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[読書（漫画）] カテゴリの記事

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  『蟲師　１０巻』　漆原友紀

  新刊の発売を楽しみにしている漫画の１つが、この漆原友紀さんの『蟲師』シリーズでした。ネットで検索していたら、新刊が発売になってる！喜んで注文して届いてみたら、、、最終巻ってお話の方は 降幕の刻。広大無辺の妖世譚??その幕がついに降りる。「光の緒」「常の樹」「香る闇」、そして前後編からなる降幕話「鈴の雫」眩き4編、ヒト知れぬ生命達の脈動と共に独特の世界観が大好きで、映画も観に行ったんですよね～、この作品は。映画版の『蟲師』は。。。だったんですけど（笑）俳優さんの使い方は悪くなかったんだけどね。好きな蒼井優ちゃんと、オダジョーだったので点数がこれでも甘めなんですけどこれでお楽しみの１つが減っちゃったなぁ漆原さんが、次に紡ぎだす世界も楽しみではあるんですけどね蟲師（10）620円【バーゲン品】蟲師 大友克洋完全監修 蟲箱5145円

  2008年12月08日

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  『のだめカンタービレ　21巻』　 二ノ宮知子

  今回も特典付きバージョンの発売はないみたいだったので予約ではなく、普通に本屋さんで購入しました『のだめカンタービレ』の21巻目です。今回もお互い音楽の世界にのめり込む、のだめと千秋の距離感がだんだん微妙にでもせっかく留学しているわけだし、自分の音楽を演奏していくために必要なステップなんでしょうね。日本編ほど笑えるシーンが減ってきてはいますが、二人の成長をこれからも追っていきたくなる1冊でした。あぁ、早く続きが読みた～い秋からアニメ版も再スタートするみたいだし、そろそろ連載の方も終わりに近づいてるのかなぁ？そう考えると、ちょっと寂しいんですけどねのだめカンタービレ（＃21）

  2008年08月16日

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  『砂時計』　芦原妃名子

  図書カードがずいぶんたまっていたので、何か本を買おうと思って本屋に行き、ついつい購入しちゃいました。最近、映画化もされた『砂時計』です。何冊か漫画喫茶で読んでいたのですが、続けて読むと細かい伏線などがよくわかります。あの時のあのセリフが、ここに生きてくるんだ～とか。まだ途中までしか読んでいないのですが、これは確かに映像化しやすいかも。お昼の連ドラでもやってましたよねあれも飛び飛びでしか観ていなかったので、やっと話が繋がった感じですハードな小説を最近立て続けに読んでいたので、たまには漫画も良いかもね砂時計　1～10巻セット著：芦原妃名子（フラワーコミックス）4100円

  2008年07月15日

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• 『のだめカンタービレ　20巻』読みました

  今月13日に発売になった「のだめ」の新刊読みましたここ何冊か、通常版だけの販売なのが寂しいけど、前回の19巻よりも、お話に動きがあって好みの1冊でした今回はなんだかラブラブモードな1冊でした登場人物達が幸せになっていくと、漫画自体がそろそろ終盤に向かって進んでいるのかな～？っていう気持ちがわきあがってきて心配になっちゃうんですけどね。最後まで彼らの頑張りを楽しんで追いかけていきたいと思います

  2008年03月17日

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  『働きマン』　安野モヨコ

  目が疲れていながらも、新刊を待ちに待っていた『働きマン』だけは、届いてすぐに読んでしまいました今回ので4冊目になるのですが、なんとこの秋から始まるドラマの原作になるらしい。主役の松方を演じるのは、菅野美穂ちゃん。私の中の松方とはちょっとイメージ違うんだけど、テレビ雑誌で1巻の表紙の働きマンのポーズをしている姿は、なかなか様になっているかな？アニメの出来は結構良かったので、ドラマはどうなるか、今から楽しみです働きマン（1）539円働きマン1 初回限定生産2646円

  2007年08月31日

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  『のだめカンタービレ18巻』　二ノ宮知子

  不在票が入っていた、のだめの新刊を受け取って読みました今回もついついおまけ欲しさに限定版を購入最初は1100円ってぼったくりじゃんって思っていたけど、届いてみたらすごく良い出来。可愛らしいプリリンのキーチェーンに満足ですお話の方は、それぞれの成長期っていう感じですね。今後の展開が気になる18巻でした巻末の黒木君の四コマ漫画がツボです(笑）のだめカンタービレ（＃18）限定版1100円

