詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• Ｈポエム＝愛の読み聞かせ・・・　　あたしの愛に溺れるといいわ・・・

      　　”愛を読み聞かせてあげるわ・・・　　愛に溺れてしまうくらいにね・・・” 　　 　　　愛は・・・日々進化をしながら・・・完璧に近い愛を・・・ 　　　愛は・・・日々の中で・・・もっと・・・彩った愛になれるように・・・ 　　　あたしの愛へのこだわりは・・・ 　　　もっと・・・もっと・・・たくさん試しながら・・・欲しいものだわ・・・ 　　　それには・・・ 　　　あたしと・・・愛し合う男性が必要だわ・・・ 　　　まさに・・・あたしの僕となってね・・・ 　　　愛には・・・範囲がすごく広いわ・・・ 　　　なかなかと言ってもいいくらいに・・・ 　　　そう簡単には・・・ 　　　素敵で理想の愛なんて見つからないわ・・・ 　　　あたしなりの愛は・・・ 　　　何もかもが・・・あたしよりになりがちみたで・・・ 　　　いつも・・・あたし任せに・・・愛は進行していくの・・・ 　　　相手の男性のペースもよく考えたほうがいいみたいね・・・ 　　　第一あたしに”お任せ・・・”っていう男性が多いわ・・・ 　　　お任せって・・・言ってくれるのなら・・・ 　　　あたしにとっても・・・都合がいいし・・・自由にできるから・・・ 　　　それは・・・それでいいけどね・・・　　　　　それだけでは・・・ 　　　愛は・・・完璧とも・・・何にも言えないわ・・・ 　　　愛を砕けてみるのも・・・ 　　　一旦・・・ 　　　愛という結晶を壊してみるのも・・・手かもしれないわ・・・ 　　　壊すことによって・・・ 　　　そこから・・・違った愛が見えてくるはずかもしれないわ・・・ 　　　飽きてしまう愛も・・・ 　　　マンネリしてしまう愛も・・・ 　　　さすがに・・・やる気が失せてくるわ・・・ 　　　それでも好きという男性もいるかもしれないけど・・・ 　　　もっと・・・愛が透き通ってみえるくらいの方が・・・ 　　　あたしには・・・いいと思うけど・・・ 　　　果たしてどうなのかしら・・・？ 　　　あたしの意見なら・・・ 　　　きっと・・・ 　　　分かってくれるのかしら・・・？ 　　　まずは・・・試すことが一番だわ・・・ 　　　愛し合う順番も・・・変えてみても・・・ 　　　愛し合うやり方も・・・ 　　　やはり・・・ 　　　あたし自身が・・・愛の物語を毎回作りながら・・・ 　　　愛を盛り上げるということもどうかしら・・・？ 　　　興奮させるような愛を・・・ 　　　快感になれるような愛を・・・ 　　　あたし＝女性が読めば・・・ 　　　愛したくなってしまうことは・・・間違えはないわ・・・ 　　　やはり・・・ 　　　エロスの世界に・・・ 　　　その感情を抑えきれなくなるまで・・・引き込むしかないわね・・・ 　　　あたしを・・・すぐに抱けるように・・・ 　　　下着姿で・・・読んであげるわ・・・・ 　　　あたしのエロスの世界にようこそ・・・ 　　　貴方をご招待するわ・・・ 　　　さあ・・・遠慮なく・・・入って頂戴・・・ 　　　貴方は・・・何ページ目が一番好きなのかしら・・・？ 　　　いきなり・・・男性と女性とのエロスの場面・・・ 　　　早すぎるわ・・・ 　　　そう・・・愛に急がなくても・・・ 　　　もっと・・・自分自身の愛にコントロールをしてもいいと思うわ・・・ 　　　もう・・・目の前には・・・ 　　　あたしという女性がいうのだから・・・ 　　　愛の物語を・・・落ち着いて聞いて欲しいわ・・・ 　　　もし・・・物語の途中で・・・我慢しきれなくなってしまったら・・・ 　　　少しは・・・あたしに触れてもいいわ・・・ 　　　でも最後まで・・・まるべくは・・・我慢して欲しいわ・・・ 　　　あたしの愛の物語の効果は・・・大ね・・・ 　　　あたしの新しい愛の読み聞かけ・・・ 　　　いいでしょう・・・？ 　　　もっと・・・あたしの才能を活かしながら・・・ 　　　愛をもっと・・・深く・・・より・・・深く・・・ 　　　濃厚の愛に・・・仕立ててあげるわ・・・ 　　　思いきり・・・堪能するのよ・・・ 　　　思いきり・・・感じるのよ・・・ 　　　あたしの愛のこだわりの中には・・・ 　　　幸せを感じさせてあげたい想いがあるわ・・・ 　　　そう・・・愛に変えて・・・　あたしの愛という物を・・・差し上げながら・・・

  2011年11月27日

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• ポエム＝もう亡き・・・彼女との約束を・・・　　

    　　　”彼女との約束を・・・叶える為に・・・僕は・・・”  　　　僕は旅人さ・・・ 　　　さあ・・・僕のリュートを聴いておくれ・・・ 　　　僕の奏でるリュートに込めた音楽は・・・ 　　　心も癒し・・・心安らかに・・・心に明るさを照らしながら・・・ 　　　青空のように・・・透き通った気持ちにさせてあげるよ・・・ 　　　僕も・・・想いも・・・ 　　　僕も・・・夢も・・・ 　　　僕の・・願いも・・・　　　　　このリュートに込めて・・・弾いてあげる・・・ 　　　風の音にのせて・・・ 　　　空の音にのせて・・・ 　　　海の音も・・・ 　　　自然の音・・・大地の音・・・ 　　　僕の奏でる音の中に・・・　　　　夢見る音・・・ 　　　一番最後に・・・聴いて欲しい音・・・ 　　　夢を教えてくれたあのやさしい女性が・・・ 　　　僕の為に唯一教えてくれた夢物語・・・ 　　　それを・・・僕は・・・魅了しながら・・・ 　　　愛してしまった夢の音・・・ 　　　まだ・・・その時間がたってしまっても・・・ 　　　昨日のように思えてくる・・・ 　　　余韻も・・・香りも・・・ 　　　僕の心の中に・・・運んでくれる音・・・ 　　　もし・・・ 　　　僕に・・・ 　　　素敵な女性がいなかったら・・・ 　　　今の僕はいなかった・・・ 　　　僕の愛しているリュートの音に・・・ 　　　幸せをくれたたったひとりの女性・・・ 　　　今の僕がここにいる・・・ 　　　僕は旅人だけども・・・ 　　　僕の背中をやさしく押してくれた女性・・・ 　　　愛して・・・愛し尽くしたいくらいに・・・ 　　　僕は・・・彼女のことを・・・今でも・・・ 　　　このリュートの音に乗せて・・・聴かせたい・・・ 　　　そんなエピソードが僕にはあったんだ・・・ 　　　僕は・・・彼女の為に・・・ 　　　夢をどれだけ愛してしまったのか・・・？　　　　夢をどれだけ幸せになりたいのか・・・？ 　　　それは・・・ 　　　数え切れないくらいまでになっていた・・・ 　　　彼女は・・・僕にとっての夢の輝き・・・ 　　　そう・・・僕は・・・一生・・・彼女と誓ったんだ・・・ 　　　”僕は・・・一流の音楽家になると・・・”決めた・・・ 　　　背中を押してくれた彼女・・・ 　　　心の支えてくれた彼女・・・　　　　僕は・・・感謝しきれないくらいに・・・ 　　　もっと・・・彼女のことを愛したい・・・　　　　天国の彼女に贈るよ・・・ 　　　僕と・・・彼女との愛の歌を・・・みんなに・・・ 　　　その想いを・・・届けられるように・・・ 　　　音楽として・・・歌として・・・ 　　　そして・・・夢として・・・ 　　　みんなに聴かせている・・・ 　　　　　　悲しいメロディーだって・・・ 　　　せつないメロディーだって・・・ 　　　いいさ・・・ 　　　明るい音ばかりではないさ・・・ 　　　僕に引き付けてくれる音は・・・無限だから・・・ 　　　美しく・・・綺麗に・・・響かせてあげるよ・・・ 　　　僕の名を残しおきたい・・・ 　　　みんなが・・・僕の知名度さえ知ってくれれば・・・ 　　　僕は・・・彼女との約束を果たすことができるのだから・・・ 　　　その為にも・・・僕は・・・頑張り続ける・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・・　

  2011年11月27日

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• ポエム＝恋のレシート・・・

    　　　　 　　”好きなひとの記録さえあれば・・・きっと・・・恋は・・・”　　　 　　　レシートのように・・・ 　　　わたしの恋は・・・自動的に記録されてゆくの・・・ 　　　恋した数だけ・・・ 　　　少しでも・・・わたしが恋をしたのなら・・・　　　　恋は・・・勝手に記録されてゆく・・・ 　　　記録されることによって・・・ 　　　好きなひとのデーターも・・・ 　　　ちゃんと取ることもできるからいいんだよね・・・ 　　　履歴だってちゃんと残るし・・・　　　　　やっぱり・・・恋のことでも・・・ 　　　好きな恋のことでも・・・ 　　　昨日のことだって・・・忘れてしまうことってあるの・・・ 　　　ちゃんと・・・記録していないと・・・ 　　　後で・・・思い出せないこともあるから・・・ 　　　どれも・・・これも・・・忘れたくはないの・・・ 　　　まさか・・・ 　　　好きなひとの前で・・メモってしまったら・・・ 　　　間違えなく・・・怪しまれてしまうから・・・ 　　　好きなひとのことを・・・ 　　　何もかも・・・わたしは・・・恋の記録として残しておくの・・・ 　　　時間がたってしまったとき・・・ 　　　わたしの恋の記憶も・・・薄れてゆくから・・・　　　　　わたし・・・ 　　　普段・・・あまりレシートを取っておく習慣がなくて・・・ 　　　すぐに・・・捨ててしまうことが多いて・・・ 　　　後になって・・・ 　　　あのとき・・・何を買ったのかなって・・・ 　　　忘れてしまったり・・・ 　　　あのレシートには・・・ 　　　割引が付いていたのもかかわらずに・・・　　　　どこかに・・・放置してしまったり・・・ 　　恋とは・・・別のことだけども・・・ 　　だから・・・わたし・・・忘れやすいのかもしれない・・・ 　　ちゃんとしないとね・・・ 　　恋の記録も・・・ 　　そして・・・ 　　わたしの買い物の記録もね・・・ 　　恋の記録の中に・・・ 　　意外と見ることのできない恋・・・ 　　たとえ・・・恋の記録が完璧だとしても・・・・ 　　まだ・・・好きなひとの知らないことがいっぱい隠されているみたい・・・ 　　もっと・・・フル回転しながら・・・ 　　細かく好きなひとを調べていくよ・・・ 　　恋にちゃんと結びつくようにね・・・

  2011年11月27日

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• 歌詞ポエム＝ＬＯＳＴ　ＬＯＶＥ～一度きりの愛に・・・

      　　”何もかもが・・・わたしの愛は・・・永遠に・・・” 　　　あの月夜の夜には・・・　　　　もう戻れない・・・ 　　あの夢みたいな日々には・・・　　二度と戻れない・・・ 　　あのひとと愛し合った・・・　　　わたしの愛された痕は・・・　確かに刻まれた・・・ 　　激しかった愛も・・・　　優しかった季節も・・・　　貴方がわたしにくれた夜は・・・　　すべてが宝石のようで・・・　　胸に締めつけられた愛は・・・　　今でも・・・ 　＊感じてみたいわ・・・　　愛の続きを・・・　　また貴方と・・・　　愛に狂わない程度まで・・・　　強く愛し合って欲しいわ・・・　　貴方じゃいけないわ・・・　　わたしの心を離さないで・・・  　　愛は流れによって・・・　　変えることもできないわ・・・ 　水のように・・・　　美しい愛をくれた貴方・・・　　自然なままで・・・　清らかに・・・　夢如し・・・　夢心地・・・ 　　こぼれて落ちた・・・　わたしの愛は・・・　　何度でも・・・　　貴方がわたしの為に・・・　　すべて拾ってくれたわ・・・　　散らばってゆく星のように・・・　今でも・・・ ＊＊試してみたいわ・・・　　愛を忘れさせなくさせるぬくもりを・・・・　　　わたしのやさしい手で・・・　　触れさせてあげるわ・・・　　　限られた愛の中で・・・　　　わたしの想いを・・・　離さないで・・・  　　もう・・・あの月夜の夜には・・・　　もう・・・貴方との愛は・・・　　まるで・・・夢みたいなひとだったわ・・・　　わたしの愛に満足してくれたひと・・・　　もう・・・もう・・・　　貴方しかわたしの心を奪ってくれるひとは・・・　 

  2011年11月27日

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• ポエム＝ライバルと名づけた詩の女の子・・・

    　　　”わたしの恋の詩に対して・・・マイナス評価をするひとりの女の子って・・・？”  　　　 　　　・・・・もう恋することもないかもしれない・・・ 　　　・・・・もう恋することもきっと・・・この先もないかもしれない・・・ 　　　あんなに好きだった恋も・・・ 　　　あんなに愛してしまった恋も・・・ 　　　このまま・・・　　　　わたしの手によって・・・壊してしまうかもしれない・・・ 　　　ううん・・・すべてを・・・壊すつもしなの・・・ 　　　もう・・・わたしには・・・恋なんて・・・必要がなくなったの・・・ 　　　わたしの恋の秘密が・・・ひとりの女の子によって・・・バレテしまったの・・・ 　　　その女の子って・・・ 　　　いったいどんな女の子なのかな・・・？ 　　　わたしの恋の存在を・・・知ってしまった女の子っていったい・・・？ 　　　 　　　あなたの恋なんて・・・それくらいしか書けないの・・・ 　　　それが・・・本物の恋とでも言えるの・・・ 　　　あなたの恋・・・甘いのよ・・・ 　　　そんなことで・・・本物とは呼べる訳・・・ 　　　まだ・・・恋する気持ちが軽いのよ・・・ 　　　ふわふわしている恋とでもつっこみたいつもりなのかな・・・？ 　　　恋する真剣さとか・・・想いは・・・まだダメね・・・ 　　　遥かに・・・あたしの方が上よ・・・ 　　　あなたの恋よりもあたしの恋の方が・・・リアルよ・・・ 　　　今まで・・・あなたの恋読ませてもらったけど・・・ 　　　やっぱり・・・あたしの方が上だわ・・・ 　　　恋に生きがいを感じているの・・・・？ 　　　あなたは・・・本当に今・・・実際に恋をしている訳なの・・・？ 　　　それなら・・・もっと素敵な恋を書くけるはずだわ・・・ 　　　それでは・・・恋とは呼べずに・・・ただの普通の恋だけ・・・ 　　　それ以上の恋の望みはないわね・・・あなたは・・・ 　　　まあ・・・今度は・・・あたしの恋を読んでみればいいわ・・・ 　　　あなたの恋よりも・・・はっきり言って・・・素敵なんだから・・・ 　　　別にあたしは・・・ 　　　あなたに恋の詩の挑戦状を申し込んだ訳ではないから・・・ 　　　でも・・・あなたは・・・その言葉を聞いてどう思ったのかしら・・・？ 　　　あたしのライバルになってもいいわ・・・ 　　　本当にリアルに恋の詩を書けるのは・・・どちらなのかを証明するためにね・・・ 　　　あたしは・・・構わないわ・・・ 　　　なら・・・あなたが悔しいのなら・・・勝負しましょうよ・・・ 　　　　　　わたしの前に現れた恋の詩のライバルの女の子・・・ 　　　わたしの恋の詩を読んで・・・たいしたことのない言葉・・・ 　　　”そうなんだあ・・・” 　　　”わたしの恋の詩はそれほどなのかなって・・・？” 　　　そんなふうに否定的にもなってしまいそうだけど・・・ 　　　わたしは・・・プライドを持っているの・・・ 　　　恋の詩に対しての・・・誰にも負けないくらいのプライドを持っているから・・・ 　　　あの女の子には・・・わたし・・・負けないよ・・・ 　　　もう・・・それこそが・・・恋の詩のライバル・・・ 　　　いつか来るとは思っていたの・・・ 　　　わたしの恋の詩のライバルが来ると思っていた・・・ 　　　刺激を感じる・・・ 　　　わたし・・・今ちょうど・・・刺激が欲しくて欲しくて仕方がなかったから・・・ 　　　わたし・・・あなたの刺激を買うことにするよ・・・ 　　　わたし・・・でもうれしいかもしれない・・・ 　　　わたしにライバルがいれば・・・ 　　　わたし・・・もっと・・・恋の詩を書きたくなるから・・・ 　　　すごくいいよ・・・もっと・・・書かせてよ・・・ 　　　あの女の子の恋の詩・・・読んでみたい・・・ 　　　まずは・・・そこからだね・・・ 　　　”いいよ・・・勝負しましよう・・・” 　　　今までのように・・・普通の詩ではいかないから・・・ 　　　あなたよりも・・・びっくりするような恋の詩を書いてあげるから・・・ 　　　わたしが・・・正真正銘の恋の詩が書けるわたしと呼ばせるの・・・ 　　　いい・・・？　　　　今のうちに言っておくから・・・ 　　　今までのわたしの詩をすべて見直さないといけないんだよね・・・ 　　　わたしの新しい恋の詩にするためには・・・？？？

  2011年11月26日

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• Ｈポエム＝愛は足りないわ・・・もっと・・・あたしに愛を注いで・・・

    　　　”愛は・・・もっと新鮮に・・・斬新な愛が欲しいわ・・・” 　　　”誰か・・・あたしにくれないのかしら・・・”  　　　愛し合っていれば・・・寒さも吹き飛ぶわ・・・　　　別に・・・愛人じゃなくても・・・　　　愛がとても激しい愛なら・・・寒さなんて感じないわ・・・　　　もともと・・・あたしと貴方は・・・熱いのだから・・・　　　いつだって・・・愛し合うたびに・・・その熱さが増しながら・・・　　　もっと・・・熱き愛にしてみたいと思ったわ・・・　　　この部屋の中では・・・寒さがあったとしても・・・　　　その寒さに負けないくらいの愛し合っているわ・・・　　　貴方は・・・心の底から・・・熱い愛を・・・あたしに感じさせているのかしら・・・　　　でも・・・貴方の熱い愛は・・・確かに感じられるけど・・・　　　もう少しばかり・・・欲しいわ・・・　　　あたしに愛の言葉を向けられていたとしても・・・　　　もっと・・・あたしに痛めつけるような愛にして・・・　　　あたしは・・・全然いけるわ・・・　　　弱気にならずに・・・強気になっていて頂戴・・・　　　真剣そのものを感じられる貴方がいいわ・・・ 　　　愛は・・・強気・・・　　愛は・・・絆・・・　　　愛人じゃなくても・・・　　　そんなこと・・・関係はないわ・・・　　　愛し合っているときだけは・・・　　　強気で・・・あたしを愛し合ってと頂戴・・・　　　　男性は・・・　　　女性の愛の気持ちを察するように・・・様子を見ながら・・・愛し合う・・・　　　あたしは・・・攻められたいわ・・・　　　貴方は・・・攻めるほうがお好きみたい・・・　　　あたしを・・・思いきり・・・愛で・・・貫いてみせて・・・　　　もちろん・・・強気でお願いするわ・・・　　　愛は・・・愛し合うほど・・・成長していくわ・・・ 　　　愛は・・・愛し合うほど・・・愛の力は・・・強靭になっていくわ・・・　　　あたしを・・・　　あたしに・・・　　　貴方の愛で・・・試してみればいいのよ・・・　　　どんな愛が・・・繰り広げられていくのかを・・・　　　あたしを使ってくれればいいのよ・・・ 　　　何を言っているのかしら・・・？　　　もう・・・あたしのすべてを知り尽くしている貴方だから・・・　　　いくらだって・・・あるでしょう・・・・？ 　　　愛で喜ばせてくれるようなものも・・・　　　愛で幸せに感じさせてくれることも・・・　　　あたしの体をなぞりながら・・・探せばいいのよ・・・　　　愛にやみつきになりそうな・・・ツボを探すのよ・・・　　　いつもよりも・・・新鮮で・・・斬新なツボがいいわ・・・　　　女性なら・・・たくさんありそうな気がして・・・　　　あたし自身にもよく知らないから・・・　　　　あたしの体なのに・・・　　　男性のひとに探してもらいことは・・・あたしにとってはうれしいことよ・・・　　　そう・・・愛のツボに触れられた瞬間・・・　　　あたしは・・・　　　極上の眠りから覚めるかのような気持ちになれるわ・・・　　　あたしは・・・　　　あたしの心の中から・・・愛の蝶が飛んでゆくような気持ちになるわ・・・ 　　　ああ・・・　　　ああ・・・ 　　　これが・・・　　愛の目覚め・・・ 　　　まさに・・・　　　快感の中に・・・ 　　　甘くて・・・やさしくて・・・ 　　　夢心地の世界・・・ 　　　意識が・・・一瞬にして飛んでしまいそうだわ・・・ 　　　あたしの意識飛ばないで・・・ 　　　あたしは・・・声に出しながら・・・感じたい・・・ 　　　もっと・・・もっと・・・貴方の心に感じるような声にしたいわ・・・ 　　　その触れられてゆく想いは・・・まさに・・・強気な愛となって・・・ 　　　あたしに襲い掛かってゆく・・・ 　　　”やめて欲しい・・・”なんて言わないわ・・・ 　　　　そのまま続けていって・・・ 　　　　そのまま・・・触れ続けていって欲しいわ・・・ 　　　　もっと・・・奥まで・・・深い闇の中まで・・・ 　　　　あたしは・・・このまま・・・ 　　　　あまりの気持よさに・・・気を失ってしまうのかしら・・・ 　　　　イヤ・・・絶対に・・・イヤ・・・ 　　　　気を失ってしまえば・・・ 　　　　気持よい意味が一瞬にして失ってしまうから・・・ 　　　　気持よいことは・・・やめられないわ・・・ 　　　　そのものが・・・すべて・・・欲しいからですわ・・・ 　　　　貴方の真剣そのものの愛を・・・ 　　　　あたしの体中に伝わってくるわ・・・ 　　　　これが・・・貴方の出した愛の答えなのですね・・・ 　　　　そう・・・そのような愛が・・・ 　　　　あたしは・・・欲しかったわ・・・ 　　　　もっと・・・あたしを愛で試してくれればきっと・・・ 　　　　素敵で・・・うれしくて・・・気持ちのよい愛を感じることのできるのだから・・・ 　　　　もう・・・いいかしら・・・？ 　　　　もう・・・そろそろ・・・いいかしら・・・？ 　　　　あたしは・・・思い存分に感じてしまったのだから・・・ 　　　　今の愛の余韻を残したままで・・・ 　　　　あなたと・・・ひとつになりましょう・・・ 　　　　今日は・・・貴方よりもよりよく愛をもらったつもりよ・・・ 　　　　本当にうれしいわ・・・ 　　　　このまま・・・ひとつになりながら・・・ 　　　　このまま・・・いってしまいましょう・・・ 　　　　寒い部屋の中で・・・ 　　　　ふたりの愛の熱さには・・・優れてしまうくらい・・・熱く感じてしまう・・・ 　　　　いつものように・・・ 　　　　愛にヒートアップしながら・・・ 　　　　ふたりの吐息は・・・お互い感じながら・・・ 　　　　その激しい愛に物語っているかのような光景になってゆく・・・ 　　　　愛人なくても・・・愛をあげてもいいわ・・・ 　　　　あたしは・・・愛人なんていなくても・・・ 　　　　愛し合う素敵な男性がいれば・・・それだけでいいのだから・・・ 　　　　あたしの愛は・・・もっと・・・もっと・・・欲しいくらいだわ・・・ 　　　　どんな愛だって・・・あたしは・・・乗り越えてみせるのだから・・・ 　　　　あたしの中で・・・愛は・・・素敵な愛になれるのなら・・・ 　　　　あたしの中に入れさせてあげるわ・・・ 　　　　そして・・・お互いが感じられるようにするわ・・・　　

