負けるな!まだまだ!いける、いけるよ!
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面白かったです
2024.04.26
コメント(0)
2023.10.20
ん〜、あまり面白くはなかったな。まぁ、こういう事もある。
2022.04.21
ヒトラーの脱走兵。イマイチ。 第一次世界大戦史。第一次大戦の全体が初めて分かった。良かった。
2021.01.26
脱疽兵、重い。 もう1冊は借り直す。
2021.01.06
読みたくてしかなかった。図書館に有って、良かったです。
2020.11.03
子供の頃、うれしくて読んでいたなぁ〜と。
2020.05.25
面白いです。
2020.02.11
久々に借りた。おもしろかったです。 本郷和人、また借りるかぁ〜
2020.01.09
2019.10.10
2019.07.22
2018.11.28
『頭がいい人のゴルフ習慣術』 小泉十三『走れマンガ家 ひいこらサブスリー』 みやすのんき地元の図書館が新しくなって、よく図書館で本を借りるので、本のことをいろいろ考えます。
2018.01.31
村上春樹の『シドニー!』、やっと読み終わった。1年近くか、いやもっとかも。今年の目標は、溜まっている本を読み尽くすこと。まず1冊。まだまだ有ります‼︎ 村上春樹の小説は『ノルウェーの森』以来、苦手なんだけど、エッセイは読める。
2017.01.07
いつの間にかにヒーローとなってしまった3人。舞い上がちゃうよな~~~、俺、分かる。俺もそうだったもん・・・。俺も22だったもんなぁ。この気持ち、わかんねぇだろうなぁ~~。
2014.04.11
読むのが疲れた。単なる戦争ものではなく、経営書のように感じた。でも、面白かった。とくにマーリンエンジンの章は、興味深い。T-34の欠陥とか、知らないことも多かった。
2014.01.08
自分の出世、手柄を書き、反中国親米論の本。反中国親米論については、うなずけるけど、出世物語はねぇ・・・。読む価値なしと断ずる。ブックオフで105円だったからいいか。
2013.12.31
歳が歳なんで、字が細かくて・・・、一応読んだ。歴史の流れ、当時のアメリカ人がどんな考えしていたのか、少し分かった。
2013.12.14
最近のマイブーム、日本海軍関係のもの。というか、もうかれこれ、30年近くは海軍関係のもの読んでいる。どれ読んでも、いつ読んでも、面白いんだなぁ・・・。
2013.11.26
杉原千畝って、ユダヤ人を救ったことだけが知られていて、その裏には何があったの・・・。下っ端外交官の出先の出来事と思っていたのだけど、全然違うのだなぁ。
阿川 弘之の『高松宮日記』の編集後記的なもの。高松宮日記、読んでみようかという気になった。
2013.11.14
上下2冊。久々に長いの読んだ。読み切ったってことは、面白かった。ミッドウェイ海戦までの日米の様子、海軍の様子、裏話的なもの、結構知られていない、知っていないこともあり、読んでいて、興味深い。
2013.10.20
佐藤優著。ん~~~、胡散臭い人物。しかし、こうゆう人が外交には必要か。内容は・・・、読むのがめんどくさかった。胡散臭いのは、分かった。
2013.08.20
俺的に夏休みの課題図書。まあ、太平洋戦争の時よりは捕虜になっても、はるかに良かったってことだな。それでも、やっぱり虐殺とかはあったらしい。
イギリス社会の階級が厳しいというか、階級から移動することの難しさ。昔なんかの本で、読んだけど日本って、世界では数少ない、平等な国だということ。つまり、イギリスなんかじゃ、有名大学、士官学校など行くのは、一定レベルの階級の者しか行けない、行かない。日本では、本人の努力次第で、そこに入り、貧乏人でも、リーダーになりうるということ。佐藤氏の本、初めて読んだが、おもしろかった。
2013.07.27
『八月の砲声』に続いてのノモンハン関連の2冊目。現地のルポ、戦いの状況、兵士の日記など、ん~~、もっとノモンハンについて知りたい。
2013.07.18
辻政信で図書館の検索でこれがでてきたので、借りて読んでみた。辻政信って、どんな人物なのか・・・。ノモンハンの夏、また読もうかな・・・。
2013.07.04
15年近く前に読んだ、『失敗の本質』の続編・・・らしい。理想的なリーダーなんてもんは、時と場所があった時にでるもんで、大多数の凡庸なリーダーがどうその場で動くのか・・・。オラなんか、いつも下っ端だもんなぁ。しかし、リーダーの資質はないもんなぁ。よく言えば、一匹狼だもんぁ・・・
2013.06.25
鎌倉のタイワンリス。可愛いが故に餌付けしてしまう。クマネズミの復活。ブルーギルとブラックバス。夜、活動する鳥がでてきた。ユリカモメとカラス、白と黒。動物たちに理性的愛を、温かい無視を・・・
