家の鍵紛失事件
真夜中の2時に起こされました。夜勤から帰宅したオットちゃん。どうも鍵を失くしたようでス。エーッ。うちの鍵は特殊で普通の鍵を作るように作れないんです。管理会社にお願いして2100円支払って作ってもらうの。マンドクセェェ~と寝ぼけ眼で訴えつつ、眠気に負けて寝ちゃいました。ワタシが寝ている間、もう一度会社に戻って探したり、チロが勝手に隠したと考えて色々なところを探したようです。で、やっぱりない。ちょっと寝てまた探すーと布団に入って行きました。たぶんチロが勝手に隠したと思うので、ワタシも思いつく限りの場所を探す。隙間とか隙間とか隙間隙間隙間…。うーん、ない。仕方ない管理会社に連絡して鍵を作ってもらうなり、鍵本体を変えてもらうしかないか…と出かける準備をしてたんです。モヤモヤした気分だったのでカバンを変えて気分も変えようといつも持っているかばんの中身をごっそり出すとコロンとオットちゃんの鍵が…チロ…だな…疑惑は確信に。たぶんパパの財布だーと触って、コロンと鍵が出てきた。そのカギはいつもママが持ってるやつと同じ。あれー?なんでママのが??とっても大切なものだから鞄にナイナイしないと!!そんな感じでカバンのいつもワタシが鍵を入れているところに入れてくれたと推測。責められないなぁ。責めるならばパパがチロの手の届くところに財布を置いたってとこかナ。パパはチロに「触っちゃダメ!」と念を押してたけどたぶん触るゼ☆