zx900(別名:中央台)のブログ
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「派手なJCギャルと地味な同級生とのラッキーな日々」と印刷されてるように、拙者の好きなドタバタラブコメ漫画である(のは明らか)。それはともかく、各巻の表紙を見る限り、JCの登場には見えへんど。それについては、「全部が好きだから目が離せないJCギャル」と帯に印刷されてる。 実はそこが気掛かりなんよ。JCを主人公にせんと、JKあたりを主人公にした方が良かったんとちゃうか。まぁ、それは第1巻から読んでいけばわかるこっちゃ。漫画「わざと見せてる? 加茂井さん。」 「派手なJCギャルと地味な同級生とのラッキーな日々」と印刷されてるように、拙者の好きなドタバタラブコメ漫画である(のは明らか)。それはともかく、各巻の表紙を見る限り、JCの登場には見えへんど。それについては、「全部が好きだから目が離せないJCギャル」と帯に印刷されてる。 実はそこが気掛かりなんよ。JCを主人公にせんと、JKあたりを主人公にした方が良かったんとちゃうか。まぁ、それは第1巻から読んでいけばわかるこっちゃ。
2024/09/01
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昨夜、インターネット広告を見て、面白そうに感じられたので、そして比較的安価に思えたこともあって、この漫画をシリーズ揃いで買った。ただし、第9巻は発売後1週間のため、中古本市場に出回っていない。 それにしても、この漫画の原作者は読者の国語力をわかってんのか! 「履いてください、鷹峰さん」ときたもんだ。しかも作者の名前も「柊 祐一」となっとる。 これを辞書無しで読める日本人は半数もいないのではないか? 「(下着等を)はいてください、たかみねさん」「ひいらぎゆういち」が正解。いや、そんなことよりも、内容の方が大事。期待が持てそうやど。
2024/08/30
きょうは久し振りに若いもんに向かって「勉強しろ」なんてことを言ってしまった。英語は元より、音程の計算には理科と数学が、原価計算には社会科が、……。 実は中学三年生の二学期、自宅引っ越しのドタバタで「夏休みの友」を提出しないで引っ越しちゃった。勉強しろ、も無いもんだ。
2024/08/29
きのうの日記をアップロードするとき、間違って写真を入れるのを忘れてしまった。相当に眠かったようだ。きのうの日記の写真を追加しておこう。 なお、何が何だかわからんと思うが、本人はわかってやっているので、心配無用である。
2024/08/12
1. 午前中から我が家にやってきたのは、出張買取の購買担当の女性。手土産にウェッジウッドの紅茶を持参された。家内が金メッキのスプーンセットを提示したら、金メッキ代金だけなら出せる、という。9枚組LPレコードの買取価格は100円だというから、仕舞っておいた。1970年の大阪万博で売っていた百円分の切手シートは、30円だというから仕舞っておいた。ギターの展示金具は新品でも買い取れないとか。お袋の形見の腕時計は買取不可だという。 2. 昼イチで届いたのが、アルミニウム用はんだ。ステンレス用でもある。そんなもんをどうするねん?という声が聞こえそうだが、エレキギターの電磁シールド補強用である。 3. 日暮れ近くなって届いたのが、中古の漫画本。「女神のカフェテラス」No.1~15。こういう漫画は読む時間が無いのに、見たら買ってしまう、古本だけど。
2024/06/10
という題名の漫画第1~4巻を読んだ。題名から想像されるどぎつい内容ではないが、聖人君子が描いた漫画ではないから、セリフはあけすけ。 「5人の美少女相手に一晩で11回やった」とか、「42人を相手に3日3晩で全員やった」とか、そういうことを何の障害もなく、主人公の若い男が言ってのける。それも相手全員が処女である。 その代わり、エゲツナイ絵はない。性器の露出は一コマもないが、全てはセリフで表現される。眠い時に読むと、良いかもしれない。第5巻以降はどこまで進むか、楽しみに待っておくことにしよう。(写真を貼ろうと思ったら、「許可されていない属性を使用しています(タグ:"img")と表示されて写真が貼れません」)
2024/05/02
