と或る神戸至上主義者の徒然日記

[アイスホッケー] カテゴリの記事

全156件 (156件中 51-100件目)

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• 一足早くオフシーズン真っ盛りです

  今日はアジアリーグのプレーオフのセミファイナルが行われますネ。両チームのファンからは、“事実上の決勝戦”なんていわれ方をしているラビッツ対クレインズも１８:３０から釧路アリーナで行われます。ちなみにもう一つの対戦カードである王子製紙対High1も同じく18:30から白鳥アリーナでおこなわれます。 各チームとも頑張って欲しいですネo(^-^)o…バックスは早々に敗退してしまいましたが(T^T) で、そのバックスですが、昨日付で退団選手6名が発表されました。今季退団選手のお知らせ(アイスバックス公式HP)一昨年の主力流出も厳しいものがありましたが、それに匹敵するくらいの主力選手の大量退団です。●瀬口剛嗣●佐藤画●小野豊●有澤寛司●木村ケビン久樹●白鳥孝佳こうやってみると、改めて主力級の活躍をしてきた選手が多いことを痛感します。ケビンは昨シーズンで引退というウワサを聞いていたので、今回の退団は引退を一年延ばしてもらったのかな、という気はしますが他の選手たちは、20代後半～30代前半の脂の乗りきった選手ばかり。まだまだプレーできると思うんですけどね。。。ということは、またどこか他のチームに移籍するのでしょうか?バックスで頑張ってきた選手が新天地で活躍することはこれはこれで嬉しいこと。(でもバックス戦では必要以上に頑張らないで(^_^;)でも、もし現役続行を望んでいてもアジアリーグの他チームに移籍することができなかったら? アイスホッケーは下部リーグの“受け皿”が脆弱なので、こういう形で退団すると、アジアリーグの他チームに移籍しない限り現役選手としてプレーを続けるのが困難になるのが非常に辛いところですね。。。ポラリスやサーパスにもう少し頑張ってもらいたいところです。 ところで、もう一つ気になるのがバックスの来季の戦力。元々、4セットギリギリ＋ゴーリー1人の人数しかいないだけに、これだけ主力に抜けられた以上、退団した人数である6人は超えるだけの新入団選手のアテがあるんだ、と信じたいのです。って言うか、そうでなかったらかなり危険な状態ですヨ(__;)今のままだと、3セット控えナシなんて状況になりかねませんから…

  2008.03.05

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  Breakaway第六巻

  Breakaway第六巻 posted by (C)うっし～１９７７月末恒例の報告です(苦笑)今号の表紙はリーグ制覇を果たしたSEIBUプリンスラビッツの試合後の歓喜の記念撮影の様子。先号の今選手に引き続き、二号連続でSEIBUが表紙を飾っています。タイミング的には、先号が出た頃にはリーグ制覇を果たしていたのですが編集の関係か、この写真は今号に廻されました。で、今号では優勝を果たしたSEIBUの若林監督のインタビューと全日本選手権やインターハイなどのレポートが載っています。さらに、国内4チームの監督にプレーオフに向けての抱負を聞いています。。。。もうバックスはプレーオフ終わってるんですが(T^T)編集の関係とはいえ、今ひとつさえないですよね(－∀－;)発刊のタイミングが悪いのかなぁ。年間の発刊予定はアジアリーグの日程より早く決定しているので仕方ないといえば仕方ないのですが、次のシーズンには巧く合わせて欲しい気がします。…まぁ、アジアリーグの日程が出てくるのが開幕の半月前とかだとやはり合わせにくいでしょうけどねぇ。さて、来号は日光で行われた全日本女子Bのレポートが載るようです。バックス神戸レディースの活躍の様子が見られるのですね。今から楽しみです。しかし…結果を知っているだけに「頂点に上り詰めたのははたしてどのチームか」 という煽り文句がちょっとイタいですねぇ(－∀－;)

  2008.02.28

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• バックス、プレーオフ敗退…＆全日本女子Ｂ

  今日は、アジアリーグのプレーオフファーストラウンド第三戦が行われました。舞台を苫小牧からアイスバックスの地元霧降に移しての試合。ここまで２連敗で後のないだけに、バックスとしては地元ファンの前で無様な試合を見せられないと意気込んで臨んだ試合でしたが…日光アイスバックス　2-6　王子製紙 (Gamesheet) やはり、昨年の雪辱に燃えていた王子製紙に対して、バックスはリーグ終盤の失速を修正出来なかったのでしょうか。無念のファーストラウンド敗退となってしまいました。やはり、６位と３位の力の差は大きかったのですね。。。しかし、王子の最後２点がエンプティということから考えて、バックスの選手は最後まで勝負を諦めずに戦っていたことが分かります。来年こそはファーストラウンドを突破して、１位or２位のチームと互角以上に渡り合う姿が見たく思います。 ところで、Ｍさんのブログで初めて気付いたのですが、先週、第1２回全日本女子（Ｂ）が日光で行われていたようですね。昨年は残念ながら４位に終わってしまったアイスバックス神戸レディースですが…今年は何と、見事に優勝したようです！第1２回全日本女子アイスホッケー選手権大会（Ｂ）(JIHF公式HP)決勝の相手は、姉妹(…ちゅうか双子かな)チームの日光アイスバックスレディース。 昨年は果たせなかったバックス対決が実現していたんですね。昨年見た限りでは、日光の方が力は一枚上手だと思っていたのですが一年の間にその差を逆転させていたようです。これで、神戸レディースは来年の全日本Ａで戦うことに！チームが出来てから、けっこう日は浅いはずですが、見事に日本最高峰の舞台に立つことになりましたネ(*^_^*)来年の全日本女子(A)では、プリンセスラビッツやベアーズと互するような戦いを見せて、A残留を果たしてもらいたいです。そして、再来年には全日本A(出来れば上位リーグ)の舞台で再度バックス対決の実現を！(o^-')b

  2008.02.20

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  Breakaway第五巻が届きました

  もう、定例報告になってますネ(^_^;)とりあえず、届きました「Breakaway」第五巻。 Breakaway第五号 posted by (C)うっし～１９７７いつものように、到着は２９日です。M-NOMUさん情報によると、“最終木曜日発行”らしいですがどう考えても２８or２９日発行っていうスタンスだよなぁ。とまぁ、発売日がどっちかっていうこと自体はそれほど重要でもないんだけど、今回は微妙な時期の到着になってしまいましたね。今号のアジアリーグ面は“アジアリーグ終盤戦”終盤戦にさしかかったアジアリーグの近況がレポートされています。しかしながら、ご存じのように既にアジアリーグが終わっているわけで届くタイミングとしてはイマイチ冴えないことになってしまいました(;^_^A まぁ、雑誌である以上、新聞やネットほどは速報性は求められていないのでこれで良いといえばいいんでしょうけど…ネ(^_^;)やっぱり、SEIBUファンには“SEIBU優勝!”の文字が躍って欲しかったんじゃないかなぁ、と。まぁ、その代わり今号の表紙はSEIBUの今選手だからこれでガマンしてもらうことにしましょうか。で、今号の特集はインカレ。まぁ、上位は関東の大学が独占していますが、一回戦や二回戦には関西のチームも登場していて、それらの試合もチャンと小さいながらも記事になっており普段、このクラスの試合に触れることのないものにとっては結構重宝する出来になっていますね。特に、母校の記事が載っていたのにはちょっと感激。スポーツがからきしダメな大学だけに、“母校を応援する”ってのに張り合いが無いんですよネ(^_^;)巻末に、来月は２９日発行と書いてあるので、多分また、その辺りに到着するんでしょうね。。。

  2008.01.29

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  自慢だったこと

  バックス対ラビッツ スコアボード posted by (C)うっし～１９７７アイスバックスを応援しだしてかれこれ３年目ですがまだ一度もバックスの負け試合を見たことがありませんでした。SEIBU8 - 2ICEBUCKS(Gamesheet)…まぁ、予想通りの結果になったなぁ。流石にここまで酷いとはた思わなかったが。どう言ったら良いのかな。力の差とか技量の差というのは素人目にも分かる。正直、６０分間６対５で良い勝負じゃないかとさえ思う。だけど、そういう力の差以前に、最初から気持ちで負けてる印象を受けるんだよな。負けてるのに、積極的にパックをとりに行こうとしないしラビッツの選手がパックを持ったら四人くらいで守ろうとするし。シャットアウトゲームにしなかっただけマシて試合でした。これじゃあ、百回やっても百回とも負けるでしょうね。積極的に、それこそ捨て身で向かっていくくらいのしっかりとした気迫を持って相手に挑んでいかないと、どうやっても勝つ要素が出てきようがないんだからさ…(__;)

