と或る神戸至上主義者の徒然日記

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• はるばる来たぜ

  新横浜プリンスホテルスケートセンター…って、ちっがーう(ΘoΘ;)ココはプリンスラビッツの準ホームリンク。でも主は今、釧路へ死闘しに行ってるっつーの。何でもいいけど、横国…じゃなかった。日産スタジアム、場所分かりにく過ぎ！矢印が明後日の方向向いてるのばかりだもんな┐('～`；)┌もうちょっと、お上りさんにも分かり易く看板立てなきゃ！この調子だと、来年は『日産スタジアム初めて』ってお客さんが今年よりももっと増えるんだから!(なにげにもの凄く酷いこと言ってるな(^_^;)(追記）ヴィッセルの試合が終わった後、ココの近くのコンビニに寄ったらアイスホッケーのスティック持った学生さんらしき人たちがいました。やはり、アイスセンターで練習してきたんでしょうか。

  2007.03.17

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• つかの間の夢

  早稲田大学のグラウンドのご近所さんのダイドードリンコアイスアリーナに乗り込んでのプレーオフ セミファイナル第3戦。第2戦に、ケビンが出場停止になってしまったため、#12 衣笠がDFに入るというスクランブル体制で臨まざるを得ない非常事態に。｡｡｡いや。別に衣笠が悪い、って訳じゃないんだけどFWをDFとしてセットに組み込まないといけないところにチームの選手層の薄さが見えて、ちょっとイヤなんだよなぁ(ーー;)まぁともかく、会場まで行けないオイラにとってはALの速報だけが頼り。ケータイを片手に、必死にバックスの勝利と霧降でのプレーオフ開催を祈ることに。試合開始から程なく、前半7分に高橋のゴールで先制したとの速報が！その後、第1ピリオドは0－1でバックスリードのまま終了。何度リロードしても変わらないそのスコアに、もしかするともしかして…と期待感が膨らみます。そして、第2ピリオドが始まってしばらく経った頃を見計らって、再びALの速報ページをリロードすると。｡｡３－１の文字が。。。。え゛っ！ついさっきまで0－1でリードしてたのに、ちょっと目を離した隙に３点も入れられているではないですかあまりに衝撃的なことに、もう携帯のリロードをする気力もなくなり、ふてくされて寝てしまいましたよ┐('～`；)┌で、結局７－２ですか。。。（AL公式スコアシート)得点は０点→１点→２点と着実に増えていったので、“進化してる”と言えなくもないんですが。。。今回は失点まで１点増しに(__;)やはり、ケビンの欠場が尾を引いたのでしょうか。。。選手層の薄さが改めて恨まれます。ところで、気になったのはこの試合でのペナルティの多さ。あのＳＰＲより多いってどういうことよ（ーー；）反則でしか止められない、っていうのもあるんだろうけどこれだけ沢山とられると、数的不利になる時間帯も多い訳で ますます苦戦を強いられる結果に。事実、今回の試合での７失点のうち、５失点までがキルプレー中に取られたものな訳で、こういうところを改善していかないと、“６番目のチーム”から抜け出すことは出来ませんよ｡｡｡(__;)コレで、バックスの今シーズンの公式戦は全て終了。昨オフには主力選手の大量退団がありましたが、今年はそういったことがないようにして欲しいものです。そして、来季こそはプレーオフファイナルを目指すのに相応しいチームに成長して欲しいもんですね。

  2007.03.06

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• 少しは進化したのか

  前日は０―６。今日は２―６。二点分、進化してると言えなくもないが…（ーー;)火曜日に勝利し、なんとか土日に霧降で試合をして欲しいわけですが。。。次の試合、ケビンが出られない？!どうも河合と一発ド派手にやらかしたみたいなんだが…正直、河合とケビンじゃあ、チーム内における重要度がけっこう違うから差し違える相手としてはイマイチだと思うんだが(ーー;)どうせやるなら、パーちゃんを道連れにしたら、連敗してる流れが変わった可能性もあったんだけど…それはあまりに邪な考えか┐('～`；)┌しかし、じっくりゲームシートを見ると、得点時にはセットがノーマルっぽいんだけど、失点時にはセットがかなり崩れてるよなぁ。何だかんだと言っても、練習等でいつも組んでる相手との方が攻撃力や守備力はアップするんでしょうねぇ。 とりあえず、火曜日の試合が心配です(ーー;)

  2007.03.04

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• 

  いつもどおりやね…

  日本平の試合とは少し時間がずれてるから、観戦の合間にバックスの速報をチェックしようと思ってたけど静岡おでん食いながらパルちゃんの踊りを眺めてたらバックスの試合速報のチェックをすっかり忘れてしまい、気付いた時には、すでにあちらの試合は終わってました(^◇^;)で、結果を見ると…いわゆる一つの“いつもどおり”ですな(ーー;)(アジアリーグ公式HP スコアシート)先週、先々週の快進撃は、冬の名残とともに逃げたようです。まぁ、端から相性が悪い上に、チームの実力もかなり差のあるプリンス相手だし、こんなモンでしょう。二ケタ失点じゃなくて良かったね、としか言い様がない(__;)先月が出来過ぎとっただけですわ┐('～`；)┌《追記》青のりのかかった不思議なおでん、“静岡おでん”について。どうやら、この5つの原則に基づいたものらしいですね。スタジアムのものは、出汁が黒くなかったし、串にも刺さってはいない上にそもそも駄菓子屋でもないから正確には静岡おでんではないかも(￣Д￣;;(そういや、お品書きも“おでん”で静かとは断ってなかったような…(^◇^;)味の方は、青のりを振りかけることで、磯の風味がかなり主張することに。海の傍に漂う“磯の香り”が随分と感じられました。まぁ、清水で食べるに相応しい食べ物であった、ということでしょうか(^▽^;)

  2007.03.03

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• 勝負の女神は、時として粋な計らいをしてくれる

  やった！＼(^O^)／ 日光神戸アイスバックス、見事に準決勝進出です!!!いやぁ。ホント、スゴいですよねぇ。プレーオフが始まる前の予想では、大方の人。それこそ、盲目的なバックスファンでもない限りは王子製紙の準決勝進出を予想していたものと思われます。恐らくなら、このカードの最大の注目点は「バックスは霧降に帰れるのか」(=苫小牧で一勝でも出来るのか?)だったと思うのですが。。。なんと３勝１敗と、５戦目を待たずしてバックスが準決勝進出を決めました ヾ(=^▽^=)ノ(ALIH　Score Board/OFFICIAL GAME SHEET)オイラはヌルいファンだと自覚しているわけですが、それでも、勝ったと知ったときはホントに心の底から嬉しかったですよヽ(*^^*)ノ やはり、コレは、霧降に集まった2000人のファンが(バックスや王子のファンじゃない人も混じっていたようですが…(^_^;)想いをこめて声援を送ったことにより、選手に力を与えると共に選手一人一人もまた頑張って、実力以上のモノを発揮したことで実現不可能だと思われることを成し遂げた訳です！しかも、今日は王子を０封しているわけで、ホントに実力以上の力が漲っていたのだと思います。  コレで、次は東伏見での準決勝です！日本最凶との呼び名も高いSPRの胸を借りるつもりでぶつかって、悔いの残らない試合をして欲しいと思います。…う～。準決勝を見に行きたいよう(T^T)