こういう本は興味を持って読むのが楽しい。 拙者は憲法改正論者である。憲法9条はあちこち書き直すべきである。特に、戦争の放棄については、隣国にPUTINと金正恩がいる限り、奴らの仕掛ける戦争の犠牲にならざるを得ない。日本国憲法が書かれた時代とは、今の時代背景とは全く違うのだから、戦争の放棄なんて言ったって、自存自衛のみの国防力は必要である。自衛隊は今の憲法では、簡単に憲法違反である。 ただし、アメリカ合衆国との付き合い方も考え直した方が良いと思う。国益だけで戦争する国だから。太平洋戦争も、西部劇と同じで、先に銃を抜いて撃った方が悪役ということになっているし、アメリカ国民もそんな論理で騙されている。前にクウェート戦争が終わった時、世界各国に国旗付きで新聞にお礼が載ったが、何兆円という戦費を負担した日本の名前は無かった。何か良い策は無かったのかと残念でならない。
2023/12/20
昨日の日記に書いた表記のコミック、けっこう引き付けられるものがあり、昨日と今日とで1~4巻を読んでしまった。今夜からは、また、田母神俊雄元第29代航空幕僚長の書いた国防の本に戻って知識を付けたい。コミックから国防の本とは、随分と落差があると思うが、冗談ではない。 それにしても、このコミック本、ルビがたんとあるのに、「矜持(きょうじ)」なんていう難しい単語がしょっちゅう出てくるところを見ると、作者は結構、本の虫みたいな人なんかもしれんな。
2023/12/11
今まで、女子高生と結婚して、毎回、そのためにドタバタ騒ぎが起きる、という設定は、岡崎友紀の昔からあるんだが、女子高生と男子高校生とが結婚したことによる騒ぎを描く喜劇、というのは目新しい。ただし、第1話で結婚してしまうから、題名は変えなければまずかろう。「……することになった。」では事実(?)に反するから、「してしまった」でないと気分が落ち着かない。 主人公の男子高校生は、特別な勉強をしないでも、いつでも成績は学年で一番。女子高生のほうはいつでもどんなにがんばってもニ番の成績。だけど、すごい美少女で、振り向かないのは主人公の男子高校生だけ、っていう設定。これだけでも、騒ぎが起きそうな背景。 なお、「もすこんぶ」なんていう漫画家は知らなかったが、絵はうまいので、今後、贔屓にしようと思う。原作者は「天乃聖樹」という人で、これまた全然知らん人。もう少し書くと、本作はコミックだけではなく、小説にもなっている。日本では、ライトノベルというらしい。 夕刻、KBY自動車板金塗装の社長さんが突然の御来訪。何かと思ったら、カレンダーとお歳暮のお持ち込み。こういうのがあると、つい、贔屓にしてくれてるなぁ、と感じる。
2023/12/10
一昨夜、好みのラブコメマンガを探して、次々に表示されるタイトルを見ては、安さと絵柄とを秤にかけて、発注を掛けていた。そこで、目を止めたのが、「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」と「彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます」。 それがきょう、昼過ぎに配達されて、ワクワクしながら開封した。題名を見れば、だいたいどんな内容なのかがわかるから、ページをめくるまでは楽しい瞬間がやってくるのを待った。 しかし、楽しい漫画の世界ではなく、ライトノベルという和製英語の内容だった。他の2冊も同じ。あああああ。「コミック」ではなく、「文庫」を買ってしまった。表紙を見れば、コミックだと思うではないか。
2023/12/06
先月末に注文しておいた古本が届いた。自分でもどういうわけか、自衛隊の本ばかり。自衛隊関連でないのは、「ざんねんな兵器図鑑・極」という本のみで、兵器関連なのは共通。この本を読むと、何でも合理的に考えると思われていた合衆国の人達も、日本人と大差無いと思えてくる。 ところで、どこで寝よ。
2023/12/01
きょうは何事も無く、平穏無事に過ごせそうだ。やらねばならぬことは山のようにあるけれど、時間はたんまりある、と言いそうだけど、そうはいかない。ギター6本の調整はまだだし、別の6本を作る計画だし、開封もしてないBlu-rayディスクは40枚はあるし、読んでない本は40冊以上ある。 この後、いつまで生きていられるのかわからんけど、75歳まで生きられれば良しとしよう。そしたら、あと9年か。長いようで短いな。退職金なんて、とうの昔に使い切ったし、情けない。年金はバッチリもらえるんかな?
