☆　星に願いを・・・☆

[星に願いを・・・☆] カテゴリの記事

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• 悲しみの海の底へ

  この様な悲しいお知らせをする事がおきようとは思いませんでした。今も信じられず　この耐えがたい苦しみからどうかなってしまいそうです。私たちの　愛する娘　　美優（みゆ）　が５月２２日　火曜日　午後３時４０分天国へと旅立っていきました。まだ１歳１ヶ月と２０日でした。２２日に小児科で診察を受けたのが午前１０時過ぎただの風邪だろうという事でお薬をもらい主人と自宅へ戻りました。家に着いたのが午後１時前　美優（みゆ）に水分を取らせるためにお茶を飲ませて横にしてから　１０分ほどたったときに容態か急変。慌てて病院に連れて行きました。５分ほどで病院に着き　小児科に駆け込みましたが。。。その後心肺停止状態になってしまいました。心臓マッサージ　・AEDを何度も行いました。治療の間も子供病院からも先生が駆けつけてくれましたがもうそのときには厳しい状態でした。別室で美優（みゆ）に起こったことの説明を受けました。もうだめだということ。今の治療は美優ちゃんにとって辛い治療でもし今心臓が動き出しても　元の美優ではないということ。延命治療を止める決断をしてほしいというお話。風邪のウイルスがのどに普通ならとどまるところ心臓まで入ってしまい　心筋炎から心不全になったという説明でした。心筋炎　１５万人に８人　大人も含めてです。風邪の症状が出てからたった半日でした。何度も何度も祈り助けてほしいと願いましたが届く事はありませんでした。美優がいたからもう一度幸せの道を歩けたのに。。。優斗が亡くなり美優を授かった事私にとって光でした。それに向かって必死で光に向かって歩いてきました。美優が生まれた時それは明るい未来が開けたようでした。美優と過ごす毎日は　とても幸せでした。美優（みゆ）は私たちにとってかけがえのない存在でした。美優はいつも家族の中心で美優がいるだけで家の中が明るく楽しい毎日でした。美優がいたからこそ　もう一度前を向いて歩いて生きてこれたのです。美優はいつも天真爛漫で　大きなお目目に長いまつげ誰からも愛されていました。いつもにこにこ笑顔の美優　ちょっといたずらした時の笑顔。。美優のすべてが私の宝物です。タオルが大好きでいつも持って家の中を歩いていました。。今も家のどこかに美優がいるようです。美優との想い出が家の中にいっぱいで辛くてしかたがありません。　美優をこの手に抱きしめたい。美優と生きていきたい。　美優に会いたい。愛する娘　美優（みゆ）。。。。ママは美優が大好きです。美優とずっと一緒にいられると思っていたのに。。なぜこんな思いを又しなければいけないのでしょう。辛く苦しい思いを耐えやっと美優に会えたのに又離れ離れになってしまいました。私たちは何よりも一番に美優のことを考え大切に大切に育ててきました。　これから先の美優との未来しか考えていませんでした。美優が元気でずっと一緒にいること　それだけが私たちの願いだったのに。その願いも届かず　美優と一緒に１年１ヶ月と２０日しか過ごす事が出来ませんでした。美優に会いたい　。。。今はそれだけです。このHPは閉鎖はしませんが。。もう日記を更新する日が来る事はないかもしれません。もう一度前に向かって歩けるようになったときそんな時がいつかきたらまた　日記をかくことができるかもしれません。どうか優斗のこと　美優が一生懸命生きた事心のどこか片隅においてくだされば幸いです。今まで　ありがとうございました。

