブリュットスパークリング

今日の夕食は、ナスのアラビアータと豆腐のごまだれサラダが主役。そこにあわせた？のはカヴァ・ピュピトレ　ブリュット　スパークリング　750mlピトレ　ブリュットスパークリング。カヴァに外れはないと言う格言もあるくらい(本当はない）で、このスパークリングも泡立ち、香り、味とも水準を満たしたものだった。辛口なので、料理を選ぶこともなく、非常に飲み勝手のよいワインといえる。1300円を切るようなら文句なしの買いである(ネットの価格で判断したわけではない？）。夏からスパークリングを飲み続けてきていたが、やはりカヴァがコストパフォーマンスでは、ひとつ抜けている感じである。ただし、イタリアのロゼのスパークリングは、見た目の良さから意外な伏兵と言う位置づけではある。

2010.09.20

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コノスルケヴェルツトラミネールレゼルバ

今チリワインと言えばCono Surですが？　今晩飲んだゲヴィルツトラミネールも、その香りの華やかさ、味の主張の強さはとても1000円ちょっとのワインとは思えません。ここまでの味の強さからは、味の繊細な魚料理よりは、鳥肉料理や、シチュー等がよさそうです。もちろん、料理なしでちびちび(ワインには合わない表現ですね）いくのもいいですね。【コノスル】ゲヴュルツトラミネール・レゼルバ［白］　750ml　［2008］

2009.10.31

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ヴィーニャ・ラ・ローサ・ラ・パルマ・シャルドネ

ちょっと暑い日曜日の夜に味わったのが、ヴィーニャ・ラ・ローサ・ラ・パルマ・シャルドネでした。1380円にして世界No.1に輝いた恐るべしスパークリング!!これが世界の頂点【最高金賞Grand Gold Medal】獲得の味だ!!ヴィーニャ・ラ・ローサ・ラ・パルマ・シャルドネ・ブリュット NVちょっと宣伝文句はオーバーかと思いますが、後味の青りんごのような風味はさわやかさを感じます。ただ香りと泡立ちに関しては、スパークリングワインとしては今ひとつというところでしょうか？まあコストパフォーマンスはまずまずだと思います。

2009.07.12

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Castillo del Baron Gran Reserva 1998

今晩は、ハンバーグシチューということで、スペインのCastillo del Baron Gran Reserva 1998を飲みました。【12本ご購入で送料無料・代引無料】カスティーリョ・デル・バロン・グラン・レセルバ［1999］年・ボデガス・エンゲラ元詰・D.O.バレンシア(2005年春瓶詰め)Castillo del Baron Gran Reserva ［1999］ Bodegas Enguera D.O.ValenciaスペインというとRIOJAが思い浮かびますが、こちらのValenciaは、コクとか味の強さという点ではRIOJAには一歩譲りますが、飲み口のさわやかさが感じられます。辛口ということもあり香りはやや刺激的な感がありますが、少しずつ飲み続けても飲み飽きる感じはありません。これで1,000円程度なら十分満足です。今日のようなデミグラスソースのシチューでもOKでした。

2009.03.10

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パレィ・ド・ヴェルサイユ・ブリュット

久しぶりのスパークリングワインは、パレィ・ド・ヴェルサイユ・ブリュット。トマトソースのショートパスタとシーザーサラダと一緒に飲みました。パレ　ド　ヴェルサイユ　ブリュット 750mlかなりの辛口で料理の邪魔をしないというのはいいところかも？逆に言えば、あまり香りや味はしないですね。気楽に飲めるテーブル？スパークリングワインです。

2009.02.22

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南　純米

今晩は高知で買ってきた南純米を開けました。南　特別純米酒　火入れ 1800mlさわやかでしっかりした味ながら、その後の後味がすっきりしたいい酒です。辛口で、和食ならなんでも？いけそうです。純米吟醸の方が香りは高そうですが、料理と一緒に飲むのなら、こちらの純米の方が良いかもしれません。ちょっと、カツオのたたきが食べたくなってきました

2009.01.08

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オバマ氏勝利！

そんな夜の友は、なす味噌に無手無冠　四万十川源流特産栗焼酎　ダバダ火振り　25度720mlのロックでした。久しぶりに飲みましたが、かすかな甘みのある香りと味わいはさすが栗焼酎というところで、なす味噌にマッチです。さて、そんな今日はオバマ氏が第44代大統領となった日でしたね。この盛り上がりをマーケットに持ち込んでもらいたいものです。

