造幣局の「桜の通り抜け」 品種 鬱金(うこん)
造幣局(大阪市北区)の「桜の通り抜け」約560mの花の道には127品種、354本の桜が七分咲き。ほとんどが遅咲きの八重桜です... 鬱金(うこん) 古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわれ、樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似ていることから、この名が付けられた。花弁数は10~15枚ある。 画像はかなりブラス補正しています撮影は曇っていたのでシンクロは使いませんでした、もう少し緑色が濃い花で良く似た品種に、御衣黄(ぎょいこう) がありました花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の縦線が現われる大変珍しい品種で、花弁数は15枚程です。 15:00に地下鉄動物園前で待ち合わせたので乗り継いで天満駅で下車して一方通行の造幣局 桜の通り抜けして桜ノ宮公園の屋台村とラブホを横目に環状線桜ノ宮駅へ、ソメイヨシノは少しだけ花びらが残る程度でした大川には観光船が行き交って水都らしい風情です、今夜は明日の検診のための友の為に観光屋台船に乗らず新世界まで戻り、ちゃんこ鍋それでも私だけはガッポリ ビール...頭割り2000円なりアハ ~^^!