zx900（別名：中央台）のブログ

[車・バイク] カテゴリの記事

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  自動車運転免許講習会

  朝の１０時から1０時半まで、浜のすぐそばにある温泉施設の宴会場で自動車運転免許を更新するために必要な安全運転講習会があったので、素直に行ってきた。クルマで行くと、自宅からほんの10分ほどの所なんで、着いたらまだ9時半であった。　講習会は10時ピッタリに始まり、10時半ピッタリに終了した。それしか覚えてない。なんせ、始まると同時に寝入ってしまい、「お疲れさまでした」の声で目が覚めたから。今回の自動車運転免許証は、いつもの凶悪犯のようなひどい面が写真に使われてなかったから、お客様にお出しできるくらいである。

  2017/01/10

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  バスのドライブレコーダー

  　きょうは昼から、散歩がてらに１ｋｍ先にあるＭＥＧＡドン・キホーテに行き、正月用の食材でまだ買っていなかったものを買ってきた。おかげで苦しくなり、バスで帰宅することにした。　バス乗り場に行くと、ＶＷの広告を車体一杯にペイントしたＪＫバスが発車を待っていた。行き先を聞くと、自宅近くで停車するという。となったら、乗るしかない。両手は買い物袋でふさがっている。バスで正解。運賃は１００円であった。　ところで、最近の路線バスにはドライブレコーダーを装備しとるんやね。交通事故が多いのかも。　もう、３０年くらいも臼と杵とで餅つきをしていない。やっぱり、あの「ペッタンコ、ペッタンコ」っていう音が無いと年末らしくないし、工業的に作られた交じりっけ無しの餅よりも、何粒か餅米の粒が残ってる方が温かみがあって良いが。

  2016/12/31

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  非金属タイヤチェーン

  　買ったばかりの非金属タイヤチェーン、カーメイト製のバイアスロンＱｕｉｃｋ Ｅａｓｙ サイズＱＥ１２はこれから届く予定のトヨタ自動車製車Ｐには使えないことが分かったため、速攻でヤフーオークションに出品してある。　一方、今度のクルマ、トヨタ自動車製のＰ車に適合するタイヤチェーンはサイズ記号が「ＱＥ１０Ｌ」で、適合するタイヤは４種類しかない。こういうのって、シーズンに入ったら間もなく店頭から無くなると覚悟してたから、すぐに注文を出し、さっき、届いた。これで、オークションに出品してある「ＱＥ１２」が売れれば、万事ＯＫ。　きょうは１２月２４日、クリスマスイブであるが、そんなことはどうでもよくて、おいしい夕食が食べられるという期待が高まっているのだ。

  2016/12/24

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  ヤフー・オークション

  　楽天オークションが無くなってしもたんで、何年振りかでヤフー・オークションに出品した。モノはタイヤチェーンである。新型アクセラを買うつもりでいたのが、一転、トヨタのＰ車を買ってしもたんで、売り切れる前に買っておこうと「バイアスロン ＱＥ１２」という非金属チェーンを手にしておいたのが、裏目に出てしもた。　注文したトヨタのＰ車のタイヤサイズは「２１５／４５Ｒ１７」の扁平タイヤであるのに対して、マツダのアクセラのタイヤサイズは「２１５／４５Ｒ１８」。これでは「２１５／４５Ｒ１８」に取り付けたら、たぶんガボガボの余裕だらけになるやろう。そういうわけで、開梱もせんうちから売りに出した。　「壱万圓」から始めたけれど、すでに「１２，１００円」になっている。どこまで上がるか、かすかな楽しみになってきた。

  2016/12/23

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  １２年ぶりにクルマを買った

  　マツダ・アクセラ２３Ｓを買ったのが１３年前の３月のこと。当時、マニュアルミッション車は２３Ｓの他は廉価版の１５Ｃにしか設定が無かった。特別、２，３００ｃｃのエンジンが欲しかったわけではないけれど、必要な安全装備を装着しているグレードが２３Ｓだっただけ。あ、それと、マニュアルトランスミッションを持つグレードが１５Ｃと２３Ｓしか無かったのもある。スポーツカーのようなハンドリングとブレーキ感触、安いのによくできたシート。外観デザインの他に褒めるところはいくつもあったけれど、さすがにくたびれてきた。こすり傷も多数作ったし。　ということで、一昨日までは、マツダのディーラーに行って、新型アクセラを買おうとしてたけれども、セダンのガソリンエンジン車には１，５００ｃｃしかない。１，２５０ｋｇ以上の車重でそのエンジンでは、アンダーパワーやと思うし、各種の試乗記にもそう書いてある。　そういうことで、きのうは近くのトヨタ系ディーラーにお邪魔して、ハイブリッド車をネタに、商談の叩き台（俗に見積書という）を作ってもらって帰宅した。印刷したら、我が家のポストに入れておきます、と言っていたので、いったい、いくらになっているのか、値引きがいくらなのか、楽しみに待ってたけれど、なかなか現れず、やってきたのは、もう、日暮れ時刻。随分と健闘した見積書のようやな。　見積もってもらったのは、ハイブリッド車のＰとＡ。Ｐ車の値引き額が２５万円くらいもあって、驚いた。これでは、Ａ車の見積もりの意義が無い。ということで、きょうは朝からまた、トヨタ車のディーラーに行ってきた。　そこで聞かされたのは、初売り用に確保していた４台のＰ車の値引きがそれである、ということ。けれども、ワシの欲しい装備が付いているのはグレードＳセーフティではなく、グレードＡツーリング仕様である。そうすると、車両本体価格が高くなるし、注文してから製造するから、納車まで１か月半は必要になる。まー、今のアクセラの車検は来年の３月７日まであるから、余裕ではあるが。　なんてことを車両課のマネジャーと会話しながら詰めていったら、とうとう、３００万円を軽く超えてしもた。ナビもオーディオも無しでである。そこで、伝家の宝刀「関西風値引き術」を繰り出し、仲良く話し合いをした結果、総額３００万円よりもかなり安くしてくれた。店長決済を使ったのは間違いないと思う。　さて、実車が届くまでにオーディオ系の購入をしておかねば。書き忘れたけれど、車体色は新開発の塗料を使った「赤」である。真っ赤っか。その代金が５万４千円。 白や黒や銀はたくさん走ってるから、やっぱり、赤。

  2016/12/21

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  アクセラかプリウスか？

  　きょうは昼過ぎ、発作的にトヨタカローラわわわの店に行き、８６とプリウスとアクアの説明をしてもらった。思ったほどはプリウスが高値ではないのがわかったので、マツダアクセラはやめて、トヨタプリウスを買おうかと思う。

  2016/12/20

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  スピーカーが届いた。夕食はおでんにした。

  　某通販大手会社がカーステレオ用のスピーカーシステムを叩き売りしていたので、つい、乗せられて買ってしもた。新型が出たので、旧型は安くなる。　このスピーカーシステムは自動車用品店でよく聞いていたので、買うのに躊躇することはなかった。しかも、クリック一発から一晩で自宅まで届くとは、運送屋のあんちゃんもがんばったんやね。ただ、一つだけ問題があって、このスピーカーシステムを取り付けるべき自動車がまだ届いていないこと。というより、まだ注文さえしてないやんか。　きょうの夕食はおでんにした。白飯は炊いていない。きのうの残り飯があるから。具材は少なめに買ってきたつもりやのに、鍋に入れてみると、結構な量があるな。

  2016/12/14

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  次期乗用車を検討

  　「買うなら『初売り』ですよ」と島島マツダの営業マンに言われているので、あと3週間しかなくなったきょう、重い腰を上げて検討を始めた。今のところ、優先順位で言えば、１位がマツダ・アクセラ・セダン、２位がトヨタ・アクア、３位がトヨタ・プリウス、４位がマツダ・ロードスター、というところ。　２００４年春以来、試乗会には行ってない。現在のアクセラの試乗会に行ったら、ディーラーから国道に出るところで、シャーシの底面をこすってしまい、謝り続けているうちに、いつの間にか商談になっていて、そのまま２，３００ｃｃのアクセラを買う羽目になった記憶がまだ、生々しいから。もう、１３年近くも昔の話だというのに。そんな記憶があるのに、購入車候補の１位なのは、出来栄えが素晴らしいクルマやったから。　１．スポーツカーのようなハンドリング　２．スポーツカーのようなブレーキング　３．マツダ車とは思えぬ優れた出来栄えのシート　４．２，３００ｃｃで希望小売価格が１８５万円（消費税抜）と激安。　５．さすがマツダ車、粘りに粘って値引き２８万円を引き出せた。　シャーシとエンジン他を一新した２代目アクセラに期待するのは当然であろう。他、２位以下を検討対象にしているのは、自動車好きなら納得してくれると思う。あと２週間余りで５０代最後になるんやけど、いつでもお通夜に駆けつけられるような地味なおっさんグルマはイヤじゃ。なので、塗色はもちろん、「赤」。ところが、新型アクセラの「赤」は特殊な塗料を使った特別変わった見え方をする色らしく、５万円（税抜）の支払いが必要。う～ん、ここらへん、マツダらしくないな。　セダンのガソリンエンジン車は１，５００ｃｃしかないので、初めからアンダーパワーを納得しとくしかない。もはや、日本ではセダンは絶滅危惧種らしい。そのくせ、全グレードに６速手動トランスミッションが選べるのは珍しいが、家族からは、「今度こそ、ＡＴ車にして！」と何度も強く要求されているのは事実。　そういうわけで、ディーラーの見積書に基づいて私用見積書を作り、これをもとに値引き交渉を進めていこうと思う。現在のところ、下取りを含めて、総額２，３７３，０５５円の線で攻めていこうと思うけれど、なかなか１，５００ｃｃの新車にそれだけの金額を払おうと思う人は少なかろう。