2008.11.05

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SANTA ANA TORRONTES 2007

飲む機会が余りないアルゼンチンワインのSANTA ANA TORRONTES 2007です。サンタ・アナ・トロンテス桃のようなかなり強い香りの白で、その割には味わいは辛口でさっぱりというか、細い感じです。チキングラタンに合わせて飲んでいましたが、香りが強いせいか？クリームソースとの相性はまずまずでした。料理なしで、少しずつ飲むのもまあ悪くありません。さて、NYはまたも下げに転じているようですね。このままの下げなら、明日の日経も止むを得ず下げに回りそうです。ここである程度耐えてくれれば、今後の展開も明るいとは思いますが。

2008.10.15

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HARDYs Chardonnay Pinot Noir

今日は、ナスのグラタンということで、HARDYs Chardonnay Pinot Noir のスパークリングワインをあけました。オーストラリアのスパークリングということで？味はやや強めに出ている感じですがその後は薄い感じはします。逆にどんな料理にも合わせやすいかもしれません。意外と泡も荒くありません。ちなみにナスのグラタンにはよくマッチしていました。まあ、料理を選ばないスパークリングとしていいんじゃないかと思います。

2008.09.23

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日本酒、焼酎、ワインメモ

それぞれ忘れないように？メモをまとめておきました。画像をつけておけば、よりインパクトが残るのですが、大変なのでつけていません。ということで、テキストだけの地味なページです：日本酒メモ焼酎メモワインメモ最近結構安ワインを飲んでいるのですが、メモとして残していませんね、、、つい寝てしまうためだと思います。明日は、ナスのグラタンの予定なので、ワインの出番かも？(いやそれ以前にお土産？のコロナビールの出番かも？）

2008.09.22

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酔鯨・本醸造

最近は、酔鯨・本醸造を飲んでいます。料理を生かし、料理と共に楽しむお酒★酔鯨(すいげい)　特別本醸造　1800ml好物のカツオのたたきにBest matchです辛口で癖のない味は、和食、特に魚料理に合いますね。つまみを食べながら飲む酒としてGoodです。それにしても、純米吟醸が飲んでみたいなと。これから秋になっていくにつれて、日本酒がますます美味しくなっていくので、飲む量も着々と増えそうです

2008.09.17

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リオーネ・ディ・ドージ　サリーチェ・サレンティーノ・リゼルヴァ[2004]

ナスとトマトソースのパスタにあわせて、イタリアの赤でいってみました。カシスをはじめとした強めの香りが陽気なイタリアを感じさせます。味も若干重めですが、素直な感じで飲み飽きない感じです。これが1,000円程度ならば、非常にリーズナブルですね。料理にもあわせやすそうな感じです。どうも、最近はイタリア、スペイン系になびいていますね、、、

2008.06.25

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富久長・純米吟醸　中汲み槽しぼり

最近良く日本酒を買う酒屋に富久長が入っていたので、買って見ました・純米吟醸　中汲み槽しぼりの生です(富久長は生ですね。）非常に華やかな香りとフルーティーな飲み口、そして生らしい力強さとつまみなしで味わいたいくらいの酒です。決して有名な酒蔵ではないですが、この中汲み槽しぼりの生は、日本酒好きはもとより、あまり日本酒になじみがない人にもインパクトが大だと思います。一升で3,000円なら、大満足の味です。

2008.06.23

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Fongaro Monti Lessini

日本では、大手が扱っていないのでなかなか見ることのないFongaro Monti Lessini 2001を飲みました。イタリア商事のバーゲンで買って、本当はもっと早く飲む予定だったのですが、いつの間にか7年物になってしまいました結構な辛口スパークリングなのですが、7年物？のせいか、後味がまろやかで、ついつい飲み進んでしまいました。スパークリングワインをねかすというのも悪くないかも？これなら2,000円を切れば十分に買いかもしれませんが、日本で買うのはちょっと難しいかも？　どこか安定して入れてくれればいいのですけど。これからの時期はますますスパークリングワインの出番が増えそうです。

2008.06.16

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真澄・吟醸

久しぶりに、真澄を飲んでみました。料理と一緒に飲もうと考えて、今回はあっさり目の吟醸にしてみました。真澄にしては控えめな香りで、色々な和食に合わせやすいと感じます。その一方、香りを引き立てるふくよかさを求めるなら純米がいいのではないでしょうか？今度は純米を買ってみようかと思います。