  2011年11月26日

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• ポエム＝ふたりの願いは・・・　　恋する空の中に・・・

    　　　　　　”恋の幸せは・・・青空の中に・・・”　　　　 　　　　　　　　くすくす笑ってしまう恋・・・ 　　　　君がくすくす笑ってしまうくらいの恋は・・・ 　　　　そんなに面白い恋なのかな・・・？ 　　　　違うって・・・　　　　　それは・・・ 　　　　”意外な恋だったからなの・・・？” 　　　　そうだよね・・・ 　　　　そう思えば・・・ 　　　　君のことを・・・わたしは好きになってしまったのだから・・・ 　　　　わたしが・・・？？？　　　　　　わたしが意外だったから・・・ 　　　　まさか・・・って・・・思ってくれたから・・・ 　　　　だから・・・そう笑わないでよ・・・ 　　　　予想外の恋・・・ 　　　　よい意味で・・・裏切ってくれた恋だったから・・・ 　　　　うん・・・まあ・・・いいかもしれない・・・ 　　　　わたし・・・正直言って・・・ 　　　　あの男の子には・・・好きだったけど・・・ 　　　　やっぱり・・・君がいいなあって・・・そう思ったの・・・ 　　　　”そのとおりって・・・”顔をしないでよ・・・ 　　　　　別にいいけど・・・ 　　　　　わたしが君のことが好きだったといことは・・・本当だよ・・・ 　　　　　良かったね・・・わたしで・・・・いいんだよね・・・ 　　　　　君は・・・またくすくすと笑ってくれた・・・ 　　　　　くすくす笑ってくれることは・・・うれしい証拠なの・・・ 　　　　　そう・・・君も・・・そしてわたしも・・・同じ気持ち・・・ 　　　　　今・・・すっかり・・・わたしは・・・幸せだよ・・・ 　　　　　今のわたしは・・・胸いっぱいに広がってゆく・・・ 　　　　　まるで・・・　 　　　　　青空のような気持ちだよ・・・ 　　　　　空を見上げたくなったの・・・ 　　　　　その空には・・・ 　　　　　君と・・・わたしとの恋はきっとあると思うの・・・ 　　　　　連想するかのように・・・ 　　　　　わたし・・・空が好きだよ・・・ 　　　　　君は・・・空を見ることは好き・・・？ 　　　　　空ってね・・・　　　　　　想いをぶつけることもできるから・・・ 　　　　　それなら・・・ 　　　　　今の気持ちを・・・ 　　　　　ふたりで・・・ 　　　　　言葉にしながら・・・ 　　　　　ぶつけてみようよ・・・ 　　　　　”好きって”言うシンプルな恋言葉はどうかな・・・？ 　　　　　名前とともに・・・添えながら・・・言ってみようよ・・・ 　　　　　恥ずかしい気持ち・・・お互いに捨てよう・・・ 　　　　　じゃないとわたし・・・ 　　　　　君と両想いになれた気がしなくて・・・ 　　　　　実感したいの・・・ 　　　　　今・・・わたしの心の中は・・・ 　　　　　恋するピンク色でいっぱいに染まっているから・・・ 　　　　　もう・・・弾けてしまいそうだよ・・・ 　　　　　恋は・・・もう・・・実ってしまったんだから・・・ 　　　　　そう・・・遠慮しないで・・・恋言葉にすればきっと・・・ 　　　　　これからの恋だって・・・きっと明るい恋になれるの・・・　　　　　　今以上に・・・期待させて欲しいの・・・わたしにね・・・ 　　　　　わたしの恋は・・・動き始めている・・・ 　　　　　ようやくエンジンがかかったかのような恋に・・・ 　　　　　ピンク色の恋・・・ 　　　　　水色の青空・・・ 　　　　　もう何もいらなくてもいい・・・ 　　　　　もう・・・わたしには・・・ 　　　　　今・・・ 　　　　　満足の良い・・・充実した恋になりつつもあるんだから・・・ 　　　　　恋の空・・・ 　　　　　恋する・・・ふたりの願いに・・・ 　　　　　その想いを届けて欲しい・・・

  2011年11月26日

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• ポエム＝恋の材料には・・・一番好きなひとがいいよね・・・

   　　　　　　”いいでしょう別に・・・女の子を好きになっても・・・　本当に好きだから・・・”　 　　　　 　　　　恋のはじまりは・・・いつも穏やかに・・・ 　　　　ときめきと・・・ 　　　　小さな輝きと・・・ 　　　　そして・・・ 　　　　可愛らしくて・・・ 　　　　わたしのドキドキさを・・・ 　　　　恋のノートに登録してしまうくらいに・・・欲しいものであふれているの・・・ 　　　　わたし・・・男の子に恋するのは・・・当たり前だけども・・・ 　　　　わたし・・・女の子にも・・・恋したことがあるんだよ・・・ 　　　　だって・・・好きになってしまったんだもの・・・ 　　　　わたしよりも・・・可愛くて・・・ぬいぐるみみたいに・・・可愛いの・・・ 　　　　ムギュってしたくなるくらいに・・・可愛いの・・・ 　　　　可愛い・・・って・・・ 　　　　わたし・・・連発しながら・・・その女の子に言ったことがあるよ・・・ 　　　　わたし・・・決して・・・恥ずかしいとは思ってもいないよ・・・ 　　　　全然平気だから・・・ 　　　　いいじゃない・・・　　　　　　いいじゃないの・・・ 　　　　別に女の子のことが好きになっても・・・ 　　　　文句もなにもないよね・・・ 　　　　わたしって・・・恋をしてしまえば・・・ 　　　　そのひとのことを・・・絶対に好きになってしまうの・・・　　　　　もちろん・・・わたしの得意の・・・妄想の世界の中で・・・ 　　　　その恋は・・・膨らんでいくの・・・ 　　　　空気入れのように・・・ 　　　　わたし自身・・・ 　　　　膨らみ続けていくの・・・ 　　　　パンクになってしまう寸前までね・・・ 　　　　ううん・・・大丈夫だよ・・・ 　　　　まだ・・・余裕があるから・・・ 　　　　まだまだ・・・いけるよ・・・ 　　　　女の子が好きになったとしても・・・ 　　　　恋するだけで・・・ 　　　　ただ・・・好きとか・・・付き合いたいとか・・・ 　　　　ギリギリまでいけば・・・ 　　　　せめてのもの・・・キスまではいけるのかな・・・？ 　　　　抵抗感も・・・問題もきっとあるはずだから・・・ 　　　　わたしは・・・認めさせるの・・・ 　　　　わたしの恋を・・・相手の女の子に認めてもらうの・・・ 　　　　”こんなこと・・・やめましょう・・・” 　　　　”こんな関係を・・・消しましょう・・・”って・・・ 　　　　言われてしまう可能性もあるかもしれない・・・ 　　　　わたしは・・・恋がずっとしていたいの・・・ 　　　　わたしが・・・わたし自身に恋に納得できるように・・・ 　　　　せめて・・・好きな女の子だけ・・・ 　　　　わたしの恋言葉として感じなから・・・ 　　　　心の中に溶け込んでくれるだけなら・・・それでもいいよ・・・ 　　　　ごめんね・・・こんな無理なことを言ってしまって・・・ 　　　　ごめんね・・・こんないきなり・・・信じてもらえない恋言葉を口走ってしまって・・・ 　　　　でも・・・それでも・・・ 　　　　わたしの恋言葉は・・・本当のことだから・・・ 　　　　恋は・・・いつも・・・夢とともに・・・ 　　　　綺麗な気持ちになりながら・・・書いてゆく・・・ 　　　　セリフのように・・・書いていくの・・・ 　　　　好きなひとの恋言葉に・・・恋に仕草がある言葉に・・・ 　　　　特に女の子との・・・ 　　　　恋言葉には・・・ 　　　　わたしにとっては・・・ 　　　　とても良くて・・・恋の材料として・・・一番いいの・・・ 　　　　さすがに女の子だよね・・・ 　　　　さすがに・・・恋になれば・・・ 　　　　わたし自身も・・・ 　　　　恋する乙女という気持ちに変身してしまうの・・・ 　　　　今までの恋は・・・序の口だから・・・ 　　　　ここからが・・・ 　　　　恋の本番と言ってもいいくらいだね・・・ 　　　　耳を傾けながら・・・ 　　　　静かに・・・聞き取ってゆく・・・ 　　　　ときめくを最大限に強くしながら・・・ 　　　　恋をゆっくりと・・・吸収していくよ・・・ 　　　　聞き逃さないよ・・・絶対にね・・・ 　　　　わたしにとっての・・・恋の材料に最適だから・・・ 　　　　　

  2011年11月26日

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• ポエム＝素敵で・・・素晴らしい・・・クリスマスに・・・

    　　　　”クリスマスツリーの中にある想いとは・・・” 　　　　 　　　　ただ・・・ひとりで・・・クリスマスツリーを見ている・・・ 　　　　ただ・・・わたしひとりで・・・クリスマスツリーを見つめている・・・ 　　　　大きなクリスマスツリーに・・・ 　　　　わたしは・・・どんな雰囲気で・・・どんな想いがあるのかな・・・？ 　　　　一番はじめに映し出される光景は・・・ 　　　　恋人というキーワード・・・ 　　　　クリスマスは・・・ 　　　　恋人がいないと・・・やっぱり寂しく感じてしまうの・・・ 　　　　特に・・・女の子はね・・・ 　　　　みんなは・・・恋人がいるのに・・・ 　　　　わたしだけいないなんて・・・・ 　　　　恥ずかしい・・・？？？ 　　　　悲しい・・・？？？ 　　　　せつない・・・？？？ 　　　　その日だけ・・・ 　　　　わたしもクリスマスは・・・ 　　　　”彼氏と過ごすんだあ・・・って・・・” 　　　　自然に言ってしまいそうだよ・・・ 　　　　嘘を付いてまで・・・わたしって・・・悲しいすぎるよ・・・ 　　　　”仕事って・・・”言った方が・・・無難かな・・・？？ 　　　　恋のない・・・ただのクリスマス・・・ 　　　　恋があったとしても・・・ 　　　　わたしに隣には・・・好きなひとのいない・・・ 　　　　その日まで・・・恋をいきなり・・・急がせてしまいそうだよね・・・ 　　　　なるべく早くまで・・・ 　　　　最短で・・・　　　　　　好きなひとができればいいなあって・・・ 　　　　そう思ってしまうばかりだね・・・ 　　　　まあ・・・出来ないなら・・・出来ないで・・・あきらめてしまうかもね・・・ 　　　 　　　　その次に映されてゆく光景・・・ 　　　　美味しいものを・・・ご馳走のばかりのクリスマス・・・ 　　　　定番のケーキに・・・チキンに・・・ピザに・・・ 　　　　パスタもいいかもしれない・・・ 　　　　わたし・・・クリスマスに食べるご馳走って・・・ 　　　　すごく大好きなの・・・ 　　　　いつも食べていても・・・なぜかすごく美味しいの・・・ 　　　　その素敵な雰囲気の中で食べる・・・ご馳走って・・・ 　　　　とても美味しく感じてしまう・・・ 　　　　いっぱい・・・いっぱい・・・ 　　　　まるで・・・魔法のランプのように・・・ 　　　　素敵で・・・美しいその姿に・・・変えてしまう魔法みたいだね・・・ 　　　　子供の頃からの幸せだったから・・・ 　　　　ケーキって・・・ 　　　　あんなにこの世で一番美味しかったという印象的は残っているの・・・ 　　　　生まれてはじめて食べた・・・ 　　　　イチゴショートケーキに・・・ 　　　　うれしさと感動さを覚えてしまったの・・・ 　　　　今だって・・・もちろん愛しているから・・・ 　　　 　　　　最後に・・・映し出されてゆく光景・・・ 　　　　イルミネーション・・・ 　　　　イルミネーションは・・・本当に・・・美しいくらいに・・・素敵だよ・・・ 　　　　まるで・・・夢そのものの・・・幻想的な光景・・・ 　　　　光と影のような・・・ 　　　　明るさもあって・・・暗さもあるの・・・ 　　　　たくさんの電気を使って・・・ 　　　　たくさんの心の中の感動を与えることができて・・・　　　　　見てくれるひとの心を・・・やさしくしてくれるイルミネーション・・・ 　　　　イルミネーションによって・・・ 　　　　街中も・・・ 　　　　お店も・・・　 　　　　車も・・・ 　　　　どんなものだって・・・美しさに飾ってくれるの・・・ 　　　　ずっと・・・ずっと・・・このまま・・・ 　　　　消えないで欲しいの・・・ 　　　　キャンドルのように・・・ 　　　　わたしの心にも・・・点して欲しいの・・・ 　　　　恋愛も・・・・夢も・・・希望も・・・ 　　　　物語のような・・・ 　　　　クリスマスならいいのに・・・ 　　　　クリスマスをテーマとしたドラマも観たこともあるの・・・ 　　　　やっぱり・・・憧れてしまう・・・ 　　　　最後には・・・必ずって言ってしまうほど・・・ 　　　　ハッピーエンドになれそうだから・・・ 　　　　わたしも同じように・・・ 　　　　クリスマスの日だけは・・・ 　　　　ハッピーエンドになりたいなあ・・・　　　　　　クリスマスツリーに願いを込める・・・ 　　　　叶えて欲しいよ・・・天使さん・・・ 　　　　わたしにどうか・・・クリスマスの日だけ限定で・・・ 　　　　夢の出逢って欲しい・・・ 　　　一日だけ・・・ 　　　ほんの一日だけ・・・幸せを・・・かみ締めていたいから・・・ 　　　夢舞台のような・・・クリスマス・・・ 　　　夢物語のような・・・クリスマス・・・ 　　　まさに・・・夢そのものだよ・・・　　　　永遠に・・・ 　　　素敵で特別な夜に・・・想いに・・・輝いてゆくよ・・・

  2011年11月26日

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• ポエム＝恋の目薬・・・　　　見たみたい想いの中で・・・

    　　　”好きなひとのことを・・・見てみたい・・・興味津々だから・・・”　　　 　　　　　恋の目薬を注せばきっと・・・ 　　　もっと・・・わたしの恋は・・・ 　　　はっきりと・・・見えることのできると思うの・・・ 　　　クリアーに・・・・霞むこともなくて・・・ 　　　特に・・・ 　　　好きなひとの恋は・・・ 　　　どうしても・・・ 　　　見てみたいと思うの・・・ 　　　いや・・・絶対に・・・・見てみたい・・・ 　　　好きなひとの恋って・・・ 　　　興味深々になってしまうよね・・・・ 　　　どうしても・・・ 　　　どうしても・・・ 　　　わたしにとって・・・ 　　　恋の目薬さえあれば・・・ 　　　何だって・・・ 　　　見透かしてしまうくらいに・・・ 　　　何もかも・・・自然に見えてくるよ・・・ 　　　そう・・・心の中も・・・見てみたい・・・ 　　　そう・・・心の中も・・・恋を読むことができるのなら・・・ 　　　もう・・・最高かもしれないね・・・ 　　　本当は・・・覗いてはいけないって・・・ 　　　思っていても・・・ 　　　やっぱり・・・見てみたいものだね・・・ 　　　恋の目薬・・・ 　　　一滴・・・垂らしてみれば・・・少しだけ・・・ 　　　二滴・・・三滴・・・垂らしてみれば・・・・もっと・・・ 　　　それ以上・・・垂らしてしまえば・・・ 　　　きっと・・・はっきりとした恋が見えなくなってしまいそうだね・・・ 　　　だから・・・ほどほどにしておくね・・・ 　　　見たい・・・覗きたい・・・知りたい・・・ 　　　どれもこれも・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　欲しいものばかりで・・・困ってしまいそうだね・・・ 　　　ううん・・・むしろ・・・ 　　　困ったとしても・・・ 　　　遠慮なく・・・ 　　　そのままもらっておいた方が・・・無難だから・・・ 　　　恋の目薬に・・・好きなひとに・・・恋をさせて欲しいの・・・ 　　　恋がしたい・・・ 　　　恋がしたくて・・・ 　　　それは・・・ただの恋じゃなくて・・・ 　　　わたしの理想に近い恋ができるのなら・・・いいよね・・・

  2011年11月26日

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• ポエム＝夢に駆け上がってゆく・・・　　その夢が欲しいから・・・

   　　　  　”夢に駆け上がりながら・・・目指してゆくわたしの夢に・・・”　　　　　ずっと・・・夢だけを・・・駆け抜けていくよ・・・ 　　ずっと・・・追い越されてしまっても・・・ 　　一番後ろになっても・・・ 　　わたしは・・・必死に・・・くらいつくだけ・・・ 　　離さない・・・ 　　抜かれても・・・抜かれても・・・ 　　きっと・・・夢が叶う方法があるはずだから・・・ 　　わたし・・・大切なものを・・・ずっと愛し続けるよ・・・ 　　わたし・・・大切なものを・・・ずっと・・・ずっと・・・捨てずにとっておくよ・・・ 　　捨ててしまえば・・・処分してしまえば・・・ 　　きっと・・・後で後悔してしまうから・・・ 　　何でも・・・とっておくの・・・ 　　それが・・・　　　　ゴミなんて・・・言わせないんだから・・・ 　　メモでも・・・それは・・・ 　　わたしにとっての・・・夢そのものにつながってゆく・・・キーワードだから・・・ 　　夢に・・・答えがあるのなら・・・ 　　夢に・・・叶う答えがあるのなら・・・ 　　本当は・・・そのまま知りたい気持ちはあるの・・・ 　　でもわたし・・・・ 　　自分で見つけたいの・・・ 　　自分で探したいの・・・ 　　時間がかかってもいいから・・・ 　　わたしに手によって・・・導かせたいから・・・ 　　輝きたい・・・ 　　夢の中で・・・いつも・・・輝いていたい・・・ 　　そう・・・綺麗に輝きたい・・・ 　　夢一色にね・・・ 　　染まってゆく・・・ 　　染まりながら・・・ 　　夢にひたすら・・・駆け抜けてゆくよ・・・

  2011年11月25日

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• 男性ポエム＝僕は・・・美しき女性が欲しいんだあ・・・