  2008.01.26

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  自慢なこと

  霧降アイスアリーナ posted by (C)うっし～１９７７アイスバックスを応援しだしてかれこれ３年目ですがまだ一度もバックスの負け試合を見たことがありません。…今のうちに言っておかなきゃ一生言えなくなりそう(-∀-;)(初回投稿時間 2008年01月26日 13時41分39秒)(追記)予想通りとはいえ、こういうことはあたって欲しくないものですな┐('～`；)┌コレを投稿したときは、未だ試合が始まってない(14時フェイスオフ)から“無敗伝説”は維持してたんだが。。。ここまで完膚無きまでに叩きのめされるとどうしようもないですね。まぁ、未だ神戸では無敗だから。。。と慰めておくことにします

  2008.01.26

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• 今年のクレインズは元気がないなぁ。。。

  昨シーズンまでは、SEIBUプリンスラビッツと並んでアジアリーグの二大巨頭として君臨していた日本製紙クレインズ。しかしながら、今シーズンはあまり調子が良くないようです。CRANES 2 - 3 ANYANG HALLA(Gamesheet)現在５位のハルラ相手にホームで手痛い星を落としてしまいました(ーー;)コレで、ついにクレインズは今季のリーグ４位以下が決定。 (まぁ、得失点差に差があるから５位に落ちる可能性は低そうだけど)昨季のチャンピオンチームらしからぬ戦いぶりが少し気がかりです。二瓶の引退が響いたわけではないと思うのですが…ともかく、これで４位vs５位のプレーオフの組合せが決定しました。クレインズとしては、この雪辱を是が非でもプレーオフで晴らしておきたいところだと思います。で、その一方で３位vs６位の組合せですが…既に６位はバックスで決定。で、今の情勢だと３位には王子が進出しそうな雰囲気。ただ…北海道はやっぱり遠征費がかかるんですよね。と言うことで、バックスが明後日からのラビッツ戦に連勝して王子が最終戦に勝てば、ラビッツが３位に落ちることに！そうすれば、遠征費が少なくて済む上に、関東圏同士の対戦だから動員数が伸びることが期待できるではないですか！こりゃ、絶対連勝しないといけませんね。。。。って書いてても、かなり無理っぽいなぁという気が(^_^;)せいぜい延長に持ち込んでラビッツの１位を阻止するという嫌がらせをするのが関の山かな(^◇^;)

  2008.01.24

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• コレで６位確定…かな

  うーん。しかし冗談キッツいワ(－∀－;)SEIBU 8 - 0 ICEBUCKS(Gamesheet)ウェブで速報見てて、もう途中から笑っちゃいましたヨ┐('～`；)┌ たしかにSPRとは力の差があるんで、このスコアもおかしくはない、とはわかってはいるんですが、こうも手も足も出ないっていうのが映像を見なくても判るっていうのが情けないと言いましょうか。シュート数は、１Pこそ９本差がついてるものの、他は同数。ということは、シュートへの持っていかれ方に決定的な差があったということ。もう一つ言うなら、無理にシュートに行かなくても点が取れる、と判断されたということとも解釈できますね。…やっぱり、かなりキッツい負け方だわ（ーー；）コレで、５位ハルラとは残り２試合で勝ち点８差となり、バックスの今シーズン６位が決定しました。…うーん。もうちょっと早く決まるかと思ってたから健闘した方と言えるかもしれないけど、やっぱり６位ってのは満足しちゃいけない順位だよな。特に、SPRへの相性の悪さは酷いものがあるっしょ。シャークスを除けば、相手から１点もポイントを奪ってないのはSPR－バックスの組合せだけ。もうこうなったら、意地でも残り２戦でポイントを取りに行ってほしいです。…この分だと、POは王子製紙とかな。ところで、苫小牧まで飛行機で行く資金あるのかな?もし無かったら…フェリーかも?!日光からだと、大洗と仙台、どっちが行きやすいんだろうか。。。 (;^_^Aそういや、ゲームシートみてて気付いたんだけど、 56:04にユールクリスがマイナーペナルティx３になってるのね。２つまでは観たことあるけど、３つって言うのはさすがに珍しいよな。同じ時間に萩原もダブルマイナーになってるから、恐らくならクリスがトリッピングした後、乱闘騒ぎになってマイナー＋ダブルマイナー喰らった、ってことだろうと思うけど。

  2008.01.20

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• 世の中には不思議なこともあるモンで…

  アイスホッケーの東アジア最高峰リーグであるアジアリーグ。…なんて事は、ここでは今さら言うことでもないわけですが、ともかく、昨季まではSEIBU、日本製紙の２強が他チームより頭一つ二つ抜けている感が強かったのですが、その両チームが共に敗れるという波乱(?)がありました。HIGH1 6 - 3 SEIBU(Game Sheet)SHARKS 6 - 5 CRANES (Game Sheet)それでも、SEIBUの方はまだ判るんですよね。HIGH1は、現時点で首位に立っているチームですし、AL参入以来、急速に力を付けてきたチームですので相手のホームでの試合と言うこともありますから、そういうこともあるかと思います。しかし、もう一方の中国シャークス対日本製紙クレインズは大番狂わせも良いところです！！！クレインズといえば、前年度チャンピオンであるのに対し、シャークスの方は最終戦までに勝ち点を7しか挙げていないアジアリーグ史上、屈指の弱小チームなわけです。常識で考えればクレインズが負けるわけがないのですが…いやはや、勝負とは恐ろしいものです。それにしてもこの試合、ゲームシートを見る限り、試合内容の詳細は分からないものの、終盤戦はかなり緊迫したゲームだったように見受けられます。クレインズが2点ビハインドのところから、50分59秒で1点挙げ、さらに58分56秒に得点してついに同点に追いつくと、対するシャークスは59分18秒に勝ち越し点を入れ返すというもの凄い展開になりました。この勝ち越し点を挙げた後、試合終了までの42秒間はシャークスの選手やファンにとっては永遠とも思えるくらい長い時間だったのではないでしょうか。ともかくこれで、シャークスはこの試合で勝ち点3をゲット。半ば諦めていたであろう二ケタ勝ち点を実現させました！シーズン開始直前のチーム体制の変更に始まり頼みの外国人もシーズン当初には連携不足を露呈し、しかもゴーリーに至っては二人ともあっという間に帰ってしまいまともなチーム編成が出来るわけがない状況下で、二ケタ勝ち点を達成したのは誇れるのではないでしょうか。オフの期間にしっかりチームの編成を固めなおし、来季に備えることが出来れば、今年のような“ボーナスステージ”状態にはならないような気がします。…なんて言ってたら、本家シャークスが手を引くとか言ってまた大騒ぎになりそうな気がしないでもないですけどネ(－∀－;)

  2008.01.09

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• そりゃあ雪も降るわいな

  今年も残りわずかとなってきましたが、アジアリーグも２９．３０日と今年最後の試合が行われアイスバックスも霧降にクレインズを迎えて連戦を行いました。まずは１２/２９の試合。ICEBUCKS 3 - 2 CRANES(Gamesheet)第１ピリオドで２点の先制を許したものの続く第２、第３ピリオドで見事逆転！前年度王者クレインズに勝利しました！！！やはり、ホーム霧降だと選手たちは自分たちの力を十二分に発揮できるようですね。続く１２/３０の試合は…ICEBUCKS 3 - 1 CRANES(Gamesheet)先制するも、同点に追いつかれ、絶体絶命かと思いきや…立て続けに２点を挙げ、見事クレインズを連破！有終の美を飾ることに成功しました。しかし、バックスファンが言うのもなんですが…クレインズに連勝するとは！しかもどっちも６０分での勝利だし。こんな珍しいこともあるモンやねぇ。そりゃ、全国各地で雪も降るわな（＾▽＾；）ともあれ、これで今季の対クレインズの対戦成績は２勝３敗１分と悪くないものになりました。年明けには王子製紙との霧降２連戦が待っており、この調子を持続して対戦成績を五分以上にしたいですね(^^)しかしまぁ、今年のアジアリーグも何だかんだで混戦模様だよな。残り一ヶ月の段階で、High1がトップとは！クレインズも四位に甘んじてるし、プレーオフ共々、最後まで目が離せそうにないですね(o^-')bせめてSPR相手に一勝して欲しいんだけどな(－∀－;)

