詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• ポエム＝お会いできない悲しみ・・・

    　　　愛したくなりますわ・・・ 　　　ほんの少しでも時間があれば 　　　愛したいですわ・・・ 　　　貴方様とお会い出来ない日は・・・ 　　　とても悲しいものですわ・・・ 　　　雨の日・・・ 　　　お会いできないこの想いに・・・ 　　　ぶつけたくなるのは・・・いつものことですわ・・・ 　　　甘い愛・・・ 　　　甘くて・・・やさしい愛・・・ 　　　わたくしの手が・・・ 　　　胸のほうにいってしまいそうになりますわ・・・ 　　　いけませんわ・・・ 　　　こんなはしたないことを・・・ 　　　毎日のように・・・ 　　　貴方様に会えることが・・・わたくしにとっての唯一の幸せ・・・ 　　　お話をしてくださる貴方様とのひととき・・・ 　　　紅茶を飲みながら・・・ 　　　たっぷりと素敵な時間を送ってくれる・・・ 　　　貴方様との恋愛の距離感もだいぶ縮まりながら・・・　　　　愛するようになりましたわね・・・ 　　　雨の日は・・・特に・・・ 　　　わたくしの心に穴を開けてしまうのは・・・ 　　　恋愛ばかりではありませんわ・・・ 　　　貴方様のお姿も・・・笑顔も・・・見ることができませんわ・・・ 　　　あの笑顔こそ・・・　 　　　わたくしにとっても・・・忘れないうれしさ・・・ 　　　紳士のようで・・・背が高くて・・・そして・・・美しいひと・・・ 　　　素敵なこと・・・素敵なもの・・・　　　　貴方様は・・・ 　　　わたくしのことを楽しませてくれるひとですわ・・・ 　　　トランプを使ったマジックなど・・・ 　　　貴方様は・・・ 　　　こんなに才能にあふれているひとなんですの・・・ 　　　なにもかも・・・離したくはありませんわ・・・ 　　　特に・・・恋愛と・・・貴方様自身の素敵な財産のようなひと・・・ 　　　ああ・・・ 　　　今日も貴方様のことを思い出してしまいましたわ・・・ 　　　雨の日の・・・ささやかで素敵なこと・・・ 　　　貴方様と恋愛ができないこの悲しみ・・・ 　　　声でも聞くことができるのなら・・・ 　　　今すぐでもいいわ・・・ 　　　貴方様の声を聞かせてほしいですわ・・・ 　　　窓を見つめていては・・・無駄なことでも・・・ 　　　貴方様が・・・わたくしにお会いにきそうな予感がして・・・ 　　　ふと・・・ 　　　窓ガラスにたたずんでしまいますわ・・・ 　　　こんな瞬間は・・・ロマンスというものでしょうか・・・？ 　　　愛しき・・・貴方様との愛・・・ 　　　愛しき・・・わたくしの愛・・・ 　　　もう・・・貴方様と愛し合いたいですわ・・・ 　　　きっと・・・今日は眠れなくなりそうですわ・・・ 　　　雨音を・・・貴方様の美しい声に見立てて・・・眠りますわ・・・ 　　　雨が降り続く・・・ 　　　愛は・・・悲しみに変わってゆく・・・ 　　　流れてゆく雨は・・・ 　　　決して止むことがなく・・・ 　　　静かに涙のようなせつなさを物語っている・・・ 　　　今のわたくしのように・・・

  2011年04月17日

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• ポエム＝大きな約束・・・

    　　　懐かしい恋の中で・・・ 　　　やさしさから夢の恋まで 　　　ずっと経験した・・・ 　　　あの恋したひとに・・・ 　　　瞳を閉じて・・・ 　　　ずっと遠い時間の中・・・ 　　　好きだったひとに・・・ 　　　たったひとつだけ約束をされた・・・　　　　”大人になったら・・・私を迎えに来て・・・” 　　　大人になった私を見て・・・ 　　　本当の恋人同士になって・・・ 　　　今・・・君の恋人にはなれないの・・・ 　　　お互いに・・・片想いでいましょう・・・ 　　　君は・・・素敵な紳士になって・・・ 　　　そして・・・ 　　　私は・・・素敵なお嬢様になるの・・・ 　　　お互いに・・・ 　　　素敵な姿で・・・今度はお会いしましょう・・・ 　　　きっと・・・君の将来は・・・・ 　　　私にとって・・・ 　　　なんとなく楽しみなの・・・ 　　　その姿を・・・私に見せてほしいの・・・ 　　　期待していいほど・・・私は信じているの・・・ 　　　将来は・・・どんなふうに夢のビジョンが大きくても・・・ 　　　そんなふうにプレッシャーを 　　　かけられてしまうかのような約束・・・ 　　　時が経ってしまえば・・・ 　　　まったく予想もつかなくなってしまうけど・・・ 　　　今後の私と君は・・・ 　　　素敵なことをお互いに見せ合えることが・・・ 　　　唯一の夢・・・ 　　　学生のときから・・・ 　　　すごく大きな夢に触れ合いながら・・・ 　　　恋も一時休戦みたいな・・・ 　　　ほんの少しだけ・・・ 　　　悲しく思えるけど・・・ 　　　将来のことを約束された君のことが・・・好きだから・・・ 　　　”許婚・・・” 　　　そう呼んだほうがふさわしいかもしれないね・・・ 　　　　　　

  2011年04月17日

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• ポエム＝愛を見つめながら・・・もっと・・・

       　　肌と肌が触れ合う・・・ 　　　手と手が触れ合う・・・ 　　　愛を感じるたびに・・・心を許し合えるの・・・ 　　　貴方の心を許せるから・・・ 　　　私は・・・すべてを受け入れられるの・・・　　　　貴方のこと・・・ 　　　こんなに素敵なひとといつも思っているわ・・・ 　　　心が純粋で・・・やさしいひとは・・・大好きよ・・・ 　　　愛したくなるわ・・・ 　　　もっと・・・愛したくなるわ・・・　　　　愛して許してあげられることで・・・ 　　　私への愛は・・・心を見透かれてしまうくらいに・・・ 　　　心の中への答えは・・・YESよ・・・ 　　　貴方自身の愛する言葉は・・・本物・・・ 　　　貴方自身の愛する夢は・・・とてつもなく素敵な物・・・ 　　　私のためだけに・・・ 　　　愛想の中で・・・ずっと・・・ 　　　夢想の中で・・・ずっと・・・ 　　　いつものように・・・ 　　　指先まで愛してほしいわ・・・ 　　　愛は・・・ 　　　求めれば・・・求めるほど・・・愛は永遠に続いてゆく・・・ 　　　私と・・・貴方の愛は・・・ 　　　眠りから覚めたかのような・・・素敵な愛・・・ 　　　美しき愛・・・ 　　　美しき眠りから・・・ 　　　貴方の愛をずっと感じていたいわ・・・

  2011年04月17日

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• ポエム＝はじめて・・・キスしたの・・・

    　　　片想いのまま・・・ 　　　恋は静かに眠ってしまう・・・ 　　　目が開かないまま・・・　　　　好きなひとは・・・永遠の眠りに就く・・・ 　　　白雪姫のようなそんなワンシーンに・・・ 　　　私は・・・ 　　　今まで・・・ 　　　一度のキスをしたことのない・・・ 　　　キスをしたら・・・ 　　　好きなひとは・・・ 　　　目を覚ますんだよね・・・ 　　　好きなひとに・・・ 　　　はじめての口づけ・・・ 　　　顔が真っ赤になってゆく・・・ 　　　こんな気持ちに・・・はじめて・・・ 　　　キス・・・ 　　　キスって・・・ 　　　女の子にとっては・・・ 　　　一度してみたいこと・・・ 　　　私にもチャンスがきたんだね・・・ 　　　はじめてのキスをする私は・・・ 　　　本当にこのひとでいいのかな・・・？ 　　　確かに好きだよ・・・ 　　　でも・・・ 　　　先に私にキスをしてほしかった・・・ 　　　これではロマンチックではない・・・ 　　　女の子が望むキスは・・・ 　　　甘くとろけるやさしいキス・・・ 　　　女の子から・・・キスをしてあげるよ・・・ 　　　本当は・・・逆だと思うけど・・・ 　　　私は・・・君のことが好きだから・・・ 　　　いいよ・・・キスしてあげる・・・ 　　　君にキスを捧げるよ・・・ 　　　唇と唇が触れ合う・・・ 　　　この感触は・・・ 　　　グミのように・・・ 　　　すごく柔らかいて・・・ 　　　気持ちがいいの・・・ 　　　キスは・・・たった一回きりにしておくよ・・・ 　　　今度は・・・君が私にキスをしてくださいね・・・ 　　　君は何気なく目が醒めた・・・ 　　　きっと・・・ 　　　私がキスしたなんて思ってはいない・・・ 　　　このことは・・・秘密にしておこう・・・ 　　　キスは・・・はじめての経験だった・・・ 　　　うれしい気持ちでいっぱいになれた・・・ 　　　私の気持ちが君に吸い込まれてゆくような気がした・・・ 　　　今でも胸がどきどきしている・・・ 　　　思い返せば・・・声が出そうになってしまいそう・・・ 　　　恥ずかしい気持ちも・・・ 　　　そのまた経験となってゆく・・・

  2011年04月16日

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• ポエム＝愛を綴ってゆく想い・・・

    　　　お兄様の愛は・・・ 　　　いつもわたくしの心の中にありますわ・・・ 　　　いつもお兄様のことばかり考えていると・・・ 　　　わたくし・・・ 　　　本当にお兄様に 　　　欲情をしてしまいそうになりますわ・・・　　　　その気持ちは本気ですわ・・・ 　　　こんなに・・・いつもお兄様と一緒にいる中で・・・ 　　　”愛したい・・・”　　　　”キスをしたい・・・” 　　　破廉恥なことばかり・・・ 　　　こんなわたくしでいいのでしょうか・・・？ 　　　お兄様に勉強を教えてもらうときも・・・ 　　　お兄様と一緒に食事をするときも・・・ 　　　そして・・・ 　　　お兄様のお部屋でふたりきりになるときも・・・ 　　　わたくしは・・・ 　　　いつもように・・・ 　　　可愛がってくれるお兄様の隣で・・・ 　　　妄想をしてしまいますわ・・・ 　　　”ねえお兄様・・・・わたくしのことが好きですか・・・？” 　　　そんなふうにはなかなか聞けない・・・ 　　　わたくしは・・・ 　　　お兄様のためなら 　　　恋愛のプライドなんて持たなくてもいいと思うわ・・・ 　　　わたくしは・・・いいのですわ・・・ 　　　お兄様だけを好きになっていれば・・・ 　　　お兄様のことは恋愛対象として十分にありますわ・・・ 　　　お兄様との夜・・・ 　　　いつかそんなふうに・・・ 　　　いつもわたくしの中にある妄想・・・ 　　　わたくしはもう年頃の女性として・・・ 　　　お兄様の恋愛を意識するようになりましたわ・・・ 　　　お兄様に言えないこと・・・　　　　わたくしは・・・いつもノートに気持ちを書いていますわ・・・ 　　　わたくしの秘密・・・ 　　　わたくしだけのお兄様・・・ 　　　本当にごめんなさい・・・お兄様・・・ 　　　お兄様のことを好きになってしまって・・・ 　　　本当は・・・いけないこと・・・ 　　　遊びではないの・・・本当の恋ですの・・・ 　　　どんなにお兄様とは結ばれなくても・・・ 　　　結婚できなくてもいい・・・ 　　　お兄様とずっと一緒にいたい・・・ 　　　わたくしの想いは・・・あまりにも哀しいすぎる愛・・・ 　　　ノートにお兄様のことを書くたびに・・・ 　　　胸がすごく苦しくなる・・・ 　　　お兄様に・・・ 　　　いつか本当に気持ちを打ち明けるときが 　　　くるのでしょうか・・・？ 　　　お兄様をわたくしの手でやさしくしてあげたい・・・ 　　　わたくしは・・・ずっと真夜中まで・・・書き綴りながら・・・ 　　　お兄様との愛を思い描いていますわ・・・ 　　