  2016/12/11

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  アクセラのエンジンオイル交換

  　そろそろ年末。毎年、この頃に愛車アクセラのエンジンオイル交換をしているので、きょうは、朝イチでスーパーオートバックスに並んできた。タイヤ交換の人達が列を長くしてはるねん。　毎回、使ってるエンジンオイルは決まってて、ＢＰ社のｖｅｒｖｉｓというオイルで、部分合成油。粘度は０Ｗ-２０である。性能はＳＦであるけど、最早どこの会社のどのオイルでもＳＦを取ってるから、よほど開発途上国のオイルででもなかったら、ＳＥなんて無い。価格は４Ｌ缶で２，３９９円（税抜き）、２，５９０円（税込み）と、全合成油に比べたらかなり安い。これで１４年近く走らせてきたんやから、これで問題なし。また、オートバックスなんかの店舗はパカスカとオイル交換をさせて儲けたいから次のオイル交換はきょうの走行距離から３，０００ｋｍの＋で、なんちゅうシールを作って渡される。もちろん、そんなおとぼけシールは即、ごみ箱行きである。

  2016/12/07

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  愛車アクセラの査定価格は？

  　昨夜、インターネットで新型アクセラの情報収集をしていたら、ひょんなことから自分の使っている初代アクセラの価格、いわゆる査定額を見てもらうことになってしもた。ＫＡＫＡＫＵ．ＣＯＭのページにガリバーへのリンクが張ってあり、自分のクルマの価値を知りたかったので、つい、クリックしてしもた。　そしたら、電話がかかってきて、「明日の１２時半に査定員がお宅に伺う」という。何というスピードか。　そしてきょう、１２時２９分に電話が掛かってきて、「今、お宅の前に来ています」という。約束の時刻を頑なに守る人間は好きである。この日記も、アップロード時刻を見ると、特徴ある何かがわかるはずである。そんなことをするのも「アホくさい」と思うけれど、「継続は力なり」とも言うしな。　で、査定のためのデータを収集したガリバーのおにいさん、東京から査定額が返信されてくるのを待ってはる。５分で帰ってきた回答は、「今日現在でも、１万円は苦しいです」というもの。そらそやろ。２００４年３月に新車で買って、マニュアルトランスミッションで、燃料はハイオク指定で、エンジンは２，２６０ｃｃという半端な排気量やし、何より、車体色が真っ赤。しかも、２回も追突されてるから、その補修跡を見れば、査定も落ちるのが当然。　あとは、ディーラーが下取り車の下取り価格をいくらにするか、である。「こんだけ補修してるし、ガタの来てるパーツも多いし、査定額ゼロかな」と言ったら、ディーラーの営業マンは「ゼロということはありません。がんばります！」と言ってのけた。そうか、では本査定で示される金額がいくらなのか、興味が湧いてきた。きょうの昼食はＭＥＧＡドン・キホーテで買った３９８円（税抜き）のかつ丼である。まずくはないけど、揚げたてのとんかつでないところが悔やまれる。近所の「かつや」はかつ丼が４９０円（税抜き）なので、コストパフォーマンスの観点からは、「かつや」の圧勝である。

  2016/12/05

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  カタログをもらってきて検討開始。

  　毎日が日曜日の生活。３年近くも会社を休んでいるのでは、もはや、誰も遊びにも来ない。まー、敷地内禁煙が徹底してるし、食事は出しても酒は出ないし。　そういうわけで、毎日が暇。きょうは朝いちで睡眠時無呼吸症候群（略称ＳＡＳ）を診てもらってるＮ内科クリニックに行ってきた。呼吸器系等に限っては、ＳＡＳ以外に疾病は見つかってないから、持参したデータをプリンタで打ち出して、大きな変動がないことを確認し、それでおしまい。きょうも１分診察であった。　なので、お会計をしてもらっても、まだ、９時半。折角、駅方面に出てきたんやから、自動車ディーラーにでも行って、最新の自家用車情報を仕入れよう、てなもんで呑気に島島マツダに車を走らせた。　着いたら、従業員達が駐車場に規則正しく集まって、肥を掛け合ってはる。そうか、自動車ディーラーは午前１０時始業やった。あと２０分もある。と慌てていると、担当の若い営業マンがやってきて、クルマはここにおいて建物の中に入れ、お茶を出すから、という。ほんなら、というわけでしっかりお茶をもらう。玉露がかなり入っていたようで、これなら、冷たい紅茶をもらっておくべきやったと後悔しても、もう遅い。　擦り傷、切り傷、５か所ほどもあるので、修理の見積もりを頼んだ。３０分もせんうちにもっともらしい数字が印字された用紙を工場の担当者が持ってきたけれども、全部直したら、８万円近くの出費になるらしい。昔の自分であったなら、板金叩き出し以外は全て自分でこなしたのに、と思っても後の祭り。　よーし、んなら、新車を買ったらいくらになるのか、こっちにポリシーは移動した。４月にマイナーチェンジしたアクセラである。日本ではあまり人気のないアクセラであるが、その中でも更に人気のないセダンで話を進めることにした。　何とも物々しいお面のマツダ車であるが、まー、漫画チックなのよりは良かろう。２０年程昔、川崎重工業が作り出した２５０ｃｃのスポーツバイクを思い出したぞ。名前はＧＰｚ２５０Ｎｉｎｊａと厳しいのやけど、写真を見て、バイク屋に集うおっさん達とおねぇちゃん達は爆笑するのであった。なんで、って、デザインがひっくり返ったバッタそっくりな上に厳しい名称やから。こんなバイク、売れるはずがない、と、皆が感じたとおり、さっぱり売れんかった。　ということで、現在の自分のクルマである２００４年型アクセラの修理と、２０１６年型アクセラ購入とを検討することにした。買うなら、お正月セール（初売り）である。

  2016/10/21

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  危険防止クッションの補修

  　何年か前に車庫の階段を使う時にカーポートの骨材で頭を打たないよう、注意喚起及び当たっても頭蓋骨骨折にはならないようにと、黄黒のゼブラ模様のクッションを買ってきて、四苦八苦して取り付けた。それがこのところ、接着テープが劣化して、クッションが垂れ下がって蜘蛛の巣が張っていた。きょうはそれを直したわけ。

  2016/10/02

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  ついに「ドライブレコーダー」購入

  　昨日の昼過ぎ、Ａｍａｚｏｎからのダイレクトメールを読んでいたら、ドライブレコーダーが欲しくなった。どういう風に誘導されたのか覚えておらんのやが、手頃な価格というには高価過ぎる製品を注文してしもた。５年保証も純正の電源ユニットも付け、占めて２３，８００円にもなっとる。　それから約２４時間後、もう、配達された。これは今までの最短記録である。　じつは、昨日、最安店舗を探したら、１６，０００円台、という激安店を見つけて、注文しようと住所や氏名を登録し始めた。ところが、どういうウェブページ設計をしとるんか知らんが、登録ボタンも編集ボタンも無い。「カートに入れる」ボタンはあって、カートに入れることは出来たけれども、そこから先に進めるためのＵＩが何もない。これでは、いくら安くても注文自体が不可能やで。　自分で調べたところでは詐欺サイトではないらしいけど、ドライブレコーダーを買うのに「ＤＪ用品の激安殿堂」なんて謡っている店から買うのもなんだかな～、というもの。それで、４，０００円近く高価やけど信用のある日本のＡｍａｚｏｎに注文したわけ。さて、きょうは天気が悪いので、取り付けと試用はあした以降にしようと思う。.