2023/11/22
久しぶりに本を読んでる。題名は「ほんとうは強い日本」で、著者は数年前に航空自衛隊をクビになった田母神俊雄氏。本物の著者は別にいるのかと思ったけども、そうではないらしい。 年齢は拙者に近い。出身は本県(「なんと!」)。まだ第1章の放射能の記事しか読んでいないが、なかなか読み応えのある本である。読み終えたら、日記に書こうと思う。
2023/08/25
きのう、ひょんなことから発見した貴重なMPEG資料であるが、十年たって改めて見てみると、完全な間違いは無いものの、誤解を生むような記述が少しあり、それらを全部正しい方向に持っていく必要がある。また、空欄になっている図やグラフがあり、これらを直すには、どれだけの苦労が必要になるだろうか。
2022/12/12
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大して読んでも価値のない書籍は古本で買うことにしているのだけれど、前保有者が横棒をひいていたり、切り取っていたり、するものがあって、ガッカリさせられる。この本は、少し興味があって買ってみたのだけれど、数ページに渡って鉛筆で線がひいてあったり、切り取った跡があったり、全然本を大事にする、という精神が見られない。 欲しくてたまらない、っていうほどの本ではなかったから、1/3くらい読んだところで、捨ててやろうと思っている。この本を買った古本屋の名前を憶えていないから、文句を言うわけにもいかないし、商売を取り持ったAmazonにケンカを売ることもできないし。
2022/12/09
そう言われれば「なるほど」と思う15の理由が書いてある。40年前と言えば1980年頃で、ここで挙げられている理由のいくつかは、まだ発展途上だった。. 著者は宣教師上がりの弁護士で、頭の回転が速いから、テレビタレントもやってのける。著作が何十冊もあるから、本当に日本が好きなんだ、と見える。.1. 日本人が親切2. 独特の文化がある3. 世界中で通用するエンターテインメントがある4. アメリカが失った自由がある5. 世界一の食がある6. 都会の近くに海と山がある7. 歴史的遺産がある8. 天皇を中心とした国体9. 世界一の道徳心10.世界一の治安の良さ11.貧富の差が極端に少ない12.アメリカが失った公の精神13.宗教のしがらみがない14.安心の住環境がある15.外国人にもチャンスをくれる. ……という具合に、著者が40年も住み続けてしまう日本の良いところが約300ページにも渡って説明してある。65年も日本に住んでいるワシでも5つくらいならすぐに挙げられるけれども、15項目も挙げるのは比較する対象たるアメリカから来たからだろう。. ワシはさすがに財布を落としたりしたことはないが、親に3万円だけもらって3月初めに九州を250ccのバイクで一周したとき、大失敗をした。もらったばっかりの工具と叔母に作ってもらった弁当とを後ろの座席に縛り付けておいたら、いつの間にか振動で落としてしまい、気付いてから最後に国道沿いの警察署で受け取ったことがあったっけ。自分でも同じことをしたと思うけど、親切な人がいるもんだ、と思った。弁当がうまかったな。
2022/07/27
5時間かけて一気読みしたけど、なかなか面白かった。購入は、20218年8月31日。 学生時代は金も無いのに本の虫と思うくらいにぎょうさん本を読んだもんやった。そやけど、ここ数年は、興味を引きそうな本を買うばっかりで、20~30センチも未読書籍が机の傍に積みあがっていくのを若干の罪深さの反省で眺めてた。しかし! きょう、とうとうそのうちの1冊を読んだ。それは「日本を愛した植民地…南洋パラオの真実」荒井利子 著、新潮新書635。 「なぜ彼らは、戦後も日本を恨まなかったのか? 貴重な証言で甦る『日本統治時代』の実像」というのが帯に印刷された売り文句。そういえば、30年余り前に制定されたはずなのに、青地にまん丸の黄色い月が浮かんでるデザイン。色を入れ替えたら、日本の国旗にそっくり。日本を恨まなかったから、こういうデザインにしたのだろう。 日本を恨まなかったのには理由があって、「日本の役人→パラオ人→沖縄県人→朝鮮人」という階層が成り立ってたからだそうな。ただし、これはパラオ人の感じていたフィーリングであって、沖縄県人と韓国朝鮮人にあっては、また違った感触を持っていたんやろう。5時間かけて一気読みしたけど、なかなか面白かった。
2022/07/03
歯医者に行った。予約制ではない歯医者なので、行ったもん順。きょうは何が何でも1番を取りたかったんで、自宅を4時45分に出た。20分ほど走って駐車場に着いた。だれも来ていない。1番取った。その後、朝の5時代に5人が並んだ。正気の沙汰ではない。 治療で有るが、前歯2本が交通事故で途中から折れており、補強してあったんやが、さすがに45年も、ようもった。
2021/06/03
北風が吹きまくってて、油断がならぬ。これからはエレキギターを作るにしても、今まで以上に気を付けて塗装にも気を付けて最新の注意力でやらねばならぬ。
2020/11/05
ここんとこ勉強もせんと、この漫画に首ったけ。いつか書いた好きな漫画の要素がタップリ。 エロティックな青春漫画に、不人気スポーツ漫画の要素がタップリ。同学年と1年上の学年と、いおりゃぁー。
