[生活・インテリア]の記事一覧 | zx900（別名：中央台）のブログ

雨 / il pioger / it rains / es regnet / il pleut.

　きょうは朝から雨、のち曇り、のち雨、のち曇り。当然、塗装に適した天気とは言えない。また、ゴールドに塗ろうと思っているんだけども、金箔のような色調のゴールドって、無い。あっても、下塗りの白に合わない。　なんてやってるうちに、Windows 10 のブルー画面が表示されて、Windows 10 Pro がインストールされているはずの本気に、更に Windows 10 のインストールが自動的に始まった。30分ほどで終わったが、何が変わったのか、サッパリわからん。　そうかと思えば、玄関チャイムが聞こえづらいんで、別売の子機を玄関内に取り付けたが、これで効果があるかないか、お客が来んとわからん。今のところ、玄関チャイムの音が小さくて怒られてるから、へのツッパリにはなるやろう。

2020/05/10

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閑話休題、でもないか

　きょうの天候は曇りのち雨。よって、エレキの塗装をすることもなく、乾き具合を確認しながら昼寝をしていた。そしたら目が覚めて、amとpmとを間違えてしまい、午後５時に朝食時刻と間違えて、冷蔵庫から食い残しの寿司を出して来てしまった。現在、午後８時５１分なので、日記を書くには最適の時刻。いつもは午後６時頃に日記を書いているから、たまには世間並みの時刻で日記を書くのもエエもんや。

2020/05/06

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本日四題

　きょうは久し振りに運送屋と郵便局との世話になった。といっても、下の写真でもわかるとおり、安物ばかり。Blu-rayディスクが5枚、USB接続ケーブルが２本、携帯用のギターを抑えておく工具と読んでエエんにゃろか。Amazonで買い物すると、つい、余計な工具を、注文してしまうからイカン。　次は、変な病気がこんなに流行るとは世界中の人間が思っていない頃に始まった、毎年恒例のヤマザキのパン祭り。自粛しようにも２月１日から始まってて、一昨日でお仕舞になり、きのうから応募になってるから、負けるわけにもいかんしな。輸出用のカタログで見ると、日本では数百円する準高級品。日本の百円ショップでは真似のできない高級感。ただし、この会社のポリシーなのか、皿の裏面に糸底が付いていないから、スープなんか入れてたら、簡単に冷めてしまう。イチゴが繁殖しとる。５月の初めにこんなに花が咲いてるとすると、５月末から６月初めにかけて、人間とアリやダンゴムシとかとの決戦になる。人間代表はもちろん、義母。　久し振りにギターの製作を再開した。きょうは、十号機の外観点検とオレンジ染料による塗装の第１弾。あんまり奇麗には塗れてないから、といって、音も悪いとは限らん。今回はシングルコイルサイズのハムバッカーを搭載してみるか。

2020/05/02

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元気でなかったら、病院なんか行ってられん

　朝から病院に行くのは疲れるもの。けども行かんことにはクスリももらえんし、転院も無い。しようがなくて、病院に行く。国立労災病院、市立共立病院、私立五代儀歯科医院、……。この田舎町でもこんだけあるのに、コメディカルは不足やと言う。コメディカルだけやなしに、医師まで不足らしい。

2020/05/01

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きのうは

　きのうは日記を書くために身辺整理をしていたら、十数年前の手紙が出てきて、思わず読んでしまった。差出人は亡父の弟で、秀夫と言う。　この人物も既に物故者であるが、何でもっと早くに死んでくれなかったものかと残念に思う。少なくとも、生きていて褒められるタイプの人物でないことは確かである。　この人物が巻き起こす騒動の種類は決まっている。私の場合がそう、いとこの場合もそう。自宅のある枚方に供養のために一家で行けば留守であり、「一家で行って、留守であれば、それはそれで仕方がないこと」という事情を、見抜いている。更にそのうえ、小さな子供まで連れてきたのは、新幹線に乗せてやるためだろうという。読みの鋭さは弁護士をやっていたことによるものだろう。だが、そんなことをいちいち指摘する弁護士がいるだろうか。　この人物はとても古い環境の持ち主で、バリバリの儒教に漬かっていると言ってよい。証拠に「妾から物をもらってはいけない」なんてことを平気で書いてくる。　それは良いとして、この怒り心頭の長い手紙の趣旨は、「頼まれもしないのに良かれと思って宅急便で送った800万円のうち、使っていないだろう480万円を銀行振り込みで返却してもらいたい」ということ。現金800万円を困ってもいないのに、勝手に送り付けておいて、屁理屈全万の計算式を使って480万円と320万円とに分け、使っていないはずの480万円を月末までに銀行振り込みで返却しろ、という。　「事務所開設の3ヶ月前から、急拠広子がタイプを習って」って時代遅れの最先端。その頃だって習うならワードプロセッサーだろう。タイプなんか習ったって、事務所の厄介者扱いだろう。　「12月29日に貴家の全員と知也兄が我が家に見えましたが」と、ここでも自分の行動はさておき、私（とその父親）に文句を言っている。「何百万円と言う大きなお金を貰ったのは、父には黙っていなさい」、というのが伯父との約束であるから、厳に黙っていたのである。そうでなかったら、黙ってるわけないだろう。伯父の自分勝手である。　また、お金をもらったことについても、礼状は要らないから、届いた、という報告だけで良い、というのも、ウソだった。礼状は要らないから、と書いておきながら、親類の令嬢は毎回、礼状を書いてくる。要らないと言われても礼状を送るのが礼儀だ、とここも儒教得意のウソっぱち。自分の場合、「要らない」＝「要らない」であって、「要らない」≠「◎◎◎◎」なんて解釈はしない。　だいたい、金輪際、現金が欲しいからくれ、なんて一言も言ってない。貸してくれ、さえも言ってない。何としてでも住宅ローンを返済するぞ、という固い意志はあっても、伯父の出番はない。そのための金をくれ、なんて、武士の末裔としても言うものか。　そこで、こんな手紙をもらったままでは、こちらの心情が座らない。全ての争点に反論を書いて、返信とした。ここで、返す刀でとやら、返信の返信を送ってくるのがわかっているので、送られてきた分厚い郵便物に受領拒否状に押印して受け取らなかった。これは面白くて、とんでもない時間をかけて書いた返信が受け取られなかったので、どれだけ怒り心頭になったか。こういう制度があるのを伯父は知らなかったか、こっちが知らないと踏んだか？