  2007.12.30

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  Breakaway第四巻が届きました

  いやぁ。最近は発行ペースが早いなぁとも思ったのですが、よく考えたら月１発行なんだから、毎月くる訳だよね(^◇^;)一ヶ月って結構早いわ。 調べてみたら、ちょうど毎月２８or２９日くらいに来てるから、今月は、ちょうど今日が「Breakawayが届く日」になるわけです。で、今回の表紙は王子製紙の斉藤毅選手。これで国内４チーム各一名ずつ出たことになるのか。と言うことは、次号からはまたクレインズにもどるのか?それとも全然違うカテゴリーから選ばれるのか?次号のチョイスがちょっと楽しみになってきました。で、まだ詳しく中身は読んでないのですが、閑閑交流戦の記事がちゃんと載ってました。。。。うーん。もっと大きい記事になるかと思ってたんだけど案外小さい記事で残念。まぁ、そんなに大きな試合じゃないから仕方ないんだけど…やっぱり小学生の大会より扱いが小さいのはちょっと残念だよな(ーー;)

  2007.12.28

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• 独走だったもんなぁ

  あるいは迷走といっても良いのかもしれないけど。ナガえもんさんや語りべさんのブログを読んで知ったのですが、どうやら昨日12/16のＨｉｇｈ１対中国シャークスの試合でシャークスが4－6で敗れたことによって、今季の7位が確定。つまり6位バックスまでの6チームのプレーオフ進出が決まったようです。全30試合のうち、バックスが20試合、クレインズやSPRに至っては16試合しか消化していない段階で、こうやってプレーオフ進出チームが出そろうというのもちょっと早すぎるような気がするんですよねぇ。。。これも、シャークスの消化試合数だけが異様に多いことやプレーオフ不進出チームが1チームしかないなどの事情もあるので当然と言えば当然だといえますが。。。やはり、年内決定はかなり違和感のあることです。ここ数年、毎年のようにチーム数は変わっているのにプレーオフ枠が変わっていないなど、改善点はかなり多そうです。出来れば、リーグ戦の試合数増加＆プレーオフ枠縮小といった措置が為されればいいなぁという気はします。 主催試合が15試合しかないと、なかなか地方巡業に振り分けるのも難しくなってくるので、もう少し試合数が増えると良いのですが…

  2007.12.17

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• 神戸シリーズ第２戦

  前日、前々日に引き続き、今日もアイスホッケーを見に行きました。ICEBUCKS 6 - 2 SHARKS (Gamesheet)今日の試合。スコアだけ見れば、快勝といっても言いように見えるかもしれませんがそんなに簡単な戦いではなかったですね。第一ピリオドは比較的バックスペースで推移。…波多野が秒殺で反省房送りになった時はどうなるかと思ったけど。で、第２ピリオドは２２分に件の乱闘劇勃発。正直、このまままた放棄試合なんて事になるかも、と危惧したのですが、何とか試合再開。この直後の５分間のパワープレー状態の間に１点しか追加できなかったのはちょっと詰めが甘いのかな。…まぁ、メジャーペナルティ中とは言え、１分間で３点獲られる方が珍しいか。このあと２点を追加し、５-０になったところでゴーリーをルーキーの 川口励に交代。が、わずか１０秒で失点(－∀－;)それ以降、イマイチ調子の上がらないバックスに対してシャークスは徐々に盛り返すという展開に。第２ピリオド終盤に大日向のゴールによって５点差に戻すものの第３ピリオド開始３分で１点返され６－２と４点差まで詰め寄られてしまいます。まぁ、この２失点でバックスの守備が気を引き締めたのかその後は失点を許さなかったので良いのですが…やはり第３ピリオドで無得点だったのはちょっと残念ですね。ここでもう一点取れるかどうかが、上位進出できるだけの地力を持ったチームとの大きな差であるように感じられます。あと、やはりバックスは橋本が抜けるとヤバいことになるんだな、ということが改めて実証された形になりました。橋本は毎オフに移籍志願をして一騒動起こすものの、未だ川口では安心してゴールを任せることができない以上、今オフもやはり必死の引き留め交渉が必要なようですね。。。スコア的には満足いく結果だと言えるかもしれませんが、バックスの“弱い面”も垣間見えた一戦のように思われます。…しかし、今回の神戸シリーズ２試合の観客数が合計で１０００人いってないんですよね(__;)(第１戦：328人、第２戦649人)正直、遠征費用もバカにならないでしょうから、こういう集客状況だと、来期以降の神戸シリーズの開催はちょっと難しいかもしれませんね…

  2007.12.09

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• 川口の初体験を撮り損ねた

  各ピリオドの始まりに、ケビンがゴーリーに気合いを入れる儀式。是非とも撮ろうと狙ってたんだけど…ね。カメラの立ち上がりが遅いから、肝心なところが撮れなかった…ちょっとショックだわ(´～｀;)次、撮る機会があるのは来年だろうしなぁ。さて…ケビンは来年もいてくれるんだろうか。霧降詣でした方が良いんだろうけど…(ーー;)

  2007.12.09

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  綺麗に撮れないな…

  まぁ、仕方ないか。画素数少ないし、あくまでオマケ機能と考えた方が良いもんな。…そんなことより、通行者の方が有り得ないか(^◇^;)ところで、サブリンク横に置いてあったこの整氷車。なんか、スゴく古めかしい年季の入った雰囲気なんだけど…チャンと動くのかしら？！作りも何となくチャチい気もするし。

  2007.12.09

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• 今日も

  かなり荒れた試合になりそう。前の試合の名残からか、選手同士が結構見えないところで小突き合いをしながら試合が進んでいったわけで、#22 中居武蔵と#24 王大凱が小競り合いしてる時も、やっとりますなぁ(^_^;とか思ってたら…スティックで背後から殴るとは！王が、両手に持ったスティックを頭上に掲げたな…と思った瞬間、そのスティックは中居目掛けて振り下ろされました!さすがにこれはいけませんよ┐('～`；)┌その後は、両軍入り乱れての乱闘劇。Gamesheetをみる限り、バックス側には・マイナーペナルティx2シャークス側には・マイナーペナルティx2・ゲームミスコンダクトx2・クロッシングによる25分間の退場(でいいのかな?)が与えられており、やはり乱闘の原因を作った方に重罰が科せられてますね。で、L-BCHって記載があったので何かと調べてみると…・プレーヤーがペナルティベンチを離れる行為・いさかいの最中にプレーヤーがベンチを離れる行為・チームオフィシャルがベンチを離れる行為だそうで、どうやらアイスホッケーではベンチから乱闘に参加しに行ってはいけないってルールがちゃんとあるようですね。今まで知りませんでした。この辺は、野球とはちょっと違うところです。(プロ野球だと、ベンチに残ってたら罰金、なんて話もありますもんネ(^◇^;)しかし、神戸での中国チームとの試合って、無駄に荒れるよなぁ(ーー;)

  2007.12.09

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  学生らしいね

  伝統ある対戦カードらしく、両校の選手が一人一人紹介されてます。アジアリーグだと、ホームだけだもんなぁ。で、ユニークなのが、その時に観客席からお菓子やヌイグルミその他諸々が投げ込まれるのです。フィギュアでは良く見掛ける光景ですが、他のスポーツではせいぜい甲子園のメガホンくらいしか思い浮かびません(^_^;みんなチャンと用意してると言うことは、恒例行事になってるんでしょうねぇ。それにしても、お客さんいっぱいいるな。感じとしては、前日の試合より沢山入ってそう…で、結果のほうですが、関西学院　２ ー ３ 関西大学ということで、関大の勝ちでした。今年で56回を重ねる関関戦ですが、今までの対戦成績は関学11勝、関大42勝、引き分け2と圧倒的に関大の方が優勢な上、今季のリーグも２位と５位。そのデータ通り、概ね、関大が押し気味という展開でしたが、第2ピリオドの前半の10分間程の間、関学が優位な展開に持ち込んで同点に追いつき、もしや逆転するのでは?！と期待したのですが…残念ながら後一歩及ばず、無念の敗戦となりました。不運だったことは、その優勢な時間帯に運営側が不慣れだったのか、試合の進行が滞って折角の流れが断ち切られてた感があったこと。…もしかして、担当者は関大関係者だったのかも(^◇^;)大番狂わせがみられるかとちょっと期待したので、その点では少々残念な結果でした。ただ、個々の技術はまだまだながら、スピード感はアジアリーグのそれに勝るとも劣らないものだったので面白く観戦することができました。調べたところ、我が母校が一部昇格したっぽいので(覚えてたら)来年は見に行こうかと思います。

