zx900(別名:中央台)のブログ
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女房が後退車庫入れの際に傷付けた自分のクルマを直してくれ、と言う。 これは5万円コース、と言うたら、タッチアップでいい、との返答。なので、日産ディーラーに行ってタッチアップ・ペイントを手に入れてきたのが木曜日のこと。お代は693円。 で、きょうは雨がやんだタイミングを見計らって手を出してみた。やっぱり、これだけ下地まで掘れてるとタッチアップだけでは限界がある。というか、ちょっとマシになったくらいでしかない。
2012/12/30
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5月13日に買って19日にアクセラに取り付けた中国製のLED車幅灯電球やけど、おとといの夜、ほとんど光ってないのに気付いた。なので、今朝、元のスタンレー電気製の白熱球に戻した。25分もかかったけど、5月19日の1時間半よりは進歩したな。 はずしたLED球を見ても、どこが悪いのか、わからん。安物買いの銭失いであった。2個入りで999円と、激安品。
2012/12/15
今朝、会社に着いて、社員駐車場に停めたクルマの中でボーッとしてた時に感じたんやけど、ウチの会社って、クルマが多いなぁ。特にホンダ車とトヨタ車。逆に少ないのは、三菱車、富士重工車。マツダ車は、まぁ、まぁ、ってとこか。ワシみたいに、アクセラの2300で、真っ赤で、マニュアル車っていうのは、他にない。
2012/10/26
長男を送って行った後、待ち時間がヒマやったので、ヨークベニマルの周りを散歩してたら、珍しいところで交通取り締まりをやっていた。 何で捕まってるのかな、と見てみたら、今時、シートベルト未装着で捕まっとるやん。 ということで、撮影してたら、怪しい人物と思われたのか、取締りしてた警察官に囲まれ、撮影するな、と穏やかに脅された。
2012/09/29
お盆の連休が終わり、9日ぶりに出勤した。ここは田舎なんで、もちろん、自家用車で。 で、連休明けの恒例で、渋滞がいつもの日よりもひどいのは、予想通りやった。空いてれば25分で着く会社に、50分近くもかかってしもた。工業団地の下まで来たら、もう、運転がイヤになった。 都会の人からしたら、50分くらい大したことない、と言うやろうけども、自分のクルマはマニュアル車。オッサンにとって、渋滞ではクラッチ操作がキツイ。よし、今度、クルマを買うときは、オートマチック車にしよう。というか、マニュアル車なんて、今時、よっぽど安いクルマか、特殊なスポーツ車しかないけど。 今朝は、5時過ぎに長男を駅まで送って行った。インターンシップとかって、職業体験みたいなもんを2週間、埼玉県でやらせてもらってくるらしい。高専の電気工学専攻科のくせして「電気の仕事はイヤや」なんて言うてる割りに、N信号株式会社という会社にお邪魔しに行きよった。なお、変な時刻に運転したから、寝不足で、しんどい1日であった。
2012/08/20
会社からの帰途、アクセラに燃料を補給した。466km走行して45.76Lのハイオクが入ったから、燃費は10.18km/Lと、10km/Lを超えた。まだ、エアコンをあんまり使ってないからか。税込み6,306円。 その時、積算走行距離計を見たら、50,000kmを超えてた。新車購入から8年4か月で50,016kmと、田舎の住人にしては少ないのは、病気で寝てた期間があったからやね。 ↑1,980円のペンカメラで撮影したから、画質が悪い。
2012/07/20
6月25日にカー・ディーラーで修理してもろたはずのアクセラの前照灯アッセンブリへの漏水、まだまだ水が溜まってる。 きょうは体調不良で、昼食後に早退してきたんで、寝た後で少し回復した16時くらいから、この溜まった水を拭き取る作業をしてみた。 中央側はハイビーム用の電球ソケットを外せば、紙を巻き付けた針金をエンジンルーム側から突っ込んで簡単に拭き取れた。けど、そのすぐ外側はロービーム用の内部レンズが着いてるんで針金がレンズにまで届かん。外側は方向指示器用の電球ソケットが外せずにダメ。こら、内側のみ拭き取る、っていう作業を数回繰り返すしかないな。
2012/07/06
