我が道を行く・・・

The Sails Of Charon ♪ Scorpions

Freedom At Point Zero ♪ Jefferson Starship

Fox On The Run ♪ Sweet

Was It Something I Said ♪ John Valenti

White Rhythm And Blues ♪　どうぞよいお年を。。

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Last Christmas ♪ Happy Holidays ☆彡

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Falling In Between & Let It Go ♪ TOTO

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All Because Of You & Spirit Of The Sea ♪ Blackmore's Night

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Games People Play ♪ 台風１７号列島縦断中

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West Of Hollywood ♪ 横濱三塔巡り

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Zero To Sixty In Five ♪ ３３年振りの来日

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Hard Life (+prelude) ♪ 涼しい梅雨！？

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Real Love ♪ 『イマジン　ジョン・レノン』

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Blackbird ♪ カヴァがたくさん

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Ace Of Hearts ♪ GWよ、さようなら

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Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding ♪ エルトン・ジョン唯一のアルバム

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Whatever Gets You Thru The Night ♪ 青春暴走ソングで喝！？

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Alone & Eternal Flame ♪ '80の強力名コンビ

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Rain, Oh, Rain ♪ カントリー・ロックのフォロワー

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The Lamb Lies Down On Broadway ♪ きっかけは・・・

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The Sails Of Charon ♪ HR大好き女子高生なあの頃

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Freedom At Point Zero ♪ 若過ぎる訃報

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Fox On The Run ♪ 後れ馳せながらの初詣で

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Was It Something I Said ♪ 2012がスタート＆お引越し

新年がスタートして、早１週間です。今年もよろしくお願い致します、とご挨拶すべきところですが、この度思うところあって、６年間お世話になった楽天からこちらへ引っ越すことにしました。記事を読んで下さった方々、コメントして下さった方々、本当にありがとうございました。場所は変わりますが、今まで通り大好きな音楽のことを中心に、変わらぬスタイルでのんびり書いて行きたいと思っています。しばらくの間は同時更新します。新天地でもこれまでと変わらぬお付き合いをいただけたらうれしく思います。どうぞよろしくお願い致します。a tempo

Ding Dong, Ding Dong / Christmas Eve ♪ Christmas Eve

クリスマス・イヴもまた明けてクリスマスとなりました。（笑）今日のクリスマス・ソングは、ジョージとリンゴです。'74アルバム"Dark Horse"より"Ding Dong, Ding Dong"鐘の音ってことで勝手にクリスマス・ソングとしてあげちゃいました～＾＾；この曲は74年でしたか！ラジオからよく流れていたのを覚えています。衣装と共にギターもどんどん変わって行きますねー。そしてYouTubeを見ていたら、リンゴの歌うクリスマス・ソングを発見！'99にクリスマス・アルバムが出されていたのですねぇ。なかなかどうしてこれが素敵なんです♪'99アルバム"I Wanna Be Santa Claus"より"Christmas Eve"Happy Christmas

I'm a Camera ♪ 浦賀水道

ここへ足を運んだのは１０年振りくらいだろうか。。小高い山の中腹から、東京湾と相模灘間の出入り口、浦賀水道が見渡せる。見晴らしの素晴らしさが贅沢な心落ち着く場所だ。お天気は快晴とはいかなかったが、そよ吹く風はすっかり秋の風で、正しく「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおりだ。再びここを訪れるのは、いつになるのだろう。……Jay Graydon のギターが大好きです。ただ漠然と聴き流していただけのあの頃ですが、はたと気を付けて聴いてみれば・・・Manhattan Transferの、大好きなTwilight Zone Twilight Toneのゾクゾクする間奏がJGであるとわかった時の感動。＾＾；それからというもの、特徴的な粘りのあるギターフレーズをいろんな曲で聴く度に、うん、やっぱりJGはいいなぁ。。と。（笑）教えて頂いたこの曲も、JG節炸裂です。＾＾v

If Not For You ♪ 今日という日

土曜日は、駅発のバスの時間がいつもより５分遅い。バスを待たずに今日は歩こう！足を怪我してからバスに頼ってばかりいたが、やたら蒸し暑い今日、久々に２６１段の階段を上りきったら、案の定汗が一気にふき出した。『ほんまでっかTV』で、階段は１段上る毎に４秒寿命が延びる、と言っていた。ってことは、上りきる度に１０４４秒＝１７分２４秒長生き出来るのね？？退院されたKさんが病棟にひょっこり現れた。来週故郷のブラジルにお帰りになるそうだ。〇ALが大好きだったのに、今は直行便はないのだそうだ。カナダ経由の便になってしまい、乗り継ぎで４時間待って３０時間位かけて帰るって。地球の裏側は遠いような、でも１日と少しなら近いような。。しっかり食べて体力つけて、どうぞお元気で！！帰りに駅で電車を降りたら、改札へ向かう階段の手前で、白い杖をついた中年女性が進む先を杖で探っているところだった。「改札に行かれるのですか？」「はい。」「では一緒に行きましょう。」とても慣れたいつもの駅、といったかんじではなかった。改札口でもストップがかかってしまったので、係員を呼ぶブザーを押してその係員にバトンタッチして別れた。光を失って見知らぬ所へ降り立っても、足なんて１歩も前へ出ないよな。。などとぼんやり考えながら、その方のその後が気になった。夕方遅い時間に買い物に出掛けた。またブリの照り焼き～と思ってどれにするか眺めていると、隣にいたおばちゃんが、「これ一晩焼肉のたれに漬け込んでおくと味がしみておいしいのよ～、片栗粉まぶして揚げてもおいしいの。」と。「へぇ、焼肉のたれですか！」自分はしょうゆ、みりん、お酒だけど。一晩もつけないし。「今度やってみますよ。」で、おばちゃん既に３０％OFFのシールを指して、「もう少し待ったら５０％OFFになるかしら？」って。「その辺ひと回りしてきますか！（笑）」そして私は、３０％OFFのブリをワンパックかごに入れたのでした。そんなこんなな１日をたまには・・と書いてみました。（笑）……この曲との出会いは、オリビアが一番最初でした。ジョージ・ハリスンも歌ってる。。（驚）結局のところ、元祖はこちらでした♪びっくり～～