  2007.12.08

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  憂さ晴らしというわけじゃないが

  一足早く、クリスマスパーティをしてきました。といってもこれ、今日行われた関学対関大の定期戦で、関西の名門大学であり、ライバルとして名高い両校の対戦だけに非常に盛り上がりを見せております。現役の学生によるアイスホッケーの試合だけでなく、ジュニアチームやＯＢチーム同士の試合やフィギュアのエキシビジョンなどが行われます。ここで、先ほどのウサを晴らしたいと思います(オイッ)

  2007.12.08

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• 危ない試合でした

  危うく、貴重な勝ち点を落とす＆献上するところでした。ICEBUCKS 3 - 2 SHARKS(Gamesheet)圧倒的に押してたはずの第１、第２ピリオドで追加点を取れなかったのがイタイわなぁ┐('～`；)┌まぁ、何と言うかね…アツくなり過ぎといったら良いのかな。確かにシャークスのプレーは若干荒っぽかった気はするけど、それに釣られてラフプレーに走り、数的不利になる時間帯が多過ぎ。しかも、結構あったと思われるチャンスも、粗雑にプレーして無駄につぶしてた感じがするし。精度に欠くパスとか、フォアチェックが不十分とか細かいところでのミスも結構あったような。で、あっけなくゴール前でチャンスを創られて一時は同点にまで追いつかれてしまったわけで…こういうところを何とかしていかないと、いくら頑張っても勝ち点はなかなか積み上げられないよ┐('～`；)┌まぁ、ともかくこれでオイラの無敗記録はまたもや更新。こんだけ負けが込んでるチームの負け試合を見た事ないのも稀有なもんですな(苦笑)

  2007.12.07

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• アツくなりすぎ…(2ピリ終了時)

  もっと冷静に。チャンスはあったのにゴール前でのポジショニングが悪いのは冷静さに欠いてるからじゃないかい(ーー;)もっと周りをみてプレーをしなきゃ！

  2007.12.07

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• “神戸”は無くなったけど…

  もちろん来てます、ポートアイランドスポーツセンター。第１ピリオド終了で２対０というのは、バックスとしては少し不本意？橋本が懸命に鼓舞して…というよりは怒ってたのかな(^_^;もっと点が入りそうなチャンスはあったから、１５点は無理でも１０点くらい入る可能性はあるかも。…まぁ、逆転される可能性も無きにしも非ずだけど。

  2007.12.07

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  早すぎです(－∀－;)

  大津では１５－０という大差の付いた試合になったSEIBUプリンスラビッツ対中国シャークスですが、京都ではそれなりに試合になったようです。SEIBU 5-1 SHARKS(Gamesheet)…まぁ、普通なら４点差は接戦とは言えないんですけどネ(^_^;)けど、前日が前日なので“シャークス頑張ったな”という印象が。失点したのは結局、第２ピリオドだけですしね。第１ピリオドを０－０で終わったという速報をみたときは、冗談抜きで陸上競技場から駆けつけようかと思いましたよ(^◇^;)まぁともかく、これでシャークスは持ち直し傾向で週末のゲームに臨むことと思われます。明日のシャークス戦、バックスは油断してたら足下を掬われそうですね(ーー;)その一方で、SPRはこの試合に勝利したことで、シャークスが残り全勝しても逆転できない勝ち点差をつけたので早々に今シーズンのプレーオフ進出を決定!…って早すぎだろ、オイ(￣□￣;)!!まだ１２月に入ったばかりで、クレインズなんてまだ日程の半分しか消化してない時期だよ(－∀－;)やっぱり、上位６チームではなく上位４チームでのPOの方がリーグ戦の面白味が増すと思うんだけどねぇ(ーー;)そういや、６位バックスも今週末連勝したら、マジック３なのね。。。。やっぱりなんか、違和感あるよ。ブービーなのに…(__;)ところで、試合時間２時間４分はやはり早い方なんでしょうか。入替戦終了後、アクアリーナに急行したら、もう終わりかけだったんだけど(__;)はっ!なら、入口のオネェさんにお願いしてロハで入れてもらえないか訊いてみれば良かった!!!終わりかけだから、こっそり見せてもらえたかも…試合終わってからでも入れさせてもらっても良かったしな。うーん。まぁ、ルール上は当然NGだろうから無理なお願いはしない方が良いだろな。

  2007.12.06

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  京都アクアリーナ

  前日、アイスホッケーとは思えないようなスコアで袋だたきにした(された)ＳＰＲｖｓSHARKSの試合が、今日１９時からここであるので、たまたま京都まで来る用事があったので来場してみました。最近できた施設だからか、設備が綺麗ですな。…ま、ポートアイランドにあるヤツは出来てからざっと四半世紀以上経ってるからなぁ┐('～`；)┌ポート～ピア～♪って、ゴダイゴが歌ってた頃だもん。比べる方が酷というものか。しかし、人気(ヒトケ)がないな。いくら試合開始二時間前とはいえ、気の早いファンやチーム関係者がたむろしてそうなもんだが。入場券売り場がどこにあるのかさえよく分からんてのはちょっと困りもんだよな...((((((^_^;)

  2007.12.05

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• 悪魔か(￣□￣;)!!

  ただその一言に尽きますな(^_^;)SEIBU 15 - 3 SHARKS (Gamesheet)１ピリ終わったときに速報みたら５－０だった時点で、こりゃキッツい試合になるなぁとは思ったけど…(－∀－;)こりゃもう、バカ試合だな(^_^;)鮫の目には、兎じゃなくて鬼のように見えただろうよ。

  2007.12.05

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  Breakaway第三巻が届きました＆バックス勝利

  …って、まぁわざわざ報告するような事でもないんですけどね。ところで、首都圏ではもう少し到着は早いんでしょうか。準備号の到着がM-NOMUさんより遅かった一件以来、神戸だと首都圏近辺に比べて１～２日くらいは届くのが遅くなってるんじゃないかという疑惑を持っているのですが…まぁ、これまたどうでもいいことなんですけどね(^◇^;)表紙をバックスの三田亮太選手が飾っており、インタビュー記事共々、バックスファンとしては嬉しいところ。内容は、相変わらず国内のあらゆる大会を網羅するものすごさ。釧路市内の中学生チームの対抗戦(小学生じゃなかったです。すんません)とか兵庫県の大会にでた小学生チームの紹介とかそんな「誰が読むねん！」って感じの記事がけっこう載ってるのは感嘆に値するよな。…さて、このクウォリティを一体いつまで続けられるんでしょうね(^_^;…それにしても、11/５現在の記録が載ってるんだけど、この時ってまだ最下位だったんですね、アイスバックス。６位争いが熾烈なことを改めて感じましたよ。来月の直接対決では、しっかり叩いておかないといけませんね。ということで、ここ最近、ちょっと調子の良いバックス。韓国・春川で行われたアウェイの対High1戦。相手は目下、三位につけている強敵、しかも試合会場は相手のホームグラウンドとあって、なかなかの苦戦が予想されたのですが…HIGH1 2 - 3 ICEBUCKS(GameSheet)見事、勝利！ 一時は同点に追いつかれたモノの、第三セットに入って突き放し、High1の反撃を振り切って勝利を手中に収めました。ホント、今はバックスは調子に乗ってますよね(o^-')bこれで勝ち点は１４点となり、７位シャークス(７点)と２試合分以上の差をつけ、５位王子製紙(１８点)とは１試合分あまりの差に！王子の調子が絶不調なだけに、しっかりと差を詰めていきたいものです。しかし、この試合反則多いよなぁ。。。一瞬、SPRのゲームシートみてるのかと思いましたよ失点しているのは、いずれもキルプレー中。先のクレインズ戦でも、キルプレー中の１分間に取られた３点が最後の最後まで追いつくことができずに敗戦しているだけに、不用意な反則で徒にピンチを招かないで欲しいのですが…この辺りをもう少し修正していって欲しいですね。

  2007.11.28

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• ようやく勝ち点二ケタ(^_^;)