夕方、降りだした雨の中、警察署に行ってきた。朝の出勤時、接触事故にあったからである。いくらヒマなワシとはいえ、こりゃ、迷惑な話である。 今朝7:24、上荒川の国道49號バイパスは、好間方面行きの右車線はいつも通り2kmに渡って渋滞しており、左側の草木台方面行き車線は空いていた。白いマーチは、その空いてる左車線を使って走ってきたらしい。いつの間にか現れ、ゼブラゾーンをまたいでこっちの右車線に無理矢理入ろうとした。 こっちの車線は渋滞してるから、当然、素直に入れるわけがない。アタマを突っ込んでブレーキをかけよったから、動き始めたこっちの助手席側サイドミラーと、相手の運転席側ミラーとが接触、向きがひょこ歪んだ。 マーチを運転してるバカ女、降りてきて謝るのかと思ったら、平然と運転してけつかる。どこまで行ったら降りてくるかと試したら、7:43に向町田交差点を好間方面に右折していきよった。これで、帰宅時の行動は決まった。警察沙汰である。 それで、退社後、わわわ中央警察署に行ったわけ。出迎えてくれたのは、去年9月12日の追突事故で現場検証に立ち会ってくれた女性警察官。話は逸れるが、小柄で結構な美人さんである。小雨の降る中、車両見分をやってくれ、話を聞いてくれた。 その警察官に相手車の車両番号を伝えて、捜査してくれるようにお願いした。もちろん、運転手にはキツイお灸をすえてくれるようにも依頼し、快諾を得たのは言うまでもない。どや、日産マーチ「わわわ500は(ほ)8697」の茶髪バカ女、コッテリと警察に絞られろ。
2012/07/03
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23日の土曜日に気付いたアクセラの前照灯アッセンブリへの漏水、今朝、よく見たら、方向指示器の電球が引っこ抜けとる。電球そのものではなく、ソケットが抜けとる。こんなもん、ロック機構付きやのに、抜けるときは抜けるもんなんやな。 このまま走行し続けたのでは、更なる故障につながる恐れが大。となったら、しゃーない、午後から会社を休んで修理しようとした。が、前照灯アッセンブリの後ろには、全然、手が入らん。針金に紙を巻きつけてレンズの背後から拭いてみたけど、全体の1/3くらいの面積しか拭けず、今いち。 となったら、しゃーない、島島マツダにヘルプを求めに行った。こっちはさすがにバラシ方を知ってるプロ揃い、1時間もせんうちに直してくれた。ただし、ボンネットフードを上げたら、ロックピンを1か所入れ忘れてたのが、如何にも島島マツダらしいところと言える。 その後、会社を休んだついで、というては何やけど、N内科クリニックに出かけた。ここは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を診てもらってる医院。例によって、「CPAP無しの時の無呼吸指数が73なのが、CPAPで1.0になっています。あなたのばあいは、治療効果が顕著ですね」とおかしなほめられ方をした。60分の診察待ち時間をつぶした甲斐があった、というものか。
2012/06/25
アクセラの助手席側ヘッドライト・アッセンブリの中に雨水が入ってしもた。 こんだけひどい症状やと、どこから水が入ったかを解析してみても、良くてパッキン交換、ヘタすりゃ、アッセンブリごと交換になりそう。また、カネが出ていく。
2012/06/23
デタラメ表示でイライラするカシムラの「温度計+湿度計AK-100」を取り外し、6日の水曜日に届いた「電波時計+温度計+電圧計Fizz-890」を、きょう、愛車アクセラに取り付けた。 日中やと、配線が這ってるのが丸見えでみっともないが、これ以上はどうしようもない。 その代り、夜はキレイに見える、かというと、大してキレイでもない。残念ながら、ダッシュボードのバックライトとは色合いと輝度が違ってて、いくらかの違和感がある。そして、LCDのデューティがケチくさいためか視野角が狭くて、文字が見づらい。 それでも、意味のない表示をする湿度計が無くて、「測定値」を示してるだけマシと言える。
2012/06/10