  2007年06月15日

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  『君に届け』　椎名軽穂

  宝島さんが毎年出版している、このマンガがすごい！っていう本を購入してみたのですが、その中であののだめを抜いて2位にランキングされていたのがこの作品でした。この人気作品を抜いちゃうなんて、どんな漫画なの？しかもこの椎名軽穂さんって誰？って気になったので、早速取り寄せちゃいました。読んでみると、、、ピュア見た目の陰鬱さから本名ではなく「貞子」と呼ばれて周りから恐れられている爽子ちゃんと、爽やかさ100％の人気者の風早君。爽子ちゃんが風早君の言葉に後押しされて、クラスに馴染んでいこうとしていく努力、友情、ほのかな恋心に心がきゅんってしちゃいます。汚れちまった30女の心を洗う漫画でしたよと思いつつページをめくってたら、作者も30代？しかも主婦なの？？、、、お見それしました。3巻出たばかりだけど、早く続きが読みたいです君に届け（1）君に届け（2）君に届け（3）すべて409円です

  2007年03月08日

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  『チェリー』　窪之内英策

  小学館のサイトで無料立ち読みをやっていたので、1話目を読んでみたら面白かったので購入してみた窪之内英策さんの『チェリー』。届いたので早速読んでみましたお話の方は、片田舎の養豚所の1人息子のかおると、丘の上の豪邸に住んでいるお嬢様の風子ちゃんとのほのぼのラブストーリーです二人の素朴な方言で交わされる会話が可愛くて～。超箱入り娘の風子ちゃんの天然ぷリも良い感じです。二人の恋のキューピッドになるオス豚のジェロニモが男前で格好良いです（笑）この漫画家さんのことは、あまり知らなかったけど、絵も可愛らしくて読みやすかったですよ。今、楽天ブックスさん見てきたら2巻も出たらしい。しかも完売してるし。。。↓カバーをはずすと、オマケの漫画が隠れているので、　それも見逃さないでねチェリー（1）550円

  2006年11月15日

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  『ＧＲＥＥＮ』　二ノ宮知子

  ちょっと重たい本を読んだので気分転換に、この前読んで面白かった二ノ宮知子さんの『ＧＲＥＥＮ』の続きを買って読みました最初はほのかな恋心と、農業を知っていく喜びが前面に出ていたのですが、後半は「のだめ」に通じるものがあるかも。お馬鹿ギャグ満載で、気分転換にはもってこいでした絵の方も過渡期だったみたいで、1巻と4巻とでは顔の表情の書き方とかに違いが出ていたのも興味深かったです。最後ハッピーエンドなんだけど、そんな落ちかい！っていう感じで、思わず笑っちゃいましたね～農家のお話に、音大のお話かぁ～。二ノ宮さんの目の付け所って面白いなぁGreen（2）409円

  2006年11月08日

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  『ＧＲＥＥＮ』　二ノ宮知子

  のだめの16巻も読んでしまったし、しばらく読みたい漫画も発売になりそうにないなぁ～って思って、二ノ宮知子さんのちょっと前の作品を買ってみました『GREEN～農家のヨメになりたい』っていう漫画です。これって深田恭子ちゃん主演でＮＨＫでドラマ化してた作品なんですよね。当時は二ノ宮さんのことを知らなかったので、ドラマも見ずに終わってしまっていたのですが。どんな漫画か分からなかったので、とりあえず月末ですし、楽天ポイントを利用して1巻を購入届いたので読んでみたのですが、なかなか面白いです。農家の後継ぎに一目惚れした調理学校の学生の和子ちゃんが週末に農家に通いながら、恋と農業への造詣を深めていくお話です。ギャグのセンスが「のだめ」に通じるものがあって、一気に読みきりました。面白かったので、早速続きも買っちゃおうっと4巻完結なので買いやすいしねGreen（1）409円

  2006年10月29日

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  『のだめカンタービレ（16巻）』　二ノ宮 知子

  昨日届いた、マングースシャープペンシル付きののだめカンタービレの16巻を読みました今回はみんなの成長する姿や、頑張る姿がまぶしいお話で、音楽に対する思いや知識が深まる1冊です。その分まじめな感じの部分が多くて、いつもの様なギャグは抑え目でしたねなので爆笑！っていう風ではないのですが、今後の展開が楽しみです。ついに名前しか出てこなかったあの方が、16巻の最後のカットに登場したし、ここから波乱万丈って言う感じ？個人的には30ページと、36ページに出てきた、パリのお土産品がつぼにはまってエッフェル塔と、凱旋門がドッキングしたフィギュアなのですが、駄目具合が最高ですマングースシャーペンは、可愛すぎて悶絶です絶対勿体なくて持ち歩けないよ～。この出来なら漫画とセットで999円も仕方ないかな♪限定版『のだめカンタービレ　（16）巻』＜マングースシャープペン付き＞999円