  2007.02.24

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• また勝った(^^)v

  バックスファンでも、３タテを喰らって霧降に帰れないのではと半ば諦め気味だった今年のプレーオフ。しかーし。敵地・苫小牧での３戦を２勝１敗と勝ち越してホームの日光・霧降に還ってくることが出来ました！ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ今日もまた、６対５という僅差での勝利です。(スコアシート)最大４点あったリードを１点差まで詰め寄られながらも何とか逃げ切った、というところに一抹の不安がないとは言えないものの、接戦を制していると言うことは、それだけ地力がついてきていると考えても良いのでしょうか（＾＾）全日本での接戦以降、これで王子とは４戦連続で１点差。相性が良いということもあるのかもしれませんが、王子製紙が、手を伸ばせば何とか届きそうなくらいのところまで実力の差が近づいてきた感があります。で、勝ちと負けが交互になっているこの展開だと。。。第五戦に地元・日光で劇的な勝利?!あ。勿論、第４戦で決めてもらっても良いんですよ。ただ、第５戦まで縺れた方が、チケット収入は増えるかなぁ、っと(^◇^;)いやあ。それにしてもホント、素晴らしいことです。まさか、勝ち越して日光に戻ってくるとは!(一勝できれば御の字だと思っていたのに(^_^;)バックスでたびたび神がかったセーブを見せていた春名にも今日は神が降りなかったっぽいですね。(というか、春名はあんまりバックスとの試合出てないんだよな…)途中交代させられたし、霧降ではもう出てこないかもなぁ。。。好きな選手なので、それはちょっと残念ですね。ともかく、あと一勝でウサギさんとの対決です！近いアウェイなので、遠征費もあまりかからないし(←ココ重要)是非とも進出して欲しいですね！ガンバレ！バックス！！！

  2007.02.20

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• 

  第１１回全日本女子アイスホッケー選手権大会（B）

  健闘虚しく、４対１で敗れてしまいました途中までは押し気味に試合を進めていたのですが、やはり相手は、一つ上のカテゴリーで揉まれてきたチームだけに、逃げ切ることが出来ませんでした。スコア的には結構、差がついているように見えますが、そこまでの力の差はなかったんじゃないかなぁ。最終盤は６人攻撃も仕掛けて(おぉ、男子チームと同じだ!)最後まで諦めない姿勢を見せていたし。それだけに、優勝できなかったのは非常に残念です。塚本社長も会場に来ていて、自らメガホンを観客に配って、場内を盛り上げようとしてくれていたのですが…残念な結果に終わってしまいましたねぇ。。。(きっと口さがない人は、社長がこっちに来たことに対して『神戸じゃなくて苫小牧に来い』とか言うんだろうなぁ)応援といえば、３決の時にいた応援隊は、決勝の時にはいなくなっていました。どうやら、彼らはバックスファンというよりは、バックス神戸レディーズファンだったようです。同じ『バックス』なんだから、決勝の方も応援してくれればいいのに…とは思うんですが、彼らには彼らなりのポリシーがあるでしょうから無理強いは出来ませんよね(__;)神戸のバックスファンと、日光のバックスファンとの間に溝が出来ているが故の現象、てことじゃないと信じたいですが…まぁ、杞憂だと思いますが。。。ちょっと気になります。

  2007.02.18

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• 全日本女子Ｂ 決勝

  ３決の神戸レディースに引き続き、決勝戦には日光アイスバックスレディースが進出してます。対戦相手が某チームぽい名前ですが、このチームは宮城県のチームで、アレとは関係ない(ハズ)です。去年は全日本女子Ａの方に属していたチームで、一年での復帰を目指して、気合い十分な様子です。ちなみに、あっちのレディースチームの名前は“SEIBUプリンセスラビッツ”といって、去年は全日本女子Ａで２位に入ってる日本屈指の強豪なんですよねぇ。こんなとこでも差を付けられてるのは悔しいですね…

  2007.02.18

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  血糊

  もとい。地の利を生かしきる事ができず、惜しくも４対５の惜敗という結果に終わりました。バックスの応援隊(神戸組?)も駆け付けており、声を枯らさんばかりに声援を送っていたのですがあと一歩、力及ばず…という感じでした。しかし、全国大会の舞台で４位入賞は大したもんです。来年はさらに上位に食い込めるよう、頑張って欲しいですね(o^-')b

  2007.02.18

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  ポーアイのザンボさん

  やはり、新井田のに比べて遅い気がします。ところで、良く見たら此処の製氷車って、ザンボーニ社製じゃ無いのね。“Fuji”て書いてあるということは…富士電機？！MADE IN JAPANって書いてあるから、日本製なのは間違いなさそう。※：今さらながら…調べてみたところ、富士電機ではなく加藤商会という会社の整氷車…っていうか氷面削整機らしいですね。詳しくはこちらで記事にしました。 いろんなモン造る国だと、改めて感心します。(ただ、これの場合ザンボーニ社の劣化コピーにしか見えないけどね(^_^;)

  2007.02.18

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• 全日本女子Ｂ ３位決定戦フェイスオフ！

  ３位決定戦が始まりました。開始４分弱で、先制、同点、逆転と目まぐるしく試合が移り変わっています。…うーん。バックス神戸は先制したのは良いけど、すぐに逆転を許してしまいましたねぇ┐('～`；)┌どうも、相手チームよりも、技術面はもちろんプレーの正確さにも欠けるような気がします。北海道のチームだからかどうかは分かりませんが、対戦相手のマリアジャスパーズの方が一日の長があるように感じられます。一部昇格枠が１しかないレギュレーションだから、バックス神戸の昇格にはもう少し時間がかかるかなぁ。ところでこの試合は、審判も女性です。(ゴールジャッジは男性っぽいけど)どの競技も、女子競技には女性の審判を使おうとしている傾向がありますね。競技の裾野を広げるという意味では、良い試みのように思われます。

  2007.02.18

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• 全日本女子Ｂ

  昨夜、日付が変わる頃まで観戦するか否かを決めかねていたんだけど、調べたら、どうやらアイスバックスレディースが決勝に、アイスバックス神戸レディースが３位決定戦に各々出場するようなので、観戦することに。アイスバックスレディースには、是非とも優勝して来年の全日本女子Ａ進出を決めて欲しいですね。

  2007.02.18

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• バックス勝利!