前回は去年の10月22日、大修理から戻ってきた翌日の土曜日にワックス掛けして以来、先週、雑巾掛けしただけのかわいそうな愛車アクセラ、きょう、とうとう、ワックス掛けを実行した。 前線による雨が降る中、カーポートの中央にアクセラを寄せて置き、まずは前処理の雑巾掛け。これで、かなりキレイになったのは、まだまだ前回のワックスが効いてるんやろう。クリンビュー・イオンコート・エクセレントは安くて優秀なワックスやね。 ただし、このワックス、厚く塗って完全に乾くと非常に拭き取りにくい。ゴシゴシとタオルでこすらぬと白い塗膜が取れぬ。そのせいで長持ちするんやけど。 きょうは、雨が降って気温は21℃程度であったのに、湿度が高かったせいか、雑巾掛けだけでも汗ばんできて、ワックス掛けの完了した90分後には汗だくになってしもた。Tシャツが重くなったくらいなんで、アッサリ、シャワーを浴びて、「大人のキリンレモン」を飲んだ。
2012/06/09
温度が高くなるとデタラメな湿度を表示する(株)カシムラの自動車用温度湿度計AK-100やけど、取り外す前に撮影することができた。 まず、晴れた空の下、5時間ほど駐車場に停めてあったアクセラのドアを開けてスイッチオン。この時、AK-100は、53.4℃の0%を表示した。あれれれ、60℃までは湿度計も正常に働くんでなかったっけ。湿度ゼロって、どんな天候なんか。 で、窓を全開にして外気を車内に自然流通させると、35.4℃まで下がった時に、ようやく湿度計は上がり始めて、2%を表示した。 更にそのまま室温を下げていくと、32℃近辺でようやく、20%になった。もちろん、アリゾナやあるまいし、きょうはこんなに乾いた日ではなかったのは、言うまでもない。
2012/06/07
(株)カシムラ製の自動車用温度湿度計AK-100が余りにも役立たずなんで、こんなもんを使い続けたら、イラ立ってしょうがない。なので、サッサと諦め、おとといの晩にNapolex社のFizz-890というのを注文したら、さっき、届いた。 これまた、自動車用で、電波時計と内外温度計とパッテリー電圧計が一体になった製品。今時、電圧計なんて特に要らんけど、飾り以上の目安にはなるやろう。アクセラのダッシュボード照明の色である橙色にバックライトの色を切り替えられるのもよい。土曜日に取り付けよう。
2012/06/06
先週、「不良品だ」と言って(株)カシムラに返送した自動車用温度湿度計AK-100やけど、「湿度0%表示は再現しました」、「不良品ではありませんが、念のため、試験済みの良品を送ります」として代品が送られてきたのが、2日の土曜日。 それを翌日の日曜日に取り付け、4日のきょう使ってみて、逆上する事態になった。 こちらは、きょう、夕方から雨が降ったんやけど、窓を開けて30分間、雨中走行しても、湿度計は35%程度までしか上がらん。しかも、これ、温度が下がったから湿度表示が上がったように見える。きっと、内蔵マイコンのプログラムで、湿度センサーからの値を相対湿度に換算する計算式が間違ってるんやないか。 ちなみに、走行直前は、33.5℃の5%を表示してた。そんな湿度あるんか。 以上は、懇切丁寧な説明として、メーカーにメールで送った内容。 なお、走行終了後20分して、更に車内温度が下がったときの写真がこれ。27.9℃の39%を表示しとる。LCDの視野角が狭くて、実に見づらい製品であることがよくわかる。こんなもん、もう、使うもんか。
2012/06/04
Amazonでついに見つけた、420円+送料80円で買える自動車ナンバープレート用の盗難防止ボルトを、今朝、取り付けた。 もちろん、「盗難防止」と言うても、そんなに大したもんではなく、通常のプラス形状のドライバーやスパナでははずせない、っていう代物。気休めに毛が生えた程度の製品やけど、ガキのいたずらには効果があるやろう。 朝、砂埃だらけのアクセラを拭き掃除してから、9時、佐川急便に行って荷物を発送し、カインズホームに寄って「犬猫立ち入り禁止」やら枕カバーやらトイレ用芳香剤やらを五千円以上も買い込み、トホホ銀行に立ち寄って乏しいお金を下し、次男を耳鼻咽喉科に連れて行って帰宅したら、既に12時半を回ってた。朝食からは7時間も経過して、目が回る状態。すかさず、まだ寝てた長男を叩き起こし、次男も連れて昼食に出た。 昼食から帰宅して、今度は自動車ディーラーの島島マツダへ。シガーライター・ソケット周りの照明が点かぬようになったんで、おとといの作業で配線コネクタの入れ忘れかと思ったためである。 ところが、工場で見てもらったら、何と、電球切れ。三十数年、クルマに乗ってるけど、ここの電球切れは初体験。お粗末でした。 きょうの朝ご飯は、賞味期限間近となったマルちゃん「正麺 醤油味」。きのうと同じ、少しの肉と大量のキャベツをぶち込んで作った。うまかった。
