ポエム=恋を捧げたい・・・
好きと思ったそのしぐさ・・・ 好きと思ったその勘違い 私のこと見られている・・・ ずっと見られている 私に向って笑顔で返してくる ”私のこと好き”・・・? 夢中で思ってしまうことが・・・それは本当なの・・・? 声もかけたこともないひと・・・ 名前も知らないひと・・・ 私は・・・眠りから覚めたかのように その素敵な恋の予感を感じていた 君に・・・手紙を飛ばしたい・・・ もし・・・ずっと・・・ 毎日のように私だけを見てくれるのなら・・・ 何か・・・その王子様みたいな気持ちになって・・・ 私は・・・王子様に恋を捧げるような気持ちで・・・ 今ここで広げているノートに・・・ 恋の手紙を綴りたい・・・ この恋する想いを・・・君に・・・