2020/04/26

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どちらが恥ずかしい文章か？

<#FF0000>以前から常人とは異なる価値観を持っていたあなたですが、最近は常軌を逸した言動となっているにも係わらず、それが理解できていない様子であるため、老人性痴呆症を疑いつつ以下、あなたからの手紙を利用して説明します。<#000000>■■■■・□□□様　1年半前の平成9年10月25日に送金した金800万円のうち金480万円を、来る4月30日までに私の銀行預金口座（大和銀行枚方支店、▲▲▲▲名義の普通預金口座、口座番号00000000）に振込んで返還してください。（口座別紙コピー参照）　以上の返還を求める理由などは、以下のとおりです。1. 私にとって■ちゃんは、甥や姪の中では一番付合いが長く、接触も多く、平成6年8月14日に亡くなった広子も、■ちゃんを贔屓にしており、■ちゃんが結婚すると聞いて、私と広子の間で、経済面と精神面で少しばかり協力してやろうと決め、普通以上の金額の祝等をしました。　平成4年の正月に、広子との間で①3年程前に決めていた大阪の事務所の閉鎖を最終的に平成6年8月までに行う。②事務所閉鎖後に落ち着いたら、全国を旅行するとし、年内に少なくとも東北地方に行く、③その際、▽▽▽市の■ちゃんの家に寄り、■ちゃんがローンを抱えて大変であろうから、若干の協力をしてあげよう、との話をしました。（２字判読不能）協力といっても経済面のことで、世の常識や我が家の経済事情から多くても100万円が限度との認識でした。2. 然し、その後、日本経済が悪化し、更に、◇◇君の誕生と共に□□□さんが勤めをやめ、貴殿ら一家の収入も大巾に減ったであろうこと、及びローンも複数口あることが推測され、万一の場合のことを慮り、広子に黙って、色々の名目をつけて、何度かに分けて、世間の常識から云っても大きな金を送り、事務所を閉鎖する寸前には、仕事上の預金口座を解約した残額の殆ど全部である600万円を送っています。これらの送金分は名目は色々でも、何れも住宅ローンに充てることを期待してのものです。　今回返還を求めている平成9年10月25日に送金した800万円以外に、それ迄に1000万円ほど（←嘘）は送金（宅配便で）しています。この金額は誰にとっても大金であり、中途半端な金額ではなく、本来、人に上げるような金ではありません。　勿論、これらの住宅ローンを返済することを期待しての大金を送るについては、貴殿らに於いて大金が手に入ることの安易さから、お金の有り難みとお金の大切さの（2字判読不能）を失わせ、自分の借金は自分の力で返すとの独立自尊の精神と、何よりも大切な名誉をも失わせ、かつ、何事にも自分の力で立ち向かっていくという気概をも鈍らせ、又、大金を手にすることが重なれば、情けをかけて呉れた者に対する感謝の念も順次に薄れて半ば当然と思ってしまうこと、その他諸々の弊害・副作用の有りうることを考えましたが、貴殿らに対する良かれと思う思い込みが優先しました。然し、現在では、このような思い込みが全くの間違いであったことを思い知らされ、又、以上の諸弊害が現実化され、残念です。3. 平成9年10月25日に送った800万円は、それ迄に送った分とは、送金の目的・趣旨は全く違います。　◇◇くんには手術した唇の障碍があり、これを聞いて非常な不憫さを感じ、他人に負けない強さと、人に対する優しさと思いやりを持った子に成長し、発展することを心から祈っていました。　その後、◇◇くんが何度か「ひきつけ」を起こしたことを聞き、心が痛み、不憫さと共に余りにもハンディが大きすぎると思いました。ローンの返済よりも重大なことで、詳しいことは覚えていなかったものの、脳の手術で良くなる可能性があるらしいとの、何らかで読んだ記事を思い出し、他方、医学も進歩していることから、当然に手術で治るものとも考えました。　そのためには、先立つものは手術代であり、それも恐らく大きな額のお金がいり、この手術を後押しし、その一部を負担してやろうと決心し、とりあえず、広子の定期預金を解約し、800万円を送ったものです。　子の監護・養育・教育などは、親が親自身の働きによりなしてこそ、初めて親子の紐帯が育ち保たれるもので、協力を求められた場合を別として、親以外の者が介入してはならぬことを承知してはいましたが、少しでも、◇◇くんの「ひきつけ」の治療の後押しをしてやろう、との考えが優先し、或る種の義務感のような感じも抱きました。◇◇くんが次男で、私も次男であることも影響したのかも判りません。他方、■ちゃんの子のことであり、余計なお節介であるとして■ちゃんがこのお金の受領を断るであろうことも50パーセント以上はあるだろうとも思っていました。4. 弁護士は依頼者が無ければ、即ち、依頼される事件が無ければ収入は無く、又、収入が有っても、その収入を得るための諸経費を差引いて初めて所得が生ずるものです。何年か前の日本弁護士連合会か新聞社の調査で、全国の弁護士の平均年所得が700万円程度とのことでした。テレビの劇中の弁護士とは、仕事の内容も収入も、現実の弁護士の実体とは全く違います。そして、この収入から諸経費（人件費・家賃・光熱費・車両関係費・事業税・雇用保険その他の費用）を差引いた所得から、生活費、所得税・家土地の税金・交際費・（１字判読不能）費を賄って初めて貯金ができるものです。貯金の大変なことは貴家でも十分経験していると思います。　大阪の弁護士間では、弁護士を止めた時に、家と貯金の5,000万円も残れば良い方であるとの認識が一般で、中には借金だけが残り、家を売って借家に移る人もいます。私の場合、一般的・平均的弁護士よりも弁護士になったのは12年は遅く、又、10年以上早く弁護士事務所を閉鎖しています。そのうえ、大阪で司法修習生の修習を始めた時に、大阪での知人は皆無で、弁護士になった時には、大阪での知人は同僚の同期の弁護士以外おらず、事務所を開設した時の事件は知人の弁護士から協力を求められた一件のみで、更に、私の方針として、事件や顧問先を得るために他人に頭を下げることはせず、又、（2字判読不能）の事務所開設迄に勤めた関係者の依頼は全て断り、専ら修習先の雇われていた弁護士や同僚弁護士からの協力依頼による車代や、広子と住んだ八幡市在住の方やたまたま知った方の紹介で事件や顧問先を増やしていったものです。この過程で、私のきょうだいから協力して貰ったことは皆無です。5. 依頼者を増やす一方、我が家では支出をとことん減らし、事務所開設の3ヶ月前から、急拠広子がタイプを習って、事務所開設後の相当期間タイプ事務を担当してくれ、家具その他我が家の諸道具も余分を買わず、この枚方の家に移ってからは広子も自動車の運転をやめ、生命保険には入らず、火災保険も途中で解約し、光熱費も（2字判読不能）し、振り返って冷静に見ても、広子も私も、よく頑張り、よく倹約し、あらゆることに辛抱し、苦難を乗り越えてきたものと思っています。ちなみに、広子との結婚の少し前より、私と親父との間に言争いがあり、そのために、母と妹以外の全ての男兄弟は、見事に私に対して冷たい視線を向け、私の結婚に際して、後からでも一銭（原文は略字）の祝い金も出して祝うことをせず、実家から箸一本貰っていません。貴殿に渡した全てのお金は、このようにして広子の思いのこもった我が家の貯金の一部から出たものです。広子が■ちゃんを贔屓にしていて、その延長として貴殿らに金を送ったことは、貴殿らに対する手紙にも書いているか、電話で話しています。我が家では、即ち、私も広子も、内では（1字判読不能）しく、外では寛大で、親父の死により貰った遺産（広子が寺田のおとうさんとお母さんから戴いたお金と云っていた）は、広子の死後に、何らかの形で殆どを、兄弟妹らに還元しています。寺田、即ち親父の財産形成に協力し、かつ、一切返還を求めていないのは、きょうだいの中では、知也兄と私だけですが、私がなした協力によって、知也兄を含む全員が直接・間接に恩恵を受けています。例えば、昭和36年の第（原文は略字）2室戸台風の後に購入した知也兄名義にした寺田の土地60坪（現在、知也兄の建物が建っている土地とその隣の現在は和夫の家のある土地、合わせて約60坪）の購入代金の3分の1相当分を私が出しています。このお金は、私がその時に（1字判読不能）てていた知人の工場の残業に対する謝礼の一部を無理してその知人から貰って来たものです。広子個人の預金は別として、我が家の私と広子の協力による貯金が残り始めたのは、昭和48年、私と広子が45才のときからで、その年の年末に貯金が初めて200万円になったのを覚えています。6. 昨年、12月29日に貴家の全員と知也兄が我が家に見えましたが、その時の貴殿らの言動は全く不愉快極まりないものでした。当日の前に、知也兄から、■ちゃん一家と知也兄が私の家に来るとの電話が有りましたが、どうして■ちゃんから直接に電話を呉れないのかと不思議でした。私が居る（1字判読不能）に、■ちゃん・□□□さんが来るのは初めてであることから、「広子の位牌に手を合わせて呉れるのか。有り難いことだ」と考えて、年末の掃除を早めて貴殿らを待ちました。然し、広子の位牌に手を合わせに来るのであれば、京都に来て一番に来るのが礼儀であるのにとの疑問もありました。　その日、貴殿らは、広子のためにお花の一本を持ってくるわけでもなく、数珠を用意して来ることもなく、更に、我が家に居た一時間程の間（原文は略字）に、線香を上げることも、広子の話をすることも、私を案ずる言葉も一切無く、広子のために位牌に手を合わせるという考えの全く無かったことは明白です。　