2012/06/02
おととい26日の土曜日に取り付けて、すぐに異常表示が現れた自動車用温度湿度計AK-100を返送した。 きょうは、2時間単位で取得できるようになった特別休暇を使って内科医院に行ったんやけど、出かける直前、この製品の製造販売元である(株)カシムラのサポートに電話した。そしたら、Sという男性が電話に出て、不具合内容を理解したので着払いで返送するように、と言うんで、プチプチで梱包して、ゆうパックで送り出した。 電話を切った直後、問い合わせメールの回答が別の女性社員から届いた。タイミング悪いな。こちら、アタマに来てるから、メール文もキツイ表現が多かったかもしれん。ちょっと、気の毒。
2012/05/28
通販で注文してあった自動車用の温度湿度計がきのう届いたんで、けさ、取り付けた。 ところが、これ、不良品を掴まされた。湿度表示が異常値を示す。25℃程度であれば45%前後のもっともらしい値やけど、高温になるにつれて、湿度表示が急激に下がっていく。 35℃で17%、39℃以上になると何と0%を表示しよる。週明けにはさっそく、製造販売元の(株)カシムラに連絡して、良品と交換してもらわねばなるまい。 夜は緑色の照明がきれいなんやけど、表示がでたらめなんでは無意味。
2012/05/26
会社からの帰途、新車購入から9年目の愛車アクセラに燃料を補給した。 476.7km走って48Lのハイオクが入ったから、燃費は9.93km/L。暑くも寒くもない季節やのに、燃費が10km/Lに届かなかったのは残念。
2012/05/21
きのう、オートバックスで電波時計を買ってきてあったんで、きょう、取り付けをした。 日中は、後付けがまるわかりの不細工な姿。 けど、照明色を合わせただけあって、夜はきれいやね。 クルマにまで電波時計が要るんか、と言われると困るけど、1秒でも時計が狂ってるのは気に入らん性分やから、しゃーない。
2012/05/20
新車購入から9年目に突入した愛車アクセラの車幅灯の電球を交換した。 今までは、高輝度型の白熱電球を付けてた。自動車用高輝度型の白熱電球って、赤外線反射膜のおかげで明るいけど、そのぶん、フィラメントに無理がかかって、寿命は純正品の7割くらいらしい。 そいつを発熱量の少ない白色LED電球に交換した。 自動車用品店で買うと、2個セットで2,000円近くするんで、躊躇してたんやけど、主にパソコン用品を扱う上海問屋っていうインターネット販売店では999円で売ってたんで、つい、出来心で買ってしもた。 電球そのものははめ込み式なんで、ホイホイと交換できるかと思ったけど、甘かった。アクセラ23Sのエンジンルームはギッチギチで、手を入れる空間が乏しい。無理して変な姿勢で脱着をやったもんで、腹筋は吊るし、手は傷だらけになるし、汗だくになって一時間半近くもかかってしもた。 それでも、発光が電球色から白色に変わってええ感じ。残念ながら、期待したほどの明るさには到達してないけど、暗くもなってないから、よし、とするか。
2012/05/19
新車購入から9年目に突入した愛車アクセラのヘッドライトレンズが曇ってきてるんで、気になってた。そこで、GW中の5月2日、ジョイフル山新で「WILLSON ヘッドライトクリア」っていう、ヘッドライトレンズの研磨剤が売り出しになってたんで買っておいたのを思い出し、使ってみた。 その結果、新車みたいにきれいになった。売り出し価格498円を支払っても満足が得られてよかった。ちなみに、他の店や通販では、いまだに980円で売ってる店が多いみたい。 ↑使用前 ↑使用後
2012/05/13
会社からの帰途、アクセラに燃料を補給した。 463.7km走ってハイオクが45.4L入ったから、燃費は10.21km/L。真冬は10km/Lを割ってたことを思えば、暖かくなったんで燃費がよくなってうれしい。¥7,164也。
2012/04/25