  日本の他の３チームは勿論、韓国の２チームさえ下回った我らが愛すべきアイスバックス。プレーオフには進出したものの、一つも勝てずに苫小牧で朽ち果てる運命かと思っていたのですが…しかし、その憂慮を(嬉しいことに)裏切って、なんと!!!今日行われたプレーオフ第１戦 対王子製紙戦に見事勝利しました！＼(^O^)／ （ゲームシート）先制したのに逆転された、っていうのは置いといて…二度、リードを許したにもかかわらず、食らいついて同点に追いつき、延長で“サヨナラ勝ち”っていうのは、ファンとしてもチームとしても、かなりウレシい勝ち方だし、明日以降の試合に勢いがつく勝利のように思います。どうも、今季は王子製紙との相性が、成績差ほどには悪く無いのかな、という気がします。開幕の東伏見シリーズにしろ、先日の全日本にしろ、ここぞと言う節目の試合では、案外良い勝負をしているそんな印象がけっこうあるんですよね。(でも、今季のレギュラーシーズンでの対戦成績は2-0-0-0-4だから、　分はかなり悪いんだけどネ(^_^;)春名が“優しさ”を見せてくれているわけではないから、相性とかチームの調子の加減とかなんでしょうけど、それでも、手も足も出ないっていう感じではなく、スティックがちゃんと出せる相手という感じで戦えるのは選手にとってはかなり気分的に楽じゃないのかと思います。これで、バックスが3連勝しない限りは霧降に戻ってこれることになりました！(^-^)日光のファンは、けっこう嬉しいんじゃないかなぁ。多分なら、霧降でのプレーオフを半ば諦めていたファンが少なからずいたと思うので(^_^;)未だ無敗神話の続く神戸でやってくれた方が、オイラとしては非常に嬉しいんだけど。とりあえず、明日の試合も善戦してもらって、(あわよくば)勝利をもたらしてくれることを祈りましょう！…明日の全日本女子(B)、どうしようかなぁ。。。今日までの試合結果が全然分かんないんだよな。

  2007.02.17

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  第７４回全日本アイスホッケー選手権大会準々決勝見物についてのあれこれ

  十時からの試合開始に間に合わせるため、8:45頃にホテル最寄りのバス停から新井田インドアアイスリンクを経由するバスに乗って会場へ。…だって、バスが一時間に一本しかないから、試合開始前に着けるのってコレしかなかったんだモン (__;)会場には大会の開催を告げる幕や掲示板があり、会場の雰囲気作りに一役買っていました。この日は、同じ八戸市内(しかも中心地に近いところ)でスピードスケートの競技会(けっこう有名な選手も来てる)が開催されていたので、来場者の数が少ないのでは、と思ったのですが、会場内は席がざっと埋まる程度には入ってました。アイスリンクの人に「神戸でこんなに客席が埋まることって無いでしょう」って自慢されちゃいましたよ。たしかに、こんなに客席埋まること無いけど(苦笑)詳しい試合内容(…つうか、それについて書き殴ったもの)については第一試合：日本製紙対東洋大学(1)(2)第二試合：日本大学対アイスバックス(1)(2)(3)(4)第三試合：SEIBU 対中央大学(1)(2)第四試合：苫小牧駒澤大学対王子製紙(1)(2)(3)の方に書いたので、そちらを参考に…いやぁ。４試合とも素晴らしい熱戦が続きだったので、最後まで見ていたのですが、結局、21時を過ぎてしまって、会場前のバス停はもちろん、近くにある遅くまでバスのあるはずのバス停にももうバスがない時間になってしまっていたので、奮発してタクシーに乗ることに。アイスリンクの人に聞いたら千円くらいだって話だったけど、結局1200円以上かかっちゃいました┐('～`；)┌なんか、裏道っぽいところグネグネ通っていったし…もしかして、回り道された?!と、一瞬疑ってしまいました。(帰ってから検索してみたけど…多分、大丈夫かな(^_^;)まぁ、このタクシーに乗らざるを得なくなった時ばかりは「スピードスケートと会場を入れ替えてくれ！」と、心の中で叫んでましたヨ┐('～`；)┌っていうか、21時までかかるのは分かりきってるんだから、中心部行きの臨時バスの一本も出してくれヨ！と思ったのですが…考え甘過ぎ?！しかし、やっぱり4試合見るのは疲れますね。高校野球とかでも時々やるけど、やっぱり第4試合はキツいもんな(^_^;)けど、こういう強豪チームが一堂に会する大会というのは良いですね。神戸(関西でも可)でもやってくれねぇかなぁ(^_^;)

  2007.02.10

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  準々決勝終了

  アイスホッケー選手権五日目 準々決勝が無事終了しました。最終試合の王子製紙対苫小牧駒澤大学戦は１６対１と、恐ろしく点差の開いた試合になりました。このスコアを『鬼のスコア』と呼ばずして、いったい何を鬼と呼べるのであろうか力の差は随分とあるだろうとは思ってましたが、ここまで点差が開くとは…┐('～`；)┌第一ピリオドが７対０だったのはＳＰＲと同じですが王子はその後も手を抜く事なく試合を支配し続け、第二、第三ピリオドも４、５点とって、見事に完勝しました。ちなみに、この試合のスコアシートはこちらです。これで、アジアリーグ所属の４チームが順当に準決勝へとコマを進めて、アジア最強リーグの面目を保つ事が出来ました。という事は、来年もこの４チームはシードですね。とは言え、今回の大会の結果を見る限り、この４チームと他のチームとの間には相当に大きな実力差がありそうです。日本のアイスホッケー振興のためには、もう少し他のチーム(サーパスとかポラリスとか)にも頑張ってもらいたいのですが…(__;)まぁ、取りあえず、バックスの強い(?)姿を見れたのは実に良い経験でした(苦笑)プレーオフも頑張ってもらいましょう

  2007.02.10

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• 今日の春名

  やはりスターターのゴーリーは春名でした。しかし、第二ピリオド十分ごろに荻野と交替。やはり、苫小牧駒澤大学に一点プレゼントしたから信頼をなくして下げられた…って事では（多分）なく、二人で仲良く半分ずつの出場で、てことでしょう。しかし、トンでもなく一方的な展開だわ。。。

  2007.02.10

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• 今日は春名かな

  ただいま両軍とも、熱心に試合前練習を行っております。一応、メンバー紹介の時に春名の方が先に呼ばれたので今日の王子のゴーリーは春名かな、と期待しています。（練習も先にしてるし。）終バスの時間が結構早いから、この試合は出来れば、一時間半くらいで終わってくれないかなぁ(^◇^;)タクシー使えば良いんだろうけど(^_^;こんな時に同伴者がいれば、割り勘で安く上がるんですけどね。

  2007.02.10

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  第三試合終了

  この試合の結果は１２対２という一方的な試合になりました。まぁ、第一ピリオド終了時にすでに７対０だったわけで、アウェイ(中大)ベンチ裏に座ってた事もありますが中大が良いプレーをしたり、点を挙げたりすると周囲の観客は大いに盛り上がっていました。まぁ、これって要は“強いチーム相手に書生さんたち頑張っとるねぇ”ってことなんでしょうけどネ(^_^;)昨年のAL王者に二点挙げる事が出来た事は良い想い出になったようです。試合終了後の記念撮影での表情がそれを物語っています。しかし、SPRは学生相手でも結構、激しい当たりをしていた印象があります。パーピックなんて、学生相手に食ってかかってたもんな。大人げないことこの上なし、って感じです(^◇^;)クレインズが“キング” だとすれば、ＳＰＲは“バイキング” かな？！さすがに第二ピリオド以降は、そこまで露骨な激しさは見せてなかったけど…(^_^;とは言え、ここで手を抜いて試合をするって事は、相手にはとても失礼なことだとも言えます。ということは、SPRのプレーはある意味オトナな対応だったとも言えるでしょうか(^◇^;)ちなみに、このゲームのスコアシートはこちらです。