広子が亡くなった平成6年8月14日の13日後の8月27日に、貴殿ら夫婦が◇◇君を連れて、私の留守宅に見えられ、「線香を上げさせてもらいに来ましたが、留守のようですので帰ります」とだけ書かれたメモが残っていました。然し、心から広子のために線香を上げなければという気持が有ったのであれば、広子の死から10日以上も過ぎて私が留守にする可能性も予測されるのですから、予め、来る旨を電話する位の事は、通常の人の常識であり、これが当然の礼儀というものです。その目的に拘わらず、親子の間や、きょうだいの間（原文は略字）でも、特に親しい者の間を別として、その他の者が人の家を訪れる場合は、予め、相手の都合を聞くことは当然の礼儀であり、私と■ちゃんとの間はそのような突然訪れてもよいような間ではありません。　また、平成6年8月27日は確か土曜日であったのですから、■ちゃんだけがすぐ帰らないで、向日町などに泊まるなどして、予め電話で私のいることを確かめた上で、8月28日に来ることも可能な筈でした。　弔問に訪れたのであれば、小さな子供を連れて来ないのも通常であり、■ちゃん一人で十分なものです。　予め電話で確かめず、メモだけを残してすぐ帰り、子供を連れて3人で来たことから、◇◇君を好きな新幹線に乗せてやることも大きな目的で、私が留守でも構わない、その時はその時だと考えて私の所に訪れたのではないかと、メモを見てすぐ勘繰って考えたりもしました。又、普通であれば、予め連絡をせずに伺って申訳ない、という言葉を添えて、（2字判読不能）の（2字判読不能）をよこすものですが、このような事も一切ありません。電話も、ありません。とも角、誠意は感ぜられませんでした。7. 広子が亡くなる迄に、貴宅の住宅ローン返済のために約1000万円の援助・協力をしているのですから、これを恩義と考えるのが通常で、そうであれば、広子の死を知った時点で早急に無理をしてでも弔問に訪れるのが常識であり、人情というものです。更に昨年の12月迄、広子の死から4年半近い日時が有ったのですから、この間に、■ちゃん一人で弔問に訪れる機会は、その気が有れば、いくらでも可能であった筈です。広子の亡くなったことは、事件関係者や私の親しい知人にも一切知らせていませんが、広子の友人・知人には知らせました。広子の知人・友人の中には、静岡の田舎からわざわざ弔問に訪れた（1字判読不能）厄80歳（原文は略字）の女の方や、広子が亡くなってから2年間、毎月の月命日にお花を持って、欠かさず線香を上げに来て下さった方や、当時たまたまその人の夫が寝込んで訪れることが出来ず、その夫が亡くなった昨年春に夫の死後の後始末を終えて弘（広）子の弔問に見えられた札幌郊外にお住まいの方も居られ、三度ほど広子の命日に近い日に広子の弔問に見えられた船橋市（千葉県）の方も居られます。これら全ての方は、予め私の都合を聞いて来られ、広子の死から相当期間を経ていても、又、二度、三度と見えられても、その都度、広子の位牌に手を合わせて下さっています。　私の兄弟妹の中でも、広子が亡くなってから何回か広子の位牌に手を合わせて下さったり、今でも年に3回ほどはお花を持って手を合わせて下さる方も居られます。貴殿からは、広子の死に関しては、前述の「線香を上げに来た」とのメモ以外に、広子の死に関する部分や広子の死を痛む趣旨の手紙や電話も一切ありませんでした。貴殿ら二人のみが例外中の例外でした。誰が考えても常識外の対応です。8. 広子の死から1ヶ月少し経った平成6年9月10日頃に□□□さんに20万円を知也兄に託して渡し、その後、■ちゃんにも10万円送っています。何れも「広子の供養のための配分金」で、その旨の手紙を添えるか連絡しています。　更に、同年9月25日頃に貴宅に□□□さん用として真珠のネックレスを送っています。広子と親しかった者に対して「広子の供養のため」との文言の手紙を（3字判読不能）送っています。□□□さんのみが広子を知らず、話したこともないのに例外として送り、又、妹の知恵子以外は、□□□さんだけが特別で、送ったのは全て広子と親しかった20代の方です。送ったのは、遭わせて6名です。　以上の10万円、20万円、ネックレスの送付に対して、■ちゃんからは受取った旨の電話だけがあり、□□□さんからは義父（知也兄）を介して20万円を受け取ったとの短い手紙が送られてきたものの、真珠のネックレスについては、受取ったとの電話が有ったのみでした。この件についての貴殿らの電話・手紙の中に、広子の死について述べた部分は全く無く、「広子の供養のため」との文書を送っているのに、供養の意味も無視し、その礼の仕方も知らないのかと思いました。1万円や5000円の品やお金ではなく、普通で考えても大きなお金であり、高価な品です。それと共に、何をしてやっても、貴殿らは貰うのを当然と考え、礼状さえ寄こさず、慣れというものは恐ろしいものとも考えました。　この真珠のネックレスは、知恵子と十分吟味して購入した1ヶ33万円の通常は仲々買えない品で、□□□さん以外の方からは全て丁重な礼状が来ており、その文面には全て、広子の死や広子について言及しており、「広子おばさんに負けないように、又、このネックレスに負けないように」とか「このネックレスのように自分を磨いていきます。おばさんに手を合わせて（1字判読不能）礼を申しました」とか「おばさんから頂いたネックレス…」等々と書かれており、又、3人の親からも手紙や電話でお礼の言葉が述べられ、「娘の結婚の時に家から持って行かせた品よりも上等の品で、娘から文句を云われた」と書かれた手紙も有りました。＊＊＊さんは甥の妻であり、私から強く云うことは避けるべきですが＊＊＊さんは「広子の供養のため」との手紙を予め送ってから送った真珠のネックレス及び同じ趣旨で渡した20万円をどのように考えて受け取り、又、使用し、保持しているのかを、又、■ちゃんは同じく「広子の供養のため」に送った10万円をどのように考えて受け取っ（原文に1字脱落）のかをそれぞれに問（原文は略字）いたい位です。　人の心のうちは、その言葉と行動、その他の諸事情を包含判断して観るよりありませんが、□□□さん、■ちゃんからは、広子の死に対して「悔やむ」とか「悼む」とか「冥福を祈る」などの言葉は一切無く、貴殿らの行動等からも、広子の死を悼むとかの感情は一切窺えません。広子の死や私の悲しみに対して何も思っておらないようです。私に対しても、広子に対しても無礼極まりありません。前述の如く、広子は■ちゃんの家がローンで大変だから、扶けてやろうとかんがえていたもので、このことを考えると無念としか云い様ありません。9. 昨年12月29日の我が家に於る貴殿ら、特に■ちゃんの言動について不愉快であり、呆れ、驚いたことがもう一つあります。それは、私が貴殿らに対して為したことに対して、心から喜んでいるとか、恩義を感じていることの窺えないことです。　世間は厳しく、余程の親しさが有る間（原文は略字）柄でも、困っている者を扶けるという事は（1字判読不能）く、困っているからと云って1000円のお金も呉れないものです。　昨年12月29日現在で、私が貴殿らに良かれと思って貴家に送ったお金は合わせて約1800万円の巨額に達しています。うち、800万円は◇◇くんの病気のためであり、その余は名目はばらばらでも、貴家の住宅ローンの返済に協力してやるためのものです。勿論、住宅ローンの返済については、私が協力した分以外に□ちゃ（原文に1字脱落）が交通事故により受けた損害賠償金その他もローンに充当され、ローンの有った時と比べて負担の減ったこと（1字判読不能）実感されているところです。　以上のお金以外に、少しでもおいしい漬け物を喜んで貰おうと何度も高価な漬け物を送り、又、貴家が賑やかになるようにと、何度も宅急便も送っています。　以上の何れについても、お返しなどは考えないように念を押し、少しでも貴家の経済的基盤が早く安定するように心を配っています。　親子でも、そのようにする事は稀なるにもかかわらず、単なる甥に対して私が以上を（1字判読不能）しているもので、これ以上の恩恵はありません。　然も、これらのお金は、我が家の貯金即ち広子と私が懸命に働き、節約して老後の安心料として貯えてきた私と広子の思いが篭もっているお金です。　人から大きな恩恵を受ければ、感謝の念を持ち、お礼をするもので、その恩恵の大きさに応じて、電話で礼を述べることもあり、一定の限度を超える時は礼状を出すもので、このように礼儀を尽くすことにより、人間関係が保たれるものです。10. 現在まで、私が他人に為してやったことに対し、恩恵という言葉を聞（原文は略字。その後2字判読不能）ことは殆ど無く、この言葉は余り好きな言葉ではないものの、この文中では、特に貴殿らに対しては、恩恵という言葉を用いざるをえません　前述する如く、私は我が家を犠牲にして、本来は貴殿らが絶対に他人からは与えられないような大きな恩恵を与え、貴殿らは住宅ローンの（1字判読不能）月の支払の減少及びそれによる精神的な安心感という恩恵を現に受け、そのことを実感しているのですから、貴殿らの結婚以来、初めて会った私に対し、「いつも色々とお心遣いを下さり有り難うございます」とか、更に、具体的な礼の言葉が口をついて出るのが自然であり、通常の人にとっての自然な対応です　昨年12月29日に、知也兄が子供と庭の方に行っている時に、■ちゃんと私だけがおる時間は十分有ったのに「父に云わないように私に云われているので云わなかった」とか「私が■ちゃんにお金のことを父（知也兄）に云わないように云い乍ら、私が知也兄に話して」とかの理由にならない弁解をし、次には「十分な礼をしている」「考え方の相違だ」とか反論する始末でした。