ゆかりんのおすすめ！

[旅行してきました] カテゴリの記事

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  夫の実家から帰ってきました

  　今日，夫の実家から帰ってきました。何度行っても緊張します。　それから，最も慣れないこと！それはトイレの水を流すつまみの位置なのです。　我が家では右にあります。しかし夫の実家は左にあります。無意識に右に手が行きます。私はこの家が嫌いだからじゃないか？と何度も思いました。ところが夫がワシも慣れんと言うではありませんか。私が慣れなくても仕方ないよね！と思うことにしました。　さて，今日は羽田まで夫の妹夫婦が車で送ってくれたのですが･･･恐ろしく運転が荒い恐い！！私，死ぬかもこのまま壁に激突するかも！･･･気持ち悪い吐きそう早く着かなきゃ寿命が縮む！と手に汗握りながら，夫の手を握ってました。まるでジェットコースターのよう私は夫に言いました。今度また送ってあげると言われても絶対断って！もう二度とあの車には乗りません。あと１００年は生きたいですからこちらもよろしくお願いします。

  February 11, 2006

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• 夫の実家へ里帰り

  　明日から夫の実家へ里帰りしてきます。夫と里帰りをすることを決めてからの会話です。あぁ，帰るの憂鬱だ！どうしてそんなこと言うの？だってゆかは憂鬱じゃないの？そんなことはないよワシは嫌だ帰りたくない泊まるのは金土の２泊？いや，１泊でいいしお母さん楽しみにしてるよいいよ早く帰ろう普通は逆でしょう？おいおいって感じです。　明日の夜は夫の実家。妹夫婦も泊まるらしいから，ちょっとドキドキです。でもこの妹さん（私より年上なんだけど）はお母さんのお手伝いをあまりしないからなぁ･･･私ががんばらなきゃ！　明日は飛行機一便で行くのだけど，こちらの最低気温は－４℃早く起きて早く飛行場に着くようにしなきゃ！もう寝ます。明日はあさ５時半に起きよう！おやすみなさい

  February 9, 2006

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  一流のホテルとは何ぞや

  　今日も新神戸オリエンタルホテルに泊まっております。今日、遊び回ってホテルに帰ってみると、今朝まではなかったものが部屋にありました・・・それは加湿器でした。昨日、エアコンを消してもどうしても空気が乾いて、体がかゆかった私たち。仕方なく、洗面台に水を張り、ベッドサイドにコップに水を置いておいただけなのに・・・。こんな感じで置いていたのです。それだけで部屋の空気が乾いて不快だったって分かるの？と夫婦ともども驚きです。　主人はこれが一流ホテルってことだよって言ってました。本当に気遣いは一流です。　いい気分になって、夜になってからスカイラウンジへ行ってみようと行ってみたら、カクテルのお味は･･･残念！　次の日のチェックアウトのときに，聞いてみました。部屋の空気が乾いてたのでベッドサイドにコップを置いていて夕方に部屋に戻ってみたら加湿器が置いてあったんですけどすごい配慮ですね。ええ，それぐらいの配慮しか出来ませんので。いえいえ，コップの水だけで加湿器を置くっていうのは一流ってことですよ。嬉しかったです。いえいえということでやっぱりこれは配慮だったんですね。恐るべしオリエンタルホテルこちらもよろしくお願いします。

  February 3, 2006

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  神戸の夜

  　今日は主人が仕事で神戸に行くというので、ついて来ました。主人は木曜の今日から土曜のお昼まではずっと仕事です。　今日も夕方の５時から飲み会つきの会議に出かけていきました。会場はホテルモントレ神戸です。全国から集まった他の方々はそのモントレに泊まられたそうなんですが、私たちはこの間も泊まった新神戸オリエンタルホテルに泊まります。この間ここのエグゼクティブフロアーに泊まったときに優待券を貰って２２８００円／１泊２人分で泊まれるのでここにしました。部屋の雰囲気はこんな感じです。このフロアーに泊まると、お昼はアフタヌーンティ夕方はカクテルタイム夜はナイトキャップと自由にコーヒーやお酒、ケーキやオードブルが楽しめます。今日はまったく部屋から出ませんでしたけれどね。　本当はデジカメで夜景の写真も撮ったのだけれども、ホテルのパソコンではデジカメのドライバをインストールできなくて、写真を載せることができませんでした。　土曜日に帰ってきてからupしますね。　明日は、神戸・元町などに行ってみようと思います。　さてさてその夜景の写真です。こちらもよろしくお願いします。