  2007.02.10

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  第三試合開始＆第１ピリオド終了

  ケータイの電池が無くなったので一時間遅れで送信。プラビは学生相手でも荒くれ系やな～その気迫が功を奏したのか、第一ピリオドを7-0の大差で終了。ホント、「鬼」って感じですヨ┐(’～`；)┌

  2007.02.10

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• 第二試合終了

  ７対０で見事にバックスが勝利！さすがに、日本唯一のプロチームを名乗るだけのことはあります。日本大学を相手に、その実力差を見せつけた形になりました。ただ…７点中５点までが「8，21，91，47，11」のセット。残り２点も、選手の組み合わせは違うけど最後はこのセットの面子が得点してるんですよね…他のセットでも点数が取れるようにならないと明日の準決勝やプレーオフはシンドイだろうな…(__;)頑張って欲しいんだけど。ちなみに、この試合のスコアカードはこちらです。追記準決勝、３位決定戦では、たしかに、前述のセットとは違うセットが点を取ってくれました。しかし、今度は「19，33、14，15，16」のセットでしか点が取れていないわけで…(３決の２点目はＤが違うけど)まぁ、コンディションとか調子の関係があるんだろうけど、決まったセットでしか点が取れないっていうのはイタいよなぁ。その時間帯さえ抑えたらＯＫって事になっちゃうし。試合中に、３つのセットで万遍なく点が取れるようになれば、リーグでももう少し上の方に行けるんだろうけどなぁ。。。

  2007.02.10

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• 第二ピリオド終了

  このピリオドも二点取って、試合は４対０。これまでの４点、すべて 8.村井 忠寛21.木村 ケビン 久樹11.高橋 一馬47.篠原 享太91.波多野 誉行のセットによる得点です。(どうやら、一点目の組合せは変則的だったみたいです。　まぁ、ショートハンドだったから、キッチリした形にはなりにくいわな)出来れば、他のセットにも頑張ってもらいたいですねぇ(^◇^;)

  2007.02.10

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• 第一ピリオド終了

  今のところ、２対０で勝っています。この分なら、恥をかかない程度のスコアにはなりそうです。今日は波多野の調子がいいかな？(スタンドプレーが目立っていただけかもしれないけど)

  2007.02.10

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  第二試合開始

  何とかプロの意地を見せてもらいたいけど…第一試合に比べたらグダグダな試合になりそう(ーー;)

  2007.02.10

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• 第一試合 終了

  やはり、クレインズは強かった！第一ピリオドで一点勝ち越されたものの、第二ピリオドで怒濤の攻撃で逆転。３１分に同点に追いついたと思ったら、３６秒後には逆転のゴールを入れてるんだモンなぁ(^◇^;)結局、５対２という結果になりました。インカレ王者の東洋大学も健闘したんですが…アジアリーグ一位の壁は厚かったです。(まぁ、６位の壁なら破れたかも...(^_^;)この試合のスコアシートはこちら。 

  2007.02.10

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• 先制！

  何と、東洋大学が先制しました！クレインズ、久々の試合だからか、少し動きが鈍い印象です。個々の能力はクレインズの方が数段上な気はするんだが。て言ってるうちに同点にしたな(^_^;

  2007.02.10

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  ちょっと速くない？

  新井田インドアリンクの製氷車。リンクを一周約一分で走り切ります。これって結構早い気がするのですが…どうなんでしょう?それにしても、ここのリンク、ザンボーニを２台使ってるヨ(￣□￣;)!!侮り難し、新井田インドアリンク！(まぁ、一つは宝くじで買うたみたいやけど)ところで、新井田のザンボーニの鼻っ面と土手っ腹にデカデカと書いてあるロゴマーク。どうにも既視感があります。一体どこで見たのでしょう。。。。。。。ン?!アッ（￣□￣；）！！どおりで、何となくホームのような気分がしてたわけだ(^_^;)しかし、デザインばかりか、カラーリングまでクリソツです(^◇^;)どうにも、バックスをイメージした臭いデザインです(苦笑)一応、差はあるから意匠料はせしめられないだろうけど、青森県(しかも遠征してくるのはSPR)のリンクでバックスの影響が見られるって言うのは面白いですね。

  2007.02.10

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• 練習終了

  いよいよ、準々決勝第一試合が開始となります。クレインズが不覚を取る可能性は低いとは思いますが、東洋大学には頑張ってもらいたいですね。

  2007.02.10

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• 意外な結果

  八戸で行われている全国アイスホッケー選手権。準々決勝でアジアリーグ勢と戦うチームはすべて大学勢となりました。社会人勢の不甲斐なさを感じさせる結果ですネ。特に、浩沙や長春富奥の代わりにアジアリーグに参加してほしいとごく一部で期待されているポラリス＆サーパスは、木曜の第二日目に敗退済み。両者とも、準々決勝まで言った大学勢に敗れたとは言えこの調子では、アジアリーグ参加は遠い道程ですね┐('～`；)┌

  2007.02.10

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• 名寄ピヤシリシャンツェが整備拠点対象に

  この記事に関する情報を集めるためにinfoseekニュースを見ていると12/30付でこんな記事を見つけました。『名寄ピヤシリシャンツェが整備拠点対象に』 (日刊スポーツ)これ自体は、何の変哲もないJOCの選手強化策に関する記事で、やはり長野五輪で整備された施設は設備が整ってるんだなぁということを改めて感じさせるわけですが、文末付近に気になる一文が。++++++++++++++++++++++++++++++++++文科省はメダル有望の冬季競技を優先し、北海道内の施設を強化拠点の候補に挙げていたバイアスロン、アイスホッケーは今回の指定対象から外れた。++++++++++++++++++++++++++++++++++うーん。。。やはり、NHLのあるアメリカ・カナダやIHの盛んな欧州にはとてもじゃないけど勝ち目無さそうだもんなぁ。けど、実質、自衛隊員しか競技者のいないに等しいマイナースポーツのバイアスロンと同列は悲しいぞ！もっと頑張ってくれや、日本アイスホッケー界！