Don't Cross The River ♪ 今年の滝

９月も早中旬にさしかかろうとしていますが、８月最後の月曜日に、ぶらりと出掛けて来ました。目指すは、滝～～！！今年は、若い頃訪れたことのある滝で、是非もう一度訪れたいと思っていた滝へ行って来ました。静岡県富士宮の富士川の支流にある、白糸の滝です。 水量が多く、なかなか迫力のある音止の滝。右の画像では虹が。。わかります？？ 地層と地層の間から富士山の雪解け水が、壁面からふき出すように流れ落ちている白糸の滝。なんとも不思議です。 左：２年連続B級グルメグランプリに輝いたという富士宮やきそば、なるものは、まあ普通においしかったですが＾＾？右：雲さえなければ、真正面に富士山が臨める田貫湖。残念ながら、富士山は裾野しか見えませんでした＾＾；富士山の頂上の向こうに日が昇る瞬間に見られる、『ダイヤモンド富士』というのがあるそうです。皆既日食の時のダイヤモンドリングみたいな？？アコギとバンジョー、そしてハーモニーが気持ちいい～♪アメリカの創立メンバーの１人だったダン・ピークが、この７月に亡くなっていたのですね。。まだまだ若い６０歳だったそうです。ご冥福をお祈りします。

She's Not There ♪ 哀愁の・・・・

梅雨明けして一週間、体にこたえる暑さが続いてますが、やっとこさの週末です。今週はダメージ続きで、フィジカルメンタル共に多重トラブル中。。徐々に復活～のつもりが、未だに目のトラブルから解放されず、週末を越えてよくならなかったら、一度医者に行くか。。と考えているところです。医者は嫌いじゃないけど、医者に行くのをつい億劫がってしまう。よくないよね。。夏になると未だに俄然行きたくなってしまうここへ、ちょっと癒されに行って来ました。久し振りの海だ～～♪ちょっぴり富士山も見られました。今日のハイライトは何と言ってもコレ！背中で全てを物語っているかの如く、哀愁漂う！？この後姿。。たまらんです。（笑）……ただ漠然と聴き流していた曲に、思いもよらぬ本家本元のオリジナルが存在することを知り、今までに何度か驚かされました。Van Halen の You Really Got Me は、The Kinks とか、The Who の Summertime Blues は、Eddie Cochran とか、Nilsson の Without You は、Badfinger とか・・・・・熱～いラテンロックな She's Not There 今日みたいな暑さに疲れた夜に聴くには最高ですね～そして本家本元はこちら。Time Of The Season の The Zombies だったんですね！このオリジナル、大好きです。キーボードがカッコイイのなんのって。。♪……ところで、女子サッカーがすごいことになってますよね！！決勝は日付変わって明日の早朝、これは応援せねば・・・＾＾v

Walk Don't Run ♪ テケテケグリッサンド

前回日記から早１ヶ月、然したる変化も無く今年も半年が過ぎちゃいました。（＞_＜）６月は前半涼しかったですが、後半一気にヒートアップで蒸し暑い日が一足飛びにやって来ました。ここ数日も雨が降るわけでもなく蒸し暑いです。電気使用率もレッドゾーンすれすれで、いつ警告ランプがくるくる回りだすか、ひやひやものです。まだ夏の入り口に立ったばかりなのに、今年の夏は一体どうなるのでしょう。。……１歳から小学３年までは、兵庫県の南西に位置する田舎町で育ちました。そんな町に隣接して産業高校があり、たまに運動場の端にあるフェンスの扉からお邪魔して、中で遊ばせてもらった記憶があります。高校の鉄棒は高くて、小学生低学年が手を伸ばしたところで届きゃしない。お邪魔する時間帯は放課後なので、運動場ではとっても大きいお兄さんたちがクラブ活動に励んでいるわけで、既に声変わりを済ませた野太い掛け声が、運動場に響き渡っているのです。そんな運動場を突っ切ると校舎があって、西日の当たる校舎の窓からテケテケテケテケ・・・♪電気ギターの音が聞こえてくるのです。思い返せば、それが当時のギター少年たちを夢中にさせた、ベンチャーズのエレキサウンドだったのですね～。。あのギタリストの渡辺香津美さんも、まず真似して弾いたそうです。テケテケテケテケ・・・♪なんだかメロディが和音階っぽい？？で、ある人が口ずさんだこれぞ昭和歌謡！の”雨の御堂筋”欧陽菲菲をググッたら、これがなんとベンチャーズの作曲だと、この度初めて知りました＾＾；他にも”京都の恋”渚ゆう子等、何曲かあるようですね。これまた昭和歌謡の、三善英史のデビュー曲”雨”を憶えていらっしゃるでしょうか？雨に～濡れなが～ら～　たたず～む人がいる～♪当時飼っていたニワトリ（夜店で買ったひよこが成長してしまいました・笑）が、猫にやられてしまい、朝起きた母が見つけたのですが、私がベッドでそれを聞かされた時、夕べからつけっぱなしだったラジオから流れていた曲、それが忘れもしない、”雨”だったのです。それ以来私にとって、”雨”＝ニワトリの死、となって記憶に残ることとなってしまいました。なんだか懐古モード一色の日記になってしまいました。（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）