    　　”僕のものにしたい・・・　　あの美しき女性を・・・” 　　”僕は・・・恋をしたんだ・・・　　本気で・・・好きになってしまったんだあ・・・”  　　僕のものさ・・・ 　　それは・・・僕だけのものさ・・・ 　　あの美しき女性は・・・ 　　僕だけのもの・・・ 　　指先まで・・・愛してみたくなるくらいに・・・ 　　僕が・・・綺麗に愛してあげるよ・・・ 　　麗しき女性は・・・ 　　僕になんて・・・興味なんてないのさ・・・ 　　僕は・・・彼女のことが・・・好きなのに・・・ 　　いったい・・・君は・・・ 　　どんな男性が好みなんだい・・・？　　　”僕みたいな・・・” 　　やさしくて・・・親切で・・・ 　　おまけに・・・女性のエスコートにも自信があるくらいに・・・ 　　まあ・・・完璧とまで言うことができないが・・・ 　　あの美しき女性が・・・ 　　僕のものになるには・・・ 　　いったいどうすればいいのだろうか・・・？ 　　何不自由なんてさせないのに・・・ 　　もう・・・僕は・・・メイドなんて飽きたわ・・・ 　　メイドじゃなくて・・・美しきお姫様みたいな女性がいい・・・ 　　いつもメイドばかり僕の身近にいて・・・もう・・・うんざりだあ・・・ 　　僕は・・・やはり・・・あのお姫様のような・・・美しき女性がいい・・・ 　　お近づきになってみたいものだ・・・ 　　僕は・・・誰にも言えないことがある・・・ 　　それは・・・ 　　あまり・・・女性には・・・縁がないこと・・・ 　　恋は・・・恋することがあるが・・・ 　　それは・・・慣れている女性ならいいが・・・ 　　はじめて出逢った女性は・・・ 　　すごく・・・苦手だ・・・ 　　克服しなければ・・・ 　　僕が狙っているあの女性には・・・僕のものにはできなくなる・・・ 　　恥ずかしい気持ちもあるが・・・ 　　そうしなければ・・・ 　　僕のものになれなくなるからなあ・・・ 　　僕は・・・僕なりに・・・ 　　恋の言葉を書いている・・・ 　　女性に認めてほしいことも・・・ 　　直接・・・口にすることのできない恋の言葉も・・・ 　　僕は・・・いつものように書いている・・・ 　　あの女性のことを想いながら・・・ 　　僕の恋している気持ちを・・・そのままに綴りながら・・・ 　　”恋の手紙・・・”のことを・・・ふと思いついた・・・ 　　恋の手紙によって・・・ 　　その恋の想いに・・・はっきりすることも可能だ・・・ 　　いつも・・・恋に対して・・・　　　ため息・・・ため息ばかりの恋にはしたくない・・・ 　　あまりに・・・僕は・・・悲しすぎるくらいに・・・ 　　恋が欲しい・・・女性が欲しい・・・ 　　そして・・・僕のものにしてみせたい・・・ 　　想いが強すぎて・・・胸が痛くなるばかりだ・・・ 　　恋というものは・・・そのようなもの・・・　　　激しい恋だって・・・実はあるし・・・ 　　でも・・・はじめは・・・静かな恋だっていいと思う・・・ 　　恋には・・・順序なんてないから・・・ 　　恋の手紙を・・・是非・・・あの女性のために綴ってみたい・・・ 　　恋の手紙を書くことで・・・ 　　少しだけ・・・不安がなくなってしまいそうな気がした・・・ 　　僕は・・・本気で・・・あの女性に・・・恋をしているんだあ・・・ 　　僕は・・・何度だって言える・・・ 　　僕は・・・彼女と・・・愛し合ってみたい・・・ 　　あんな素敵で・・・美しい女性が本気で欲しい・・・ 　　ならば・・・どうにかして・・・ 　　僕のものにするしかないと思った・・・ 　　手の届かない・・・ 　　しかし・・・ 　　手が届きそうな気がして・・・ 　　おまけに・・・ 　　毎日会うことのできる女性・・・ 　　僕の恋への想いは・・・募ってゆく・・・ 　　

  2011年11月25日

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• ポエム＝忘れてほしくはないの・・・

    　　”忘れないで・・・　忘れてほしくはないの・・・　　その意味を教えたい・・・” 　　　ずっと・・・やさしい君でいて・・・ 　　ずっと・・・やさしい君のままでいて・・・ 　　大人になっても・・・何も変わることのない君でいて・・・ 　　未来の君へ・・・ 　　わたしはずっと・・・ 　　何ひとつ・・・ 　　変わることのない君になって欲しいと願っているの・・・ 　　今のままでいいの・・・ 　　今のままが・・・一番いいの・・・ 　　でも・・・未来は・・・変わってしまう・・・ 　　そう・・・大人になったら・・・ 　　わたしのことなんて・・・忘れてしまうんでしょうね・・・ 　　きっと・・・予測はしているけど・・・ 　　それは・・・仕方がないことだから・・・ 　　だから・・・わたしは・・・思いきり恋をさせるの・・・ 　　わたしの印象も・・・インパクトのあるわたしの恋に仕方によって・・・ 　　どれも・・・これも・・・ 　　忘れさせなくさせるの・・・ 　　この恋は・・・ 　　今の恋は・・・ 　　きっと・・・どこかに無くしてしまう可能性も・・・ 　　落としてしまう可能性も・・・ 　　記憶が無くなってしまう可能性もありうるの・・・ 　　でも・・・嫌だよ・・・ 　　絶対に・・・それは嫌だよ・・・ 　　せっかくの恋を無駄にはしたくないから・・・ 　　ファースト・ラブ・・・ 　　君のために・・・ファースト・ラブを捧げたわたし・・・ 　　まるで・・・わたしは・・・君にあげたいものがあるの・・・ 　　一番大切なものかもしれない・・・ 　　わたし・・・覚悟してもいいの・・・ 　　心の準備もすでにできたの・・・ 　　そう・・・わたしのこと・・・忘れてほしくはない・・・ 　　そう・・・わたしのこと・・・忘れてなんかほしくはないの・・・ 　　真剣な想いに・・・ 　　忘れないで・・・ 　　忘れないで・・・ 　　忘れないで・・・ 　　忘れないで・・・ 　　忘れないで・・・　　　　ごめんね・・・　　　すごくしつこくて・・・ 　　君のことを・・・ 　　わたし・・・ 　　恋の洗脳するくらいに・・・ 　　どうしても・・・ 　　どうしても・・・ 　　忘れてほしくはないから・・・ 　　だから・・・わたしは・・・ものすごく熱くなってしまう気持ち・・・ 　　今のわたしの気持ちを・・・冷まさないでね・・・ 　　この状態が一番いいくらいなの・・・ 　　君には・・・分からないかもしれないけど・・・ 　　君に・・・触れてもらいらい・・・ 　　君に・・・わたしの心に触れてほしいの・・・ 　　そうすれば・・・ 　　今のわたしの君に対する気持ちも知ることができるよ・・・ 　　触れていいよ・・・ 　　遠慮なく・・・わたしに触れて・・・ 　　君の手を貸してくれるのなら・・・ 　　わたしは・・・そのまま・・・触れることもできるよ・・・ 　　やさしく・・・ゆっくりとね・・・ 　　ずっと・・・この状態にしておいてね・・・ 　　わたし・・・感じているよ・・・ 　　わたしの好きな君に触れられているよ・・・ 　　しっかりと・・・意識があるから・・・ 　　うれしい・・・　　　　うれしいよ・・・ 　　大好きな君に・・・・わたしの想いも・・・つながってゆくよ・・・ 　　この時を・・・ 　　ずっと待っていたかのような気持ちだったよ・・・ 　　恋も・・・君も・・・きっと・・・このままでいてほしいの・・・ 　　未来は・・・きっと見ることはしたくはないけど・・・ 　　絶対に・・・変わらないで・・・ 　　わたし・・・何だって・・・どんなことをしてもいい・・・　　　　だから・・・ 　　だから・・・ 　　君そのものは・・・変わらないでね・・・・ 　　大人になっても・・・・ 　　わたしの名前も・・・ 　　わたしの恋も・・・ 　　そして・・・ 　　未来のわたしのことも・・・ 　　忘れないでね・・・　　　 　　大好きだよ・・・ 　　大好きだから・・・ 　　わたしは・・・100％忘れることはないから・・・ 　　思い出の中にひとつずつ・・・ 　　ひとつずつ・・・閉じ込められてゆく君との恋・・・ 　　そう・・・君との恋は・・・永遠の証みたいなものだよ・・・ 　　そう・・・ずっと・・・わたしは・・・何があっても・・・どんなことがあっても・・・ 　　君のことを・・・しっかりと・・・夢を見ているからね・・・ 　　　

  2011年11月25日

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• ポエム＝ただ・・・抱きしめられたいだけ・・・　　

    　　”ただ・・・抱きしめられたい・・・　　それ以上の関係は・・・？？” 　　　　ただ・・・何も言わずに・・・抱きしめられかった・・・ 　　そっと・・何も言わないで・・・・このまま・・・無言のままでいいの・・・ 　　わたしも・・・訳が分からなってしまって・・・ 　　”抱きしめられたい・・・”その一心で・・・ 　　　貴方のこと・・・好きだから・・・　　　　”抱きしめられたいんだけじゃないの・・・”って・・・ 　　　そんなふうに思われてしまうけど・・・ 　　　わたしは・・・貴方にただ・・・抱きしめられたいだけ・・・ 　　　理由は・・・？ 　　　理由なんてないの・・・ 　　　きっと・・・わたしは・・・ 　　　貴方に・・・子供のように・・・癒してもらいたいだけだから・・・ 　　　疲れてしまったかもしれないの・・・わたし・・・　　　　普段疲れていたことが・・・ 　　　抱きしめられるだけで・・・ 　　　スッと・・・抜けていくみたいでいいの・・・ 　　　キスも・・・何もしなくてもいいの・・・ 　　　ただ・・・何も言わずに・・・抱きしめていて欲しいだけ・・・ 　　　貴方には・・・女性がいるくらい知っているわ・・・ 　　　でもいいのよ・・・ 　　　貴方がいいって言ってくれたんだから・・・ 　　　まあ・・・黙っていてあげるから・・・ 　　　心配もしなくても平気よ・・・ 　　　どうせ・・・バレっこなんてないから・・・ 　　　ただ・・・貴方の癒しが欲しかっただけ・・・ 　　　抱きしめて欲しい以外は・・・何も求めたりはしないから・・・ 　　　抱きしめたら・・・それ以上の関係は・・・？ 　　　そう疑問に思ってしまうけど・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　あたしなら・・・ 　　　貴方が・・・もし・・・求めてきたのなら・・・ 　　　貴方は・・・今の女性と浮気をすることになるわ・・・ 　　　もうすでに・・・浮気かしらね・・・？ 　　　わたしは・・・貴方のこと・・・好きでもなんでもないの・・・ 　　　それ以上の関係になってしまったら・・・ 　　　わたしは・・・どうしてしまえばいいのだろうか・・・？ 　　　”してしまったら・・・” 　　　完全に・・・貴方のこと・・・好きになってしまう可能瀬はあるね・・・ 　　　わたしは・・・積極的な女性でも・・・何でもないの・・・ 　　　貴方がいいって言ってくれるのなら・・・ 　　　一言・・・ちゃんとわたしに・・・説得させてね・・・ 　　　じゃないと・・・わたし・・・ 　　　わたしの気持ちは・・・盛り上がらないから・・・ 　　　疲れきってしまった心に・・・体に・・・ 　　　もうどうすることもなくて・・・ 　　　貴方を求めてしまうの・・・ 　　　貴方しか・・・わたしは・・・はっきりと言えることができるのだから・・・ 　　　貴方もそろそろ・・・わたしが・・・・欲しいと思っていないかしら・・・？ 　　　わたし・・・ 　　　貴方の愛を追求してみたくなるの・・・ 　　　”どうしてなのかな・・・？” 　　　”どうしてだろう・・・？” 　　　貴方は・・・きっと・・・わたしが欲しくなるように・・・ 　　　愛に魔法をかけてもいいのかしら・・・？ 　　　嘘・・・？　　本当・・・？ 　　　白・・・？　　黒・・・？ 　　　ＹＥＳ・・・？　　ＮＯ・・・？ 　　　はっきりと本音を聞いてもいいかもね・・・ 　　　浮気するのなら・・・徹底的に浮気をすればいいのよ・・・ 　　　もう・・・このまま・・・浮気をしてしまえば・・・ 　　　わたしには・・・すごく都合がいいのだから・・・

  2011年11月25日

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• ポエム＝あたくしの夢は・・・そう遠くはないわ・・・

   　　　”美しき幻想の月夜に・・・・　　夢を手にしたいと・・・そう願うわ・・・”　 　　　　月夜・・・ 　　　そう・・・いつかの月夜に誘われてゆく夜・・・ 　　　輝いていましたわ・・・ 　　　ものすごく・・・美しい夜だったわ・・・ 　　　まるで・・・あたしのドレスと一緒の輝きだわ・・・ 　　　まあ・・・自慢するくらいのものではありませんわ・・・ 　　　今・・・あたくしは・・・ひとりきりで・・・演じていますわ・・・ 　　　誰もいない・・・噴水の場所で・・・ 　　　月夜と恋と・・・夢そして・・・ありふれた想い・・・ 　　　あたくしは・・・ 　　　その抱いている想いを・・・言葉にしてみたくて・・・してみたくて・・・ 　　　言葉にすることによって・・・ 　　　ストレスも感じることもなくなってしまいますわ・・・ 　　　あたくしひとりで・・・演じてしまうことって・・・ 　　　また・・・違ったあたくしになりたい想いもありますわ・・・ 　　　あたくしは・・・この演じられる才能に・・・スカウトさせてみたいですわ・・・ 　　　あたくしは・・・ヒロイン役として・・・抜擢されないか・・・ 　　　そう思えば思うほど・・・その想いに募っていくばかりですわ・・・ 　　　”夢・・・”　”憧れ・・・”　　”舞台（ミュージカル）・・・” 　　　ずっと・・・ずっと・・・心の中で抱いていることへの執念はありますわ・・・ 　　　だから・・・あたくし・・・お嬢様みたいな役作りも熱心ですわ・・・ 　　　テレビ画面の中の・・・素敵なシンデレラのようなあたくし・・・ 　　　あたくしが・・・このテレビに映っているのは・・・ 　　　こんなにも・・・感動的ですわ・・・　　　　　そんな夢は・・・まだ早すぎて・・・儚すぎてしまいますわ・・・ 　　　あたくしは・・・ただ・・・今のあたくしを・・・認めさせることですわ・・・ 　　　いつも・・・月夜に願いを込めながら・・・ 　　　あたくし自身の物語に・・・ 　　　月明かりと夢の姿を映し出しながら・・・重ね合わせていますわ・・・ 　　　そう・・・わたくしは・・・月夜を愛しているから・・・ 　　　そう・・・その美しさ・・・綺麗さによって・・・ 　　　表現も・・・感情も・・・仕草も・・・存在も・・・ 　　　すべて・・・もうひとりのあたくしになれる瞬間ですわ・・・ 　　　もっと・・・違った・・・あたくしになりたい・・・ 　　　あたくしのことを・・・ 　　　どれだけ・・・ 　　　どのくらい・・・　　　　演じきれることができるのなら・・・ 　　　本物のあたくしになるのでしょうか・・・？ 　　　夢を見るのは・・・もう嫌ですわ・・・ 　　　夢を実現することが・・・本来のあたくしそのものですわ・・・ 　　　”夢見る・・・”そんな非現実的な言葉は・・・もういらないわ・・・ 　　　ただ・・・欲しいのは・・・現実のあたくしだけですわ・・・ 　　　舞台＝ミュージカル・・・ 　　　ああ・・・その言葉を口にするだけで・・・　　　　震え上がってきますわ・・・ 　　　ああ・・・愛しきミュージカルは・・・ 　　　あたくしを呼んでいますわ・・・ 　　　あたくしは・・・夢を諦めたりはしませんわ・・・ 　　　何を言っているのかしら・・・？ 　　　あたくしは・・・本当に・・・ 　　　どれだけ・・・その熱い想いに・・・苦労していると思っているんですか・・・？ 　　　想いを・・・ぶつけながら・・・ぶつけながら・・・ 　　　実現するように・・・毎日が必死ですのよ・・・ 　　　あたくしは・・・きっと・・・きっと・・・夢を叶うことができる・・・ 　　　月夜の夜を見ていれば・・・ 　　　自然に・・・素敵な音楽と・・・素敵な言葉が・・・ 　　　あたくしにそのままくれそうだから・・・ 　　　あたくしの心の中に・・・溶け込んでほしいわ・・・ 　　　そのまま・・・溶け込むことによって・・・　　　　　あたくしは・・・一流のあたくしになれそうな予感がしましたわ・・・ 　　　来年のオーデション・・・絶対に・・・受かってみせるわ・・・ 　　　その為に・・・夢は・・・ずっと・・・続いてゆくわ・・・・　　　　　　　

  2011年11月25日

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• ポエム＝貴方様が愛したものを・・・わたくしも・・・愛してみたいですわ・・・

   　 　　”貴方様が・・・愛したものなら・・・わたくしも・・・愛してみたいですわ・・・”  　　　貴方様が愛したものなら・・・ 　　　わたくしにも・・・ 　　　貴方様と同様に愛することができるのでしょうか・・・？ 　　　貴方様が愛したものは・・・ 　　　よくわたくしにお話をしてくださっていますから・・・ 　　　貴方様は・・・どれも・・・これも・・・愛しすぎるばかりで・・・ 　　　ものすごく熱中しやすく・・・夢中になってしまうくらいに・・・ 　　　その愛した世界の中に・・・ 　　　どうにかしながら・・・入り込みたいそのお気持ちが・・・ 　　　わたくしにも・・・はっきり分かってきますわ・・・ 　　　自分だけの素敵な世界を作る・・・ 　　　貴方様という・・・たったひとつだけの美しき世界を・・・ 　　　夢見るような世界を・・・数知れないくらいに・・・ 　　　今まで・・・わたくしに感じさせてくれた世界は・・・ 　　　今でも・・・身も離さずに・・・しっかりと胸の中に焼き付けていますわ・・・ 　　　思い返すことも・・・いつだってできますわ・・・ 　　　貴方様の素敵な世界は・・・ 　　　まだ・・・まだ・・・未熟と言っている貴方様・・・ 　　　いや・・・そんなことはありませんわ・・・ 　　　こんなに・・・わたくしなりには・・・ 　　　これ以上の素敵で・・・リアルで・・・・綺麗な世界はないと思いますわ・・・ 　　　もっと・・・貴方様は・・・ 　　　わたくしに・・・ 　　　限界を超えるような・・・ 　　　まるで・・・３Ｄのように・・・ 　　　世界を・・・目指しているんですよね・・・ 　　　貴方の期待は・・・何もかも・・・膨らんでいく一方ですわ・・・ 　　　どこまで・・・貴方様は・・・気が済まないといけないのでしょうか・・・？ 　　　素敵なものを・・・追い求めてゆく・・・ 　　　美しいものを・・・より・・・追い続けてゆく・・・ 　　　わたくしを・・・もっと・・・感動できるようにするため・・・ 　　　あまり・・・無理をしないでほしいですわ・・・ 　　　わたくしのためと言っても・・・ 　　　わたくしは・・・ほどほどでいいのですわ・・・ 　　　そのお気持ちだけ聞くことができるのなら・・・ 　　　わたくしは・・・とてもうれしい限りですから・・・ 　　　お互いが・・・お互いのために・・・ 　　　同じように・・・どれも・・・これも・・・全く同じように・・・ 　　　好きになって・・・そこから・・・知識を深めながら・・・ 　　　一年・・・二年・・・そして・・・五年過ぎて・・・ 　　　ふたりが・・・完璧に愛するようになってしまうとき・・・ 　　　どんなに幸せなんでしょうか・・・？ 　　　わたくしも・・・貴方様の愛するものを・・・愛してみたくなる・・・　　　　貴方様も・・・わたくしの愛するものを・・・愛してみたくなる・・・ 　　　それこそが・・・ 　　　ずっと・・・永遠に・・・愛と同じように・・・ 　　　幸せな日々が続くから・・・ 　　　　　　きっと・・・笑顔になれますわ・・・ 　　　きっと・・・幸せになれますわ・・・ 　　　愛したもの・・・ 　　　愛されたもの・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・宝物のように・・・ 　　　心と心がつながってゆく・・・ 　　　愛と夢と大切なものだけを・・・閉じ込めていたいですわ・・・ 　　　心の鍵で・・・開きましょう・・・ 　　　そうすることによって・・・ 　　　お互いの愛したものに・・・ 　　　出逢うこともできますわ・・・ 　　　”ねえ・・・貴方様・・・いいですわよね・・・？”

  2011年11月25日

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• ポエム＝君は・・・モテすぎるよ・・・　　わたしは・・・君のことが・・・

