病院のかけもち
今日は午前中、仕事をして、午後から、皮膚科と肛門科へ。診察日が、重なってしまい、3時間の間にかなり離れている医院を2箇所、行かなければなりません。先に皮膚科が開く、1時間前から、医院の前で並び、早めに診てもらいました。蕁麻疹の薬を内服している期間は肛門科の処置はできないので、あと、5日内服して、薬を止めてみて、1週間,蕁麻疹が出なければ、肛門科の処置をしてもらってもいいと言われました。これで、蕁麻疹が出なければ,皮膚科の通院はもう終わりです。でも・・・今日はふと,思ったのです。田舎の小さな医院なら、こんなにいろんな科に行かなくても、いろんな薬で治療してくれそうなものだけどな。今、科が細分化しすぎて、医師は、病気のある部分しか診なくなっているんじゃないかな?体の不調っていろんなことが関連して出ると思うのだけど・・・痔の治療は、まだまだ1ヶ月以上かかりそうです。蕁麻疹が出ると、また治療が伸びてしまうので、もう出ませんように・・・あ~お酒が飲みたいです。主人が一緒にビアガーデンにいける日を待っています。さて、ビアガーデンを開催している期間に完治するでしょうか???