Shape Of My Heart ♪ ブラック・スワンって、どうなの？

ここのところ、映画『ブラック・スワン』のちょっと気になるPRCMが、TVでよく流れています。アカデミー主演女優賞受賞なんですね、ナタリー・ポートマン。で、やっぱり『レオン』'94を思い出してしまいました。強烈な印象の残る映画でしたよね。悲しい純愛でした。それをここまで引き立てる主題歌もこれまたすごい！！レオン映像Ver.はこちらポリス結成直後の頃には、アルバム１枚だけかな？（汗）聴いたのですが、ソロ活動は全くと言っていいほど知らないスティングです＾＾；この曲は、アルゼンチン出身のギタリスト、ドミニク・ミラーとの共作なんですね。このドミニクとのギターだけVer.が、またたまらなくいいんだな♪＜おまけの１曲＞全くの同名異曲ですが、彼らのこの曲は大好きで、過去日記に登場済みです～

Theme From "Antarctica" ♪ 極地からのお土産

先日、職場の上のかたのお知り合いが、南極でのお仕事から帰られ、そのお土産に南極の氷を貰ったので・・・と、職場にそれを持って来られました。ただの２０cm角位の白い氷のかたまり、ではあったのですが、地球の南の極地へ思いを馳せて、ほんのひとかけら口に入れてみたかったなぁ。。南極といえば、映画『南極物語』'83を思い出します。当時確か映画館で観たような。。と同時に思い浮かぶのが、ヴァンゲリスのテーマ曲ですね～ヴァンゲリスは、作曲家、シンセサイザー奏者で、ギリシャ出身だったのですね、知らなかった。（汗）今も多方面にわたって世界的に活動中のようです。ヴァンゲリスといえば真っ先に思い浮かぶ曲は、イギリス映画『炎のランナー』'81のメイン・テーマです。アカデミー賞オリジナル作曲賞を獲得、映画自体もアカデミー作品賞に輝き、'82全米チャート１位。シンセや多くのキーボードを駆使した重厚な音作り、ダイナミックで且つ美しいメロディラインが印象的ですよね。

Wheels Of Fortune ♪ 轍つながり

「神は、乗り越えられる試練しか与えない。」という言葉が、この日曜から始まる、TBS系列のドラマ『JIN-仁-』のPRに登場していますが、以前これと同意の「神様は乗り越えられない試練は与えない。」を、ある女性お笑い芸人さんが言っているのを聞いて、その時の自分に照らし合わせて、なんだか前に進む勇気が湧いたのでした。それを思うと、今の日本も必ずや・・・、と大きく変わる希望を思い描けます。・・・が、国会の政治家ってどうしてああなんでしょう。震災前の民主党内のすったもんだにも、一体何をやっているんだろうと、一般庶民の私には全く理解出来ず、いい加減うんざりしてましたが、震災対応のまずさからの『菅おろし』で、菅首相では国民が不幸だ、悲劇だ、と言うけど、確かに菅さんではなんだか頼りないのは否めないのですが、だからといって誰が代わったら安心できるとか、イメージできる政治家は、果たしていないように思うのですが。この非常事態に、余分な時間を掛けたり混乱を招くことの方が、被災者無視で国民総不幸、そんな気がしてなりません。……前回からの『轍』つながりはこの曲です。邦題が”運命の轍”、でしたよね～。'76アルバム"Takin' It To The Streets"”ドゥービー・ストリート”のオープニングナンバー。キーボードのマイケル・マクドナルドが加わり、AOR色が強くなって行くターニング・ポイントとなったアルバムでしょうか。ファンキーでカッコイイですよねー♪これが全米８７位ってのはいかにも残念。Forever YOUNG::ドゥービー・ストリート……昨日夕方買い物に行ったら、またまた納豆が売り切れ状態。需要に対して供給がまだまだ追い着いていないのですね～。。納豆といえば思い出すのがこの曲です。（笑）作曲は、寺内貫太郎一家の小林亜星さんだったのですね！（驚）