2020/11/01
今週中頃から古本で読んで気に入っている漫画がある。古本屋で買ったから、第1~7巻しかなくて、最終巻(第18巻)を待ち切れずに第16巻と第18巻とをAmazon.comに注文してしまった。オマケに読み切り話を集めた総天然色の別冊も含めて、来週中には第8~18巻が手に入るから、第1~18巻が揃うことになる。 それにしても、女子高生が大勢出場するんやけど、日本の漫画のしきたりでか、顔は皆さん、同じで、髪型と髪色とで見分けんならん。この漫画はその点が著しいのが残念なところ。 しかし、こんなに明るいスケベで面白い漫画は久しぶり。「こばやしひよこ」というのが作者名ということだが、本名なんだか、ペンネームなんだか、男なんだか女なんだかわからん名前やな。「Sexy and Stupid Water Polo Comedy !!」と表紙に書いてあるけど、万事その通りやね。ところで、「ハンツー」って日本語では何に当たるんかいな。
2020/10/23
会社を辞めて四年が立つ。もう慌てて取組むべき仕事は無い。けども、何にもせんと、テレビのアホ番組を相手にすることもない。 そういうわけで、今年の年賀状作成工数は極めて短かった。去年の年賀状ファイルを引っ張り出して、今回撮影した写真をはめ込むだけ。おっと、誤字訂正をせんといかんな。
2019/12/21
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昨年後半から、インターネット通販で書物を購入する癖がついてしまい、読む時間も無いのに困ったこっちゃ。自分の机の周囲には、このような積読タワーがいくつもできてしもた。いつも、夕食後には読もうと思うのだけれど、内服薬の副反応で21時には眠ってしまうため、一冊の本でも読み終えるのに一カ月以上もかかってしまう。
2019/04/29
きのうインターネットで注文したお絵描きのテキストが届いた。昼過ぎにはソクハイという運送業者が7冊届けてくれた。この業者は初めてやな。メチャクチャ速いやん。 午後からは郵便局の馴染みの配達親父が4冊を持ってきてくれた。 こんだけ全部読むのは大変やけど、手本を見ながらディジタルツールで同じように描くのは難しそう。計11冊、23,716円を無駄にはできぬ。
2019/04/05
きょうはBlu-ray Disc 1セットと本が1冊届いた。題名は、ブルーレイディスクの方が「WIZARD BARRISTERS(原題:ウィザード・バリスターズ〜弁魔士セシル)」、「弁魔士セシル」って、魔法を自由に使う主人公かな。SFは好きやけど、魔法だの何だのいうファンタジーは好みでない。何でこんなディスクを買ったのか、不思議でならぬ。 本の方は「奇形全書」というおどろおどろしいもの。確かに、パラパラとページをめくってみたところ、奇形の人間のオンパレード。これでは、読み終えるまでにこっちの精神が正常を保っていられるやろうか、心配である。 きょうの朝ご飯は珍しいことに、ハンバーガーであった。山崎パンの3種のバーガーのソースとチーズを拭き取り、野菜を挟んで温めて食うのである。そうしないと、味が濃くて食えたもんでない。
2019/03/25
正午近くなっても、鎮痒剤を服用して眠りこけてる女房は起きる気配が無い。しようがないので、生うどん玉を茹でて、ドンキで買ったかき揚げを乗せ、麺つゆをぶっかけ、昼食とした。お手軽にソコソコの味の天ぷらうどんができあがり。 食い終えたら、今度は読書の時間。「日本残酷写真史」というのを読み始めた。が、問題あり。1、肝心の写真の解像度が悪く、何が写っている写真なのかがわかりづらい。2、濁点が付くべき“かな”に濁点が抜けていたり、または、その反対であったり、編集者のやる気が疑われる。3、ホロコーストの章に「ドイツ兵が……」とあるが、正規ドイツ陸軍兵ではなく、親衛隊、それもウクライナ人等の外国人親衛隊員が担当していたはずである。 という具合に、買ったはいいけれど、非常に信憑性の劣った書籍であることは間違いない。
2019/03/24
きょうは本が二冊、郵便で届いた。どちらも堅苦しい内容ではないので、古本で安く買った。 少し大きい方が「拷問・処刑・虐殺全書」で、いかにもいかにもな本である。KKベストセラーズが発行していた本、といえばわかるように、肩の力を抜いて斜め読みするのが最適な読み方であろう。 もう一冊の方は「歴史を捏造する反日国家・韓国」という題名の本で、題名からしてケンカ腰である。さすがは右翼の大学の先生の書いた本で、読んだらきっと、面白いであろうと期待している。
2019/03/22
きょうは、郵便で書籍が二冊、届いた。一冊は理系大学の教科書みたいに分厚い本。題名が「処刑の文化史」というので、純粋に学問的な本とは思えん。著者はジョナサン・J・ムーアという西洋人で、日本語訳図書の方を買った。定価2,700円もするので、千円近く安く買える古本を買った。 もう一冊は新書で、「統一朝鮮が日本に襲いかかる」という穏やかではない題名の本。著者の豊田有恒氏はSF小説家をやってた頃は、朝鮮半島の文化にぞっこんで、韓国朝鮮語をマスターしていたのに、彼らの本性を見抜いてからは、遠慮会釈の無い筆致で朝鮮半島とその文化について多数の辛辣な著書がある。