  2011年04月16日

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• ポエム＝やさしさの中で・・・

    　　　温かい気持ちにはじめてなれた・・・ 　　　ひとを愛することって・・・ 　　　とても幸せなことだと知った・・・ 　　　私には・・・とても大切なひとがいるの・・・ 　　　そのひとのことを守りたいの・・・ 　　　こんな気持ちになれたのは・・・生まれてはじめて・・・ 　　　やさしいひとも中にはいるんだ・・・ 　　　こんなにやさしくしてくれたことは・・・ 　　　今までなかったから・・・ 　　　”このやさしい気持ちに・・・遠慮しなくてもいいんだよね・・・” 　　　このやさしい気持ちの中で・・・ 　　　安らげる場所を見つけた・・・ 　　　安らげる場所は・・・ 　　　せまくても・・・かまわなかった・・・ 　　　私の心を安心して置くことができる唯一の場所・・・ 　　　今・・・心の輝きが・・・また動き始める・・・ 　　　心にエンジンがかかったかのような・・・ 　　　少しずつ・・・感覚を取り戻してゆく・・・ 　　　”私・・・本当のことを話さないといけないの・・・” 　　　”私のことを知ってほしいの・・・” 　　　それは・・・君にだけ言えること・・・ 　　　告白をしてもいい・・・ 　　　やさしさを感じることのできたお礼に・・・ 　　　私から・・・君へ・・・　　　　　今まで誰にも見せたことのない夢をあげるから・・・ 　　　たくさん・・・夢を見続けていて・・・ 　　　私は・・・君のことを裏切ったり・・・ 　　　期待外れなんかにさせる私ではないから・・・ 　　　やさしさ・・・ 　　　何気なく自然なままに・・・やさしさを感じてゆく・・・ 　　　やさしいひとが・・・私好き・・・ 　　　君みたいに・・・ 　　　君が持っているやさしさに惹かれたとき・・・ 　　　すごくうれしかった・・・ 　　　やさしさの全部を・・・ 　　　私に教えてくれた・・・ 　　　こんなにやさしい気持ちをもらうことができて・・・ 　　　私の心の中は・・・ 　　　はじめて別のひとから 　　　やさしさをもらえたよ・・・ 　　　やさしさを枕のように抱きしめる・・・ 　　　感じているよ・・・ 　　　そっと・・・しっかりと・・・離さないから・・・

  2011年04月16日

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• ポエム＝夢は幸せの中で・・・

    　　　真夜中の礼拝堂で 　　　パイプオルガンを弾きながら・・・　　　　　やさしい音に包み込むような夢のひととき・・・ 　　　神聖たるこの場所で・・・ 　　　天使が舞い降りてゆくそのような想いで・・・ 　　　静かめにパイプオルガンを弾いている・・・ 　　　わたくしを幸せな世界に連れて行ってほしいですわ・・・ 　　　毎日のように・・・ 　　　真夜中の礼拝堂で・・・お祈りをしている・・・ 　　　夢の世界に変えてほしい・・・ 　　　わたくしは・・・夢の世界でなければ・・・ 　　　もう限界を感じてしまいましたわ・・・ 　　　こんな現実の世界から抜け出したい・・・ 　　　神聖なる場所からなら・・・ 　　　きっと・・・ 　　　夢の世界につながっているかのように思えましたわ・・・ 　　　幻想的なキャンドルを見つめながら・・・ 　　　夢に心を奪われてゆく・・・ 　　　わたくしひとりで・・・ 　　　何もない夢の世界で・・・ 　　　幸せに築くことができますわ・・・ 　　　たったひとりぼっちになってしまっても・・・ 　　　わたしくの幸せの国を作りますわ・・・ 　　　夢に浮かぶ・・・幸せな国・・・ 　　　わたくしは・・・王女様となり・・・ 　　　理想の国を作るのですわ・・・ 　　　幸せの国なんて・・・ 　　　夢の中でしか実現はできませんわ・・・ 　　　眠りにつくときに・・・少しずつ見えてゆく幸せの国 　　　パイプオルガンを弾きながら・・・夢物語に浸り続けている・・・ 　　　長い夢から・・・このまま醒めては欲しくはありませんわ・・・ 　　　今日も・・・眠りから醒めてしまう・・・ 　　　わたくしの理想の夢も・・・ありのままの夢・・・ 　　　人間では・・・不可能と言われている夢は・・・ 　　　果てしなく哀しいものへとなってゆく・・・ 　　　夢と心の中で描かれている・・・幸せの国・・・ 　　　クレヨンで描かれていることで・・・ 　　　それは・・・わたくしの小さなころからの夢・・・ 　　　はじめて夢を見たときの感動と・・・ 　　　はじめて感じた 　　　やさしい物語のような夢は・・・ 　　　わたくしに大きなものを 　　　得たような気味ちになれた瞬間・・・

  2011年04月16日

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• ポエム＝夢姫君様よ・・・

    　　　夢姫君様よ・・・　　　　　わたくしの愛しき・・・姫君よ・・・　　　　　わたくしは・・・ 　　　貴方様という・・・ 　　　言葉にできないほどの素敵な姫君でお逢い出来て・・・ 　　　とても幸せに感じています・・・ 　　　ああ・・・姫君よ・・・ 　　　ああ・・・本当に夢のような素敵なひと・・・ 　　　どうか・・・どうか・・・ 　　　姫君がいつも離さずにある・・・その扇で・・・ 　　　わたくしの愛を奪い取ってほしいと願っています・・・ 　　　姫君の持っている扇は・・・ 　　　気に入った相手から・・・ 　　　愛を奪い取ってしまう 　　　そんな扇だとわたくしは 　　　聞いたことがありますが・・・ 　　　ぜひ姫君よ・・・ 　　　わたくしの愛を遠慮なくもらってはくれないだろうか・・・？ 　　　姫君への想いを届いてほしい・・・　　　　わたくしは・・・この世で一番愛したい姫君・・・ 　　　美しくて・・・華麗で・・・愛しいひと・・・ 　　　夢を見せてくれる・・・ 　　　ずっと遥か昔にわたくしは・・・姫君と出逢っています・・・ 　　　そのときは・・・ 　　　わたくしのことを愛してくれました・・・ 　　　とても上品の女性でした・・・ 　　　わたくしの記憶の中で・・・ 　　　いつも・・・姫君のことを忘れたことはありません・・・ 　　　こうして・・・現代のわたくしは・・・ 　　　夢の中で・・・ 　　　やっと姫君に出逢うことができました・・・ 　　　待っていました・・・姫君よ・・・ 　　　わたくしのことをお忘れになってしまった・・・ 　　　愛を奪ってしまうその扇は・・・ 　　　あのときと変わらない扇・・・ 　　　わたくしの愛を奪い取ってしまうことは・・・ 　　　あのとき・・・ 　　　事情があってできませんでした・・・ 　　　今なら・・・きっと・・・愛を奪えることができます・・・ 　　　姫君が・・・ 　　　わたくしの愛を奪い取った瞬間に・・・ 　　　記憶が戻るに違いがありません・・・ 　　　さあ・・・姫君よ・・・ 　　　わたくしから愛を奪ってくれ・・・ 　　　記憶を戻して・・・ 　　　また・・・あのときのように・・・ 　　　姫君と一緒になりたい・・・ 　　　わたくしの名前を呼んでほしい・・・ 　　　姫君よ・・・愛している・・・ 　　　わたくしが生まれてはじめて・・・ときめいた素敵なひと・・・ 　　　止められない姫君への愛は・・・ 　　　永遠の愛に誓い合うと・・・ 　　　わたくしは・・・姫君に伝えたい・・・ 　　　やさしい眠りの中で・・・ 　　　姫君に愛を確かめながら・・・夢の世界に誘ってゆく・・・

  2011年04月16日

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• ポエム＝散りゆく桜の夢・・・

    　　さくらが散った跡にできるさくらのじゅうたん・・・ 　　綺麗にひかれているさくらのじゅうたんを・・・　　　そのまま歩いてゆく・・・ 　　晴れた日に・・・ 　　空を見上げながら・・・ 　　さくらの感触を確かめ合いながら・・・ 　　一番美しいものを・・・ 　　自然に踏みつけてしまうことは・・・ 　　すごく悲しいと思えてしまう・・・ 　　ごめんね・・・ 　　さくらのじゅうたんは・・・恋の道しるべのように・・・ 　　目を閉じれば・・・ 　　夢のような光景に出会える・・・ 　　恋の近道のように・・・ 　　私はそのまま恋を求めながら・・・歩いてゆく・・・ 　　素敵なさくらのような恋・・・ 　　ピンク色に染まった恋・・・ 　　甘くて・・・淡い・・・夢心地のように・・・ 　　私の恋を惑わせている・・・ 　　予感したよ・・・ 　　恋はきっと・・・私に夢を見せてくれる・・・ 　　琴が聞こえてくる・・・ 　　笛の音が聞えてくる・・・ 　　私は・・・詩を詠むように・・・ 　　ここで・・・ 　　私の運命にひとに出会える・・・ 　　春の嵐のように・・・ 　　激しい季節に・・・恋の花は・・・きれいに咲く・・・ 　　さくらのじゅたんは・・・ 　　一瞬のうちに・・・ 　　空の上に舞い上がりながら・・・消えていった・・・ 　　夢ですわ・・・きっと・・・ 　　これは・・・夢に違いはありませんわ・・・ 　　儚く・・・夢は・・・消えてゆく・・・ 　　

  2011年04月16日

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• ポエム＝彼氏って・・・

       　　彼氏いいなあ・・・ 　　　彼氏できたんだあ・・・ 　　　私よりも先に 　　　彼氏を作ってしまった友人・・・ 　　　やっぱり・・・ 　　　彼氏がいるとすごく毎日が楽しいんだよね・・・ 　　　じゃあ今幸せなんだね・・・ 　　　すごくラブラブってことだよね・・・ 　　　あのひとのことが好きだったんだもんね・・・ 　　　見ていて・・・ 　　　絶対に彼氏ができるって 　　　私には分かっていたから・・・ 　　　でも私に・・・ 　　　初めて紹介をしてくれたときは・・・ 　　　どんなひとかなってそう思っていたけど・・・ 　　　心配はないね・・・ 　　　うん・・・いい彼氏みたいで・・・ 　　　友人としては・・・安心したよ・・・ 　　　デートすることも・・・ 　　　たくさん恋で満喫できるくらいに・・・ 　　　その幸せの中で・・・ 　　　私自身もうれしいよ・・・ 　　　いつも恋をしている私・・・ 　　　私にも・・・ 　　　素敵なひとに出会えたいと思っているの・・・ 　　　友人の紹介でもいいから・・・ 　　　私の友人のように・・・ 　　　彼氏がほしい・・・・ 　　　男友達からはじまる恋・・・ 　　　そこから生まれてゆく恋・・・ 　　　確かにいいかもしれないけど・・・ 　　　私は・・・ 　　　自然の恋の流れによって・・・ 　　　恋の出会いがあればいいなあ・・・ 　　　そんなうふうに思ってしまう・・・ 　　　彼氏という・・・ 　　　まだ・・・ 　　　恋の一段目の階段を 　　　昇りきれていないみたいに・・・ 　　　そこで私は・・・ 　　　ずっと足踏みをしている・・・

  2011年04月16日

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• ポエム＝いつもと違った行動に・・・

    　　　口紅をつけた日・・・ 　　　なんとなく口紅をつけてみた・・・ 　　　好きなひとに会えそうな気がして・・・ 　　　少し女性らしさを魅せたい・・・ 　　　今日の私は・・・何か気持ちを変えることで・・・ 　　　何かかありそうな気がして・・・ 　　　今日の恋愛運は・・・一番絶好調だから・・・ 　　　”もしかしたら・・・もしかして・・・”なんて・・・ 　　　そんな妄想が繰り返し・・・繰り返しながら・・・ 　　　私の心は止まらなくなっているの・・・ 　　　朝から・・・こんなふうに幸せに思ってしまう私・・・ 　　　朝は時間があまりなくても・・・ 　　　好きなひとのことを考える余裕も少しくらいなら・・・ 　　　バスの中で会えるかな・・・？ 　　　いつもの時刻と同じバスに乗っているのかな・・・？ 　　　君のことを私は見ているから・・・ 　　　口紅をつけた日・・・ 　　　今日という日がたとえ変わらなくても・・・ 　　　少しだけ私に・・・ 　　　幸せを感じさせてください・・・

  2011年04月15日

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• ポエム＝素敵な君の才能・・・

    　　　甘さに惹かれるゆく恋・・・ 　　　君の言葉が・・・ 　　　私の心の中で・・・ 　　　やさしい気持ちに変わってゆく・・・ 　　　君は・・・私の睡眠薬のような言葉で・・・ 　　　君のやさしい恋の話を聞くだけで・・・ 　　　癒させてゆくの・・・ 　　　そのまま・・・眠ってしまうくらいに・・・ 　　　まるで・・・ 　　　子守唄のようなの・・・ 　　　とても気持ちがいいの・・・ 　　　少し・・・意識があっても・・・ 　　　私・・・すごく癒されている・・・ 　　　音楽のような・・・バラードを聞きながら・・・ 　　　夢の中を・・・素敵なものでいっぱいに染めたい・・・ 　　　まだ・・・そのまま続いていてね・・・ 　　　私・・・ 　　　君がそんな素敵なものを 　　　持っているなんて知らなかったの・・・ 　　　”どうして・・・私に教えてくれたの・・・？”　　　　私の心の中のことが 　　　君は・・・読むことができるの・・・？ 　　　君に知られてしまっても・・・嫌とは思わないよ・・・ 　　　見られてもいい・・・ 　　　私にとっては・・・ 　　　こうして・・・ 　　　素敵な君のことを知ることができたから・・・ 　　　すごくありがたいこと・・・ 　　　夢みたい・・・ 　　　君は・・・私にとっての夢のひと・・・ 　　　こんな才能を持っているのなら・・・ 　　　私だけに・・・もっと素敵なものを感じさせてほしい・・・ 　　　恋愛がいいの・・・ 　　　君がマジックのような素晴らしいものを 　　　引き出してくれるのなら・・・