  2007.01.02

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• バニーちゃん独走か？

  たまには一休みしてくれ、とはのろまな亀の戯言ですが(^_^;ＳＰＲを霧降に迎えての一戦。大方の予想通り、バックスは大敗を喫してしまいました(ToT)そりゃあ、五人も“有給休暇”を取ってたら、試合になる訳ないですよね┐('～`；)┌現地に行ってない地方在住者にとっては、この日の試合もゲームシートや他の方のブログを参照するより他に内容等については判らないのですが、どうやらゴーリーの橋本三千雄が大不調だったことが傷口をさらに拡げた原因のようです。まぁ、ディフェンスもオフェンスjavascript:void(0);プレビューを開くもズタボロの状態でコンディションを万全にするのはかなり大変でしょうしね。ホームでアジアリーグ実力No.1チーム(?)を迎えるときに限ってこういうことになるとは、なんともツイて無いことですよね。で、この試合には柏レイソルの広報さんもこられていたようです。ホームの栃木にある栃木ＳＣや、準ホームの神戸のヴィッセルでなく、隣県のザスパやホーリーホック、アントラーズあたりでもなく何故、縁も所縁も無さそうなレイソルなんだろうという気はしますが…試合時期があまり被らないから、とりあえず栃木ＳＣとヴィッセルにはバックスとの関係をもっと強化して欲しいです。(SDも元サッカー関係者だし)その“広報日記”で、ＳＰＲとバックスの力関係をこんな風に表現されていました。「浦和かガンバと、J2下位のチームが対戦するほどの実力差」あ。誤解の無いように。この表現、えのきどいちろうさんが評したもので、“アイスホッケー素人”の横井広報はそこまで言ってません。まぁ、この試合のプリンスラビッツとアイスバックスでは、やはりレッズ(Ｊ１首位)とヴォルティス(Ｊ２最下位)くらいの差はあったんでしょうねぇ。。。(__;)で、絶望的な選手不足を解消するために、アイスバックスは新たな選手を獲得したようです。(『異色の新入団選手！』　語りべブログ)うーん。。。微妙ッちゃあ微妙なんだよな、彼は。もしホントにホッケーの選手もやってくれるなら、それはそれで話題になるから良いんだけど、ただ単なる応援なら正直、力不足な感は否めないよな。(第一、出身地が西東京市って言うのがまずなぁ… 日光か神戸なら良かったんだけど、SPRのお膝元だもんなぁ)まぁ、来季は一介の素人にこんなに酷評されることのない様な立派な成績を挙げてもらうようにしましょう(^_^;)しかし…柏の広報さんの件のブログのこのくだり。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++東武日光駅から乗ったタクシーで、「しもふりアリーナお願いします」「しもふり？　霧降（きりふり）でしょ」と突っ込まれる始末。会場名すらうろ覚えでした。和牛に飢えてると思われたらヤだな。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++今年は２回、去年は３回も“神戸牛”を食べたのにまだ食べ足りないのですか?!（×_×）…来年は逆に“柏餅”を何個も喰ってやる！(爆)

  2006.12.21

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• 何が起こったんだろう…

  今日は、ラグビーの神戸ダービーを見に花園に行っていたので、アイスバックスの神戸シリーズ最終戦は観戦できず。で、せめて記録でだけでも試合の様子を窺い知ろうとＡＬでゲームシートを確認したところ…何、コレ？？？両チームには異様な数のペナルティが記述され、シートの一番下には、見慣れないこんな記述が。“The responsibility that Game wasn't concluded?”Infoseek マルチ翻訳で直訳してみると、“Gameが終わられなかった責任？”とのこと。…ゲームが終わらなかった？？？。。。てことは、没収試合？！で、infoseekのニューストピックスで、こんな記事を発見しました。『アジアリーグで放棄試合＝アイスホッケー 』(時事通信)第２ピリオド途中の接触プレーをめぐって両チームが乱闘。反則の確認などで中断が長引き、長春富奥が試合続行を拒否した。（以上、当該記事より抜粋）うーん。。。２ちゃんねるのバックスのスレを覗いてみても、何やらただごとでない様子が伝わってきます。ホント、こういう試合は、勘弁して欲しいです…(__;)

  2006.12.03

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  11/30　アイスバックス対アニャンハルラ戦 in神戸

  まずは試合結果から。この試合、日光神戸アイスバックスがアニャンハルラを３－１で破り、見事、１ヵ月ぶりの勝利を収めました。(アジアリーグHP内ゲームシート)この日は、試合開始に先立って大阪オリックスバファローズの萩原淳投手による記念フェイスオフが行われました。…しかし、こう言っては大変失礼なんだけど、萩原淳とはまた、超マイナーな選手持ってきたなぁ。＃５とか＃８は、ちと相応しくない気がするから却下にしても、投手なら川越とか山口、大久保、加藤、平野佳寿あたり、野手なら村松とか塩崎、後藤、日高、平野恵一あたりなら、パリーグに興味のある人だったら、一度くらいは名前を聞いたことあるなぁという程度には知名度があるんでしょうが…萩原淳なんて、野手から投手に転向した変わり種で、同期に甲子園で大活躍した萩原誠がいた、っていうくらいしか分からないゾ(ーー;)どうやら、去年から神戸であるバックスの試合を結構見に来ていたらしく、その縁で今回、呼ばれたようです。まぁ、会場にいた観客の内、どれだけの人がこのゲストは何者であるかをちゃんと理解していたのかは甚だ疑問ですが(^_^;)で、この記念フェイスオフが終わると、いよいよ試合開始！もちろん、今回もベンチには伊勢監督と並んでセルジオ越後ＳＤの姿があります。テレビで見る印象では、背はそんなに高い印象はないのですが、それでも現役のアイスホッケー選手でもある伊勢監督と並んでも遜色のない程がっしりとした体つきをしており、さすが、元プロスポーツ選手！と感心しました。この日の試合は、序盤からバックスに積極性が見られました。(オイラが“もっとシュート打て！”と書いたのを見た訳じゃあないでしょうが)1P 16:21の小野豊の先制点も、そういう意識の賜物でしょうか。(まぁ、直後にハイスティック喰らってエラい目に遭ってるわけですが(ーー;)しかし、この試合。結局勝ったから良いものの、バックスの選手の技術の未熟さが気になりました。まず、パスをしっかりと留めることが出来ない。弾いてしまって、その結果カウンターを喰らうことが結構あったのでそのあたりはしっかりして欲しい気がします。次に、パスの出し手の方も、精度が低い。おかげで、見方にパスするはずが敵に渡ってしまう、ということが何度かあったように思います。これらを潰していくことが、得点力の向上と失点防止に直結するのでもう少し頑張って、そのあたりのテクニックを磨いて欲しいものです。さらに、もう一つ気になったことが。ペナルティ終了後、選手はペナボックスから出てくるわけですがバックスの選手が攻め上がている時に、ちょうどペナボックスからハルラの選手が出てきて攻撃の行く手を遮った、というシーンが昨日から何度か見られました。逆のパターンがほとんどなかったことから、おそらくならハルラの選手はパワープレーが終わる頃はわざとペナボックスとは逆のサイドでプレーするようにしていたのではないでしょうか。もしそうだとしたら、結構、理にかなった戦術ですよね。ペナ明けの選手が逆サイドに行くまで数秒かかるわけで、その間は“パワープレーが継続している”状態なわけですから。バックスの選手には、そういうクレバーさも欠けているのかなぁ、なんて気もします。で、今回もやってきていました。ハルラ応援団！昨日は黄色いチアスティックを使っていたように思うのですが、今回は、赤い(クリムゾンレッド?!)ものを使っていました。しかも、前回より少し人数が増えてるような…(前は7人だけだったのが、今回は9人くらいに増えてるし(^◇^;)対するバックスも、昨日より応援者の数が増えていたような気がします。…でも、どうも写真を見る限りでは、バックスの声出ししてる人の方がハルラの声出ししてる人より人数も少ないような気がする。。。(__;)(どうも8人くらいしかいない?！)まぁ日光から遠征してくる人って、あんまりいないらしいからなぁ。神戸には、来てからまだ２年しか経ってないから、こっち独自の応援団組織も出来てないだろうし。まぁ、これから霧降に勝るとも劣らない雰囲気作りを目指したいですね。試合終了後には、全選手＋伊勢監督＆越後ＳＤのサイン会も開催され多くのファンとの交流を図っていました。オイラも、しっかり公式プログラムにサインをもらいました。こういうファンサービスが、リピーター獲得への第一歩ですよね。バックスはこの後、１日はさんで１２月の２＆３日に長春富奥を迎えて、神戸シリーズの後半２試合を戦います。…しかし、この日程って、神戸シリーズとしては最悪のタイミングだよなぁ。１２／２は、ヴィッセルの昇格のかかったＪ２最終節がある上に、大阪や京都では、アメフトやＪ１の試合まであるもんな。１２／３は、今度は花園で“神戸ダービー”が開催されます。そのいずれもが、神戸シリーズと時間がダダ被り。オイラも、涙を飲んでそちらの方に向かう予定です。。。。せめて一週間後なら良かったんですがこれだけスポーツイベントが重なると、関西のスポーツ好きはバラけてしまって、バックス戦に来るお客さんの数も減ってしまいます。来年以降は、その辺りのタイミングを見計らって試合日程を組んで欲しいです(T^T)