  新横浜集結試合第2戦。昨日の惜敗から一夜明け、バックスは王子製紙との対戦です。ICEBUCKS 4 - 2 OJI(ゲームシート)いやぁ。ビックリですねぇ日本国内のチーム相手に、まさか９０分勝ちを拾えるとは(^_^;)とは言え、その予感が無かったわけじゃないですけどね。前回の対戦で、バックスは王子相手に延長戦勝ち。しかも前日はバックスはクレインズに追いすがっての惜敗。対する王子はＳＰＲに惨敗を喫しており、チームの勢いだけでいえばバックスの方があったわけで。ということで、バックスはコレで今季２度目の９０分勝ち。２度の延長勝ち、１度の引き分けと併せて勝ち点を１１としました!。。。コレってやっぱり少ないよな(－∀－;)１４戦やって、勝ち点拾えてるのが５試合しかないんだからな(__;)まぁ、次はアウェイでの韓国勢４連戦。ここで勝ち点を…５点くらい上積みできれば上出来かな(^_^;なんせ、前回の韓国勢４連戦は、勝ち点６くらい…と言ってたら１勝３敗で３ポイントしか稼げませんでしたからねぇ┐('～`；)┌でも、やっぱり少なくとも勝ち点３以上は獲ってもらわないと、その次のシャークス戦in神戸で連勝しても、勝ち点を２０に乗せられませんからね…選手たちにはもう一踏ん張りしてもらいたいです。しかし、次の対戦相手のHIGH1、シャークス相手とはいえ、8 - 1の大勝か…こりゃ、チームは勢いに乗ってるな(－∀－;)

  2007.11.25

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• 明日に繋がる敗戦…なのかな？

  新横浜集結試合第1戦。日光アイスバックスは2位日本製紙クレインズとの対戦でした。ICEBUCKS　2 - 4　CRANESゲームシートを見る限り、１ピリの人数的不利な時間帯にしっかり点を積み重ねられて、試合が決まったという感じですね。メジャー+ゲームミスコン喰らった白鳥は一体何をしたのかがちょっと気になります。得点を見ると、この５分間で３点獲られていることから、コレがなければもしかして…という気にさせられるのですが(__;)ただ、それでもそこから２点返しているので、少しずつ勝ちへの意欲が付いてきてるんだろうなぁ、という気が。クレインズのシュート数を上回っていた２ピリ、３ピリの勢いを明日の王子製紙戦に繋げて欲しいですね。

  2007.11.24

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• 各チームとも動いてますね

  11月も下旬に入り、残り試合も6割弱となり、首位争い、そしてプレーオフ進出争いも熾烈さを増してきました。そんな中、今月に入って新入団の選手のニュースがアジアリーグのホームページを賑わすようになりました。中国シャークス、国内選手を追加登録ハルラ、トーマス・フルビーを獲得クレインズが元NHL選手2名を獲得！中国シャークスがGKを入れ替え（以上アジアリーグ公式ＨＰより転載）うーん。各チームとも後半戦に向けて補強に余念がありませんね。 対するアイスバックスは。。。全然補強の動きはないっぽいなぁ(－∀－;)お金がないから仕方がないんだろうけど。。。やはり外国人選手0は寂しいよな(ーー;)国内に未契約の良い日本人選手がいるとも思えないから戦力補強のためには外国人選手を呼ぶしかないんだけど無い袖は振れないしなぁ┐('～`；)┌元NHL選手で無償でプレーしてくれる奇特な人いないかな(－∀－;)そんなヤツおるかいな(^_^;)まぁ、ジョークはさておき。バックスは今日から横浜での集結シリーズに臨みます。北海道の2チームは強敵であるのは言うまでもありません。しかしながら、王子とのアウェイゲームを戦った先週末は第1戦は途中まで接戦を演じての惜敗、第2戦は延長戦を制しての辛勝と、チームの状態はなかなか悪くない様子。是非ともこの2連戦で良い試合をして、韓国でのアウェイ4連戦、そして神戸でのホームゲームに向けてチームに弾みを付けたいところですね(o^-')b

  2007.11.24

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• Breakaway第二巻が届きました

  アジアリーグの様子が分かる唯一の雑誌(苦笑)であるBreakawayの第二巻が届きました。BreakawayのＨＰでは明日10/30発売と書いてますが発送時期の関係か、今日、10/29に一足早く到着。なので、明日の発売を楽しみにしている人も多いと思うので内容には全く触れない、という方向で(^_^;)ただ、アジアリーグだけでなく国内のあらゆるカテゴリーの大会が網羅されているので、非常に読み応えがありますね。インタビュー記事も結構充実してるし。これは990円の価値が充分ありますネ(o^-')b あと…予想するに、M-NOMUさんはこの号を「読む用」「保存する用」「飾っておく用」「持ち歩く用」「予備用」の5冊くらい買うんじゃないかと思われます(笑)

  2007.10.29

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• 

  今年も出すんですね

  先ほど、久しぶりにIceBucksのホームページを覗いたところ、(ちゃんと頻繁に見とけヨ(－∀－;)こんなものが発売されるようです。アイスバックスDVD発売のお知らせ(日光アイスバックス公式HP)去年に続いて、今年もDVDを発売するんですね。うーん。でもDVD販売店は栃木にしかないから、神戸在住者としては通販でしか手に入らないか。１２月まで待てば、試合会場で手に入るとは思うけどそれまで待ってるっていうのもどうだろうかな。 ＣＤの方は、楽天でそれらしきモノを発見。熊木杏里／七月の友だちこれなら、試合までに手に入れて、歌詞を覚えてから試合会場に行くことも可能ですな。…あ。でも、バックスのところでＤＶＤと一緒に買えば、一部はバックスの収入になるんだよな(^^;)うーん。。。ま、週末、じっくり考えることにします。

  2007.10.26

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• 先制した!

  と思ったら、いつの間にか同点にされていた…(ーー;)苫小牧の方は相変わらずSPRが大暴れしてるぽいな。(反則しまくってる、というつもりでは言っていない)----------------追記)結局、残り約５分のところで逆転されて、そのままジ・エンドだったようです。ICEBUCKS　1 - 2　ANYANG HALLA(GameSheet)ところで、、苫小牧はSPRと王子の息の詰まるような接戦が繰り広げられていたようです。OJI 3 - 3 SEIBU (GameSheet)やはり王子には底力がありますね…

  2007.10.21

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• 一瞬悩んだ

  ヴィッセルは快勝して、見事に勤めを果たしてくれたんだけど、今日、試合のあったもう一つの贔屓チームは残念な結果に終わったようです。バックスは今週末、ホームにアニャンハルラを迎えて２連戦を行います。その初戦が今日霧降で行われたわけですが…NIB 3-5 AHL(ゲームシート)見事に負けてしまいました(>_<)去年はこのカード、神戸で連勝したわけですが、今年はそう上手くはいかなかったようです。で、バックスの試合の状況を携帯サイトの速報で確認したら、バックスが最後に挙げた得点が ------------ NIB(4) 52:56 GOAL/15.MITA,Ryota ASSIST1/#47. ASSIST2/#91. GS/+1 ------------ ってなってるから、一瞬４点取って、同点に追いついた？とか思ったんだけど…よくみたら、(2)が飛ばされてました。つまり、この(4)ていうのは実際には三点目のようで(^◇^;まぁ、速報記事だから、間違う事も少なからずあるだろうし、別に文句を言う気は無いんだけど…“同点に追いついた”のと、“一点差に詰めた”のとでは、印象がだいぶ違いますよね(^_^;この程度のミスなら良いけど、もっと取り返しのつかないような重大なミスを起こさないように気をつけていただきたく思います。

  2007.10.20

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• 勝った！

  前日は惜敗(惨敗か？)を喫したアイスバックス。今日は前日同様、HIGH1との対戦だったわけですが…ICEBUCKS 2-1 HIGH1(GameSheet)見事、勝利しましたv(^^)vコレで無事最下位脱出！クレインズと1ゲーム差という好位置に一気に上がってきました！

  2007.10.11

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• なんちゅうか

  本中華！…って、実際にこのCMを見た記憶はないんですけどネ(^_^;)で、今日はアイスバックスが日光にHIGH1を迎えての一戦があったわけですが…ICEBUCKS 0 - 2 HIGH1(GameSheet)スコア以上にショックだったのが、シュート数。12対37ですか。。。特に1P、2Pでは4～5倍以上の差がついてます(__;)互角とまではいかないものの、それなりの試合をするのではと淡い期待を持っていたのですが…やはり、かなりチーム力に差がありますね┐('～`；)┌明日の試合が怖いです。。。