Dammi Solo Un Minuto ♪ 曲名が読めません。（汗）

悪夢であって欲しいようなことが起こっても、時は流れて行きますね。。新年度が始まりました。今年は３月中も寒い日が多かったためか、近隣のソメイヨシノはまだ満開を迎えていません。これは職場駐車場に咲いていたのですが、桜ですよね？でもソメイヨシノじゃないですよね、なんていう種類なのでしょう？？＾＾；ソメイヨシノもあるのですが、そちらはちらほら咲き始めたばかりです。 満開の桜が日本を元気付けてくれるといいなぁ。。……高校時代、ラジオを一生懸命聴いていた頃、たまたまこの人達の特集をやっていて、何曲かカセットテープに録音して聴いた記憶があるのです。この度YouTubeで片っ端から聴いてみたら、２曲ほど記憶に残るメロディにヒットしました♪『イ・プー』は、イタリアのロックバンド。デビューは'66で、今も尚活動中らしいですから驚きです。……高校時代の先生。。いろいろ思い出すなぁ。赤ら顔だった地理の先生のあだ名は、まっかちりお。英語の"S"teacherが廊下で転びそうになって発した言葉が、Oops！だった、とか。数学の"F"先生は、いつも5cm×5cm位の角材を持ち歩き、授業で説明する時などこれで黒板を指したりしていたのですが、忘れもしないこの先生の授業中、あくびをしたくなった私、こともあろうに顔を上げたまま口も押さえず大あくび。「わしを呑み込む気か！！」と飛んで来た先生の一言・・・・・あぁ恥。。驚いたことに数日前、職場で仕事中のこと、退院会計をある患者さんに届けに行ったところ、ん？かすかに記憶に残るお顔とお名前・・・。帰宅後、一昨年の同窓会の記録を確認したら、高校時代の先生でした！直接教えて頂いたことはあまりなかった国語の先生だったのですけどね。ビックリでした。（笑）

Half Moon ♪ 最悪のお天気

今日はとても暖かくいいお天気でしたが、表は強風が吹き荒れており・・・つまり花粉症には最悪のお天気、っつーことです。洗濯物は外に干せたもんじゃないし、恐ろしくて外へ出る気になりまへん。夕方、回覧板を届けようとちょいと表へ出て帰って来たとたん、くしゃみを連発、と共に、鼻からは意に反して水っぱながつつーー。明日は薬飲んで出勤するかなぁ。。……数年前、昔聴いたことのなかったジャニス・ジョプリンを聴いてみた時に出会ったこの曲。カッコイイ曲だなぁ。。と思っていたら、元はオーリアンズの曲であると教えて頂いた。ずっとオーリアンズのHalf Moonが聴きたいなぁと思っていたのですが、この度やっと辿り着きました～＾＾；まずはジャニスの歌声から。圧倒的な存在感ある歌声は、唯一無二ですね。原曲のバックはギター対ピアノってかんじでエキサイティングなのです♪西のイーグルスとか、ドゥービーとか、そして東のオーリアンズ、なんて言われたのでしょうか？爽やかでソフトな曲も多い中、この曲はキラリと光るロックンロールな１曲です。"DANCE WITH ME : The Best Of Orleans"

Another Day ♪ 頑張って働こう！

２月も下旬にさしかかろうとしていますが、そろそろ春一番が吹いて、一気に花粉が舞い始め、花粉症の私を苦しめる１年中で一番憂鬱な季節の到来です。（ToT）今年は昨年の猛暑のため、飛散量が半端ないと言われていますので、ただただ恐怖におののいております。２月に入っても寒さが長びいているせいか、体は反応していなかったのですが、昨日吹き荒れた強風のおかげで、なんか目がくしゃくしゃしてきたぞ～、体は正直です。というわけで、しばらくの間、そう、葉桜になる頃までは、日記の文頭に、「辛いです」とか「死んでます」の枕詞？が付くでしょう。あﾞーーー、もう南半球に避難したいわ～～。私をオーストラリアに連れてって！！……先日観た映画の中で流れていたこの曲。ビートルズ解散後にポール・マッカートニーが出した、初のソロ・シングルだったのですね。1971年2月19日、４０年前の今日だったようです。全英では２位、全米では５位。彼ならではの歌う優しいメロディラインが前面に出ていて、途中転調して拍子が変わり、ぐぐっと盛り上げるサビは見事です。いい曲ですよねー♪おそらく３月から勤務日数が大幅に増えることに。新しい仕事を覚えることになりそうだけど、しっかり頑張ろう。しばらくは慣れないことに疲れて気絶したように眠り、気が付けば、♪It's just another day・・・かしらね～。。