  2006.11.30

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• 神戸不敗神話健在！

  アニャンハルラを神戸に迎えての一戦。３－１で見事にバックスが勝利し、神戸不敗神話を維持しました(^-^)v昨年、２位だったハルラを打ち破っての勝利は、連敗続きで意気消沈していた(?)バックスの選手たちに、自信と、週末の長春富奥戦に向けての確かな手応えを確固たるものにさせたのではないでしょうか。しかし…シュートの数はハルラのほうが倍以上打っています。この事は、昨日のエントリーの『下手な鉄砲数撃ちゃ当たる』理論が必ずしも正しくない事を証明したわけですが…けど、これだけシュート数に差があるということは、選手の地力にも否定しがたいほどの差がある事を図らずも示しているわけで。その辺り、たとえ少しずつでも良いから、戦力の底上げが求められるといえます。しかし、ホントに神戸では負けませんね。(というか、半分以上勝ってるよな(^-^)

  2006.11.30

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• 未だリードを守ってます。

  第二ピリオドを終えて、２－１でバックスがリードしています。(瀬口の得点で、三田と土田のダブルアシストだっけかな。)ところでこれ、ジグソーパズルの宣伝なんだけど…どうやら、バックスの選手はみんな指名手配犯らしいですね。『おい、波多野！』っていうことは、恐らくオウム級の犯人かと(苦笑)白鳥洋だけ『ヒロシです。』ってのがまた、可笑しいですわな(^_^;

  2006.11.30

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• ただ今準備中

  第一ピリオドが終わり、ただいま、整氷作業が行われています。ただいま、小野が尾野のアシストで先制して１－０でバックスがリードしています。しかし…ココって５０ｍプールをアイスリンクにしてるんだけど飛び込み台の下の狭いプールまで氷を張る必要はあるんだろか???少なくとも、アイスホッケーの時は不要だろうな(^◇^;)

  2006.11.30

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• フェイスオフ！

  オリックスの萩原淳投手による始球式(たぶん違う)で始まった、アイスバックス対アニャンハルラの４回戦。バックスはなかなか悪くない出だしです。流石にまだ、昨日みたいに点は取ってませんが(^_^;根拠はないけど、今日は昨日より良い試合してくれそう。

  2006.11.30

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  11/29　アイスバックス対アニャンハルラ戦 in神戸

  今年もやってきました。アイスバックスin神戸！伊勢監督にならんでセルジオ越後ＳＤもベンチ入りしています。実に判りにくくて申し訳ないですが(^◇^;) 　　さらに、ベンチ横の防護壁にはしっかりとブラジル国旗まで！　スケートリンクとブラジル国旗　実に奇特な組合せですね(^_^;開始１９秒で先制した後、バックス,ハルラともに一進一退の情勢。ハルラの方に若干、巧さを感じるかな(?)という試合展開に。ペナルティはハルラの方が多かったけど。バックスが再三、ハルラゴールを脅かしたかと思えばハルラも負けじとバックスゴールに襲いかかります。その結果、ＯＴまでもつれ込んだ末、２-２の引き分けに。試合終了が２２時という、とても長い試合になりました。トンでもなく早い時間に先制したせいで、バックスは浮き足立ったのかな。いきなりアドバンテージを持った状態で試合に入るなんて、今年は殆ど無かったわけですから(^◇^;)相手ゴール前まで行くことは行くんですが、そこからモタモタしてしまい、相手に守備を固める余裕を与えてチャンスが潰れる、という展開が再三見られました。サッカーでも言えることですが、無駄にシュートを打つことは確かに必ずしもベストな選択とは限らないのですが、ゴールに向かって叩き込まない限りは、得点はいつまで経っても入るわけはありません。で、タイミングを計って慎重にシュートするよりもガムシャラにシュートをする方が案外、得点の可能性が高い気がします。相手の隙を窺ってる内に、その隙はなくなっていくわけですから、隙だらけの間に一発カマしておくことで、相手の守備が整うのを遅らせる効果もあるような気がするんですが…まぁ素人考えなんで、あんまり正しくないとは思いますけどね(^◇^;)で、この試合の観客動員ですが、平日の夜の試合とあって、残念ながらお客さんは少し少な目。スコアシートによると、この日の観客数は６０８人だったらしいです。去年・一昨年と開催された試合では全部１０００人越えしてるからずいぶんとスタンドが寂しい感じがします。(国体の水球の時より、下手したらお客さん少ないかも(__;)“比較的客が集まる”というのが神戸開催の強みだったんだけど(対韓国とはいえ)これほど観客数が少ないとなると、間違いなく来年以降の神戸開催に悪影響を及ぼすなぁ(ーー;)しかし、遠く(?)離れた異国の地、日本の試合にもかかわらずしっかりとアニャンハルラの応援団が来ていました。うーん。少数精鋭 というべきでしょうか(^◇^;)それでも、対角線上にいたオイラのところにまで“テーハンミングク”ならぬ“アニャーンハルラ”という応援の掛け声が届いていました。しかし、彼らは一体どこから来たのでしょうか。まさか、わざわざ韓国から？？？それとも、神戸の韓国コミュニティから派遣されてきたとか？ちょっと気になります(^◇^;)２年目の開催となった“神戸シリーズ”ですが、正直、上々の滑り出しとは言い難い結果になってしまいました。この後、１２月３日まで３試合が予定されているわけですが、もっと沢山のお客さんに足を運んでもらい、さらに勝ち星も積み上げて欲しいものです。…しかし、こんな調子で大丈夫かなぁ。来年の神戸開催(__;)追記ＡＬ開催時のアリーナのコンコースには、グッズや弁当など色々な売店が出店しています。そんな中に、ちょっと毛色の変わった売店を発見。あ！レッドブルだ!やはり、エネルギー補給には最適な飲み物、ってことでしょうか。しかし…やっぱり高いね。(まがりにも)アルコールの入ってるＺＩＭＡと同価格、売店で売ってた日本酒のワンカップの倍の値段でした。。。。どんだけ高いねん(ーー;)