  2011年04月15日

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• ポエム＝目覚めさせてあげるわ・・・

    　　貴方様がこの世で愛している・・・・ 　　”バラの花束を”心臓に刺してあげたいわ・・・ 　　あたくしお手製のバラの花・・・ 　　愛する貴方様のために一生懸命に育てながら・・・ 　　素敵なバラになりましたわ・・・ 　　バラを愛する貴方様は・・・ 　　どんなにバラのために愛し続けているのかしら・・・ 　　あたくし以上に貴方はバラを愛している・・・ 　　甘いバラの香り・・・ 　　バラの独特な愛する誘惑の想い・・・ 　　女性の心を・・・惑わせるバラの花・・・ 　　あたくしと愛するときも・・・ 　　あたくしのベットの周りは 　　すべてバラの花だらけですわ・・・ 　　バラは・・・愛のロマンスとも言われているわ・・・ 　　真っ赤なバラは・・・ 　　どうして・・・こんなに貴方様の心を奪われしまったの・・・？ 　　いつしか・・・ 　　貴方様は・・・ 　　バラをコレクションのように大切にしているわ・・・ 　　女性を愛するように・・・ 　　やさしい気持ちになれるような・・・ 　　美しいバラを・・・いつも夢のように・・・ 　　心の中に映し出していますわ・・・ 　　そんなに愛しているのなら・・・ 　　貴方様の心臓に 　　バラの花束で刺してあげたいですわ・・・ 　　バラは・・・美しい凶器になりますわ・・・ 　　貴方様が・・・ 　　バラのために死んで頂戴と言ってみたとき・・・ 　　どんな反応をするのかしら・・・？ 　　あたしよりもきっと・・・ 　　バラのほうが愛しているに違いはありませんわ・・・ 　　バラと会話することはできませんわ・・・ 　　バラを愛していることは確かに素敵だと思いますが・・・ 　　まず・・・ 　　あたくしのことをたくさん愛してほしいですわ・・・ 　　幻想の中で・・・ 　　貴方様は・・・バラの花束を愛していますわ・・・ 　　見えない貴方様のお気持ちに・・・ 　　あたくしが・・・ 　　バラのドレスを着て・・・ 　　愛し合いながら・・・目を覚まさしてあげますわ・・・ 　　あたくしの体の上に・・・バラの花束をのせて・・・ 　　いっぱい・・・いっぱい・・・愛してほしいですわ・・・ 　　あたくしのことを・・・ 　　バラの美しき姫として見せてあげたい・・・ 　　貴方様の幻想を絶対に消して差し上げますわ・・・

  2011年04月15日

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• ポエム＝恋は・・・恋で・・・夢見て・・・

    　　特別な恋の力が・・・ 　　私の想いへと・・・ 　　急に変わり始めるとき・・・ 　　ときめく力は発動するのかな・・・？ 　　心の中が病んでいる恋・・・ 　　恋をしたくて・・・ 　　恋がなかなかできなくて・・・ 　　うずうずしたくなるような 　　すごく恋したくなることで今いっぱいなの・・・ 　　恋に時間をたくさん費やしても・・・ 　　全然かまわないの・・・ 　　恋に私・・・恵まれていない気がして・・・ 　　出逢って恋をすること・・・ 　　学校で・・・恋をすること・・・ 　　さまざまな出逢いの中で・・・ 　　私は・・・ 　　自然な出逢いを望んでいるの・・・ 　　そう簡単には・・・ 　　出逢うことが難しいかもしれないけど・・・ 　　自然で・・・ 　　とても素敵な恋の出逢いに夢見ながら・・・ 　　憧れているの・・・ 　　ドラマみたいなそんな出逢い・・・ 　　身近でも・・・ 　　ふと思えば・・・ 　　偶然に・・・あり得るかもしれないけど・・・ 　　今・・・ 　　私の心の中は・・・ 　　綺麗で・・・美しい恋をすることを求めている・・・ 　　きっと・・・ 　　そんなときめきに・・・ 　　恋は静かに語ってくれるよ・・・ 　　私の目を見て・・・恋をしてしまう・・・ 　　目と目が合っただけで・・・ 　　私に向かって声を掛けられる・・・そんな恋・・・ 　　私のロマンチックな魅力なら・・・ 　　きっとときめいてくれる・・・ 　　それに限っては自信はあるから・・・ 　

  2011年04月15日

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• ポエム＝夢の中の私の想いは・・・

    　　恋はいつしか・・・夢となる・・・ 　　夢の中で出逢ったあのひとのことを・・・ 　　本当の彼氏のような気がした・・・ 　　私には・・・彼氏と呼べるひとはいないのに・・・ 　　本当の恋人のような関係を 　　持ってしまったような気持ちになったの・・・ 　　本当にいいの・・・？ 　　本当にあなたの彼女になってもいいの・・・？ 　　夢の中で私は確認し合った・・・ 　　ありのままに私のことを受け入れてくれた・・・ 　　夢は・・・嘘でもいいの・・・ 　　ひとときで・・・ 　　一時的な夢の世界だから・・・ 　　何でも・・・ 　　あなたは・・・ 　　私に・・・ 　　愛をくれたんだよね・・・　　　愛なんて・・・私・・・ 　　今までもらったことがなかったから・・・ 　　戸惑ってしまうばかりで・・・ 　　それでも・・・すごくうれしかった・・・ 　　一緒にいられたこと・・・ 　　一緒に夢の中で・・・愛してくれたこと・・・ 　　心残りはあることはわかっていても・・・ 　　うん・・・全然それでよかった・・・ 　　今でも・・・ 　　あなたがいなくなっても・・・ 　　私は・・・元気でいられるよ・・・ 　　ときどき・・・ 　　逢いたくなってしまうことは・・・ 　　思い返してしまうけど・・・ 　　約束したよ・・・ 　　現実の世界で・・・ 　　あなたと別の形で・・・再会できることを・・・ 　　あなたとは・・・ 　　絶対に気づかないと思うけど・・・ 　　新しい時間の中で・・・　　　　今度ふたりが逢ったときには・・・ 　　私・・・ 　　あなたのことを・・・ 　　大声で愛を叫ぶから・・・ 　　心から・・・泣くことも・・・ 　　心から・・・笑ったり・・・うれしかったり・・・ 　　さまざまな形で・・・ 　　ふたりは・・・どんなふうに迎えることができるのかな・・・？ 　　ずっと・・・ 　　あなたのことが・・・ 　　大好きで・・・愛していました・・・ 　　もう・・・たとえ・・・永遠に逢えなくても・・・ 　　私は・・・あなたという恋人の中に・・・ 　　一番の夢を見続けていたい・・・ 　　私は・・・あなたとの恋愛なんて 　　終わったとは言えないから・・・ 　　続くよ・・・恋愛・・・ 　　またお互いに・・・ 　　コンテニューボタン押しましょうね・・・  　　そして・・・ 　　私とあなたは・・・ 　　つないでいた手を自然に離した・・・

  2011年04月15日

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• ポエム＝運命のドレス・・・

    　　まあ・・・とても素敵なお気持ちをもつことは・・・ 　　わたくしは・・・うれしいですわ・・・ 　　素敵な恋愛も・・・ 　　素敵な夢も・・・ 　　いつもわたくしが・・・願っているとても素敵なこと・・・ 　　心の中に留まっているお気持ちは・・・ 　　確かにありますが・・・ 　　素直なままに会話ができるのなら・・・・ 　　それは・・・ 　　毎日楽しいものですわ・・・ 　　ロマンチックなことばかりではいられませんが・・・ 　　わたくしのお気に入りにドレスを着ているだけで・・・ 　　言葉が急に・・・素敵なものへと変わっていきますわ・・・ 　　男性のそばを通り過ぎても・・・ 　　わたくしのことを・・・一斉に見てしまうかのような・・・ 　　そんなロマンスを感じてしまいますわ・・・ 　　普通の洋服では・・・  　やはり・・・男性は振り向いてはくれませんわ・・・ 　　素敵で・・・ 　　わたくしご自慢のドレスを着れば・・・ 　　本当のわたくしになれますの・・・ 　　ドレスは・・・ 　　わたくし自身の魅力を引き出してくれる魔法のドレス・・・ 　　まずはドレスに恋をしてほしいですわ・・・ 　　わたくしは・・・二番目でいいですわ・・・ 　　ぴったりと恋と愛にはまる感じの  　　ドレスが一番最高ですわ・・・ 　　ピンクかしら・・・？ 　　それとも・・・赤かしら・・・？　　　または・・・黒かしら・・・？ 　　ドレスの色で・・・ 　　わたくしの想いが変わっていきますわ・・・

  2011年04月13日

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• ポエム＝お兄様のために・・・

    　　　お兄様のことを諦めてほしいの・・・ 　　　お兄様には・・・ 　　　とても素敵な女性がいますの・・・ 　　　お兄様をお好きになってしまったのは・・・仕方がありません・・・ 　　　でも・・・ 　　　わたくしは妹として・・・ 　　　貴方のようなひとには・・・ 　　　お兄様を譲ることはできませんわ・・・ 　　　お兄様は・・・ 　　　あの女性のことを一番に愛していますわ・・・ 　　　一番大切にしてくださる・・・あの女性だけ・・・ 　　　わたくしは・・・本気で・・・ 　　　貴方には・・・ 　　　きっぱりとお兄様のことを 　　　諦めてほしいと思いますわ・・・ 　　　お兄様は・・・  　　確かに女性には優しくて・・・ 　　　思いやりがありますが・・・ 　　　お兄様もそんなところに・・・ 　　　気を遣い過ぎてしまうことが多くて・・・ 　　　わたくしもまあ困っていますが・・・ 　　　それでも・・・ 　　　お兄様とのご関係を切ってくださいませんか・・・？ 　　　もし・・・嫌だとしたら・・・ 　　　わたくしは・・・ 　　　貴方こと・・・ 　　　何でも言うことを聞きますわ・・・ 　　　お兄様には・・・絶対に幸せになってもらいたい・・・ 　　　わたくしは・・・お兄様を不幸せにはしたくはありませんわ・・・ 　　　わたくしは・・・ 　　　お兄様のことを・・・妹として・・・愛していますわ・・・ 　　　お兄様・・・ごめんなさい・・・ 　　　お兄様に絶対に話すことのできない 　　　秘密を持ってしまいましたわ・・・ 　　　あの女性との秘密を・・・ 　　　絶対に話すことはできませんわ・・・ 　　　たとえ・・・ 　　　愛するお兄様でも・・・ 　　　本当に・・・ごめんなさい・・・ 　　　愛していますわ・・・お兄様・・・ 　　　こんなに・・・わたくしは・・・哀しい・・・ 　　　あの女性の要求を呑まないと・・・ 　　　お兄様は・・・幸せにはなれない・・・ 　　　わたくし・・・妹なのに・・・ 　　　お兄様には今まで・・・見せたことのない秘密を持つことで・・・ 　　　あまりに哀しすぎますわ・・・ 　　　いいですの・・・ 　　　本当に・・・わたくしは・・・ 　　　お兄様に助けられてきたことが 　　　たくさんありますから・・・ 　　　今度は・・・ 　　　わたくしがお兄様に恩返しをする番ですわ・・・ 　　　泣きながら・・・ 　　　涙が止まらないくらいに・・・ 　　　わたくしは・・・今あの女性に・・・されている・・・

  2011年04月13日

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• ポエム＝砂糖のような恋・・・

    　　砂糖恋・・・ 　　甘いものを愛するくらいに・・・ 　　ずっと恋をしていたい・・・ 　　女の子と呼んでいた・・・ 　　中学の恋・・・ 　　砂糖のように・・・ 　　さらさらと・・・ 　　星のような綺麗な恋を夢見ていたの・・・ 　　好きになってしまった男の子と・・・ 　　お話をしたくて・・・ 　　どうしても・・・男の子に近づくこともできない・・・ 　　一緒にクラスで・・・ 　　一緒の隣の席なら・・・ 　　こんなにうれしいこともないよね・・・ 　　どうして私・・・好きになってしまったの・・・？ 　　そう好きなひとのことを考えるだけで・・・ 　　胸が甘いものを食べ過ぎたみたいに・・・ 　　お腹がいっぱいになるの・・・ 　　甘いものを趣味にしていた私が・・・ 　　甘いものを愛していた私が・・・ 　　好きなひとを見ているだけで・・・ 　　贅沢な恋というスイーツのような・・・ 　　とても美味しい恋になってゆくの・・・ 　　味わったことのない美味しさ・・・ 　　私・・・君のことを特別なスイーツとして・・・ 　　これからもずっと・・・君だけを見ているよ・・・ 　　君は私のご馳走だよ・・・ 　　君と両想いになれるまで・・・ 　　私・・・ダイエットして・・・ 　　君のこと好きになろう・・・ 　　君を見ていることで・・・きっと・・・ 　　今以上に・・・痩せられる気がするの・・・ 　　こうして・・・私は・・・ 　　君のために・・・恋することを・・・決めながら・・・　　　　君と一緒になれるように・・・頑張るよ・・・ 　　”恋・・・” 　　恋って・・・はじめて感じたときから・・・ 　　私の恋への想いが・・・変わってゆく・・・ 　　甘い砂糖のような・・・ 　　さらさらした気持ちのような恋に夢見てる・・・

