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氷室冴子先生　

作家の氷室冴子先生が６月６日に亡くなられていたことを昨日知りました。５１歳という若さで。大ファンだったのでショックです。知らなかった自分にもショックです。「なんて素敵にじゃぱねすく」や「ざ・ちぇんじ」などを読んで中学・高校時代を過ごしました。その当時一番大好きな作家さんでした。

2008年07月16日

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アマゾンのカスタマーサービス

アマゾンで本を買ってカスタマーサービスに聞きたいことができたので電話しようと思ったら番号が記載されていず、こちらからはかけれない仕組みになっていた。指定箇所にこちらの電話番号を指示通り画面に入力すると、すぐに先方よりかかってきた。そんなシステムになっているとは知らなかったのでびっくりでした。

2008年02月08日

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ブログ開設4周年

4周年といっても最近はのんびり更新になっているのですが、記録として。総アクセス数：78287 アクセス（平均 54 アクセス/日）開設日数：1462日（開設日：2003/12/09）日記記入率：59.3％これからものんびりとおつきあいくださいね。

2007年12月09日

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梅田へ

地元にひきもってばかりいたので、都会に行ってみよう！梅田にでてみた。クリアランスが始まっていたせいか予想外の人混みだった。紀伊国屋書店にて欲しかった本を買い、カフェに行ったりまったりと過ごす。年末年始は怒涛のようだったな～。駐車場代等、なんだかんだを含めて本日1番の高額は本！意外な結果でした。

2007年01月04日

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鏡の法則

今日の読書鏡の法則感想は後日に・・・

2006年12月28日

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祝☆楽天ブログ３周年

早いもので３周年です。これを機にカテゴリ編集中。「食」が多いのがくいしんぼみたいで情けない。。。ここまで続いているのも、見にきてくれて、時にはコメントもいただける皆さんのおかげです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

2006年12月09日

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ポリネシアで嫁をもうらおうとしていた男の話

手持ちの自己啓発の本を読み返していたら、おもしろい話が載っていた。う～ん。わかるような気がする☆～ポリネシアで嫁をもうらおうとしていた男の話～そこの村では、お嫁さんがきれいで魅力的な人である場合、牛3頭か4頭を相手の父親に結納として納め、村の男に人気がない女性の場合は、ヤギ1頭程度で済ますのが慣習だった。この男ジョニーは、村の中でもっとも人気のない女性マハナーと恋に落ちて、結納の日になると、皆がせいぜいヤギ一頭あるいは野菜と果物しか持っていかないと思っていたところ、前代未聞の牛8頭を結納として連れていき、納めるのだった。数ヶ月経ってから、友人のひとりがジョニーの住んでいる小屋を訪れると、びっくりしてしまった。その奥さんのマハナーが村一番の美人に変身していたのである。最低の努力で済ますのではなく、最高の愛情を彼女に注ぐ彼の姿勢が、彼女の内なる美しさを引き出し、大きな変化をもたらしたのである。

2006年09月20日

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4兆円を寄付

ウォーレン・バフェット氏が4兆円を寄付するという。有名な投資家であることしか知らなかったけども、お金持ちなのに質素な生活をしていたとか。先日、ビルゲイツ氏も引退宣言をしていたけれども、彼も飛行機はエコノミーに乗っていたという。お金に対しての冷静さや謙虚さを保てることが、資産家への第一歩なのかな。

2006年06月26日

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読み終わって

本を読んでの感想は。実態にそぐわないことが書かれているなという感じ。良いと思うところは、業界では当たり前と思っているところも親切に書かれているところかな。う～ん。自分の知っている業界については客観的に読めるけど、逆に知らない分野についてはどうなんだという点について、気になりだした。政治・経済の本やビジネス本等。世に出版されているが、やっぱり業界人にしてみれば「ありえない」と思えるんだろうな。