  2006.11.29

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• いよいよフェイスオフ！

  開始十九秒で早速バックスが得点！昨年負けなしのゲンの良さを早速、発揮しました。しかし…試合開始前の韓国国歌斉唱の途中で、いきなり試合開始を告げるブザーが鳴ったのは如何なもんなんだろう。『アウェイの洗礼』といえば聞こえがいいが…(ーー;)単なる運営側のミスなんだろうとは思うけど…そこは、ちゃんと礼と義を守っていこうや。

  2006.11.29

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• 今年の神戸シリーズ開幕

  今年もやってきました、アイスバックス神戸シリーズ。去年から神戸が準本拠地になったわけですが…今年は、今日から週末までの４連戦のみになっています。うーん。もう少し試合があればいいんだけどねぇ。今日はハルラ戦。まぁ、格上の相手の胸を借りるつもりで頑張って欲しいですね(^_^;…プレーオフの事を考えたら、勝たなきゃダメな相手だよ！

  2006.11.29

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  チケット確保

  今日は、六甲アイランドまで行く機会があったので、ついでにバックスの神戸事務所まで足を伸ばして、今月末に開催されるアイスバックスの神戸シリーズのチケットを購入してきました。やはり、選手のシルエットが描かれたバックス特製チケットの方がコンビニの汎用台紙で発券されたチケットよりも嬉しいですからネ。しかし…バックスの神戸事務所って、入口にコンシェルジュのいるような高級感あふれるオフィスビルの一角にあったので、貧相な風体のオイラは、ちょっと肩身が狭かった です。フロアの分かり易いところにあったから良かったけど、ビル内をウロウロ探しまくらないといけないことになってたら、かなり胡散臭さを振りまいてる不審者に見えただろうなぁ(^◇^;)とりあえず、コレで今月の試合は見に行くことがほぼ決定。問題は来月だけど…12/2＝ヴィッセル神戸最終戦(仙台) 14:00キックオフ12/3＝ラグビー神戸ダービー(花園) 12:00キックオフだから、14:00フェイスオフのバックス戦はモロ被りになっててちょっと見に行けそうもないんですよね。。。相手も長春富奥だから、“好ゲーム”になる可能性は低そうだし、観戦に行く可能性はかなり低そう。年に４試合しか開催されない神戸シリーズのうち、半分の２試合がみられないのは悲しいけどネ(T^T)

  2006.11.20

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• ・・・(__;)

  ナガえもんさんのところの記事を見て、そういえばバックスの試合あったんだと思い出したのでALのページで結果を見てみました。。。。浩沙に負けてるがな(ーー;)相手のホーム北京での試合とはいえ、正直、負けちゃいけない相手ですよ…コレは、冗談抜きにプレーオフ進出も危なっかしい状況に陥る可能性もあるかもしれませんね(ーー;)かなり心配になってきます。しかし、平日の夜とはいえ観客数100人というのは寂しいですね。この記事のコメントを見る限りでは、悪くないハコのように思われるのですが。

  2006.11.14

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• 痛ましい事故

  パック直撃、高３が重体　北海道・釧路（毎日新聞）５日に釧路市の「春採アイスアリーナ」で行われていた「北北海道高等学校アイスホッケー大会前期決勝大会」で、ディフェンスの高校生にパックが当たって意識不明の重体になったとのこと。今年は、９月のＰＳＭで佐藤匡史選手が重傷となっておりこういう事故が頻発してしまったのはとても残念です。このまま事故が多発するようだと、ヘルメットのレギュレーションが変更になるかもしれませんね…ジャマニナルダロウナァ。。。

  2006.11.06

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• バックス 1-3 王子製紙　in霧降

  今のバックスは、春名出すほどでもないですか。ええそうですヨ(T^T)春名出てこなくても１点しか取れませんヨ(>_

  2006.10.28

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• 何やってんの…

  ANYANG HALLA 7 - 1 ICEBUCKS相手のホームとはいえ、ちょっとヒドいなぁ。。。

  2006.10.14

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  ついに決定！

  昨年度のアジアチャンピオンにして、開幕５日前にもかかわらず、未だに正式チーム名が発表されていなかった『西武(仮称)』その正式名がついに発表されました。その名も『SEIBU PRINCE RABBITS』…アレ？『西武ライオンズ』になるとばっかり思ってたのに。ライオンではなくバニーちゃんウサギでしたか。予想外の愛称で、ちょっと驚きました。で、女子チームは『PRINCESS RABBITS』ですか。妙に巧さを感じる名称になってますね(^_^;)“アイスホッケーの聖地”サントリー東伏見アイスアリーナもネーミングライツ(?)で『DYDOドリンコアイスアリーナ』と名前も一新されることに。…アレx2？あのアリーナって、サントリーの持ち物じゃなかったっけ？それを、よりにもよって同業他社に勝手に命名権を売るなんて…。。。って思ったら『サントリー』も命名権を買ってたんですね。ということは、これからはラビッツ戦の時に限らず、ずっと“DYDOドリンコアイスアリーナ”って言う名称が使われるようになるのかな。地図屋や看板屋は大儲けだな。まぁ、ともかく、お手柔らかに頼みますねウ・サ・ギ・さんま、SEIBUがウサギなら、バックスはさながら“ウサギのエサ”の雑草だな(__;)

  2006.09.18

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• ようやく本決定

  ようやく、今季のアジアリーグの試合開始時間が発表されました。（アジアリーグ公式ＨＰ(日本語版))初戦まであと２週間あまりとなっているこの時期まで発表されないと、さすがに観戦日程が組めなくて困る人が多かったんじゃないかなぁ。色々な事情があったので、致し方ないとは思いますが…この辺りをしっかりしとかないと、ファン層の拡大の妨げになるんじゃないかなぁと、ちょっと心配になってきます。…うーん。やっぱりあんまり行けそうな試合がないなぁ。何とかしたいんだけどね。※忘備録＜8/31から9/3のプレシーズンマッチの結果＞８月31日(木)19:15 　西武(仮称)1：5 アイスバックス９月１日(金) 19:15 　クレインズ 2：2 王子製紙９月２日(土) 13:00 　西武(仮称)4：3 王子製紙　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　16:30 　クレインズ 9：0 アイスバックス９月３日(日) 13:00 　王子製紙　5：1 アイスバックス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　16:30 　西武(仮称)4：3 クレインズ(参照：日光神戸アイスバックスＨＰ　　　　王子製紙アイスホッケー部ＨＰ)どこを探しても、最後の西武(仮称)対クレインズの試合結果が分からないんだよなぁ。(判明しました。ナガえもんさん、情報サンクスです!)クレインズの佐藤匡史選手が重傷を負ったらしいから、もしかしたらそのまま試合不成立になったのかな？公式戦じゃないから、無理に試合を成立させなくても良いだろうし。佐藤匡史選手の一刻も早い回復を祈りたいと思います。

