こんなもの喰らってます。

[外でごはん] カテゴリの記事

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• なんだか、毎晩飲んでいる（普通のことか？）

  Ｊリーグセカンドステージ第４戦。キックオフにはとうてい間に合いそうにない時間に家を出たのに、途中で晩飯など買い込んでいたので、さらに遅れる。しかも、買ったものを電車の中で喰らうという狼藉ぶり。サンドイッチ・にぎり寿司・おはぎ・鶏の竜田揚げ。飲み物は、氷結（グレープフルーツ）とスーパードライ。スタジアム内は瓶缶持ち込み禁止なので、入場直前に、紙コップに移し替えないといけない。もう少し寒くなってきたら、水筒にちょっと温めた日本酒を入れて持っていく予定。これだと移し替える手間はいらない。泡ものは、水筒では無理（缶ごと入れていくという裏技もあるが（笑））。到着した時点でスコアは１－１。その後、贔屓のチームが順調に加点して気分よく帰宅。するはずが、気分のよさをいいことに、いつものバーへ。飲んだもの●ソルトリック（のどが渇いているので、がぶがぶ飲めるものをというリクエスト）●ハッピネス（これは、名指しでリクエスト。前回行ったときに、ここのオーナーオリジナルで、シャルトリューズを使ったカクテル「ハピネス」があると聞いていたので。－しかしこのカクテル、ワタシが飲むにはちょっと度数が高すぎると思われたのか、マスターのＭ氏は首を傾げている。「大丈夫です。今日は外で飲んできてませんから」とワタシが言ったので、なんとか出していただいた。）●３杯目はなんだっけ～。忘れた（思い出したら書きます）。ダ～リンは、スカイボール・タバリシチ・アベラワー腹は減っていないと言いつつ、飲み出すとお通しだけでは足りなくて、自家製ピクルスとミラノ風カツレツを注文。大満足。

  September 11, 2004

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• 土瓶蒸しの思い出～腰砕け。

  とある会合の反省会で、土瓶蒸しをいただいた。松茸の風味よりもなによりも、出汁のきいた汁がとにかく大好きなので、７５日どころか、３年くらいは寿命が延びた気分。プロフィールにも書いているが、和風の蒸しものは、茶碗蒸しが異様に好きで、自分で作るときは、たっぷり食べられるように、鉢やどんぶりで作る。それでも、家族６人で争奪戦を繰り広げると、ワタシの口にはいるのは、わずかで悲しい。外で飲み食いするときに、メニューに茶碗蒸しがあると、絶対に頼んじゃうし。土瓶蒸しの話をするつもりだったのに、なぜか茶碗蒸しの話になってしまったわ。軌道修正。気を取り直して、このあと、タラタラと書き始めたのだけれど、あまりにも情けない内容になってしまったので、土瓶蒸しの思い出について書くのは、やめた。若い頃のワタシは、恐いもの知らず・世間知らずのおおバカモノでしたというお話。ちゃんちゃん。－－－－－－その日、一軒目の店で食べたものじゅんさいの酢の物くじらのタレ焼き鳥お刺身盛り合わせ土瓶蒸しエビフライたことホタテの酢の物（うな重）→おみやげ２軒目テーブルの上には、うまそうなつまみが色々と運ばれてきたのだが、ほとんど食べていないので、銀杏くらいしか思い出せない。大粒の塩で炒った銀杏はとてもうまかった。そして、酒は・・・。正確に言うと、酒そのものがまずかったわけではなく、同行者が最低だったので、気分よく飲めなかったというのが本音。酔っぱらって、大声を張り上げ、怒りながらテーブル叩くようなヤツとの飲み食いは、勘弁して欲しい。３軒目ひたすらカクテルを飲む。う～～ん、生き返った気分。さきほどの、よっぱらいさまにはお帰りいただいたので。接待モードで飲まなきゃいけないお酒って、ぜ～んぜんおいしくない。カクテルは、お店のオリジナル。１杯目も２杯目もワタシの大好きなグレープフルーツを使ってるそうなのだが、ベースがなんなのか不明（聞いてもすぐに忘れる。なにしろ、この店に来るとついつい飲み過ぎて、帰る頃には、かなりやばくなってるので）。３杯目もオリジナル。ああ、でも赤紫っぽい色をしていたことは覚えてるのだけど、これまた何だったか、まったくわかならい。そして、つまみには、ウォッシュチーズのなんたらとかいうのを食べたのだけど、「とろけるようにおいしかった」ということしか思い出せない（涙）。確か、その場で名前を聞き直して覚えたつもりだったのに。やはりメモは必須。ところで、なんで、ここだけホワイトアウトされてるのかって？いや、３軒目に行けなかった当事者が読んでいたらやばいかなと（汗）。【私信】この日も「ミルフォード」はありませんでした。店の方が、リサーチをしておいてくださるそうなので、ちょっと期待。