2008.05.25

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Robert Mondavi

Robert Mondaviが亡くなられたとのことです。自宅で安らかに最期のときを迎えられたようです。昔、カリフォルニアワインを安ワインだとしか思っていなかった頃、ワインの飲み比べ会で、ちょっと高いという触れ込みで、飲んだRobert Mondaviのカベルネソーヴィニオンの味と香りに驚いたことが、最初の出会いでした。それから、カリフォルニアワインの見方が変わったのと、Robert Mondaviの名前を覚えましたね。その後も何本飲んだことやら、、、これからも飲み続けることになると思います取り扱いはメルシャンです。こちらのトップページのMondavi氏、いい顔しています。

2008.05.18

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グランフローロンブリュトロゼをジャスコで発見！

グランフローロンブリュトロゼは、これからの時期に飲みたくなるロゼの辛口スパークリングですが、ジャスコでも販売されているのを発見しました。以前はカルフールだけでしか見られなかったのですが、イオンがカルフールを引き取った際に、売れ筋ワインなどの情報も得たのでしょうかね。ただ以前は、980円で買えたような記憶があるのですが、1,280円になっていました。Euroも高いしやむを得ないかもしれません。それにしても、ここ数日の気候の変化で体調が今一です。来週は多忙なので、気合を入れなおさねば

2008.05.11

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越乃雪月花・本醸造

久しぶりの日本酒ですが、妙高酒造の越乃雪月花・本醸造は美味かったです。あっという間に飲んでしまいました。本醸だと、ここまでの香りはなかなか得られませんが、それとさわやかな味が両立しているいいお酒です。料理もあまり選びません。やや高くなりますが、純米があったら飲んでみたいですね。

2008.04.20

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ミュスカデ・ドゥ・セーヴル・エ・メーヌ・シュル・リー2006（ヴァル・ド・ロワール)

久しぶりにシェル・リーを飲みましたいつもながらの心地よい香りとさわやかな飲み口で、タコのマリネとホワイトシチューによくマッチしていました。やっぱり、お手ごろ価格の白ワインではシェル・リーに手が伸びてしまいます。明日は３連休明けの火曜日ということですがナスダックは微妙にプラスのようですね。２月は、若干のプラスというところですが、中国株の弱さが気になります。ここからなかなか買いに出ることも考えどころです。それと、そろそろ確定申告に取り掛からないと、、、明日辺りから始動です。

2008.02.11

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ドメーヌ・デ・フォンタネル　ヴァン・ド・ペイ・ドック・カベルネソーヴィニョン

ヴァン・ド・ペイということで、地ワインの１つで、テーブルワインとすれば、やや高めですが、香り・味ともしっかりしており、飲み飽きず、結構いけます。ドメーヌ・デ・フォンタネル「ヴァン・ド・ペイ・ドック・カベルネソーヴィニョン」（赤）今週末はスキーの予定で、自分は赤ワイン担当なので、キャンティをカルディの特売で895円で仕込みました。できれば、爆弾低気圧などやってこないで、日本の真上に高気圧がきて欲しいものです。

2008.01.26

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一月遅れのボジョレー・ヌーボー

クリスマス時期にボジョレー・ヌーボーを味わいました。いわずと知れたジョルジュ・デュブッフです。今年は香りがいっそうバラのようで華やかで、なかなかよかったですね。ただの2007 ボジョレーが出たら飲んでみるのもよさそうです。ボジョレー・ヌーヴォー[2007]ジョルジュ・デュブッフ(赤ワイン)まあ、クリスマスの主役？はスパークリング･ワインでしたが、今年は予算抑え目で、コストコで買ったロゼのスパークリングでした。さて今年もあと残すところ、相場は3日ですが、あまり動くことは考えていません。もう少し中国株の様子を見ながら、今年は終わることになりそうです。それにしても、イルミネーションに惹かれて？繁華街周辺は結構な賑わいですね。これを見ている限りは、それほど景気は悪くないように見えますが、ホームパーティーが増えているというのは、微妙なところですね

2007.12.25

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Nuviana Chardonnay 2006

ヌヴィアナシャルドネは、カヴァも作っているスペインのコドーニュ社の白ワインです。一言でいうとワイルドという感じで力強さを感じます。まあ逆に言えば少し荒っぽいですね。今日はクリームシチューを食べながらでしたが、チキンソテーや焼き鳥(塩）なんかが合いそうです。白身の魚では強すぎるかも？さて、明日はイタリアンでのパーティーが夜にあり、忙しい1日となりそうです。もちろんマーケットを見ている時間はなさそうです。11月に本格化する中間決算までは様子見の日々が続きそうです。

2007.10.25

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EST! EST! EST!