    　　　”君は・・・女の子にモテすぎて・・・わたしには・・・合わない恋だから・・・”　　　 　　　君に・・・好きな女の子がいないなんて・・・おかしいと思うの・・・ 　　　嘘でしょう・・・？ 　　　本当に・・・彼女いないの・・・？ 　　　信じられないよ・・・ 　　　ううん・・・絶対に・・・いるとわたしは・・・思うけどなあ・・・ 　　　だって・・・ 　　　君って・・・絶対に・・・女の子にモテそうなんだもん・・・ 　　　ええ・・・絶対におかしい・・・ 　　　彼女いない訳がないよ・・・ 　　　本当に・・・？ 　　　絶対に・・・？ 　　　わたしの目を見て・・・ 　　　”本当にいない・・・・”って・・・ 　　　ごまかさないで・・・言うことができる・・・？ 　　　こんなに・・・わたしの目に近づかないでよ・・・ 　　　近づけすぎだよ・・・ 　　　もう・・・どうして・・・わたしに近づいてくるのよ・・・ 　　　わたしの方が・・・緊張するじゃないのよ・・・ 　　　こんなに近づいたら・・・ 　　　わたし・・・わたし・・・変になってしまいそうだよ・・・ 　　　そんなわたしを君は・・・狙っているの・・・？ 　　　そんなことは・・・絶対にないと思うけど・・・ 　　　こんな姿・・・誰かに見られたら・・・ 　　　誤解されてしまうよ・・・・ 　　　だから・・・やめてよ・・・ 　　　わざとするのは・・・・やめてってば・・・ 　　　このまま視線を合わせてしまえば・・・　　　　わたしじゃなくなるよ・・・ 　　　感情を保つこともできなくなる・・・ 　　　いつものわたしじゃなくるよ・・・・ 　　　わたし・・・君のこと・・・？？？ 　　　わたし・・・君のこと・・・どう思っているのか・・・？？？ 　　　君は・・・わたしのこと・・・・？？？ 　　　君は・・・今・・・わたしのこと・・・？？？ 　　　このまま・・・ストレートのまま・・・聞いてもいいのかな・・・？ 　　　わたしのこと・・・ 　　　そして・・・　　　　　君のこと・・・　　　　このまま・・・わたしは・・・君のことが・・・？？？ 　　　こんなことで・・・・ 　　　こんなことだけで・・・ 　　　わたしは・・・君のことを・・・好きになったりはしないと思う・・・ 　　　ごめんね・・・ 　　　ごめんなさい・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　君のような・・・モテすぎるひとは・・・好きにはなれないの・・・ 　　　わたしは・・・普通の男の子がいいの・・・ 　　　あまり・・・モテすぎて・・・ 　　　わたしなんかよりも・・・ 　　　君に似合った女の子の方が・・・わたしはいいと思うの・・・ 　　　わたし・・・目立つのは・・・あまり好きじゃないから・・・ 　　　きっと・・・もしものことを・・・考えてしまえば・・・ 　　　君とたとえ・・付き合ったとしても・・・ 　　　学校中の噂となって・・・ 　　　女の子達が・・・ 　　　わたしを見て・・・ 　　　むかついたり・・・ 　　　いじわるしたり・・・ 　　　何かしらしてくるかもしれない・・・ 　　　わたしに嫉妬してくるに違いがないと思うの・・・ 　　　それに・・・本当に・・・ 　　　わたしだけを好きになってくれるのかも心配になるの・・・ 　　　だから・・・不安を感じてしまう恋だから・・・ 　　　わたしは・・・普通の恋でいいの・・・ 　　　確かに・・・友人なら・・・別にかまわないけど・・・ 　　　本格的に・・・彼氏・・・彼女になってしまうことは・・・ 　　　わたしには・・・やっぱり・・・だめかもしれないね・・・ 　　　モテすぎてしまう君には・・・わたしは・・・恋に今拒否をしてしまう・・・ 　　　君が・・・わたしに・・・ 　　　”好きだ”と・・・ 　　　言われても・・・ 　　　お断りするよ・・・ 　　　わたしの性格と・・・ 　　　君の性格は・・・ 　　　ほとんど合わない気がするし・・・ 　　　恋の相性もきっと・・・合わない気がするの・・・ 　　　ただ・・・わたしは・・・ 　　　モテる君のことを・・・ 　　　応援してもいいと思うの・・・ 　　　友人として・・・わたしは・・・ 　　　君のこと・・・恋以外なことでは・・・好きだから・・・ 　　　友人と・・・ 　　　彼氏になることは・・・全く違う意味だから・・・ 　　　恋のことになれば・・・ 　　　わたしの口を・・・閉ざしてしまうから・・・ 　　　

  2011年11月25日

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• ポエム＝一目惚れの恋・・・　今・・・わたしができることへの恋に・・・

      　” 一目惚れっていいよね・・・恋という代名詞みたいなもので・・・” 　 　　恋だったの・・・ 　　本当に・・・これが・・・恋と言えたの・・・ 　　わたしが・・・好きになってしまったひと・・・ 　　それが・・・ 　　好きなひと＝恋にいつの間にかなっていたの・・・ 　　恋を確かに感じてよ・・・ 　　恋が・・・体中いっぱいに・・・感じ合えたよ・・・ 　　胸いっぱいに・・・高まってゆくこの恋想は・・・ 　　どこまでも・・・どこまでも・・・続いてゆく恋のはず・・・ 　　わたしだけが知っている恋だから・・・ 　　一目惚れが・・・一番と言える恋の本命だから・・・ 　　わたしは・・・好きになったひとが・・・それなの・・・ 　　はっきり言って・・・ 　　わたし・・・あまり一目惚れの恋って・・・したことがなかったから・・・ 　　急に・・・その恋が・・・嘘のように・・・すごくうれしくなってしまうの・・・ 　　うれしいよ・・・本当に・・・恋が叶ったかのような気持ちだよ・・・ 　　わたし・・・逃したくはないの・・・ 　　わたし・・・恋は・・・絶対に・・・逃したくはないの・・・ 　　分かって・・・ 　　分かって欲しい・・・ 　　わたしの恋を・・・理解して欲しいの・・・ 　　まだ・・・まもない恋だとしても・・・ 　　すぐには・・・答えなんて・・・分かるはずもないよね・・・ 　　じっくりと・・・わたしを観察して欲しいの・・・ 　　わたし・・・好きなひとなら・・・ 　　見られても全然かまわないから・・・　　　ううん・・・絶対に・・・見つめて欲しい・・・ 　　わたし・・・一目惚れの恋をしました・・・ 　　わたしの一目惚れの恋は・・・ 　　ずっと・・・好きになりたい気持ちでいっぱいなの・・・ 　　まだ・・・こんなこと・・・ 　　相手のひとには・・・話したりはしていないけど・・・・ 　　きっと・・・気づいてくれるはずだから・・・ 　　心の中で・・・もっとわたしに・・・恋をさせてね・・・ 　　うんとめいいっぱい・・・ 　　わたしの想いが・・・綺麗にあふれていくように・・・ 　　好きだよ・・・ 　　大好きだよ・・・ 　　たったひとつの恋だけではなくて・・・ 　　たくさんの恋に囲まれていたいから・・・ 　　　　　　わたしの恋は・・・一目惚れからはじまったとしても・・・ 　　まだ・・・はじまったばかりだから・・・ 　　これからの恋に・・・わたし・・・期待できるのかな・・・・？ 　　不安もあるけど・・・ 　　そんなことを考えてしまえば・・・何も変わらないから・・・ 　　今わたしができる・・・精一杯の恋をしようと思うの・・・ 　　

  2011年11月25日

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• ポエム＝まだ愛し合っていない貴方と・・・

    　　　”愛し合わないと・・・わたし・・・ダメかも・・・” 　　　”愛があったとしても・・・実際に・・・愛で・・・感じたい貴方のことを・・・”　　 　　　わたし別に・・・手袋しなくても大丈夫なの・・・ 　　　わざと・・・わたし・・・手袋をしていないの・・・ 　　　なぜなら・・・ 　　　後で・・・貴方と手を繋ぐからなの・・・　　　　手を温めてくれるし・・・手のぬくもりも感じたいから・・・ 　　　ただ・・・それだけなの・・・ 　　　それこそ・・・冬の恋の醍醐味だよ・・・ 　　　わたしが・・・貴方に・・・ 　　　”体を温めて欲しい”と言ってしまったら・・・ 　　　貴方は・・・どんな反応をしてくれるのかな・・・？ 　　　こんなこと・・・あまり口にするのが恥ずかしくて言えないけど・・・ 　　　手も温めて欲しい・・・ 　　　それなら・・・ 　　　そのまま・・・ 　　　わたしの体も貴方に温めて欲しい・・・ 　　　言えない・・・ 　　　言いたくても・・・ 　　　貴方に・・・ 　　　でも・・・女性から・・・愛を求めてきたとき・・・ 　　　男性は・・・うれしい気持ちになれる・・・ 　　　本当は・・・男性って・・・ 　　　女性に対して・・・愛になれば・・・言葉が詰まってしまい・・・ 　　　言葉をにごしてしまうけど・・・ 　　　女性に言われたとき・・・一安心しそうだね・・・ 　　　わたし・・・積極的に行きたいと思っているの・・・ 　　　貴方の顔色を伺いながら・・・ 　　　言えるタイミングを狙いながら・・・ 　　　その隙を探る・・・ 　　　手を繋ぐことは・・・もう慣れすぎているから・・・ 　　　今度は・・・愛の言葉に・・・わたしは・・・積極的になれるのなら・・・ 　　　帰り際に・・・貴方に・・・ 　　　帰り際の駅前で・・・ 　　　わたしは・・・言葉を整理しながら・・・ 　　　愛したい想いを胸に潜ませながらに・・・ 　　　貴方と愛し合ってみたい・・・ 　　　愛しているのなら・・・ 　　　愛を実際に確かめないと・・・愛は・・・成立しない・・・ 　　　だから・・・わたしは・・・愛に乗り込んでゆくようにする・・・ 　　　貴方に・・・わたしの愛に対する気持ちを聞かせたいから・・・ 　　　受け入れて欲しい・・・ 　　　愛に受け入れて・・・ 　　　ぜひ・・・わたしの愛を覗けるチャンスだから・・・ 　　　真剣な眼差しにわたしは・・・愛をあげたい気持ちでいっぱいだった・・・ 　　　想いは・・・募るばかり・・・ 　　　想いは・・・増えていくばかり・・・ 　　　内心で・・・本気で・・・愛し合ってみたい・・・

  2011年11月23日

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• ポエム＝ごめんね・・・わたしこんなにも・・・君に・・・

   　　　　　”わたしの可愛さを・・・もっと・・・君に分かってもらいたくて・・・” 　　　　わたしの可愛いエプロン姿に・・・ 　　　君は釘付けなの・・・ 　　　それは・・・ 　　　男の子の恋するロマンなんだよね・・・ 　　　憧れとも言うんだよね・・・　　　　　　　もともと・・・わたしって・・・可愛いから・・・そう見えるのね・・・ 　　　わたし・・・エプロンもそうだけども・・・ 　　　メイド服も着てみれば・・・ 　　　もっと・・・エプロン姿のわたしよりも・・・可愛さがアップするよ・・・ 　　　わたし・・・こんなこと言うわたしって・・・恥ずかしいけど・・・ 　　　君の為なら・・・恥ずかしいことでも言っても良いと思っている・・・ 　　　本当に・・・赤面してしまうけど・・・ 　　　いつしか・・・わたしの存在を知ってもらうし・・・ 　　　わたし・・・無理なんてしていないから・・・勘違いしないでね・・・ 　　　我慢もしていないし・・・それに・・・ 　　　君だけなの・・・本当に・・・君だけだから・・・ 　　　わたしの秘密にも・・・これは・・・秘密にしておかないといけないことも 　　　ちゃんと分けているから・・・ 　　　わたしの秘密は・・・そのままの秘密・・・ 　　　秘密だからって・・・　　　　　　君の秘密とは違うんだからね・・・ 　　　わたしね・・・ 　　　君の秘密のこと・・・話すとき・・・ 　　　目を閉じないと・・・話も出来ないの・・・　　　　　　見つめることができないの・・・ 　　　目を閉じることによって・・・ 　　　恋の感情がなおさら・・・強い言葉にすることができるの・・・ 　　　そして・・・話し終わった後に・・・ 　　　君の目を見つめて・・・ 　　　君のことを・・・信用させたい・・・ 　　　それが・・・わたしの話し方なの・・・ 　　　わたしのいきすぎた気持ちって・・・うれしい・・・？ 　　　わたしのいきすぎた行動って・・・うれしい・・・？ 　　　エプロンじゃなくても・・・ 　　　メイド服じゃなくても・・・ 　　　わたしが・・・可愛いと本気に言葉にしてくれる服なら・・・ 　　　わたしは・・・どれでも構わないから・・・ 　　　可愛さが取り柄のわたし・・・ 　　　好きなひとに・・・ 　　　いつでも振り返ってくれるように・・・ 　　　可愛い女の子は・・・ 　　　”わたし・・・”という 　　　キーワードに繋がるように・・・ 　　　君は・・・わたしを虜にさせてみせから・・・ 　　　可愛いものを・・・君にも・・・好きになってもらいたいの・・・ 　　　可愛いものは・・・女の子の夢と憧れと・・・希望と・・・癒しと安らぎ・・・ 　　　どれも・・・これも・・・手を出してしまうくらいに・・・ 　　　わたしは・・・可愛い系の中毒だから・・・ 　　　君も可愛くて仕方がないの・・・ 　　　わたしの目には・・・狂っていないから・・・ 　　　だから・・・ 　　　だから・・・ 　　　わたし・・・ 　　　君よりも・・・わたしの方が恋にゾッコンだから・・・ 　　　愛しくて・・・いとおしくて・・・ 　　　もう・・・わたしから・・・離さないように・・・ 　　　おなじないをするんだから・・・ 　　　好きだよ・・・ 　　　好きすぎて・・・わたし・・・怖いの・・・ 　　　何か・・・君のしてしまうかもしれないくらいに・・・ 　　　ごめんね・・・好きになってしまって・・・ 　　　ごめんね・・・こんなに好きになってしまって・・・ 　　　君は・・・わたしにとっての・・・心が許すことのできる君だから・・・

  2011年11月23日

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• ポエム＝冬の恋は・・・夢を見せてくれる素敵な季節へ・・・

    　　　　　　　”恋したい季節の中で・・・　冬の空を見上げながら・・・” 　　　　　　　綺麗な旋律・・・ 　　　　夢のように・・・ 　　　　真っ白な冬空のように・・・ 　　　　いつも空を見上げているの・・・ 　　　　染めて欲しくて・・・ 　　　　染まりたいの・・・ 　　　　ホワイトラブのような雪に包まれてゆく気持ちのように・・・ 　　　　その素敵な白さの中で・・・ 　　　　恋も凍らせて・・・ 　　　　愛は・・・なおさら凍らせて・・・ 　　　　夢の空＝冬の空に・・・想いを・・・ 　　　　胸の中にある・・・白くて・・・白い恋に・・・ 　　　　冬の恋・・・ 　　　　わたしは・・・何もかもを愛したい・・・ 　　　　イルミネーションも・・・ 　　　　クリスマスツリーも・・・ 　　　　街中が賑わいを見せてくれる季節に・・・ 　　　　素敵なひとも・・・ 　　　　素敵な物を・・・ 　　　　わたしのハートにときめきという火に灯してね・・・ 　　　　クリスマスのイルミネーションに 　　　　負けないくらいの輝きに 　　　　満ち溢れてゆくから・・・ 　　　　いつも冬の空を見上げているの・・・ 　　　　しかし・・・何も変わりのない空・・・ 　　　　何かを感じたいのに・・・ 　　　　何かを感じ取りたいのに・・・ 　　　　わたしの想いがプラスしなければ・・・ 　　　　わたしの大好きな冬の空には・・・何の効果にもならないの・・・ 　　　　天気予報も毎日見ているの・・・ 　　　　雪・・・素敵な雪が降らないのかなって・・・ 　　　　そんなふうに思うの・・・ 　　　　白い雪が見たい・・・ 　　　その雪という雰囲気の中で・・・満たさせていきたい・・・ 　　　もしかして・・・わたしだけかもしれないけど・・・ 　　　そう・・・自然現象だから・・・仕方がないことだけどね・・・ 　　　やっぱり・・・わたし・・・冬が好きだよ・・・ 　　　寒い季節の中で・・・ 　　　恋にぴったりな季節だから・・・ 　　　静かなる恋・・・ 　　　激しかった季節とも・・・しばらくは・・・お別れだけどね・・・ 　　　静かで・・・ロマンチックな気持ちに包まれていたいから・・・ 　　　夢の季節＝冬の恋・・・ 　　　ときめきは・・・ 　　　一回きりではなくて・・・無数に増えてゆくときめきの季節・・・

  2011年11月23日

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• Ｈポエム＝愛はいくらあっても・・・欲しいわ・・・

    　　”愛は・・・永遠に・・・” 　　”愛し合っても・・・愛し終わっても・・・まだ可能に変えてゆくわ・・・”　 　　”新たな愛を生み出してゆくように・・・ずっと・・・”　 　　　　指先まで綺麗に愛して・・・ 　　　そう・・・あたしの指先まで愛さないと・・・ 　　　愛し合ったとは・・・認めないわ・・・ 　　　どう・・・あたしの指先はいいかしら・・・？ 　　　指先は・・・とても敏感に感じるものよ・・・ 　　　貴方なら・・・やさしく触れるよりも・・・ 　　　やさしく触れながら・・・やさしく・・・舐めてくれるのでしょうね・・・ 　　　その愛し方のほうが・・・効果的よ・・・ 　　　もちろん・・・感じているわ・・・ 　　　言わなくても・・・あたしの声で分かるけどね・・・ 　　　どれも・・・これも・・・何もかも・・・全部・・・欲しいわ・・・ 　　　触れるばかりではなくて・・・ 　　　実際に貴方が・・・口を開いて・・・綺麗に舐めてくれるのなら・・・ 　　　あたしの愛は・・・もっと・・・もっと・・・凄いものになってしまうわ・・・ 　　　愛に満足感も達しられるし・・・満足感も味わえるわ・・・ 　　　貴方のやさしい愛の物語のように・・・ 　　　触れて・・・触れながら・・・探すのよ・・・ 　　　あたしは・・・何も言わなくても・・・ 　　　愛のデリケートな部分だけ・・・ 　　　触れながら・・・そして・・・舐めて欲しいわ・・・ 　　　あたしには・・・たくさん感じる部分はあるわ・・・ 　　　男性よりも・・・女性の方が・・・多いから・・・ 　　　それは得だわ・・・ 　　　より良く・・・幸せを感じることだって・・・男性の倍だからいいわ・・・ 　　　手探りで・・・あなたは・・・もう分かっていると思うけど・・・ 　　　いつものようにして欲しいわ・・・ 　　　あたしが感じていってしまった後は・・・ 　　　あなたにも・・・してあげるんだから・・・ 　　　あなたの感じやすい場所って・・・ 　　　あたしには・・・お見通しだから・・・ 　　　そこに触れながら・・・舐めてあげるわ・・・ 　　　そう・・・あたしは・・・美味しそうに頂くわ・・・ 　　　貴方が愛しているこそ・・・欲張ってしまうあたし・・・ 　　　遠慮はなしよ・・・ 　　　分かっているわよね・・・？ 　　　最後は・・・お互いに・・・充実するのよ・・・いいかしら・・・？ 　　　愛し合うとき・・・ 　　　愛し合っているとき・・・ 　　　本気で・・・愛したい強い想いによって・・・愛は・・・綺麗になってゆくわ・・・ 　　　お互いに・・・お互いの愛したい・・・もっと・・・愛に溜まってしまったものを・・・ 　　　気持ちよく出せるようにしてあげたいわ・・・ 　　　貴方があたしの愛声好きでしょう・・・？ 　　　それなら・・・早いわ・・・ 　　　でも・・・やはり・・・もう少し愛を楽しませて欲しいわ・・・ 　　　少し長いくらいがいかしら・・・？ 　　　我慢できない気持ちがよく分かるけど・・・ 　　　女性を愛で楽しませないと・・・つまらなく思ってしまうわ・・・ 　　　その心遣いも大切にして欲しいわ・・・ 　　　　　　あたしも・・・愛に敏感・・・ 　　　貴方も・・・愛に敏感・・・ 　　　触れれば・・・すぐに・・・ 　　　舐められれば・・すぐに・・・ 　　　どうして・・・あたしと貴方は・・・ 　　　愛欲にすごく強いのかしら・・・？ 　　　愛に喰ったり喰われたりする野獣なのかしら・・・？ 　　　お互いの愛の価値観が合っていてそれは・・・それでよかったと思うわ・・・ 　　　愛想と相性が良いからに決まっているわ・・・ 　　　　　　繰り広げられてゆく愛・・・ 　　　ふたりの愛は・・・ 　　　体力的にも・・・肉体的にも・・・ 　　　限界なんて感じないわ・・・ 　　　しばらくすれば・・・ 　　　また愛は・・・はじまっていくのだから・・・ 　　　夜は長いわ・・・まるで・・・永遠の夜みたいに・・・ 　　　ずっとこのまま暗闇のままで・・・ 　　　愛し合っている時間さえも・・・麻痺してしまいそうだわ・・・ 　　　ドレスに着替えるわ・・・ 　　　ドレスで愛し合った方が・・・ 　　　愛の雰囲気が出て良いと思うわ・・・ 　　　今度は・・・先程よりも・・・激しい愛にしましょう・・・ 　　　あたしに・・また・・・感じてもらうように・・・ 　　　あたしは・・・いくつ愛があっても・・・足りないくらいだわ・・・ 　　　貴方もそうに決まっているから・・・ 　　　愛は・・・ずっと・・・永遠よ・・・ 　　　壊れることのない・・・異常なくらいの愛だから・・・ 　　　愛し合って・・・ふたりで死ぬことができれば・・・幸せなことよ・・・ 　　　それだけで・・・十分よ・・・本気でね・・・

  2011年11月23日

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• ポエム＝今日も無事に・・・

   　　　”今日・・・一日のことを・・・振り返ってみるの・・・” 　 　　今日も無事に・・・恋ができた・・・ 　　今日も無事に・・・好きなひとに会えた・・・ 　　今日も無事に・・・想いを書くこともできた・・・ 　　今日も無事に・・・幸せな日だった・・・ 　　何もない日だって・・・ 　　何も変わらない日だって・・・ 　　ときどきあるけど・・・ 　　毎日・・・刺激的な日々になれたら・・・ 　　どんなにうれしいのかな・・・？ 　　幸せになりたい・・・ 　　幸せにできる毎日に・・・ 　　眠る前までが・・・まだ一日が終わっていないよ・・・ 　　今日のわたしは・・・どうだったのかな・・・？ 　　今日みたいな・・・わたしで・・・果たして良かったのかな・・・？ 　　反省もふまえながら・・・ 　　そのまま・・・眠ってしまおう・・・ 　　ううん・・・やっぱり・・・眠れない・・・ 　　メールもチェックしよう・・・ 　　息苦しく思っていることを・・・ノートに書こう・・・ 　　わたしは・・・やっぱり・・・ 　　心の中を空っぽにしなければ・・・眠れない・・・ 　　恋心は・・・除いてね・・・ 　　少し・・・寒い夜・・・ 　　だから・・・なかなか眠れない夜もあるよ・・・ 　　温かな体温のままで・・・ 　　好きなひとのことを・・・考えたりすれば・・・ 　　もっと・・・わたしの体温が自然に上がっていくから・・・ 　　それは・・・熱いくらいにね・・・しばらくは・・・冷めなさそうだよ・・・ 　　このまま・・・眠ってしまおう・・・