  2007.10.10

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• 既視感が…

  王子製紙ｖｓ中国シャークス in苫小牧。前日の2-1の接戦から一転、今日は9-0だそうで。…前の日に惜敗だったから、翌日もイイ試合をするのかと期待してたら見事に大敗を喫するって、何かバックスを見てるみたいだわ(‐∀‐;)SPRとは、よくそんなパターンに陥ってたもんな。…最近は初戦の接戦にすら持ち込めないけど┐('～`；)┌それにしても、シャークスの力だけは測りかねるよな。ま、この流れからすると、バックスと良い勝負になりそうなのは間違いなさそうだけど…

  2007.10.09

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• 

  最下位だ…

  一昨日の１０月４日にナガえもんさんが『 最下位だ・・・。』と嘆かれていたわけですが、昨日(10/5)、今日（10/6）と、クレインズは北海道に迎えたシャークスを見事に一蹴(あ、二蹴か)して堂々の三位浮上を果たしました。変わって最下位に転落したのが…HC日光アイスバックスなんですよね。。。で、次のバックスの試合は10/10のHigh1戦 in日光。つまり、少なくともそれまでの間は最下位のまま。。。このまま勝ち点をポロポロ落としていったら、まさかの最下位終了もジョークじゃなくなるかも(ーー;)今月、ホーム日光に迎える韓国2チームとの試合で確実に勝ち点を積み上げて欲しいと思います。(目標勝ち点二ケタ！っていうのは、ちょっとハードルが高いかなぁ。。。)

  2007.10.06

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• ようやく初勝利

  先週、開幕したアジアリーグ。今週末からは韓国・中国でも開幕しました。。。。っていきなりシャークスに惨敗ですか?!SHARKS 4 - 1 ICEBUCKS(Game Sheet)いくら相手のホーム北京での試合とはいえ、…って、去年も同じこと書いたな(－∀－;)語りべさんによると、どうやらＧＫのザック・シキッチ選手が実に素晴らしかったようで。たしかに、バックスはシャークスの倍以上のシュートを相手ゴールに打ち込んでいるわけで、それをことごとく跳ね返されたという感じのようです。チームに合流してまだ一週間ほどのハズなのにいきなり本場仕込みの素晴らしいプレーを魅せたようですね。全４失点のうち、２失点が“サンノゼからの贈り物”なのを考えるとやはり今年の中国軍は外国人プレーヤーが中心となってチームが纏まってくるとけっこう怖い存在になるように思われます。で、先制点をあげたシャークス25番のビーマン・ジェイソン選手が４２分にいきなりゲームミスコンになってるんで、こりゃ中国版パー様登場か?!とか思ったんだけど…よく見たらバックス５番の任田圭祐もゲームミスコンになってるから、こりゃ乱闘か何かしたんですな。※やはり乱闘のようです(M DAILY NEWS)任田もルーキーながら血気盛んなんですかね。で、去年のようにこのままに連敗するかも…と、心配しましたが、何とか今日は勝ったようです。SHARKS 2 - 3 ICEBUCKS(Game Sheet)ただ、前日のヒーローであるザック・シキッチ選手はこの試合には出場してません。やはり中国に来て間もないということで、疲労があるのでしょうか。(そう言えば、１戦目も中国人ＧＫユー・ヤン選手が２分弱出場してますね)ゲームシートでシュートの数を見る限りでは、序盤はバックスペースだったものの、後半は段々と押し込まれて最後はようやく掴んだチャンスを何とかものにした、という感じですね。開幕４戦目にして初めて掴んだ勝利。しかしながら相手は、合併が決定してからさほど時間が経ってない上に合流してまだ１週間ほどの選手もいる急造チーム。そういうチーム相手に、延長までもつれ込んでようやく手にした勝利だけに心の底から安堵する気にはなれないんですよね。。。(っていうか、神戸での試合は楽勝だと高をくくってたけど、トンデモナイかもな…)とはいえ、コレも勝ちは勝ち。この勝利を足がかりにして、チームに何とか勢いを付けてほしいです。それにしても、中国での試合のゲームシートがエラく見にくいです(ーー;)日本の試合では、P1～P6はGK,DF,FWの順できれいに並んでますが中国の試合では一番後ろにGKを持ってきている上に、DFとFWはゴチャゴチャにして書き込んでいるので、どういうセットだったのかが、すぐには分からないんですよね。。。コレは、開催国の慣習とかが関係してるんだろうけど、正直、コレは書き方を統一して欲しいような。…とか言ったら、NHL流に統一されかねないんだけどネ(－∀－;) 。。。そういや、次のバックスの試合相手って、High1なんだよなぁ。ホームとはいえ、王子相手に2試合とも快勝なんてコワすぎ(ーー;)無様な試合にだけはしてもらいたくないけど…さて、どうなることやら(－∀－;)

  2007.09.30

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• Breakaway到着

  発売日にようやく申し込んだと言っていたBreakawayが申込から５日かかって到着しました。…、まぁ、３連休が間に挟まってるから上出来かな。(創刊準備号は土日挟んで６日だったし)選手名鑑はけっこう使えそうなきが。日程と顔写真と去年のスタッツが見開き２Pにまとまってるからページを繰って見比べる手間が少なくなりそう。インタビューとかも色々と付いてるから読んでて飽きないし。…でも、コレだとアジアリーグのオフィシャルプログラムとあんまり変わらないよな(－∀－;)プログラムのボリュームダウン版、っていう印象がね…M-NOMUさんの言うように、来年からは小さいサイズの別冊にした方が良いような気が。これだけの大きさがあると嵩張るから、試合観ながら確認するにはちょっと扱いにくいんだよな。今年はまだまだ駆け出したところで、試行錯誤しながらの制作になるから、来年以降に改善される事を期待しますか。あ、そうそう。大学リーグの選手名鑑は貴重だよなぁ。ホント、コレ一冊で国内のアイスホッケー情報がけっこう網羅できてる気が。このレベルで出し続けられたら、固定読者が確実に付くでしょ、コレ。(追記)そういや、当たり前だけど中国チーム名はまだ中国浩沙だったね。外国人も前のママだし。で、浩沙の選手名鑑見てて、ふと思ったんだけど…トーマシュ・フルビー、バックスに来ねえかな(^_^;)去年はゴール、アシスト共にバックスのどの選手より多いから加入してくれればスゴい戦力になるのに。…まぁ、これ以上選手にお給料払えないって事なのかな(ーー;)

  2007.09.25

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• 流石というかなんというか…

  今日は、今季のアジアリーグ開幕の日。今日・明日とＨ＆Ａ方式の北海道ダービー＆関東ダービーが行われる事になっています。ということで、釧路と東伏見で熱戦が繰り広げられたわけですが。。。SEIBU 5 - 2 ICEBUCKS(Game Sheet)まぁ、この点差＆SOGの差が、現状の両チームの実力差なのかと。今年も、苦しい戦い続きになりそうですね。。。(唯一息が抜けそうなのが神戸シリーズというのは、嬉しいんだか悲しいんだか(－∀－;)それにしても…反則多いな、おい(－∀－;)ゲームシートの反則欄を、どっちも充分使ってますな。この対戦って、やけに反則が多くなるんだよなぁ。。。そんな展開で反則巨人が二回しか指定席に行ってないのが意外。周りがアツくなると、却って冷静になれるモンなのか？(苦笑)

  2007.09.22

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• 流石というかなんというか…

  昨日まで“浩沙”と呼んでたチームの名前が変わるのですね!先ほどM-NOMUさんのブログを見て、ビックリしました。AL広報発！「中国チームをＮＨＬシャークスがサポート」(日本アイスホッケー連盟公式HP)。。。明日にはシーズンが始まるって言うのに、いきなりこういうことするんですね。しかも驚いたのは、外国人選手はともかく、監督すらまだ決めてなかったんですね(ーー;)シャークスの初戦は来週だとはいえ、リーグが始まる間際までこんなことやってるとは。。。幸か不幸か、初戦の相手は我らがバックス。相手がまだ混乱してる間に快勝して、弾みを付けたいところですね(゜∇^d)

  2007.09.21

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  神戸の餃子は味噌ダレ(記事の趣旨とは関連性薄し)