  2016/09/24

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  ついに「ドライブレコーダー」購入

  　昨日の昼過ぎ、Ａｍａｚｏｎからのダイレクトメールを読んでいたら、ドライブレコーダーが欲しくなった。どういう風に誘導されたのか覚えておらんのやが、手頃な価格というには高価過ぎる製品を注文してしもた。５年保証も純正の電源ユニットも付け、占めて２３，８００円にもなっとる。　それから約２４時間後、もう、配達された。これは今までの最短記録である。　じつは、昨日、最安店舗を探したら、１６，０００円台、という激安店を見つけて、注文しようと住所や氏名を登録し始めた。ところが、どういうウェブページ設計をしとるんか知らんが、登録ボタンも編集ボタンも無い。「カートに入れる」ボタンはあって、カートに入れることは出来たけれども、そこから先に進めるためのＵＩが何もない。これでは、いくら安くても注文自体が不可能やで。　自分で調べたところでは詐欺サイトではないらしいけど、ドライブレコーダーを買うのに「ＤＪ用品の激安殿堂」なんて謡っている店から買うのもなんだかな～、というもの。それで、４，０００円近く高価やけど信用のある日本のＡｍａｚｏｎに注文したわけ。さて、きょうは天気が悪いので、取り付けと試用はあした以降にしようと思う。

  2016/09/24

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  おもろいナンバープレート二連発！

  　近所のＭＥＧＡドン・キホーテに行って帰ろうとしたら、駐車場の斜め前の区画に停めてある軽自動車の登録番号が「９９９９」で揃っていた。「９９９９」は「苦苦苦苦」に通じると言って嫌う人が多いのに、お金を払ってまでこんな曰くありげな番号にする人もおるんやな、と感心した。　そして、ＭＥＧＡドン・キホーテからの帰路を半分くらい過ぎたところで前方を走るトラックを見たら、こいつの番号は「８８８８」。余分なお金を支払ってでも欲しがる人が多い番号や。一番人気は「７７７７」やそうやけど。　「４２１９（死にいく）」とか、「４２７４（死になよ」）とか、「４２４２（死に死に）」とか、「４９８９（四苦八苦）」とか、どう考えても「人気の無さそうな番号なら２割引にします」と陸運局で言われたら、ワシなら喜んで引き受けるけどな。

  2016/08/31

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  エースコックのワンタンメン

  　生まれ故郷の京都を離れて、既に３５年余りになる。帰省手段もさまざまやった。国鉄特急、空冷２気筒２５０ｃｃのオートバイ、４００ｃｃで４気筒のオートバイ、６５０ｃｃのオートバイのエンジンをメーカー自身が拡大したナナハン、そして、水冷４気筒のめちゃくちゃに素晴らしい「Ｎｉｎｊａ（忍者）」という「リッターバイク（エンジン総排気量が１Ｌ前後ある大型二輪車のこと）」、を乗り継いできた。　四輪車の方は、あんまし興味がないので、３万円で友人から譲ってもらったＴＯＹＯＴＡの２ドアカローラを手始めに、マツダのスポーツカーである中古のＲＸ－７、次がついに新車のマツダＲＸ－７ターボ、それを細かく改善したＲＸ－７ターボ、その次はいきなり大人しくなって、Ｆａｍｉｌｉａの４ドア、で、その後が今でも毎日乗っているマツダのアクセラ２３Ｓの５速マニュアル。　これらの二輪車や四輪車は、その時その時の話題性のある機種であることが多い。特に、川崎重工業製の二輪車であるＧＰｚ９００Ｒは、１９８３年秋のデビュー作やけど、最初に時速２５０ｋｍの速度を達成した二輪車で、何と、１９８３年から２００３年まで途切れることなく量産が続いていたベストセラー兼ロングセラー。１９８３年で時速２５０ｋｍが可能やったのは、この二輪車と、ホンダのＶＦ－１０００Ｒという二輪車だけである。後者は水冷Ｖ型４気筒の１，０００ｃｃエンジンを持つフラッグシップ、という意気込みがホンダにはあったんやろうけど、さっぱり人気が出ず、逆輸入車にもかかわらず、６０万円台で叩き売りされてたのは気の毒。　もしも、１９８７年春に交通事故をもらっていなければ、恐らく、今でもデカい二輪車に乗っているこっちゃろう。３０年前はこっちの田舎自動車道も空いていて、平日の明け方なんか、自分用の貸し切り道路みたいやった。それくらいでないと、いくら「高速での安定性が良い」と評価されてても、メーター読みで時速２５０ｋｍが限界であった。ついでながら、ジャンボジェット機のＶ１速度が時速２５０ｋｍらしい。つまり、ＧＰｚ９００Ｒに羽を付けてスロットルを全開にすれば、離陸する、ということになるけれど、実際にやった人はいるのか？　なお、２０１５年現在、量産二輪車で一番速い機種は、時速３２０ｋｍ出るそうな。主に、アメリカと欧州に輸出しているそうやけど、時速３００ｋｍでの速度リミッターを装備しなければ市販できない、という規制が欧州にはあるらしい。　このエースコックの「ワンタンメン」は、古い歴史のある即席復活乾燥麺であるが、ワシがこの地に来た時は、まだ、どのスーパーマーケットにも売られていなかった。しようがないので、帰省した時に買い込んで持って帰ることにしてた。それから幾星霜、最近はどのスーパーマーケットでも売っている。でも、ほかの麺と違って、５個入り３２８円より下がらん。客寄せには使えない麺、ってことか。

  2015/07/01

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  ワイパーブレード ＰＩＡＡ「超強力シリコート」

  　２４か月点検の際、ワイパーゴムが劣化してすじ状の拭き残しが出るので、純正のゴムブレードに交換しても良いか、とディーラーの担当者から電話があった。純正のワイパーブレードなんか、機能性能も寿命も全然ダメなんで、「自分が好みのワイパーブレードに付け替えるから、現時点ではワイパーブレードはいじらないでほしい、と返事した。　では、どんなワイパーブレードを使うか、というと、ＰＩＡＡの「超強力シリコート」である。クルマの取説にはフレームごと取り替えるように書いてあるけれど、そんなもったいないことができるもんか。確かにゴムブレードだけを交換しようとすると、ちょっとコツがいるのは確か。けれども、よほどのメカ音痴でなければ、ゴムブレードだけを交換することができる。フレームごと交換しようとすると、単価が二千円以上もする。　なんでそんなもんにこだわるか、といえば、使えば使うほどにガラス面の撥水性能が向上する、という面白い特徴があるから。実際、愛車アクセラ２３Ｓの前面ガラスはマツダの工場で撥水処理されているんやけど、１年ももたないので、ディーラーで撥水処理をしてもらわねばならない。純正のゴムブレードやと、使えば使うほどに撥水性能が落ちてくるのに、超強力シリコートワイパーやと、反対にガラス面の撥水処理がはがれたところを自動で修復してくれる。これは良い。　ということで、超強力シリコートゴムブレードを買ったんやけど、大手自動車用品店では高いので、Ａｍａｚｏｎに注文した。１本当たり１，２１４円。純正のゴムブレードは１本が７８０円であるけれど、超強力シリコートは２～３年もつから、損にはならない。　というわけで、昼前に運送屋さんが配達に来てくれたんやけど、品物の入っている段ボール箱の大きいこと。しかも、箱１個にブレードは１本しか入ってない。何とももったいない話である。

  2015/03/08

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  クルマのタイヤとバッテリーの交換

  　月末に入荷、と聞いていたアクセラのタイヤが届いた、という電話があったので、スーパーオートバックスに行った。すでに冬タイヤへの履き替え作業は季節を過ぎているので、１０時の開店と同時に店に行ったら、待ち時間ゼロでカーピットの４番にクルマを入れるよう、放送で指示があった。　前のタイヤはＰＯＴＥＮＺＡやったけれど、４万ｋｍくらいもった。きょう、履き替えたタイヤもＰＯＴＥＮＺＡで、Ｓ００１という製品。リアルスポーツカー用ではなく、もうちょっと経済性や環境性能にチカラを入れたシリーズである。タイヤサイズは純正と同じで、２０５／５０－１７という滅多に見かけることのないサイズ。　リアルスポーツカー用ではないとはいえ、価格は１本２７，０００円もする。これが４本と、バランス工賃と入れ換え工賃と古タイヤ処理費用とを合わせると、１１５，０８８円となった。前回のタイヤ交換では、同じ店で作業してもらったけれど、タイヤ品種の違いもあって、ピッタリ１１万円であった。　次はバッテリー。こっちはタイヤ館に行った。今のバッテリーは取り付けからすでに５年くらいは経過してるから、気温０℃でセルモーターを回すと、バッテリー電圧は１０．８Ｖにまで落ちるようになってた。　寒冷地仕様でない純正バッテリーは、５５Ｄ２３Ｌとなってるけれど、今までは８０Ｄ２３Ｌを付けてた。今回のバッテリー交換でも同じ規格でエエと言うたんやけど、店に在庫が無く、生産量が少ないからか、店員はしきりに１００Ｄ２３Ｌを勧めよる。値札には、３２，８００円と赤い字で書いてある。２００４年生産のクルマのバッテリーにかけるお金は、２５，０００円以下、と考えてたから、いくら性能が良くても、大幅に足が出るのはありがたくない。　ということで、バッテリー本体を値引きしてもらって、５４０円の交換工賃も無料にしてもらって、税込み総額３０，０００円をクレジットカードで支払った。　さて、エンジンをかけると、さすがに新品の高性能バッテリーで、電圧は瞬間、１４．０Ｖに落ち、すぐに１４．３Ｖで落ち着いた。３万円は痛い出費ではあるものの、これでもう、廃車にするまでバッテリーの交換は不要やろう。決して、このポスターの絵柄に惚れたからではない。