要するに、「お金を送ってきても、礼状を出しているのだから、会っても改めて礼を述べる必要は無く、不必要なことはしない」ということのようです。　■ちゃんのこの考えによれば、良かれと思ってお金などを渡してやっても、それに対する礼状（広子の死のすぐ後に送った10万円とかネックレスのように礼状を貰っていないものもある）を出せば、私からの送金等に関（原文は略字）する私と■ちゃんとの関（原文は略字）係は全て終わり、あとには恩義を感ずるとか、感謝するとかの、心の問題の残る余地は無いということになり、結局、私が大金を与えても貴殿らからの礼状を買ったのと同じこと、或は私からの大金と礼状とを交換したと同じであることになってしまいます。相手に良かれと思って金品を与えることは、この金品以外に心を贈ることであり、昨年12月29日に於る■ちゃんの対応と考え方は、常識や礼儀に反し、異常としか云い様がありません。　礼状を出して後に、会った際に有り難うと云うことは、昔から「二度礼」と云われ、（2字判読不能）の挨拶の基本であり、要は相手の立場に立って謝意を顕すことであり、■ちゃんはこのようなことを、その年令から云っても、当然に知り、人間関係を円滑にすべきもので、恩義を感じないような人間（原文は略字）の大成することは稀です。私は小学校2～3年の頃に、母からこのような趣旨で挨拶すること（2字判読不能）妾に物を貰わないこと、などを教えられています。11. ■ちゃん以外に大金を協力したものは、広子が亡くなってから1年程を（1字判読不能）って広子の姪に300万円を与えただけで、■ちゃんに送った金額とは桁が違います。この姪の主人が勤め先が倒産して再就職したものの、給料が少（判読困難）なく3人の子の成績が塾に行っている子よりも芳しくないと聞（原文は略字）き、広子もこの姪を贔屓にしており、私もこの姪を広子と結婚した当時から知っているため、協力したものです。この姪は律儀な性格で、広子が亡くなってから、私が協力して上げた前後を問（原文は略字）わず、年に何回か我が家を訪れ、私がもうよいと云うのに、子供の成績の変遷などを知らせに来ると共に、その都度、協力に対する礼を述べ、広子の位牌に手を合わせて帰ります。又、自分達がいくら困っていても、夫の親兄弟や自分の兄も、自分の為に扶けてくれることは無く、世の中の厳しさを実感したとも云っています。　私の依頼者に対しては、事務所閉鎖の年の1月からは顧問料を支払わないように伝え、又、その2年前からは中元・歳暮等を送らないように伝えましたが、大部分の顧問先は、事務所閉鎖の時まで顧問料を送って下さり、うち3名の方は事務所閉鎖の1年後を過ぎても、（1字判読不能）世話になったからと云って顧問料を引続き支払って下さり、私が直接、顧問料の支払いを止めるよう、（1字判読不能）会いしてお願いし、その結果、事務所閉鎖後、1年半と2年を経て、漸く顧問料の支払いを止めて戴きました。又、事務所閉鎖の2年前から（1字判読不能）中元・歳暮を送らないよう云っているに拘わらず、事務所を閉鎖した年の翌年まではそれぞれ30人ほどの方から歳暮や中元が届き、漸く、昨年末の歳暮で10人程に減り、昨年末に改めて品物を送らないよう伝えました。事務所閉鎖後、（2～3文字？判読不能）以上が経ち、然もその間、何らその方々の（2字判読不能）処理をしておらず、又、以前の事件処理については、その都度、弁護士費用を頂戴しているのに拘わらず、長い間お世話になったとか、事件を上手に（2字判読不能）して頂いたとか、費用を安くして頂いたとか、先生のおかげでこの世の中に神や仏がいるものと思ったなどの理由から送られているようです。　これらの方に比べると、貴殿らの昨年12月29日（3字判読不能）行動を含めて判断される貴殿らの（2字判読不能）対応は、これらの方に比べて遥かに劣っており、人情も義理も知らないようです。　貴殿らが当日帰ってから、広子の思いが篭もっており、広子が私と広子の老後の安心料として、苦労して蓄えた貯金から、広子のことを思うこともせず、感謝の念も薄い貴殿らに、安易に渡したことを広子に謝りました。　更に、昨年12月29日には■ちゃんに、前述の如く「お礼の言位を云うもの」と注意をし、その夜には電話で「広子の位牌に手を合わせる位のことをどうして（1字判読不能）さないのか」と注意し、その後、今日に至るまで、この点に関（原文は略字）する貴殿らの対応を見てきましたが、■■くん、◇◇くんに上げた5000円の年玉についての、非常に短い礼状は有ったものの、これ以外の全く反応はありませんでした。12. これらの諸事情を考慮し、次の①～③の理由により、前述の800万円金額の返還を求めることを決意しました。この手紙を書き始める迄、その考えは変わりませんでした。① ◇◇くんの「ひきつけ」の手術のために800万円を送ったものの、結局その必要も、そのような手術の方法もなく、この800万円の送付について私のほうに要素の錯誤があり、法律上もその送金は無効であって、■ちゃんは私の返還要求に応ずる法律上の義務のあること。② 世の中の多くのことは、法律以前に、人情・感謝・恩義・常識・条理・愛情・公平その他によって行動し、解決されるものですが、前述の如く、貴殿らには私の送金に対して感謝の念も、広子の死を悼むという感情も少ないと判断され、私からの送金を受領し、留めおく資格乃至器量のないと考えられること。③ 世の中には、お金以上に大切なもの、例えば、独立自尊の精神、どのような困難に対しても自力で克服するという気概、家族全体及び家族それぞれの名与（名誉の誤りか？）夫婦親子間の結びつきと、それぞれの間の愛情、常に感謝の念と恩恵を受けた場合に恩義を感ずること、（1字判読不能）さなどの大切さを認識して欲しいこと、そして、常に自分自身及び家族それぞれについて、現在及び将来に於いて、何が大切かを考えて行動して欲しいこと。　その他、色々在りますが、私に関（原文は略字）する部分もあり、書くことを控えます。13. 然し、次の①以外の事情を考え、800万円の60パーセントである480万円のみの返還を求めることにしました。貴殿らには320万円が残ります。私の弁護士であった全期間を平均すれば、100万円の貯金を残すためには、3ヶ月～4ヶ月を要したもので、この貯金は前述の通り、私と広子の不断の努力・節約・協力の賜であり、広子の思いの篭もったもので、二人で老後の安心料として蓄えた貴重なお金で、貴殿らに対する送金はこの中からのもので、前述のとおりです。① 広子の死後、知也兄が私の身を案じて何回か我が家に足を運んでくれ、この（1字判読不能）について、知也兄にある種の恩義を感じていると共に、知也兄とは今後も争いを起こしたくないこと② 貴殿からの手紙は、その殆どが私の金品送付に対する礼状かその送付した金品に関（原文は略字）するものですが、□□□さんからは手紙1通と暑中見舞い1通に私を案ずることが書かれており、又、■ちゃんからの礼状の中に私を案ずる趣旨が書かれ、その内容が（3字判読不能）で（1字判読不能）であると思ったことのあること（然し他人からはもっともっと沢山の言葉を貰い、手紙が送られてきています）③ 今回の件があっても、■ちゃん・□□□さんは真面目で好ましい点が多く、貴殿らとは争いたくないこと。④ 貴殿らは家族も多く不意の用に常に備える必要があり貴殿らの貯金を減らしたくないこと。⑤ 私からの送金については、■ちゃん・□□□さんに対する思い込みと同情が先行し、信用しすぎたという反省が私にあること。　なお、住宅ローン返済のための送金については、貴殿らの収入をも加えて、会社からの借金以外を完済され、私も満足しており、これについては、この満足という対価を貰っていますが、今回の800万円については、全く満足していません。　以上の諸事情を考慮して、800万円のうちの60％である480万円の返済を求めるもので、この返済があれば、その余については、如何なる場合にも、その返還を求めるようなことはありません。14. 問題としている800万円については、恐らく家族全員の名義に分けて貯金しているものと思います。さすれば、解約し、その払い戻しを受けることは、定期預金・定額預金であっても可能です。急げば1日も要しません。なるべく今月中に送金して下さい。返還を求めている480万円以外の送った金は、ローンの返済等に充当し、その分貴殿らも助かっているのですから、それで満足しておられると思います。現在までの経緯を考え、480万円の送金については、必ず履行してくれるものと思っています。　それにしても、貴殿らに対する送金に対する反省としては、何人に対しても「良かれと思ってしてはならず、いくらしても同じである」との教訓を今ごろになって強く認識しました。15. なお、■ちゃんの父（知也兄）に対しては、私からどの位金を送って貰ったか、及び今回の（1字判読不能）を報告しておいて下さい。恐らく25日中にこの手紙が着くと思いますが、知也兄には私からも26日に着くよう、経緯を文書で連絡しておきます。　走り書きで、かつ、誤字の訂正も多く、読み難いと思いますが、宜しく判読し（1字判読不能）て下さい。又、思わぬ長文になってしまいました。とも角、（2字判読不能）、このような問題から解放されることを心より祈っています。平成11年4月23日■■秀夫この自分勝手で古臭い儒教の匂いプンプンの父の弟が書いた文章はいかがだろう。