ジャスコで780円（だったかな？）で買ったEST! EST! EST!を飲んでみました。いつもは、980円が相場なのでちょっと安い昔、イタリアンでがぶ飲み？していたときはEST! EST! EST!はとても旨く感じたものですが、久しぶりにじっくり飲んでみると、少し水っぽい感じでしたまあ、EST! EST! EST!も何種類もあるので、以前飲んでいたのとは違うかもしれません。それから料理との相性もあるのかも？もう1本違うのを買って、味を再度、確認してみようかなと思っています。それからまた、ミュスカデのシェルリーを前回とは違うところですが、1本仕入れてきたので、楽しみです。さて、19日のアメリカの爆下げを受けて明日の弱気日経がどのくらい下げるかというところですが、最近の爆下げでいうと、8/17の-874円が目安になると思います。さすがにこれだけ下がると16000円割れとなりますから、そこまでは行かないかな？ちなみに、8/17のときは、翌日から戻し始めて、4日後で元に戻しましたね。まあ、明日の売りは今のところ考えていませんが、火曜日に戻しの気配が見えたところで買いを考えるかもしれません。でも判らんです

2007.10.21

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ロッソピチェーノスペリオーレイルブレチャローロ

やっぱり今日は新宿小田急のローゼンハイムでローストビーフを買って、赤ワインの週末になりました。1,500円なら大満足のベリー系の豊潤な香りとタンニンを抑えたシャープな味わいです。料理がなくとも飲み飽きない感じで、つい飲みすぎてしまうパターンのワインです。イタリアワインは、当たり外れが結構あるのですが、これは当たりの方でしたね。3連休の前日は、日本はともかく、香港は全面高でした。これで中国本土の国慶節明けの8日の相場が見ものです。日本は祭日なので、中国市場のザラ場の様子が楽しみですが、見られるかどうかは諸事情により何とも言えません

2007.10.05

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Baron De Ley Cosecha 2006

このワインはRiojaの白で、コストコで購入しました(結構安ワイン？）。その割には、辛口ながらも味がしっかりしていて、まあテーブルワインとしては十分です。ちょっと味が強いので、これから寒い時期にはいいかもしれません。夏は、さっぱり目の方がやっぱりいいですね。さて、今日は新興系は好調でしたが、香港は激しく下げました。ここ数日の上げを考えると止むを得ない調整かなと思いますが、自分のPFでは、日本が下げると香港が上げ、香港が上げると日本が下げ、ということで、なかなか爆上げとなりません。明日と明後日の2日間は足が痛いにもかかわらず、新宿通いです。まずは明日1日頑張れるかというところがポイントです。ちなみに足痛はアキレス腱を痛めているのとその周辺の筋肉の炎症とのことで、治癒にはしばらくかかりそうです。

2007.10.03

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ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ　シュル・リー

今回飲んだのは、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ　シュル・リーの”オート・クール・ド・ラ・デボディエール”でした。輸入元はキッコーマンです。ミュスカデというと安ワインというイメージがありますが、ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ　シュル・リーはごくわずかな発泡っぽい刺激にさっぱりした味わいと豊かなフルーティーな香りでついつい飲み進んでしまいます。シーフードには相性がいいですね。コストパフォーマンスもGoodですまた1本買ってこようかな

2007.09.30

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越乃寒梅　吟醸

有名ブランド？ですが、越乃寒梅の吟醸をちびちびと？飲み始めました。切れのよさのわりに、味わいの残るところが相変わらずの魅力です。やっぱり冷やがいけます。ようやく彼岸を過ぎて、涼しくなってきました。これからの秋の味覚には、ビールよりも、日本酒やワインといったところでしょうか。最近やや太り気味なので、ちょっと自制しないとまずいのですが、ついつい飲みすぎ食べすぎてしまいそうです。そうそう、先週マイナーな銘柄は買えていました。それにしても、売買高2,200株とは、、、今週の日本マーケットは火曜日からの始まりの9月〆という状況ですが、アメリカの状況と日本のまずまずの指標を見る限りでは短期的にはそれほど下がらないのではないかと考えます。少し様子を見ながら、打診買いを検討します。