愛車アクセラのエンジン・オイルとフィルター・エレメントを交換してきた。選んだエンジン・オイルは、Castrol の Magnatec 0W-20。まー、部分合成油でSNクラスの特価品なら、何でもええねんけどね。税込み¥3,980。 なお、交換工賃は、オートバックスのオイル会員になってるので、無料。 帰りにレジを覗いたら、タイヤ交換の待ち時間が4時間になってた。冬タイヤの履き替え時期やからな。 きょうは体調が悪かったのに、無理してそんなとこに行ったから、調子が良くなった。
2012/04/18
職場の机の引き出しから、昔の写真が出てきた。その中の一枚は、初めて逆輸入の大型バイクを買った日の記念写真。1987年(昭六二)三月の撮影。カワサキ製900ccのバイクで、名前はGPz900Rという。 大事に乗ってたんやけど、二年後の四月、交通事故にあって全損となってしもた。南無阿弥陀佛。
2012/03/08
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やってしもうた、物損事故。 昼食後、MEGAドン・キホーテに行った。駐車場に車を停めて、ドアを開けた途端、強風で煽られ、右隣のステップワゴンの助手席に「どんっ!」と、ドアパンチ一発。あ~あ。 相手方のぶつかったところを見たら、かすかにへこんで、赤いアクセラの塗料が付着しとる。そのステップワゴン、誰も乗ってないように見えるのに、エンジンは掛けっぱなし。待っても運転者は戻ってこんので、とりあえず、買い物に。 買い物から戻ってくると、相手方の運転者が近付いてきた。スモークガラスにした後ろ席に子供が乗ってて、報告したらしい。怒鳴られるかと思ったけど、穏やかな人やった。 相談の結果、2台で近くの交番に行って、見分となった。調書は取られなかった。免停にも罰金にもならんらしい。こっちはエンジン掛けてないしね。 帰宅して、三井住友海上の事故センターに電話した。それから、相手方の修理工場にも電話したけど、こっちは地元訛り丸出しのおっちゃんで、張り詰めてた気持ちがコケた。
2012/02/18
昨年末に手続きした自動車運転免許証の更新講習会と交付がきょうやった。 いつもながら、そして誰でもやと思うけど、何でこう、免許証の写真って、写りが悪いねん。五年前もひどかったけど、今回もひどいな。オマケにTシャツは伸びて写ってるし。
2012/01/24
オートバックスのオイル会員期限が今週の22日と近付き、ほいで、誕生日も近いんで、オイル交換をしてもらいに近所のオートバックス島島店に行った。 ところが、行ったのは17時半やったので余裕と思ったら甘くて、作業締め切り時刻は14時やという。これでは休日に行くしかないやん。タイヤ交換の時期やからな。 しゃーないので、オイル会員の期限を一年延長してもらい、誕生日の粗品をもらって、ついでに百ポイント付けてもらって、帰ってきた。 帰ってから粗品の箱を開けてみたら、中身はプーさんのマグカップやった。女房が見て、ひと言、「かわいくない」。
2011/12/19
自動車運転免許証の有効期限が近付いてるんで、午後からケーサツ署に行って更新手続きをしてきた。義務付けられてる講習代金700円と合わせて、計3,250円也。いくら何でも高過ぎる。人によっては交通安全協会の会費も支払うから、更に2,500円プラス。 現在の免許証はこれやけど、新しい免許証の写真は、もう少しマシに撮ってくれてたらエエのにな。 公安委員会の後は、いつものA病院に行って、臨床心理技師さんに心理検査をやってもらった。さて、どういう診断が出るものか。
2011/12/13
勤務先からの帰途、義母宅に寄った。便所の水道の水漏れを直してほしい、との要請があったから。けど、見てもどこが悪いのかわからん。簡単にあきらめた。 それより、クルマから工具箱を取り出そうとして、トランクルームの電灯が点灯せんのに気付いた。ヒューズ切れではなさそう。となったら、先月の修理の時に電球を入れ忘れた可能性が大、と考えた。となったら、自分で直すより、島島マツダに持ってった方がおもろいやん。となったら、早速、持ち込んだ。 対応してくれたのは、サービス課長兼マネージャのS氏。「工場内で点検しますのでキーをお預かりします」と言いつつ、怪訝な顔をしてはる。ご本人も思い当たるフシがあったんやろう、電球カバーを外しはった。瞬間、後姿が凍り付いたように感じたのは錯覚やろうか。 「すみません、電球が入っていませんでした。今、すぐ、入れますので、少々、お待ちください」という、十分に予想された反応であった。 で、電球を入れてもらい、点灯するようになって、めでたし、めでたし。あははは。おもしろかった。