  2007/05/28

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• いっぱいのありがとうを。。

  昨日４月２日　娘が無事に１歳の誕生日を迎えることが出来ました。ここまで来るのには長い長い時間が掛かりました。２００４年１１月１９日に生まれた息子優斗をたった２日で亡くしてしまってからの事です。SIDSでした。乳幼児突然死症候群　名前は知っていたけれどこんな事が自分に起こるなんて。。３９週と６日　３６４５gで生まれた優斗は新生児室の中では１番大きくて亡くなってしまうという事なんて思いもしませんでした。優斗がいなくなってしまってからの私は毎日泣いて泣いて　戻ってこない事を信じたくなくて又泣きました。悲しみの中。。娘は優斗が天使になってから８ヶ月後に授かる事が出来ました。赤ちゃんが来てくれたら　苦しい毎日が嬉しい日々に変わると思っていたのですが毎日不安な日が続きました。また失ってしまうかもしれない。。喜びが一瞬にして悲しみに変わるかもしれない。ずっとこんな気持ちでした。１年前の昨日娘が無事に生まれ喜びでいっぱいの中私たち夫婦には一番心配なことが待っていました。原因がわからない事からもしかしてまた突然死してしまうかもしれないという不安でした。この不安は優斗が生きていた二日間を娘が超えてもなお続きました。１年間幸せな気持ちと不安な気持ちがあって　不安な気持ちの方が大きくてしんどい時もありました。けれど　すくすく成長してくれている娘の笑顔に励まされて毎日頑張ってきました。１歳の誕生日を迎えることができるのかという不安がいつしか希望に変わり　現実になりました。ここまでようやくこれました。穏やかで幸せな気持ちになる事が出来ました。でもこの幸せはひとつの命を失ってしまった事の上にあります。赤ちゃんを抱く事が出来たなら何もかも元に戻るように感じていた私。でももうなにもかもなかった頃には戻れません。あたりまえに思っていた毎日は　我が子を失ってしまった時に動き出してしまいました。優斗がいたら娘は生まれてきていないでしょう。悲しいけれどこれが現実。心の底にはいつも悲しみがあります。優斗を助けてあげる事ができなかった事への悔しさや自分を責める気持ちも。。幸せだけの道を歩く事は出来ませんでした。悲しみと幸せを二つ抱えて歩いていくことになるでしょう。そんな私の心の中にも悲しみだけじゃない小さな幸せが。小さな小さな幸せは一年経ちようやくとてもとても大きな幸せになりました。たくさんの人に励まされここまでやってくる事が出来ました。本当にありがとうございました。娘にいっぱいのありがとうを。みーたんありがとう！優斗にいっぱいいっぱいのありがとうを！優斗ありがとう。。これからも前に進んだり後ろを向いたりしながらのママを見守っていてね。

  2007/04/03

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• お空に届け！！

  Happy Birthday☆　優斗　☆２歳のお誕生日おめでとう。今日は私たちの宝物　優斗が２歳のお誕生日を迎えました。優斗にあえたとてもとても幸せな日です。お空で２歳になった優斗。毎日お空でいっぱい遊んでいることでしょう。お友達とたくさん遊んでいるかな。。優斗今日はママの夢の中で会いましょう。いっぱいいっぱい手をつないで　いっぱいいっぱい抱っこするからね。たくさんママと遊ぼう。待ってるね。優斗が生まれて２年が経ちました。今思うとあっという間の２年でした。苦しく悲しい日々でしたが　幸せも優斗にもらいました。今日は優斗に会えた日。。笑顔でお祝いする事が出来ました。そして　心穏やかに過ごす事ができました。優斗パパとママに会いに来てくれてありがとう。きっといつかもう一度パパとママと会いましょう。