  2015/01/24

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  ナンバープレートの交換

  　今朝、自動車ディーラーの島島マツダに愛車アクセラに乗って行った。割れたナンバープレートを再発行して新しいものに交換してもらうため。　じつは、後ろのバンパーも細かいヒビが入ってしまっているのだけれど、２００４年３月に新車で買ったクルマなんで、もう、何日もかかる修理をしてもらう気にならんかった。　朝、ディーラーから帰宅して、次男のノートパソコンの修理をしてもらうため、４ｋｍ先にあるヤマダ電機に次男と共にノートパソコンを持って行った。電源を入れてみると、液晶画面には派手に縦線がいっぱい入り、右下の方には液晶が漏れた形跡があった。ヤマダ電機の５年保証に加入してたけれど、物理的損傷は補償対象外なんで、修理代を聞くと、７万円やと言う。しかも、修理上りは１月末やと。　ブルーレイドライブ付きで、去年の５月に買ってやったノートパソコンやけど、短い命であった。で、しゃーないから、新しいノートパソコンを買ってやった。５年保証を付けて、１１５，０００円也。ホンマは１１５、４４１円なんやけど、形だけでも値引きをさせたかったから。

  2014/12/24

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  クルマぶつけた

  　具合が悪いので、朝食を食うのがやっとであった。ヤマザキのランチパックシリーズ２種と、キャンベルの缶スープと、大盛りサラダと、そして、冷たいココア牛乳。　しんどいので、もう一度、布団に入り、目覚めたら１１時半であった。冷蔵庫内には、すぐにおかずとして食えるようなものがなかったので、ビッグボーイにランチしに行くことにした。　ところが、これが本日の災難の始まり。駐車場にしっかり停めたはずの愛車アクセラが、軽く下り坂になっている駐車場をスルスルと動き出して、前の区画に停めてあった白いワンボックスカーにドシンしたらしい。店内でウェートレスさんが車の持ち主を呼び出しているので、表に出てみてわかったこと。　幸い、向こうもこちらも擦り傷程度で、凹んでないから板金は要らず、タッチアップで済みそう。と見たら、向こうは警察を呼んで時間を取られるのがイヤだったようで、「この場で示談にしよう」と言ってきた。こちらも面倒はイヤなので、壱万円札２枚で示談にしてもらった。動転していたためか、相手方と交わすべき示談書を、こちらの情報を書いただけで渡してしまった。　帰宅して破損個所を見たら、前バンパーの上部と中ほどに圧迫痕が、そして、フォグランプの脇に擦り傷が見つかった。タッチアップペイントを塗ってごまかした。

  2014/04/19

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  野菜サラダ、野菜炒め、朝食、デミオ、ウメ

  　昨夜２１時頃、このところの例によって腹が減り、これまた例によって、大盛りの野菜サラダを作って食った。うまかったけれど、満腹にっても血糖値が上がらず、満足度が高くない。　さらにその２時間半後、突然、ラーメンを食いたくなってきた。しっかし、ラーメンやとチャーシュー２枚程度の安いものでも６００ｋｃａｌくらいはあるので、食うわけにはいかん。しようがないので、ラーメン味のキノコ入り野菜炒めを作って食った。味は悪くなかったけれども、何とも、もの悲しかった。　さて、朝食は、といえば、何と、午前４時過ぎ。年寄りにでも早過ぎるな、この時間帯では。　食ったのは、缶詰コーンスープを戻したものと、冷たいココア牛乳と、ヤマザキの「芳醇ランチロール タマゴ」。このパン、４個入りで、１個当たり１２９ｋｃａｌもあるのには驚き。その割りには、食い応えが寂しい。　朝９時前にＨ信用金庫の担当者が来て書類を作って持ち帰った。それからすぐ、昨夕、電話で話をしておいたように、長男の自家用車用の自動車保険との取り換えの件で、ワシの会社の食堂棟の１階にあるファイナンス会社に行ってきた。ワシの割り引き等級とか、勤務先の団体割り引きとか、自転車傷害特約の解除とか、色んな手を使って、１年分の保険料を４７，１００円にすることができた。その代り、ワシ自身の自動車保険の等級が思い切り下がったために、１万円以上も高い６８，５００円になってしまったので、差額は長男に請求する。そんなもんまで負担してやるほどの親バカではない。なお、何も算段せずに、大真面目一本槍でインターネット見積もりをしてみたら、保険料が２１万円余りとなったのには、ビックリ。　ここまできたら、後は納車してもらうだけ。と思ったのに、ディーラーに来てみたら、何やかやと話が長い。こちら、ファイナンス会社での商談で消耗し尽くしてるのに、ディーラーに来てまでこんな目に合うとは、悲惨である。　それでも、何とかかんとか、長男運転のデミオで、おっかなびっくり、２０分余り走って、自宅まで帰ってきた。昼食は久しぶりに外食やという。びっくりドンキーであった。レギュラーバーグディッシュ１５０ｇを食った。　そこから浜の方に走り、カインズホームへ。駐車場のブロック塀にドアパンチを食わせても、ダメージが少なくて済むようにと、壁に貼り付ける緩衝剤を買いに行ったのである。で、行ってみたら、確かにそういう品々を取り揃えたコーナーがあって、ちょうどの用途に思えるものを２種、接着テープと共に、買ってきた。　そこで、新たに作った駐車場の左右両壁と出口両側への緩衝剤貼り付け作業をやらせた。隣家との境になる壁の内側には、モルタルを吹き付けただけみたいな施工をしやがって、タワシで擦ってブロック地をむき出しにしてからの緩衝剤貼り付けとなったため、実際に作業した長男は疲れ果てていた。　出来上がってから感じたのは、出口両脇の緩衝剤は、ブロック地色に馴染む灰色ではなく、夜でも目立つ黄色にした方が良かったかも、ということ。ま、後年の楽しみとしよう。ワシは知らんし。　雨が降る前に施工できて良かったな、と思いつつ、玄関先の空を眺めると、我が家のウメ「白加賀」が満開になっていた。

  2014/03/26

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  とんだ一日であった

  　日が変わると同時に目が覚め、なぜか夕食がまだのような気がしてしようがなかった。待てど暮らせど、「ご飯だよー」」の声は聞こえてこないので、時計を見たら、０時過ぎ。受験生やあるまいし、ご飯なんか出るわけがない。それでも、腹が減って寝てられんので、低カロリーの夜食を作った。　用意したのは、ラーメン用のとんこつスープの素、もやし、ブナピー、ニンジン、その他の野菜ときのこ。これで腹いっぱいになって、たったの５０ｋｃａｌとはすばらしい。すぐに腹が減るけれど。　夜が明けても、相変わらず腹が減ってしようがない。今度は本番の朝食にしたった。ヤマザキの惣菜パン「大きなメンチカツ」、ダイコンを主体とした和風サラダにオイルフリーのドレッシング、中華たまごスープに、冷たいココア牛乳。この総菜パンはおいしい上に食べ応えがあるけど、その代り、熱量は６１３ｋｃａｌもある。この朝食では、計１，０００ｋｃａｌに手が届くのではあるまいか。　昨夜遅くに、ニュータウン薬局宛てに「ご相談と依頼」として一文をファクス送信しておいたので、８時半を待たずして出掛けて行った。要するに、掛かり付けの薬局をタローファーマシーとして申請したけれども、役所の話とは違ってＩＫ病院ではそんな薬局を推薦してはいないのと、不便でしようがない場所なのとで、町内のニュータウン薬局にしてくれるように、協力してほしい、っていう内容。このところのワシ、病気のせいで呂律が回らず、マトモな会話にならへんから。　ところが、さすが相手はお役所。実印持って患者本人が市役所まで出て来い、という。ハンコなんかで本人確認ができるわけないのに、アホか、と言いたいのをチカラ一杯我慢して、しんどいのに、片道８ｋｍの道のりを運転して行った。健常時なら、８ｋｍの運転なんか、自分で歩くわけでもないから「屁」でもないけれど、こんなにしんどい時の運転８ｋｍは命がけ。ホンマ、日本の役所から形式主義を完全削除したら、業務効率は５倍にはなる。印鑑屋とか、今まで不要なアイテムを売って生計を立ててた連中は干上がるけども、それはそれ。　ヘロヘロになって、疲労困憊して、帰宅したら、もう、１４時半。あああ、昼食後の抗不安薬を飲み忘れてるやん。まずい。　などと、余計なことを考えながら自宅で車庫入れをしたら、アクセラの左お尻を思い切り、門柱に擦り付けてしもた。病気の時に運転するとこうなるから、イヤになる。ガッカリ。　そこで、今までに何回かご厄介になった板金屋に行ってみたけど、定休日であかん。次、島島マツダってディーラーに行って見積もってもらったら、見積書には「１９０，０３９円」と書いてあった。しかも、代車はいつ来るか、わからん、ともいう。アカン。明日、もう一度、別の板金屋を当たろう。