2011/11/28
アクセラ23Sが戻ってきたので、ワックス掛けしてやった。車体の半分以上が再塗装されたからである。塗装代は20万円以上も要したらしい。 このクルマ、ワックス掛けは2年ぶりくらいかもしれん。それでも降雨での水弾きは続いてるから、このワックスは大したもん。タイホー工業のイオンコート・エクセレント。 ただし、拭き取りにくいワックス、というより、コート剤で、クルマ1台処理するのに2時間、汗だくになった。 追突事故の修理代がわかった。何と、総計88万円余。標準中古車価格の2倍にもなる。 朝いち、ディーラーの島島マツダに行った。6か月点検とオイル交換のためである。それは、オイル交換を含めても¥5,250でやります、という強いお勧めがあったから。 ところが、エンジンオイルは0W-20やというてるのに、5W-30を入れられてしもた。まー、えーか。エンジンが止まるわけでもないから。年明けには交換しよう。
2011/10/22
9月12日に追突されてから1か月余、ようやく愛車のアクセラ23Sが戻ってきた。 修理に出したディーラーに取りに行ったわけやけど、二点、指摘された。 まず、助手席前フェンダーに凹みがあること。これは気付かんかったな。修理したら、1日でできるけれど、2万円強かかるから、考えどころ。 もう一点は、6か月点検がまだで、オイル交換込みで¥5,250で請け負う、とのこと。これは安いから、今度の土曜日にでも頼もうか。
2011/10/21
9月12日に追突されてから代車を借りて通勤していた。マツダのアクセラ15F。実用車としては特に不満もないけど、「持つ喜び」は無いな。 先ほど、島島マツダから連絡があり、愛車アクセラ23Sの修理ができたから、明日、取りに来い、という。おお、これでやっと、この代車ともお別れや。
2011/10/20
島島マツダに電話した。12日に追突されたアクセラの修理代を聞くため。知っておかんと、相手方保険屋との戦いに備えられへんから。 で、回答は、というと、何と、¥750,000やという。げげげ。レッドブックの中古車価格より30万円以上も高いやん。 相手方保険屋が支払い拒絶するかも、と心配したら、電話に出たサービスの人は、「保険屋さんは納得していましたよ」という。ほう、こりゃ、よかった。戦わんで済むかもしれん。一安心、っていうところ。
2011/09/15
あす、事故の相手方の保険屋が“あいさつ”しに来る、というんで、先手を打って対策を練っておいた。 まず、こっちの保険屋さんに相談した。そうせんと、気の弱いワシはうまく丸め込まれる恐れがあるから。 こっちの味方は、勤務先の兄弟会社の営業所長さん。これは心強い。手口もそれに対する対策も、色々と教えてもらった。資料ももらった。 これで、あす、敵の来訪を待つのみ。
2011/09/13
今朝7時半ごろ、出勤途上の国道バイパスで、いきなり追突された。 長い渋滞で停止したら、「ドン」という衝撃音と共に後方からガラスの破片が大量に飛んできた。次の瞬間、自分のアクセラは押し出されて前のクルマにドスン。俗にいう“玉突き衝突”っていうヤツ。あ~、やられた。 バックミラーで見ると、後方の視界がヤケにいい。そりゃ、そーだ、後ろのガラスが木端微塵で、青空がよく見える。車内にはガラスの破片がたっぷり。 降りてみると、2トンのトラックが突っ込んでやんの。どこ見てクルマ転がしとんねん。 相手は自分と同年代のおっさん。謝ってきた。そりゃ、そーだ、加害者やからな。警察と保険屋を呼びよった。「ブレーキ・ペダルとアクセル・ペダルを踏み間違えた」というけど、居眠りやないのんか。 後ろに回ってみたら、あーりゃ、まー、こりゃひどい。アクセラの丸いお尻は垂直に圧縮されとるし、右後ろタイヤにはフェンダーが食い込んでて、自走不能やで。 そうこうしてるうちに、警察屋さんが登場。