  September 10, 2004

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• ビックリメニュー：冷やし中華めん。

  ８月のとある日、○○銀座と銘打たれた、日本各地にありそうな商店街の、いかにも庶民派と言わんばかりの「食堂」でのこと。サッカーの審判講習の昼休みに、昼食をとりに入ったのだが、そこの壁におすすめと書かれて貼られていたのが「冷やし中華めん」。お値段は、今でははっきり覚えていないのだが、５００円しなかったと思う。冷やし中華にしては破格の値段。迷わず、それを注文。ところが出てきたのものを見て、目が点になった。冷水でしめた麺の上に、ハムやら錦糸玉子やらきゅうりやらが彩りよく乗せられたものを想像していたのだが、そこにあるのはもりそばの中華そばバーション。具は一切なしで、ざるに盛られた麺とつゆがあるだけ。「冷やし中華」ではなく「冷やし中華めん」だったのは、そういうことだったのか（涙）。これだけではあまりにさびしいので、急遽餃子を追加。これがバカみたいに安くて、１０個３００円。そして、餃子定食はこれにスープとごはんとさらに小皿がついて４９０円！それに比べると、冷やし中華麺は非常にコストパフォーマンスが悪く感じられた。次にこの店に来ることがあれば、絶対に定食モノにしようと思った。ちなみに、カレーうどんは鉢と言えるような大きな器でたっぷりと供され、注文された方（同じく審判講習を受けに来られた体育会系の方）はかなりの量を残していらっしゃった（これは、量が多いからだったのか、はたまた別の理由だったのかは謎）。自宅から少し離れた場所にあるので、２度目があるかどうかわからないが、妙に記憶に残る（そして、次は定食を食いたいという欲求がかき立てられる）店だった。【注】最初にアップしたものを後で読み返したら、なんだかしまらない文章だったので、最後のところだけ修正した。