  2006年10月14日

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  『働きマン　3巻』　安野モヨコ

  春に出るっていってたのに、ずいぶんと遅れて発売になった第3巻。待ちに待った感じですもともとは男性誌に連載されているのですが、働く女性が主人公なので、びしばし共感できるしお話自体が面白いので気に入ってます。もちろん3巻も面白かったのですが、なんとまだ3冊しか出ていないのに、明日の夜中からアニメ化されちゃいますフジテレビ系列で深夜の1時5分からスタートです。この枠のアニメはハチクロなど人気の高いものでクオリティーも高いので、大人でも楽しめます。ちょっと遅い時間帯だけど頑張ってチェックしたいと思っています働きマン（1）働きマン（2）働きマン（3）各514円

  2006年10月11日

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  『ハチミツとクローバー第10巻』　羽海野チカ

  うい～、やっと届いたよハチクロの10巻が。。。楽天さん、こんなに時間かかるの反則じゃん。8日発売のを予約してたのに、11日だよ今日で、読んだ感想はほのぼの～って感じ。才能をもって産まれた人は、それはそれで大変。なければないで、それもまた大変。みんな悩んで、こらえて、頑張って大きくなるのね。みんなそれぞれの壁を乗り越えて、自分自身の未来を手につかもうとしている姿に励まされたし、元気もたくさんもらいました。最後のはぐちゃんからの素敵な贈り物。以前探しても見つけられなかった四葉のクローバーがあんなにたくさん目頭が熱くなっちゃいました。久しぶりにどっぷりはまり込んだ漫画が終わって、ちょっと寂しいけど、今後の羽海野さんの活躍に期待してますハチクロ以外の作品をこの10巻で初めて読んだけどどれも素敵なお話だったしね♪ハチミツとクローバー（10）420円

  2006年09月11日

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  『長い長いさんぽ』　須藤真澄

  ハチクロの10巻がいまだ届かず、悶々としていたら他のところに注文していた本の宅配が届きました。本だと1日で読めない場合もあるので、ならばと読み始めたのが須藤真澄さんの『長い長いさんぽ』という漫画ですお話の方は（楽天ブックス参照）須藤真澄とその愛猫・ゆずの日常を描いた作品です。ゆずが老境にさしかかった頃の未発表作品を掲載した、全ネコ好き必見の話題作の登場です！！ゆずの命日、1月16日にあわせて発売！作者の須藤さんとゆずという名前の子猫が出会って一緒に暮らす様子を描いた『ゆず』っていう漫画を持っていて、もう他人の猫とは思えないくらい子猫の頃から知っている気になっていたので、今回の作品の衝撃は涙なしでは読めませんでした。もう気がついたら周りがティッシュの山本当に目が腫れるまで泣いて、気がついたら漫画の中の須藤さんと同じ顔になってました。私はペットを飼ったことがないのですが、主人が17年間飼っていた三毛猫が死んだ時に、様子がおかしくなってこれがペットロス症候群か、、、って思った事をなんだか思い出しましたその時私は入院中で他人を思いやる余裕がなかったので悪いことをしたなと、今更のように思いました。悲しい別れではあったけど、こんなに良い飼い主に飼われたゆずは幸せな一生だったと思います。もちろん主人に飼われていた三毛猫もね。長い長いさんぽ720円

  2006年09月08日

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  ハチクロ漬けの1日でした

  9月8日にハチミツとクローバーの最終巻の10巻が発売になるということだったので、これまでのお話を一気に振り返ろうと、お部屋にこもって1巻から読み返しておりました。色々なエピソードが、それこそ走馬灯のように頭の中でぐるぐる回って、この登場人物達ともお別れなんだなってしみじみしちゃいましたすご～く人気のある漫画を10巻で終了するって言うのも、ある意味勇気ですよね。10巻が届いたら、静かな部屋でじっくり堪能したいと思います。フジテレビで木曜日の夜中にやってるアニメも録画しているんだけど、9巻までのストーリーのところで見るのを我慢して保存してるんだ～。漫画が読み終わったらそっちも見なくっちゃただ1個不安なのが、楽天ブックスさんから出荷のメールが来ていないのよねもしかして9日に届くのかしら。。。当日読めないんだったら、楽天さんで予約なんかしないで、本屋さんに買いに行ったのになぁハチミツとクローバー（6）400円