2013.05.29
結局は日本の金持ち、セレブの家族の物語。それでいて、著者は金がないと思っているらしい。貧乏人が、軽井沢ゴルフ倶楽部やら、軽井沢会でテニスやら、出来るもんかい。オラが金持ちじゃないんで、やっかみばかり感じました。貧乏人って、やだねぇ・・・。
2013.05.14
ジャイアンツの元GM、清武氏の暴露本。面白いような、つまらないような・・・。ナベツネ氏との確執、球団経営・選手育成についてなど。正直、こういう本は生ものなんで、今は旬じゃないんで、イマイチなのかもなぁ~。今、清武氏がどうしているのかが気になる。
2013.05.04
真珠湾攻撃の日までのことを政治家、外交官、軍人、市民までどう動いていったのか。半年したら、もう一回じっくり読んでもいいかな・・・この本、自分の本棚に10年くらい置きっぱなしにしてあったもの。てっきり読んだ気がしていたけど、ちょっと見たらまったく開いた形跡がなく、なんでぶん投げていたのか。まあ、良かった。
2013.05.03
吉本興業の歴史。この本が書かれている頃、オリラジが人気出かかっていたんだな。今じゃ、ん~~って感じか。吉本じゃ人気が全てだからなぁ。
2013.04.22
戦艦大和を護衛した駆逐艦が防波堤になっていたり、全然知らんかった。旅順の今とか、米騒動はそれ以前にもたくさん富山ではあったこと、模擬原爆のパンプキン爆弾でかなりの数の人が死んだこと。まだまだ知らないことばかり・・・
最近読んだ本の中では、一番面白かった。ベラ・チャスラフスカの人生、プラハの春、コマネチ、コルブトなど・・・。震災の後、ベラ・チャスラフスカは日本を心配し、来日したとのこと。欝の症状は良くなったのかなぁ。
戦車好きのオラにはたまらない1冊。スターリン戦車、KV戦車とか、今まで存在は知っていても、詳しく知らない戦車について知る。4号戦車、好きなんだけど・・・、ちょい地味か。こんな本が図書館にあることが不思議。
2013.04.09
仕事でも同じかも。どう巧く上司にアピールできるか・・・。俺は巧くできないし、やろうとしない。意識的に、本能的にできるやつもいる。
2013.04.06
13人の刺客、古いほう見てみたい。水戸黄門は、第1部では、印籠3回しかださなっかたのかぁ。木枯らし紋次郎、確かに土曜10時半だったなぁ。
2013.03.21
戦争映画好きにはたまらない1冊。見てない映画はもちろん、見た映画でもまた見たくなる。そして、その後もう一回読みたい。
正直、あこがれ・・・か。ボディビル、オラ向きのスポーツかもだけど、登場人物ほどストイックにはなれないし、ムキムキかぁ~って気もあるし、無理か・・・。しかし、基本的にストイックな感じって、すごく魅かれる。面白いというより、知らない世界を覗いたような感じです。
2013.03.18
秩父宮-陸軍、高松宮-海軍ということで、秩父宮は陸軍に近く、226でも反乱軍に近かったというような記憶があるが、この本だと、英国びいきで、戦後、高松宮が旧軍派に近かったとか・・・。どうなんだろうか?白洲次郎、何を裏で動いていたのかな・・・。
2013.03.15
兵隊にさせられ、戦争に送られるシステム。国家というものが人間をただの物であるように、殺人マシンに入れるようだ。こんなシステムがあったことが恐ろしい。戦争もの、兵器ものの本とか、好きなんだけど、この本は読んでて、空恐ろしい感じがした。夜、赤紙がくるっていうのは、怖い。ありがちな感想ですが、平和ありがたみを本当に感じました。
2013.03.11
字が多い。数字が多い。読むのに、理解するのに時間がかかる。しかし、アメリカのプロスポーツ好きには、とてもおもしろい。個人的にはドラフト指名順の話がおもしろかった。お勧め。市立図書館蔵書。
2013.03.07
かつての快速ランナー、早田俊幸の話。かっこいいランナーだったなぁ。サングラスかけて走る先駆けだった。今なら、実業団ランナーじゃない藤原、川内とかいるけど、当時は実業団にいなきゃダメって雰囲気だったんだろう。そういう意味でも、早田は速すぎたんだろう。
2013.03.02
白洲次郎の孫が祖父の旅の後をベントレーでなぞる。白洲次郎・・・か。胡散臭い人物ではあるけど、ひかれるのは事実。まあ、孫の白洲信哉ってのは、もっと胡散臭いけど。ヨーロッパ旅行記として読んでみました。市立図書館蔵書
2013.03.01
土浦市立図書館蔵書。豪華客船、乗ってみたい。
2013.02.25
面白かった。今まで誉エンジンは、すごいエンジンだったというイメージを刷り込まれていたが、確かにハイオクガソリンと高性能潤滑油を前提の高性能なんて、当時の日本の現状にあって、全然すごいエンジンではないんだな。戦争にはF1エンジンはいらないということか・・・。
2013.02.14
戦国好き、歴史好きには面白い。映画が楽しみ。
2013.02.05