  2006/11/19

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• 奇跡。。。

  昨日信じられない事がありました。昨日は娘の4ヶ月乳児検診とBCGの予防接種でした。どうしても一緒に行くと言って仕事を休んで着いてきた旦那さん。お昼1時半から計測→内科的検診→BCG予防接種→と進みました。そして次の育児相談でビックリする言葉を聞きました。保健婦さん：「　子供さんは何人目ですか？　」私　　　　：「　4人目です　」保健婦さん：「　すぐ上のお兄ちゃんは優斗君ですね。」私も旦那さんも　”えっ”となったのですが。私　　　　：「　はい・・。」と答えました。そして　保健婦さんの見ている書類をチラッとみてみると優斗の名前が載っているんです。どういう事なのかと不思議に思っていると。。。。。次の歯科相談に行くと保健婦さん：「　すぐ上のお兄ちゃん。優斗くんは1歳ですね。　」その時保健婦さんの書類をはっきりと見ました。優斗の名前が載っていたんです。間違いなく　優斗1歳　平成16年11月19日生まれと書いてありました。私は　「　いいえ｡優斗は生まれて2日でなくなったんです　」保健婦さん「　あっそうなんですか・・・。」書類を揃える時に間違えたようでした。でも　こんな事ってあるんでしょうか。もう　この世界にいない優斗。住民票にも載っていません。なのに　書類には1歳となっていました。間違いだったのだけれど嬉しかったんです。優斗の名前が残っている事に。間違いでも　一時でも優斗が1歳となっていたことに。私たちにとっては優斗1歳8ヶ月ですが。区役所など正式なものに名前が載ることはもう無いと思っていました。私たち家族の名前と一緒に妹みーたんの名前の上に確かに　○○優斗　1歳　平成16年11月19日生まれ家族全員で名前が載ることは一生無い事でした。でも名前が一緒に載っていて　歳もちゃんと1歳になっていました。保健婦さんはあせっていましたが　私たちにとっては　こんなこと二度とないことで本当に嬉しかった。優斗がいたと言う確かな証拠。家族一緒に名前が載ったこと　とても嬉しかった奇跡のような一日でした。

  2006/08/08

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• 

  青空

  優斗優斗今日も元気に遊んでいますか？今日はお天気がとってもいいね。今　ママは。。。今日の青い空と同じように　今のママの心も青空です。優斗に会える日が　一日一日近づいているから。頑張って生きてみよう。そう思えるようになったから。悲しいけれど。。少しずつだけれど前に進んで行こうと思います。まだまだママの心も曇り空になったりドシャブリの雨が降ったりするけど。頑張ってみるね。ママが泣いている時は頑張れ～ってお空から応援してね。いつもいつも　パパもママもお兄ちゃんたちも　みーたんも優斗のことを想っているよ。 　

  2006/07/27

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• １歳８ヶ月

  今日で優斗は１歳８ヶ月になりました。お空ではきっと大きくなっているんでしょうね。私には想像しても想像できない事・・・。どうしても私にはあの日別れた日の　赤ちゃんの優斗を　思い浮かべる事しかできません。小さくて可愛い優斗。。。１歳８ヶ月ならママと呼んでくれていたでしょう。どんな声で私を呼んでくれたのかな？本当に同じぐらいの子供を見るとうらやましく手をつなぎ優斗と歩きたかったな。。。と思います。毎月１９日という日は　忘れられない日です。一生優斗の歳を数えつづけるんだろうと思います。

  2006/07/19

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• 天使になった日

  優斗が天使になった2004年11月21日から　今日で21日を19回目迎えることになりました。月命日という言い方はしたくはありません。何故なんでしょう・・。あの日から21日と言う日は　優斗が天使になってしまった日で私にとって辛く悲しい1日です。優斗の姿今も忘れる事ができません。今も何もしてやれなかった事への　後悔・・早く気がついてやれなかった事への　自責の念。過去へ戻る事など出来はしないのに　助けたかった。そう思ってしまいます。出会える日を待って待って　やっと生まれてきた優斗。。可愛くて可愛くて何度も名前を呼んだ日その1時間後に天使になってしまうなんて今も信じられません。どんどん時は流れていって　優斗のいない日が1年7ヶ月も経ってしまいました。あの日優斗と生きていく道は止まってしまいました。私の気持ちもあの日のまま止まっています。生き続けていく事がこんなに苦しいなんて。。心は半分優斗が天使になった日あの日に置いてきてしまったみたいです。心の半分で涙を流し　もう半分の心で家族とともに笑顔で生きている私。　いつも心の中で　優斗への想いが溢れています。優斗ママはもう一度優斗に会いたい。会っていっぱいぎゅって抱きしめたいよ。あの日何もしてあげれなかった事ごめんね。優斗とずっといっしょだと思っていたのにね。優斗が遠くに行ってしまわないように。。もっと抱きしめていればよかったよ。どうかいつもママの側にいてねそして　ママが頑張れるように応援していてね。