2020/04/25

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きょうは

　朝から雨。雨やけど雪でないだけマシか。3月中旬やというのに、この生暖かさは何なんだ。Tシャツ一丁で玄関から表に出ても、「寒い」という感覚が無い。　きょうは朝イチで〇○〇銀行に行って、日本円をちょっとばかり▽▽▽に換えてくる。昨日は□□銀行で慇懃丁寧にお断りされたから（マネーオーダーを作りそびれた）である。〇〇〇銀行でも同じことをやったら、同じ結果になるやろう。

2020/03/10

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ケンカの始末をどう付けようか

　夜遅く、テレビの音量を上げて観る義母。そんなに上げたら近所迷惑だというワシと次男。妥協点は、無い。義母の場合、テレビの音量の他に、自分の発する奇声の音量もバカにならん。　　とにかく喧しいのは大概にしてほしいが、敵は加齢による耳の障害があるから、大概には諦めん。

2020/03/07

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疲れた

　PaintShop_Pro の設定をしたあと、マネーオーダーの書き方を練習していたら、18時を過ぎてしまい、猛烈に疲れたし、腹も減った。何でこんなに細かく書く必要があるねん？　家内が帰宅したら、速攻で飯を食おう。

2020/03/04

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長男の帰省

　１年ぶりに長男が返ってきて、にぎやかになった、と思ったら、きょうはもう、関東方面へと帰っていった。お土産買ったのかな？

2020/01/02

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やること無し

　減益だったときは、休みの日でも何かしら仕事が頭をよぎるもんやったけど、退職してみたら、な～んも無い。特にきょうなんかみたいに何にもやることが無いと、「ええ加減にせぇよ！」と怒鳴りたくなる。　そういうわけで、暇を持て余してる、って～こった。

2019/09/08

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夜の気象

　きょうもやることが無くて、眠くなっていく。日記用に書くことが無く、寂しい限り。(写真は、自室の窓から見える斜め向かいの家)

2019/07/02

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本日のお届け物

　久しくデジタル物を注文していなかったので、通販で買えるものを発注しておいた。しておいた、と書いたけれども、AmazonのPremiumポイントセールだと、買い物した翌日に配達されるので、すごく便利。　たとえば、この左から２種は同一の封藤に入って届いた。これだと、200円も封書で貰えればonの字。　そのまた右端と右下にあるのが、きょう届いたもので、物々しい箱に入って届いた。こんなに立派な箱は要らんのに。　最後にこれ。箱を開梱してみたら、サバイバルナイフが入ってたけれども、梱包姿が苦々しい。まぁ、以前のウォータースライダーゴムの送り姿とは違うけれども、こんだけ荷物の他のスペースが取ってあると、大事に送ってるんやなぁ、と思われるけれども。

2019/06/23

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眠い、日記が

藤平氏の戦い　眠い。眠くて辛い。眠くて寝入りそう。　蛍。蛍石。何を言うとんね。　<img src="http://zx900a2.web.fc2.com/nikki19/0622.img">　ううう。写真の編集にまで手が回らん。

2019/06/22

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だらけた一日

　夜中の２時に目が覚め、起きたついでに東洋水産のカレーうどんを作って食べたのが失敗の原因か。一日、頭の中がトロ～ンとして、スッキリせん。椅子に腰かけたまま、１時間近くも居眠りしてしまったのが午前と午後とで一回づつある。布団で寝ればいいものを。

2019/03/12

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病院に行ってきた

　前回の診察から4週間、処方も確定してきて珍しいものはない。そうは言っても、診察無しに処方箋を書いたら医師法違反になるはず。こっちも、少しだけ気楽になるため、診察を受けに行った。　きょうは出かけるのが遅かったので、診察順がズッと後の方かと覚悟して行ったけれど、あにはからんや、診察順は３番であった。ここの病院は混んでいるのを見たことが無いんやけど、よう、経営が成り立ってるな。患者にとってはありがたいけれど。

2019/01/17

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体調不良故

　義母の風邪がうつったのか、熱っぽくて喉がイガイガ、咳が出る。鼻水も出だすと止まらない。鼻の下の皮膚がめくれて痛いのなんの。　以上のような事情ですので、本日はこれでお仕舞いにします。

2019/01/12

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疲れて眠い

　朝の９時過ぎから掃除機片手に大掃除をおっ始めたわけやが、階段と二階の廊下、二階の二部屋、二階の便所、これだけ掃除機をかけただけで、もう、ヘトヘト。布団にバタン。やはり体調は良くないのがよくわかる。あした、もうちょっとだけ、がんばってみよう。

2018/12/30

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自分用の事務椅子が届いた、

　……なぁ～んて書くと、「呑気でよろしおまんな」てな答えが返ってくるのが最近のご時世で。　まず、こんな反応が返ってくること自体が間違い。確かに３万円近くする事務椅子を買ったが、中国の工場から日本の店舗に届いたのが昨夜のこと。１客入りの段ボール箱は約20kgもあって、自家用車か軽トラックでも保有してないと、いつ配達になるか天のみぞ知る。　それできょう、入荷してるはずなんで、昼食後、取りに行った。念のため、次男をプリウスに乗せていった。次男は唐揚げ定食、ワシは八宝菜定食で満腹になってからニトリに乗り込んだ。　乗り込んだら、既に用意はできていて、伝票を見せたら、商品をカートに乗せて持ってきてくれた。それはエエけど、こんな大きな段ボール箱、どうやって運ぶねん。等と考え込んでたら、次男が若い力で抱えてプリウスにまで持ってきて、後席に積み込むまでをやってくれた。唐揚げを食わせておいて正解であった。　家に着いたはエエけど、作業場がない。しゃーない、玄関で組み立てよう。組立説明書には図が豊富にあって、文章は無くても大丈夫。始めのうち、組立説明書が見当たらず、ボルトの長さで組み立ててたけれど、これでは組立品質が悪い。組立説明書には「二人係りで１時間半」が作業時間と書いてあったけど、次男は出かけてしもたんで、自分一人で２時間掛って後片付けまでやったった。　あ～、疲れた。けど、座り心地はかなり良い。

2018/12/11

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椅子が壊れたので、新調した。

　もう、十年くらいは使ってる自分の部屋の椅子。とうとう、ガスシリンダーのブッシュが磨耗して、希望の位置で座面の高さを止めることが不可能になった。こんなガスショックに標準品なんか無いやろうから、修理は不可能。買い換えるしかあるまい。　そういうわけで、ニトリに行って適当な椅子を見繕ってきた。約２万６千円するけれど、安物の椅子は全然ダメなことはわかってるから、この価格はやむを得ない。明日、入荷するとのことで、早速、受領に行こう。

2018/12/10

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個人番号カードを見失う

　35年近く勤務した会社の健康保険組合から、健康保険資格喪失証明書が届いた。退社して、国民健康保険に鞍替えするからである。総務部に聞いたところ、その他に、個人番号カードと免許証、通帳、印鑑とを持って、市役所に行け、と教えてくれた。　そういうわけで、善は急げとばかり、きょう、行くことにした。ところが、個人番号カードが見当たらぬ。困った。あちこち、１時間近くも探し回って、ようやく見つけた。引き出しの手前端で直立に貼り付いていた。　必要書類等が揃ったので、扶養家族の次男を連れて、ニュータウン内の市役所支所に行った。クルマで６分である。で、受け付けで聞いたら、皆さんが奥の方に固まって、なにやら相談をしているではないか。悪い予感は的中して、「実際に切り替える日に来て欲しい」と。自立支援医療受給者証の時は「１か月半かかりますから、もっと早く来てください」と言ってたのに。