2019/03/20
きょうはヤマト運輸のあんちゃんがブルーレイ・ディスクと週刊誌を届けてくれた。 ブルーレイ・ディスクはともかく、通販で週刊誌を買うなんて、人生初めてのこっちゃないか。ここいらの大小書店では扱ってないんやから、通販で買うしかないのよ。それにしても、こんだけ教養面で価値の少ない雑誌が430円か。ああ、もったいない。 一方のブルーレイ・ディスクであるけれど、定価が8,800円(税抜)、売価が7,257円(送料無料、税抜)とはマニア受けを狙った売り抜け商法か。くそ~、高いぞ。
2019/03/09
先月来、取り組んできた「英語語源辞典」やけど、大脳への負荷が半端ではないので、取り合えず中断として、代わりに「日本経済 2020年危機 経済学の「嘘」が日本を滅ぼす」三橋貴明著 を読み始めた。 最終学歴は某大学の工学部電気工学科卒なんで、経済学のことなんか、サッパリわからんけど、経済学の教科書とは違って、数式が出てこんので読み進められる。きょうは、28ページまで読んだ。後は、どこまで続くか、興味津々、ってやつか。
2019/02/14
きょう届いたのは新刊本で、題名が「日本経済 2020年危機 経済学の「嘘」が日本を滅ぼす」で、著者は三橋貴明、発行は経営科学出版。価格は1,980円(税抜)。今回は、発行側の好意で、手数料+送料のみの550円で送ってくれた。 弟とその配偶者と嫡子達、及び、ウチの次男のように経済学部に進んだ人間ならいざ知らず、電気工学科を40年も昔に卒業したワシみたいなのが、何でこんな経済学の本を買った(貰った)のか、というと、視点が新しいのと洞察力が鋭いのとで、前からこの人の本を読んでみたかったのであった。まだ、目次しか読んでいないが、刺激的な単語が散りばめられているのがわかる。来年、フィリピン化が本当になったら、どうしたらエエねん?
2019/02/13
きょうは、一昨日の晩に注文した書籍が一冊、届いた。題名は「ざんねんなクルマ辞典」という。まだ読んでいないけれど、技術書というよりは、商品企画についての失敗作を評価しているものらしい。そういう本は、大好きである。 内容は、以下の章に分かれている。PART 1 デザインがざんねん!PART 2 機能がざんねん!PART 3 走ってざんねん!PART 4 狙いがざんねん!PART 5 名前&そのほかいろいろざんねん!PART 6 ざんねんな輸入車たち! 今、チョロッと読んでみたけれど、この本自体が「ざんねんな本!」と言っていいと思う。1.1行1行の文字数が大幅に違い、読んでいて目が疲れる。2.全ページカラー印刷かと思ったら、隔頁カラー印刷で、疲れる。3.全体に文章が現代日本語として少し不自然で、疲れる。 ま、文句言うだけでなく、早く全体を読んでしまおう。 きょうは、市の主催で、「県民税、市民税申告書相談会」という行事が始まった。役所の手続きに関しては、てき面に弱いワシとしてはありがたいので、行ってきた。 会場に到着したら開始予定時刻の20分前。すでに会場の椅子は三割がた埋まっており、予定時刻よりも15分早く始まった。それでも、待ち時間約30分、相談時間約5分。申告書の住所氏名の後ろに押印したら、それで完了。やっぱし、この3年以上、無収入で暮らしてきたから、そこで相談は完了した。
2019/02/05
去年から、親父の実家の相続に纏わる争動に巻き込まれている。実家の発展に目に見えて貢献したわけではないし、いくらもらえる計算なのかもわからんけど、全くの聾桟敷に置かれて法的にもらえるもんをアッサリ逃す、っていうのも悔しい。 それと、自分の寿命はあと15年と踏んでいるので、自分の財産をどう処分するかを考えておいて、いざ、寝込んだ時に慌てんようにしたい。遺族に無駄な金を使わせないようにもしたい。 なので、まだ満61歳というのに、こんな本を買った。未だにプリンター打ち出しの遺言状を認めない法務省の石頭ぶりには腹が立つけど、とりあえず、パソコンで遺言書の草案を作っておいて、完成度が高くなったら、自筆で書き直すことにした。いやいや書道準二段を獲得しているわけではないのであるよ。少なくとも、「売り家と唐様で書く三代目」にはしたくない。
2019/01/06
コメント(7)
こんな題名のムックが年末に発売されたことを昨夜知り、あわてて注文したら、何と、きょうの昼に届いた。速い。 自分のエレキギター作りのウェブページも進歩させねばならんな。
2018/03/30
DVDが発売になる前から、このアニメを見たくてたまらんかった。それが貸しビデオ屋に並んだので、1~5巻まで借りてきて観た。爆笑シーンがあるわけでもないけれど、何とも各人のすれ違いがおもしろい。
2016/03/19
きのうの昼過ぎ、何かで見たエレキギターの配線関係を実例と共に全ページが総天然色印刷して市販しているムックを見つけたので、インターネット最大の書籍数を扱う通販業者の商品ページの「かごに入れる」ボタンをクリックしてしもたのが、14時過ぎ。それが、さっき見たら、ウチのポストに投函されてた。この田舎やなのに速い!
