京都発・いとばあちゃん？

<１月初めからの風邪・・・痰が１ヶ月…しんどい・・２月８日薬服用・・１日目から効くな~ふと気が付くともはや完治＞

　　　　　今年の風邪は・・・　　　　　変？　　　　　熱なく・・・　　　　　長引く・・・・　　　　　けれど　　　　　しんどい・・・・　　　　　ご注意！！　　　　　ふと気が付くと、　　　　　痰は止まり！！　　　　　今は完治　　　　　春に向けて　　　　　ひとふんばりせねば

<児童画国際交流展の報告＞

<弥生・三月です・雛菓子＞

　　　＜お雛様のお菓子＞　　　　　　　　　２月４日の節分すぎると、　　　　　すぐに、　　　　　おひなさまを飾ります。　　　　　小さくても、　　　　　おひなさまです。　　　　　雛菓子をいろいろみてたのですが・・・　　　　　なかなか買うことが出来ませんでした。　　　　　モタモタしているうちに、　　　　　友達が、　　　　　お雛さまの菓子を、　　　　　送ってくださいました。　　　　　甘酒ボンボン“ほろ酔いお雛様”（おひなさまもよっぱらうん？）かわいらしいな～京都のお菓子らしいな～どんな味なんでしょう？色とりどりの金平糖に、色とりどりのあられ　♪♪あかりを　つけましょ　ぼんぼりに～♪♪　弥生３月・春に向って、まっしぐらの良い暦です

＜ん・ん・・ちょっと、元気になったかな～＞

　　　　＜月初めから、ぐずぐずの体調が、良くなった感じ！＞　　　　　去年田舎に里帰りした時に、　　　　　みつけたもの。　　　　　季節はずれで、バーゲンしてたのを、　　　　　買い占めてきたものです。　　　　　はじめてのｌｏｎｇ　ｒｕｎ　風邪にみまわれて、　　　　　背骨の肩甲骨に一枚　　　　　それより１５ｃｍ程下に一枚　　　　　それより下の腰に一枚。　　　　　そして、　　　　　ピークの時には、　　　　　お腹に一枚　　　　　両太ももに一枚づつ、　　　　　おしりのほっぺに一枚、　　　　　そうです、　　　　　通常は２～３枚。　　　　　朝晩とりかえ、　　　　　ひどい時には　　　　　６～７枚を一気に貼りました。　　　　　体が　　　　　寒くて、　　　　　寒くて、　　　　　しょうがなかったのです。　　　　　本当に、　　　　　“温熱道具４０℃”さまさまでした。　　　　　助かりました。　　　　　生き延びる事賀出来た“温熱道具４０℃でした。　　　　　　　　　

＜仲良し＞

　　　＜親よりも・夫よりも＞　　　　　　　　正月に入ったある日、　　　　１本の電話が・・・・　　　　母の幼友達８６歳から・・・・　　　　｢この頃、夢に出て来てくれないのよ！」　　　「私と△△ちゃは(母）は親よりも、兄妹よりも、夫よりも、　　　　親しい間柄なのよ！」　　　　｢夢に出てきてくれるように願ってるけど・・・」と、　　　　言われてもな～～・・・　　　　彼女と母の仲良しは知ってましたが・・・　　　　それほどの仲だったとは・・・びっくりです。　　　　ほほえましいけど、とまどっています。　

<聞いた話＞

　　＜そんなすてきなことになるのですね？＞　　　　コスタリカ（南米）は軍隊をなくしたために、　　　　不要となった軍事費をソックリ教育費に回しました。　　　　軍事費０（ゼロ）。 　　　　コスタリカは、教員免許取得者は、　　　　１０人に１人持っているそうです。 　　　　小学校で最初に習う言葉は、　　　　「人は、だれも愛される権利がある」ということです。 　　　　（子供が、愛されていないと思ったら、訴える事ができる） 　　　　８歳の子が訴えたのは、　　　　校庭でサッカーをしてました。　　　　校庭のそばにはどぶ川がながれてました。　　　　そこに柵がなく、川にボール落ちゃいました。　　　　これは、ちゃんと遊ぶという自分の権利が侵されている。　　　　と主張して、こどもの主張が憲法違反に勝ちました。　　　　くにが、柵を作りました。　　　　３０歳代の若者が正規社員になる。　　　　思うような介護・援助が誰でも受けられる。　　　　消費と供給のバランスがとれてる。　　　　２５番目　　　　１・全て国民は、　　　　　　健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。　　　　２・国は、すべての生活部面について、　　　　　　社会福祉、社会保障及び　　　　　公衆衛生の向上及び　　　　　増進に努めなければならない。　　　　　　　　９番目　　　　　戦争は永久に放棄する。　　　　先の見えないところの不安。　　　　横つながりをもって、　　　　たてつながりもって、　　　　ぐじょぐじょつながりももって、　　　　前え向き思考で。　　　　コスタリカのように・・・単純明快で、すかっとします。　　　　人が、生き生きと、　　　　本に書いてあったと、話してくださいました。