2006年06月17日

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今日も本

図書館で借りてきた不動産賃貸業の本を読む。久しぶりにというか初めて不動産の本を見るかも。業界紙しか読んだことなかったし。家で商売しているのに嫁が外で働くのは世間体がよろしくないみたいなことを言われたので私は退職したのに～！手伝いをすることは決まっているので、せっかくならブランクないほうが良いと思いますよ！もったいないなぁ。しかし、賃貸管理業を主に仕事をする自営業の夫に嫁いだ、不動産業界出身の妻。何かおもしろいことはできないかと、一人模索中です。今、現在は蚊帳の外状態にありますが。（嫁業務に専念しろということなのかも？）まあそのうちね、ぼちぼちと。今日読んだ本・トニー流幸せを栽培する方法・柏木理佳のプチ大家道・アパートマンション経営塾「金持ち大家さん」になる！マル秘裏マニュアル←途中です

2006年06月16日

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地元の図書館

何年かぶりに地元の図書館にいったら、あまりのさびれっぷりにびっくりした。最近の本なんてあまりないし、借りられてるのか？いやいやよその図書館はもっと新作が沢山あるのに。蔵書数自体、少ない気がする。働いてる人も覇気がなく、かなりつっけんどんな感じだし色々とびっくりだった。さびれたからそうなのか、そういう人が働いてるからさびれたのか。子供のころからお世話になってる図書館なので、なんだか寂しい気がしたよ。

2006年06月14日

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久しぶりに日記

PCこわれっぱなしで、だんなの会社から日記記入してみた。ID、パスワードもようやく思い出した！かけなくなってから思ったのは、結構ストレス解消になってたんだなということ。他人に聞いてほしいというまでもない心のうごきとか他愛もない事柄なんかを書くという行為で吐き出すというのは心の負担を少し軽くするのかもしれないな。

2005年12月02日

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復活　ちびくろさんぼ

時間調整で立ち寄った梅田の紀伊国屋書店にて「ちびくろさんぼ」を発見！復活してたんだ～店内ランキングによると結構売れている様でした。私みたいになつかしーと思う世代が買ってるのかな？私は買わなかったけど、立ち読みで読破してきました。あはは

2005年06月13日

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ど忘れ

帰ったら日記ねたにしよ～と思っていても帰宅したら忘れちゃう。？？こんなことってよくありますよね

2005年05月12日

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自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

今日の読書自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本原田真裕美著

2005年03月13日

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全18巻

会社の同僚に漫画を借りた。全18巻。タイトルは「浪花金融道」不動産やになるんやったら読まなあかんで～と先輩から借りたものらしい。

2005年03月01日

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きっとよくなる

【今日の読書】きっとよくなる本田健　著

2005年02月11日

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やっぱり大掃除

今日も昨日に続き片付ける。片付けてたら同じ本が2冊もある。2回も買ってる。。。

2004年11月12日

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モモ＆橋をかける

【モモ・ミヒャエルエンデ著】中学生に初めて読んで以来の読み返し。当時は長くて読むのが大変だと思っていたが、今は字も大きくなんてことはない。内容は今読んでもというより今の方がより深く理解できたように思う。不朽の名作。【橋をかける・美智子著】皇后美智子様の子供時代の読書の思い出が綴ってあります。難解な熟語など使われていなくとても日本語が美しいと思いました。

2004年11月06日

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〆切間近！

明日で〆切のキャッチコピーみたいな文章の公募にエントリーしてみた。今はメールがあるから「○日までの消印有効」に左右されず快適。選考結果は来年だそう。普段しないことをあえてしてみるとか、日常から少しだけ離れたことをわざとしてみるのがいいのよね。何かがひらけてくる感じがして。

2004年10月30日

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イギリス式月収20万円の暮らし方

イギリス式月収20万円の暮らし方井形慶子著先輩が図書館から6人待ちして借りた本。こっそりお借りしました。

2004年10月29日

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普通の人がこうして億万長者になった

会社に到着すると何やら黄色のA４がたの封筒がデスクにおいてあった。黒ネコメール便で届いた。差出人をみてびっくり。先日開催された講演会講師の本田健先生でした。中身は著書の『普通の人がこうして億万長者になった』と2004年1月11日大阪梅田で行われた講演「ユダヤ人大富豪お教え」30万部突破記念講演会～「ユダヤ人大富豪の教え」の知恵をどのように活かすか～2枚組みCDセミナー講師の方からプレゼントをいただいたことってなかったので、単純に新鮮でうれしかった。ありがとうございます。