  2011年11月23日

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• ポエム＝今でも・・・昔の恋は・・・

   　　　　”忘れることもしないの・・・ううん・・・今でも昔の恋が好きなままで・・・”  　　ずっと・・・昔の恋に・・・胸が高まってしまう・・・ 　　今になき・・・昔の恋は・・・ 　　あのときは・・・　　　　どんなにうれしすぎて・・・どんなに・・・喜び合ったのかな・・・・？ 　　どきどきも・・・わくわくも・・・ 　　まるで・・・宝箱を開けるかのように・・・ 　　こんなときめいた恋は・・・昔だけだったの・・・ 　　今・・・恋していても・・・ 　　あのときみたいに・・・感動できる恋ではないの・・・ 　　はっきりと分かるの・・・ 　　恋していても・・・ 　　”こんな恋じゃないって・・・” 　　思えていくの・・・ 　　いくら・・・昔の恋だからと言っても・・・ 　　それを思い返すかのように・・・ 　　振り返っても・・・振り返っても・・・ 　　昔みたいな恋には・・・たどり着けないの・・・ 　　どうして・・・どうしてなの・・・？ 　　何が足りないの・・・何が・・・？ 　　忘れてしまった恋だから・・・？ 　　それとも・・・ 　　恋の仕方・・・恋の順序・・・恋の連想・・・恋する気持ちと想い・・・ 　　もう・・昔の恋の写真なんて・・・一枚も残っていないの・・・ 　　終わってしまった恋だったから・・・ 　　そのまま・・・写真を処分してしまったから・・・ 　　思い出深い恋だとしても・・・ 　　もう・・・わたしの心の中には・・・映し出すこともできない・・・ 　　あのときは・・・忘れたかった・・・ 　　生まれてはじめて・・・一番目に好きになった男の子に・・・ 　　わたしの片想いは・・・通じなかったの・・・ 　　つまり・・・失恋してしまったの・・・ 　　悲しかったよ・・・ 　　一番目に好きになったひとには・・・わたしの恋は・・・無くなってしまったから・・・ 　　思い出はいらない・・・ 　　思い出なんて・・・消してやるって・・・ 　　あまりに悲しい結末だったの・・・ 　　でも・・・わたしは・・・言うことができるの・・・ 　　失恋しても・・・恋は・・・すごく楽しいって・・・分かったの・・・ 　　友人にも・・・ 　　好きなひとのことを話すだけで・・・ 　　楽しかったの・・・ 　　もう・・・大人になっても・・・ 　　好きなひとの話をしたとしても・・・ 　　あまり・・・感動がなくなっていたの・・・ 　　学生だから・・・恋ってすごく楽しかったのかな・・・？ 　　新鮮で・・・何とも言えないくらいに・・・うれしかった・・・ 　　もう・・・あのときの恋には・・・出逢うこともないよね・・・？ 　　また・・・思い存分に・・・感じながら・・・楽しみたい・・・ 　　恋に・・・勉強に・・・　　　そして・・・また・・・うれしすぎた恋に・・・ 　　何もかもが夢中に楽しむことができたあの頃に・・・ 　　夢の中でもいいの・・・ 　　タイムマシンでもいいの・・・　　　過去の世界に行って・・・ 　　その気持ちと・・・恋している想いに・・・回復してきたい・・・ 　　戻したいの・・・ 　　戻してみたい・・・ 　　今の恋に・・・過去の恋が・・・プラスされれば・・・ 　　きっと・・・ 　　目を覚ますことができるよ・・・ 　　思い出も・・・言葉も・・・仕草も・・・ 　　すべての光景によって・・・視野が広がってゆくから・・・ 　　　　いつまでも・・・大好きなままの恋に・・・ 　　いつまでも・・・今でも・・・大好きな恋に・・・ 　　忘れることも絶対にないから・・・ 　　目を閉じても・・・ 　　時間が過ぎてもね・・・ 　　

  2011年11月23日

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• ポエム＝憧れて続けている・・・あなた自身になりたい・・・

    　　”憧れのあなたに近づきたい・・・何もかも・・・”  　　”わたしは・・・あなたの等身大になりたい・・・” 　　　　わたし・・・あなたみたいにはなれない・・・ 　　わたし・・・いくら努力しても・・・あなたみたいに美しくなれない・・・ 　　わたし・・・どうすれば・・・あなたみたいに美しくなれるの・・・ 　　体系だって・・・悪くはない 　　スタイルだって・・・悪くはないと思う・・・ 　　服だって・・・ 　　靴だって・・・ 　　化粧だって・・・ 　　香水だって・・・ 　　バックだって・・・ 　　すべて・・・ブランド品なの・・・ 　　あなたみたいに・・・わたしだって・・・完璧になりたいの・・・ 　　あなたから・・・ちゃんとアドバイスを聞いても・・・ 　　なかなかあなたみたいにはなれない・・・ 　　わたしも・・・ 　　あなたみたいに・・・スカウトされたいの・・・ 　　今・・・あなたは読者モデルとして有名になり始めて・・・ 　　今・・・あなたは・・・少しずつ・・・活躍し始めている・・・ 　　それを見たわたしは・・・ 　　わたしにも・・・そんな小さなシンデレラみたいな夢があるの・・・ 　　いつしか・・・あなたの姿を見たときから・・・わたしの夢に確信したの・・・ 　　わたしの夢は・・・そう全体的に考えれば・・・これしかないと・・・ 　　あなたの姿と・・・わたしの姿を重ね合わせてみたの・・・ 　　そう・・・ぴったりとはまったの・・・ 　　偶然じゃなくて・・・本当にね・・・ 　　わたしは・・・もともと・・・オシャレが好きだから・・・ 　　今流行の読者モデルになりたいって思ったの・・・　　　雑誌にもたくさんあさりながら・・・ 　　わたしなりのオリジナルファッションにしてゆく・・・ 　　そして・・・わたしが出逢ったひとりの女性・・・ 　　その女性のセンスがわたし・・・大好きで・・・憧れてしまったの・・・ 　　それから・・・わたしは・・・ 　　その女性のファンとして・・・イベントに行ってみたりしながら・・・ 　　あなたみたいに輝いてみたいと強く思ったの・・・ 　　あなたになりたい・・・ 　　わたしのあなたみたいに・・・ 　　ううん・・・ 　　あなた自身の等身大のようになりたい・・・ 　　どうしても・・・あなたにはなれない・・・ 　　愛している・・・何もかも愛しているあなたには・・・なれない・・・ 　　近づけたい・・・ 　　今輝き続けているあなたに・・・わたしは・・・ 　　あなたイベントで・・・あなた自身にスカウトされるように・・・ 　　わたしは・・・日々努力しているの・・・ 　　あなたと一緒に・・・お仕事をしてみたい・・・ 　　あなたと一緒に・・・素敵な服を着て・・・一緒に写真撮影をしてみたい・・・ 　　あなたとずっと・・・一緒なら・・・わたし・・・ 　　わたしらしさが引き出すこともできそうな予感がするの・・・ 　　わたしは・・・輝きたいの・・・ 　　わたしに才能があるのなら・・・ 　　きっと・・・開花させることができるかもしれない・・・ 　　わたしらしさは・・・読者モデルという素敵な夢に・・・ 　　身も心も・・・全部差し出したい・・・ 　　幸せだよ・・・ 　　思い浮かべるだけでも・・・とっても幸せだよ・・・ 　　叶えたい・・・叶え続けたい・・・ 　　ずっと・・・夢が叶うまで・・・ 　　ひたすら・・・あなたの目の前で・・・アピールするだけ・・・ 　　他の女性がわたしのこと・・・どう思っていても・・・　　　わたしは・・・気にしないから・・・ 　　普通のまま・・・ありのままのわたしが一番魅力的でいいと思うから・・・ 　　　　一冊のファッション雑誌には・・・ 　　わたしの名前と・・・憧れのあなたの名前が載っている・・・ 　　隣で・・・憧れのあなたの隣で・・・ 　　幸せになれることに夢見てる・・・

  2011年11月23日

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• ポエム＝守るべき・・・大切なひとに・・・

    　　　”熱き想いは・・・戦場で・・・繰り広げられてゆく想いは・・・”  　　一本の剣に込めた・・・熱き想い・・・ 　　守りたいものを・・・守りたい・・・ 　　斬りたいものを・・・斬りたい・・・ 　　憎しみも・・・苦しみも・・・悲しみも・・・ 　　貴方から・・・手渡された剣ではないと・・・ 　　わたくしは・・・絶対に・・・守るべきものもできなくなる・・・ 　　わたくしは・・・誓ったわ・・・ 　　どんなに・・・大切なものを失おうと・・・ 　　どんなに・・・わたくしの命を・・・犠牲になろうとも・・・ 　　わたくしの強き想いは・・・何も変わらないわ・・・ 　　心の中の強さを・・・引き出すの・・・ 　　そう・・・わたくし本来持っている心の強さ・・・ 　　偽りでは・・・そん強い力があっても・・・ 　　効果がまったくないわ・・・ 　　悲しみだって・・・ 　　苦しみだって・・・ 　　怒りも・・・ 　　憎しみも・・・ 　　今まで・・・たくさんありすぎて・・・ 　　迷ったり・・・考えたりもしたわ・・・ 　　でも・・・わたくしは・・・ 　　この貴方から手渡された一本の剣に込められた想いは・・・ 　　ただ・・・ひとつだけ・・・ 　　そう・・・ 　　わたくしの心の潜んでいる悲しいものだけを・・・ 　　その想いによって・・・斬るだけよ・・・ 　　どれだけ・・・わたくしは・・・ 　　大切なひとを失ってきたのだろうか・・・？ 　　どれだけ・・・わたくしは・・・ 　　大切なひとのことを・・・思い続けてきたのだろうか・・・？ 　　わたくし・・・ひとりでは・・・守りきれないことも・・・ 　　もちろんあるわ・・・ 　　だからと言って・・・弱気になったりは・・・絶対にしないわ・・・ 　　わたくしは・・・ 　　わたくしは・・・ 　　まだ・・・大切なひとがいるわ・・・ 　　それは・・・もちろん・・・　　　愛する貴方よ・・・ 　　貴方だけでも・・・失いたくはないわ・・・ 　　愛する貴方を・・・ 　　守ることもしなければ・・・ 　　貴方には・・・ものすごく申し訳ないと思っているわ・・・ 　　わたくしは・・・強い・・・ 　　わたくしは・・・強き騎士としての誇りと権力があるわ・・・ 　　悲しみは・・・わたくしには・・・似合わない言葉・・・ 　　それを打ち消すかのように・・・ 　　わたくしは・・・ただ・・・ひたすら・・・斬るだけよ・・・ 　　わたくしの運命は戦いの中で・・・ 　　わたくしの一生の運命は・・・ 　　守るべきものを・・・ただ守るだけだわ・・・ 　　気高き女性の騎士は・・・ただわたくし女性ひとりだけだから・・・ 　　わたくしの背中を見ていれば・・・貴方にはわかるわ・・・ 　　戦場のいるわたくしは・・・それこそ・・・本物のわたくし・・・ 　　戦場でしか見せることのないわたくし・・・ 　　目に輝きを・・・ 　　愛に輝きを・・・ 　　そして・・・心に誓いを・・・ 　　それは・・・ 　　美しき華を咲かせるように・・・ 　　散ってゆく華は・・・まだ・・・わたくしには・・・何も感じていないわ・・・ 　　戦場に・・・愛の香りを残しながら・・・綺麗に切り刻んでゆく・・・

  2011年11月23日

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• ポエム＝恋する光・・・

      　”わたしに・・・恋する光をあるのなら・・・”   　　恋という名の光を探して・・・ 　　恋の光によって・・・ 　　もっと・・・ 　　もっと・・・ 　　たくさんの素敵な恋を目指したいの・・・ 　　目指してゆく恋・・・ 　　現実の恋でもそうだけども・・・ 　　やっぱり・・・ 　　わたしの場合は・・・ 　　夢の中での恋だよね・・・ 　　夢・・・ 　　そうわたしは・・・ 　　夢の中での恋は・・・ 　　一番最適だと思うの・・・ 　　もちろん・・・好きだからというのが・・・ 　　結論だけどね・・・ 　　ううん・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ 　　思う存分に・・・感じたい・・・ 　　最近のわたしの夢は・・・ 　　恋していても・・・ 　　なかなか素敵な恋する夢に出逢えないの・・・ 　　もしかして・・・夢の中での恋には・・・縁があまりないのかな・・・？ 　　それとも・・・たまたまなのかな・・・？ 　　寝る前に・・・ 　　今日こそ・・・恋の夢を見てやるって・・・ 　　そう意気込みがあっても・・・ 　　それは・・・果たして・・・ 　　見られるのか・・・それとも・・・ 　　ただ・・・真っ白で・・・砂嵐のような・・・場面なのかな・・・？ 　　光のような恋・・・ 　　心の中に輝くような・・・鮮明の恋・・・ 　　現実の恋でも・・・あるのは・・・あると思うけど・・・ 　　探し出すのは・・・相当の時間がかかってしまうかもしれないの・・・ 　　急いで・・・早く見つけたい気持ちはあるの・・・ 　　そう焦ってしまえば・・・素敵な恋じゃなくて・・・ 　　ただの・・・普通の恋にもなってしまいそう・・・ 　　光のような素敵な恋を目指しているの・・・ 　　それは・・・ 　　わたし自身の理想の恋なの・・・ 　　現実でもいい・・・ 　　出来れば・・・夢の中で・・・思いっきり感じられる恋に・・・ 　　恋の光＝妖精のような光・・・ 　　わたしの描く光の恋は・・・ 　　そう・・・ 　　小さくて可愛らしい妖精のような恋だよ・・・ 　　恋の光は・・・ 　　眩しくて・・・眩しすぎて・・・ 　　その眩しさに一瞬・・・見えなくなってしまうかもしれない・・・ 　　でもわたしは・・・たとえ・・・眩しくたって・・・ 　　ずっと・・・見つめ続けてゆくよ・・・ 　　恋の光を・・・ずっと・・・永遠に見守ってゆくためにね・・・

  2011年11月23日

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• ポエム＝好きなことになりきりたい・・・

    　　”あたしは・・・なりきってみたいだけ・・・それは・・・？”   　　可愛い女の子よりも・・・ 　　あたしは・・・お嬢様みたいなキャラが一番いいわ・・・ 　　もともと・・・あたしの憧れなのよ・・・ 　　外見は・・・そこそこ・・・元気のいい女の子だけども・・・ 　　もうちょとだけ・・・あたしは・・・お嬢様みたいな・・・口答えしそうなキャラがいいわ・・・ 　　あたしさ・・・友人の前で・・・ 　　お嬢様キャラを演じてみたの・・・ 　　そうしたら・・・ 　　意外に・・・あたしって・・・ 　　そんなキャラでも・・・いけるんじゃないかって・・・ 　　そう思ったの・・・ 　　まあ・・・女子しか見せていないけど・・・ 　　やっぱり・・男子よね・・・男子・・・ 　　男子がどんな反応をするかが問題だよね・・・ 　　”お前って・・・そんな今どきみたいなお嬢様演じたって・・・何ともないぜ”とか・・・ 　　そんなふうにお嬢様みたいなことをする暇があるなら・・・ 　　”もっと・・・お前の外見を・・・可愛らしくしたほうがいいぜとか・・・” 　　男子に言われそうかも・・・？ 　　あたしは・・・ただ・・・お嬢様みたいに・・・演じてみたいだけ・・・ 　　その雰囲気だけでも・・・いいと思うけど・・・ 　　”なりきってみたい・・・” 　　なりきりながら・・・あたしの欲望を叶えてみたい・・・ 　　男子だって・・・お嬢様キャラ好きでしょう・・・？ 　　冗談じゃなくて・・・ 　　本当に・・・やっているのよ・・・ 　　あたしに・・・合う・・・合わないとか・・・言わないで頂戴・・・ 　　あたしのお嬢様キャラで・・・ 　　どんなことを言って欲しいのか・・・ 　　あたしの話を聞いてよ・・・ 　　もう・・・そんなにあたしのお嬢様を見たくないなら・・・ 　　あたしは・・・勝手に止めるけど・・・いいの・・・？ 　　本当にいいの・・・ 　　そろそろ・・・あたしのお嬢様の全快モードが見たくないのかしら・・・？ 　　あたしがお嬢様で誘惑したら・・・きっと・・・あたしにときめくことになるわ・・・ 　　あたしに対しての見方も変わってくるわ・・・・ 　　男子ども・・・しっかりと見せてあげるわ・・・ 　　お嬢様みたいなあたしの姿を・・・ 　　とくとご覧あれ・・・ 　　あたしは・・・お嬢様になり・・・ 　　男子は・・・あたしの姿を見て・・・ニヤリとする・・・ 　　目を輝かしながら・・・あたしは・・・・必死にお嬢様になりながら・・・ 　　男子を楽しませているあたし・・・ 　　お嬢様好きなんでしょう・・・？ 　　いつものあたしと・・・お嬢様は・・・どちらが好きなのよ・・・？ 　　あたしは・・・いつのまにか・・・一変にキャラが変わっていた・・・ 　　好きなキャラに・・・なりきれる想いは・・・遥かに強くなっていく・・・ 　　あたしは・・・お嬢様を最後まで・・・男子に魅力を感じるまで・・・ 　　演じ続けていた・・・ 　　遊びでやったつもりが・・・ 　　あたしの心の中で・・・少し調子になりながらやってしまった・・・ 　　その後悔は・・・逆に・・・ 　　もうひとりのあたしになれた瞬間だった・・・ 　　あたしのお嬢様は・・・放課後まで・・・やり続けながら・・・ 　　あたしは・・・バカみたいに演じきったのは・・・果たして良かったのかな・・・？ 　　でも・・・達成感はあった・・・ 　　男子は・・・あたしのお嬢様キャラに対して・・・好評は良かった・・・ 　　そのおかげで・・・あたしの人気は・・・広がってゆく・・・ 　　学園祭とかで・・・やって欲しいって言われたら・・・ 　　あたし・・・どうしよう・・・？ 　　演劇部から・・・声をかけられたらどうしよう・・・？ 　　あたしは・・・こんなことまでして・・・演じたいとは思わないから・・・ 　　今日のことは・・・ツイッターでつぶやかないでね・・・ 　　こんなことをつぶやかれてしまえば・・・ 　　あたしは・・・あまりに恥ずかしいだけだから・・・

  2011年11月21日

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• ポエム＝心の底から・・・　幸せを・・・

    　　”貴方様に・・・本当に・・・・心の底から・・・幸せを・・・”  　　心と・・・心を・・・鎖で繋げるように・・・　　　貴方様の心は・・・とても純粋に・・・綺麗なひと・・・ 　　わたくしの心は・・・美しき心を持っていますから・・・ 　　貴方様とわたくしの心の相性がとてもいいみたいですわ・・・ 　　わたくしは・・・分かっていますの・・・ 　　やさしくしてくださっている貴方様の思いやりも・・・ 　　人に対しての・・・言葉遣いに・・・丁寧さ・・・ 　　人も・・・物も・・・大切なことに・・・扱ってくれるそんな貴方様のお姿に・・・ 　　わたくしは・・・貴方様の親切心が・・・もっとも・・・大好きですわ・・・ 　　貴方様は・・・素敵な気持ちにさせてくれる魔法のようなお方ですわ・・・ 　　人柄を見て・・・わたくしは・・・ 　　このひとなら・・・こんな素敵なひとなら・・・ 　　わたくしのものにしてみたい・・・ 　　いや・・・むしろ・・・わたくしだけのものにしたい・・・ 　　心が・・・　　　気持ちが・・・　　　　想いが・・・ 　　問題なく・・・ 　　このドキドキさと・・・震えてしまうこと・・・ 　　そして・・・ 　　胸が高まってゆくこの何とも言えない気持ち・・・　　　やはり・・・貴方様にわたくしは・・・本当に・・・運命的な出逢いによって・・・ 　　すごく・・・とても・・・とてつもなく・・・・うれしいことですわ・・・ 　　ストレートに・・・うれしい気持ちなんて・・・ 　　わたくしは・・・決して・・・隠したりはしませんわ・・・ 　　言葉にしながら・・・ 　　感情を込めながら・・・ 　　貴方様に・・・はっきりと言えますわ・・・ 　　言わなければ・・・何ひとつ・・・わたくしの気持ちが伝わりませんわ・・・ 　　言いたいのです・・・わたくしは・・・ 　　うれしいことは・・・もちろんのことですが・・・ 　　悲しいことも・・・つらいことも・・・寂しいことも・・・ 　　本当は・・・あまり・・・ひとの前で・・・感情に浸ってしまいますが・・・ 　　やはり・・・好きなひととか・・・大切なひとに・・・見られても・・・ 　　恥ずかしいことも・・・わたくしには・・・ありませんわ・・・ 　　その見せることによって・・・ 　　本当に・・・ 　　本気に・・・ 　　わたくしのことを・・・愛しているのか・・・ 　　はっきりと・・・気持ちを持ったうえで・・・ 　　行動してくれると思いますわ・・・ 　　やさしいばかりではありませんわ・・・ 　　気持ちがどれくらいあるのかしら・・・？ 　　貴方の場合は・・・ 　　わたくしに対する・・・感情は・・・・何％くらいなのかしら・・・？ 　　貴方様が本気になれば・・・ 　　きっと・・・ 　　100％のくらいの気持ちになってくれるのでしょうね・・・ 　　わたくしは・・・いつだって・・・貴方様のことに・・・胸が輝いていますわ・・・ 　　ダイヤのように・・・ペンダントのように・・・ドレスのように・・・ 　　わたくしが・・・愛して止むことのない物と一緒ですわ・・・ 　　わたくしは・・・貴方様のことを愛していますわ・・・ 　　わたくしは・・・正直・・・貴方様さえいてくれるのなら・・・ 　　貴方様の存在だけあればいいですわ・・・ 　　別に・・・何も高価なものなんていらないわ・・・ 　　別に・・・何も贅沢なんてしなくてもいいですわ・・・ 　　普通でいいのです・・・ 　　普通の方が・・・ 　　わたくしにとっては・・・ 　　すごく・・・居心地がいいのですから・・・ 　　そして・・・わたくしの貴方様がいれば・・・問題はありませんわ・・・ 　　心と・・・心が・・・大切な愛の鎖によって・・・繋がれていますわ・・・ 　　そう・・・貴方様の心は・・・わたくしのもの・・・ 　　わたくしの心は・・・貴方様のものですわ・・・ 　　お互いに・・・素直な心をずっと・・・永遠に持てるように・・・ 　　わたくしは・・・いつだって・・・誓っていますわ・・・ 　　神に誓ってもいいですわ・・・ 　　わたくしと・・・貴方様は・・・ 　　決して・・・ 　　隠し事もするつもりは・・・絶対にありませんから・・・ 　　ふたりは・・・素直で少しおとな目なわたくし達ですわ・・・　　 　　性格と存在と・・・心と・・・心が・・・ほとんど同じなら・・・ 　　もう・・・求めていた理想のひとは・・・言うこともありませんわ・・・ 　　本当に・・・貴方様と・・・めぐり逢えたことに心の底から・・・感謝ですわ・・・