2018/11/14

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年賀葉書き

　例年になくこんな早い時期に郵便局に行って年賀葉書きを買ってきた。更に珍しいことに、早くも年賀状用の写真を撮影して編集まで終わった。この後の最大の難関は、年賀葉書きの裏表50枚を印刷すること。　そろそろ、「喪中欠礼」のお知らせも届く頃。「喪中」らしいことを何もしていないのに、年賀状を断る、という我が儘は、いったい、誰が始めたのか？　実にくだらない。身内の誰かが亡くなったという事実と、1月1日から新しい年が始まるという風習との間には何の関係も無いのに。実際、そういうことをした知人に聞いてみたけれど、年賀状が来ないお正月は寂しかった、と言っていた。ワシは、喪中欠礼のお知らせなんか、出したことが無いぞ。これからも絶対に書くものか、どんな反対があろうとも。

2018/11/06

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本日のお届け物

郵便屋さんが封書を一通届けてくれただけ。生命保険会社の総代に関することらしい。　１５時過ぎ、雷鳴がしてるな、とのんきに構えてたら、いきなり雨が降り始め、それがバケツをひっくり返したような豪雨になり、「よー降るなー」とのんきに構えてたら、簡単にやんでしまい、雷だけが続いてた。近所に落ちたみたい。　きょうは、面倒くさいので写真すら無い。

2018/08/25

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本日の夕食

　きょうは、昼過ぎからばぁちゃんの親が埋葬されている墓地のお寺に行って、新しい卒塔婆を受け取ってきた。女房は、「いつまで、こんなことやるのよ！？　いい加減にしてよね！」と怒っていたし、次男は「墓参りなんてつまらない！！」と本当のことを手短に吐き捨て、運転手を務めたワシでさえ、辟易してた。還暦を過ぎた今になっても、昔に死んだ人の遺骨を粉末にして陶器のツボに入れ、それを地下に埋めて上に墓石を乗せ、線香を焚いてお祈りをする意味も意義もわからん。ましてや、「入試に合格しますように」なんてブツブツ言ったところで何が変わるもんでもない。ただ、ただ、ひたすらにバカバカしいだけ。そして、それを強制されるから余計にバカバカしいのである。　帰途、久しぶりにレストラン「ビッグボーイ」に寄って、早めの夕食を食べてきた。ワシが食ったのは、手ごねハンバーグとチキンステーキにバイキングセットを足したもの。バイキングセットというのは、５００円で、サラダ食べ放題、カレー食べ放題、ライス食べ放題、スープ飲み放題、のセットである。

2018/08/05

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本日の朝ご飯と、掛け時計の修理

　きょうは午前２時前に目覚めてしまい、うつらうつらしながらアニメを観ていたんやけど、３時半には空腹が耐え難くなってきた。そうなったら、早めの朝食を食うしかない。　冷蔵庫内にヤマザキの「まるごとソーセージ」パンがあったので、ソーセージの上にキュウリを丸ごと乗せて、端から豪快に齧り付いたった。残念年ながら、これはちょっと、キュウリの量が多過ぎて、ソーセージのうま味が妨害されたように感じたから、次回からはキュウリを半分に切ってソーセージの上に載せることにしよう。　朝食を食った後、いよいよ眠れなくなったので、故障して止まったままの掛け時計を修理することにした。従来からの水晶時計とは違って、電波時計なんで、故障すると不具合個所を突き止めるのに何倍もの労力が必要やと思って取り組んだが、あにはからんや、バラして歯車をはめ直し、３本の針を付け直して、新しい乾電池を入れたら動き始めたので、修理完了。

2018/07/18

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セミの抜け殻、プルーンの実、他

　今期２つめのセミの抜け殻が自宅の壁にくっ付いていた。セラミック樹脂の壁より木の幹の方が体を固定しやすいと思うんやけど、垂直な壁に齧り付いて脱皮するのが好きなセミもおるんやな。　プルーンの木の下には熟した実がボタボタ落ちていて、もったいないことこの上ないんやが、ほとんどの実にはイモムシが食い込んでやがる。そうでない実は、ジューシーさが皆無で、甘みも酸味も薄くて、要するにおいしくない。この木も切り倒してプラムの大石早生かサンタローザでも植え替えたろうか。うまくいけば、隣に植わっているプラムのソルダムも実を付けて、大豊作が期待できる。　半魚人が経営するインターネット通販の大手某アマゾン経由で注文してあった古本が届いた。「定価本体８００円＋税」と書いてあるけど、送料共で６５０円を支払ったから、妥当な価格かどうかは考え方次第やろう。ちなみに、書名は「新・世界の日本人ジョーク集」である。もちろん、十年前に発刊された「世界の日本人ジョーク集」は読み終わっている。

2018/07/17

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ＤＶＤ片付けの進捗と、きょうの夕ご飯

　ＤＶＤの整理は、隣接机の下を開けたので、そこに１６０枚収納のブック型ＤＶＤケースを何冊か入れ、そこに収まらなかった何冊かは、あした、隣接机の上を片付けて収納しよう。　きょうの夕ご飯は「八宝野菜炒め定食」とでも言うもの。豚肉、エビ、イカ、キャベツ、モヤシ、マッシュルーム、ピーマン、ニンジン、キクラゲ、の９種の肉と野菜をぶち込んだから、「八宝野菜炒め定食」と呼んでも良かろう。

2018/07/06

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気温と室温

　６月中旬から曇りの日が多くて、真夏の気候というのは、まだやって来ず、胸を撫で下ろしていたら、きょうはカンカン照り。んで、最高気温も３３℃を超えてた。午後３時からのＣＴ等の検査と診察を終えて、すきっ腹に熱々の中華そばと焼き餃子を食ったら半死半生になってしもた。アホかいな。　そんな日でも、ウチの一階居間は遮光カーテンがしいてあるせいか、３０℃を超えたくらい。　しかしながら、ワシが寝室代わりにしている次男用の二階の洋間は３３℃近くまで上がってきよった。こんな室温、エアコンの設定温度を２０℃あたりまで下げて使わんと、安眠なんかできるもんか。永眠になってまうゎ。

2018/07/02

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生け垣の剪定と本日のお届け物

　もう、何年も剪定をサボっている我が家の生け垣。庭が見えないほどにサツキもサザンカも成長してしまい、防犯上もよろしくない。そうは言っても、会社に行けないほどの体調が続いているため、ケガキの剪定ができるかどうか、ギャンブルのつもりで挑戦してみた。　結果、道路に面した生け垣のサツキだけを選定することができた。「できた」とはいえ、写真でも分かるように、見事な虎刈りである。何せ、しんどいもんやから、３０秒だけヘッジトリマーの電源を入れて５０ｃｍ幅でバッサバッサと刈っていき、１分休憩。そしてまた、３０秒間だけ刈り込む。これでは、なかなか進まんし、疲労の仕方が尋常ではない。　サザンカを剪定せねばならぬのだが、もう、そんな体力も気力も残ってない。続きは今度の土曜日にでもやろう。家内や次男にやらせてヘッジトリマーの刃で指でもすっ飛ばされたら一生恨まれるやろう。　本日のお届け物は、ゆうメールでディジタル湿度計＆温度計の一番小さい機種が一番手。通常価格１，１９９円のものがセール価格９３４円（税込。送料無料）。中国製と言えど、現在のモノは表示がきれい。　午後にゆうパックで配達されたのは、次の通り。・ブック型160枚収納CD/DVDセミハードケース4個(\1,099×4)・ワイヤレス・ディジタル湿度計(\1,999)・ダイヤモンド砥石付きドリルチップセット(\599)・ダイヤモンド砥石付き円形くり抜きホールソーセット(\2,100)　セミハードケース以外はどれもセール価格になって激安になっているんで、つい、買ってしもたけど、何に使おうか？　これから作るギターのインレイを加工するのに便利そうやな。　さあ、夕ご飯の用意でもするか。