  February 2, 2006

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  京都・和歌山・神戸の旅その３

  　昨日の夜にさかのぼって，神戸に着き，ホテルのフロントでのことです。今日１泊で予約してます。はい。少々お待ちください（パソコンで検索）あの～。ご予約は来年の１月９日になっておりますが。え～！今日泊まりたいのですが。泊まれる部屋はもうありませんか？いえ，お泊りにはなれますけれど。少々お待ちください。それでは９日のご宿泊はキャンセルでよろしいですね。はい。（っていうか９日に泊まる予定はないよ！）予約をしたのは主人なので，主人はなんで？なんで？なんで？の顔をしています。泊まれることとなって，一安心。　ホテルは新神戸オリエンタルホテルです。そして，私たちの泊まる部屋はエグゼクティブルームというものです。エグゼクティブルームに宿泊をすると，どんな特典があるかというと，エグゼクティブフロアーというラウンジで夕方はアフタヌーンティー夕食前は食前酒とオードブル就寝前はナイトキャップ朝は朝食とすべて無料で利用することが出来ます。主人と喜んでラウンジへ行ってみました。　主人はレミーマルタン，私はスパークリングワインを飲んでみました。とても美味しい。　周りを観察してみました。いくら無料とは言え長居している人はほとんどいない！ということが分かりました。分かった時点で部屋に帰りました。とても美味なアペリテフでした。　夕食を食べて私は部屋でゆっくりするつもりだったのに，主人がラウンジでコーヒー飲んでから寝たいと言い出しました。また行くの？と少し思いましたが，ついて行きました。　さて，次の朝は朝食をいただき，１０時にチェックアウト。　ラウンジを３回利用して，部屋の広さも30m²で夜景もきれい。ベッドもセミダブル。浴衣じゃなくてちゃんとしたパジャマ，バスローブもついていて２人で３万円。とてもお得なプランだと思いました。また泊まってみます。　さてさて，神戸では南京町に行って，老詳記の豚まんを買って帰ろうと思っていました。ところが，行列の長さが半端じゃない！１１時過ぎに並びだしましたが，１人が買って帰る数が半端じゃないのか，１０分待っても店からお客さんが出てくる気配がない。やっと出てきたかと思ってもまた次のお客さんが出てくる気配がしない。待っていたら１時過ぎるよという話し合いの末，泣く泣く諦めることにしました。　それでも，南京町に行くと必ず寄るお店永昌行へ行きました。このお店，南京町の中で一番安いのです。だから必ず寄ります。ジャスミンティーとキクラゲを買って帰りました。　もし渋滞しているといけないからと，２時過ぎに神戸を出ました。家には６時ごろ到着。とても楽しい旅行でした。　夜の１０時には寝てしまいました。普段は夜更かしする主人も同じように寝てしまったようです。お疲れ様でした。

  December 30, 2005

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  京都・和歌山・神戸の旅その２

  今日は和歌山です。なぜ和歌山に来たかというと，アドベンチャーワールドという複合型動物園があるからです。そしてなぜこの動物園に行きたいかというと，ここにはパンダが６頭もいるからなのです。そして，そのパンダに会いたいのはもちろんなのですが，今回の最大の目的は，バックヤードツアーへの参加なのです。このバックヤードツアーとは，パンダ厩舎に入って間近でパンダにご対面パンダにえさをやるという言ってみればそれだけのことなんですけど，私にとってはすごく魅力的なことなのです。これは先着３０名様だったので，まずは早く行ってゲート前に並び，走って受付の前にたどり着くことが大事です。それは主人の役目ですけれど，開園３０分前に並び（それでも人は２０人くらいはいました）ゲートから走りやっと前から１６・１７人目をゲットでき，無事バックヤードツアーに参加できることになりました。ツアーは１２時からの開始です。１０時開園から２時間の時間がありますからそれまでにまずは８月に生まれた赤ちゃんにご対面です。幸浜（こうひん）ちゃん幸浜ちゃんを抱いてまずは飼育員さんがみんなの前を歩いてくれます。ガラス越しでしたけれどかわいい幸浜ちゃんを間近で見ることが出来ました。でもこれは，バックヤードツアーじゃありません！バックヤードツアーはガラス越しじゃなく直にご対面できるのですから！　さて，１２時ちょっと前，集合時間になりました。ここは双子のパンダがいます。パンダとしては珍しく，双子のパンダをお母さんパンダがちゃんと分け隔てなく育てたことで有名です。そのどちらかのパンダとご対面するわけです。このパンダの名前は隆浜（りゅうひん）くん秋浜（しゅうひん）くんです。どちらとご対面するのかは分かりません。それも楽しみの１つです。さて，このツアーでは，まずこの珍しい双子のパンダが生まれたときの映像を見ながら飼育員さんの話しを聞くことから始まりました。　そして，次にパンダとのご対面です。僕は秋浜です！　本当に２０センチ手前にパンダがいる！飼育員さんの話しを聞きながら実際にえさをやってみます。竹棒に刺したりんごをやりました。上手に食べることができました。　ちなみにこのバックヤードツアーの参加費用１人２０００円。安いと思うか高いと思うかはその人のパンダフェチ度合いではないかと思います。　私のとっては，安いかな？　和歌山で泊まった旅館は白浜温泉　白浜館でした。露天風呂つきのお部屋に泊まりました。食事は男の人には少し物足りないかもしれませんが，私たちには十分でした。　アドベンチャーワールドは２時半ごろに出て次は神戸です！