2004年10月23日

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今回は全部読めたよ

あいにくの天候となったため、予定変更。読書三昧となりました。前回は統合心理学など難解な本にをだし、読まずじまいで返却に至った。その教訓をふまえ今回は友人のおすすめのものを素直にセレクトしました。『生きがいの創造』　飯田史彦　PHP研究所『生きがいをもって生きる』グレッグ・アンダーソン著　監訳飯田史彦　大和書房『傷つくならば、それは「愛」ではない』チャックスペザーノ博士　VOICE『ソウルメイトに出会う本』パンタ笛吹　VOICE

2004年10月20日

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読書の秋

明日は休日なのに台風がきてるということで読書三昧といきたいところだが、先週図書館で借りた本が思いのほか難解で読む気がしない。。心理学系だけど本格的すぎるのかな。もう少しミーハーな感じかと思うタイトルだったのに。

2004年10月19日

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月日は百代の過客にして・・・

『月日は百代の過客にして　行きかふ年も又旅人なり』と不意に社内でつぶやく人がいた。そう奥の細道の序文。なつかしい。中・高生のころってやたらと丸暗記させられたのを思い出す。WHOの健康憲章？「健康とは心身ともに健康であり・・・」とか枕草子の「春はあけぼの・・・」とか。妹と年子だが微妙にやらされていることが違ったりしたのが面白かった。またそうやって覚えたことすら忘れていたのに、キーワードを聞けばうっすらと思い出すところが潜在意識のなせる技なのかしら？人間の脳って素晴らしいね。

2004年10月07日

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ユダヤ人大富豪の教え

【今日の読書】ユダヤ人大富豪の教え

2004年10月04日

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花ある人に

生き方の「美しさ」は何気ない日常の中で、一瞬、鋭い「輝き」を放つのです。昔を語る人お言葉や、記憶の中に「一瞬の輝き」を思い起こすことさえあります。そのたびごとに「人生にはこんな美しく心に残る風景があったのだ」と、心が揺り動かされ、渇きをいやされる感じがします。前書きに「書いてある」というより「描いてある」という印象をうけました。中身も素敵。意外と洋風ではなく、能や茶道のことなどそり落とす美しさというものが描いてあります。【今日の読書】花ある人に－美しい人になる98話－新井えり

2004年09月22日

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図書館カード

勤務地の図書館で貸し出し用のカードを発行してもらった。この図書館は駅前のショッピングモール最上階にありアクセスしやすいので助かる。

2004年09月08日

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アインシュタイン150の言葉

相対性理論はもちろん分からないけど、洋書のようで素敵な装丁にひかれてアインシュタイン語録を買ってみた。読んでみると思いの外楽しめた。人間愛、ユーモア。鋭い人生観。未来へのワクワクとした期待感。人生におけるきらめき。こんな痛烈な個性の持ち主でおもしろい人だったとは知らなかったなー。。アインシュタインマニアの人が世界中にたくさんいらっしゃるそう。脳みそを保存している人がいるって話を他の本で読んだ。そんなの家にあったらこわいよ～

2004年06月17日

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活字中毒

やりたがりの私はその時々でいろんなことにチャレンジしているが、熱しやすく冷めやすいのか、不意に興味を失うことがしばしば。そんな私が子どものころからずっと続いていること。それは読書だ。趣味は？と聞かれても読書と答えることはあまりない。あまりに身近すぎて活字を読むことを意識したことがないから。活字だったらなんでも良くて気が付けば眠くても、熱があっても読んでるな。本、雑誌はもちろん、新聞、CD歌詞カード、広辞苑でも。電子辞書は必携。インターネットも大活躍。ジャンルは自己啓発系が最近は多いかな。先日、中学時代の親友が私の楽天日記を読み、そういえばたくさん本読んでたね～思い出したわ～！といってくれたのがきっかけでそうか私の趣味って読書なんだと。単に活字が好きなのか？知識・情報を得たいのか？つきつめるとわからないけれど。どっちも興味はあるってことで。【今日の読書】1冊め：真理は現実のただ中にあり　　　　森信三2冊め：何も願わないただ手を合わせる　　　　藤原新也

2004年05月05日

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LiVES APR.＆MAY

LiVESというデザイナーズ住宅の雑誌(隔月刊）最新号に面識のある夙川の業者さんが載っているのを発見！わおー★先日、業界の新聞にも載ってたこと知ってますよ～社長やりますなーこいつは、ぼやぼやしてられないぞ。と私に勝手にベンチマークにされている彼。あははっあと、苦楽園と中津のあの会社。。皆さんとってもダンディで友好的。彼らに認めてもらえるようになりたい。がんばろー！おーっ！