  神戸・元町駅前には「赤萬」と「瓢たん」という神戸を代表する二つの餃子専門店が背中合わせに並んでおり、長年しのぎを削っています。神戸っ子の間では“赤萬派”と“瓢たん派”とが見事に二分され、“どっちが美味しいのか”なんて事を楽しく語らうネタになっています。この両店の競い合いについてはあんまりくわしくないのですが、検索したところ、概ね“味の赤萬”“愛想のひょうたん”みたいですね。(詳しい方、フォロー頼みます)で、このしのぎの削りあいを(今さらながら)聞きつけた母がこの両店の餃子を“お持ち帰り”してきました。(但し、各々別々の日に買ってきているので食べ比べてはいません) まぁ、どっちの店の事とはいいませんが、今日、買ってきた方の店のことを母＆弟が酷評。この二人がここまで酷評する姿はあまり記憶にないので、非常に面食らってしまいました。(ちなみに、父＆オイラはしょっちゅう色々なものをボロクソに貶しています(^_^;)たしかに、オイラも明らかにこっちの方が味が劣るとは思いますが…まぁ、それでも不味いと言っちゃうと可哀相かな、と。で、母がトドメの一言。『こんなに不味い餃子は食べたことがない！』いやぁ、驚きました。曲がりなりにも両店と知られてる店なのに…(－∀－;)っていうか、正直、この言葉には『え～(ーー;)』っていう気が。オイラ、食材の好き嫌いはけっこう激しいものの、料理自体の好き嫌いはそんなに無い方なんですが餃子という料理、正直、あまり好きではありませんでした。子供の頃に家で出されていた餃子が、正直、あんまり美味しくなかったんですよね。母の手料理は割に美味いのですが、この餃子だけははっきり言ってイマイチ。。。数年前、友人が作ってくれた餃子を食べて、餃子はこんなに美味しいものだったのかぁ！と、初めて感動したくらいで。そんなわけで、母の例の一言に、心の中で「アンタが子供の頃に作ってくれた餃子の方が不味かったよ」と、心の中でツッコミを入れてしまいましたヨ(－∀－;)と、ここまではマクラ。今日、9月２０日は、今や日本で唯一のアイスホッケー誌となったBreakawayの創刊号発売日。オイラの手元には、もちろん創刊号が届いて。。。いません！…あ。誤解しないでください。実は、申し込もうかなぁと思いつつもなかなか踏ん切りが付かなくて、ズルズルと今日まできてしまったんですよね。で、遅ればせながら、先ほど申し込みました。まぁ、準備号到着に一週間かかってることだし、明後日に迫った開幕に間に合うとは思わないですが気長に届くのを待っています。まぁ、神戸シリーズに間に合ってくれればって感じですわ(^_^;)。。。その頃には第3号が手元にないといけない時期だけどネ(苦笑)そういえば、この記事の元ネタになったM-NOMUさんの記事に出て来た“宇都宮みんみん”のぎょうざって美味しいんだろうか。“みんみん”って言うとどうしても関西の店のイメージが強いんだけど(^_^;)(って、それは！)…日光に行く機会があったら「宇都宮みんみん」にも行ってみないとな。

  2007.09.20

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• ＧＫは何とかなるかな…

  池田豊選手の引退、橋本三千雄選手の退部者リスト入りでＧＫが２年目の白鳥洋選手のみになっていたアイスバックス。トライアウトでＧＫを獲るにしても、かなり不安が残るよなぁ、と危惧していましたが、どうやら橋本選手と再契約できたようです。各チーム　再契約と追加退部者のお知らせ(アジアリーグ公式HP)橋本選手は去年も退部者リスト入りしており、今年も最終的には再契約かな、という気がしていたので今回の発表には驚きはないですが。。。ちょっとトラブルメーカーっぽい感じになってるのが気になります。ともかく、これで今季は橋本－白鳥体制が敷けるのでＧＫはある程度計算できそうです。あ、そうそう。前出のアジアリーグHPの記事。 1977年4月26日生まれの橋本選手がまだ29才になってます。オイラより早く生まれてるのに、まだ20代なんだ。羨ましいなぁ。(ちょっとイヤミ(^_^;) 話変わって…7月30日付の語りべさんブログに、ダーシ=ミタニ選手が帰化したことが載っています。今季からは規定が変わり、ダーシ選手の特例が無くなったのでこの帰化申請が認められたのは大きいですね。クレインズはこれから新外国人獲得に乗り出すのでしょうか!?

  2007.07.31

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• 

  日程発表

  驚きました。去年同様、直前まで発表されないものとタカをくくっておりましたが…何と、今日付でアジアリーグから日程が発表されました！（アジアリーグ公式HP）去年より約一ヵ月も早いですよ（苦笑）で、一説に噂されていた、第3の韓国チームの参戦もなく、予定通り中国2チームは合併。ということで、日韓中7チームでの争いとなります。…また奇数チームでの変則日程ですね(ーー;)しかも、相変わらずプレーオフは6チームでの争い。。。。一チームしか落ちないやん┐('～`；)┌詳しい日程はこちらを見ていただくとして… 神戸開催あるやん！！！正直、今のチーム状況ではこっちに来ることはないと半ば諦めていたのですが。。。ヽ(=´▽`=)ノまぁ、浩沙戦なのは仕方ないですが、有り難いことに、ラグビーorサッカーの試合のある土曜日を外して金曜＆日曜開催になっています。これなら２試合とも見に行けますヨ！。。。入替戦が入ったらどうしよう(ーー;)という一抹の不安はありますがね。後、気になったのはその直前の滋賀＆京都開催。SEIBUの主催ゲームなんですね。相手は浩沙だから、地方巡業に廻したんでしょうね。これで浩沙は、滋賀→京都→神戸(x2) と関西封じ込め状態に。…去年暴れたから、箱根の関所を超えさせてもらえないのかな(^_^;)悲願の霧降遠征は…財布と他競技の日程と睨めっこしながら決めることにします。…しかし、相変わらず試合数少ないな。他の社業がある社会人チームならまだしも、試合してカネを稼がねばならんプロチームにしたら、こう試合数が少ないと厳しいんだよなぁ。。。H&A各一試合ずつ増やすと１２試合増になるから選手の負担が増えて大変だ、という事なのかな。。。けど、主催試合が１５試合しかないと、どう考えても入場券収入が少なすぎですよ。入場券が１人２０００円だとして、一試合１０００人来場。それが１５試合だとすると入場券収入は約３０００万円。…これじゃ、とてもじゃないけどやっていけませんヨ┐('~`;)┌もっと観客を増やせばいい、ということなんでしょうけど。。。やっぱり厳しいっすわ。

  2007.07.24

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• いま気付いたんだけど…

  アイスバックスのトライアウトって、トンでもない時間にやるんだねぇ。８月８日（水）　２３：００～８月９日（木）　２３：３０～８月１０日（金）　２３：３０～ヨーロッパに生中継されるわけでもなかろうにずいぶん深い時間にやるよなぁ(^_^;)まぁ、仕事持ってる人にしたら、そのくらいの時間のほうが都合が良いんだろうけど。。。眠たくて実力が発揮できない選手がいるかもしれないのがちょっと可哀相かな(^◇^;)

  2007.07.04

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• ブレイクアウェイ到着

  先日のブログで「申し込んだよぉ(^^)V」と書いたブレイクアウェイ。６月２７日に申し込んで、届いたのは昨日の７月３日。…けっこう『２日で届いたよぉ』という報告が多い中、到着に６日かかってますねぇ。コレだから、アイスホッケーが盛んでないところは…と愚痴りたいところですが、カレンダーを見てみると、土日が挟まってるから仕方ないか。送られてきた創刊準備号自体は表紙・裏表紙込みで１６ページという、本よりリーフレットに近いモノですが内容自体は(ページ数の割に)それなりに充実している感じ。さて。問題はコレは定期購読に値するモノなのか。年１０冊刊行で９９００円。ということは、一冊当たり約千円弱と言うこと。一冊１００ページ程度の雑誌としては、そこそこ、お高めの価格設定と言えるかと思います。(ex.手元にあった鉄道ジャーナルは172P程度でほぼ同価格)うーん。。。ただなぁ。コレって通販＆一部アイスホッケーショップのみの販売なんだよなぁ。神戸にもアイスホッケーショップはあるはずだけど(未訪問)毎月そこまで内容を確認しにいくのもバカらしいしなぁ。この創刊準備号の半分のレベルで良いから、100ページちゃんと作ってくれてるんなら、申し込んでも良いと思うだけど。。。（ーー；）まぁ、せめてこれくらいこれを買わないと、冗談抜きにアジアリーグ情報が全然手に入らなくなりそうだから年間購読を申し込むことになるんだろけど。NHLにさほど興味がない人間としては、ほぼ国内のみで100ページなら…まぁアリかな。9月までに購読決めたら、なんか特典があるみたいだしそれまでジックリ考えることにしますか。

