最近、良く書き込みしてくれるカレ
楽天ブロガーなら、ほとんどの人が知っているであろうan_idleさん。今朝も、オイラのブログに書き込んでいってくれました。(当該記事)---------------------------------------------------------姉歯氏は、創価学会員 an_idleさん今、世間を騒がせている耐震偽装犯罪の姉歯建築士も創価学会員です。そして、その尻拭いに税金を投入しようとしている北側国土交通大臣も創価学会員です。創価学会の狂信者達は、どこまで身勝手なのでしょうか?被害者の代表も創価学会員?という情報も読んだ覚えがあります。創価学会の悪行もいい加減にして欲しいですね。【参考ブログ】オーストリアが創価学会(公明党)をカルト(セクト)に指定http://www.lermanet.com/cisar/books/990913b.htmチリ議会が創価学会(公明党)をカルトに指定http://www.hrwf.net/html/chile2001.htmlベルギーが、創価学会(公明党)をカルトに指定http://members.ozemail.com.au/~skyaxe/mahikari.htm京都 相国寺・金閣寺・銀閣寺・承天閣美術館の公式ホームページhttp://www.shokoku-ji.or.jp/information/activity/shoseki/shoseki04.htmlform тттan_idle(2006.11.15 04:58:19)-------------------------------------------------------で、ふと思い立って「form тттan_idle」を検索してみました。goo:約3,960件Yahoo!JAPAN:約4,860件Google:約 56,700 件infoseek:4,250件中excite:1件から8件 (約11,900件中)livedoor:約 3,960 件ヒットしたもののほとんどが、彼がコメントしているブログでしたが、中でも“exblog”と“plaza.rakuten”が多くヒットしています。このうち、Yahoo!とinfoseekでは“楽天広場”が、それ以外は“エキサイトブログ”が比較的ヒットしやすい傾向にあるようです。どうやら、Excite系の“エキサイトブログ”と楽天系の“楽天広場”で『an_idle』氏は多数書き込んでいるようです。livedoorは、gooと同じシステムを使っているようなのでハブるとして、調べた5件中3件でexblogが多くヒットしているということから、恐らくなら、書き込みの絶対数がエキサイトブログの方が多いのではないかと思われます。一方、楽天広場が多くヒットした残りの2つはどうでしょう。infoseekの検索は、どうも自分たちの関連しているサイトがヒットしやすいように細工してる気がするので、自社のブログ“楽天広場”の記事がヒットしているのもその為でないかと思われます。では、残る一つ、Yahoo!JAPANはどうでしょう。検索結果を見てみると、約4,860件のうち表示されるのは15件だけで、後は全て“似たようなブログ”として省略されています。他のところではあれほどヒットする『エキサイトブログ』の記事は一つも入っていません。どうにも不可思議なことです。ここで注目したいのが『an_idle』氏がどこから書き込んでいるか、と言うことです。“コメントの削除”の欄で確認してみると、彼の履歴は『an_idle(***.bbtec.net)』となっていますbbtec.netはYahoo! BBで接続している人のアドレスです。すなわち、an_idle氏はYahoo!から書き込んでいるということになります。ポータルサイト・検索サイトとして著名なものとしては、今回利用した6つのサイトがあげられると思います。このうち、gooは日本の通信界を牛耳っているNTTグループが、Googleはインターネットの本場アメリカのNo.1検索サイトが提供しているサービスです。正直、彼らを本気で怒らせたらソフトバンクは日本のネット界に居場所が無くなるでしょう。一方、残り3つの内、livedoorは自滅したのでおいておくとして“excite”と“infoseek”は、“Yahoo!JAPAN”にとってはモロやってる事の被る“競合サイト”。いわば目の上のタンコブで、出来れば、消えて欲しいハズです。で、今回被害にあったブログは“excite”系と“infoseek”系。仕掛けている工作員は、ライバルのYahoo!から書き込んでいる。ということは…実はan_idle氏はYahoo!が仕向けた工作員で、exciteと楽天にイヤガラセ工作をしているという可能性があるわけです。単なるハタ迷惑な“荒らし”かと思いきや、実は裏にはこんな陰謀が隠されていたとは!!!世の中、思いも寄らないことが沢山あるものです。※もちろん、今回のことは本気にしないで下さい。 限りなく可能性が0の妄言に過ぎません。