  2006.09.07

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  PSM観戦

  ということで、きょう（9/1）は「ALプレシーズンマッチ2006」の第２戦、『王子製紙対日本製紙クレインズ』の試合を見に行きました。（･･・だって、バックスの試合は時間が合わなかったんだもん(__;)王子製紙と日本製紙といえば･･･『北越製紙合戦』?!かと思い、ひそかに期待していたのですが。。。案外早く王子製紙のTOB失敗宣言があったので、今回の試合は単なる『北海道ダービーin東伏見』ということに。(まぁ、神戸の人間が北海道のチーム同士の対戦を東京で見る、 っていう状況も大概面白いよな(苦笑))今回の試合は「ALプレシーズンマッチ2006」ということで、初めてのアジアリーグ主催のPSMとして行われるゲームでアジアリーグの国内４チームのリーグ戦が組まれています。ということで、会場には国内４チーム+日の丸+AL+東伏見の計７つもの旗が掲げられることに。ということで、もちろんこのチームの旗も掲げられています。ほかのチームとはサイズが違うところが、チーム名変更問題の影響を感じますネ(^_^;しかし、やはり専用の競技場だけあって、見ていて試合の迫力がすごく伝わりますね。こういう雰囲気が影響したのか、両チームの応援、特に王子製紙の応援にはすごく力が入ってました。試合は、そういう会場の雰囲気が影響したのか、それとも今季初のPSMで気合が入っていたのか、両チームともパワフルの戦いを見せてくれました。特に目を見張ったのは、クレインズの攻めの速さ。偶然が重なっただけかもしれないけど、王子の攻めとはスピード、技のキレともに圧倒していたように感じました。対する王子製紙は、新守護神の春名真仁(涙)の神がかったセーブで、再三訪れたピンチを凌ぎきり、スコアは２-２のドローという結果に。すごく白熱した良い試合を見させていただきましたただ、、、両チームとも、少しペナルティが多かったように思いました。なんか、今季からファールの基準が変わったらしいのですが、ほとんどの時間、誰かが『反省室送り』になっていたのでこれはどうなんだろうなぁ、なんて思ったのですが。得点の機会が増えるので良い、という解釈もできますが。。。

  2006.09.01

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• 無事到着

  色々訝しがりながらも、何とか目的地に到着。西武新宿線の系統って、何かチョットややこしいよね。…鉄ッチャン的には敗北宣言に近いけど(^◇^;;しかし寒いねぇ。Ｔシャツ一枚だとキツいっす^_^;(アイスホッケーを見に行くのにＴシャツ一枚、ていう方が悪いわな)

  2006.09.01

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• AL日程発表

  九月末から開幕だし、もうそろそろ今冬の日程が出てくれないかなぁと思っていたところ、昨日付でALの公式HPに発表されてました。未だにチーム名が決まらないチームや一週間前にドタキャンかましたチームがあることを考えると案外早くスケジュールが決まったのかな、と思いますが…もしかして、バイキ○グスの解散って早い段階から判ってたんじゃないの？！っていう気がするのですが。(ーー;)いくらなんでも、会場だとか移動の手配なんかを考えると解散発表からたった一週間弱で(しかもお盆の時期に)一から作り直すことなんて出来ないんじゃないかな。。。ともかく、1チーム34試合、全136試合の日程が発表になりました。神戸のアイスホッケーファンにとって気になるのがバックスの神戸開催ですが、今年は去年同様４試合の開催です。(京都開催が無くなったから、実質１試合減？)しかし…１１月２９，３０日　長春富奥戦１２月　２，　３日　ハルラ戦こりゃまた、遠征費を節約しに来た感じだなぁ(^◇^;)けど、選手の給料も払えないようなチームだから、こうやって経費削減するのは仕方ないか試合のない１２月１日は何か(集金)イベントするかもね。しかしまぁ、今年の日程はけっこうスカスカな印象があるなぁ。やっぱり、一つ“消えた”のが影響してるんでしょうか。おかげで、ヴィッセルの試合と絡めてどこか見に行こうかと思ってもあんまり巧くいかないんだよなぁ。特に、１０月２１日は札幌に行くから、苫小牧か札幌であれば行けるかなぁなんて思っていたのですが、、、クレインズと王子製紙は釧路で“北海道ダービー”ですかさすがに、札幌＝釧路間は“ちょっとついでに”っていう距離じゃないもんなぁまぁ、遠征の件に関しては、またオイオイ考えようっと。ところで、今年もアイスバックスは、ちゃんとプレーオフに出てこれるんだろうな？！(８チーム中６チーム進出だから、コレに出れないのはかなりイタいぞ…)

  2006.08.17

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  新生西武誕生?

  M-NOMUさんをはじめとする“昔、『コクド』と呼ばれていたチーム”のファンの皆さんにとって、今一番気がかりなのが、「『元 西武鉄道』のチーム名はどうなるのか」だと思います。そんな『プリンスホテル』ファンにとって気になるニュースが今朝の朝日新聞のスポーツ欄に載っていました。どうにも、ちゃんと裏付けをとってるのか怪しい記事だけど、ALのHPでも、一応『西武』と表記されているので、少なくともチーム名は『西武』になる可能性がけっこう高そうです。しかし…西武ライオンズですか!イメージとしては、ヤマハのラグビーチームが、 『ジュビロ』の愛称を名乗ってるようなものかな。(分かりにくっ!)しかし『西武(仮称)』ファンで、かつライオンズ以外を応援してる人にとっては、かなりビミョーな感じかも。『違うチームだ』と割り切れれば良いんだけど…そう巧く割り切れるかなぁ。そういえば、神戸を本拠地にしている某IHチーム(ちょっと嘘)は資金繰りがうまくいかなくて、また増資するんですね。なんか、じきに破綻しそうな気がするんで、こういうやり方はあんまり好ましくないと思うんですがねぇ。できれば、多くの人を嘆かせるような結末だけは避けて欲しいですが。オマケ昨日付のブログで『ノーコン』とこき下ろしたデイビー。実は、パリーグの防御率５位の投手だったんですね。うーん。昨日は調子が悪かったのかな？！(でも、実は昨日も『自責点１』なんだよね。)野球はホント、奥深いなぁ(^◇^;)

  2006.08.09

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