2004年03月20日

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ブームはどう始まり　どう終わるのか

書店には成功者のビジネス書が並ぶ。失敗から学ぶモノはないのだろうか。お祭り騒ぎの後には必ず痛い目が待っている。というのが「ブームはどう始まり　どう終わるのか」読んだ後の率直な感想著者は1993年カメラジャーナルを創刊、クラッシックカメラブームにのって発行部数も増加したが、ブームが去り赤字に転落、2003年終刊。ヒットは予測できてもブームは意図的に起こせない。法則１ブームは「作られる」のではなく。「発見される」法則２複数の教祖が現われる法則３なんらかの「特別な地」が必要とされる法則４原点が頂点であり、到達点である。法則５大新聞がとりあげたときがピークである。法則６必ず新規参入する人・起業が現われ、市場を荒らす法則７売り上げ下落の理由がみつかるときはもう終わり法則８拡大への動きが止まると、もう二度と盛り上がることはない『私にはいわゆるビジネス書への反発が少なからずある。起業の仕方、ヒット商品の作り方。企画力。交渉力さまざまなテーマのビジネス書が書店に並ぶ。しかしいずれも「こうしたら成功した」という事例による「こうすれば成功するだろう」というものばかりだ。もちろん参考になる場合もあるが、その真似をしてもうまくいくはずがない。』『成功も人様々だが失敗もまたさまざまだろうから、他人の失敗事例もそう参考にはならないと思う。だいたいビジネス書を読んで大成功した人などいないのだ。松下幸之助も本田宗一郎もビジネス書など読んでいないだろうから。』なるほど。波乗りでもそうだなーって思った。パワーのある大きな波は引くときも多くのものを一緒に連れ去っていく。よくみてると小魚とか巻き込まれぱなし。アウトに出るときは波の上から真っ向から挑むのではなく波の下を潜ってやり過ごす。そして波を待つ。大自然の法則に反したこと例外的な事柄なんて、通用しないのかもしれない。大自然が教えてくれていることにもっと耳を傾けるべきなのかも・・・「ブームはどう始まりどう終わるのか」中川右介　岩波アクティブ新書　【今日の進歩5，011歩】207.4kcal

2004年03月05日

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ナポレオン・ボナパルトの生涯

1769年地中海の美しい島、コルシカの暑い夏に生まれたその人の名はナポレオン・ボナパルト彼自身「革命の子」であることを折りに触れてイメージとして打ち出している。彼は、権力の地位を確保し、持続的にリーダーシップをとるためには、人々の心のなかに自分が見方であることをいかにしみ込ませるか、すなわちイメージの形成がいかに大切であるかということを、早くから理解していた。現代政治におけるイメージ戦略、そのためのメディアの活用という方法を、先駆的に実行していたといえる。ランチェスター戦略的には失敗のサンプルのようにいわれているのが口惜しい。私もセント＝ヘレナ島に流されないようにしよう　あはは【今日の進歩6,393歩】258.6kcal【今日のお夜食豚汁】169.0kcal