  September 2, 2004

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• はし田屋＠渋谷／東京ディズニーランド／もんじゃ屋

  たにたにさんプロデュースのオフ会で利用。うん、実にいいお店だった。メンバーも個性的で、非常に楽しかった。どの程度個性的かというと、話が長くなるが、待ち合わせ場所でたにたにさんに会えなくて、なんとか頭の片隅に入っていたデータを元に直接店に移動、たにたにさんの名を告げて、通された場所にはやけにガタイのいい男子２人。なんかやばい関係のお仕事されてますか？と突っ込みたくなるような雰囲気が感じられ（あくまでも、ワタシの印象であって、それは初めての場所・初めての方々という緊張感が産んだまぼろしであったような）、「失礼しました～」と退出（実際には、声は出てなくて、お二方にも気付かれずにこそこそと）。その後、たにたにさんとは無事合流できて、着席。という次第。何名かお会いできるのを密かに楽しみにしていた方がいらっしゃらないのが残念だったが、とにかく料理はおいしくて、絶対にまた行こうと思う店だった。食べたものは白レバー炭火焼き→（絶句！）レバー刺し（赤・白）骨付きモモ竜田揚げ手羽先の浸け揚げ（かなりうろ覚え）コーチン皮ポン酢和え玉子焼き（お父さんとお母さん）なまつくね→生のままでもいけるが、溶岩の上でさっと焼くと味がぎゅっとつまった感じになってうま～～。モモぶつ切りの溶岩焼き生トマト→枝付き！！これまたうま～～～。比内地鶏さしみ→ささみ（シンプルに薄切り）＆モモ（？細かく切ってみそがまぶしてある）これまたいけるぅ。とりそば→冷麺といえば牛肉が相場だけれど、これは鶏味。鶏そぼろが上にのせてある。サッパリだけど味が深い。親子丼→人形町の超有名店に１時間以上も並んで食べるよりも断然ここのお店がおすすめ。この親子丼を食べて帰ったサブリミナル効果（とは言わないか（笑））で、ダーリンの晩ごはん、カルボナーラの予定だったのに親子丼に変更。こうやって書き出してみると、バカみたいに食ってるな。飲んだ物はすだちサワー生酒ほんのちょっと芋焼酎（名前忘れた「鶴」が入っていたことしか覚えていない）そんなに飲んでないんだけど、腹一杯食い過ぎたせいか、帰りの電車の中はかなり苦しかった（←バカ）。最後になりましたが、企画してくださったたにたにさん、ありがとうございました。またよろしく～～。－－－－－－－－半年ぶりの東京ディズニーランド（とりあえず、食べたものだけ。アトラクションについては本編で）昼食＠クイーンオブハート・ビシソワーズ・ミートローフ・Happy un Bityday ケーキ（明日誕生日のダ～リンのために）ダ～リンは・スペシャルセット（ポークソテー・フライドポテト・アスパラサラダ・桃ゼリー・ドリンク）ムスメは・フランクステーキ・ライス・ソーダ末ムスメは・お子様セット人気店らしく、待ち時間がかなりあった。味はまぁまぁだけど、お値段もけっこうイイ。この時点で、晩ごはんはランドの外で食べようと思った。他に、メープルチュロス・コーヒー＠クリッターカントリーのラクーンキャラメルポップコーン＠アドベンチャーランドのパークサイドワゴンチョコクレープ・ピタサンドイッチケイジャンチキン・ソーダ＠アドベンチャーランドのカフェオーリンズなどを食す。夕食は、地元のもんじゃ屋さんで。昼間親子４人で食った金額と、夜親子６人でさんざん飲み食いした（しかも酒付き）金額があまり変わらず、やはり外で食べることにしてよかったとしみじみ思った。モダン焼き（豚）チーズ・もち入りミックスお好み焼きもちめんたいもんじゃキムチもんじゃ焼きうどん雑炊ざるうどんピザじゃが飲み物は色々たくさん（笑）。

  August 28, 2004

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• 鳥どり（＠虎ノ門）でびっくり。

  先日行って、そのサービスにちょっと感激したので、記録しておく。何に感激したのかというと、トイレ！洗面台の上には、脂取り紙・つまようじ・綿棒などが個別包装されてきれいに並べられている。確かにどれも、ここで使いたくなる物ばかり。ありがたく、つまようじを使わせてもらった。さらに、個室の中は、ウォッシュレットつきの便座（これは今ではそれほど珍しくもないが）、そして、生理用ナプキンが何枚かおかれている。今まで、数多くの店のトイレを利用したが、こんなトイレは初めて見た。外出先のトイレにそれとなく生理用ナプキンを持ち込むのには、がさつなワタシでも気を遣う。いつも携帯している小さいバッグにちゃんと納めてあればよいが、でかい方のバッグに入れたままだと、中座してトイレに行くのにそんなでかいバッグ持っていくのは変だし、中からごそごそそれの入ったポーチなり巾着なりを取り出すのもなんだかだし、そして、酔っぱらってくると細かいことは考えずに手ぶらでトイレに行ってしまい、出る段になってしまった～となったり（ってそんなマヌケはワタシだけ？）。だけど、ここなら万が一持たずに入っても大丈夫！掃除も行き届いていて、非常に快適な空間だった。肝心の料理と酒は、まずまず。霞ヶ関ビルのある界隈で飲むことになったら、また行ってもいいかな。－－－－－－－－－－－食い物日記なので一応食したものを。お通し：タコわさび鳥天せせりとゴーヤの塩チャンプルーおぼろ豆腐生グレープフルーツ＆ライムサワー　１杯酔鯨　少々－－－－－－－－－－－－－あまり飲み食いしていないのは、その前に弁当１人前を食べたため。しかもその２時間前にはお茶漬けをどんぶり一杯喰らってしまってるし（涙）。どうも、この会合（高校の同窓会の幹事会）との相性が悪く、飯が出ないだろうと思って食べていくと必ず出るし、飯を期待していくと、喫茶店でコーヒーとケーキだけだったりで、腹具合の調整が難しい。そして、今回も大失敗。あと、電車で帰らねばならない場所だと、病弱で電車に乗れなかった頃の記憶がよみがえり、酔っぱらうまで酒を飲むことができない。そして、最寄り駅で降りてから、その辺の店で飲んだり、家に帰ってから飲んだりすることになるのだった。