LONG ROAD OUT OF EDEN ♪ 来日まであと１ヶ月

EAGLES、７年振りの来日まで、あと１ヶ月と迫って来ましたね！７年前はJazz系ライブに夢中でスルー。そのことを後悔しつつ迎えた、約２８年振りのニュー・アルバムのリリース。当然ワールド・ツアー開始よね♪、と、まだか～まだか～と待ってました。３年前にこのアルバムが出た時は、'70洋楽好きさんたちはこぞって取り上げていらっしゃった！もちろん私も買う予定、聴く予定、だったのに、はたと気が付けば、まだ聴いてないよ自分・・・昨年１２月のオーストラリア公演では、このアルバムから９曲演奏していますからね、ってんで、１週間前からヘヴィロテ、ず～～っと聴き通しであります。３年前の皆さんの高評価どおり、やっぱりイーグルスはイイ！！私にとっては、１曲１曲がいろんな表情でアプローチして来て心を捉えて行く、聴けば聴くほどいとおしいほどの曲になって行きますね～。捨て曲無し！です、私は。ロング・ロード・アウト・オブ・エデン試聴♪はこちらDisc: 1 1. No More Walks in the Wood 2. How Long 3. Busy Being Fabulous4. What Do I Do with My Heart 5. Guilty of the Crime 6. I Don't Want to Hear Any More 7. Waiting in the Weeds 8. No More Cloudy Days 9. Fast Company 10. Do Something 11. You Are Not Alone Disc: 2 1. Long Road out of Eden2. I Dreamed There Was No War 3. Somebody 4. Frail Grasp on the Big Picture 5. Last Good Time in Town 6. I Love to Watch a Woman Dance 7. Business as Usual 8. Center of the Universe 9. It's Your World Now10. Hole in the World 赤字がオーストラリア公演で演奏された曲です。最初は借りて来たんです。でも、これは手元に置いておかねば・・、と買っちゃいました。もともと買う予定だったのだから、満を持しての購入ですかね。（汗＆笑）オーストラリア公演のセットリストです。1.セブン・ブリッジズ・ロード／Seven Bridges Road2.ハウ・ロング／How Long3.享楽の日々／Busy Being Fabulous4.もう聞きたくない／I Don't Want to Hear Anymore5.ギルティ・オブ・ザ・クライム／Guilty of the Crime6.ホテル・カリフォルニア／Hotel California7.ピースフル・イージー・フィーリング／Peaceful Easy Feeling8.言い出せなくて／I Can't Tell You Why9.魔女のささやき／Witchy Woman10.いつわりの瞳／Lyin' Eyes11.ボーイズ・オブ・サマー／The Boys of Summer12.イン・ザ・シティ／In The City13.ロング・ラン／The Long Run14.失われた森を求めて／No More Walks in the Wood15.夏の約束／Waiting in the Weeds16.明日はきっと晴れるから／No More Cloudy Days17.ラヴ・ウィル・キープ・アス・アライヴ／Love Will Keep Us Alive18.我が愛の至上／Best of My Love19.テイク・イット・トゥ・ザ・リミット／Take It to the Limit20.エデンからの道、遥か／Long Road Out of Eden21.サムバディ／Somebody22.ウォーク・アウェイ／Walk Away23.呪われた夜／One of These Nights24.この人生に賭けて／Life's Been Good25.ダーティ・ラウンドリィ／Dirty Laundry26.ファンク49／Funk #4927.ハートエイク・トゥナイト／Heartache Tonight28.駆け足の人生／Life in the Fast Lane- - - - - encore 1 - - - - - 29.テイク・イット・イージー／Take It Easy30.ロッキー・マウンテン・ウェイ／Rocky Mountain Way- - - - - encore 2 - - - - - 31.ダンス／All She Wants to Do Is Dance32.ならず者／Desperado１ヶ月先が待ち遠しいですね～

Will You Still Love Me Tomorrow ? ♪ 今夜はfull moon

今日は、勤務終了１時間後から、講習に参加、拘束されること１時間４０分。すっかり帰宅が遅くなってしまいましたが、帰り道でfull moonのきれいなことといったら・・・……Carole King & Gerry Goffin のこの名曲も、たくさんのアーティストに取り上げられていますね。Dave Mason ver. も大好きです♪Roberta Flack ver. はじっくりと聴かせてくれます。（ちょっと音が悪いですが）Rainbow ver. Graham Bonnet が熱唱！Dave Mason の１８年ぶりのソロ来日ツアーが、無事終了したようですね。聴いてみたかったです！こんなハーモニーが聴けたら気持ちいいだろうなぁ。。と思っていたら、この曲は全米１２位（'78かな？）だったんですね～ちゃんとセットリストに登場してます。１２弦ギターの響きも心地いい♪

This Night Won't Last Forever ♪ 夜を迎えるプロローグ

カレンダーが今年も最後のページになってしまった。。昨日、私的ビッグイベントを無事終了して、ほっと一息ついてます。これでやっと師走モードにギヤチェンジできそうです。なんだか無性にこの曲を聴きたくなりました。つくづく、いい曲だ～♪'78、AORの名曲ではないでしょうか。今日は夕焼け空が美しかったよ！

I Think It's Going To Work Out Fine ♪ ミッドナイト・ラン

昨年観た映画『ミッドナイト・ラン』'88は、私のお気に入り映画の１本となりました。ラストのセリフがとってもイイんですこういう映画を観ると、次生まれ変わる時は”男”がいいなぁ。。なんて思ってしまう単純な私（爆）。ストーリーが、ニューヨークからシカゴ経由でロサンゼルスへ移動するものだったのですが、そんな時全くの偶然に、ボストンから南の州経由でロサンゼルスへ、車でアメリカ大陸横断をする旅ブログを書いていた方に出会いました。その方が、長い旅の途中で聴きたいと書いてらっしゃったのが、Ry Cooder。テキサスの荒涼としたハイウェイで聴くなら、これかな？この曲は、映画『パリ、テキサス』'84のために書かれた曲なんですね。映画、観てみたいです。でもゆったり気ままな旅には、スライドギターが心地よいこっちが聴きたい曲を探したのだけどないので、自分でのっけることにした（笑）。悪戦苦闘の末、どうにか形になったかしら？動画は残念ながら愛想無しのジャケットオンリーで、動きません（汗）。Ry Cooder　ライ・クーダー / Bop Till You Drop 輸入盤 【CD】テキサスと言えば、球団創設５０年目のレンジャーズが、リーグ初制覇＆ワールドシリーズ進出だとか、すごいです相手も決まりましたね、こちらは８年振りのサンフランシスコジャイアンツ。・・・ところで日本はどうなってんの？？？（自爆）