  2007.07.04

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• この話、ほんとなんでしょうか。

  アイスバックスを中心としてアイスホッケー情報をいつも提供してくださっているＭさんのブログ。そちらに気になる記載が。　（アジアリーグ）2007年９月２２日開幕 　中国のチーム、長春とホサが合併。本拠地は北京。アジアリーグの開幕は去年とほぼ同時期ですね。日程発表まで同時期、っていうのは勘弁ですが(^_^;で、それより気になったのが「長春と浩沙の合併」去年は浩沙に２敗したり、長春と大乱闘を繰り広げたり、色々なことがあった中国チームとの対戦ですが、確かに中国２チームはずば抜けた弱さをみせていただけに合併という選択もまた無理からぬことかな、という気もします。まぁ、合併したからと言ってチームが強くなるかというのはBsを見れば…ね。しかし、合併チームが出ると言うことは、やはり今年もいびつな変則日程かな(ーー;)出来れば、ゴールデンアムールやバイキングスみたいに欧米系の選手の揃ったチームを参戦させてチーム数の均衡を図って欲しいんだけど。。。あ、そうそう。新創刊の『アイスホッケー情報誌　ブレイクアウェイ』先ほど、創刊準備号を申し込みました。 無料なので何処までのものかは分かりませんが、それを見て定期購読するかどうか決めたいと思います。楽天ブックスで取り扱うんなら、そっちで申し込むんだけど。。。どうなるのかな?!

  2007.06.27

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• 今年もやるみたいです

  去年、『まがりなりにも“プロ”なのに…』と嘆いたアイスバックスのオープントライアウト。今年もやっぱり実施されるようです。オープントライアウト開催のお知らせ(バックス公式HP)選手層がただでさえ薄いのに、今年もまた片手じゃ足りないくらいの選手がチームを去ったわけで当然、選手が足りない状況となっています。他のチームからの移籍で補充できるなら良いんですがそんな資金はこのチームの何処にもありません┐('～`；)┌ということで、今年もトライアウトが実施されるわけです。今年は波多野誉行選手のようにチームの主力となるような『掘り出し物』は見付かるのでしょうか?!。。。シースン開幕直前にトライアウトしなきゃならないなんて、今年も苦戦しそうだな、バックス(__;) ++++++++++++++++++++今日、改めてバックスのホームページを見てみたら、前回は残っていた神戸の文字も、ほとんど無くなってました。“元に戻っただけ”なんですが、やっぱり寂しいですよね。。。

  2007.06.25

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• 神戸はやっぱり無くなったか…

  ただいま、経営難に陥っているアイスバックス。その再建のため、新たに運営会社として『株式会社　栃木ユナイテッド』が設立され、えのきど氏らがフロントに入って新たなスタートを切りました。新体制スタッフが記者会見（HC日光アイスバックス公式HP)6/15の記者会見には多くの報道機関が集まり、各報道機関から関連の記事がリリースされています。・下野新聞・読売新聞・朝日新聞・東京新聞・NHK宇都宮放送局この運営会社移行の話が出た当時から言われていた、というより既定路線だったんだろうけどやっぱり神戸の名前は新しいチーム名から消えてますね。ホームページの記載も、既に『HC日光アイスバックス』へと変更されて(もとい。元に戻されて)います。トップページに出ているスポンサーのバナーも、関西系の企業が激減しており、こういうところからも『栃木のチーム』に移行しつつあることが伺われます。オイラは、『神戸を準本拠地にしている』というところからバックスに興味をもった人間だけに、こうやって神戸の影がチームから消えていくのは仕方ないとは思いつつも、やはり寂しいですよね…まだ、HPのロゴ等に『神戸(KOBE)』の文字が残ってる箇所もありますが、コレもいずれは修正されるでしょうね。こうなってくると、アイスバックスと神戸を繋ぐ唯一の絆は、アイスバックス神戸レディースだけですね(__;)このチームが長らく続くことを祈らずにはいられません。それにしても、次のシーズン、神戸開催はあるのかなぁ。日光まで行くのは大変ですよ。。。

  2007.06.17

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• ～業務連絡～

  どうにも大混乱してシャレになってないんじゃないかと１ファンとして非常に気になっている日光神戸アイスバックス。昨季、経営難のアイスバックスを少しでも手助けしようと“IceBucks募金”が募集されたのですが、そちらに応募された方宛の告知がIceBucksのHPに出ていました。お知らせ:「がんばれがんばれIceBucks募金」に応じてくださった皆様へ(アイスバックス公式HP)まぁ、ぶっちゃけて言うと、募金した人全員の住所が未だに把握できんから連絡してちょうだい、ってことですが。。。もうちょっと考えてから活動始めようヨ(ーー;)募金時の振込用紙の振込人欄なり摘要欄に住所書いてネってしておけばこんなことにならなかったと思うんだけど…それじゃあダメだったのかな?今季から新体制になるという話ですので、その辺り、もう少ししっかりしてもらいたいですね。フロントも経験を積むことで日々進化していく事が出来るということを信じているので、頑張って欲しいです。

  2007.06.04

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• 今年もまた大量退団ですか…

  昨シーズンオフ、代表ゴーリーの春名ら主力選手が流出して、大幅な戦力ダウンを起こしてしまったバックス。今年は伊勢・衣笠両選手の引退だけで収まるかと期待していたのですが、やはりそうもいかなかったようです。4/27付のアジアリーグの記事に掲載された移籍者リストの中には、引退する２選手、シーズン中に事実上戦力外状態になっていたマイク・ヘンダーソン選手の他に、バックスの守護神としてシーズンを通して活躍していた橋本三千雄選手の名も！橋本選手はようやく正ゴーリーの座を確保し、さぁこれから！と期待していた矢先のリスト入りだけに、とても驚いています。 海外チームへの移籍か、というウワサもありますが、今のところ、公式には移籍や退団の記事がないので未だ、来季に向けた契約交渉中であることを祈りたいと思います。ただ…昨シーズンも彼は退部者リストに一旦載っているだけに、既にチームから心が離れているのでは、という気もするんですよね(__;)で、橋本選手の退部者リスト入りで、悲報も打ち止めかと思いきやまだ終わっていませんでした。 ＧＷも終わり、秋まではしばしの間お休みかなぁ、と思っていたところなんと5/14付でアジアリーグから、佐藤正和、向坂康弘両選手 の退部者リストへの追加が公示されました。(アジアリーグＨＰ) 5/11付の選手会ブログで、佐藤正和選手自ら、解雇通告されたことを報告していた(バックス選手会ブログ)のを見たときには、何かの間違いであってくれ、と祈っていたのですが…(__;)リーグの公示日と同じ5/14には、向坂康弘選手も解雇されたことを選手会ブログに報告しています。(バックス選手会ブログ)正直、両者の記事を見る限り、その解雇理由にはいささか不審な点も数多くあるように思われます。 まず、佐藤正和選手の解雇理由ですが…“年齢と動き体力に限界があり来シーズンは活躍出来る見込みが無い”と説明されたということですが、今季、彼はチーム３位の１０ゴールを挙げてる訳で、正直、この理由ではさすがに納得はできないと思います。また、向坂康弘選手の解雇理由は“「伸びしろ」がない”ということですが…１０年選手ならともかく、向坂選手は２４才のルーキー。しかもシーズンのほとんどを第４セット(＝補欠)として過ごし、実戦でのプレー時間もさほど多く与えられていたとは言えません。 どうにも二人の解雇には別の理由があるのでは？と勘ぐりたくなります。(その理由が何か、ということまでは分かりかねますが…)そして、その二日後に更なる衝撃が！5/16付で、アジアリーグから池田豊選手の退団者リストへの追加が公示されました。(アジアリーグＨＰ)こちらの方は、まだ選手会ブログでの報告はないので、自主退団なのか解雇なのか、はたまた移籍なのか。まだハッキリとしたことは分からないのですが…少なくとも、今のバックスはＧＫが一人しかいないという状態にあることだけは間違いないです。(しかもその一人は昨年入団した白鳥洋選手)正直、ＧＫ一人でシーズンを乗り切るなんてことは現実的でなく既に新たなゴーリーの入団が決まってる、と思いたいのですが…新入団選手の発表があるまで、しばらくの間、バックスファンはヤキモキし続けなければならないことになりそうですね。他にも退団選手がいる、というウワサもありますし、しばらくの間はバックスファンが落ち着いて眠れる夜はきそうにもないです…┐('～`；)┌

  2007.05.17

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