  August 26, 2004

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  ２泊３日の旅でたべたもの、いくつか

  赤福氷昔は、本店でしか食べられなかったのに、今日名古屋駅の高島屋内の売店でも食べられることを知って、ちょっとショック。でも、考えようによっては、伊勢まで行かなくても名古屋で食べられて便利～？！伊勢うどん黒々としているので有名な、関東地方のうどんつゆよりももっと濃くてねっとりしたつゆというよりは「タレ」がかかっている。色から受ける印象ほど塩辛くはなく、どっちかというと甘め。この旅では、ひたすらうどんを食べまくったのだった。１杯目：岡山市内でセルフのうどん「ひやあつ」で２杯目：近鉄鶴橋駅構内で立ち食いのてんぷらうどん（てんぷらはこっちの方でいうところのかきあげ）３杯目：近鉄宇治山田駅の近所の食堂で伊勢うどんどれもそれぞれに美味。ホテルの朝食朝から、好きなものをいろいろと。写真に写っているもの（向こう側半分は○ダが食べた分）以外に、ごはんをもう１杯・トマトジュース・牛乳・フルーツ盛り合わせ・紅茶２杯を食す。明らかに食い過ぎ！これを食べた後、高島屋の食品売り場で大好きな「とらや」のういろを３本購入してからのぞみに乗車。帰宅後、あっという間にみんなの腹の中におさまった。やっぱりうまい！。でも日持ちしないのが難点。

  August 19, 2004

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• カロリーがすごい！

  某所で、２泊３日を過ごしてきたのだが、食事どころの入り口には、毎食、メニューと１食のカロリーが表示されている。ダイエットのためには、１日２０００ｋcalだと、とりすぎのはずなのだが、なんとそこの食事は１食で１１００～１３００くらい。２食で、すでにオーバー。もっとも、一般人には、ごはんの盛を少なくするなどの対応がとられていると思うのだが、それでもかなりのボリューム。でも、おいしいので毎度完食。昼間のハードなスケジュールで痩せることを期待していたが、これだけ食ってりゃ、痩せるはずもなく（涙）。たとえば、ある夜のメニュー。　サーロインステーキ（揚げナス・ゆでインゲン・揚げじゃが添え）キャベツとコーンのサラダ和風おろしスパゲッティ野菜スープごはんグレープフルーツ以下の飲み物はお好みで好きなだけ。オレンジジュースグレープフルーツジュース烏龍茶（冷）低脂肪乳（冷）コーヒー（温）麦茶（温・冷）

  August 15, 2004

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• セルフのうどん。

  子どもたちのリクエストに応えて外で夕飯。家から２番目に近い大形スーパーの中のセルフのうどん屋。前日、前を通りかかったとき、一杯４００円前後というのが目に入って、「安い！」と思ったので、子どもたちを連れていくことにしたのだが、考えが甘かった。各自思い思いのうどんを注文して、皿に天ぷらなどを食べたいように取らせてレジに行ったら、「合計４２８０円になります！」セルフのうどん屋なのに、５０００円札が１枚飛んじゃうのか～～～（号泣）。ちなみに、ムスコが食べたもの。ぶっかけうどん（大）明太子おにぎり　２個温泉たまごエビ天キス天かき揚げ天それなのに、食べ終わって一言、「ざるうどん食っちゃダメ？」「絶対ダメ！！」「じゃぁ、温泉たまご」「それもだめ。家に帰ったら作ってやるから我慢しろ」「じゃあ、食後のデザートのアイス買って。みんながこの前プール行った後アイス食べたって言ってたけどオレ食ってないし。」「しょうがないなぁ。いいよ。」こいつがわが家のエンゲル係数をひたすら押し上げている元凶だ。

  August 11, 2004

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  プチニース＠門前仲町

  今年２月の日記で紹介した店だが、この日記に書いてしばらくたったあと、お店からメールをいただいてビックリした。ここをご覧になられてのことらしい。ワタシが紹介するまでもなく、今では人気店で、予約がないと入れないことが多い。この日は、とある会合でコース料理を食べた。前菜：ホワイトアスパラのムース（トッピングはトマトのジュレ）・生ハムぐるぐる・田舎風テリーヌ・イワシのマリネ・ツボ貝のエスカルゴ風主菜：エイヒレのムニエル・ホタテのソテー・鴨モモ肉のコンフィデザート：ブランマンジェ・クレームブリュレエスプレッソ食中のワインはアルデッシュ・シャルドネ　2002　ルイ・ラトゥール　これ１本！おいしい料理に、話も弾み有意義な会合になった。