2007.09.24

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コル・ディ・ルーナ・プロセッコ・スプマンテ

蒸し暑い夜に、コル・ディ・ルーナ・プロセッコ・スプマンテを味わいました。これが、Extra dry？という感じですが、ゆっくりと味わってみると、辛口ではあるのですが、まろやかさがその辛さを感じさせないという感じです。スプマンテだと、キレを重んじてか？辛口を感じさせるものが多い傾向がありますが、それらと比べると、1ランク上という感じがします。残暑の晩には打ってつけのスプマンテとなりました。さて、大体酒のことを書いているときは投資の状況はあまり芳しくないことが多いですが今日もやっぱりそんな傾向です。ちょっと警戒レベルを上げる必要があるかもしれません。明日は市場はともかく、台風が気がかりです。外に出ることができればよいのですが

2007.09.05

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コント・ド・ローモンティエ

日中めちゃくちゃ暑かった今晩は、スパークリングワインでもということで、コント・ド・ローモンティエを開けました。やや辛口という風に瓶には表記されていましたが、やや甘口くらいの感じです。(メルシャンが輸入元ですが、この表記はちょっと？です）料理に合わせるというよりも、それだけで飲んでもいけそうで、ビーチサイドやプールサイドでもよさそうです。昼間暑かったせいか？夜になったら雷雨があり、その分涼しくなりました。夜なのにヒグラシが鳴いているのも妙な感じですが、、、先週末のNY安から明日からの相場が懸念されるので、中国株は２銘柄に売り注文を入れておきました。日本株は損切りラインが近づいているものがあり、そろそろ売りがかさみそうです。今週は特に注意深くマーケットを見守りたいと思っています。

2007.08.05

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フロンテラカベルネ・ソーヴィニヨン

梅雨明けか？と思う今日はたこのペペロンチーノでしたが、白がなかったので熱海で飲まなかったフロンテラカベルネ・ソーヴィニヨンを飲みました。いわゆるチリ・カベの代表格のサンライズの弟分ということで、めちゃめちゃテーブルワインですが、値段を考えるとリーズナブルなワインです。カベルネ・ソーヴィニヨンといってもミディアムボディなので、比較的色々な料理に合うので、バーベキューなんかにも重宝しそうです。自分も残ったワインを今、せんべいやら柿の種やらで飲んでますさて、昨日下げていた新興系は上げましたね。銘柄によってばらつきがあるようですが、自分が指標としているメッセージは上げましたが、出来高の少なさが気になります。今日は少し時間が取れそうなので、これから少しいろいろと検討したいと思っていますが、、、

2007.07.24

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バロン･フィリップ･ドゥ･ロスチルド　ル･カデカベルネ・ソーヴィニヨン

久しぶりのハンバーグの友の赤は、バロン･フィリップ･ドゥ･ロスチルド　ル･カデカベルネ・ソーヴィニヨンでした。やや香りが薄くとがった感じです。また飲んでみると少しざらつき感があります。まあ、ボルドーの赤で値段を考えれば妥当な味というところです。ただし、お徳ワインとまではいえないような気がします。ハンバーグにはまずまずというところですが、最後のゴーダチーズにはベストマッチでした。それにしても、３連休は、台風、地震と波乱の日々でしたね。この波乱が明日の火曜日以降の市場に影響しなければよいのですが

2007.07.16

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ヴィニッシモトレッビアーノシャルドネ

ピザとバジリコのパスタの夕食に、ヴィニッシモトレッビアーノシャルドネを飲みました。サントリーが輸入元なのでどこでも？容易に購入できます。私はジャスコで購入しました。ラベルが特徴的なのですぐに探せます。シャルドネのイタリアワインで、くせはなく飲み口はとてもいいです。テーブルワインとして十分だと思います。さすがにイタリアだけあって？特にバジリコとの相性は良かったです。ただし、その分どんどん飲めてしまうので、その点は注意さて、ナスダックはピンチかと思いきや、ほぼとんとんまで戻しましたね。アメリカは強いです。休日明けの香港がどう出るかが見ものです。

2007.06.20

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翠露・純米吟醸

今晩は翠露・純米吟醸生・美山錦を味わいました。非常にフルーティで後味にも雑味がありません。また生らしい味の強さも感じます。まあ、その分、料理と合わせるというよりもそれだけで味わったほうがいい酒です。むしろ、つまみは酒の味を邪魔しないさっぱりしたものがよさそうです。料理とあわせるなら、この前の月弓の方がよさそうです。昔は長野の酒は真澄をはじめ、明鏡止水くらいがメジャーだったのですが、今では大信州、翠露などおいしい酒が色々とありますね。白馬に行ったりすると酒屋めぐりもちょっとした楽しみです。