「免許証と自賠責保険証を拝見」とお決まりのセリフ。路面にチョークで線を引いて、簡単な現場検証と事情聴取。20分もせんうちに終わった。こっちは停止中やから、責任区分は“0:100”で決まり。後から来た保険代理店も異存なし。担当者の名刺を渡されて、警察はお帰りになった。 加害者は会社のトラックを運転してたから、その会社からも3人やってきたけど、責任者がおらず、こっからは保険屋との話になった。保険屋は若いけど営業課長。責任区分に異存はないので、修理屋までアクセラを運び、そっからレンタカーを貸す、という。それなら、ええ。 待つこと数十分、ようやく搬送車がやってきた。現場から数キロメートルの島島マツダまで運んでもらい、それに保険屋のクルマに同乗して行った。 島島マツダでは、営業マン2人に「今、痛くなくても、医者に行った方がいい」と勧められた。なので、レンタカーを借りた後、Y整形外科医院に行った。この院長は、24年前の交通事故で執刀してくれた医者。なので、まだ、よく覚えていてくれた。 X線写真を撮ったけれど、骨には異常なし。頸椎のアライメントが狂ってるけど、今回の事故との因果関係はよくわからん、という。結局、「頸椎捻挫、全治五日間」の警察用診断書が出た。これから痛くなるのは、イヤやな。 もらった診断書を持って警察へ。担当の警察官は今朝の現場検証をやった人。「来ると思ってましたよ」とおっしゃる。何や、それ、飲み屋やあるまいし。 ここでも、簡単な調書を作って、20分で終わり。その後、会社に報告をして、もう、15時。ああ、疲れた。 なんて書いてるところに、加害者とその上司が菓子折り持って謝りに来た。こういう誠意は大事やな。 ↑島島マツダの駐車場で撮った写真。
2011/09/12
コメント(6)
勤務先からの帰途、アクセラに燃料を補給した。460.3km走って47.00Lのハイオクが入ったから、燃費は9.79km/L。うーん、10km/Lを割ってて、よくないな。まー、夏やから、春秋に比べれば1割くらい悪いのはしゃーないか。単価は先週よりも3円下がって、148.8円/L。
2011/08/31
朝の出勤時、バイパスの信号が赤になって停止したら、左側の道路から白バイが飛び出してきた。対向車線の軽自動車が赤信号無視で突っ切りよったのを捕まえに行ったん。そんな阿呆な運転者はどんどん捕まえろ、っちゅうねん。 きょうは、定時後、自分が講師を務める講習会をやった。題目は「映像基礎編 光と色編」という、大そうなもの。ところが、内容が薄いから、一時間もしゃべらんうちに終わってしもた。思わず、「寿限無寿限無五劫の擦り切れ……」を実演しようかと思ったくらいにアッサリ終わってしもた。ラクでええけど。 帰途、アクセラに燃料を補給。467.4km走って47.62Lのハイオクが入ったから、燃費は9.82km/Lで、惜しいことに10km/Lに届かんかった。真夏やからしゃーないな。
2011/08/09
何とも長い名前の付いた撥水剤。クルマの窓ガラスに使うもの。時速40kmで雨粒が吹っ飛び、効果が6か月持続する、という優れもの。値段も、通常品より5割くらい高い。 で、ズボラなワシは、前回施行したのが1年以上も昔やった、と記憶する。そらあ、効きも悪くなるわな、たとえ、撥水ワイパーゴムを使ってても。 たまーに、代車とかで撥水ガラスでないクルマを雨の日に運転すると、前方が見えづらくて、ホンマ、恐怖を感じる。梅雨時、撥水ガラスでないクルマなんか、運転できへん。 で、きょう、蒸し暑い中、汗かきながらアクセラの窓ガラスにこいつを塗ったわけ。 勤務先からの帰途、アクセラに燃料を補給。453.7km走って46.0Lのハイオクが入ったから、燃費は9.86km/Lと、10km/Lを切ってて、ちと悪いやんけ。
2011/06/28
アクセラの運転席側前照灯が切れてたので、バルブを交換した。また30分くらいもかかるかとうんざりしてたけど、5分で完了した。
2011/04/24
勤務先からの帰途、アクセラに燃料を補給した。460.4km走ってハイオクが44.00L入ったから、燃費は10.46km/L。暖かくなってきたから、冬より燃費が良くなった。
2011/04/21