  2014/03/14

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  クルマを買いに行った一日であった

  　月末からは高専の専攻家を卒業する予定の長男が湯本の工業団地に通勤せんならんので、庭の片隅に駐車場を増設している。一方、鉄道と違って自動車にはまったく興味を持たない長男は呑気なモン。３月に入ったというのに、ノホホンとしてやがるので、「きょうは、ディーラー現物に行くぞ」と、発破を掛けてやった。　最初に行ったのは、自宅前の坂道を降りた左手にある日産プリンスのお店。何に付けてもズボラな女房が売れ残りのＮＯＴＥを買った店でもある。　こちらの希望条件は以下の通り。　１、主に通勤に若い男が１人で乗る。　２．車両本体の価格帯は１００～１４０万円。　３．ドア数は４つか５つ。　４．燃費が良いこと。　５．室内が広いこと、歯科医が広いこと。　６．運転しやすいこと　７．（略）　８．（略）　９．登録済みでの納期は４月２５日厳守　ということで、ＭＡＲＣＨにも心は動いたようなのだが、価格面で折り合わなかった。納期に間に合わないのも何機種かあった。なので、日産はボツ。　簡単な昼食を取ってから、今度は反対側にあるトヨタカローラへ。ＲＡＣＴＩＳやらＦＩＥＬＤＥＲやらＡＸＩＯやらを出しにして買わせようとするけれども、元値、値引き率、営業時間帯、その他、売る気があるようには見えなかった。　次、長男の通っている自動車学校近くにあるマツダ。上気の条件なら、デミオ一択やと思ったらやっぱりその通り。あと半年でフルモデルチェンジするし、基本設計が１０年も昔の機種やし、いくら、「値引きのマツダ」といえ、勧めたものかどうか、相当に悩んだ。　それでも、もっともらしい見積書とカタログをもらって引き揚げてきた。　最後、体力の限界に挑戦していたのだけれど、ホンダに入った。入荷したばかりの白のＦＩＴがなかなかいい感じを出していたのだけれど、値引き５万円は渋過ぎる。また、予算も超過してしまっている。　ここで、限界。帰宅した。女房は買い物に、長男は何枚もの見積書の検討。ワシはお茶タイム。嵐の前の静けさ、って感じか。　それで、長男が仮決定したのが、マツダのデミオ、１３ＳＫＹＡＣＴＩＶ、色はブリリアントアルミニウムメタリック。見積書には、乗り出し価格で１７２万円と印刷されてた。　女房が帰宅せんので、長男を連れて、ふたたびマツダへ。今度は勝負である。向こうの見積もりに対するこちらの提案価格を表にして持って行った。車両本体価格をマイナス１０万円、ナビなどの付属品を８８，１８５円、合計で１８８，１８５円の値引き要求書でもある。　これをご覧になった担当の営業マンと店長さんが凍り付いて、事務所に引っ込んで行った。よくある手である。本店部長さんの決済までが必要なレベルなんだそうな。ホンマかいな。　待つこと１０分ほど、営業マンと店長さんがファクス用紙に赤文字で書きなぐったものを持ってやってきた。「申し訳ありません。がんばったのですが、これ以上はどうしてもできませんでした。ご要求の価格には、１３，０００円ほど達しないのですが、これでご勘弁ください」と言う。泣き落としに弱くて人の良い長男は、早くもこの時点で無罪放免レベルである。１７２万円が１５８万円にしかならんのでは、病気で苦しいのに、わざわざ出掛ける必要まであったのか？　とにかく、長男が連れずにワシ１人で出掛けてたら、あと数万円は何とかしたやろう。現金でなくても、オプション品ちか、オイルとか、サービスとか。長男もまだまだ青いな。

  2014/03/02

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  燃料補給

  　会社からの帰途、燃料計の指針がゼロ直前に来てるのに気付いたので、いつも行く安売りのガソリンスタンドに寄った。「ハイオク満タン！」と言うた途端、燃料警告灯が点灯した。素晴らしいタイミング。　で、入った燃料は４５．２７リットル。４５５．２ｋｍ走ってるんで、満タン法での燃費は１０．０５５ｋｍ／Ｌとなり、大台の１０ｋｍ／Ｌを超えたけど、これは、ガソリンを入れてくれたオッサンがタンクギリギリまでは入れんかったからであり、ホンマやったら、大台越えはせんかったはず。なお、燃料単価は１５６．８円やった。

  2013/12/16

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  オイル交換

  　きょうは朝から体調が悪く、昼前には「これでは１７時の定時まで耐えられない」と判断したので、午後からは早退してきた。社員食堂までの往復もしんどかったので、そのまま帰宅しようとも思ったけど、そうすると昼食がない。これは大問題。　しようがないので、馴染みのファミレスであるビッグボーイに寄った。注文したら、待たずにサラダやスープが飲食できるからね。　おっと、その前に欲を出し、オートバックスに寄り道して、エンジンオイルの交換を依頼してきた。昼食を終えるとちょうどよい時刻になるのがわかったので。　急いで昼食を済ませると、もう、エンジンオイル交換開始時刻の１０分前。しんどいのに、急いでオートバックスに戻った。３分遅れで呼ばれ、アクセラを１番ピットに入れて、整備士のあんちゃんに作業を依頼した。　ところが、この後、作業終了までの３０分間のきつかったこと。しんどさはそのままで、元気は回復せず、ヘロヘロになって帰宅した。自宅では、２時間ほど睡眠を取ったけれど、現在もヘロヘロ状態はそれほど改善していない。　あああああ。きょうは１７時１５分から、「映像教育 実用編」を企画してたのに、早退してしもた。講師に謝罪の電話を入れておいた。

  2013/12/05

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  代車

  　朝いちで、愛車アクセラ２３Ｓを島島マツダに持って行って修理を依頼したんで、代車を借りた。古いデミオである。　乗って帰って、カーポートに置いておいたら、長男が見て、ひとこと。「ダッサーッ！　（クルマに興味のない）自分が見てもダサいクルマだな」。ワシのせいではない。　なお、修理は次の３点。１．水温計の指針の動きがおかしい２．外気温表示が実際よりも３～６℃も低い３．バッテリー液の点検と補水　このうち、１．の原因がサーモスタットと推察されたとのことで、交換となった。２．はよくわからんらしい。３．は不要であったとのこと。合計で、２０，０００円の出費となってしもた。しゃーない。　女房が東京の次男のところに出かけて行ったので、晩飯にはカレーを作った。このところ、料理するっていったら、洋風の煮物ばっかし。さすがに飽きてきたけど、失敗せんから気楽なもん。

  2013/11/23

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  ワックス掛け、修理見積もり、電池交換、ＱＵＯカード

  　朝の８時過ぎ、愛車アクセラ２３Ｓをキレイにしようと決めていたので、ワックス掛けをした。もちろん、ワックスを塗る前には、車体の汚れを落とす必要がある。それから７か月耐久性を謳うコーティング剤を塗り、さらにそれを拭き取る。ついでに、ガラスもキレイにして、耐久性フッ素コーティング剤を塗っておいた。　ここまでで１時間半余り。気温は１３℃くらいであったのに、大汗かいて、ヘトヘトになった。そらあ、職場のある建屋から社員食堂まで往復しただけで息切れする、っていう症状やのに、そんな重労働をしたらボロボロになるわな。ま、半年に１度のご奉仕、しゃーない。おかげで、アクセラはキレイになった。　ここで１０時ちょっと前。１２日の火曜日から水温計の指針の動きが怪しいので、修理の依頼にと、島島マツダに出掛けた。、　きょうは比較的空いてて、すぐに工場の担当者が来てくれた。けど、やっぱし思った通り、即座に修理、とはいかず、サーモスタットが怪しいから取り寄せて、となった。部品代は４，３８９円、冷却水が２，９４０円、工賃が１３，３０９円、である。　もし、故障がサーモスタットでなかったら、水温センサーの故障かもしれん。そーすっと、部品代が２，９８２円、と工賃９，２１４円掛かる。　さらに、水温センサーでもなかったら、スピードメーター・アセンブリが故障、ということになって、部品代４７，７７５円と工賃６，１４３円。あああああ。　ディーラーから帰宅して、ヘッドライト・レンズが曇ってみっともないのが気になり、これの研磨もした。もう一度汗をかいたけど、レンズはビッカピカになった。　それから、また、後付けの電波時計＋温度計＋電圧計ユニットの電池交換をやった。リチウム電池ＣＲ３０３２を事前に用意してあったのは、さすが。　ゼンリンから封書が届いていたので、開けてみたら、ＱＵＯカードが入っていた。５００円。確か、何か月前かにアンケートに回答した覚えがあるから、その景品が当たったのであろう。しょっちゅう、コンビニに出入りしている長男にやった。