2007.06.11

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名倉山　月弓

久しぶりに福島の名倉山　月弓　純米を飲みました。純米らしいしっかりした味でありながら、後味がすっきりという酒で、いわゆる普通の和食なら、まず何でも合ういい酒です。福島はそれほど有名な酒どころではないですが、隠れた？銘酒というのがあります。喜多方あたりに行くと、ラーメンを食べたついでに、つい酒屋で買い込んでしまいます。和食のつまみには、深く考えることなく、おいしい日本酒を飲みたいと思う今日この頃です。

2007.05.28

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オレリア

今日は、ナスとしめじのトマトソースのパスタということで、ワインは、ヴァレンシアのオレリア　赤を飲みました。500円程度で買えるテーブルワインの中では上のランクだと思います。コルクを開けた直後はやや硬さを感じますが、少し時間をおくとまろやかさがましますので、安ワインといえども少し時間をおくことをお勧めします今日は、知り合いの方の結婚祝いで日本酒とワインを購入しましたが、日本酒は開運の無濾過純米生をチョイスしました。送ったはいいものの自分でも飲みたくなりましたそれからワインはイタリアトスカーナの赤をチョイス。イタリアワインはボトルのデザインが洒落ているのでお祝いに向いていますね。本当はカロンセギュールでもとは思いますが、日本酒と2本となると予算的には厳しいです日本酒も、お祝いだとつい開運になってしまいますね。他にお祝いに適した銘柄ってありますかね？

2007.05.05

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高千穂

今晩は高千穂をロックでちびちびとやっています。黒麹を使っているということもあり、芋を感じさせるような味の強さを感じます。とはいっても臭みはなく、麦の風味がしっかりと主張する素直な飲み口です。塩の焼き鳥が欲しくなります。

2007.05.01

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シャトー・シトラン2001

今晩は数年前に2400円で数本仕入れたシャトー・シトラン2001を味わいました。最初の頃は味・香りとも線が細く感じられたのですが、6年を経て飲み頃となってきたようです。香りはわずかにとがった感が残るもののほとんどは包み込むようなふくよかな感じがします。味もざらつきはなくボルドーらしさがしっかりと味わえました。なかなかよい年の経かたです。3000円近辺ならお買い得ではないでしょうか？でも、そろそろ品薄で出てこないかも？さて、明日からはGW前のマーケットということで、手仕舞い傾向を見据えての展開というのが基本ではないでしょうか？それにしても新興系がひどい状態ですので、ここを買い時とみるか、それともまだまだ下がるとみるかがポイントとなりそうです。まあ、週中でまた下げているようなら、様子見ポジションで少し買いに出ることも検討中です。

2007.04.22

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シャトー・ヴィエイユ・オルム 2003

シャトー・ヴィエイユ・オルムは、ベルジュラックの赤です。まあ、値段相当？で香りは薄く、味はやややせた感があります。ドラゴンの金のラベルはちょっとかわいい？ですが、また買おうという気はあまり起きません。さて、今日は日本、中国とも激しく下げましたね。4月のパフォーマンスはこれで暗雲が漂い始めました。ちなみに一昨年、昨年と5月のパフォーマンスは不調だったので、今年もちょっと心配です。まあ、どちらかというと日本株よりは中国株のウエイトが高まっているので、特に中国の状況に注意しています。GDPの発表は前年同期の11.1%増ということで、過熱感はあるといえばあるのですが、経済状況は堅実な成長傾向ともいえます。この成長をかって中国に投資するか、しょぼくれている日本の新興系に投資するか、考えどころです。

2007.04.19

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キリン　日本のビールの先駆け

こつこつ？とキリンのビール＆発泡酒のシールを送っていたところ、日本のビールの先駆け2本セットが当たりました。早速、飲んでみたところ、まろやかさを感じました。柔らかいおとなしい味というところでしょうか。もう1本もすぐに飲んでしまいそうです。さて、今日は日経は上げましたね。にもかかわらず？新興系は相変わらずといったところです。メッセージもリロ・ホールディングも元気がありません。仕込みどころかもう少し待ちか、、、考え中です。一方、中国株は元気ですね～　円安と相まってしばらく買いの方向には動きにくいです。

2007.04.16

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今日はビール三昧

今日は餃子の店で、ビール三昧でしたもちろんエビスの生もいけますが、更にシャープさを加えたような味のキリンのピルスナーも美味です。それから、エビスのハーフ＆ハーフも料理の合間に飲み進むのにはGoodでした。そんな感じで腹ははちきれんばかりのまずい状況です帰ってきてみて中国株は上げているかなと思いきや、ほとんど変わらずといったところ。大型株主体の上げだったようです今日のナスダック、ダウは快調な滑り出しです。取引日の少ない香港は明日どう出るか？　ちょっと売りも視野に入れています。