  2006/06/21

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• お星さまになって・・。

  明日で１年と７ヶ月になります。優斗とはいま　どうしているのかな。。おとつい　旦那さんに優斗に夏の服を買いたくて　私　　　「　１歳７ヶ月ってどのくらいのサイズかな？　」って話し掛けたら旦那さん「　1歳７ヶ月って　誰が。。。」って答えが返ってきたんです・・。私　　　「　えっ・・。　」私　　　「　優斗に決まってるやん　」旦那さん「　あ。。そうか。。」旦那さんには優斗のことはもう過ぎてしまったことなのかなっと悲しくなりました。私はその後何も言いませんでした。喧嘩はイヤです。娘が生まれ　優斗のことを話すことが少なくなりました。旦那さんがもう悲しくない訳じゃないけれど私とはもう違うのかなと思ってしまいました。母親にしかわからない心の痛みなのでしょうか？

  2006/06/20

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• 昨日の事のように

  もうじき優斗はお空で１歳７ヶ月になろうとしています。１年と７ヶ月　こんなに長い時が流れたようには感じません。昨日の事のように優斗が生まれたときのこと　そして天使になってしまった時の事を想いだします。５日前姉が家に遊びに来ていて　私が優斗が天使になってしまった時どうかなってしまうのではないかと思ったと　そのときはじめて聞かされました。どうかなってしまいたかった。。苦しくて辛くて・・・このまま何もわからなくなってしまえたらどんなに楽だろうと思ったものです。けれど　優斗が生きようとしていたのに　　自分が命を投げ出す事は出来ませんでした。苦しみました。生き続けるということがこんなに苦しく辛い事だとは。あの日　優斗と一緒に生きていく道はなくなり、時間は止まってしまいました。そして　別の時間が流れ始めどんなに望んでも戻る事は出来ないということを　思い知らされました。私は今も　優斗にもう一度会いたい…と思っています。もっともっと一緒に過ごす時間が欲しかった。もっともっと　抱きしめてやりたかった。いつまでもあの日にとどまっています。前に進んでいかなきゃいけないのに　だめですね。我が子を失う事　こんな思いだけはしたくなかった。。優斗の事を想い　みんなに隠れて涙する毎日。。いつまでたっても変わらない自分がいます。