  2011年11月21日

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• ポエム＝ぬくもりの中で・・・恋は・・・

     　”ぬくもりの中で・・・ずっと・・・ずっと・・・一途な恋へ・・・” 　　　やさしく・・・ずっと・・・ぬくもりを残したままでいて・・・ 　　恋のぬくもりだけを・・・　　　　そのまま・・・ 　　ありのままに・・・ 　　残したままにして欲しいの・・・ 　　消えないで・・・ 　　消さないで・・・ 　　君のやさしいぬくもり・・・ 　　君の香りも・・・ 　　君の言葉も・・・ 　　君のやさしさも・・・全部・・・ 　　ひとつ・・・ふたつ・・・もっと・・・ものすごく・・・ 　　たくさん・・・いっぱい・・・ 　　数え切れないくらいの君のぬくもりが・・・欲しいの・・・ 　　恋の次に・・・君のぬくもりが・・・必要なの・・・ 　　恋全般的なことも・・・それは言えることだけども・・・ 　　もっと・・・繊細に・・・ 　　もっと・・・わたしは・・・君のぬくもりを・・・ひとつ残さずに欲しい・・・ 　　”こんなわたしみたいなひとって・・・ 　　果たしているのかな・・・？ 　　君のことが・・・好きだから・・・ 　　君のことが・・・好きだからこそ・・・ 　　手に入れながら・・・心の中で感じてみたいの・・・ 　　ぬくもりも・・・恋の中の・・・もちろん・・・”宝物”だよ・・・ 　　恋は・・・わたしにとっての・・・”財産・・・” 　　わたしの好きな君は・・・命というべきだよね・・・ 　　そのくらい・・・わたしね・・・君のことが好き・・・ 　　文句がないくらいに・・・君が・・・好きだよ・・・ 　　だから・・・わたし・・・いつも・・・君に必死なの・・・ 　　絶対に・・・わたしのもとから・・・離れないように・・・ 　　しっかりと・・・君が求めていることも・・・ 　　君が・・・ 　　わたしに対して・・・ 　　どんなふうに期待をしているのかとか・・・ 　　わたし・・・やっぱり・・・真剣になって・・・考えているよ・・・ 　　嫌だから・・・わたしのこと・・・嫌われるのは・・・絶対に・・・ 　　他の女の子に取られてしまうことも・・・ 　　他の女の子を・・・好きになることも・・・ 　　わたしにとって・・・絶対に・・・嫌だからね・・・ 　　わたしだけ・・・いつも・・・どんなときだって・・・振り向いていて欲しいから・・・ 　　視線は・・・いつも・・・わたしの方だけ・・・向いていて欲しい・・・ 　　男の子ってね・・・ 　　綺麗な女の子とか・・・可愛らしい女の子が・・・ 　　通り過ぎていくとき・・・ 　　見てしまうけど・・・ 　　少しくらいなら・・・ 　　わたしは・・・許してしまうけど・・・ 　　わたしだけを・・・見ていて・・・ 　　わたしだけ・・・恋して・・・ 　　わたしは・・・一途に恋をしているよ・・・ 　　君のだけ・・・一途に恋をしていたいよ・・・ 　　一途な恋って・・・ 　　”本当に・・・一途な恋ができるの・・・？って・・・” 　　そう言われてしまうかもしれないけど・・・ 　　わたしは・・・一度本気で好きになってしまったひとには・・・ 　　尽くしてしまうくらいに・・・ベストな気持ちで恋をするんだから・・・ 　　ぬくもりを・・・ 　　君のぬくもりだけを・・・ 　　いつも忘れないように・・・ 　　わたしの心の中に・・・閉じ込めてゆくよ・・・ 　　いつも・・・ 　　いつだって・・・・ 　　ぬくもりを・・・大切にしていくよ・・・

  2011年11月21日

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• ポエム＝恋に触れながら・・・

    　　”触れてみたい恋は・・・本当に・・・直接にね・・・”   　 恋している・・・ 　　恋しているの・・・ 　　さすがに・・・ 　　毎日のように・・・恋に夢中になっている日・・・ 　　ずっと・・・ 　　恋しているわたし自身さえも・・・ 　　悲しくなってくるかのように思えてくるの・・・ 　　ううん・・・そんなことはないよ・・・ 　　恋しているだけでも・・・ 　　やっぱり・・・幸せだよ・・・ 　　恋に叶わなかったり・・・ 　　恋に満たさｒなかったり・・・ 　　恋に満足ができなかったり・・・ 　　色々な・・・不満とかもあるけど・・・ 　　周りが・・・ 　　好きなひとができたり・・・ 　　していれば・・・・ 　　わたし自身も・・・ 　　それが・・・ 　　恋の刺激となって・・・ 　　もっと・・・恋をしてみようって・・・ 　　そんなふうに・・・恋に強くなっていくの・・・ 　　恋している気持ちが・・・ 　　あふれてゆくようで・・・ 　　もっと・・・素敵な恋にしたいって・・・ 　　そう思っていくの・・・ 　　うん・・・大丈夫・・・ 　　わたしにも・・・恋はきっと・・・ 　　うまくいくことができるって・・・ 　　そう信じ込んでしまうわたしなの・・・ 　　うん・・・大丈夫だよ・・・ 　　わたしにも・・・恋はきっと・・・できるよ・・・ 　　好きなひとができるよ・・・ 　　その想いだけでも・・・ 　　そのものすごい気持ちさえあれば・・・ 　　恋は・・・可能にしてくれるから・・・ 　　わたしだけ・・・好きなひとができないなんて・・・ありえないから・・・ 　　恋しているの・・・ 　　誰でもなくて・・・ 　　ただ・・・ 　　妄想の中で恋をしているだけで・・・ 　　幸せになれるよ・・・ 　　恋を・・・やっぱり・・・実感してみたい・・・ 　　恋に実際に・・・触れてみたい・・・ 　　恋に実際に・・・触れるだけでも・・・ 　　まったく違ってゆくから・・・ 　　本当の恋に・・・わたしは・・・触れられることに・・・夢を見ているよ・・・　　　　そう・・・いっそうのこと・・・ 　　全部まるごと・・・触れながら・・・感じていたいよ・・・

  2011年11月21日

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• ポエム＝大切なひと・・・　

    　　”大切なひとに・・・わたしの想いとは・・・・？”　　  　　　大切なひとの声を聞いていたい・・・ 　　　大切なひとの言葉を聞いていたい・・・ 　　　大切なひとの歌声を聴いていたい・・・ 　　　大切なひとって・・・ 　　　たったひとりの大切なひとは・・・ 　　　すごく・・・存在が大きく感じられて・・・ 　　　すごく・・・存在が目に見えないくらいに・・・隠れていて・・・ 　　　すっかり・・・大切なひとの為なら・・・ 　　　犠牲になっても・・・ 　　　すべて・・・あげてもいいと思っているの・・・ 　　　思うんじゃなくて・・・はっきりと・・・差し上げたい・・・ 　　　大切なひとを・・・愛し続けることによって・・・誇りに思ってしまうの・・・ 　　　この世で一番愛を・・・はじめての愛をあげてしまったひとに・・・ 　　　わたしの愛・・・ 　　　大切なひとの愛・・・ 　　　愛＝指輪によって・・・ 　　　愛＝命を・・・ 　　　わたしは・・・大切なひとに・・・全財産・・・預けたの・・・ 　　　持っていて欲しい・・・ 　　　大切なひとは・・・きちんと・・・何もかもを・・・大切にしてくれるのだから・・・ 　　　だから・・・安心して・・・任せられるから・・・ 　　　大切なひとを失ってしまったら・・・ 　　　どれだけの悲しみに包まれてしまうのかな・・・？ 　　　失ってしまう大きさは・・・とてつもなく・・・凄いものだよねきっと・・・ 　　　わたしも大切にするの・・・ 　　　愛も・・・夢も・・・将来のことも・・・ 　　　わたしの奏でる想いによって・・・ 　　　素晴らしいものにしてゆくよ・・・ 　　　”幸せだけだよ・・・” 　　　そう・・・逃したくもない幸せ・・・ 　　　捕まえるの・・・ 　　　絶対に・・・捕まえてみせるから・・・ 　　　幸せに責任を持つのは・・・ 　　　わたしと・・・大切なひとだけだよ・・・ 　　　大切なひとを・・・ずっと・・・永遠に支え続けていくよ・・・ 　　

  2011年11月19日

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• ポエム＝冬が大好きだよ・・・　だから・・・わたしは・・・

    　　　”冬が・・・大好きだよ・・・だから・・・なおさら・・・感じたい・・・”　  　　　花火に輝いた季節から・・・ 　　　雪に輝く季節へ・・・ 　　　冬の匂いがしたの・・・ 　　　空も・・・もうすっかり・・・真冬の空・・・ 　　　少し灰色にかかった空・・・ 　　　東京には・・・なかなか雪は降らないの・・・ 　　　それでも・・・感じたくなってきたの・・・ 　　　わたしの大好きな季節に・・・ 　　　すっかり・・・ 　　　そろそろ・・・コートも着たくなってしまう季節に・・・ 　　　マフラーも・・・ロングブーツに・・・ 　　　冬のアイテムに敏感になりつつも・・・ 　　　でもまだ・・・ほんの少しだけ・・・暖かさが残っている季節なの・・・ 　　　だから・・・着る物にも困ってしまうしね・・・ 　　　暑かったり・・・寒かったり・・・ 　　　わたしは・・・早く冬を感じたい・・・ 　　　冬服だって・・・好きだし・・・ 　　　素敵に・・・綺麗に感じる季節は・・・一番大好きだよ・・・ 　　　お店のショーウインドを見るたび・・・ 　　　季節のはじめも・・・ 　　　季節の終わりも・・・ 　　　一目ではっきりと分かるから・・・ 　　　あとは・・・やっぱり・・・私自身の恋だね・・・ 　　　素敵な季節こそ・・・ 　　　大好きな季節こそ・・・ 　　　真っ白に染まったままの色を・・・ 　　　恋色＝ピンク色に・・・ 　　　わたしの心の中に・・・染めながら・・・塗って欲しいの・・・ 　　　鮮やかに・・・鮮明の恋に・・・ 　　　そんな素敵な男性に逢えたら・・・ 　　　どんなにいいのかな・・・？ 　　　その想いは・・・冬の中で・・・ 　　　その想いは・・・夢の中で・・・ 　　　目を閉じても・・・そのまま感じることによって・・・ 　　　恋は・・・少しでも・・・願いを込めてゆく・・・ 　　　お店のショーウインドに・・・夢は広がってゆく・・・ 　　　今年流行りそうな・・・・白いコート・・・ 　　　わたしの・・・ 　　　新しいわたしの恋が・・・生まれ変わりたい想いに・・・ 　　　想いと想いが重なり合うたびに・・・ 　　　すごく・・・欲しくなってしまったわたしの購買意欲・・・ 　　　白いコートと・・・綺麗な雪と同じ気持ちになりたいから・・・

  2011年11月19日

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• ポエム＝愛にもう一度・・・目覚めさせて欲しいわ・・・

    　　”愛に目覚めさせて欲しいわ・・・　　　過去の貴方に・・・”　　　　　いけないことくらいは・・・分かっているわ・・・ 　　どうせ・・・貴方には・・・あたしが一番必要なんだから・・・ 　　可哀相な貴方・・・　可哀想過ぎる貴方・・・ 　　やっぱり・・・あたししかいないのね・・・ 　　愛を捨てられた貴方・・・ 　　身も滅ぼされてしまった貴方・・・　　　貴方は・・・やはり・・・あたししかいないだわ・・・ 　　一度・・・愛した女性には・・・幸せにしてあげられる力があったとしても・・・ 　　ただ・・・貴方は・・・財産だけ・・・ 　　お金持ちなら・・・　　　　女性なら・・・誰だって・・・ 　　誘惑されてしまうんだから・・・　　  　　愛のなくても・・・財産さえあれば・・・　　　　　　別にいいのよね・・・　　 　　　貴方って・・・昔からそうだったわ・・・ 　　　財産さえきちんと持っていれば・・・ 　　　女性は・・・誰しも・・・ついてくるって・・・ 　　　あたしも・・・一度は・・・そう誘惑されたわよね・・・ 　　　貴方に・・・ 　　　何も知らない貴方だったけど・・・ 　　　愛し合ったとき・・・ 　　　何も感じられなかった愛・・・ 　　　それで・・・あたしは・・・このひとは・・・ダメだと思ったわ・・・ 　　　あたしは・・・　　愛に対して・・・ 　　　欲求不満になるばかりだったわ・・・ 　　　たとえ・・・幸せだと思っていても・・・ 　　　財産にも・・・こだわって・・・ 　　　貴方自身にも・・・こだわって・・・ 　　　そして・・・　　愛という営み・・・ 　　　すべてが・・・揃っていたら・・・ 　　　あたしは・・・今でも・・・ 　　　貴方のことを・・・愛していたわ・・・ 　　　過去の愛だって・・・ 　　　今では・・・素敵な思い出だったわ・・・ 　　　あたしは・・・今・・・ 　　　たくさんの男性と愛し合っているわ・・・ 　　　そう・・・愛が欲求不満になる過ぎていたあの頃から・・・ 　　　あたしは・・・愛は・・・本当に愛が欲しかった・・・ 　　　財産のそうだったけど・・・ 　　　愛は・・・なおさら欲しかったわ・・・　　　　あたしは・・・貴方のこと・・・ 　　　今では・・・・正直少しだけ覚えているけど・・・ 　　　こんなあたしに構っても・・・きっと・・・ 　　　もう愛することも・・・好きになることも・・・無いわ・・・ 　　　愛を修復させたい貴方の気持ちをもし・・・ 　　　あたしに分かりやすく証明してくれるのなら・・・ 　　　あたしを・・・一度愛に目覚めさせて欲しいわ・・・ 　　　貴方の愛にやる気を感じるなら・・・ 　　　あたしに誠意を見せながら・・・感じさせて欲しいわ・・・ 　　　一度だけ・・・許してあげるわ・・・ 　　　どれだけ・・・愛に貴方らしい魅力的な愛になったのか・・・ 　　　教えて欲しいわ・・・　思いをぶつけるのよ・・・ 　　　しっかりと・・・あたしとまた・・・愛に修復したいのなら・・・ 　　　あたしを感じさせるのよ・・・ 　　　さあ・・・向かうのは・・・あたしの何もかもよ・・・ 　　　分かっているわよね・・・？ 　　　女性に愛で逃げられていく貴方・・・ 　　　愛を満足さえられない男性は・・・失格よ・・・ 　　　本気なら・・・ 　　　その熱い想いを感じ始めたとき・・・ 　　　あたしも・・・本気にさせてもらうわ・・・ 　　　受け止めてあげるわ・・・ 　　　愛に行き過ぎたって平気よ・・・ 　　　精一杯・・・あたしを愛するのよ・・・ 　　　貴方には・・・帰る場所は・・・あたししかいない・・・ 　　　あたしは・・・貴方にチャンスを一度きり愛によって・・・あげてしまった・・・ 　　　過去の愛は・・・確かに・・・素敵なものはありふれていたけど・・・ 　　　過去から・・・現在に至って・・・ 　　　あたしは・・・また・・・貴方を一生懸命に愛してしまうのでしょうか・・・・？ 　　　このままいけば・・・ 　　　あたしを・・・ぐちゃぐちゃに・・・バラバラに・・・ 　　　激しく・・・より激しく・・・リアルに・・・ 　　　女性心を掴むような愛に・・・変貌してゆく貴方・・・ 　　　愛をあたしに生まれ変わらせて欲しいわ・・・ 　　　このまま・・・この状況の中で・・・ 　　　愛は・・・きっと・・・貴方自身によって・・・目覚めてゆく・・・ 　　　愛のはじめから・・・あたしは・・・違和感を感じてしまっていたのだから・・・ 　　　愛に本気を感じてゆく・・・ 　　　あたしは・・・愛にいきそうなくらいに・・・うれしさを感じてしまった・・・ 　　　あのときの貴方ではなかった・・・　あのままの貴方ではなかった・・・ 　　　貴方もきっと・・・　　　たくさんの女性と愛を経験してきた中で・・・ 　　　上達したのでしょうね・・・ 　　　愛に・・・熱意とか・・・強い想いさえあれば・・・きっと・・・ 　　　不可能を・・・ほんの少しだけ・・・可能にしてくれるわ・・・ 　　　そう・・・それは・・・誰にだってあることだから・・・　　　　　さあ・・・最後は・・・ 　　　ふたりで見つめながら・・・一緒に気持ちよくいきましょう・・・ 　　　あたしの声に・・・ 　　　そして・・・　　貴方のその愛に対しての想いにのせながら・・・ 　　　残さずに・・・しましょうね・・・ 　　　今まで以上に・・・出し切れるまで・・・ 　　　そうこれが・・・本物の愛に対しての証明たるものだから・・・ 　　　触れてみて・・・分かったわ・・・　　　　触れてゆくことに・・・分かりきったわ・・・ 　　　本当の愛だと・・・はっきりと・・・知った瞬間だったわ・・・ 　　　偶然でもなくて・・・奇跡でもなくて・・・本物よ・・・

  2011年11月19日

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• ポエム＝恋の連鎖・・・　　　もっと欲しい気持ちに・・・

       　　”恋だけに・・・連鎖しながら・・・ひたすら・・・恋に導いて・・・”  　　　　　連鎖してゆく恋・・・ 　　　連鎖していけばいくほど・・・ 　　　ものすごく欲しかった恋にたどり着けると思っていたの・・・ 　　　君が・・・わたしに恋に連鎖をすれば・・・ 　　　わたしは・・・もっと・・・君のことが好きになってゆく・・・ 　　　わたしは・・・君の恋に連鎖をすれば・・・ 　　　君は・・・　　　　　わたしのやさしさも・・・ 　　　ぬくもりも・・・恋の全体的なことを知ることになるよ・・・ 　　　ぷよぷよみたいに・・・ 　　　三つ同じ色が揃って・・・ 　　　そのまま連鎖しながら・・・ 　　　消えてしまうことはないけど・・・ 　　　わたしの胸の中に・・・いっぱい恋してよ・・・ 　　　まだ・・・君の恋の連鎖は・・・足りないくらいだよ・・・ 　　　”わたしに本気で・・・恋に連鎖している・・・？” 　　　君のこと・・・わたし・・・好きって・・・分かっているよね・・・ 　　　なおさら・・・わたしの為に・・・ 　　　もっと・・・ 　　　君自身の恋を・・・感じさせて・・・ 　　　ちょっと・・・強い言い方かもしれないけど・・・ 　　　好きな気持ちを・・・好きな気持ちの数だけ・・・ 　　　溶け込みたいから・・・ 　　　わたしの胸の中は・・・無限なの・・・ 　　　いくらだって・・・ 　　　いくらでも・・・ 　　　好きなひとの恋する想いなら・・・ 　　　気持ちが・・・重くなる心配だってないんだからね・・・ 　　　遠慮なんて・・・いらないの・・・ 　　　わたしは・・・君の遠慮なく・・・ 　　　恋を・・・思う存分に・・・味じわってあげるんだから・・・ 　　　それは・・・ 　　　わたしの恋という意地だから・・・ 　　　きっぱりと・・・ 　　　最後まで・・・ 　　　恋の連鎖によって・・・ 　　　恋を決めてあげるよ・・・ 　　　君よりも先にね・・・ 　　　どちらが・・・ 　　　”本当に・・・恋をしているの・・・？” 　　　どちらが・・・ 　　　”本当に・・・恋がしたい・・・強い気持ちがあるの・・・？” 　　　お互いに・・・思いきって・・・証明してみようね・・・ 　　　いつだって・・・恋に連鎖していけば・・・きっと・・・ 　　　いつか・・・・ 　　　素敵な恋に出逢えると信じているの・・・ 　　　幸せな恋の連鎖を・・・ずっと夢見ながら・・・ 　　　たどり着くまで・・・探し続けていくよ・・・

