カテゴリ:娘との会話・たとえば
前回の雑記で、娘の勉強を喫茶店で見たりしている時
私は結婚した。 ******* 少したって、たまたま娘と平熱の話をしていた。 娘は低体温気味。 私は微熱か?と思うほど高体温が平熱。 学生の頃学校に行きたくないときは 熱を測り、母に見せて 「熱があるので休みます」という、ずる休みをしていた。 (家族が出払ったあと、私はひとり家で絵を描いていた) そのぐらい体温が基本的に高い。 目の前に体温計があったのでそんな話になり、 たまたま測ってみた。 娘が体温を測り、35.7 私が体温を測り・・・38.2 あれ??? 平熱が高いといっても、 だいたい37.5 世に言う微熱あたりなんだけど変に高い。 いくらなんでも 体調もおかしくないのに 高すぎる・・・。 もしかして? と思ったら、妊娠していた。 病院に行き確定して娘に 娘の弟か妹がおなかにいることを話したら 中学2年のうちから受験勉強を始める! 来年は赤ちゃんがいる。 それを理由に、勉強ができなかった・・・なんて 言い訳をしたくない。 と言い、いきなり燃え出し 私がつわりで七転八倒し 予定日一か月以上前に体調を崩し 緊急入院で長期的に家にいなくなり その後赤ちゃんが2時間おきに泣いても 高校は中の下狙い?いければいいや。 という感じだったのに このエリアで1・2位を争う進学校を狙いはじめた。 いくらなんでもと思っていたら そこを合格してしまった。 猛烈快進撃で、彼女もまた勉強楽しい!ってなり 私は、有言実行ってすごいなぁと感心した。 受験生の時に被ってしまったけど結果オーライ。 そんなこんなで、 今まで一人っ子で、ずっと一人っ子だと思っていた娘に 14歳離れた 弟が今はいて、昨日1歳になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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