Get It On/Chase

はいはい、こんな曲もありましたよねぇ超懐かしい。。（遠い目）強烈に記憶に残ってますよ～メロディだけこの頃a tempoは小学校高学年から中坊の年代４つ上の兄が聴くラジオの音がもれて聴こえていたか、真似してラジオを聴き始めたか、まだなんとなく何も意識しないで漠然と聴いていただけだった時代。メロディをおぼえている曲はしっかり記憶に残っているけど、おぼえていない曲は全く記憶にヒットしない、その差が激しいかもメロディは強烈に記憶していても、誰の何という曲かはまるで・・・といったものが多いんだなこの曲もそんな曲の１曲ですね。でもこのめちゃめちゃカッコイイブラスは、誰でも一度聴いたら忘れられないですよね～知ってる知ってる、聴いたことあるよーって方も大勢いらっしゃるはず'71アルバム"CHASE"より。 邦題”黒い炎”、'71全米２４位。チェイスはアメリカの９人編成のバンドで、４人のトランペットのみのブラスセクションが特異だった、と。YouTubeの詳細を興味深く読みましたが、T.Rexの同名異曲にはそんないきさつがあったんですね私は"Get It On"より「ケンヂおじちゃん！」の"20th Century Boy"の方が好きですが、ビジュアル系は苦手かな。。昨日TVを見ていたら、番宣のBGMに、な・な・なんとこの曲が～～案外今もそこここに使われているのかもしれませんね"Get It On"

Pilot Of The Airwaves/Charlie Dore

明けましておめでとうございます本年も変わらず音楽記事中心の『我が道を行く・・・』は、只今気まぐれ更新迷走中ではありますが、懲りずに引き続きどうぞよろしくお願い致します新年も２日目ですが、皆様いかがお過ごしですか？私はきのう午後から近所の神社とお寺へ初詣のはしごをして来ましたお寺にはそこそこ立派な鐘があって、自由につかせてもらえるのですが、私も列に並んで順番を待ち、鐘をつくことに。待つ間、どうやったらいい音で鳴らせるか、ついている人をしばし観察そうか～、一旦引いたらその時はつかず、もう一度大きく引いて勢いよくつけばいい音が出るんだーいよいよ順番が来て観察どおりやったら、なかなかいい音が出て、よは満足じゃ神社で引いたおみくじはビミョーな小吉でした。（これって言っちゃダメなの？）総じてってかんじで悪魔の誘惑に惑わされてのってしまう。真実を見極めよ、的なことが書かれていたのですが、おいしいものの食べ過ぎの誘惑にくらいしかあったことないんですけどーう～ん、なんにしろ用心しましょと思いつつ、おみくじを木の枝に結び付けようと、取れないようにしっかり結んで、とむりくり引っ張っていたら・・・おみくじが切れたえ・縁起でもないくわばらくわばら・・・はい、気を引き締めていこうと思っている次第です……この曲は、昨年リンク先さんで思い出させてもらったのですが、とても懐かしかった～。。アカペラで始まるコーラスもバツグンメロディーも私好みで大好きな曲ですそれ以来しょっちゅう頭の中で鳴ってます'79アルバム"WHERE TO NOW"より。邦題は”涙のリクエスト”。九州出身のチェック軍団とは何の関係もありません'80全米１３位だったようですね～"Pilot Of The Airwaves"

Blue Christmas/Elvis Presley

Merry Christmasそして今年もいよいよカウントダウンが始まってしまいましたねあﾞー、週末で年賀状を書き上げて、もうちっと大掃除も頑張って、心も整理整頓して、穏やかに大晦日を迎えたいものです……ライブ報告の続きです１１月は、昨年女性ヴォーカリスト３人での共演ライブで、１７年振りに来日したCarole King が、今度は単独ライブで再び来日してしてくれるってこんなに早く単独ライブが実現するなんて。。ということで東京国際フォーラムへ今回の私的ハイライトは、２部構成１部のラストにやってくれたメドレーのラスト曲、昨年私が行った日にはやってくれなかったこの曲が聴けたことですね～感激でした"Will You Still Love Me Tomorrow？"そうそう、ちょうどライブ時期が重なったThe Who のピート・タウンゼントの真似をして、キャロルがギターを持って右腕をぐるんぐるん印象的でしたー……さて、今年もクリスマス・ソングを１曲アップしておこうこの曲はセリーヌ・ディオンのクリスマスアルバムの中で歌われており、もとはエルビスが歌った曲と知りました。エルビスの'57年の”クリスマス・アルバム”に収録されて、大人気のナンバーとなった曲だそうですエルビスといえば、湯川れい子さんともう１人、私の頭の中に思い浮かぶのが高２の時のクラスメートエルビスが大好きで、歌っている曲の歌詞を何曲も、一生懸命訳してましたエルビスといえばこの曲でしょうとか、お気に入りの曲、あったら教えて下さい アルバム"ELVIS CHRISTMAS""Blue Christmas"ロマンチックなクリスマスをそして皆様、どうぞよいお年を。。。