  December 29, 2005

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  京都・和歌山・神戸の旅その１

  　２７日～３０日まで旅行してきました。まずは京都に行きました。　今年は４回も京都に行く機会を得ましたが，今回の京都はまだ行ったことのない神社仏閣に行くと決めていました。京都の北の方には行ったことがなかったので，北のほうに行くと決めていました。そこで三千院です。主人は学生時代にずっと北のほうに住んでいたそうなので，迷うことなく案内してくれました。　ところが，京都でも，さすがは北のほうですね。雪がすごいし，寒い･･･。駐車場から三千院まで参道を上がっていくこと１５分。　三千院の中も雪でした。それもこの雪！屋根の上には１５センチくらいの雪が積もっていました。こんな足元の悪い日にこんなところまで来るのは私たちだけじゃないの？と言いながら入ってみたけれど案外とたくさんの人がいらっしゃっていました。さすが三千院。有名どころは違います。　三千院のお参りが済むと，次は主人が住んでいた寮の前を通ります。主人が住んでいたのは岩倉というところです。　次は清明神社です。ここは一度行ってみようと思って行ったのですが，思ったほどの感動はなく･･･ちょっと不十分。　和歌山へは京都から３時間はかかるということで，２時過ぎには出ました。　昨日泊まったのは，コープ・イン・京都でした。ここは安くて部屋も広いのでおすすめです。

  December 28, 2005

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  忘年会で京都に行きます。

  　明日は忘年会で京都に行きます。　主人は大学が京都なのです。そのときに住んでいたのはキッチン・バス・トイレが共同の５０人定員のアパート（食事つき）だったそうなのです。今でも存在しているそうなのですが・・・　で，そのときに仲の良かった同級生たちが卒業してから毎年京都で忘年会をしているのです。主人が３７歳ですから大学を卒業して１５年間毎年忘年会が行われているのです。ある意味スゴイでしょ？でも１５年も経っていますから京都に住んでいるのは１０人くらいのうち１人しかいないのです。それでも京都に集まっているというのはよほど京都がお好きなのねとしか言いようがありません。　時にはイレギュラーに誰かの結婚を機会にその人の住んでいる土地で忘年会というのもあります。私たちのときも島根まで来ていただきました。そういう結婚披露の意味などもあって夫婦同伴でということになっています。だからこそ続くのではないか？という気もします。　さて，今年は豆水楼祇園店で行われます。ここ最近湯葉にはまっている私としては楽しみでなりません。どんなおいしい湯葉が出てくるのかしら？　きっと私を含めてみなさん誰かビッグニュースを持ってこないだろうか？結婚予定者はいないだろうか？など色々と楽しみにしていらっしゃると思います。ウチのビッグニュースは主人の入院予定なんですがあんまりめでたいことではないので内緒にしておきたいのですが本人は面白おかしくみんなに喋りたくてしょうがないようです。本当にここまで来ると困ったものです。　明日は京都リッチホテルで泊まります。２人で素泊まり１００００円。安いのではないか？と思いますが，さてどんなホテルなのか。ちょっとその安さに心配を覚えます。　でも豆腐が美味しければいいんだ！

