やっぱり親。
ちびゆらがお昼寝。晩ごはんの支度を終えてまったりしています。 眠るぎりぎりまで遊びたいちびゆら。お気に入りのジムを逆走。 これだけだったらいいのですが、時々、眠るときの必需品のマットをもって逆走・・・。 あぶないんです。ふらふらなのに、更にものをもって行くその執念。 眠たいなら、素直に眠ればいいのに不思議です。 このジムも、だんだんとやんちゃに遊ぶようになりました。頭から下を覗き込んで・・・。2度ほどひっくり返りました。目の前で、しっかり見ていたはずなのに。 ちびゆらはちょっとびっくりしただけのようでしたが、私のほうがびっくりして奇声をあげてしまいました。 どんどん危険がいっぱいになるなぁ。 「にこっとして」というと、首をかしげてにーっとしてくれます「ちゅっちゅっ」というと、投げキッスをしてくれます楽しいことも増える半面、ハラハラすることも多々。そして、どんどん自我が目覚めています。 戦いながらの毎日。 眠ってるときは嘘のようにおとなしい・・・。 かと思いきや、 ものすっごいねぞうで動き回り、蹴られています。 それも、かわいくみえるのは、やっぱり親なんでしょうね。