2018/06/26

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２０１８「ヤマザキ春のパンまつり」終了

　２月から４月いっぱいはヤマザキパンを買うことが多くなる。理由は、２５点集めて強化ガラス製の皿を１枚もらうことにある。以前、独自に調べたところによると、１枚が数百円する価格帯の食器や。　今回は他社のパンには眼もくれず、ひたすらヤマザキパンを買って食っておった。４月末の最後の追い込みでは、朝食のみならず、昼食や夕食にまでヤマザキパンの出番であった。　ということで、今年はフランス製の真っ白な皿を８枚手に入れた。余った点数シールは１．５点。そこそこ効率的な集め方をしたな、と我ながら感心する。　ただ、問題もあって、この皿を作っているメーカーは、皿の裏側に糸口を付けない趣味のようで、温かい食べ物を入れると冷めるのが速い。午後のティーパーティーでお菓子を入れるのにはちょうど良いけれど。あるいは、テーブルに直接置かず、何かしらの断熱材を皿と机との間に挟めばいいか。

2018/05/02

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きょうの一日

　朝８時ちょうど。今週も歯医者に行かねば。３０分運転して歯科医院の駐車場前に到着したら、１か所だけ開いているスペースに隣に停めた軽ワゴン車が数十ｃｍはみ出してやがる。ほかには開いている区画は無い。いきなり頭に来たので、待合室に踏み込み、まっ黄色のＴシャツを着た体重１５０ｋｇくらいの若いのに声をかけた。そしたら、隣接区画に他車を停めさせないようにしとることは自覚してやがる。悪質である。　さらには、「（これ以上）寄せたら、（自車の）ドア（があなたのクルマに）ぶつかりますよ」と捨て台詞を吐きやがった。やられたらやり返す。倍返しじゃ。そう、肉屋に連れて行って、脂肪はブロック状に切り取り、赤身肉はミンチにしてやりたくなった。　しかし、誠に残念ながら、マイナートランキライザーを服用しているためか、相手を攻撃する気力が出ない。　なお、治療そのものは簡単で、先週詰めた桃色の充填材を除去して、何やらゴソゴソやった後、再び充填して出来上がり。金属を戻すのは、もっと先の話になるらしい。　自宅に戻ったら、プラスチック容器のゴミ出しを忘れていたことに気付いたけど、収集のトラックはもう、いない。　もう一度、自宅に戻ったら、女房か義母が植えたチューリップが２本咲いている。少しは心が和むか。　昼食は、次男を連れてとんかつ料理のチェーン店「かつや」に行った。車で２ｋｍほどのところにある。いつものように、フィレかつ丼と豚汁の小を頼んだ。野菜が足りんな。

2018/04/06

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浴室の鏡清掃

もう、何年も磨いていない浴室の鏡。石鹸カスが密着してしまい、タワシで擦ったくらいでは歯が立たぬ。ところがきょう、ＭＥＧＡドン・キホーテで「浴室の鏡の石鹸カスにも効果」と謳ったスプレーを見つけたんで、迷わず購入。１個１００円（税抜）と安い。　鏡にスプレーをぶっ掛けること５回、確かに、白く曇って全く見えなかった鏡が見えるようになってきた。化学的には攻めたので、今度は物理的に攻撃してやる。お好み焼きを作る時の鉄べらで表面のカスをコソギ取ってやった。直前にスプレーをぶっ掛けておいたので石鹸カスが少し柔らかくなっているのかもしれぬ。　ここまでやったら疲れてきたので、自動車用の撥水剤を塗って乾かし、もう１回塗って乾かし。そして、ティッシュペーパーで拭き取ると、かなり本格的な仕上がりになってる。　この次は、液体コンパウンドの出番である。

2018/03/24

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我が家の雪隠の壁をリフォーム

　前々から女房にやたらと「早くやれ！　早くやれ！　自分でできなかったら、業者に頼め！」と言われていたのが、二階の雪隠の壁を覆うクロスの剥がれ補修。「そんな面倒くさいこと、やってられるかい」と思ってたけど、最近はさすがに自分で見てもみすぼらしい状態になって来とるのを認めざるを得ぬ。　そういうわけで、きょうは朝からカインズホームに行って必要な接着剤と工具とを買ってきた。工具は売ってへんかったから、帰宅して自作した。　で、作業の説明書きを見たら、いとも簡単にクロスの端っこが剥がれてるのが直してある。ホンマかいな、と思って、自分でやってみたけれど、当然、そんな簡単にはいかん。３０分もかかってやっと奥行き２ｍくらいをやっつけた。今度は剥がれてめくれ上がっていた部分の拭き掃除、と思ったけど、きょうは、もう、しんどくてやってられんゎ。

2018/02/27

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またまた、残雪情報

　ここいらは旧地域振興公団が売り立て方式で一戸建てを分譲した地域で、道路は幅６ｍが確保されている。それでも日陰になる路面部分には、雪かきした雪が残る。　たとえば、ワシの自宅前の下り坂はこんな感じで、突き当たりのＴ字路に面した家の前には、こ汚い残雪が、まだ見える。　あ、これでは写真が遠過ぎて、よく見えんか。もっと近づいてみよう。　と、歩いて行く行程で目障りなんは、４番地の売り家。上物は既に２７年経過なんで、ほとんど土地代だけと思うけれど、震災の避難民の皆様が不動産価格の相場を上げてくれたから、３千万円くらいか。あと、２千５百万円くらい手持ちがあったら買うのに。　Ｔ字路に面した家の前まで来た。隣地との境界、道路に面した境界、と、雑草を除去して花でも植えたらずっと見栄えが良くなるのに、と感じるのは余計なお世話か。

2018/02/03

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降雪、電池交換、カレー

　未明から降り始めた雪はボタ雪で、降ってきてもすぐに溶けてしまうけれども、それでも数時間で積雪３ｃｍくらいにはなった。心配な路面は日陰以外は積もってない。それでも用心深い次男は徒歩で出勤した。　道路に雪は無くても、庭にはタップリと降ったように見える。この写真だけを見たら、大人はゾッとし、子供は喜ぶ。　マウスの乾電池を交換した。警告の赤色灯が点滅するようになってから2週間くらいは経過したみたい。きょう、完全にお無くなりになった。交換自体は簡単。　きのう、夕食にクリームシチューを作ったら、予想通り、女房はカレーの方が良かった、とほざく。ほんなら、ということで、きょうの夕食は皆が喜ぶカレーにしたった。８皿分のルウが９５円＋税で買えるのに、我が家のランク付けではトップのＳ＆Ｂ「とけ込むカレー」。昼に作って６時間は寝かせておくから、かなりおいしいはず。牛肉ならもっとうまいかもしれんが、女房が牛肉嫌いなんで「ビーフカレー」はあかんねん。　午後は町内にある掛かり付けの内科クリニックに行った。インフルエンザが流行っているはずやのに、１４時開始の午後の部でも空いていて、診察順は、ワシが２番。

2018/02/02

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我が家の小補修と、ハヤシライス

　前々から気になってたことに、浴槽の排水溝口に差し込むゴム栓の劣化とチェーン切れがある。こんなもんは、ゴム栓の寸法を測ってホームセンターに行けば適合する補修部品が安く手に入るんやけど、女性は一般的にやりたがらんようや。　なので、しょーがないから、きょう、大手ホームセンターのカインズホームに行って、φ３６ｍｍでチェーン付属のものを買ってきて劣化品と交換した。こんなのは簡単に浴槽の清掃も入れて３０分で出来上がり。　次、これは補修というより、リフォームに入ると思うが、洗面所の壁に１００Ｖのコンセントを追加したった。これが大変で、清掃も含めて２時間近くもかかった。出来栄えは、もちろん、電気工学科を中くらいの成績で卒業したワシのこと、プロ級。そして、これは電気工事士の資格が必要な工事だということは、全く知らない。　土曜日なので、また義母がいつも同じ弁当を買ってくる、と踏んで、ハヤシライスのソースを朝のうちから作っておいた。さて、高級なルウを使って作ったんやけど、味はどうやろうか。味見してないので、一抹の不安が残る。

2018/01/27

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積雪 → 融雪 → 残雪 → しつこく残雪

　22日（月）に降った雪が、日陰ではしつこく残っている。日の当たる路面は乾いているから、うっかり十字路を曲がったら、ツルリと滑って痛い目をみる危険性がある。　きょうの昼ご飯は、駅や郵便本局の近くにある小さい中華料理屋の「福興（ふくせい）」に行った。注文したのは、「五目うま煮ご飯」、要するに、「中華丼」である。料理人が中国人なのでこういう名称にしているのか？　杏仁豆腐とスープが付いて税込み780円。こういった類の中華料理屋では一般的な価格。しかし、相変わらず塩っぱい。しばらく行くのを控えようと思うが、まだ、ラーメンと炒飯の味をみていないので、それだけは食ってみたい。