勤務先からの帰途、アクセラの運転席側の前照灯が点いてないのに気付いた。おととしの車検直後に交換したから、まだ25か月しか使ってないのに。 まー、高色温度の社外品を使ってるから、短寿命なんはしゃーないか。雨が降ってるから、土曜日に交換しよう。 帰宅してみたら、リビングルームの天井灯が修理済みであった。長男が修理した。コンデンサを交換せい、と言うておいたけど、それは無理で、インバータ基板ごと交換したという。ま、それが、正解やな。
2011/04/20
きのう、安物の電池を入れて動作せんかったキー・リモコン。きょうはマトモな電池を入れた。そしたら、効果てきめん、玄関からでもカーポートに置いてあるクルマのドア・ロックのon/offが可能になった。FDK株式会社って、富士通の連結子会社やったんやね。
2011/04/18
女房の愛車、日産NOTEのキー・リモコンの効きが悪くなった、というので、電池交換をした。前回は、去年の9月23日に交換してる。電池の消耗が早過ぎる。 某百円ショップのキャン・ドゥで買ったCR2025を入れたんやけど、全く動作せんようになってしもた。元の電池に入れ替えると動作するから、新品電池にもかかわらず、中身がパーになってる、としか考えられへん。さすが、二個入りで百五円だけある。なお、賞味期限は今年の六月、と印刷してある。
2011/04/17
勤務先からの帰途、いつも利用してるガソリンスタンドの大きな看板の値段が書き換わってるのを発見した。となれば、営業してる可能性が大。と思って観察すると、並んでる車列は十台くらいしかないではないか。これはええ。 ということで、二十分もせんうちにガソリンにありついた。ここは四千円限度でよかったけども、肝心のハイオクがない、いつ入ってくるかわからん、と言う。しゃーない、レギュラーを入れてもろた。エンジンの滑らかさがいくらか損なわれるやろうけども、やむを得ぬ。
2011/03/31
21日(月)ほどではないにせよ、燃料計は半分以下を指してたから、きょうもガソリンを補給できてよかった。 女房が勤務先からの帰途、給油待ちの車列を発見して、自宅待機してたワシに連絡してきた。こないだと同じガソリン・スタンドが営業してる、と。なので、すぐに飛び出して行って並んだ。 並ぶこと数十分、ハイオク三千円分を入れてもろた。けど、こないだよりも値上がりしとるやん。三千円で18リットルにならんとは。
2011/03/25
ガソリンを探して放浪の旅に出た女房から、「クルマの並んでるガソリン・スタンドを見つけた」と連絡がきた。となったら、行くしかない。アクセラの燃料残量は下から三目盛しかないから、80kmでカラっぽになってしまう。 朝方のせいか、休日のせいか、列は数百mしかない。30分程度でハイオクを三千円分(=18.07L)入れることができた。これで、残量は半分を超えた。 それにしても、単価166円か、高くなったもんや。
2011/03/21
アクセラの三回目の車検を受けた。新車で買ったマツダのディーラーである。エアコンのフィルタとエンジンのエアフィルタを交換し、ブレーキ液も交換。総費用は¥115,000也。
2011/02/27
勤務先からの帰途、時間が半端やったんで、クルマのエンジン・オイルを交換しにオートバックスに寄ってきた。 使ったオイルは、カストロールの Magnatec 0W-20 スーパーFE っていう、低粘度推奨車専用省燃費部分合成油。特価¥3,980となってた。 ついでにオイル・フィルタのエレメントも交換。こっちは¥997。 オイル会員の会員証期限が切れてたけども、ダイレクト・メールを見せたら、更新料が無料になって、それに伴い、交換工賃が¥0になった。得した気分。
2011/01/26
バイパスをゆっくり走ってるトラックを追い越したら、バックミラーに白バイが映った。迫ってくるので、速度を落としたら、横に並んで何事か言うてはる。 げ! しもた、28年ぶりに捕まったか、と覚悟してブレーキを踏んだ。が、「停まらなくていいですよ。ここは60キロで走ってください」と言いはる。 セーフ。 こっちの速度を計測できるほどの距離を走行できんかったのかもしれん。 その直前、燃料を補給した。 452.0km走って45.7Lのハイオクが入ったから、燃費は9.9km/L。真冬としてはそんなもんか。10km/Lは超えてほしいところやけど。
2011/01/20