2004年03月01日

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卒業する友人へ

さて、どれがいいか迷う～。でも良い出来事にむけてのメッセージだから楽しい。１．『人間の幸福というものは、時たま起こるすばらしい幸福よりも、日々起こってくる些細な便宜から生まれるものである。』　～フランクリン自伝～２．『紙に書かれた思想は一般に、すなのに残った歩行者の足跡以上のものではないのである。歩行者のたどった道は見える。だが、歩行者がその途中で何を見たかを知るには、自分自身の目を用いなければならない。』　～ショウペンハウエル『読書につて』～３．一羽の燕が、また或る一朝夕が、春をもちきたすのではなく、それと同じように、至福なひと・幸福なひとをつくるのは一朝夕や短時日ではない。　～アリストテレス『ニコマコス倫理学』～４．独りで行く方がよい。孤独(ひとり)で歩め。悪いことはするな。求めるところは少なくあれ。－林の中にいる象のように。　～『ブッダの真理のことば・感興のことば』５．鉄が使用せずして錆び、水がくさりまたは寒中に凍るように、才能も用いずしてはそこなわれる。　～『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』～６．海のほか何も見えないときに、陸地がないと考えるのは、けっしてすぐれた探検家ではない。　～ベーコン『学問の進歩』～７．幾つかの偉大な思想だけは本当に自分のものにしておかなければいけない。明るくなるなどとは思いも及ばなかった遠いところまで、その光を投げかけてくれるから。　～ジンメル『愛の断想・日々の断想』～８．熟慮を重ねることによってのみ、読まれたものは、真に読者のものとなる。食物は食べることによってではなく、消化によって我々を養うのである。　～ショウペンハウエル『読書について』～９．もっとも長生きした人とは、もっとも多くの歳月を生きた人ではなく、もっともよく人生を体験した人だ。　～ルソー『エミール』～10．才能とは天から与えられた使命だ。自分に対していっさいの空間が開かれるような方向がひとつはあるものだ。　～『エマソン論文集』～11.高く登ろうと思うなら、自分の脚を使うことだ！高いところには、他人に運ばれてはならない。ひとの背中や頭に乗ってはならない！　～ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』～

2004年02月25日

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本　届きましたよ！

先日、取り寄せに3週間かかるといわれた本が、今日届いた。発注から2日で！裏技を教えていただいた方ありがとうございました。おかげさまで、会員価格で購入できました。感謝です！私が普段買う本より0がひとつ多かったけど、その値打ちあり！！さっと一読して、もう一度・・・なのに、価値の分かる人の目にとまり、持っていってしまわれました。「おー!?この本なんかちがうぞっ。貸りるで」「は、はい・・・」代わりに3冊お借りしましたけど。。どんな感想が聞けてどんな展開になるのか楽しみにしている。

2004年01月29日

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待てないよ♪

1月30日までに車検にださなきゃということで、先週の土曜日に大慌てで出してた車が帰ってきた。というか待ちきれずに取りに行った。特に悪いところもなかったらしく良かった。かりに不具合があっても構造のことは詳しくないから分からない。デザイン重視で(笑）その足で昨日お薦めいただいた本を買いに行こう！しかし店頭にはなかった。予約しても3週間かかるという。今どき3週間て、、、外国から船便で？もう少し大きい書店に行ってみよう！

2004年01月24日

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アガスティアの葉

「アガスティアの葉」という本を読んだ。（青山佳秀著　三五館）インドには、個人についての現在・過去・未来を正確に記した預言書があるという。そのようなものが今も実際にあって、なおかつ読みに来た人のために解読されているという。インド伝承医学・アーユルヴェーダやインド占星学、さらに神秘なチベット医学や占星学のことなど著者の学んだことを体験談として書いている。そして、運命の葉が、目の前に現われた。アガスティアという卓越した聖者がいた。彼はヒンドゥにおける三位一体の至高神・シヴァを讃え、祈りを捧げ、この世界の未来を聞いてそれを詩の形でヤシの葉に書き記した。それがアガスティア・ナディという預言書。その葉には、インドの人だけではなく、全世界中の人の生年月日、時間、姓名、両親の名前、就職、結婚相手と時期、出産、病気、死の時期等々、その人の人生に起こること全てが事細かに書いてあるという。親指の指紋の記述からナディ・リーダーたちが1時間ほどかけて検索するという。「世界中には50億人いて、数千年のあいだには、さらに膨大な数の人々が生きていたし、今後も生まれ続けるのです。全員の分はないでしょう」未来が分かったら人は努力しなくなるだろう。「もちろんです。アガスティアは、読みに来る人の分のみを残したのです。いつ何歳の時に来るのかを含めて。読みにこない人の分を書いても、仕方がないでしょう」過去世において徳高い行いをしたものだけが読める。としてある。なるほど。さすが神様ぬかりがない。「このような結末が本当に最初から決まっていたのかどうか、それは未だに、私にも分からない。」と著者はくくっている。われわれの運命は決まっているのか、それとも自由意志があるのか。私のアガスティア・ナディはあるの？ないの？　あるとして、、見たい？見たくない？あるんだったらこう書いてあるね、きっと。「??年目の年、今までで成し遂げたことのない飛躍の出来事、出会いあり。その時期は・・・」

2004年01月01日

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