  2011年11月19日

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• ポエム＝ビニール傘にある想いを・・・

   　　　”ビニール傘に・・・思い出・・・ひとつずつ書いた恋・・・”　　　 　　　　　ビニール傘の中に・・・ 　　　やさしい恋があったの・・・ 　　　そう・・・あのときと同じように・・・ 　　　好きなひとから・・・ビニール傘を貸してくれたの・・・ 　　　わたし・・・あのとき・・・　　　　　雨なんて降らないと思って・・・ 　　　傘持ってきていなかったの・・・ 　　　”どうして・・・急に・・・わたしに・・・？” 　　　何もない君なのに・・・ 　　　普通には・・・話していたけど・・・　　　　君は・・・折りたたみの傘があったから・・・ 　　　そのまま・・・ 　　　わたしに・・・ 　　　ビニール傘を手渡しされたまま・・・ 　　　帰ってしまったの・・・ 　　　”ありがとう・・・”も言えないままで・・・ 　　　　　　　　　　　　　　ビニール傘を見ながら・・・ 　　　わたし・・・ふと思ったの・・・ 　　　わたしの恋心に・・・何かが思い出したこと・・・ 　　　それは・・・ 　　　君のビニール傘に・・・ 　　　わたしの恋を書いてみようと思ったの・・・ 　　　そう・・・お礼とかなかなか・・・言うことのできないし・・・ 　　　それなら・・・なおさら・・・言葉にすれば・・・きっと・・・ 　　　もし・・・君が・・・ 　　　わたしの恋言葉を・・・ 　　　このビニール傘に書いて・・・ 　　　すごく怒ってしまったら・・・　　　　　　わたし・・・弁償してもいいと思ったの・・・ 　　　わたしらしい・・・ 　　　わたしなりの恋言葉を・・・君にね・・・ 　　　マジックペンで・・・ 　　　さまざまな恋言葉にしていく・・・ 　　　まずは・・・ 　　　”傘貸してくれてありがとう・・・” 　　　それから・・・ 　　　恋するメッセージみたいなものを書きながら・・・ 　　　徐々にヒートアップしてゆく・・・ 　　　もう・・・止められなくなってしまったわたし・・・　　　　　一度・・・書いてしまえば・・・ 　　　もう・・・わたしの恋は・・・そのまま・・・発揮してしまうくらいに・・・ 　　　音楽とともに・・・書いてゆく・・・ 　　　わたしの大好きな音楽を聴きながら・・・ 　　　特にやっぱり・・・大好きなサビの部分が・・・ 　　　一番わたしらしく・・・恋に乗れるの・・・　　　　　何だって・・・そうだよ・・・ 　　　大好きな音楽を聴きながらじゃないと・・・ 　　　わたしの中にある恋の想いが・・・ 　　　伝えられることができなくなってしまうの・・・ 　　　好きなひとの伝える前に・・・ 　　　好きなひとと・・・会ったとき・・・ 　　　そして・・・家に帰ったとき・・・ 　　　寝る前に・・・ 　　　いつも・・・ 　　　離したくはない大好きな音楽と・・・好きなひとと・・・ 　　　そして・・・わたしの恋・・・ 　　　恋言葉っていいよね・・・ 　　　恋の魔法によって・・・ 　　　わたしは・・・君をときめかせてあげたいの・・・ 　　　たった・・・ひとつのビニール傘でも・・・ 　　　想いは・・・広がってゆくよ・・・ 　　　特に・・・ 　　　好きなひとから・・・借りた傘は・・・ 　　　すごく・・・すごく・・・うれしいものだから・・・ 　　　なおさら・・・わたしは・・・恋をしてしまいました・・・ 　　　なおさら・・わたしは・・・思いがけない恋をしてしまいました・・・ 　　　君の一面を・・・少しだけ・・・知ることができました・・・ 　　　このビニール傘に書いたたくさんの恋言葉・・・ 　　　学校に持っていったら・・・ 　　　ものすごく大変なことになってしまうから・・・ 　　　いつもの公園に・・・ 　　　君に来てもらって・・・ 　　　そのまま・・・返したいと思うの・・・ 　　　”君にサプライズがあるんだけども・・・” 　　　来てもらえば・・・分かることだよ・・・ 　　　ごめんね・・・ 　　　いっそうこのまま・・・ 　　　わたしの手で・・やさしく・・・ 　　　君に傘を返したい・・・ 　　　君は・・・どんな反応をしてくれるかな・・・？ 　　　そして・・・ 　　　わたしは・・・君の聞きたいことがあるの・・・ 　　　”君は・・・どうして・・・わたしに傘を貸してくれたの・・・？” 　　　ただ・・・それだけを聞いてみたかった・・・

  2011年11月19日

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• ポエム＝シンプルさ・・・　　　シンプルが一番・・・

      　　”シンプルな恋が一番だよね・・・” 　 　　　　恋・・・ 　　　シンプルな恋が一番いいの・・・ 　　　わかりやすい恋が・・・ 　　　頭も使うこともなくて・・・ 　　　ただ・・・ 　　　自由自在に・・・ 　　　恋をしていればいいんだよね・・・ 　　　でも・・・ 　　　少しくらいは・・・ 　　　頭も使わないと・・・ 　　　間違った恋をしてしまう可能性もあるよね・・・ 　　　ストレートで・・・素直な恋だけしたいし・・・ 　　　ありのまま・・・ 　　　そのままの恋をしていたい・・・ 　　　わたし自身が・・・ 　　　こう・・・素敵な恋とか・・・ 　　　理想の恋に・・・ 　　　いつも・・・夢見ているの・・・ 　　　いつだって・・・ 　　　しつこいくらいに・・・　　　　　恋がどれくらいすれば・・・ 　　　もっと・・・素敵な恋と理想の恋に・・・ 　　　近づけることができるのかな・・・？ 　　　求めているのは・・・ 　　　ただ・・・ 　　　本当に・・・ただのシンプルな恋だけだよ・・・ 　　　恋の中身って・・・ 　　　たくさん・・・いっぱいあるけど・・・ 　　　思いきり・・・凝縮しながら・・・　　　　ギュッと・・・固めながら・・・ 　　　わたしの恋は・・・ 　　　もっと・・・ 　　　もっと・・・ 　　　いいものだけを・・・ 　　　さらに・・・縮めてゆくよ・・・ 　　　もったないかもしれないけど・・・ 　　　恋って・・・いくら持っていても・・・いいけど・・・ 　　　うん・・・それでも・・・やっぱり・・・ 　　　一番いいと思った恋だけ・・・ 　　　心の中に・・・入れておきたいから・・・ 　　　シンプルな恋は・・・一番伝えやすくていいよね・・・ 　　　あまり長すぎてしまう恋よりも・・・短めにね・・・ 　　　多少・・・長くたって・・・ 　　　そのままの気持ちに・・・届くことができるから・・・ 　　　恋に・・・満たしていきたい・・・ 　　　恋に・・・恋にだけ・・・限定しまうことでもね・・・ 　　　使いやすさに・・・ 　　　わかりやすさ・・・ 　　　わたしの恋のシンプルさは・・・・ 　　　きっと・・・誰にも・・・やさしい気持ちで・・・ 　　　分からせてあげたいから・・・  　　　

  2011年11月19日

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• ポエム＝このまま・・・手を繋いでいけるのなら・・・

    　　”このまま君と・・・手を繋いでいけるのなら・・・”　　　 　　　　　手を繋ぎながら・・・夢と憧れていた日々・・・ 　　　ずっと・・・たったひとりの大好きなひとと・・・ 　　　手を繋げたときの幸せさ・・・ 　　　急に・・・恋と・・・恋が・・・急接近しながら・・・縮まりつつ・・・ 　　　少しだけ・・・先のある恋のゴールが微かに見えた瞬間・・・ 　　　ゴールが見えることは・・・きっと・・・ 　　　このまま・・・何も問題のない恋と・・・ 　　　このまま・・・わたしと一緒にいて・・・　　　　不安もないのなら・・・ 　　　そのまま・・・恋のゴールのテープを切ることができるよね・・・ 　　　わたし・・・夢見ていたの・・・ 　　　恋のゴールでテープを切りながら・・・飛び込んでゆくその姿に・・・ 　　　わたしって・・・恋する女の子だなあ・・・ 　　　さまざまな恋のバリエーションによって・・・夢見てしまえば・・・ 　　　恋に必ずしも・・・叶えられそうな気がするの・・・ 　　　心の中で・・・言葉にしてみることが多くて・・・ 　　　小さな恋だって・・・すごく大きな恋だって・・・ 　　　欲張りは・・・厳禁だけども・・・ 　　　素敵な場面に・・・素敵なエンディングに・・・ 　　　やっぱり・・・最後は・・・ゴールがしたいなあ・・・ 　　　達成感もあるし・・・ 　　　充実感も・・・もちろんあるから・・・ 　　　好きな人と・・・一緒に・・・手を繋いだまま・・・ゴールがしたいね・・・ 　　　大好きだよ・・・ 　　　大好きだよ・・・ 　　　ねえ・・・本当に・・・わたしでいいの・・・？ 　　　ねえ・・・本当に・・・このまま・・・わたしと一緒にいてもかまわないの・・・？ 　　　わたしは・・・君がいいと言うのなら・・・ 　　　わたしは・・・それでいいの・・・ 　　　もっとわたし・・・言わせて欲しいの・・・ 　　　ゴールに行く前に・・・ 　　　心の準備をしながら・・・深呼吸をしながら・・・ 　　　わたしの最大の恋の気持ち・・・ 　　　君と・・・ずっと・・・ずっと・・・一緒に歩き続けたい・・・ 　　　君と・・・ずっと・・・たくさん・・・恋をしていきたいの・・・ 　　　足りない部分も・・・目に見えない部分もあるから・・・ 　　　一番目のゴールよりも・・・ 　　　きっと・・・ 　　　その先にある・・・・ 　　　二番目のゴールまで・・・ 　　　お互いに・・・恋を育てようね・・・ 　　　綺麗な花のように・・・ 　　　わたしは・・・君に・・・ 　　　そして・・・ 　　　君は・・・わたしにね・・・ 　　　夢と憧れの中で・・・ 　　　まだ・・・実感をしている最中だけども・・・ 　　　わたしの心の中は・・・徐々に明るくなっている気がするの・・・ 　　　甘い恋の物語みたいに・・・ 　　　わたしの甘くてやさしい・・・君との恋物語は・・・ 　　　なかなかページが進まないけど・・・ 　　　ゆっくりでもいいの・・・ 　　　ううん・・・やっぱり・・・・ゆっくりがいい・・・ 　　　君と・・・わたしは・・・ 　　　きっと・・・このままうまくいくような気がしたよ・・・ 　　　”約束・・・しようね・・・” 　　　”約束だよ・・・” 　　　わたしの約束と・・・君との約束・・・ 　　　交し合った約束は・・・ 　　　ふたりの心の中で・・・ずっと・・・ずっと・・・　　　　

  2011年11月17日

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• ポエム＝負ける気がしないわ・・・　　絶対に・・・あたしの想いは・・・熱に帯びてゆく・・・

   　　  　　”あの女には・・・負けないわ・・・” 　　”いくら・・・貴方が・・・ＮＯ1だからと言っても・・・”　　　　　　　　　　愛に欲情したって・・・無駄よ・・・ 　　　愛に激しさがあっても・・・無駄なことよ・・・ 　　　この愛は・・・あたしのものよ・・・ 　　　貴方にあげる訳がないじゃない・・・ 　　　あたしから・・・あのひとの愛を勝手に奪わないで欲しいわ・・・ 　　　どうして・・・貴方は・・・あたしの本命のあのひとから・・・　　　　横取りをするのよ・・・ 　　　そんな貴方の悪い癖を直して欲しいものね・・・ 　　　いつも・・・あたしがいいと思った素敵な男性を・・・ 　　　自分のものにしたがる女って・・・最低だわ・・・ 　　　あたしの男性を・・・ 　　　貴方は・・・何人奪ったとでもいうの・・・？ 　　　あたしに喧嘩を売っている訳なの・・・？ 　　　貴方って・・・どんなことをしたら・・・ 　　　こんなに男性を・・・自分のものにできる訳なの・・・？ 　　　男性の記憶を無くすくらいに・・・ワインで酔わながら・・・ 　　　潰しているのかしら・・・？ 　　　まあ・・・貴方は・・・男性がたくさんいないと・・・ 　　　物足りなすぎているって・・・ 　　　あたしは・・・よく知っているわ・・・ 　　　貴方には・・・あたしは・・・勝てない・・・ 　　　それくらいは・・・知っているわ・・・ 　　　貴方の愛の力は・・・相当なものだと・・・ 　　　あたしには・・・認識してしまうくらいに・・・ 　　　すごく・・・うらやましいと思っているわ・・・ 　　　あなたから・・・愛のアドバイスとか・・・聞きたいとも思っていないし・・・ 　　　どうせ・・・貴方は・・・あたしに教える気もないしね・・・ 　　　あたしの男性を奪ってしまう・・・女だから・・・ 　　　あたしは・・・卑怯な手を使って・・・男性を得たいと思っていないわ・・・ 　　　あたしには・・・愛のプライドがあるのだから・・・ 　　　貴方とは・・・正反対な考えよ・・・ 　　　男性に対しての気持ちも・・・想いも・・・ものすごく誇りを持っているわ・・・ 　　　貴方は・・・ＮＯ1に対して・・・ 　　　あたしは・・・ＮＯ3よ・・・ 　　　だからって・・・あたしは・・・ 　　　そんな貴方を・・・許せなく思ってしまうわ・・・ 　　　あたしは・・・もう・・・心の中は・・・闘志でいっぱいに燃えているわ・・・ 　　　貴方に・・・喧嘩を売っているみたいなことを言っているけど・・・ 　　　貴方には・・・負けたくはないわ・・・ 　　　ＮＯ1が何よ・・・ 　　　たかが・・・ＮＯ1になっているからって・・・ 　　　まったく・・・態度が違うしね・・・ 　　　まあ・・・貴方は・・・猫をかぶっているから・・・ 　　　男性には・・・本当のことを・・・気づかせないふりをして・・・ 　　　可愛い声に・・・可愛い姿は・・・仮の貴方の姿・・・ 　　　本当の貴方は・・・そんなものではないけど・・・ 　　　あたしは・・・別に・・・貴方がどんな格好も・・・どんなテクニックを使っても・・・ 　　　ただ・・・あたしが・・・貴方に・・・負けたくない気持ちにさせてくれるだけ・・・ 　　　いずれか・・・あたしは・・・ＮＯ1の上り詰めてあげるわ・・・ 　　　貴方を落とすのよ・・・ 　　　あたしは・・・卑怯な手など使わずに・・・ＮＯ1になるわ・・・ 　　　近いうちに・・・きっとね・・・ 　　　大切にしている・・・あたしの愛のプライド・・・ 　　　愛は・・・”ＮＯ1・・・” 　　　”ＮＯ1・・・”にならなくてはいけないわ・・・ 　　　あたしは・・・徐々に愛に力を付けるように・・・ 　　　日々・・・努力をしなければいけないわ・・・ 　　　我慢することも・・・ 　　　耐えることも・・・ 　　　痛いとか・・・嫌とか・・・ 　　　否定的なことを言っている場合ではないわ・・・ 　　　あの女には・・・どうかして・・・ 　　　あたし自身のとっておきの力を・・・ 　　　見せてあげないと・・・気が済まないわ・・・ 　　　”今は・・・きっと・・・あの女には・・・負けてしまうわ・・・”　　　　目に見えてしまうくらいに・・・分かっていることだから・・・ 　　　きっと・・・弱点とか・・・隙などきっと・・・どこかにあるわ・・・ 　　　愛の部分・・・？ 　　　それとも・・・あの女自身のどこかにきっと・・・ 　　　あたしは・・・探りながら・・・見つけてみせるわ・・・　　　　そう・・・ＮＯ1になるためには・・・ 　　　かなりの自信を付けるように・・・ 　　　頑張るしかないわ・・・ 　　　別に・・・恥をかいてもいい・・・ 　　　別に・・・言い訳をするつもりはないけど・・・ 　　　今のうちに・・・たくさん・・・失敗しながら・・・成功させてみせるわ・・・

  2011年11月17日

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• ポエム＝染め上げて欲しいの・・・

   　　　　”白きものは・・・素敵な白に染め上げて・・・”　 　　　　　　白い気持ちになれば・・・ 　　　きっとやさしさも・・・ 　　　雪のように・・・ふんわりとしていくの・・・ 　　　白い気持ちってね・・・ 　　　まるで・・・一度リセットをしながら・・・ 　　　心の中を・・・綺麗にしていくの・・・ 　　　心の中が・・・疲れきってしまったとき・・・ 　　　わたしの恋心は・・・ 　　　うまくコントロールも・・・ 　　　うまく恋を伝えることも・・・ 　　　鈍ってしまうの・・・ 　　　届けない想いも・・・ 　　　おろそかになってしまうだよね・・・ 　　　白い雲でも・・・ 　　　白いコートでもいいの・・・ 　　　白くて・・・素敵なものだったら・・・ 　　　大体のものなら・・・ 　　　わたしの気持ちも・・・回復していくよ・・・ 　　　疲れがなかなか・・・取れなくて・・・ 　　　何か・・・新しいこととか・・・新しいものに・・・ 　　　出会ったり・・・目覚めたりもしてみたいの・・・ 　　　同じ繰り返しばかりの毎日では・・・ 　　　何も満たされないこともあるよ・・・ 　　　一度・・・白いものに・・・触れてみたり・・・食べてみたり・・・感じてみたり・・・ 　　　一旦・・・ゼロに戻してから・・・ 　　　また・・・新鮮な気持ちになりたい・・・ 　　　白くて・・・愛しい・・・ドレスに・・・ 　　　純白で・・・美しい・・・ウエディングドレス・・・ 　　　そのような心の中に染み込んでゆくものなら・・・ 　　　きっと・・・ 　　　一気に・・・すっきりとした気持ちに戻すことができるから・・・　　　　あまり見たことのない・・・白き素敵なものを・・・触れてみたい・・・ 　　　そう・・・白き恋なら・・・ 　　　わたしの濁ってしまっている 　　　今の恋心を・・・ 　　　洗濯洗剤のように・・・ 　　　真っ白にして欲しいから・・・　　　　雪に染め上げて欲しい・・・　　　　雪は・・・なかなか降ることのない・・・プレミア品・・・ 　　　雪ならきっと・・・相乗効果がありそうだね・・・ 　　　目を閉じて・・・ 　　　そのまま・・・わたしの理想の白にして欲しい・・・　

  2011年11月17日

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• ポエム＝安心しきれるように・・・

    　　”わたしに・・・癒しの心をください・・・” 　　　　　　恋心を・・・抱かれた恋・・・ 　　もっと・・・素敵で・・・気持ちよく・・・癒されてゆく恋が欲しい・・・ 　　愛では・・・なくて・・・ 　　恋の方が・・・一番いいの・・・ 　　愛では・・・わたし・・・癒されないの・・・ 　　恋は・・・癒しの気持ちとか・・・ 　　安らぐ気持ちによって・・・ 　　ときめいていくの・・・ 　　気持ちよく・・・ 　　何にもかもが・・・恋となって・・・ときめいてゆくの・・・ 　　わたしって・・・変でしよう・・・？ 　　恋の方が・・・安心しきれるの・・・ 　　愛は・・・そう・・・妄想してみれば・・・ 　　ちょっと・・・危険な感じがして・・・ 　　わたし・・・愛には・・・合わないの・・・ 　　安心できるのは・・・ 　　恋という気持ちと・・・その想いとそして・・・言葉なの・・・ 　　甘い恋・・・ 　　やさしい恋・・・ 　　癒されたい恋・・・ 　　ときめく恋・・・ 　　恋なら・・・わたし・・・すごく落ち着くことができていいの・・・ 　　愛じゃなくて・・・恋がいいよ・・・ 　　愛は・・・行き過ぎてしまうこともあって・・・ 　　限界なんてないの・・・ 　　恋は・・・ちょうどいいくらいに・・・限られているから・・・ 　　もし・・・少しでも・・・行き過ぎてしまったら・・・ 　　修正をしていけばいいんだよね・・・ 　　恋している・・・ 　　好きなひとに・・・恋だけ・・・もらいたいの・・・ 　　本当は・・・最終目的は・・・愛に行ってしまうけど・・・ 　　いつしか・・・恋自身も・・・さよならをしないといけないね・・・ 　　でも・・・わたしは・・・恋に後悔はしたくはないの・・・ 　　思いきり・・・恋を・・・思う存分に楽しむんだから・・・ 　　心の中に・・・グッと・・・癒されたいの・・・ 　　恋を・・・たくさん・・・いっぱい・・・語って欲しいの・・・ 　　わたしの大好きな恋をふんだんに使いながら・・・ 　　わたしが・・・安心できるように・・・ 　　そのまま・・・眠ってしまいたい・・・ 　　そのままの・・・ 　　ありのままの素敵な恋を・・・ 　　わたしにくださいね・・・  

  2011年11月17日

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• ポエム＝過去の恋・・・　　あのときみたいな恋だったら・・・