  2011年04月13日

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• ポエム＝表面上だけなんて・・・

    　　境界線を越えることのできない恋・・・ 　　私は・・・プライドの高い恋をしている・・・ 　　そう簡単には・・・ 　　私のことを好きになっても・・・ 　　なかなかうまく 　　好きになれるかはわからないの・・・ 　　私の性格からして・・・ 　　常識のないひととは付き合ったり・・・ 　　好きになったりはできないの・・・ 　　外見とか・・・　　　内見とか・・・ 　　そんなふうに聞かれるけど・・・ 　　多少は・・・外見も重視しているけど・・・ 　　内見の方を・・・ 　　もっと重視してしまうの・・・ 　　私は・・・ 　　そうすぐに恋をしてしまうこともあるけど・・・ 　　考えながら・・・恋をしているの・・・ 　　どんなひとなのかなとか・・・ 　　どんな性格のひとかなって・・・ 　　いろいろと・・・ 　　心の中で思い描きながら・・・恋をしている・・・ 　　ちょっと好きになってしまったひとには・・・ 　　そのひとのことを観察したり・・・ 　　様子を見ていることも多いくらい・・・ 　　本当の好きなひとと決め付けるのは・・・ 　　難しいと思うけど・・・ 　　恋に失敗はしたくはないから・・・ 　　私のことを・・・ 　　好きになってくれたひとも結構いたけど・・・ 　　そのときはうれしかったよ・・・ 　　私ってそんなふうに見られていたり・・・ 　　思われていたり・・・ 　　こんな私みたいな女でも・・・ 　　好きになってくれる・・・ 　　それでも私は・・・ 　　私に中にある恋という掟があるから・・・ 　　その範囲内に入らなければ・・・ 　　好きにはなれない・・・ 　　私が決めたこと・・・ 　　恋にお断りするときも・・・ 　　傷つかないように・・・ 　　私がやさしく癒してあげるの・・・ 　　”ごめんね・・・”の 　　その言い方で・・・ 　　やさしく包んであげている・・・ 　　私のこと・・・ 　　友達になってもいいと思えるひとは・・・　　　それは・・・ 　　そのひとによっての・・・チャンスかもしれない・・・ 　　私の気持ちを押し倒してくれるそんなひとを・・・ 　　私は待ち望んでいるよ・・・ 　　美しい言葉も・・・　　　　綺麗な言葉も・・・ 　　表面上だけの素敵な言葉なんていらないから・・・

  2011年04月13日

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• ポエム＝戻りたいの・・・

        戻りたい・・・ 　　あのときのように・・・ 　　また君との恋を楽しみたいの・・・ 　　戻れるのなら・・・ 　　今からでも・・・　　　　すぐに戻れるのなら・・・　　　　あの頃の君の逢いにいくよ・・・ 　　ずっと・・・ 　　好きだったひと・・・ 　　思い出すだけで・・・ 　　こんなに幸せいっぱいの 　　恋だったから・・・ 　　うんと・・・好きだったひとと・・・ 　　話がしたいの・・・ 　　懐かしさとか・・・ 　　その当時のこととか・・・ 　　目を閉じても・・・ 　　うれしい気持ちでいっぱいだった・・・ 　　私がいたよ・・・ 　　恋をしていた・・・ 　　ずっと・・・君にだけ恋をしていた・・・ 　　君のこと・・・ 　　あきらめきれない 　　気持ちもたくさんあった・・・ 　　君との恋は・・・ 　　本当のような・・・ 　　夢のように・・・　　　ときめきに 　　輝かせた想いがあったよ・・・ 　　戻りたい・・・ 　　私・・・　　　　君と一緒にいたころに戻りたい・・・ 　　また・・・ 　　あんなふうに・・・ 　　幸せを感じられるのならいいのにってね・・・

  2011年04月13日

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• ポエム＝またひとり素敵なひと・・・

    　　　”これっきりは・・・” 　　　わたくし絶対に嫌ですわ・・・ 　　　これで最後ということは・・・ 　　　わたくしは絶対に 　　　貴方様とはさよならはしたくはありませんわ・・・ 　　　これっきりという関係は・・・ 　　　まだ・・・次回もあるようにしましょうよ・・・ 　　　貴方様に・・・ 　　　本日はじめてお会いできたことが・・・ 　　　何よりもうれしいのですわ・・・ 　　　わたくしは・・・すごく貴方様といて・・・　　　　正直楽しいと思いましたわ・・・ 　　　夢の中だとしても・・・ 　　　こうして・・・ 　　　運命のひとと逢うことができましたから・・・・ 　　　わたくしの前から消えないでくださいね・・・ 　　　貴方様と呼べるお方は・・・ 　　　わたくしの心の中にたくさんおりましたわ・・・ 　　　最近まで愛し合った・・・ 　　　別の貴方様とは・・・ 　　　もう愛は終わってしまいましたわ・・・ 　　　愛の契約期限というものがありましたから・・・ 　　　夢の中の愛するひとは・・・ 　　　すべて・・・ 　　　契約というものになっていますの・・・ 　　　それを知っても・・・ 　　　わたくしは・・・ 　　　男性と愛し合いたいのですわ・・・ 　　　愛なしでは・・・ 　　　わたくしは・・・あまりにも悲しすぎますの・・・ 　　　本当の愛は・・・わたくしには得ることもできない・・・ 　　　結ばれることもできない本当の愛・・・ 　　　わたくしが選ぶ男性は・・・ 　　　ロマンチックで・・・やさしい男性だけですわ・・・ 　　　それと・・・ 　　　癒される男性も中に入りますの・・・ 　　　美しくて・・・綺麗な愛が欲しいですわ・・・ 　　　眠りの中で・・・ 　　　夢と愛・・・ 　　　そして・・・素敵な男性を求めながら・・・ 　　　わたくしのすべての愛は・・・ 　　　夢の中だけですわ・・・ 　　　”失礼ですが・・・わたくしのことがお嫌いですか・・・？” 　　　わたくしは・・・貴方様のことをもっと知りたいですわ・・・ 　　　貴方様には・・・ご結婚されているひとや・・・ 　　　愛するひとはいらっしゃいますか・・・？ 　　　それでも・・・ 　　　わたくしは・・・貴方様のことを知りたいですわ・・・ 　　　わたくしと愛の契約をしませんでしょうか・・・？ 　　　はしたない女性と思われてしまいますが・・・ 　　　貴方様とはうまく愛を育む気がしますわ・・・ 　　　後悔だけはさせませんわ・・・ 　　　貴方様の愛を結びつけたい・・・ 　　　たった数年の愛の契約となってしまいますが・・・ 　　　わたくしに・・・貴方様の愛をください・・・ 　　　美しい愛と綺麗な愛は・・・ 　　　貴方様はたくさん持っているとわたくしは知っておりますわ・・・ 　　　前に愛し合った貴方様と違った素敵なひと・・・ 　　　あのひとも・・・すごく愛していたわ・・・ 　　　今では・・・大切な愛の思い出ですわ・・・ 　　　また・・・ひとり・・・ 　　　素敵なひとのための愛する物語が増えてゆくわ・・・

  2011年04月12日

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• ポエム＝いくらなんでも・・・

    　　　いくらなんでも私は・・・ 　　　恋をしていないといけないの・・・ 　　　好きなひとがたとえ・・・いなくても・・・ 　　　常に恋をしていたい・・・ 　　　好きなひとがいれば・・・もっと素敵に思えるけど・・・ 　　　別に・・・好きなひとがいなくても・・・ 　　　何かに恋をしていけば・・・それで私はいいと思うの・・・ 　　　恋は・・・すごく重要で・・・ 　　　恋は・・・すごく考えるだけで・・・楽しくなっちゃうよ・・・ 　　　ちょっと気になる男の子でもいい・・・ 　　　視線を合わせてしまうかもしれないけど・・・ 　　　そこから・・・ 　　　なんなく恋することに 　　　つながってゆくかもしれない・・・ 　　　いいよね・・・恋することって・・・ 　　　やっぱり私は・・・ 　　　恋することなしではダメかもしれないね・・・ 　　　たくさん恋をしたことを思い出したの・・・ 　　　その中でも・・・ 　　　うまくいった恋は・・・ほとんどないけど・・・ 　　　好きなひとに・・・ 　　　気持ちを伝えたことは・・・決して無駄ではなかったの・・・ 　　　いっぱい恋をして・・・ 　　　いっぱいときめいて・・・ 　　　いっぱい恋のお願いをして・・・ 　　　目を閉じて・・・ 　　　素敵に恋することだけをいつも夢見ている・・・ 　　　　

  2011年04月12日

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• ポエム＝恋に落ちて・・・

        恋に落ちてゆく瞬間・・・ 　　ゆっくりと・・・ 　　静かに・・・恋に落ちてゆく・・・ 　　好きなひとには・・・ 　　ゆっくりと・・・ 　　スローモーションのように・・・ 　　恋に落ちてゆきたい・・・ 　　好きなひとのことを確かめながら・・・ 　　好きなひとが・・・ 　　どんなふうに・・・ 　　私のことを見ているのか・・・ 　　そんな気持ちで・・・ 　　見つめていたい・・・ 　　恋をしている・・・ 　　恋をしているその瞬間から・・・ 　　君のことを好きになってしまったよ・・・ 　　恋に落ちている途中でも・・・ 　　恋に落ちてゆくことに夢中でも・・・ 　　素敵なことだけを考えていたい・・・ 　　　

  2011年04月12日

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• ポエム＝華麗なる高き恋・・・

    　　華麗なる高き恋・・・ 　　わたくしにとっては・・・ 　　とてもぴったりな言葉に思えますわ・・・ 　　その言葉の中にとても素敵な恋への想いがありますの・・・ 　　素敵で高き恋・・・ 　　まるで・・・ 　　身分の高いお姫様の恋のように聞こえますわ・・・ 　　どんなに美しい恋ができるのでしょうか・・・？ 　　わたくしは・・・そんな恋に憧れますわ・・・ 　　もし・・・ 　　男性の方に・・・ 　　そのような華麗なる高き恋を 　　わたくしに求められたとしたら・・・ 　　どのような恋をしたらよいのでしょうか・・・？ 　　わたくしの心の中にある美しい恋・・・　　　　上品な恋詩を・・・ 　　男性の方に聞かせてあげたいものですわ・・・ 　　わたくしは・・・もともと詩を詠んでいますから・・・ 　　そのわたくしの声で・・・ 　　いやしながら・・・夢を見せてあげたいですわ・・・ 　　これが恋となるように・・・ 　　心の底から・・・ 　　極上の恋を差し上げますわ・・・ 　　精一杯・・・尽くしてあげたいですわ・・・ 　　望みのまま・・・叶えて差し上げたい・・・　　　わたくしが出来ることのすべてをそのままに・・・ 　　やはり・・・夜がいいですわ・・・ 　　夜になれば・・・ 　　わたくしの恋も・・・ 　　ハードルをあげて・・・ 　　華麗になる恋を見せることができますわ・・・ 　　昼間の恋は・・・まだまだですわ・・・ 　　ですが・・・ 　　夜の恋は・・・ 　　それ以上に・・・素敵なものへと化けますわ・・・ 　　月明かりの夜に・・・ 　　本当の恋が発揮できるわたくしの恋は・・・ 　　やさしさに包んであげますわ・・・ 　　　　夜のわたくしは秘密ですわ・・・ 　　まだ誰も知っていませんから・・・ 　　素敵な夢を見せて差し上げるのが・・・　　　わたくしの本当のお仕事ですから・・・ 　　朝のわたくしと・・・夜のわたくしがいますわ・・・