2018/01/25

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積雪 → 融雪 → 残雪

　きのうの朝、15ｃｍ近くもあった積雪も、今朝はドンドン融けて行って昼過ぎには路面は乾いた状態になった。　というのは、日当たりの良い場所での話で、日当たりの悪い場所には、まだわずかに雪が残って、凍っている。15時頃、瞬間的に吹雪になったけれど、すぐにやんで、積雪するほどではなかった。雪というよりは、霰に近い降雪であった。

2018/01/24

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積雪 → 融雪

　昨日の夕方から本降りになった今季最初の雪やけど、夜明けにはやんでた。見たところ、積雪10ｃｍというところか。　路面はいつものベチャベチャ雪で、こういう路面の歩行や運転に慣れてへんと滑ったりして危ない。　次男のクルマは現行ＮＯＴＥなんやけど、ただでさえ、おっかなびっくり運転してるクルマなんで、歩いて通勤させた。本人も納得。　お話変わって、きょうの昼ご飯。冷蔵庫の中には肉が無かったので、好みのお惣菜は作れへん。さっさと諦めて、小さな中華料理屋の「楽陽」にまた行った。昨年、駅の近くに見つけた「福興(ふくせい) 」は遠いし、おかずがやたらと塩っぱいのが難点。　んで、安い料理ったら、中華丼とかの類。でも、悪くは無い。

2018/01/23

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雪が……。

　ＮＨＫの気象情報でも、きょうは午後から雪が降る、と言っていたので、早めに昼食を取り、ＤＶＤを観ているうちに寝入ってしまった。15時半頃にのこのこと起きだしてきたら、ホンマに雪が降っとる。　それから30分で、もう、こんなに積雪が増えた。　玄関先にも、こんだけ積もってきた。　雪が降る前、次男の運動靴が修理できへんのかと、やってみた。あああ、これはアカンで。靴底が伸びてしもてるのか、反対側が縮んでしもてるのかはわからんが、ピッタリ重ならん。これでは接着剤を塗れんではないか。　いずれにせよ、明日の朝、路面がどうなってるか、楽し……、いや、その、心配やで。

2018/01/22

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年賀状の作成

　いつも年賀状をポストに投函するのがギリギリになって疲労困憊するから、今期は１８日のきょう、裏書きも宛先も、４１通を完成させた。明日の朝、ポストに投函してこよう。　ところが、プリンタードライバーの調子がおかしく、エラー頻発に悩まされた。　こんな表示をされたかて、どうしてええのか、サッパリわからんではないか。エラーが出ても、しばらくすると印刷が始まり、指定通りに印刷されたので、１８時半には作業を終えられた。明日はプリンタードライバーの入れ直しをしよう。

2017/12/18

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内科医院に行ってきた。電話回線の工事

　主に生活習慣病を診てもらっている内科医院に行ってきた。３丁目の初期に分譲された画地にあるから、速足で歩いていくと、１５分くらいで到着するけれども、ずぼらな性格なんで、プリウスで行った。そしたら、帰りは雨で、プリウスに乗って行って良かった。　次回は１月５日、脳梗塞の危険性も検査するとのこと。きょうのクスリ代金は８，１００円であった。もったいないけど、飲まんと病状が悪化して、最終的にはステッてしまうのでは、飲まんわけにはいかん。　朝９時半から、自宅電話線の工事が始まり、ややこしいことになった。光ファイバーをもう１本通しよったんで、新たに光ファイバーモデムも追加になった。作業員２人は電話がかかるかどうかの試験はして行きよったけども、インターネット関連の配線はそのまま残して行きよった。あしたにでも設定をしようと思う。

2017/12/01

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続々・ディスクの整理と保管

　きのう、おとといと、がんばってディスクを整理してたら、さっき、やっと、第一段階を完了した。　96枚入りセミハードケース14冊にデタラメに入っていたディスクを、160枚入りセミハードケース7冊に「あいうえお」順に収納していった。残りは50枚入りハードケース3個と25枚入りハードケース1個に入っているディスクを160枚入りケースに収めたい。　けども、160枚入りケースでは、どう考えても入りきらんから、何か対策を講じねばなるまいて。

2017/11/23

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続・ディスクの整理と保管

　きのう、ちょっとだけ元気があった時に始めたディスクの整理やけど、きょう、５時間も続きの作業をやったのに、まだ、終わらん。口の中がカラカラに乾いてしんどい。なので、残りはあしたに回そう。これより良い考えは無いと思うから。

2017/11/22

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ディスクの整理と保管

　「要らないディスクは捨てなさい！」と毎週のように女房に怒られるので、現在の保管方式は諦めて、札入れ型のディスクケースに入れ替えを始めた。ところが、ほとんど観ていないので「要らないディスク」なんか無い。少し容積が減るのと、人力検索のときに時間がかからんようになるくらい。

2017/11/21

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シリコン・スプレー

　自分の書斎＆物置＆実験室＆作業場＆庵にしている二階の小部屋の扉が、開け閉めするたびに「キィ～」「ギギギギ」とか落ち着かぬ雑音を発するようになってきたので、CRC5-56でも吹き付けたろかと思ったけれど、玄関の収納棚を捜索せんといかんのが面倒で、代わりにシリコンスプレーをぶっ掛けてみた。　残念ながら、CRC5-56のように即効性が無く、金属製蝶番の補修には向かんのがわかった。しゃーない、シリコンが蝶番内部に浸透していくのを待つとするか。

2017/11/18

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きょうも歯医者へ

　午前４時過ぎに目覚めたら、どうも口の奥が物足りん感じがする。手鏡で診てみたら、左下の奥歯の１本が黒く見える。若い頃に齲歯を治療してもらったところの金属製のキャップ状のものが無くなってる。ああ、面倒くさい。きのうに引き続き、また、歯医者のお世話にならねばならぬ。　そういうわけで、特に好きでもないＩ歯科医院に行った。　いつもの女医さんが診てくれて、齲歯が進行してキャップ状の金属がはずれたそうで、来週の火曜日以降なら部品が届いているはずなので、火曜日以降にまた来てください、とのこと。本日のお代は２，７００円也。

2017/11/16

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歯医者に行ってきた

　「親知らずを抜いた穴を清掃するから、1週間に1度くらいの頻度で来なさい」と言われている歯科医院に行ってきた。　自宅ではしっかり歯磨きしてるつもりでも、歯科医院で診てもらうと、食事のカスが詰まっとる。冷たいものがしみるのは以前と変わらず。難儀やな。知覚過敏対策の薬用歯磨きを買って帰った。

2017/11/14

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年賀欠礼状

　きょう、「５月に父親が亡くなったので、年の初めの挨拶はやめとく」っていうハガキが届いた。　毎年思うことやけど、身内に死人が出たら、その翌年の年賀状は送ってくれるな、という風習。いったいぜんたい、いつ頃、誰が始めたんやろう。極めて下らん風習と思う。７か月前に亡くなったのに、年の初めの挨拶をしない、というのは、本当に無礼やと思う。　そらー、亡くなってからは１回も飲酒せず、肉を食べずに、自宅の窓を閉め切り、１日も欠かさず焼香していた、というのなら、年始欠礼を認めよう。しかし、そんな人物が今時おるか？　ワシの場合、実父母と義父の３名が冥途に入ったけれど、年賀状の欠礼通知なんか出したことが無い。まあ、人それぞれ、考えがあろうが、ワシはこの風習に大反対やで。実際に、年賀状が１通も来なかったら、すごく寂しい正月やった、とは、親戚の叔母２人の言である。

2017/11/13

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クリニック巡り

　朝イチ、８時には眠ってる次男を放置しておいて、自分は町内にある皮膚科クリニックに向かった。　流行っているクリニックで、診察は９時からやのに、８時過ぎでは自分を入れて既に３人待ちである。しかも、「他の皮膚科医療機関にかかっている人は診察しません」と書いてある。そんだけ患者が多いんやろう。気の毒ではあるけれど、診察してもらえん患者はもっとかわいそう。　左手の甲にできた湿疹を診てもらったんやけど、今使っている塗り薬を我慢して使え、との指示。この１分半のお代は３８０円。　次は隣町にある歯科医院に行った。ここは空いていて、９時近くに到着したんやけれども、待ち患者は５名。先月、ＩＫ病院で手術してもらった部位を洗浄して薬を塗ってもらった。お代は１４０円。

2017/10/18

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