薬缶とダイヤモンド砥石
昼休みにおいしいうどんでも食べようか、てな感じで昼食には関西地方オリジナルのうどん屋に行った。メンバーは、女房と次男とワシの3人。店内に入ってレジの列に並ぶと、そこらへんから湧いて出てきた顧客で溢れ出した。駐車場に車を止めたことと、商品受け取りの列に並んだことと、みんなギリギリの線。. いつもなら、うどんは頼まずに親子丼を注文するんやけど、なんか今日はうどんを食いたい気分。ま、好かろう。家に帰ったら、某Amazonから荷物が届いてた。めっちゃ速いな、納品が。昨日の昼に注文したんやで。速いことは良いことだ。薬缶が交換になった理由は、錆が内部で派手に発生して、……云々。女房が結婚披露宴の前席で友人代表からもらった奴でなかったかな。このところ、湯たんぽのお湯を沸かすのに使っていて、あんまり綺麗とは言えんようになってきたのだ。 先月、納品されたダイヤモンド砥石。240/320/400/600/1,000と番手は揃っているけれど、細かい方の番手がいい加減に見える。320番と400番なんてほとんど同じではないか。240/400/600/1,000/1,500番てな感じの方が使い勝手がありそうに思う。 ところで、320番で包丁の刃を研ぎだした際、うっかり自分の人差し指の皮膚をを切り裂いてしもた。ほとんど痛くなかったのは、包丁研ぎ完了間際で、すでに刃が付いていたせいだろう。