   　　　”戻りたい過去の恋・・・　時間が過ぎ去ってしまっても・・・”　　　”今でも・・・その心の中に秘めた強い想いとは・・・？”　 　　 　　淡くて・・・やさしい気持ちがたくさんあったあの遠い日・・・ 　　胸の中で・・・いくらでも・・・戻りたいと思ったの・・・ 　　やっぱり・・・過去が好きだった・・・ 　　やっぱり・・・大好きだった過去の世界は・・・・ 　　わたしにとって・・・ 　　今でも・・・思い返すたびに・・・・幸せ感じてしまうの・・・ 　　過去は・・・一番の心の宝物・・・ 　　過去は・・・一番・・・恋だけがあれば・・・ 　　他に何もいらないの・・・ 　　恋さえあれば・・・ 　　過去の恋を・・・ 　　夢の中で・・・　　　手にすることができば・・・ 　　もっと・・・今以上に・・・思い出が鮮明になってゆくよ・・・ 　　愛よりも・・・過去の恋が楽しい・・・ 　　愛という言葉が知らなかったころが・・・一番よかったの・・・ 　　”恋限定・・・”は・・・ 　　どれもこれも・・・ 　　恋しかできないことだけを・・・今でもいいの・・・味わってみたい・・・ 　　せいぜい・・・キスまでかな・・・？ 　　それ以上は・・・無しね・・・ 　　恋は・・・楽しかったことへの・・・夢・・・ 　　ずっと・・・過去の恋の夢に・・・出逢いたいと思っているけど・・・ 　　なかなか・・・相当・・・遠い日の恋だから・・・ 　　わたしに夢を見せてくれないのかな・・・？ 　　過去の恋は・・・すべてが・・・はじめてだったの・・・ 　　はじめて・・・どきどきしてしまった・・・恋・・・ 　　どれだけ・・・はじめての恋に・・・インパクトが強かったのかな・・・？ 　　恋・・・どれも・・・恋だらけの毎日だったよ・・・ 　　わたし・・・輝いていたよ・・・ 　　こんなに・・・ 　　だって・・・だって・・・ 　　恋を知ったときに・・・ 　　胸の高鳴りと・・・ときめきという・・・素敵な魔法にかかったかのように・・・ 　　わたしの恋心を・・・絶対に・・・離さなかったの・・・ 　　染み付いてゆく恋の中に・・・ 　　生まれて初めて・・・好きなひとが・・・ 　　わたしの胸の中に・・・ 　　スッと・・・入り込んでゆくような感覚に・・・ 　　これが・・・恋いうものと・・・はじめて知った瞬間だったよ・・・  　　そんな恋は・・・今ではもう・・・きっと・・・めぐり合うこともないかもね・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・思い出すたびに・・・ 　　幸せに感じてしまうわたしがいるよ・・・ 　　そう・・・過去の恋は・・・クリームソーダーのように・・・ 　　微炭酸みたいな・・・ 　　少しおとなし目の恋だったかもしれなかったね・・・

  2011年11月15日

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• ポエム＝新しい恋のかたちへ・・・

   　　　”新しい恋のかたちへ・・・” 　　　ずっと・・・恋をしていながら・・・ 　　ずっと・・・素敵な恋でも・・・忘れたくはないけど・・・ 　　悲しい恋だって・・・ 　　たくさん・・・いっぱいに・・・経験をしながら・・・ 　　恋は・・・素敵な恋に生まれ変わってゆくの・・・ 　　素敵な恋に・・・憧れたの・・・ 　　友人の恋に・・・憧れたの・・・ 　　少女マンガの・・ヒロインの女の子に憧れたの・・・ 　　心が・・・ときめくくらいに・・・ 　　憧れを・・・ずっと・・・あきることなく・・・ 　　色々な・・・場面の中で・・・ 　　いつも・・・いつだって・・・・ 　　恋を探しているの・・・ 　　見つけたい・・・ 　　また・・・一味違った・・・恋を・・・ 　　斬新な恋も・・・ 　　こんなものが・・・恋にときめくの・・・ 　　こんな信じられない・・・恋に変身することができるの・・・ 　　恋は・・・自分自身の中の妄想によって・・・ 　　自由自在に・・・恋を作り上げることができるよね・・・ 　　もっと・・・やっぱり・・・ 　　違った恋を・・・経験してみたいの・・・ 　　まさに・・・感動ができて・・・ 　　まさに・・・幸せな気持ちになれて・・・ 　　普通の恋以上に・・・刺激を受けてみたいなあ・・・ 　　恋と・・・結びつくように・・・ 　　それは・・・まさに・・・磁石のように・・・ 　　恋と何かを・・・くっつくことができれば・・・ 　　何だって恋に生まれ変わってゆくよ・・・ 　　わたしに似合った恋だったら・・・　　　それは・・・大歓迎だよ・・・　　　　わたし・・・恋を発見するの・・・　　　　まだ・・・見たことも・・・感じたこともない恋を・・・見つけるの・・・ 　　きっと・・・何かの恋との組み合わせによって・・・ 　　わたしにも・・・ 　　驚いてしまうくらいの恋に・・・出逢ってみたいから・・・ 　　憧れから・・・強く・・・強く・・・思い込んでゆく恋・・・ 　　新しい恋のかたちにしてみたい・・・ 　　新しい恋を書いてみたい・・・ 　　今までの恋よりも・・・ 　　遥かに・・・素敵な恋を・・・もうひとつ・・・レベルアップしながら・・・ 　　わたしの恋の物語を・・・ 　　グッと引き出せるようにしてみたいと願うよ・・・ 　　今の恋を・・・限界を通り越してみたい・・・ 　　通り越したことに・・・成功できたなら・・・ 　　きっと・・・ 　　新しい恋に生まれ変われることができるよね・・・　

  2011年11月15日

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• ポエム＝包まれながら・・・

   　　　”やさしさに包まれながら・・・感じていたい・・・”　　 　　　　やさしく包まれてゆく恋・・・ 　　好きなひとにだけ・・・ 　　すべてを包み込むように・・・ 　　わたしだけを・・・ 　　包んで欲しいの・・・ 　　大好きだよ・・・ 　　大好きだから・・・こそ・・・ 　　包み込まれてみたいの・・・ 　　その中にある・・・ 　　好きなひとの気持ちも・・・想いも・・・ぬくもりも・・・ 　　なんとなく・・・分かってくるかもしれないの・・・ 　　そう・・・ 　　わたしは・・・ 　　目を閉じながら・・・ずっと・・・何もかも・・・感じていたい・・・ 　　ずっと・・・このままでいて・・・ 　　ずっと・・・この状態でいて・・・ 　　わたしを・・・そっと・・・髪の毛をなでて欲しいの・・・ 　　やさしい・・・ 　　やさしいよ・・・ 　　もっと・・・静かに包み込んでいつだけでなくて・・・ 　　恋言葉も話して欲しいの・・・ 　　こんな瞬間が・・・大好きだよ・・・ 　　なおさらに・・・大好きだよ・・・ 　　わたしも・・・話してみたいこともあるの・・・ 　　わたしの話を聞いてね・・・ 　　このまま・・・ 　　わたしは・・・ 　　包み込まれながら・・・ 　　何でも・・・ 　　恋のことなら・・・ 　　話してしまってもいいと思ったよ・・・ 　　包み込まれてゆく恋・・・ 　　包み込まれてゆくわたし・・・ 　　抱きしめられることと・・・意味は同じだけども・・・・ 　　ほとんどが・・・ 　　どちらでも・・・ 　　素敵な夢を見られそうな気がしたよ・・・ 　　このまま・・・眠ってしまいたい・・・ 　　好きなひとの夢を見るの・・・ 　　きっと・・・わたしは・・・安心しきりながら・・・ 　　きっと・・・わたしは・・・好きなひとに・・・見守られながら・・・ 　　夢さえも・・・抱きしめてしまうそうだよ・・・　　　　目を開けなくてもいい・・・ 　　このまま・・・しばらく・・・やさし夢の世界に・・・行ってみるよ・・・

  2011年11月15日

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• ポエム＝そのままの夢と希望の中で・・・

    　　”信じ続ければ・・・きっと・・・光の彼方に・・・”　　　　　　　ずっと・・・信じているよ・・・ 　　　ずっと・・・誓い合った夢も・・・希望も・・・ 　　　まだ・・・可能性があるから・・・ 　　　お互いの情熱に満ちた・・・絆の中で・・・ 　　　お互いの大切な愛のように・・・ 　　　今まで・・・積み重ねてきたものを・・・ 　　　すべて・・・出しつくしながら・・・ 　　　立ち向かっていくよ・・・ 　　　だから・・・どんなときでも・・・頑張りましょうね・・・ 　　　きっと・・・頑張った分・・・報われる日がくるから・・・ 　　　夢も・・・希望も・・・絶対に・・・捨てないでね・・・ 　　　約束を交し合う・・・ 　　　交し合った約束は・・・ 　　　幸せを思い続けながら・・・夢を現実になるために・・・　　　　

  2011年11月13日

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• ポエム＝まだ・・・どうしても・・・隠しておきたい・・・

    　　　”隠しておきたい恋・・・” 　　”好きになったばかりの人に・・・まだ・・・わたしは・・・” 　　　 　　　恋を・・・急にしまい込んでしまう・・・ 　　　まだ・・・好きになったばかりのひとには・・・ 　　　見せたくもないの・・・ 　　　恋している顔も含めて・・・・　　　　まだ・・・はっきりと・・・わたし・・・自信が持てないの・・・ 　　　制服汚れていないかな・・・？ 　　　髪の毛も・・・綺麗にまとまっているかな・・・？ 　　　ちゃんと・・・目が覚めているのかな・・・？ 　　　好きなひとの前とか・・・　　　　すれ違ったときでも・・・ 　　　常に・・・清潔感のあるわたしでいたいの・・・ 　　　だらしない姿も・・・ 　　　普段のわたしで・・・見せるのが・・・一番いいけどね・・・ 　　　”可愛いわたしを・・・見せたい・・・” 　　　それには・・・ 　　　可愛らしさを意識しながら・・・ 　　　いつも通りにわたしでいるよ・・・ 　　　あまり意識してしまえば・・・ 　　　わたしの可愛さも・・・少し・・・崩れてしまうかもしれない・・・ 　　　ただ・・・好きなひとに見てもらいたくて・・・ 　　　ただ・・・わたしのことに・・・振り向いて欲しい・・・ 　　　恋を隠してしまっているけど・・・ 　　　君に見られながら・・・ 　　　目と目が合ったとき・・・ 　　　急に・・・恋が表に出てしまいそうだよ・・・ 　　　何を言えばいいの・・・ 　　　あまりの緊張によって・・・ 　　　わたしは・・・走りながら・・・ 　　　その場を立ち去ってしまうかもしれない・・・ 　　　息ができなくなるよ・・・きっと・・・ 　　　ドキドキが止まらなくなってしまうよ・・・きっと・・・ 　　　もう・・・死ぬかと思ったよ・・・ 　　　まだ・・・わたしは・・・好きになったばかりのひとに・・・ 　　　慣れずにいるわたし・・・ 　　　もっと・・・よく見なくちゃ・・・ 　　　もっと・・・よく・・・知らなくちゃ・・・いけないよね・・・ 　　　好きなひとの情報が欲しい・・・ 　　　何だっていいの・・・ 　　　小さなことでも・・・わたしは・・・知りたいよ・・・ 　　　恋って・・・こんなにうれしいものなのに・・・ 　　　すごく・・・ 　　　つらい思いもするし・・・ 　　　苦しい思いもすること自体知っているの・・・ 　　　その苦しい思いから・・・ 　　　恋に報われることもあるんだよね・・・ 　　　恋の経験は・・・何度もしてきたから・・・ 　　　だから・・・大丈夫だと思うよ・・・ 　　　恋に時間をかかってしまいそうになるけど・・・ 　　　急発進するような・・・恋にはしたくないから・・・ 　　　

  2011年11月13日

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• ポエム＝恋の先のあるもの・・・　　

   　　　”君にだけ・・やさしい世界をあげたい・・・”　　　　”目を閉じれば・・・すぐそこまで・・・”　　  　　　　　　君がいないだけで・・・無意味なの・・・ 　　　君がいないだけで・・・恋は・・・無意味になりそうなの・・・ 　　　君がわたしの隣にいないだけで・・・ 　　　君がわたしの隣から・・・離れてしまったとき・・・ 　　　恋は・・・無意味のなってしまいそう・・・ 　　　わたしが君に・・・話した恋のこと・・・覚えている・・・？ 　　　ちらっと・・・ 　　　他の女の子を見ていたとき・・・忘れたでしょう・・・？ 　　　ダメだよ・・・わたしの恋を話を聞いて欲しいの・・・ 　　　誰の為だと思っているの・・・？ 　　　君の為に・・・わたし・・・真剣になって話をしているんだから・・・　　　　　ちゃんと聞いて欲しいの・・・ 　　　わたしの恋の世界・・・どう・・・かな・・・？ 　　　甘くて・・・お菓子みたいな恋の世界・・・ 　　　おとぎ話のような・・・童話のような恋・・・ 　　　仕方がない・・・ 　　　ここは・・・王子様とお姫様のお話で・・・ 　　　”あっ・・・また・・・その定番の話って・・・顔をした・・・” 　　　いいじゃない・・・ 　　　だって・・・ 　　　その話をしないと・・・ 　　　君は・・・ちゃんと聞いてくれないから・・・ 　　　君は・・・王子様・・・ 　　　わたしは・・・お姫様・・・ 　　　いつもの設定で・・・ 　　　はじまり・・・はじまり・・・ 　　　どうしても・・・恋の話が好きなわたしは・・・ 　　　君だけのしつこいくらいに・・・恋を味わってもらっているの・・・ 　　　君は・・・わたしの恋の話に付き合ってもらっているけど・・・ 　　　どうしてか・・・わかるよね・・・？ 　　　わたしの恋を・・・たくさん教えたいの・・・ 　　　好きな人にだけ・・・わたしの恋する世界を・・・紹介したい・・・ 　　　ねえ・・・聞いて・・・ 　　　ねえ・・・出来れば・・・目を閉じて・・・やさしい気持ちで聞いて欲しいの・・・ 　　　ただ・・・それだけのこと・・・ 　　　簡単なことでしょう・・・ 　　　情景の中で・・・恋を・・・やさしい世界に導きながら・・・ 　　　わたしの恋が到達するまで・・・ 　　　遅れないで・・・ 　　　ちゃんとついて来て・・・・　 　　　最後まで・・・感じ取っていてね・・・ 　　　王子様と・・・お姫様は・・・永遠に・・・幸せを手に入れるの・・・ 　　　そう・・・ 　　　君と・・・わたしは・・・幸せを掴むの・・・ 　　　恋しか・・・まだ・・・経験はないけど・・・ 　　　わたしの口から・・・はっきりと言ってしまうけど・・・ 　　　君と・・・わたしは・・・きっと結ばれると思うの・・・ 　　　こんなに・・・わたしは・・・恋しているんだから・・・ 　　　ただの恋じゃないの・・・ 　　　もう・・・君のことずっと・・・一途に貫き通したいだけだよ・・・ 　　　ずっと・・・君のそばで・・・ 　　　ずっと・・・夢恋のことを話すわたし・・・ 　　　ずっと・・・君の隣で・・・ 　　　ずっと・・・この先に描いている夢のことを・・・語り語るわたし・・・ 　　　でも・・・その先のことは分からなくても・・・ 　　　未来が見えなくても・・・ 　　　今は・・・今しかできないことを・・・ 　　　思い存分に味わうだけだよ・・・

  2011年11月13日

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• ポエム＝二度と戻れない愛の日・・・　　その想いの中で・・・

   　　  　”ふたりの愛は・・・いつしか・・・お互いのものへと・・・” 　　”果たして・・・その想いとは・・・？”　　　　 あの夜には・・・二度と・・・戻れないの・・・ 　　あの素敵な月夜には・・・二度と・・・戻れないの・・・ 　　とても幸せすぎた・・・時間の中で・・・ 　　恋愛も・・・思う存分に・・・楽しみながら・・・ 　　愛しているひととの・・・まるで・・・夢心地のよう・・・ 　　もっと・・・ 　　もっと・・・ 　　限りのない・・・ 　　終わりのない夢が続いて欲しい・・・ 　　許し合えた・・・恋愛と・・・夢・・・そして・・・誓ったお互いの心・・・ 　　もう・・・貴方しかいないと思ったわ・・・ 　　いや・・・貴方が一番いいわ・・・ 　　はじめて・・・愛し合ったときから・・・ 　　すでに・・・わかっていたわ・・・ 　　あたしに合う・・・素敵なひととは・・・貴方みたいなひとだわ・・・ 　　まさしく・・・貴方しか・・・あたしは・・・愛せないわ・・・ 　　何もかも・・・貴方だけしか・・・あたしの中で・・・映し出せるのは・・・ 　　愛は・・・いつしか・・・激しさに増してゆくわ・・・ 　　愛は・・・いつしか・・・貴方の愛に・・・溺れてゆくわ・・・ 　　退屈にさせない愛は・・・最高に思ったわ・・・ 　　あたしのことを・・・愛だけで・・・十分に発揮されたことへの想いは・・・ 　　貴方も・・・ 　　あたしも・・・ 　　愛してしまった月夜に揺れた夜に・・・ 　　すべて・・・全部脱ぎ捨てたまま・・・ 　　愛は・・・本能に変わってゆく・・・ 　　二度と戻れない愛でも・・・ 　　忘れることもできない愛だったわ・・・ 　　愛が素敵で・・・綺麗に・・・美しく・・・　　　　女性の気持ちになって丁重に考えてくれる男性って・・・ 　　本当に・・・素晴らしいわ・・・ 　　磨きのかかった・・・愛は・・・ 　　あたし自身も・・・はじめての経験だったから・・・ 　　レベルの高い愛・・・ 　　相当・・・愛に対して・・・自信が持てて・・・ 　　安心しながら・・・愛し合うこともできますわ・・・ 　　貴方なら・・・心配なんてないわね・・・ 　　不安があった場合は・・・ 　　きっと・・・その不安な気持ちを・・・打ち破ってくれますわよね・・・ 　　ずっと・・・愛しいままで・・・　　　ずっと・・・お互いの恋愛感の中で・・・ 　　夢の中まで・・・愛し続けて欲しいわ・・・

  2011年11月13日

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• ポエム＝お風呂の中で・・・恋に抱かれながら・・・　　

  　 　　”恋を想うだけで・・・こんなに・・・気持ちが幸せな気分に・・・”　 　　　　ただ・・・恋のことだけ・・・思い浮かべながら・・・ 　　暖かいお風呂に入りながら・・・素敵な思いにするの・・・ 　　お風呂に入ってまで・・・恋のことに・・・ 　　わたしは・・・素敵なことも・・・素敵なものも・・・ 　　どれも・・・これも・・・恋と呼べるなら・・・ 　　綺麗に・・・洗ってあげたいと思うの・・・ 　　綺麗に洗うことによって・・・ 　　恋は・・・ 　　わたしが恋していることに・・・ 　　綺麗に・・・ 　　リフレッシュな気持ちに生まれ変わることができるから・・・ 　　長風呂になってしまうことも・・・しばしばあるけど・・・ 　　恋を・・・ゆっくりと考えたいのなら・・・暖かいお風呂の中でね・・・　　　そして・・・お風呂上りには・・・その綺麗になった恋を・・・夜空を見上げて・・・　　　願いを込めるの・・・ 　　心の中に詰まった恋が・・・現実的に導くように・・・ 　　すべてが・・すべて・・・叶うことはできないと思うけど・・・ 　　たったひとつだけでいいの・・・ 　　恋を叶えてください・・・ 　　恋する気持ちに・・・素敵な想いを・・・運んで欲しい・・・ 　　夜空に・・・ 　　素敵な夜空に・・・わたしの恋を持っていかれてもいいよ・・・ 　　その変わりに・・・もっと・・・素敵な恋に仕上げてね・・・ 　　

  2011年11月12日

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• ポエム＝だいすきだよ・・・　　本気でだいすき・・・

    　　”血がつながっていても・・・好きなものは・・・好きになりたくて・・・” 　　　　　おねえちゃん・・・だいすき・・・ 　　おねえちゃん・・・だいすきだよ・・・ 　　おねえちゃんのこと・・・ぼくは一番だよ・・・誰よりも・・・一番・・・ 　　だいすきな気持ちは・・・誰にも負けないから・・・ 　　好き・・・なんでも・・・好き・・・ 　　可愛いおねえちゃんが・・・ぼくは大好きです・・・ 　　勉強だって・・・教えてくれるおねえちゃん・・・ 　　ご飯も作ってくれる・・・おねえちゃん・・・ 　　ぼくのことを・・・とってもやさしくしてくれるおねえちゃん・・・ 　　だいすきだよ・・・ 　　だいすき・・・ 　　ずっと・・・ぼくは・・・おねえちゃんと一緒にいたい・・・ 　　ずっと・・・ぼくが大人になっても・・・ 　　ぼく・・・おねえちゃんと結婚がしたい・・・ 　　結婚相手は・・・おねえちゃんが絶対にいい・・・ 　　おねえちゃんなら・・・ぼく・・・言うこともちゃんと聞くし・・・ 　　嘘も言わないし・・・勉強だってちゃんとするよ・・・ 　　”おねえちゃんを・・・ぼくは・・・幸せにするの・・・” 　　おねえちゃんなら・・・ぼく・・・ぼくは・・・すべてを許すこともできるから・・・ 　　この気持ち・・・きっと・・・おねえちゃんには・・・届くのかな・・・？ 　　言葉にして・・・本気でぼくは・・・おねえちゃんに・・・この想いを・・・伝えたい・・・ 　　だいすきだから・・・・ 　　ぼくは・・・どうすれば・・・ 　　おねえちゃんを好きになれるのかな・・・？ 　　いつも・・・やさしくしてくれるおねえちゃん・・・ 　　おねえちゃんは・・・ぼくだけ見ていて欲しい・・・　　　好きなひとを・・・作らないでね・・・ 　　おねえちゃんと・・・血がつながっているけど・・・ 　　ぼくは・・・ 　　寝ているおねえちゃんに・・・ 　　ついに・・・高鳴る気持ちに抑えきれずに・・・　　　一度だけ・・・ 　　たった一回限りの・・・おねえちゃんの頬に・・・キスをした・・・ 　　おねえちゃんに・・・こんなことをしてしまったぼく・・・ 　　おねえちゃんをまともに見ることができなくなるよ・・・ 　　ごめんなさい・・・おねえちゃん・・・ 　　おねえちゃんを・・・誰にも渡したくはないよ・・・ 　　まだ・・・どきどきしている気持ち・・・ 　　ぼく・・・おねえちゃんに・・・恋しているんだね・・・ 　　だいすきだよ・・・ 　　何度も・・・言わせてね・・・おねえちゃん・・・ 　　おねえちゃんが一番・・・だいすきです・・・

  2011年11月12日

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