  2006年09月07日

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  『ハチミツとクローバー（第9巻）』　羽海野チカ

  掲載していた雑誌が廃刊になってしまい、8巻が出てからずいぶん間が開いてしまって発売になった第9巻。楽しみにしていながらも、読むのがもったいない気もして少し寝かしておいたのですが、やっと手を付けました。ただ今回は想像を絶するほどのヘビーな内容でしたこれまでの青春の甘酸っぱさや、恋愛に対する苦悩や、その中に潜む幸せな気持ちなどを描いた読んでて切なくも幸せな気持ちにさせてくれたイメージを吹き飛ばしてしまうあまりに厳しい内容に、涙がこぼれてしまいました。折りしも風邪気味で熱があったのですが、その熱がどっかーんと上がってしまって、ぱたっと寝込んでしまったくらいのヘビーさでしたまだ読んでいない方のために内容は伏せますが、今後の登場人物の幸せを祈らずにいられませんでした。今フジテレビの木曜日の深夜枠で、アニメの方もスタートしているのですが、この内容を声に出して読まれたら、またもや涙してしまいそう。。。それでも見ずにはいられないとも思いますが。ラストはハッピーエンドで終わって欲しいと、心から願わずにはいられません。ハチミツとクローバー（9）420円

  2006年07月23日

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  『働きマン』　安野モヨコ

  最近読みたい本がいっぱいあって、買ったまま積み重ねてある状態なのに、漫画をまた買ってしまいました。。。安野モヨコさんの『働きマン』です。この方の絵は派手目なので、今まで読んだことはなかったのですが、評判が良かったのでちょっと気になっていたんです。2冊だけしかまだ出ていないしと思って読み始めたらあっという間にはまっちゃいました1回でも働いたことのある方で、自分の仕事が好きだった方には、かなり共感できる内容じゃないかな～。仕事が佳境に入ると『男モード』になるスイッチがぽちっと入る主人公が面白いです主人公だけでなく、その周りの働く仲間達それぞれのストーリーが魅力的で、仕事って大変だけどこういう瞬間があるから悪くないんだよな～って思っちゃった。男性誌に連載されているみたいなんだけど、女性も男性も楽しめる作品だと思います早く3巻も出ないかな～働きマン（1）514円働きマン（2）514円

  2006年05月22日

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  『のだめカンタービレ』買っちゃいました（＾＾；

  ここのところたくさん買っているので、漫画は買っちゃ駄目だぞ！って心に決めていたのですが、ついつい本屋で目が合ってしまって購入しちゃいました今更のような気もするのですが、大人気の音大漫画の『のだめカンタービレ』です。もうかなりの冊数が出ているので、これから揃えたら大変だなって思っていたし、あんまりクラッシック音楽とかに興味がないので、どうかな～って思ってたので。とりあえず3巻まで購入してきたのですが、これが面白い！一晩で一気3冊読んでしまいました最近図書券や、図書カードが結構たまっていたのでそれを利用したら、全巻揃えられそうかな～。これまでクラッシック音楽にも興味なかったけど、この漫画を読んでいると、その曲を聞いてみたい！っていう気持ちも高まりますね～。コンピレーションのCDが発売されたのも分かる気がします。ついでに千秋先輩が作る、料理のレシピ本も出ないかしら～。この漫画読んでいると、おなか減るのよ（笑）のだめカンタービレ（＃1）390円のだめカンタービレ（＃2）390円のだめカンタービレ（＃3）390円

  2006年04月26日

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  『一緒に遭難したいひと』　西村しのぶ

  大好きな『西村しのぶさん』の作品でずっと前に1巻を買って持っていたのですが、別の出版社から1～2巻が新たに発売になっているのを発見！え～っと思いつつ、裏のページを見たらまたもや連載雑誌が休刊になって、色んな雑誌を渡り歩いてきたらしい。。。本当に西村さんの描く漫画雑誌は何故か廃刊になる。ここにたどり着くまでに6冊の漫画雑誌って、かなりすごいと思うのよね（＾＾；1話目は、なんと1990年発表です。でも、内容と勢いは当時のままで嬉しかった♪とても美しいけど、お金の無い女の子2人の共同生活を描いているのですが、毎日が楽しそうで可愛いの。〆るところは〆て、お金を楽しく使っている感じで。西村作品なので、ゴージャスな雰囲気ももちろん健在。ブランドグッズもがんがん出てきましたが（笑）どうやら3巻もいずれ出るらしい。。。このまま順調に続いて欲しいな。一緒に遭難したいひと（1）790円一緒に遭難したいひと（2）790円

  2006年01月16日

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