Going For The One/Yes

ご無沙汰してます気が付けば師走、やはり月日が経つのは早いもんですね更新も滞り、皆様の所へもお邪魔できずすみません。ですがしばらくはこんなペースになってしまうと思います。……９月、１０月、１１月と、月１ライブは実現できましたよ私的ハイライトのみ、記しておこう９月にはフュージョン好きの友人に誘われて、Lee Ritenour & Dave Grusin　をブルーノートで聴いて来ました"Mountain Dance"この曲で思い出すのは、'84のアメリカ映画、ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープの『恋に落ちて』ですよね～確か。。妻子ある男性と夫ある女性の純愛（その実不倫）映画ですがいくつになっても変わらない恋する時の、どきどきわくわくそわそわ感を乗せて走る、通勤列車のシーンを思い出しますグルーシンとリトナーはこの後オーケストラとの共演ライブをやったのですが、どちらかと言えばそっちで聴きたかったかも１０月は、今まで何度かチャンスを逃していた、Christopher Cross　を、ビルボードで"Ride Like The Wind"この時はラッキーなことに予約ナンバーが１番でしたので、最前列ど真ん中でがっつり聴かせて頂きやした当時の大ヒットナンバーを次から次へと、たっぷり堪能させてもらえてしあわせ～↑の映像よりははるかに声も出ていたと思います。１１月の報告は次回に。　←いつだ……最近、ながら観になってしまいがちなのですが、TVのチャンネルを映画に合わせることが多いかな。。かつて観たことのあるものも、多少ジャンル的に興味が無くても、わりと何でも観てやろうってかんじでこの間３本続けてやっていたヒッチコックを、仕事だったので録画して観ようと思っていたのに忘れてしまい今無性にヒッチコックが観たい私です。それと、１０月だったかの深夜に、『２４』のシーズン６を放映していたのを、たまたま夜更かし中に観てしまった・・・話題沸騰中もなんとなくスルーし続けていたのに、どうしましょ、まんまとハマってしまいましたそうなると、シーズン１から観たいじゃないですかってなわけで、今はシーズン４中。今頃『２４』でして、ジャックが何回「愛してる！」「約束する！」って言うか、正の字つけながら観てます。　　　ってのはうそです……イエスで私が当時少ないおこづかいで買ったアルバムは、みどり色のやつとこれ。 '77アルバム"GOING FOR THE ONE"より。リアルタイムでよく聴いてました適度にポップな要素が入っている、このアルバムタイトル曲が好きでしたね～そうか～、スティーブ・ハウはこんなブラザー編機みたいなギターを弾いてたんですねー"Going For The One"

Free Ride/The Edgar Winter Group

季節はすっかり真夏皆さん、夏バテなどしてませんかご無沙汰してます私はたて続けに２つのコンサートに出演する機会があり、練習や本番と忙しくしておりましたトータルで８曲、ほとんどは歌ったのですが、ちょっぴり振付が付いて踊ったり、１曲だけキーボードを演奏したり、ラジバンダリ・・・（『爆笑レッドカーペット』の見過ぎ）練習の過程も前向きに建設的に楽しみ、本番ももちろん楽しむ、そんな思い出を増やして行きたいな。。と強く思うわけで・・・何事も今の私には楽しめないと意味がないのだともかく無事終了してよかった。。……最近、リンク先のオンデン1970さんの所で知った、無料動画サイトに足繁く通っております映画もちょこちょこと３本も観ちゃったし（'80『殺しのドレス』、'60『アパートの鍵貸します』、'92『愛という名の疑惑』）今は私の大好きな米TVドラマ『ER緊急救命室』のシーズン１が観られるので時間をみつけては通う日々が続きそうです先日、レオン・ラッセルとエドガー・ウィンターのライブを、このサイトで楽しみましたエドガー＆ジョニー・ウィンターって、名前と顔くらいしか知りませんいや、２人並んでも、どっちがどっちかわからないのかもエドガーは、おもにキーボードやサックスを演奏するんですね。 '73アルバム"THEY ONLY COME OUT AT NIGHT"より。このアルバムから大ヒットした"Frankenstein"（'73全米１位）より、同アルバムからのこの曲の方が、記憶に残っていたし軽快で好きですね～２曲ともライブでは定番なのかな。レオンは既に５月に来日済み。エドガーは９月に来日しますよね"Free Ride"

Good Morning Starshine/Oliver

前回の日記でリック・ウェイクマンを取り上げたら、その後、某ライブハウスから届いたメールの新規公演決定アーティストに、リック・ウェイクマンの名前がーー私、呼んじゃった？？　←んなわけない！もう一発プログレ行ってみようかと思っていたのですが、ひょんなきっかけから今日の曲に辿り着いたので、予定変更～……この曲、メロディーだけは知っておりました学生時代、音楽系クラブに属していましたが、その時よその大学さんが歌っていたのですところで、ロック・ミュージカルの『ヘアー』のブロードウェイ初演は、'68のことだそうで、ミロス・フォアマン監督により映画化されたのが、'79。このミュージカルから'69に全米１位となり大ヒットした曲が、The 5th Dimension の "Aquarius～Let The Sunshine In"”輝く星座” ですよねそして、これに続いて『ヘアー』からの曲で、同年全米３位にまで上りつめたのが、この曲だったということを今回知るに至ったわけなのです歌ったのは、ウィリアム・オリバー・スウォッフォード、と言うお方ブルーグラス系出身とのこと。Galt MacDermot、James Rado、Gerome Ragni の作品。新しい１日の始まりにどきどきわくわくってかんじがする曲で、好きなんですよね"Good Morning Starshine"Oliver"Aquarius"『Hair』より"Good Morning Starshine"『Hair』より"Let The Sunshine In"『Hair』より