  2006/06/16

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• 生まれてきてくれてありがとう

  桜の花が咲く頃　少しまだ寒い朝　4月2日　日曜日　午前10時17分体重　3248グラム　身長　49.4センチ元気な産声をあげて　女の子の赤ちゃんが生まれました。私は　「　やっと　生まれたよ～。」と涙がボロボロこぼれました。やっと　会えました。もう一度この腕に　我が子を抱きしめる事ができました。生まれたときの瞬間　本当に生んでよかった。　そう思いました。優斗の面影がある　可愛い女の子です。やっぱり兄妹　似ているんですね。とても元気な泣き声で　処置をしてもらっている間も大きな泣き声で泣いていました。小児科医立会いの元での　出産でした。すぐに血液検査をしてもらい　異常がないか調べてもらいました。結果は　元気だという事でした。みんな家族もその日のうちに　赤ちゃんに会いに来てくれました。優斗のときは元気なうちに　お義母さんに抱っこしてもらう事が出来ませんでした。今回はその日のうちに　みんなが会いにに来てくれました。赤ちゃんはとっても気持ちよさそうに眠っていました。優斗が天使になって8ヶ月後に授かった命。。。切迫流産で1ヵ月半も出血が続き　23週からはお腹の張りで自宅安静に後期は　切迫早産で6週間の入院生活でした。ほとんど動く事が出来なかった　妊娠生活。毎日不安で　どんなに泣いたでしょう。優斗のことを想い　涙し・・・。もう二度と会えないのだと思い毎日　泣きました。だけど　お腹の中で元気に動く赤ちゃんに励まされて自分自身に頑張るんだと言い聞かせてがんばりました。そして、出産後　とてもとても嬉しかった事がありました。ずっと妊娠初期から　後期35週まで診てくださっていたH先生が　お祝いに病室まで来てくださいました。出産後　処置を受けている間に　H先生がずっと生まれたかどうか心配して電話をしてきていた事。そのことを　出産した病院の先生に聞いて　嬉しかった事。それが　病院までお祝いにきてくれたこと本当に　嬉しかったんです。とても忙しいのに　忙しい合間に私たちの事を忘れずにいてくれたことが嬉しかったんです。優斗が亡くなった病院の産婦人科の先生です。いつも不安な気持ちを受け止めてくれて　私のお腹の中にいる命を何とか守ろうとしてくださいました。H先生本当に有り難うございました。たくさんの人に支えられてもう一度この手に　我が子を抱きしめる事が出来ました。H先生　入院中お世話になった助産師さんたち。出産した病院の　小児科医の先生。（　ずっとスタンバイしてくれていました。）産科の先生。このブログで励ましてくださった方達。本当に有り難うございました。そして旦那さん。いつも辛い時私を支えてくれました。悲しい時抱きしめて　二人で乗り越えようとしてくれました。私は愛する旦那さんの子供をもう一度抱けたこと本当に幸せです。ありがとう。。。何よりも優斗。。。。優斗。。。。優斗が私達に会いにきてくれたからママとパパは　赤ちゃんに会う事が出来ました。本当に有り難う。優斗が見守っていてくれると信じてママもパパも頑張ったよ。優斗の分も　大切に大切に育てていくからね。そして。。。これからもずっとママは　優斗のことをいつも想っているからね。

  2006/04/17

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• 愛しい我が子へ

  優斗へ優斗　今どうしていますか？優斗が　今苦しみもなく　幸せなときを過ごしている事をいつもママは願っています。いつも　心の中は優斗のことを思っていますよ。もう一度　優斗を抱きしめたいと思っています。どうか。。。どうか。。。もう一度ママのところに戻ってきてくださいね。今度　優斗を絶対守ると　パパとママは誓いました。もう二度と離したりはしないから。。ずっとそばにいるから。。。だから　ずっと待っているから。もどってきてね。今度は忘れ物をとりに帰ったりしないで。。ずっと　ママの側にいるんだよ。いっぱい手をつないで　いっぱい抱っこしてあげるからね。ママとパパはいつも　優斗のことを思っているから。すぐに　帰っておいで　みんな優斗が帰ってくるのを待っているよ。ママより

  2005/05/21

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• 星に願いを・・・☆

  今日は　お星様になった息子が生きていたら　生後５ヶ月目でした。３６４５ｇで元気に生まれた息子は　私が抱っこした２時間後容態が急変して突然亡くなってしまいました。新生児死でした。。。。たった２日間の短い生涯でした。。。いまでも息子の暖かさや重さを感じて　たとえ様の無い悲しみが押し寄せてきます。どうしていってしまったの。。。どうしてママのところにきたのに　逝ってしまうの・・・。もっと　抱っこしたかったのに。。。どうして　どうしてなの。。。どうして。。。。。。優斗　お空で元気にしていますか？ママやパパはなんとか毎日を過ごせるようになりました。でもね　優斗の話をすると　パパはとっても悲しい顔をします。優斗　お空からこいのぼりが見えますか・・・。今度生まれ変わってくる時に　元気で生まれてくるように。優斗のこいのぼりだよ。ママ　優斗に会いたいよ。ママとパパに会いたくなったら　いつでも戻っておいでね。ママもパパも　ずっと待っているからね。。。。。。。

  2005/04/19

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