呼吸器科に行ってきた
睡眠時無呼吸症候群(SAS)を診てもらってる呼吸器科の医院に行ってきた。インフルエンザの患者が発生し始めてるから、混んでるかと心配して行ったけれど、閉店間際やったせいか、ガラすきで、待ち時間もなしに、血圧測定から診察完了まででも5分もかからずに終わってしもた。 本日のデータは、血圧が104/54mmHgという教科書並みの良好な数値。また、脈拍も、前回の113回/分なんていう殺人的な数値ではなく、63b.p.m.と常識的なものになって、めでたし、めでたし。さすが、カルビスケンの効果。 肝心のCPAPのデータやけど、平均無呼吸・低呼吸指数(AHI)が0.5と、CPAP装置の広告に出られるほどに素晴らしく、医者が感心してた。