2015/11/13
しんどくて、しんどくて、きょうも、寝てばっかしいた。せめて、漫画本くらいは読もうかと、「夏のあらし!」を出してはきたものの、結局、1ページも読めずじまい。あしたは朝からA病院に行くけれど、「入院しなさい」と言われるような予想がする。
2014/01/14
1か月前に届いていたこの雑誌を読んだ。近頃の異常な反日姿勢を示す韓国に興味を抱いたからである。 大特集、かと期待したけれど、文章は全10ページしかない。ガッカリ。内訳は、日本人と西洋人との分担執筆構成である。 それでも、まあ、知らんかったことが少しだけわかった部分はある。韓国中枢部といえども、日本にどうしてほしいのか、ハッキリとはわかっていない、というところである。さもありなん。 一方、朴槿恵大統領は実利主義だ、とも説明してあるけれども、それにしては、世界各国で日本の悪口を言って回るなんて、賢い人間のやることとも思えんがな。親日家=売国奴扱いされた父親の故朴正熙のような強大な権力がないから、何とかしようと思ってるのかもしれん。 いずれにせよ、ベトナム戦争での韓国軍の残虐行為を始め、自らの非は認めず、日本の過去はでっち上げてでも追及する国と、必要以上に仲良くすることもあるまい。
2013/12/07
11月7日の日記に、この本を読むと書いたけど、前書き以降をなかなか読む機会がなくて、きょう、パソコンと格闘する合間に読んでるところ。 安倍首相が「韓国は愚かな国」と言ったとか言わなかったとかで、あちらは騒いでるらしいけれど、誰でも言いそうなセリフやね。まー、日本の影響力が落ちて、韓国の国力が上がってきたから、好きなことを好きなだけ日本に対して言うてる、ってうのがある気がする。ほんま、駄々っ子みたいな国。 と思ってたけれど、この本を読むと、事態はもっと深刻である。朝鮮半島は中国に千年属国やったから慣れてるやろうけれど、日本人はそうではない。中国人に言われるままになる国ではイヤである。
2013/11/24
半魚人の故郷にある世界最大の通販業者に注文しておいた書籍が届いた。書名は「中国という蟻地獄に落ちた韓国」といい、韓国通の鈴置高史氏が著者である。 まだ、読んでないけれど、最近の迷走する韓国の「反日」を説明してくれているはずである。何せ、大統領が世界中を回って隣国の悪口を言って歩いている国である。また、朝鮮半島併合に反対の総監を暗殺したテロリストを「民族の英雄」と奉っている国である。1冊の本で丁寧に説明してもらわんことには、簡単には理解できそうもない。 書名からもわかるように、韓国の反日には「中国」という恐怖のタネが見えているのである。中国に傾くしかない韓国は、それとバランスを取るために反日にならざるを得ないのである。……というような本。
2013/11/21
きのうみたいな硬い本ばっかし読んでると、アタマが凝り固まってしまうから、漫画も読むぞ。アニメを見て気に入った「夏のあらし!」。 アニメでは絵がヘタやったけど、原作の漫画の方は上手。さすがはプロ。また、アニメでは意味不明なストーリーに変えられてたけど、漫画の方はマトモで、安心して読める。グラサン以外の登場人物のキャラクターはアニメと同じ感じ。あ、女詐欺師演じる喫茶店のマスターも、ちょっと顔つきが違うな。
2013/11/08
最近の韓国指導部の反日言動は異常である。「異常」というよりも「異様」とすら表現できる程度に度を超えているのはご存知の通り。 大統領1人だけの言葉でも、これだけある。・アメリカ大統領に「日本が反省しないから日韓関係が悪い」と訴える。・ドイツに行って「ドイツは謝罪したのに日本はしない悪い国」と言う。・フランスでは「日本とは首脳会談をしない方がよい」と答える。 これに、旧日本軍の従軍慰安婦とは何も関係のないアメリカ各地で慰安婦の象を立てまくるとか、駐韓日本大使館前に国際法違反の慰安婦像を立てたまま警備しているとか、日本の寺から韓国人が盗んで持ち帰った仏像を返さないとか、半世紀前にカタが付いた賠償請求を今になって蒸し返すとか、常識が通用しない国である。 そこで、何でそうなるのかを知りたくて買った本がこれ。 まだ読み始めたばっかしやけど、視点が面白い。