  2013/11/16

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  電池切れ？

  　去年の６月６日に届いて１０日に取り付けた車載用の電波時計＋温度計＋電圧計やけど、今朝の出勤時に見たら、「１：１２」とかのとんでもない時刻を表示しとった。そのくせ、アンテナ印も表示してて、何が狂ったんか、わからん。内蔵電池のＣＲ２０３２が寿命なんかとも考えて取説を読んだけど、そんな症状は書いてなかった。時計がおかしくなったら、リセットボタンを押せ、と書いてあるのが怪しいけど。とりあえず、時刻と年月日を手動で合わせておいたら、どうやらちゃんと動いてるみたい。　きょうは、社員食堂の隣にあるセブンイレブンで年賀ハガキを購入したった。５０枚で２，５００円。当然か。　毎年、この時期にこの枚数を買うんやけど、じっくり温存しておき、図案を考えて ＭＳ Ｗｏｒｄ で裏面を作り、印刷するのはクリスマスイブの頃。さすがはワシ。

  2013/11/05

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  自動車２題

  　きょうの日記は、自動車に関する話題が２つで、長い。　最初は、自動車のカタログのお話。　朝いち、愛車２００４年型アクセラ２３Ｓの汚れをサッと落とし、ディーラーの島島マツダに出かけた。まず、先週から予約販売が始まったばかりの新型アクセラのカタログをもらった。ただし、新型アクセラに魅力はあれども、買う金は無いので、カタログさえもらえれば、こっちはそれでよし。　しかし、次、デミオのカタログをもらおうとしたのに、担当の営業マン、きょうから展示しています、というアクセラスポーツを示した後、客のワシを放ったらかし。売る気ゼロ。しゃーないので、営業係長を捕まえた。営業マンがおらんのではどうしようもない。昔のディーラーみたいに、カタログ取り放題ではないんやから。　なに、ワシがデミオに乗りたいわけではない。来春から社会人となる長男のクルマを見つくろい始めた、その初っ端に目を付けたのが、デミオなわけ。何でか、っていうと、現行デミオは２００７年発売の、既にモデル末期と言える車種なんで、値引きが期待できるから。クルマ好きなら、「そんなんイヤじゃ」と言うやろうが、ウチの長男はクルマに興味がない。そんなのもあって、父親のワシが情報収集してるわけでもある。　価格．ｃｏｍのクチコミによると、１，３００ｃｃ車でも２０万円の値引きやそうな。ということは、車両本体価格は９５万円くらいで手に入る計算になる。それにメーカーオプションを５万円、ディーラーオプションを５万円付け、諸費用１３万円とリサイクル費用１万円を足すと、合計１１９万円が乗り出し価格となる。このうち１９万円を頭金として、残り１００万円を利率５．９％で２年ローンにすると、毎月の返済額は２３，０４４円、ボーナス月加算額は１３２，４２７円となる。これなら、新社会人の安月給でも払えるやろう。実際には、初回ボーナスは支払加算するのは無理やから、その分、毎月の返済額が増えるやろうけれども。　それやこれやで、新型アクセラと現行デミオのカタログ一式をもらってきた。これから、落ち着いて読もう。　さて、長男のクルマは買っても置き場所がない。この家を出ていくつもりはないようなので、駐車場を都合せんならん。近所の空き家の持ち主に駐車場を貸してくれるように手紙を出して２週間になるけれども、無視されたままで、貸してくれるとも思えん。なので、自宅の庭を削って駐車場を作るしかあるまい。右隣の家との境に、間口３ｍぶんの石垣を削り、奥行５ｍの駐車場を作のが良かろう。　ということで、きょうは、地元の業者に朝９時から電話を掛けまくり。　まず、Ｃ社。非常に感じの悪いオッサン声で応対された。電話では見積もりもできんので、午後から現地を見に来る、と言う。ＯＫした。　次、Ｆ社。見積もりはするけれども、工事が立て込んでいて、きょう申し込んでも、着工は１年後やと言う。これでは間に合わん。パス。　その次。Ｊ社。いかにも受け付けというお姉ちゃんが電話に出て、担当者に現地を見に行かせる、という。ＯＫした。　最後、この家を建築分譲したＳ社のリフォーム部門。やっぱり、いかにも受け付けっていうお姉ちゃんが電話に出て、午後から現地に行かせる、という。ＯＫした。　ということで、午後から業者が３社もくることになった。忙しいな。　１３時４５分、まずはＪ社の営業課長がやってきた。工事はできるけれど、階段無しで工事代金は５０万～６０万円くらいかかるだろう、と言う。予想よりは少ない、しゃーない金額やね。　Ｊ社が帰って５分もせんうちに、今度はＣ社の社長がやって来た。朝方、電話に出たのはこのオッサン。工事金額は言うてくれんかった。その代り、工事の内容を細かく説明してくれた。　そうこうするうちに、Ｓ社の店長がやってきた。鉢合わせである。ま、しゃーない。Ｓ社は下請けの造営業者に丸投げするんで、手数料１０％を取るから価格では勝てない、と、初めから勝負を投げてる。しかも、代金は１００万円で収まるかどうかわからん、と言う。アカンやん。　悪いことに、どの業者も手持ち工事がいっぱいで、３か月待ち、と言う。これでは、１２月までに決めて発注せんと、間に合わんな。資金の都合をどうしようか。また、頭の痛い問題が増えた。

  2013/10/19

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  燃料補給

  　愛車アクセラ２３Ｓの燃料警告灯が点灯したので、会社からの帰途、燃料を補給した。いつもの安売りガソリンスタンドである。　４８４．７ｋｍ走って４５．８８Ｌのハイオクが入ったから、満タン燃費は１０．５６ｋｍ／Ｌである。やっぱし、気候がええと、燃費もええ。なお、単価は１５９．８０円という半端な額で、支払いは７，３３２円。つらいな。

  2013/10/17

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  電気自動車「日産リーフ」

  　女房のクルマ「日産ノート」が車検なんで、近くのディーラに持ち込んだら、代車として「日産リーフ」に乗って行け、という。どこにも行かん日曜日なんで、ボロボロの軽で良かったんやけど、先端技術に触れるのも良かろう、ということで、借りることにした。　乗り込んでみると、おお、メーターパネルは未来的なデザイン。表示が多くて、コックピット症候群のワシにはうれしい。　「１日、走ってきてください」という、営業マンＴ氏の言葉に送られ、走り出す。実にスムーズ。振動も音もほとんど無いこの感覚は素晴らしい。タイヤの走行音しか聞こえない。前に走る限り、何の違和感もない。うまく造ってあるクルマ。　また、「思い切りアクセルペダルを踏んでみてください」というお勧めに従ってフル加速をやってみたら、確かに速い。ただ、ＲＸ－７に乗ってたし、９００ｃｃのバイクも転がしてたから、この程度の発進加速では感激するほどのことでもない。　それから、このブレーキはいただけない。４輪ディスクなのに、ベタ踏みすることを前提に設計したのか、思った地点で止まりきれず、２ｍくらい先に行ってしまう。やっぱり、ブレーキは、スポーツカー感覚満点のマツダ車がエエね。　なお、貸してもらったのはグレードＸで、メーカー希望小売価格が３，４７１，３００円。これに、リアモニターやら何やらとオプションがくっ付いてる。これを購入すると、「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」が７８万円もらえるんで、実質的な市販価格は２，６９１，３００円である（車両本体価格の値引き額は実質ゼロらしい）。　１回の充電で２８２ｋｍ走れるらしいけれど、ワシの場合は１か月に６８０ｋｍくらい走ってるから、１か月の電気代は７００円ほどになるみたい。ガソリン代は１０，８８０円くらい払ってるんで、差額は約１０，０００円。ワシの愛車アクセラの現行車種との車両本体価格の差額は７９０，０００円ほどであるから、税額を無視して燃料価格と電気代に変わりがないとしたら、７年乗ればモトが取れる計算となる。