The Six Wives Of Henry VIII/Rick Wakeman

今週は月曜からみっちり５日間、毎日６時までの残業で、（パートは６時までしかやらせてもらえません）やっと１週間が終わり、ほれ！使い古されたぼろ雑巾のごとく、ものの見事によれよれ状態で週末に突入です。今日は午後から出掛ける予定があったのですが、急遽キャンセルとなったら余計にだるさが襲って来て、３回位小刻みに昼寝してました。……プログレも少しは聴きましたよ～イエスのキーボーディスト、リック・ウェイクマンのソロアルバム。これは４つ上の兄が、リアルタイムより少し遅れて買って来たもので、こういうのは私も好みだったので、よく借りて聴かせてもらってました '73アルバム"The Six Wives Of Henry VIII"しばらく振りに試聴してみたら、なんと懐かしいこと。。（遠い目）LPレコードアルバムの帯に、確か『抜粋』という言葉があったんじゃなかったっけOL時代、朝礼の最後に皆で営業基本用語を唱和していたのですが、当番の時に、「その中から抜粋して・・・」と言ったら、上司に「うまい言葉を使ったなぁ」と言われてしまった、というどうでもいい事を思い出してしまった。。"The Six Waves Of Henry VIII"　おー、これは今世紀に入ってからの映像ですねリック・ウェイクマンといえば、当時は金髪ストレートのロングヘアがトレードマークだったですが、最近は少し短めなのかな？ステージ衣装は相変わらず長めのものを着用しているようですね今も元気に活動中なのでしょうか？？

Devil Woman/Cliff Richard

ゲゲゲの鬼太郎がはいているパンツは、桃太郎からもらったものだそうですそれ以上の詳しい説明はなかったんですけどね……クリフ・リチャードは、'50代末から'60代初めに、イギリスで大活躍したらしいですが、いや～、全然知らなかったなぁ。。今現在も現役で活動中のようです。時代の流れと共にいろんなヒット曲があるようですね。"Summer Holiday""Congratulations"辺りは聴き覚えがあるけど、'60代のものかな？？私がリアルタイムで懐かしいのはここいらですねー'76全米６位、ラジオからよく流れてましたChristine Hodgson と Terry Britten の作品。"Devil Woman"

Blinded By The Light/Manfred Mann's Earth Band

残る１つの作業も、取り敢えずクリア期限の前日１日かけてなんとか完成させるってのが、相変わらずいつもの自分だなぁこれだから子供に注意しようにも説得力がないまあ、やらなくちゃいけないこと、やると決めたことは、なにがなんでもやる、って方向で攻めましょうか。。……またまた、ラジオに一生懸命耳を傾けていた頃の、ビルボードチャートを眺めていて、当時の懐かしい曲を見つけましたよ～'77全米１位の、マンフレッド・マンズ・アース・バンド"Blinded By The Light"です。邦題は”光で目もくらみ”。 アルバム"Blinded By The Light & Other Hits"曲はよーく憶えているんですけど、こんな名前のバンドだったんですねバンドに発展する前に、'60代の活躍もあったみたいですね？？で、この曲はなんとブルース・スプリングスティーン作だったー聴き比べてみると、かなり雰囲気が違いますが、ブルースバージョンもとても軽快でいいですね"Blinded By The Light""Blinded By The Light"Bruce Springsteen ver.

How Much I Feel/Ambrosia

先程、某TV番組で、Zepのジミー・ペイジのインタビューを、ちらと見ました。Q 今までで最も印象に残っているライブを敢えて１つ挙げるとするなら？A やっぱりロンドンO2アリーナでの再結成ライブかな。。Q 再結成ライブでの新たな発見は？A そういえば初めてしらふの状態で演奏したかな。。ですって・・・その一夜限りに掛ける意気込み、集中力、真剣さの表れかな……１０日間更新をおさぼりしていたわけですが、にもかかわらず、最近うちもいくつか特定のドメイン名のアクセスがやけに多く、やはりなんとなく気味が悪い気がしなくもありません。おとといは集中してアクセスがあり、カウンターがぐるんぐるん異常に回って、ぶっ壊れてるんじゃないの？？な状態で・・・一体何が起こっているんでしょうね。。……ずいぶん前に、TAKE 6 をアップした時に知ったアンブロージア。　 '78アルバム"Life Beyond L.A."より。この曲は、ちゃーんと記憶に残っておりましたわ！だけど、歌っていた人たちに関しては、インプットし損ねてたみたいなんです。邦題”お前に夢中”'78全米３位。David Pack の作品。グループ結成は'71で、結構早かったんでしたよね。甘切ないメロディー展開が炸裂ですね～"How Much I Feel"