日米韓は西側、中国は共産国、なんていう二十世紀型の常識では理解ができない「超大国アメリカと中国の間で、曲芸のように等間隔で立ち回る」という現在の韓国の姿があぶり出されていく。 そもそも、何で韓国は反日なのか。中国の反日とはどう違うのか。 まず、韓国人の小中華思想がある。何百年に渡って、朝鮮半島の国家は日本に文化を伝えてやる役目であった。いわば、先生、と思っていて疑いない。ところが、明治維新以後は立場が逆転、先生を足蹴にして植民地にした。これは、儒教の基本理念とは相いれない史実であるから日本を許せない。更には、千年属国として仕えた中国様まで侵略したとはけしからん。しかし、近年の発展で全世界的に大声を出せるようになってきたから、もはや日本に対して遠慮は無用、って感じかな。 そして、最近の再興著しい中国が怖い半面、アメリカが余りにも頼りにならない。ならば、日本を悪者にしておいて、アメリカと中国との間で絶妙なバランス外交を繰り広げ、生き延びよう、と韓国指導部は考える。韓国人一般にとっては、反日はリクリエーション、とはよくぞ書いたもの。 20年前には韓国人の友人が何人かいたワシにとってさえ、この本を読んでも反論できないやろうね。 きのうの帰宅時から燃料警告灯が付きっぱなしの愛車アクセラ。今夕、会社からの帰途、ガソリンスタンドに寄って給油してきた。 491.6km走って48.71Lのハイオクが入ったから、満タン法での燃費は10.1km/Lと大台を超えた。10年目に入った2,300ccのセダンとしては優秀であろう。なお、燃料単価は159.8円という半端なもの。
2013/11/07
「To LOVEる-とらぶる-」シリーズの公式データブックであるこの本、うーん、コアなファンじゃないから、いまいち入り込めない。絵はとても上手で上品で、なお且つHであるから、人気があるのは当然やが。まー、古本で買ったのは正解、っていうところ。
2013/11/03
とある本をAmazonで探していたら、何をとち狂ったか、こんなのを見つけて衝動買い。税込み550円。 内容はもちろん、犯罪者のオンパレード。いかに男や他の女を手玉に取って金をむしり取り、挙句に殺してしまうか、っていう女ばっかり。その手口は色々あるけれど、予想の付くものから、奇想天外なものまで。残り100ページ、楽しんで読もう。
2013/10/25
重大でも何でもない事件の記事がた~くさん。 いったい、どういう基準で記載する事件を選んだのやらわかりません。 内容の正確性にも非常に疑問があります。 また、事件の本筋に迫るよりも、やたらと神秘的な方向に話を持っていきたがる書き方に違和感を覚えます。 そう、安物の女性週刊誌の記事でボツになったものを寄せ集めたみたいな本です。 よって、大甘の★★です。 以上、通販業者のレビュー欄へ投稿したものをコピペした。
2013/10/18
「犯罪心理学」をキーワードにしてAmazonで本を探していたら、こんな本に辿り着いた。「日本凶悪犯罪大全SPECIAL」。 興味本位で買って読んでみた。そして、気が重くなった。世の中、何と理不尽な殺され方をする人が多いことか。先進国の中では犯罪が少ない、と言われる日本でさえも、これである。 特に目も当てられんのは、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」と「酒鬼薔薇聖斗事件」である。殺された人数でいえば、1938年の「津山三十人殺し事件」やけど、近年のは殺しただけでないところがすごい、と言える。 ところでこの本、古本を買ったんやけれど、ひどいもんや。「コンディション-良い」と書いてあるから買ったのに、裏表紙は折れてるし、四隅は丸くなってるし。どこが「良い」やねん。こんなもん、「可」やで。
2013/08/23
タイトル通りの本です。 確かに、中国軍、韓国軍、と自衛隊との比較を書いてあるのですが、調査も掘り下げも浅過ぎます。 特に、中国軍や韓国軍の事情なんて、重要で詳しいことはほとんど書いてありません。 また、「~と言われている」、「噂では~」、「~と見られている」、「~という」の類の語句が連発されていて、読んでいて頼りないことこの上ないです。 一言で言って、既刊本や週刊誌の情報を継ぎ接ぎし、推測で隙間を埋めて書いた本、という印象です。東アジア情勢をそこそこ知っている人にとっては、わざわざ買って読むほどのものではありません。 要するに、「価格相応の本」であります。税込み価格550円。 以上、昨夜、投稿した書評を増補改訂して楽天ブログの日記とする。