  2013/08/25

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  フジパン「たまごクロワッサン」

  　きょうの朝食は、いつもの冷たいココア牛乳と、フジパンが販売している「たまごクロワッサン」。このパン、おいしい。　総菜パンを買うと、実質的な消費期限を延ばすために、いつも冷蔵庫に入れておくんやけれど、そうするとパン生地が変化してボソボソになってしまう。けれども、このパンはクロワッサン生地のせいか、ボソボソにはならずに、おいしく食べられる。これはええ。中のたまごもおいしいし、また、買おう。　きのう海開きしたこの地方やけど、きょうは、最高気温が２５．３℃までしか上がらず、会社からの帰宅時なんか、クルマの外気温度計は２０℃を表示してたくらい。いつもこの気温やったら、楽に夏を過ごせるのにな。

  2013/07/16

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  ウォッシャー液補充

  　女房の乗っている旧型日産ノートのウォッシャー液を補充した。　前回の補充では、雨弾き効果のあるウォッシャー液を入れたものの、今回のとは違うメーカーのものであったため、継ぎ足しはせず、ウォッシャー液タンクを空にしてから一度洗浄し、それから入れることになってしまい、手間がかかった。

  2013/07/07

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  燃料補給

  　きのう、会社からの帰途、愛車アクセラの燃料残量警告等が点灯したんで、きょうは運転してても気になってしようがなかった。ところが、銀行ＡＴＭに行ってないから、財布の中には千円札４枚と五百円玉１個があるのみ。それでも、しゃーない、ガソリンスタンドに行ってきた。　いつも寄る帰り道のガソリンスタンドに入り、これもいつもの「ハイオク、満タン！」ではなく、「うーんと、ハイオク、２０リットル」とためらいがちに言うた。　入ったのは１９．９４リットルという半端な量で、支払った金額は３，０４７円。単価は１５２．８円という、これまた半端な額であった。　これで財布の中には、千円札が１枚ぽっちになってしもたんで、しゃーない、意を決して自宅の近所の銀行ＡＴＭに寄ってお金を下した。

  2013/07/03

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  国道分岐路で

  　毎朝の通勤時、Ｋ方面へ向かう国道は１車線になるところを先頭にして５００ｍばかり渋滞する。Ｋ方面へ行く右車線と、市街地へ降りる左車線とが分岐する地点である。　ここで、毎朝、アタマにくるのが、渋滞に並ぶのが嫌なために市街地へ降りる車線を走って来て分岐地点でゼブラゾーンから割り込む迷惑なクルマ達。　故郷の大阪と違ってここらは田舎なんで、住んでる人達が比較的のんびりしてるせいか、そういうアホ車を素直に入れてやる運転者が多く、余りのお人好し加減に、更にカッカする。ワシはといえば、当然、割り込もうとするヤツを全身全霊で妨害するのが日課であり、また、秘かな楽しみでもある。ざまあみろ。

  2013/07/02

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  燃料補給

  　燃料計の針が完全に「カラ」を指してたわけではないけれど、明日の水曜日は帰宅時の国道が混むので、１日早めに愛車アクセラに燃料を補給しておいた。　いつものように「ハイオク、満タン！」と注文したら、４３．７Ｌの燃料が入った。４４６．０ｋｍ走ってるから、満タン法での燃費は１０．２ｋｍ／Ｌとなり、今年初めて１０ｋｍ／Ｌの大台を超えた。ちょっと、うれしい。　なお、ハイオクの単価は１５５．８円／Ｌであった。

  2013/05/21

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  燃料補給

  　きのうから愛車アクセラの燃料残量警告灯が付きっぱなしになってるので、きょうは、会社からの帰途、ガソリンを入れてきた。寄ったのは、いつも使ってるガソリンスタンドで、恐らくは市内でも一番安いと思われる店。ハイオク１Ｌが１５５．８円である。レギュラーは更に１０円安い。　今回は、４６３．４ｋｍ走って、ハイオクを満タンにしたら４６．０Ｌ入った。燃費は１０．０７ｋｍ／Ｌとなり、とうとう、１０ｋｍ／Ｌを上回ることができた。やっぱし、４月も中旬から下旬となって、さすがに「寒い」ことはなくなったからね。　３連休と４連休に挟まれた出勤日なんで、休みを取ってる人が多くて道路は空いてるのかと期待したけれど、その考えは甘かった。普段と変わらん渋滞やったし、会社の駐車場かて、いつもと同じ混み具合。その割りに、ウチの職場では３日連続で休暇を取ってる人が３人もおる。そのうちの１人は、先週も５日連続で休んでたから、１７連休である。

  2013/04/30

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  燃料補給

  　愛車アクセラの燃料警告灯が点灯したのは、きのうの帰り道でのこと。いつも行く安いガソリンスタンドは、会社からの帰途にあるため、洋服屋に寄ったきのうは燃料補給できんかった。なので、きょうは、意を決して、ガソリン屋に行った。　４５１．４ｋｍ走って４８．１５Ｌのハイオクが入ったから、燃費は９．３７ｋｍ／Ｌである。４月になってからの今回も１０ｋｍ／Ｌに届かんかったのは残念。なお、単価は今朝より３円／Ｌ下がって、１５４．８円／Ｌであった。

  2013/04/10

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  燃料補給

  　きょうは、会社の勤務を終えてから呼吸器科へ行こうと計画してたんやけど、ＳＡＳのメモリカードを持ってくるのを忘れたんで、あしたに延期した。なので、素直に自宅に帰れるかと思ったら、そうでもなく、愛車アクセラの燃料が空に近くなってるのに気付いた。なので、帰路の途中にある安売りのガソリンスタンドに寄った。　いつものように「ハイオクを満タン」という注文で入れてもらったら、４３．９６Ｌ入った。前回の給油からは４２７．０ｋｍ走ってるから、今回の燃費は９．７ｋｍ／Ｌで、前回８日の９．１ｋｍ／Ｌよりは向上した。やっぱり、このところ気温が高めやったからな。なお、ハイオクの単価は、前回よりも１円上がって、１５７．８円という半端な額である。　今朝は５時半起きで、子供達を８ｋｍ離れたＪＲの駅まで送って行った。京都に住むワシの母親の家に遊びに行ったのである。もちろん、正確に目的を言うと、自分達の祖母と遊びたかったわけではなく、お小遣いをもらうことと、それを持って京都、大阪、東京で遊ぶことである。

  2013/03/22

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  燃料補給

  　会社からの帰途、愛車アクセラの燃料切れ警告灯が点灯したので、すぐさま、いつものガソリンスタンドに寄って燃料を補給した。　４１４．８ｋｍ走って４５．４２Ｌのハイオクが入ったから、燃費は９．１ｋｍ／Ｌと、いたって悪い。まー、先週まではやたらと寒かったし、この程度はしゃーないか。春秋なら１０ｋｍ／Ｌ以上いくクルマなんで、何か、損した気になる。　なお、燃料単価は１５６．８円という、半端な額である。

  2013/03/08

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  お詫び状

  　昨夜、日記を挙げた後、島島マツダの店長が自宅にやって来た。できあがった車検証と車検票、それに、車検を任せた際のブレーキ整備不手際に関する対策案の報告書を持参したのである。　しかし、もらった書類の題名は「お詫び状」となっている。イヤな予感がしたけど、とりあえず、説明を聞いた。　けれど、やっぱり、わかってない。顧客の要求水準とこの店の整備品質に対する認識の甘さ加減に差があり過ぎる。対策として書かれていたのは、次の５項目。１．御入庫の際の問診票の精度化２．ご依頼・ご指導事項を細かく車両カルテに残す３．整備者・中間管理者・検査主任者の相互連絡を表により確認４．車両納引き者は、なるべく同じ者が行う又問診表を必ず持参する５．車両カルテ等担当者が引き継ぎの際も内容を熟知するよう今後行う　店長がいろいろ考え、整備士達とのミーティングもしたらしいけれど、これらの対策案の出来栄えは５０点以下、というところ。　まず、「何故にフット・ブレーキの整備不良が発生したのか」の原因究明がされておらず、従ってその対策も無い。「ブレーキ・テスターでＯＫが出たことで良しとした」という判断基準の甘さに対する反省も無い。　それから、フット・ブレーキの整備不良を店側が発見できなかった点に付いても、追及が甘過ぎる。「整備者・中間管理者・検査主任者の相互連絡を表により確認」したところで、スタッフの誰も「気付かない」のでは、発見しようもあるまい。　最後に指摘したのは、「同じ問題を繰り返して発生させないためのシステム的な改善案」なんやけど、これは「車両カルテ等担当者が引き継ぎの際も内容を熟知するよう今後行う」ということで、ある程度の歯止めになる可能性は否定できない。　とにかく、全然話にならんので、こちらから具体的な改善案を提案した。１．１級整備士に対してでも、ブレーキ不良車を作って、再度、研修させる２．レース経験者等、感覚に優れた者が最終検査のチェックを実施する３．車両納入者は、当該車両の納入時に、依頼した顧客にチェックさせる　プロ整備士にとっては屈辱的な内容も含まれているけれど、ここまでせんと、この店は使い物にならない、と言える。次の車検を、会社を休んで自分でやるか、またこの店に任せるかは、この店の今後の改善次第である。