2007.04.03

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マコン・ヴィラージュヌーヴォー2006

昨晩は、シチューということで、以前スーパーで安売りされていたジョルジュデュブッフマコン・ヴィラージュヌーヴォー2006を開けてみました。ボジョレーヌーヴォーが高値ではける日本で、マーケティング力の高いサントリーらしく？白もどうかということで出てきたのでは？さすがに香りと最初の飲み口は薄いですが、その後はさわやかに飲み進みました。シャルドネでこれだけ香り・味が主張しないものは飲んだことがないですね。あまり味の濃い料理だと水みたいに感じられるかも。さすがに2000円近い値段の時にはちょいちょい買うというわけにはいきませんが、1000円切るくらいに下がれば、買ってもいいかも知れません。

2007.03.18

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コート・デュ・ローヌ・ルージュ

今日はバインタレンというわけでもないけれど、キッシュとロールキャベツでワインは、ギガル社のコート・デュ・ローヌ・ルージュにしてみました。ベリー系の香りがあふれて薫り高いワインです。さすがに800円クラスとはちょっと違いますね。コート・デュ・ローヌだと、ヌフ・デ・パプが有名ですが、こちらのギガルでもその一端は堪能できますね。最初のざらつき感がなければ、価格的には申し分ないところです。なぜか最後の方ではざらつき感がなくなってくるのも不思議です。さて、今日はさすがにメッセージが爆上げしましたね。ここまで上げなくともとは思いますが、注目も高まっているようなので、値動きは激しくなってきている傾向です。それから、前回購入の中国株は、中国稀土(0769.HK)でした。今日も買い注文を出しておきましたが、引っかかりませんでした。だいたい買えていないときには上がっていますね。今晩のNASDAQもまずまずのスタートです。明日の香港が上げの傾向でしたら、少し売りも検討です

2007.02.14

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グラン・ヴィーノ・シャルドネ

昨晩は、トマトソースのラビオリとマグロのカルパッチョということで、ワインは、チリのグラン・ヴィーノ・シャルドネをチョイスしました。非常に辛口でキレという点ではいいですが、シャルドネらしい香りは薄いワインです。まあさっぱり系が好きならば酔いかも、良いかも今年は雪が降りませんね。富士山も少し積雪が少ないように見えます。そうは言っても、白馬にはさすがに雪がありますね。それから今週末は蓼科行きの予定ですが、しっかりと雪がありそうですね。今日・明日のどこかで、スキー場の宿で飲むワインを物色予定です。

2007.02.11

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リヴァールートシャルドネ

今晩は、ボンゴレビアンコなので、白ワインはどれにしようかなということで、珍しい？ルーマニアワインのRIVER ROUTE Chardonnay 2005を：シャルドネにしては、チリやカリフォルニアとは異なり、香り、味とも控えめなのが特徴といえるかも？！　ただ、後味は非常に引きのよさを感じます。テーブルワインとしてはかなりいい線いっていると思います。ということであっという間に飲みきってしまいましたさて、来週は1月最終週で、少々遅れ気味のリロ・ホールディングの第3四半期の概況が出てきそうです。この結果も踏まえて、何とかプラスでスタートしたいなと。この環境でマイナススタートだとちょっと寂しいかも　

2007.01.28

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グランフローロンブリュットブランドブラン

今日は、クリームシチュー（有田と上田みたいですが)とグランフローロンブリュットブランドブランのディナーでした。グランフローロンのスパークリングだと、ロゼのほうがお勧めです。こちらの白のほうは切れはある辛口ですが、いかんせん香りと味は余りありません。200円位追加して、CAVAを飲んだ方がいいですね。泡もCAVAの方がきれいだし、、、さて、投資犬のkonatsuさんが、過去に騰落レシオが下げきったときの日記を見返したときのことを書いています。http://plaza.rakuten.co.jp/konatsu2004/diary/200701190000/そのようなときに自分がどんなことを考えていたかを検証することは非常に興味深いです。東証一部騰落レシオが底をうった11/21を見てみると、、、ブログは書いていないですね、、、落ち込んでいたのか？まあ、その近辺で見てみると、11/20と11/23に書いていますね。http://plaza.rakuten.co.jp/yoppainvestor/diary/20061120/http://plaza.rakuten.co.jp/yoppainvestor/diary/20061123/11/20はダブルクリック、メッセージ、ブックオフが買えていました。ダブルクリックは、+11,400、メッセージは+75,000、ブックオフは+180で、そのままもっていれば、どれもプラスが出ています。ちなみに昨年は騰落レシオが70を切るような波は3回、80を切るような波は5回です。このようなときに買えば、大外れのリスクは低いかも知れません。ETFならより確実ですかね。現在は113なので、ちょっと過熱方向に向かっているかもしれません。2月くらいに下げそうな気もしますので、いくつか売りを検討中です。ただし、リロ・ホールディングに関しては、浮動株が5%だとすると7500単元をめぐっての取引がベースとなります。株主優待を考えて所有しつづける層を除くと更に需給はタイトになると思われるので、所有を継続する予定です。まあ、青い目のGSがいつ売りに回るかわかりませんけれど、、、なんかタイトルとかなりかけ離れた内容になりました。そうそう中国株もそろそろ１回は売りかなとも思える日曜の夜です。

