ビオトープとヤゴ。
ヤゴの件で、頭が痛いです。鬱に入りそうです。 *---*---*---*その話の前に、ビオ水槽の現状を紹介させてください。▲今日のビオ水槽です。水草は、ホテイアオイ、アマゾンフロッグビット、そしてルドウィジア・フローティングプラントです。生体は、takaさんからいただいたミナミヌマエビとつい先日購入したヒメダカです。僕の中では、僕のビオ水槽はこれで完成していて、あとは、水草が花を咲かせたらいいなぁとか、メダカが卵を産んでくれたらいいなぁとか、ミナミさんが殖えてくれたらいいなぁといったささやかな夢とか希望みたいなものしかありません。▲takaさんからいただいたミナミヌマエビは、元気そうです。写真に写っている個体は、抱卵しているように見えますね。▲ヒメダカです。エサ用として売られていた子たちを、20匹お迎えしました。順番的には、このヒメダカの導入が一番最後です。ヒメダカの加入により、僕のビオ水槽は完成しました。▲先日、ホテイアオイは花を咲かせてくれました。次に開花が期待されているのが、このルドウィジア・フローティングプラントです。写真の白い部分は、浮き根と呼ばれるものだそうです。これだけでも花のように綺麗です。5本購入したので、1本くらい花を咲かせてほしいものです。以上の生体、水草が、ADA製の陶製水槽の中に居る訳です。▲その陶製水槽の大きさは、こんなものなんです。小さいでしょう。でも、ウチのマンションの場合、これ以上大きいものを専有部に置けないのです。共有部にはみ出してしまうからです。だから、大きなスイレン鉢で本格的にビオトープをやってらっしゃる方々が、とても羨ましいです。 *---*---*---*さて、頭の痛いヤゴの話をします。僕としては行き詰ってしまいましたので、皆様の御知恵をお借りできたらと思っております。事の発端は、次女が学校からヤゴを持って帰ってきたことです。念のため書いておきますが、これは僕が希望した訳ではないんです。学校が、二年生の生徒全員に、プールに居たヤゴを十数匹ずつ持ち帰らせたんです。学校も罪作りなことをしてくれます。学校を糾弾したいところですが、そんなエネルギーは今無いので、持って帰ってきちゃったものはしょうがないとして、なんとかしなくてはなりません。では、どうしたら良いのでしょう。乾燥イトミミズは食べてくれませんでした。生餌を買うことは許されていないし、経済的にも無理です。飼育容器についても、もっと大きなものが好ましいですが、それを用意する経済的余裕が無いし、置く場所もありません。ビオ水槽での飼育を提案されましたが、ビオ水槽は小さいので、メダカやエビが食べられてしまう可能性が大きく、僕がそれに耐えられません。ボウフラはわきません。(過去にビオ水槽でわいたことがありません)近隣に逃がせるような池等はありません。こういう状況下におかれた時、皆様だったらヤゴをどうしますか。では、今日はこの辺で~。今日も読んでくださってありがとうございました。応援のランキングバナークリックをしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 鬱で視野狭窄になっているのかもしれませんが本当にヤゴをどうすればいいか分かりませんランキング参加中です。いつも応援してくださり、ありがとうございます! 人気ブログランキング にほんブログ村charm 楽天市場店ドリームシアター 楽天市場店