2013/07/30
韓国人はことあるごとに「日本は正しい歴史認識をせよ」と言う。さっき見たNHKのニュースでも、ソウルでのインタビューでは若い市民が同じことを答えてた。 「正しい歴史認識をする」ということに異論はない。当然のことやから。 けれども、現在の日本においては、年寄りやよっぽど近代史に詳しい人以外、「一定の北東アジアの秩序の中で今の韓国のように平和で豊かに栄えていた大韓帝国を、ある日突然、大日本帝国が武力を威嚇に用いて無理矢理に植民地にした」と無意識に考えてないか? そんな甘ちゃん思考では、簡単に相手の思う壺にはまることを知らねばなるまい。 この本の著者、黄 文雄(こう ぶんゆう)氏は、台湾出身で日本に帰化した人物。中国や韓国による日本批判に反論する本を数多く書いている学者である。自論を展開する際、出展を示して書いていることに好感が持て、説得力がある。読むと目が覚める内容の本である。 ただし、この著者の書いていることを、一から十まで全て信用することはできん。論理の飛躍や推論を断定にしてしまっているような部分がある。とはいえ、そういう問題点があることを知った上で読むのなら、この本を推薦する。 結局のところ、韓国人の言う「正しい歴史認識(올바른 역사 인식)」というのは、「現在の韓国にとって都合の良い過去の出来事と望みを並べたファンタジー」と解釈するのが妥当やと思う。そういうことを言い出さなければ、進んで引っ越しを手伝いに来てくれたりして良い連中なのに、と思うと、残念至極である。
2013/05/07
「TOEIC Bridge に挑戦!」と副題の付いているこの本は、会社の自部門でワシが運営してる英語の勉強会で使えるかも、と期待して通販で購入したもの。会社の英語勉強会なんで、TOEICがらみでの点数向上を期待してのことである。 ところがどっこい、この本を読んで勉強したところで、直接には TOEIC Bridge の役になんか立たん。冒頭に「テキストなどではなく、英語学習の正しい道を示してくれる『手引き(guidelines)』」と書いてあるように、やる気のある英語学習者が教材を使って勉強をする際にガイドブックとして使う本である。TOEIC Bridge 対策の本ではない。 書かれている内容は、中学1年生の水準から始まってる。英語学習に重要なこともたくさん書いてある。一方で、息抜き的な重要でない話も多い。 それよりも、英英辞書を使うことを勧めているけれど、それには賛成できない。英語の達人って、中学校高等学校の英語の先生も含めて、英英辞書を使うことを強く勧める人が多いけれど、少なくともこの本の題名の一部である「英語初級者」には向いてない。 たとえば、14ページにおかしなことが書いてある。「“elephant”を少年者用の英英辞書で引くと“An elephant is a big animal with a long trunk and two tusks”などと説明されているでしょう」なんて書いてある。この著者、英語初級者が“tusk(牙)”なんていう単語を知っていると思っているのか。また、“trunk(トランク)”がクルマのトランクやスーツケースのことだとは知っていても、象の鼻という意味もあるとは、かなり英語に慣れてる人でないと知らんはず。“elephant”の意味を知るためにその2~3倍の項目を知っていなければならんことになる。 英英辞書が勧められるのは、英語の好きな中級者以上に限られると思う。 全編、こんな調子で、重要な事項とどうでもよい事項と、首をかしげる記述とが満載である。お勧めできる本ではない。
2013/03/29
何か月も前に買って以来、ちょいと読んで放置してるこの本、とんでもない本である。何せ、東京都が有害図書に指定してるくらいやから。 どれくらいけしからんのか、というと、危険な情報が野放しで掲載されてる。 たとえば、爆薬の合成法とか、毒ガスの合成法とか、スタンガンの作り方とか、核兵器の作り方とか、平気で書いてある。 なので、思わず、買ってしもたという本である。
2013/02/08