父命日 大谷本廟へ
今年も、京都の大谷本廟へ心配されたお天気にも恵まれ、汗ばむ陽気でした。桜のほうは終わりかけという風情でした。大谷本廟の駐車場の改修が終わっていたり(が、知らなかったので本願寺の駐車場に止めてシャトルバスにて移動しました)参拝カードを持っている人は総合受付に並ばなくても良くなったりと、平成23年の親鸞上人大遠忌に向けていろいろと整備していっている様子でした。その後、産寧坂を経由して霊山護国神社にて坂本龍馬のお墓へお参りし帰宅。史跡にしては参拝者は10代20代の若者が多いのが印象的でした。