  2011年04月10日

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• ポエム＝メールを削除・・・

    　　”削除しますか・・・？” 　　”はい・・・？　いいえ・・・？” 　　君のメールもたくさんになってしまったね・・・ 　　そろそろ・・・ 　　削除しないといけないよね・・・ 　　君からのメールも・・・ 　　君から・・・ 　　はじめてもらったメールの 　　履歴もそのまま残っているの・・・ 　　はじめて・・・私にくれたメールの内容は・・・ 　　ほんの少しの気持ちくらいだった・・・ 　　あまりメールでの会話も続かないくらいに・・・ 　　本当の気持ちをなかなか書くことができないくらい・・・ 　　メールなら・・・ 　　安心というか・・・ 　　何でも書いてしまいそうな気持ちになってしまう・・・ 　　”君のことが好き・・・”とか・・・ 　　平気で書いてしまうことができるの・・・ 　　たとえ・・・試しに書いたとしても・・・ 　　すぐに消してしまうけどね・・・ 　　本当は・・・好きって書きたいのにね・・・ 　　メールは・・・すごく楽しいよ・・・ 　　でも・・・ 　　いつも学校のこととか・・・ 　　恋愛のこととか・・・ 　　テレビのこととか・・・ 　　ごく普通のメールばかり・・・ 　　君自身のことを・・・ 　　なかなか・・・こう書くことができないの・・・ 　　話に触れてみたい気持ちはあるよ・・・ 　　実際に君と会って話をするとなると・・・ 　　言うことができない・・・ 　　女の子だから・・・ 　　言葉にできなくて・・・ 　　全く違った話になってしまうの・・・ 　　聞いてみたいの・・・ 　　君のことを・・・ 　　私のことを話をするきっかけがあればいいのに・・・ 　　そのつながりで・・・　　　話を聞くこともできるかもしれないって 　　そう思うの・・・ 　　あのときはそうだったなあ・・・ 　　君とのメールでは・・・ 　　遠回しのような言い方をしていた私・・・ 　　すごく大変に思ったの・・・ 　　恋ってすごく大変だった 　　ずっと君に恋をしていた 　　時期がすごく懐かしく思えた・・・ 　　私の携帯の中に入っている 　　君とのメールのやり取りは・・・ 　　もうすでにいっぱいになりつつある・・・ 　　君のメッセージを削除したくはない・・・ 　　削除しなければ・・・ 　　君からの新しいメールが送られなくなってしまう・・・ 　　”削除しますか・・・？” 　　”はい・・・？　いいえ・・・？”　　　　　　　君のメッセージは・・・ 　　”私の宝物・・・” 　　君のメッセージを・・・ 　　私はノートに書き残しておくよ・・・ 　　それは・・・ 　　ラブレターのように・・・ずっと取っておくよ・・・ 　　”削除しますか・・・？” 　　”はい・・・？　いいえ・・・？” 　　そして私は・・・？ 　　”はい・・・” 　　削除しました・・・  

  2011年04月10日

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• ポエム＝はじめての瞬間に・・・

    　　雨の日・・・ 　　恋をした・・・ 　　雨の日・・・ 　　夢を見た・・・ 　　はじめて好きになった男の子と一緒に・・・ 　　傘を差しながら・・・一緒に帰った日・・・ 　　はじめての経験だった・・・ 　　私が偶然に傘を持っていたから・・・ 　　勇気を出して言葉にできたの・・・ 　　”はじめて・・・”　　　”はじめて・・・それは恋・・・” 　　私の理想に描かれていた恋・・・ 　　ここではじめて試されるときが来たの・・・ 　　どんな言葉をかけようかな・・・？ 　　どんな話をしょうかな・・・？ 　　その緊張の中で・・・ 　　その雨の雰囲気の中で・・・ 　　心がとても冷たいのに・・・ 　　なぜか・・・暑いの・・・ 　　恋しているから・・・ 　　君に恋をしているから・・・ 　　余計・・・暑くなるよ・・・ 　　こんな私を見せることはできない・・・ 　　でも・・・ 　　でも・・・ 　　このチャンスを逃したら・・・ 　　私・・・今日のことが意味が無くなってしまう・・・ 　　神様が私にくれた恋のチャンス・・・　　　きっと恋のルーレットで・・・ 　　私に当たったに違いがないよね・・・ 　　選ばれた私は・・・ 　　君のとなりで・・・ 　　無言のまま・・・ 　　言葉を探している途中・・・ 　　雨の日に素敵な記憶がほしかった・・・ 　　雨の日に素敵な時間がほしかった・・・・ 　　輝いている雨の日の恋を・・・ 　　忘れられない思い出にしたい・・・ 　　はじめて好きになったひと・・・ 　　今年はじめての降る雨・・・ 　　”はじめて・・・”という 　　気持ちがスタートした瞬間だった・・・ 　　 　　そして私は・・・ 　　今日のことをはじめて日記帳に書いた・・・

  2011年04月10日

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• ポエム＝愛情と・・・亡き父への想い・・・

    　　　エプロン姿の恋・・・　　　　　あなたがエプロンを付けながら・・・料理をしていると・・・ 　　　その姿は・・・ 　　　私の父のような気がしたの・・・ 　　　私の父も・・・ 　　　料理をするのが好きだった・・・ 　　　あなたと同じように・・・ 　　　料理がうまくて・・・ 　　　すごく美味しいの・・・ 　　　面影の中に・・・ 　　　もうひとりのあなた・・・ 　　　いつもそんな感じがして・・・ 　　　もう亡き父に似ているその姿に・・・ 　　　私は・・・甘えたくなった・・・ 　　　大好きな父・・・ 　　　私が小さなころに作ってくれたオムライス・・・ 　　　とても美味しくて・・・ 　　　今でも忘れられないの・・・ 　　　あなたが私にオムライスを作ってくれるときは・・・ 　　　私が大好きだった味付けにしてくれるの・・・ 　　　あなたのオムライスも好き・・・ 　　　思い出の中に・・・いつも亡き父がいる・・・ 　　　やさしくて・・・ 　　　ときには・・・厳しかったけど・・・ 　　　私の大好きな亡き父へ・・・ 　　　今でも・・・ 　　　私の愛する彼と一緒に幸せでいます・・・ 　　　エプロン姿の恋・・・ 　　　私が自ら選んで買ったエプロン・・・ 　　　あなたは・・・全然抵抗はしなかったけど・・・ 　　　私にとっては・・・とてもうれしいこと・・・ 　　　手料理が出来る彼でよかったと思う・・・ 　　　私も手料理をするけど・・・ 　　　あなたの方が私よりも美味しいんだよね・・・ 　　　愛情の中に 　　　気持ちをいつも込めながら・・・ 　　　美味しいものを提供できることを夢見ているよ・・・　

  2011年04月10日

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• ポエム＝可愛い制服が着たいの・・・

    　　　可愛い制服を着てみたい・・・　　　　どうしてこんなに高校の制服って 　　　可愛くも・・・魅力もないのかな・・・？ 　　　女の子なら・・・ 　　　可愛い制服を着ないと意味ないよね・・・ 　　　お年頃の女の子が・・・ 　　　お色気も付いてきたというのにね・・・ 　　　他高校の制服でも・・・ 　　　まあ・・・ 　　　可愛い制服はあるけど・・・ 　　　制服自体も変わればいいのにって・・・ 　　　私前から思っているの・・・ 　　　ドラマの制服ってすごくいいよね・・・ 　　　可愛らしくて・・・私実際に着てみたいの・・・ 　　　芸能人のあの可愛い女の子が着るから・・・ 　　　そう思ってしまうんだよね・・・ 　　　なんでも・・・着こなせる子って・・・ 　　　すごくうらやましいよ・・・ 　　　可愛い制服を着ていれば・・・ 　　　男の子だって・・・ 　　　それを見て・・・ 　　　可愛いとか・・・ 　　　好きになってくれるから・・・ 　　　女の子の制服が好きな男の子もたくさんいるし・・・ 　　　私は・・・ 　　　可愛い制服を着るのが大好きだよ・・・ 　　　私が着たいと思う制服の中で・・・　　　　いつも・・・ 　　　男の子に見られたいその想いが正直あるの・・・ 　　　私はその・・・ 　　　可愛い女の子ではないけど・・・ 　　　学校の中で・・・ 　　　可愛い制服を着て・・・ 　　　私のことを見られたい・・・ 　　　”目立ってみたい・・・” 　　　私のことを好きになってもらいたい・・・ 　　　そう恥ずかしいことでも・・・ 　　　その隠れた想いの中にその気持ちがあるから・・・ 　　　可愛い制服を着て・・・ 　　　渋谷とか・・・ 　　　原宿とか・・・ 　　　可愛い制服に似合った街を歩いてみたい・・・ 　　　うん・・・とっても素敵なことも・・・ 　　　うん・・・とっても可愛いというその気持ちが・・・ 　　　私の心を純粋なものにしてくれる・・・　　　　可愛い制服を着たい憧れは・・・ずっと今でも・・・

  2011年04月10日

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• ポエム＝一瞬の想い・・・

    　　百花繚乱の想い・・・ 　　わたくしの心の中にある・・・ 　　素敵な恋愛・・・ 　　素敵な美しい夢・・・ 　　いつも花のように色とりどりに乱れてゆく・・・ 　　愛しいものも・・・ 　　愛しているひとも・・・ 　　私の心の中から・・・離れてゆくわ・・・ 　　わたくしには魅力はないのかしら・・・？ 　　わたくしには・・・ 　　美しく魅了されることはないのかしら・・・？ 　　心の中は・・・ 　　いつもあふれていますわ・・・ 　　恋愛も・・・ 　　夢さえも・・・ 　　たくさんのもので・・・ 　　支えきれないくらいの・・・ 　　わたくしの想いでいっぱいですわ・・・　　　　　こんなに夢を見ていますの・・・ 　　こんなに愛するひとを・・・大切に愛していますの・・・ 　　どうしてか・・・ 　　わたくしのそばから少しずつ離れてしまいますわ・・・ 　　わたくし自身のその行為は・・・ 　　すべて・・・ 　　夢なんでしょうか・・・？ 　　一時的ではありませんが・・・ 　　はじめは・・・　　　　きちんとした形であっても・・・・ 　　いつかそれは・・・ 　　綺麗に消えてしまいますの・・・ 　　花となり・・・ 　　星となり・・・ 　　そして・・・ 　　素敵なバラとなり・・・ 　　最後には・・・ 　　わたくしに素敵なものを見せてくれますわ・・・ 　　いつもわたくしにとっての・・・ 　　その想いとは・・・ 　　悲しくて・・・哀れでも・・・ 　　一瞬だけ・・・ 　　素敵なものを見せてくれる蝶のようですわ・・・ 　　

  2011年04月10日

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• ポエム＝呼び方・・・

   　　　　君のことを 　　”ＸＸ君・・・って”　　　呼ぶことのできる私・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　君付けで・・・ 　　呼ぶこともできるのはうれしいこと・・・ 　　すごく・・・ 　　君と親しくなったときに・・・ 　　君付けをしなくてもいいんだよね・・・ 　　君が・・・ 　　そう言っていても・・・ 　　私は・・・君のことを・・・ 　　君付けで呼びたいの・・・ 　　そのように呼んだほうが・・・ 　　私にとっての・・・うれしい呼び方なの・・・ 　　ロマンチックで・・・ 　　小さな恋人みたいで・・・ 　　新鮮な気持ちになれるの・・・ 　　いつか・・・ 　　きっと・・・ 　　君のことを・・・ 　　下の名前で呼ぶ日が来るかもしれない・・・ 　　”ＸＸ君・・・”って・・・ 　　呼ばなくなってしまうかもしれない・・・ 　　言い方が大好きな呼び方・・・ 　　私の中から消えてしまうのかな・・・？　　 　　

  2011年04月10日

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• ポエム＝終わりのない詩・・・

      　 終わりのない詩・・・ 　　終わりのない詩の中で・・・ 　　夢も・・・希望も・・・ 　　そして・・・ 　　一番大切な恋愛の数々も・・・ 　　私だけの想いを描いてゆく・・・ 　　素敵なもの・・・ 　　ごく普通の非日常のことも・・・ 　　夢に近いものを 　　リアルの世界に引きずり込みたいの・・・　　　　”静かで・・・とても居心地がよくて・・・やさしい世界・・・” 　　私が求めている 　　素敵な憧れている夢の世界のように・・・ 　　詩は・・・永遠に・・・続いてゆく・・・ 　　詩物語は・・・ 　　私にとっての・・・本当の物語とロマンス・・・ 　　描きたい数だけ・・・夢を見ているから・・・ 　　夢のメリーゴーランドのように・・・・ 　　揺れてゆく想いが・・・ 　　私の心の中を・・・静かな気持ちにさせてゆく・・・ 　　終わりのない詩・・・ 　　ずっと・・・このまま書き続けてゆく・・・

  2011年04月10日

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• ポエム＝恋の花を咲かせたい・・・

    　　愛しい君に・・・夢に恋の花が咲く・・・ 　　綺麗で・・・とても上品な花が咲く・・・ 　　大好きなひとにだけ見せたい・・・ 　　私の恋の花・・・ 　　うん・・・とっても好きな私のロマンチックな花・・・ 　　女の子だから・・・女の子らしい私の心の中に咲く花・・・ 　　綺麗でしょう・・・ 　　私の心の中に咲く花は・・・ 　　君の言葉で植えた種なんだよ・・・ 　　それをわたしがやさしく・・・大切にずっと育てているの・・・ 　　私の心の中は・・・君という花が咲いたの・・・ 　　まるで・・・ 　　私たちの子供みたい・・・ 　　そう早まってしまう気持ちに・・・ 　　私は・・・君のことが好き・・・ 　　私は・・・愛しい君のことが・・・一番好き・・・ 　　恋の花はいつか・・・愛の花が咲いたらいいよね・・・ 　　まだこの先はどうなってしまうのかわからないけど・・・ 　　うまくいけるのなら・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　枯れることはないよね・・・ 　　私と君との間にある・・・ 　　素敵な花を・・・永遠に・・・乱れることもないようにね・・・