  December 9, 2005

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  また東京行ってきました

  　またまた金曜日に東京に行ってきました。二子玉川の「高島屋」の鼎泰豐で昼ごはんを食べました。それも２３歳の大学生と！主人以外の男性とご飯を食べるのって久しぶり！と言っても，彼は私を「おばさん」くらいにしか思っていないことでしょう。彼，熊谷少年とランチをするのは主人も知っているし熊谷少年がどういう人か知っているので主人は何も言いません。　さてこの鼎泰豐は少年おすすめのお店なのですが，ここのお店の小籠包はなんと美味しいことか。久しぶりに若い少年とご飯を食べているというのに考えたことは「うちのまぁちゃん（主人のこと）にもこんなおいしいもの食べさせてあげたいわ」ってことでした。口の中で肉汁がジュワーって出てくるのがたまらなく美味しいのでした。少年とご飯食べているときくらい主人のこと忘れてもいいのにね。　田園都市線で表参道まで一緒に電車に乗り，そこで別れて彼は原宿へ。私は東京メトロで銀座線で浅草まで。　浅草はちゃんと行ったのは初めてです。たくさんの観光客たちが写真を撮っているので私も１枚パチリ。大きいのねェって思いました。ここは仲見世が楽しいらしいと聞いたので入るのが楽しみです。どんなお店があるのかしらねぇ。入り口近くには人力車がたくさん人を呼び込みしているし，外国人はすごく多いし。なんでこんなに外国人が多いんでしょう？銀座も多いけど更に多い気がする。それも子供づれの外国人がむちゃくちゃ多い。子供が寺見て楽しいのかしら？なぞです。主人に言わせると「I'm in Japan!!」ってことじゃないか？ですって。京都も外国人むちゃくちゃ多いからそういうことなのかもしれませんけど。誰か本当の理由をご存知だったらお教えください。ぜひ知りたいです。　近くに寄ってみると大きいねぇ。「どっかの大きな電気屋さんが寄付したんだ」って誰かに聞いたけど，それって松下電器のことだったのね。下に名前が入っているわ！さてさて仲見世に入ってみます。人形焼にせんべい，外国人向けの着物っぽいもの（ナイロン製？）いろんなお店があって飽きません。楽しく過ごしました。そして肝心な浅草寺。私ずっと浅草寺を「そうせんじ」だと思っていました。何でそう思っていたのか分かりませんけどそう思っていました。なんでそう思っていたかやっと分かりました。祖父母のお墓が宗泉寺（そうせんじ）にあるからなんだ。納得！でもこの浅草寺，いらっしゃるのは外国人か５０代以上のご婦人か。あんまり私のような年齢層の人はいない・・・。平日だから仕方ないけれどねぇ。でもちゃんと雷門が見れて良かったです。また東京へ行くときはどこか行ってみよう。

  December 3, 2005

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  新見市井倉洞と備中高梁へ

  　今日は主人と岡山県に行ってきました。まずは新見市にある井倉洞へと行きます。まだまだ紅葉はきれいでした。この岩山の中に井倉洞はあります。井倉洞は鍾乳洞になっています。さてさてどのような感じなのか，ドキドキです。　　鍾乳洞はこのような感じでした。ツルツルとしていてやわらかな色をしていました。こんなものが何億年，何万年と時間をかけて作られてきたのですね。感動です。そしてこんな素敵なものを見つけた人もすごいですね。階段で上の方に向かって３０分以上登っていきました。洞内総延長1200mなんだそうです。50mの岩穴から落ちる滝もあり，すばらしいと感動しているとウチの主人が「ここを見てて思ったんだけど，ディズニシーのcenter of the earth は結構ちゃんと作られてるな。」と言いました。おいおい，レベルが違うよ。作り物と一緒にするなぁ！！！　次は備中高梁の頼久寺は庭園がきれいなところでした。後方の愛宕山を借景として素敵な庭園が作られていました。落ち葉一つありませんでした。手入れが行き届いているのですね。冬の雪景色もきれいなようですからまた行って見たいと思います。　食事をしようと思っていた郷土料理を食べさせてくれるところは貸切で入ることができませんでした。残念です。普通の洋食屋さんで普通の洋食ランチを食べてしまいました。つぎこそ岡山の名物松茸と高梁川で捕れた天然の鮎をいただきに行きます！！！！　そして帰りに寄ったのがこれまた新見市の日本一の親子孫水車，つまりは大中小と３つの水車があるところです。小と中の水車は動いていましたが一番大きな水車は動いていませんでした。水の量が足りないのでしょうね。もっとすごいものを想像していただけに残念でした。　これで今日の夫婦２人の小旅行はおしまいです。またどこか行こうと思います。

  November 27, 2005

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• 東京に行ってきました！

  　所用で東京に行ってきました。用を済ませ，飛行機の時間までは上野の美術館を巡ろうと思い，上野の公園を歩いていると，大道芸人さんに遭遇してしまいました。ついつい引き込まれるように見てしまいました。色々な芸を見せてくれましたが，芸風が面白い！！　頭にハンガーをつけたまま芸をしてくれる。吸盤でくっつけているんですよね。芸風がみんなをひきつけているって感じでした。　東京は許可をもらった人が許可された場所で自分の芸を披露する場所が提供されていていいですよね。　結局美術館に行く時間もなくこのおじさんの芸を見てしまいましたが，それはそれで楽しい１日でした。東京に行ったらまた上野に行ってみようと思ったのでした。

  November 25, 2005

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