  2013/03/01

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  燃費最悪

  　会社からの帰途、愛車アクセラに燃料を補給した。財政難の折り、きびしいけど、燃料が無いことにはどうにもならんから、しゃーない。　で、３８９．３ｋｍ走って４４．０６Ｌのハイオクガソリンが入ったから、燃費は８．８ｋｍ／Ｌと、非常に悪い。厳寒期やから、しゃーないか。　なお、ハイオクガソリンの単価は１５８円であった。

  2013/02/19

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  続・車検

  　きのうの１９時過ぎに車検の完了した愛車アクセラが自宅に届けられたんやけど、運転してきた人がご丁寧に車庫入れまでしてくれてたんで、今朝の出勤時が、整備後、初めての運転となった。　ところが何と、ブレーキ・ペダルを踏んでみてビックリ。フニャァ～とペダルは沈み込み、車体はほとんど減速せんと前へと進んで行ってしまう。アカンやん。整備前より調子が悪くなっとる。車検完了後は、ディーラーから整備士が何ｋｍも運転して来たのに、これや。　ブレーキ液を交換した、と整備納品書に書いてあるから、液に気泡が入ってるんやろう。こんな状態で納車した島島マツダにアタマにきたんで、会社の帰りに寄ってきた。何せ、４年前の車検時にも全く同じ失敗をやっとるディーラーである。しかも、一昨年には電球の入れ忘れ、その前にはエンジン・オイルの品種間違いまでやらかしとる、という前科揃い。　なので、Ｗ店長と整備責任者を捕まえて、きつくお叱りをくれてやった。最初、店長は、「テスターできちんと調べております」と言うてたけど、顧客が愛車をテスター台で使うわけでないから、そんな言い訳は通らん。　こっちの姿勢が強いのを知ると仰天したのか、整備場に飛んで行き、付きっきりで指示を始めた。３０分後、再度、ブレーキ液を交換して、「乗ってみてくれ」と言う。で、試してみたら、一発ＯＫ。ゴチャゴチャ言い訳せずに、なぜ、これが最初からできんのかな。　そこで、店長に要求したのは、以下の３点。　１．フット・ブレーキ整備不良を起こさないための対策　２．整備不良を発見できないまま顧客に引き渡した不手際の対策　３．以前と同じ失敗を繰り返さないための対策　店長は、「再発防止策の報告書を提出します」と宣言したから、楽しみに待つことにしよう。「気を付けます」とだけ書いてあったら、突き返してやる。

  2013/02/18

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  車検

  　きょう、道路運送車両法に定める継続検査、いわゆる車検を受けた。頼んだのは、ディーラーの島島マツダ。日曜日にもかかわらず、朝、依頼して、日没後にできた。　２４か月点検整備と、ブレーキ液交換とエアクリーナ・エレメント交換とエアコン・フィルタ交換と、重量税・自賠責他の諸費用とで、計１１１，０００円。財政難の折り、これは痛い出費。５月には自動車税の納付もある。　車検に先立ち、朝、ウォッシャー液の補充をした。これがまた、やたらと寒い日で、手指がかじかんでうまく液が入れられんかった。かなりこぼしたけれど、結局、２リットル近くが入ったから、タンクはほとんど空やったみたい。

  2013/02/17

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  ワイパー・ブレードの交換

  　明日は、愛車アクセラを車検に出すので、前もってワイパー・ブレードを交換しておいた。　ところが、低温注意報が出ているだけあって、寒いのなんの。冷たい風が吹き荒れ、手指がかじかんで感覚が無く、作業は難航。普段なら数分で済むところが、十分以上もかかってしもた。　使ったブレードは、ＰＩＡＡの超撥水型。これは良い。通常型の２倍近い価格やけど、使うたびにガラスが撥水になっていくし、３年は持つから、結局はお買い得。　なお、今回はオートバックスではなく、Ａｍａｚｏｎで買ったんやけど、例によってこんな大袈裟な梱包で届いた。空気運んでるみたい。１本当たり、１，１８０円と安かった。

  2013/02/16

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  ヘッドライト電球の交換

  　木曜日の夜、会社から帰宅して、愛車アクセラのヘッドライト電球が切れてるのに気付いた。今度は助手席側である。　今月９日には運転席側の電球を交換してる。よくまあ、ほとんど同じ時期に続けざまに切れてくれるもんやで。これは、このヘッドライト電球のメーカであるスタンレー電気の品質管理が素晴らしいのか。　で、きょう、晴れ間の出てきた朝８時に電球交換作業を開始した。ところが、寒いのなんの。気温は氷点下である。ときどき、小雪が舞う天候。両手の指先がかじかんで、チカラが入らん。なので、プラスチック・リベットをはずすのに往生した。また、絶対に触ってはいかんことになってる電球のガラス部に触らんようにするのにも気を使った。何せ、チカラが入らんのやから、危なくていかん。何やかやで３０分もかかってしもた。　今回使った電球は、スタンレー電気製のＲＡ７３で、Ａｍａｚｏｎ価格が、送料無料の５，７６０円であった。

  2013/01/26

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  オイル交換

  　オートバックスのオイル会員になって３年か４年たった。年末の誕生日で有効期限が切れてるはずやけど、お知らせハガキを持参すれば、まだ、無料で更新してくれるはず。と踏んで、昼食後に電話してみたら、１か月前とは打って変わってカーピットは空いてて、オイル交換の待ち時間は２０分やという。なので、早速出かけた。　第１駐車場は客のクルマでほぼ一杯やったけど、５～６台入るカーピットにはクルマが１台しかなかった。　店に入り、エンジン・オイルを選ぶ。というても、０Ｗ－２０で、４，０００円未満で買える部分合成油っていうたら、だいたいこんなとこになる。カストロールのＭａｇｎａｔｅｃ、３，９８０円。一番安いのでは、知らんメーカの１，９８０円ていうのもあったけど、やめておいた。　オイル交換を申し込む際、誕生日祝いのハガキやったかを出したら、粗品としてマグカップをくれた。素直にもらったけど、ちと、これは趣味に合わんな。今年１０月に開催される会社のバザーにでも出そうか。

  2013/01/12

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  ヘッドライト電球

  　おとといの８日に暫定的に取り替えておいた愛車アクセラの運転席側ヘッドライト電球やけど、やっぱし、色も明るさも違うのは気になってしゃーないから、助手席側と同じものをＡｍａｚｏｎに注文しといた。そいつが、きょう、ワシが残業してる間にウチに届いてた。　スタンレー電気(株)製のＲＡＹＢＲＩＧシリーズＲＡ７３番、「極限の超白色」と、えらい剣幕の謳い文句やけど、実際にはこれより白いのや明るいのはいくつも市場に出てる。　「ＨＩＤ-ＴＹＰＥ」とも書いてあるけど、意味わからん。どう見ても、ＨＩＤとは色味も明るさも違うで。　価格は、送料無料の５，７６０円。オートバックスやと５，９８０円やから、Ａｍａｚｏｎの方がちょっと安い。　きょうは、定時後、４号棟まで出かけて、部内の発明が滞ってる連中を相手にして「特許捻出術講習会」っていうのを開催した。どういうものの見方をしたら、あるいは考え方をしたら特許が出せるのか、っていうノウハウを教える講習会。　現役技術者を離れて１２年にもなるワシが講師をやるっていうのも、何かヘンな感じはするものの、特許部門に任せておくと、高尚ではあるものの実践的でないことばっかり言うから、元技術者のワシが話をするしかない。

  2013/01/10

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  ヘッドライト電球の交換

  　昨夜、手持ちの電球を探し出しておいたんで、きょう、アクセラのヘッドライト電球を交換した。↑右側が切れた電球、左側は純正の電球　もう、何回も交換してるんで、慣れたもん。ものの１０分もかからずにできた。けど、やっぱし、面倒くさいのも確か。

  2013/01/09

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  ヘッドライト

  　通勤や買い物に活躍してくれてる２００４年型のアクセラやけど、今夕、運転席側のヘッドライトが点灯してないのに気付いた。ロービームのＨ７電球である。↑運転席側の電球も少し点灯してるように見えるのは、車幅灯　しゃーない、さっき、同じものをＡｍａｚｏｎに注文しといた。とりあえずは、色違いでもええから、あした、手持ちの電球を付けておこうか。本格的な電球交換は１２日の土曜日にする。

  2013/01/08

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