  2011年04月09日

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• ポエム＝春のドレス・・・

    　　緑のドレスの意味は・・・”妖精・・・” 　　わたくしのドレスは緑にしてみましたの・・・ 　　この緑は・・・ 　　さわやかで透き通る素敵な気持ちのような・・・ 　　新鮮さを引き出してくれるドレスですわ・・・ 　　もう・・・春の季節には・・・ 　　やはり・・・緑はとても似合っていますわ・・・ 　　妖精みたいに・・・ 　　わたくしは・・・飛び回ってしまいそうになりますわ・・・ 　　うん・・・とても素敵ですわ・・・ 　　お姉様のドレスもとてもいいと思いますわ・・・ 　　ピンクのドレスですわ・・・ 　　桜のように・・・ 　　心が恋に染み付いてゆくような気持ちになりますわ・・・　　　ピンクのドレスを強調してしまうとは・・・ 　　やはり・・・ 　　わたくしのお姉様らしいですわね・・・ 　　恋の季節・・・ 　　素敵な春の季節の中に・・・ 　　いつも夢を見ていますの・・・ 　　この桜の木の下で・・・ 　　運命の男性と出逢えることが・・・　　　わたくしの運命のひとですわ・・・ 　　美しい男性に・・・わたくしは・・・ 　　素敵な心を運んでくれるとてもやさしい男性・・・ 　　”恋・・・” 　　いつものように考えている恋を思い出すだけで・・・ 　　心にときめきを覚えてしまいますわ・・・ 　　なんてこんなに桜とともに素敵なんでしょうか・・・ 　　ねえ・・・お姉様もこの桜の木で・・・ 　　素敵な男性にめぐり会えたんですよね・・・？ 　　お姉様と出逢えた男性は・・・とても素敵なひと・・・ 　　わたくしも会話をしたことがありますから・・・ 　　本当にお姉様にお似合いのひと・・・ 　　お姉様が着ている今このピンクのドレスも・・・　　　　あの時と同じドレス・・・ 　　ピンクのドレスは・・・”桜のような甘い恋・・・” 　　お姉様って・・・ 　　その男性のひとに・・・ 　　出逢って日から・・・誘惑したんですよね・・・ 　　お姉様らしいですわ・・・ 　　わたくしの恋の季節がやって来て・・・ 　　もう16年近くになりますわ・・・ 　　わたくしにとっての 　　本当の恋の運命のお相手は 　　どのようなお方でしょうか・・・？ 　　わたくしが今着ている緑のドレスで・・・ 　　わたくしのことを呼んでほしいですわ・・・ 　　

  2011年04月09日

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• ポエム＝叶えてみなさいよ・・・

    　　”何のために素敵なことを書いているのかしら・・・？” 　　　あなたはいつでも夢を見過ぎていないのかしら・・・ 　　　こんなに夢物語を書いても・・・ 　　　意味がないとわたくしは思いますの・・・ 　　　まあ・・・ 　　　あなたは・・・ 　　　わたくしみたいに 　　　夢を見ることは意味がないと思うの・・・ 　　　わたくしは・・・ 　　　もうわたくしの幸せという夢を叶えましたわ・・・ 　　　シンデレラ姫のように・・・ 　　　とても素敵な夢を見させてもらい・・・ 　　　そして・・・ 　　　叶うことができましたの・・・ 　　　わたくしの夢物語は・・・もう何もいりませんわ・・・ 　　　はっきり言ってしまえば・・・ 　　　幸せいっぱいですわ・・・ 　　　あなたの場合は・・・ 　　　ノートに夢物語を書くことが幸せなんでしょう・・・ 　　　まあ・・・叶うはずの悲しい物語をね・・・ 　　　メイドのあなたには・・・きっと幸せなんて訪れることはないと 　　　わたくしは思いますわ・・・ 　　　あなたとわたくしの人生は・・・正反対ですから・・・ 　　　お嬢様としての幸せは当然のものよ・・・ 　　　ねえあなた・・・ 　　　そのノートに書いた夢物語を 　　　叶える自信はあるのかしら・・・？　　　　もし・・・ 　　　叶えることができたとしたら・・・ 　　　わたくしの幸せをあなたに半分あげてもいいわ・・・ 　　　それは・・・本当のことよ・・・ 　　　わたくしは・・・嘘なんてつきませんわ・・・ 　　　やって御覧なさいよ・・・ 　　　どうせ・・・ 　　　わたくしのこと・・・嫌いなんでしょう・・・？ 　　　わたくしを見返すくらいにやってみなさいよ・・・ 　　　その夢物語を・・・実現してみせなさい・・・ 　　　わたくしの命令よ・・・ 　　　いいわね・・・約束守りなさいよ・・・ 　　　　　　 　　　お嬢様の言いなりの私は・・・ 　　　　いつも書いている夢物語を・・・ 　　　　見られてしまった・・・　　　　見られたくないひとに・・・　　　　一番見られたくないお嬢様に・・・ 　　　メイドには・・・幸せが来ない・・・ 　　　　確かにそう思っているけど・・・ 　　　私はすごく悲しい気持ちでいっぱい・・・　　　　　　今でも・・・書きかけの夢物語・・・ 　　　まだ・・・完成はしていないけど・・・ 　　　ずっと・・・私にとってのそれは・・・ 　　　幸せに近道かもしれない・・・ 　　　”お嬢様のこと・・・わたしは好きなの・・・” 　　　お嬢様は・・・私のこと嫌いなの・・・ 　　　私は・・・お嬢様のこと好きになりたい・・・ 　　　私のこと認めてほしいの・・・ 　　　お嬢様のためにお仕事頑張っているのに・・・ 　　　夢物語を叶えるしかないと思うの・・・ 　　　すごく・・・難しいかもしれない・・・ 　　　どのくらいかかってしまうのかな・・・？ 　　　悲しいあまりに・・・私は泣いてしまった・・・　　　　この涙にはきっと・・・ 　　　何かがあるに違いがないから・・・　　

  2011年04月09日

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• ポエム＝愛しているものを・・・

    　　いつかきっと・・・ 　　素敵な夜景も消えてゆくのかな・・・？ 　　夢のように・・・ 　　素敵な夜景を見ることが大好きなの・・・ 　　夜風に誘われながら・・・ 　　星空を見上げる・・・ 　　心も・・・体も・・・ 　　素敵な物語も・・・ 　　たくさんの想いの中で・・・ 　　夢を見続けているの・・・ 　　電車の中から見える・・・ 　　夜の綺麗な街並み・・・ 　　ときどき・・・ 　　物思いに更けながら・・・ 　　悲しく思える・・・ 　　私の心の中にある・・・ 　　悲しみと一緒だね・・・ 　　うん・・・同情はしてしまうけど・・・ 　　もう・・・こんなに素敵な夜景を見ることも・・・ 　　もう・・・こんなに素敵な夜空も見ることも・・・ 　　これで何となく終わってしまうのかなって・・・そう思うよ・・・ 　　私・・・ 　　夜景も・・・星空も愛しているの・・・ 　　すごく・・・愛しているの・・・ 　　こんなにいつものように 　　見ることのできる美しいものは・・・ 　　ずっと見ていたい・・・ 　　宝石とか・・・ 　　ダイヤモンドみたいに・・・ 　　高級なものを・・・いつも見られる訳ではないから・・・ 　　せめて・・・ 　　身近にあるものの美しくて・・・ 　　綺麗なものだけを・・・見続けていたい・・・ 　　いつも・・・ 　　心の中から離さないようにね・・・

  2011年04月09日

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• ポエム＝恋の事件・・・

       　本当はね・・・ 　　君のことが好きなの・・・ 　　その・・・ 　　今まで・・・ 　　なかなか言えなかった想いが・・・ 　　ようやく・・・ 　　気持ちに整理がつけることができたの・・・ 　　うん・・・ 　　やっと・・・ 　　君に気持ちを伝えることができた・・・ 　　こうして・・・ 　　言えなかった想いが・・・ 　　ちゃんと言葉にして・・・ 　　君に伝えられただけでもいいの・・・ 　　私のこと・・・ 　　好きでも・・・嫌いでも・・・ 　　それでもかまわないの・・・ 　　うん・・・ 　　本当のこと私に聞かせてね・・・ 　　好きなひとに・・・ 　　その想いの数だけ・・・好きになってゆく・・・ 　　君のこと・・・好きになったことで・・・ 　　私は・・・何となく変われたんだと思うの・・・　　　恋している私・・・ 　　いつものように・・・ 　　君に恋をしている私・・・ 　　その好きという気持ちを・・・ 　　君に伝えられたことで・・・ 　　力が抜けてしまったの・・・ 　　もう・・・ 　　こんなに・・・ 　　どきどき感と・・・ 　　緊張感の中で・・・ 　　まるで・・・ 　　それは・・・ 　　事件のように・・・ 　　犯人を捕まえたかのような 　　気持ちになってしまったよ・・・ 　　恋の告白の事件みたい・・・ 　　私にとってのまさしく恋の事件だよね・・・ 　　うん本当・・・

  2011年04月09日

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• ポエム＝恋に触れたい憧れに・・・

    　　私の恋が・・・ 　　日陰な存在でも・・・ 　　少し薄暗い影の存在でも・・・ 　　あまり目立たない存在でも・・・ 　　好きなひとがほしいの・・・ 　　恋することに・・・ 　　私は・・・なかなか勇気を出すことがでないけど・・・ 　　女の子だから・・・ 　　一度は恋がしたいの・・・ 　　好きなひとを作りたいの・・・ 　　”私には・・・無理なのかなって・・・” 　　そんなふうに思ってしまう・・・ 　　”私って・・・”どうなのかな・・・？” 　　　夢を見ているばかりではなくて・・・ 　　　少女コミックを読んで 　　　素敵な恋に溶け込むばかりではなくて・・・ 　　　ちゃんとした現実の恋がしたい・・・ 　　　”私・・・今恋をしていない・・・” 　　　恋に目覚めたい・・・ 　　　私のタイプの男の子がなかなかいないの・・・ 　　　でも・・・ 　　　少しでも・・・恋をしたい・・・ 　　　ほんの少しだけ・・・男の子に恋がしたい・・・ 　　　ううんと・・・恋に憧れている私・・・ 　　　胸がときめく恋に憧れてみたい・・・ 　　　胸が痛くなるくらいの恋を感じてみたい・・・ 　　　言葉にするのはすごく簡単だから・・・ 　　　もう言葉で・・・ 　　　恋を語ることはしたくない・・・ 　　　実際の恋に触れてみたいから・・・

  2011年04月08日

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• 男性ポエム＝愛するひとがいても・・・

    　　　お嬢様との愛を・・・ 　　　私は・・・ 　　　いつだって・・・欲しがっている・・・ 　　　私には・・・ 　　　婚約者がいる・・・ 　　　まだはっきりと結婚するかは決まっていない・・・ 　　　でも・・・ 　　　それは・・・ 　　　両親が勝手に決めてしまっていることだ・・・ 　　　私は・・・ 　　　その婚約者とは・・・ 　　　あまり結婚を望んではいない・・・ 　　　相手側は・・・ 　　　もう私のことを愛している・・・ 　　　だけど・・・ 　　　私は・・・ 　　　お嬢様のことを愛している・・・ 　　　お嬢様には・・・ 　　　まだそのお気持ちを伝えてはいない・・・ 　　　ずっと・・・私はお嬢様の憧れの存在だ・・・ 　　　お嬢様みたいなひとと結婚をしたい・・・ 　　　それは・・・ 　　　お嬢様と一緒にいる時間の中で・・・そう思ったこと・・・ 　　　正直・・・ 　　　私は・・・今の婚約者と結婚することを取り消したい・・・ 　　　結婚すれば・・・ 　　　きっと・・・ 　　　たくさんの幸せを手に入れられることができる・・・ 　　　でも・・・ 　　　私は・・・ 　　　愛するひとと結婚がしたい・・・ 　　　お嬢様ともし結婚したら・・・ 　　　今以上に・・・ 　　　心から幸せを感じることができる・・・ 　　　お嬢様と愛し合いたい・・・ 　　　お嬢様が私のことを選んでくれるかは・・・？ 　　　いつものように・・・ 　　　お嬢様との時間を一緒にいるだけで・・・幸せと思う・・・ 　　　”お嬢様と見つめ合って・・・” 　　　その瞬間に・・・ 　　　愛したい気持ちに変わる・・・ 　　　お嬢様は・・・とてもお美しいひと・・・ 　　　その惹かれてしまう気持ちは・・・ 　　　素敵な言葉に変えることの 　　　できなくなってしまうくらいに・・・ 　　　趣味などの話でカバーをしたい・・・ 　　　　　ああ・・・愛はこんなに悲しいものなのだろうか・・・？ 　　　私は・・・気付かないところで・・・お嬢様に恋をしてしまった 　　　どうしたら・・・ 　　　お嬢様と正式に愛することができるのだろうか・・・？ 　　　私は悲しい・・・ 　　　夢を見ているときでも・・・ 　　　お嬢様のことを思う・・・ 　　　ただ・・・愛したい・・・ 　　　素敵な夜に・・・ 　　　お嬢様と愛し合いたい・・・ 　　　瞳を閉じても・・・ 　　　心に映し出すお嬢様の愛する姿を・・・ 　　　私は・・・ 　　　すでに限界を超えそうな気持ちになった 　　　叶わぬ夢は・・・現実とともに消えないでくれ・・・ 　　　　