2007.01.21

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菊之露VIP

今晩は、相方が沖縄で買ってきた菊之露VIPを味わいました。しっかりした味と含み香はさすがに古酒といったところ。この味ならコストパフォーマンスは高いかも？これは30度なので、水割りでもいけます。自分はロックで味を楽しみましたが成人の日の今日も香港は関係なく取引がありましたが、ちょっと下げ傾向です。しっかりと調査したいところです。いつの間にか、E-tradeで中国株が取引可能になっていましたね。自分だけが知らなかったという話もありますが、いままで香港のメジャー系は楽天証券で取引していましたが、手数料などを考えて、E-tradeの利用も検討したいと考えています。先週末のアメリカ・日本ともいまいちの傾向でしたが、今日のアメリカの状況が注目されます。今日も下げるようだと、明日の東京もちょっと波乱含み？

2007.01.08

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明日は広島

新幹線で一路広島の予定です。広島といえば、富久長が好みの酒ですが、特に生のみずみずしい香りのよさはなかなかのものです。ただし、料理とあわせるというよりは、ちょっとづつ飲み進むといういう感じの酒です。まあ、お好み焼きを食べる時間はなさそうなので、それがちょっと残念です。それにしても以前円高傾向ですね。アメリカが下げ気味なので、ちょっと低めの指値で中国株に投資しておきましょか？

2006.12.05

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Bianco Di Toscana （ビアンコディトスカーナ）

今晩は、コルゴンゾーラのペンネだったので？　ワインもイタリアのテーブルワインで、Bianco Di Toscana（ビアンコディトスカーナ）を味わいました。さわやかな飲み口で、テーブルワインとしては十分。いわゆる？ヴァリューワインです。日本株は新興系が徐々に戻してますね。そのなかでも今日はリロ・ホールディングが出来高を伴った好調ぶりです。2,900円までは期待したいところです。それから、綜合警備保障の信用売残がなかなか減らないですね。買戻しの気配もあまり感じられないですね。この後の動きが見ものです。明日からは、白馬でのんびりと過ごす予定ですが、日曜日は雪となりそうです。今シーズン初めての雪ですが、チェーンしないで済めばありがたいのですが、、、

2006.12.01

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ボージョレ・ヌーボー飲み

今年は、ドメーヌ・デュグジャール・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2006を飲んでみました。メルシャンが輸入元です。いかにもボージョレという華やかな花のようなガメイの香りとさわやかな味わいはボージョレ・ヌーボーの醍醐味というところです。例年だと、ジョルジュ・デュブッフを飲んでいますが、まあ今年もまた飲む機会はあるでしょうそれにしてもこんな日に、キリンもメルシャンに対してTOBすることもないんじゃないと思いますが中国もワインの消費量が増えているということですが、今日は大量のボージョレが消費されたのでしょうか？　こんなイベント化しているのは日本だけ？明日は金曜日ということで、取引はちょっと慎重にしたいと思いますが、中国株を売却したい誘惑に駆られる今日この頃です。

2006.11.16

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翠露　純米　山田錦　辛口

今日は、翠露・純米　山田錦　辛口を買ってきて、早速おでんと刺身と味わいました。翠露の特徴である香りと含み香をしっかりと保ちつつ、辛口のシャープさを感じられて和食とあわせるのには絶好。生と比べると料理を引き立てるのはこちらの火入れかもしれません。久しぶりに翠露を飲みましたが相変わらず期待を裏切らない味です。いくらでも飲み続けられそうなのが、逆に怖いかも。

2006.11.12

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