  June 18, 2004

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• 門前仲町「太鼓」

  ２００２年の１０月４日にこの日記に登場している「太鼓」にひさびさに行く。食べたものお通し：エビと金目鯛の南蛮漬け風アスパラ天ぷらそらまめの塩茹でタコ唐揚げカレイ唐揚げカツオ刺身煮込み茶碗蒸し飲み物は生小とライムサワーご一緒したＮさんの、日頃隠された生態（？）を聞く機会に恵まれたのが収穫（笑）。

  May 19, 2004

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• いつもの　イ・ビスケロ（このタイトルは前にも使った！）

  単身赴任先からオットが帰ってきている。午後はサッカー観戦。そうなると、夜はここに行くしかないでしょうということで、朝のうちに席の予約。取っておいてよかった。へんぴな場所なのに満席状態。食べたもの◇トリッパのトマトソース煮：ほんのり甘くて赤ワインとの相性は最高）◇自家製コッパのソテー：前菜が２種類とも動物内臓系になってしまったけれど気にしない。だって好きなんだもん。たっぷり添えられた野菜がうれしい。◇ホタルイカのパスタ：この前も食べて美味しかったので。おいしいものを食べると「次はオットと！」とつい思ってしまう。◇エビのクリームリゾット：これも前回来たときに初めて食べて（しかも本格的なリゾット自体が初体験）感激したので。それまではリゾットといえば「洋風おじや」としかとらえていなかった。◇鴨の薫製サラダ仕立て：これは前にも食べたことがあるのだけど、今日の気分は「鴨！」というわけでチョイス。これまたたっぷりのルッコラがうれしい。◇チーズケーキ・アイスクリーム（バニラ）◇カプチーノ◇ワインはハウスワイン（トスカーナ産のなんとかかんとか）イタリアワインには明るくないので、ワインリストを見ても「はぁ～さっぱりさっぱり」というのがちょっと悲しい。でも、そんなに高価なワインを頼む余裕もないんだけど。

  May 2, 2004

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• いつもの　イ・ビスケロ

  いつもの店なのだが、７人という大所帯で行ったのは初めて。コースは、大皿盛りで出され、取り分けて食べる方式。内容は、前菜：トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ・真鯛のカルパッチョ・タコと根セロリのサラダグリーンアスパラのリゾットホタルイカのパスタ豚と牛のロースト盛り合わせ（なんか特別な名前の豚だったけど思い出せない）実は、イタリアンのお店で出される本格的なリゾットを食べたのはこれが初めて。自分では絶対に注文しない品なんだもの。これが、想像以上においしくて、病みつきになりそう。ここの店は結構そういうものが多い。ランチにセットされていた「トマトとしらすのパスタ」も、食べてビックリ。とにかく、トマトソースが絶品だった。以来、何度も食べることになったのだが、リゾットもそうなりそうな予感。前菜は、どれも予想通り美味。野菜がたっぷりなのもうれしい。ホタルイカのパスタは、ホタルイカが丸ごと入っているので（当たり前だけど）イカスミパスタ風。ああ、ワインがおいしいわ！牛のローストは、見事な焼き加減で、とってもジューシー。豚は脂身のこんがり具合と甘さが絶妙。ワインは、酒屋の奥様のアドヴァイスにより、スプマンテ（銘柄忘れた）→キャンティクラシコ→ハウスワイン（赤）、ととってもリーズナブルな構成。デザートは、各自リストから好みのものを選ぶ。それぞれ違うものを頼んだので、出されてからは味見大会（笑）。パンナコッタ・プリン・アイスクリーム２種盛り（本来は１種類だけなのだけど、注文の時に迷っていたら、特別に半々の量で２種盛りにしてくれました。ありがたいことです）などなど。でも、みんな自分が頼んだものが一番！と思ったに違いない。ちなみに私が選んだのはチーズケーキ。はい、一番おいしかったです。チョコタルトを選んだ人がいなかったのが残念。ああ、早くまた行きたい。－－－－－－－－－出かける日の晩ごはん（作るだけ作って私はお出かけ）ごはんローストポーク（偶然自分が食べたメインと一緒！）鶏首肉とキャベツ・赤ピーマン・青ピーマンの炒め物レタスとエビ・タコのマリネ風サラダニラ玉スープウズラ豆の煮豆たっぷり作っていったから、翌日の私の朝ごはん分は残ってるだろうと思ったら、見事に完売。そんなにおいしかった？（笑）