  2011年04月08日

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• ポエム＝夢見ちゃうの・・・

    　　　恋心を隠したまま・・・ 　　　本当に私にはなれない・・・ 　　　君のことが本気で好きだとしても・・・ 　　　まだ・・・ 　　　乙女の私は見せることも・・・　　　　教えることもできない・・・ 　　　好きなひとに裏切られたこともあったの・・・ 　　　本当の私の秘密を知ってしまったとき・・・ 　　　私の前からいなくなってしまったの・・・ 　　　私は・・・夢見る女の子なのに・・・ 　　　そう私が・・・ 　　　あまり夢の話をしてばかりいて・・・ 　　　飽きてしまったかもしれない・・・ 　　　素敵な夢のお話とか・・・ 　　　空想のお話とか・・・ 　　　君には・・・私のこときっと合わなかったと思うの・・・ 　　　好きなひとには・・・ 　　　”たとえば・・・”の話をするしかないかもしれないの・・・ 　　　そんなふうにしながら・・・ 　　　遠回しで聞きながら確認するしかないかもね・・・ 　　　こんなに・・・ 　　　素敵な恋のお話をするだけで・・・ 　　　たくさん夢見ちゃうの・・・ 　　　心の中のストレスが 　　　素敵な恋とか・・・ 　　　ときめくことに・・・ 　　　私は・・・発散してゆくの・・・ 　　　いつでも・・・ 　　　心の中を綺麗にしていないと・・・ 　　　夢見ることができなくなってしまうの・・・ 　　　心の輝きは・・・ 　　　私の力に変えてゆく・・・ 　　　私のように・・・ 　　　夢見る男の子と出逢ってみたい・・・ 　　　何も恥ずかしいことなんてないの・・・ 　　　男の子でも・・・ 　　　素敵な恋に夢見ているひとって・・・ 　　　私大好きだよ・・・ 　　　そんなひとに出逢ったら・・・ 　　　私は絶対に・・・秘密を守ってあげたいから・・・ 　　　いつかきっと・・・ 　　　素敵な夢見るひとに・・・ 　　　いつかきっと・・・　　　　　　素敵なひとときを・・・私に感じさせてくださいね・・・ 　　　

  2011年04月08日

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• ポエム＝やさしい夜に・・・

        あのやさしい日の夜に・・・ 　　きっと・・・忘れることもできないやさしい夜・・・ 　　好きなひとと一緒に・・・ 　　ずっと朝まで素敵なことをお話をした・・・ 　　やましいことなんて全くなかったの・・・ 　　本当は・・・ 　　愛し合ったりすることがいいと思うけど・・・ 　　私・・・ 　　あなたの素敵な夜に・・・ 　　素敵なお話をしてくれるだけでいいの・・・ 　　それは・・・ 　　私自身が望んだことだから・・・　　　　私って・・・ 　　その・・・お話好きだし・・・ 　　素敵なお話なら・・・ 　　ずっと聞いていられるの・・・ 　　口出しはしないくらいに・・・ 　　ずっとあなたの物語に浸っていたい・・・ 　　あの日のやさしい夜に・・・ 　　愛し合う以外で・・・ 　　朝まで一緒に迎えたのははじめて・・・ 　　ねえ・・・やさしい恋のお話をしてほしい・・・ 　　とびっきり・・・素敵な恋と愛の物語を聞かせて・・・ 　　私・・・ 　　あなたとの素敵な時間を迎えることが好きなの・・　　　私の心をやさしくさせて・・・ 　　私の心を癒してほしいの・・・ 　　あなたの素敵なお話じゃないと・・・ 　　心身ともに・・・回復ができないから・・・ 　　静まり返った夜・・・ 　　その独特の雰囲気の中で・・・ 　　夢を見るように・・・ 　　やさしい気持ちに・・・誘われてゆく・・・ 　　 　　　

  2011年04月08日

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• ポエム＝今回こそ・・・

    　　　好きなひとを・・・ 　　　夢が覚めるまで・・・恋をしてもいいですか・・・？ 　　　新しいはじまりの季節の中で・・・ 　　　春は・・・出逢いの季節だから・・・ 　　　こうして・・・ 　　　君と出逢えたのも・・・ 　　　運命かもしれない・・・ 　　　星占いで・・・ 　　　恋愛運は・・・ 　　　春に訪れるって・・・ 　　　書いてあったから・・・ 　　　それが的中したんだね・・・ 　　　恋を待っていたの・・・ 　　　私の恋・・・ 　　　確かに・・・これは夢でも本物・・・ 　　　現実とありのままに・・・ 　　　君との恋・・・ちゃんと感じている・・・ 　　　言葉もちゃんと届いている・・・ 　　　”はじめまして・・・” 　　　自己紹介をしながら・・・ 　　　君の名前を覚えてゆく・・・ 　　　このまま・・・君のことまったく分からなくても・・・ 　　　私の好みでもあるの・・・ 　　　まだはじまったばかりの恋だけども・・・ 　　　それが本物の”恋”と呼べるようになるのかな・・・？ 　　　いつも私の恋は・・・消されてゆく・・・ 　　　いつも私の恋は・・・私の目の前から消えてゆく・・・　　　　せめて・・・ 　　　本当にせめて・・・ 　　　一年はもってほしいと私は願うよ・・・ 　　　もう・・・今までのように・・・ 　　　悲しむことだけは・・・本当に嫌だから・・・ 　　　今回こそ・・・ 　　　絶対に・・・恋が満喫できますようにね・・・ 　

  2011年04月05日

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• ポエム＝愛していますわ・・・

    　　　わたくしは・・・ 　　　お兄様のことを愛していますわ・・・ 　　　正直・・・ 　　　兄妹しては・・・ 　　　血がつながっていても・・・ 　　　お兄様のことを愛しています・・・ 　　　お兄様のことを尊敬していますの・・・ 　　　とても優しくて・・・ 　　　思いやりがあって・・・ 　　　人助けをするくらい・・・ 　　　よく面倒を見てくれますわ・・・ 　　　とてもかっこよいお兄様は・・・ 　　　よく女性にもててしまうくらいに・・・ 　　　人気がありますの・・・ 　　　よく女性から 　　　告白されることもしばしばありますの・・・ 　　　お兄様は・・・ 　　　結構断っていますの・・・ 　　　好みの女性はいないのかしら・・・ 　　　お兄様の好みの女性のタイプは　　　　　聞いたことはありませんが・・・ 　　　結構・・・理想が高いとも言えないくらいですわ・・・ 　　　お兄様の笑顔・・・ 　　　お兄様のやさしさ・・・・ 　　　お兄様の言葉・・・ 　　　お兄様の仕草・・・ 　　　わたくしは・・・ 　　　お兄様に・・・可愛がってくれますの・・・　　　　お兄様みたいなひとが・・・ 　　　わたくしの恋人なら・・・すごく素敵なのに・・・ 　　　そう思ってくれますわ・・・ 　　　夢見たいですの・・・ 　　　ねえ・・・お兄様・・・ 　　　お兄様の手作りのチョコクッキーが食べたいですわ・・・ 　　　お手製のチョコクッキーを焼いてほしいですわ・・・ 　　　そろそろ・・・食べたくなりましたの・・・ 　　　お茶の時間にしましょう・・・ 　　　お兄様・・・ 　　　わたくしは妹として・・・ 　　　お兄様のことを愛していますわ・・・ 　　　本当に・・・いつも愛していますの・・・ 　　　兄妹同士きっと・・・ 　　　愛したい日がきっと来ると思いますわ・・・ 　　　お兄様は・・・ 　　　きっと・・・拒否してしまうかもしれません・・・ 　　　可愛い妹のために・・・ 　　　お願いできないのかしら・・・ 　　　”禁断の愛・・・” 　　　そんな言葉を聞いた瞬間・・・ 　　　愛することを・・・ 　　　避けることをしたくはありませんわ・・・ 　　　本当の恋人同士ではない・・・ 　　　お兄様と・・・わたくしの関係は・・・ 　　　”兄妹・・・” 　　　兄妹愛を・・・ 　　　愛し合うことで・・・ 　　　絆と愛情をたくさん満たしたいわ・・・ 　　　愛していますわ・・・お兄様・・・　　

  2011年04月05日

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• ポエム＝香水・・・

    　　石鹸のいい香りがすごくするの・・・ 　　いい香り・・・ 　　フルーツの香水の香りは・・・ 　　とても甘くて・・・ 　　匂いを忘れることができないの・・・　　　いつも・・・ 　　とても素敵な香りがする女の子が好きなの・・・ 　　シャンプーの香りもそう・・・ 　　香りに誘われて・・・ 　　私の心を離すことができないくらい・・・ 　　匂いに敏感で・・・ 　　とても刺激が強い香水は・・・ 　　あまり苦手だけども・・・ 　　あなたにすごくピッタリな香り・・・ 　　あなたは・・・可愛いから・・・ 　　このまま・・・ 　　そのね・・・ 　　あなたの香りを楽しんでもいいかな・・・？ 　　女の子同士いいよね・・・？ 　　毎日・・・　　　あなたを廊下で・・・通り過ぎるたびに・・・　　　素敵な・・・ 　　私の好きなあなたの 　　香水の匂いが広がってゆく・・・ 　　感じてゆく・・・ 　　うん・・・すごく感じている・・・ 　　まるで・・・それは・・・ 　　恋するような気持ちにさせてくれるから・・・　　

  2011年04月05日

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• ポエム＝復縁・・・

       　 指輪の中の恋・・・ 　　　指輪をしていても・・・ 　　　悲しいと思ったの・・・　　　　好きなひともいないのに・・・ 　　　失恋したひとから・・・ 　　　指輪をもらって・・・ 　　　今でも指にはめているの・・・ 　　　どうしても・・・ 　　　あのひとのことを忘れらない・・・ 　　　今でも・・・忘れることはできない・・・ 　　　そのまま・・・　　　　　あのひとと・・・ 　　　さよならをしても・・・ 　　　私の中では・・・ 　　　このまま時間が止まったかのような気持ち・・・ 　　　まだ・・・もしかして・・・ 　　　この指輪をはめているだけで・・・ 　　　あのひとにまたチャンスがあるんじゃないかと・・・ 　　　そんなふうに思ったりもしている・・・ 　　　もう・・・忘れたほうがいい・・・ 　　　もう・・・あきらめたほうがいい・・・ 　　　私の心の中で・・・言葉が聞こえてくる・・・ 　　　指輪の幸せと・・・悲しみ・・・ 　　　私に相手がいなくても・・・ 　　　指輪をはめているだけで・・・ 　　　ほんの少しでも・・・ 　　　可能性があるかもしれない・・・ 　　　私に言い聞かせながら・・・ 　　　またあのひとと恋愛ができるのなら・・・ 　　　やり直しの恋愛を・・・もう一度・・・ 　　　今度は・・・ 　　　さよならをしないために・・・ 　　　もう・・・こんなこと・・・ 　　　ひとりごとを言っても仕方が無いよね・・・ 　　　復縁の兆しなんて・・・きっと・・・もう・・・　　　　　

  2011年04月05日

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• ポエム＝好きなひとのために・・・

    　　私・・・君に好かれたい・・・ 　　私って・・・ 　　その君に恋をしていること・・・知っているよね・・・ 　　どう・・・最近私のこと好きになってきた・・・？ 　　少し変化したと思うけど・・・ 　　あまり・・・変わらないかな・・・・？ 　　おしゃれもするようになったし・・・ 　　ダイエットもしているし・・・ 　　可愛い服も着るようになったし・・・ 　　君が私のこと好きになってくれるように・・・頑張るから・・・ 　　他の女の子のことを好きにならないでね・・・ 　　恋する気持ちから・・・恋する力に変わってゆく・・・ 　　綺麗になりたい・・・ 　　美しい髪になりたい・・・ 　　外見が少しでも・・・ 　　好きなひとの理想になれるのなら・・・ 　　私ができる範囲で・・・ 　　頑張ってみよう・・・ 　　”見返したい・・・”その気持ちに・・・     私自身にファイト・・・！！ 　　韓流ドラマのようなヒロインになりたいの・・・ 　　私が大好き韓流ドラマのあの美しい体系のヒロイン・・・ 　　憧れるそのDVDの映像に・・・ 　　夢を見ている・・・ 　　恋・・・ 　　恋することに負けないで・・・ 　　好きなひとのためにあきらめないで・・・ 　　きっと・・・結果が出なくても・・・ 　　その頑張った分だけ・・・報われるから・・・ 　　信じたいその想いに・・・うれしさがこみあげてくるから・・・