  April 10, 2004

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• 子連れで和民。

  朝　混ぜごはんのおにぎり（梅びしお・鮭・ゴマ）昼　アンデルセンのパン・サンドイッチ夜　和民にて（牛タン炭焼き・カルビ串・お好み焼き・スパイシーオムライス・焼きうどん・生ビール）東京が勝ったら帰りは途中下車して祝杯をあげようと思っていたので、予定通り決行。子連れの居酒屋というのもなかなか楽しめるということがわかった。まわりがうるさいから子どもが少しぐらいはしゃいでいても大丈夫だし。ファミレスよりもいいかも知れない。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－Ｓ係数：交通費4240円、パスネット8000円、飲み物250円、ジャージ6300円＝小計18790円合計170，005円

  March 10, 2001

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• 外・外。

  昼は西友内の天ざる。夜は牛角にて焼き肉。はぁ～～、満腹！牛角そばのボックスは６人で１時間２５００円ぽっきり。飲み物も注文しなくてＯＫ。

  February 25, 2001

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• 東京ディズニーランド→青龍門。

  この日はディズニーランドへ。向こうでは、串焼きとか、ローストビーフサンドとか、チキンとか、チュロスとか、ポップコーンとか食べて、夕食はイクスピアリ内の青龍門で。皮蛋豆腐・牛タンの辛子炒め・手羽先の台湾風味揚げ・担々麺・担仔麺・小龍包・フカヒレ餃子・杏仁豆腐・タピオカココナッツミルクなどを食す

  February 22, 2001

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• つぼ八

  朝昼兼用：豚肉丼（帯広の豚丼とは別の代物）夜：つぼ八にて・・・茶碗蒸し・焼きタラバ・軟骨串焼き・シーザーサラダ・ビビンバ・チーズ揚げ・ドームオムレツ・角切りステーキ・生ビール

  February 12, 2001

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• ビッグフレームスディ

  朝：覚えていない昼：覚えていない夜：某（笑）立食パーティに参加。寿司・牛タン・伊勢エビ・皮蛋・スモークサーモンを主に食す。なりふり構わず、あちこちで写真を撮りまくってしまったよ～。

  February 10, 2001

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• イ・ビスケロ。

  朝：覚えていない昼：覚えていない夜：近所のイタリアンレストランでデート（笑）。メニューはトスカーナ風の前菜盛り合わせトリッパ（牛の胃）のサラダトマトとルッコラのタリアテッレ鶏・羊・牛のミックスグリル赤ワイン（ハーフボトル）←こんな量で足りてたなんて隔世の感が・・・チョコレートケーキ紅茶満足満足！！

  February 9, 2001

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• 仕事が～～～

  朝：中華ちまき（小）２個昼：牛肉と菜の花の２色どんぶり・黒豆煮・味付け韓国産岩のり（ノリは韓国産だが日本国内で韓国風の味付け海苔に加工したという意味だろう）・カラシナの塩漬け（これがまぁ、単に塩で揉んで冷蔵庫に一晩寝かしておいただけとは思えないおいしさ！）夜：まわる寿司（はぁ～～、何年ぶりだ？）食べたものはえんがわとか、えんがわとか、えんがわとか（笑）。ほかには近海鯵・あなご・サーモンのたたき・まぐろたたき・マグロ血合い巻き・キュウリ巻き・なっとう巻き・白身の魚・たこのカッテージチーズ和え・あと忘れた。

  February 3, 2001

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• 桃園でランチ。

  朝：クラッカー・紅茶（CAROL）昼：桃園にて昼定食－サラダ・牛肉の黒豆ソース炒め・シーフードと花ニラの塩味炒め・厚揚げと野菜の煮物・鶏ガラダシがよくきいたスープ・ご飯・ザーサイ・杏仁豆腐夜：ごはん・ソーセージと白菜とジャガイモのポトフ・エビとセロリとピーマンの炒め物・キュウリとカニのマリネ・納豆・黒豆煮・目刺し・キムチ

  January 30, 2001

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