  2011年04月03日

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• ポエム＝愛のフィナーレ・・・

    　　　密やかな願いは・・・”愛を求めていること・・・” 　　　ささやかな願いは・・・”貴方様のような素敵なひと・・・” 　　　貴方様とは・・・今までたくさん愛し合って来ましたが・・・ 　　　そろそろ・・・わたくし・・・ 　　　本命のお相手のひとを探そうと思っていますの・・・ 　　　貴方様とわたくしの 　　　愛の秘密から封印を解かれることになってしまいますわね・・・ 　　　すごく・・・わたくしは貴方様と愛して合えて本当に幸せでしたわ・・・ 　　　よく貴方様のお嫁様に見つかることなく・・・ 　　　本当によかったですわ・・・ 　　　これは・・・ 　　　誰も知ることのない 　　　ふたりの秘密の場所で・・・　　　　　愛し合っていましたから・・・ 　　　もう・・・ここで貴方様と愛し合えないと思えば・・・ 　　　わたくし・・・すごく悲しいものですわ・・・ 　　　あっという間の気がして・・・ 　　　わたくも・・・ 　　　本格的に・・・ 　　　運命をお相手を探して・・・ 　　　恋愛をしたいと思っていますわ・・・ 　　　”貴方様みたいな素敵なひとならいい・・・” 　　　やさしくて・・・ 　　　とてもロマンチックで・・・強いひと・・・ 　　　貴方様がご結婚していなければ・・・ 　　　わたくし・・・ 　　　貴方様とご結婚したいと思っていましたの・・・ 　　　本気ですわ・・・ 　　　でも正直・・・わたくしは・・・ 　　　貴方様から・・・離れることができませんわ・・・ 　　　こんなに熱いお気持ちで・・・愛し合ってきましたから・・・ 　　　こんなに・・・ 　　　こんなに・・・胸が苦しい・・・ 　　　またやはり・・・ 　　　貴方様から愛を忘れることも・・・ 　　　愛を感じることも・・・ 　　　終わってしまうのですね・・・ 　　　禁断の愛は・・・とてもリアルで幸せでしたわ・・・ 　　　愛の罪を犯しても・・・ 　　　わたしのために精一杯愛してくれました・・・ 　　　そんな貴方様は・・・ 　　　わたくし・・・この世で愛していますわ・・・ 　　　貴方様の・・・ぬくもり・・・ 　　　貴方様のすべてを・・・ 　　　わたくしのために最後に包み込んでほしい・・・ 　　　今夜・・・ 　　　貴方様との愛のフィナーレになってしまいますが・・・ 　　　たくさん・・・わたくしは愛し合いますわ・・・ 　　　いつもの場所で・・・ 　　　深夜0時に・・・ 　　　時計塔の鐘がなった瞬間に・・・ 　　　最後の愛にしましょう・・・ 　　　　　　わたくしは・・・本当にうれしかったですわ・・・ 　　　わたくしと貴方様の愛のきっかけは・・・ 　　　わたくしの失恋からはじまったものだった・・・ 　　　わたくしの過去に愛していたひとは・・・ 　　　今の貴方様のような素敵なひとだったの・・・ 　　　その面影が忘れられなくて・・・ 　　　あのひとに似た人が・・・今の貴方様でした・・・ 　　　その瞬間・・・ 　　　あのひとが私の前に帰ってきたんだと思いましたわ・・・ 　　　そこから・・・貴方様と愛し合うようになりましたの・・・　　　　黙って・・・ 　　　貴方様を説得を繰り返しました・・・ 　　　悲しいわたくし・・・ 　　　あまりにも・・・悲しすぎたと思いました・・・ 　　　わたくしは・・・貴方様と愛し合うようになってから・・・ 　　　元気になることができましたの・・・ 　　　貴方様との今までの愛は忘れない・・・ 　　　わたくしの心の中に貴方様と愛する物語を・・・ 　　　大切に閉まっておきますわ・・・ 　　　最後の貴方様との愛・・・ 　　　素敵な愛に締めくくりますわ・・・

  2011年04月03日

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• ポエム＝ずっと・・・このままで・・・

      　君との恋は・・・ 　　いつまでも続いてほしい・・・ 　　君との恋は・・・ 　　どんなときでも恋は感じている・・・　　　君との恋は・・・ 　　いつものように変わらない恋・・・ 　　恋がはじまって・・・ 　　ずっと・・・恋が今でも継続しているの・・・ 　　”好き・・・” 　　好きな言葉もあったり・・・ 　　好きな君との趣味が合ったり・・・ 　　好き嫌いは・・・確かにあるけど・・・ 　　それでも・・・ 　　私は君のことが好き・・・ 　　中学から恋をして・・・ 　　　高校・・・　　　　大学・・・ 　　　そして・・・ 　　　社会人になっても・・・ 　　　ずっと・・・お互い好きなままでいたい・・・ 　　　離れたくはないの・・・ 　　　君と・・・離れたくはない・・・ 　　　どこかで・・・ 　　　恋は消えることはないよね・・・？ 　　　いろいろな問題もあるかもしれないけど・・・　　　　君との恋は・・・ 　　　ずっと・・・この先もずっと・・・ 　　　何も変わらないままで・・・いたい・・・ 　　　離ればなれになるなんて・・・ 　　　私は嫌だからね・・・ 　　　この先の私と君とどんなふうになってしまうのかな・・・？ 　　　お互いに・・・どこかで変わってしまうのかな・・・？ 　　　心配するくらいに・・・不安を感じてしまうから・・・ 　　　

  2011年04月03日

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• ポエム＝可愛い君が好きなの・・・

    　　　前よりも可愛らしくなったよ・・・　　　　私・・・可愛い人好きなの・・・ 　　　妹みたいに・・・ 　　　好きなの・・・？ 　　　私がふと・・・ 　　　君になにげない一言で・・・ 　　　君は・・・本当に可愛くなったよ・・・ 　　　同性として・・・ 　　　私は・・・その可愛らしい君にときめいてゆく・・・ 　　　女の子でも・・・ 　　　可愛いってそう思ってしまうだけで・・・ 　　　私ね・・・好きなの・・・ 　　　うんと・・・好きになりたい・・・ 　　　ねえ・・・ 　　　もっと私が君のことを可愛らしくしてあげる・・・ 　　　そうすれば・・・ 　　　わたしがもっと好きになってゆくから・・・ 　　　こんなことは絶対に秘密ね・・・ 　　　好き・・・本当に好きなの・・・ 　　　もうこんなにダメになってしまうくらいに好きなの・・・ 　　　私・・・たとえ君のこと女の子としても・・・ 　　　恋愛対象となってしまうの・・・ 　　　ねえ・・・好きって言ってもいい・・・ 　　　ねえ・・・君の可愛らしい姿を見て・・・ 　　　触れたくなってきたの・・・ 　　　こんなに可愛いことは・・・ 　　　私にとって・・・君のすべてがほしい・・・ 　　　君がダメって言っても・・・私君がほしい・・・ 　　　だって・・・ 　　　私の理想だから・・・ 　　　このまま・・・いいでしょう・・・ 　　　本気だから・・・私・・・ 　　　もうどきどきしているし・・・ 　　　止められない・・・心が言うことが聞かない・・・ 　　　好きだよ・・・　　　　可愛い君といっぱいしたい・・ 　　　ごめんなさい・・・　　

  2011年04月02日

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• ポエム＝夢はわたくしの手の中に・・・

    　　　貴方様は・・・わたくしのことを・・・ 　　　とても大切にしてくれますわ・・・ 　　　高級品のように・・・ 　　　とても丁重に扱ってくれますわ・・・ 　　　わたくしは・・・決してお嬢様ではあまりませんわ・・・ 　　　わたくしは・・・貴方様の許婚・・・ 　　　もうすでに・・・ 　　　両親から決められていること・・・ 　　　でも・・・本当にわたくしは・・・ 　　　信用できるひとに出逢って良かったと 　　　心から思いますわ・・・ 　　　運命は・・・ 　　　わたくしのことを見守ってくれているんですわね・・・ 　　　貴方様は・・・とても素敵なひと・・・ 　　　”素敵・・・” 　　　そのわたくしの理想のキーワードは・・・ 　　　絶対に必要なものですの・・・ 　　　たとえ・・・人柄の良いひとでも・・・ 　　　”素敵・・・”という言葉を付くことがないと・・・ 　　　わたくしの理想ではありませんわ・・・ 　　　女性の理想の恋愛は・・・プライドが高いものですわ・・・ 　　　わたくしは・・・たとえ・・・ 　　　財産があまりなくても・・・ 　　　結婚をしてもいいと思っていますわ・・・ 　　　生活に困らない程度でいいですわ・・・ 　　　この世で一番愛するひとと・・・ずっと一緒にいたい・・・ 　　　その想いがとても強いだけですもの・・・ 　　　わたくしは・・・貴方様に惹かれていましたわ・・・ 　　　小さな頃からずっと・・・ 　　　貴方様のお屋敷にはじめて来た日のことを・・・ 　　　わたくしは覚えていますわ・・・ 　　　何も知らない貴方様は・・・わたくしの手をつかんで・・・ 　　　お花畑に連れて行ってくれましたよね・・・ 　　　あんな光景ははじめて関心しましたの・・・ 　　　”お花は好きかい・・・？”と・・・ 　　　貴方様はわたくしに聞いてくれましたよね・・・ 　　　このお花畑もわたくしは・・・大好きなくらい・・・育ててみたいと思いましたわ・・・ 　　　お花の大好きな貴方様・・・ 　　　まるで・・・女性みたいですわ・・・ 　　　そんな性格を持つ貴方様に・・・ 　　　わたくしは・・・興味を持つようになりましたわ・・・ 　　　心の中に映されてゆく・・・将来のわたくしのビジョン・・・ 　　　”この人なのかな・・・？わたくしのその・・・” 　　　そんなふうに少しずつ思うようになりましたわ・・・ 　　　素敵な過去・・・ 　　　素敵な現在・・・ 　　　そして・・・未来・・・ 　　　それは・・・ 　　　花言葉のように・・・愛を永遠にしてくれる夢・・・ 　　　すなわち・・・バラの花・・・ 　　　貴方様とわたくしは・・・同じようにバラが好きですの・・・ 　　　バラの中に・・・密やかな夢のような 　　　恋愛をもっていたことに・・・ 　　　とても運命を感じ取りましたの・・・ 　　　いつかこうして・・・ 　　　素敵なバラ園を作りたい・・・ 　　　恋愛が絶対に叶えられるバラの花を・・・育ててみたい・・・ 　　　同じような素敵な運命によって 　　　結ばれることができたふたり・・・ 　　　甘い恋愛の中に・・・甘いバラの香りが広がってゆく・・・ 　　　とろけるような甘い恋愛をたくさんしてほしいですわ・・・ 　　　男性は・・・女性のために・・・ 　　　　　　女性は・・・男性のために・・・ 　　　誘惑の愛で・・・バラの中で愛し合ってほしいですわ・・・ 　　　それは・・・ 　　　わたくしの夢にもありますから・・・ 　　　　　　　　　　　  

  2011年04月02日

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• ポエム＝ロウソクは・・・素敵な世界に・・・

    　　　ローソクの明かりも悪くはありませんわね・・・ 　　　たくさんのロウソクに火を灯すたびに・・・ 　　　とても美しく見えますの・・・ 　　　ロマンチックな気持ちにさせてくれますわ・・・ 　　　落ち着いた雰囲気の中に・・・ 　　　薄暗い感じが・・・ 　　　とてもよい気がしますわ・・・ 　　　キャンドルみたいな・・・ 　　　とても綺麗なメルヘンチックな世界のようで・・・ 　　　愛するひとと一緒になって・・・ 　　　愛してみたくなりますの・・・ 　　　一味違った・・・雰囲気・・・ 　　　その雰囲気の中は・・・ 　　　夢にも勝ることがないくらいの素敵なひとときのよう・・・ 　　　もしそこが・・・ 　　　素敵なお屋敷のような場所だったら・・・ 　　　まるで・・・素敵な物語のようだわ・・・ 　　　その中で・・・ 　　　恋愛物語を読んだり・・・ 　　　愛するひとにお手紙を書いたり・・・ 　　　そんな雰囲気にさせてくれますわね・・・ 　　　こんなことを夢を見ている私は・・・ 　　　どうなのかと思ってしまいますわ・・・ 　　　蛍光灯の明かりは当たり前のようですが・・・ 　　　ロウソクという 　　　ほんの少しだけ素敵な気持ちに 　　　彩ってくれる炎もいいですわね・・・ 　　　綺麗よ・・・ 　　　本当に・・・美しいわ・・・ 　　　空想に世界に・・・ 　　　触れているかのような気持ちですわ・・・ 　　　魔法のランブみたいな・・・とても美しいロウソクのよう・・・　　　　

  2011年04月02日

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