我が道を行く・・・

I Say A Little Prayer ♪ Dionne Warwick

Ace Of Hearts ♪ Chris Rea

Gotta Pull Myself Together ♪ The Nolans

I Say A Little Prayer ♪ 今年の滝

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Gotta Pull Myself Together ♪ どっちが好き？

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For The Peace Of All Mankind ♪ 買い物熱？

先週月曜火曜はてんてこ舞いな忙しさで、１週間分のエネルギーを既に２日間で使い果たした感がありました。木曜は落ち着いた日になるであろう。。と思いきや、朝からS線が大幅に遅延しており、乗り換え駅で電車が全く来ない。２０分程待たされて乗った電車は久々の超満員電車で、息を吐いたらその後息が吸えないんじゃないの？ってなかんじ。自分の乗った電車の前の電車もそんなだから、駅で人が乗り切れず発車出来ない。そのためただでさえ徐行運転なのに、自分の電車も２つ手前の駅で止まってしまった。そんなこんなで到着はいつもより５０分遅れ、結局３０分遅刻してしまったわい！はぁ。。疲れ果てました。最近久々に立て続けにいろいろと買ってしまって・・＾＾；バッグでしょ、靴でしょ、腕時計でしょ、お財布でしょ、パンツ（下着じゃないですよー・笑）でしょ。お財布を買う時に、ふと母の、「お財布を買うのは春（張る）がよくて秋（空き）はよくない。」って言葉を思い出したのだけど、無視してしまいました。（汗）でも気に入った物が買えて、なんだかウキウキ！ささやかな幸せです～♪こちらもデビュー＾＾；、Baseballの方も優勝したらしい俄然上昇気流？な会社ではなく、K社からなのですが。（笑）……'72全米５位の"It Never Rains In Southern California"”カリフォルニアの青い空”の大ヒットを放ったアルバート・ハモンドは、イギリス出身のシンガーソングライターですが、今日はこちらの曲で。'73の曲で、”落ち葉のコンチェルト”・・・はなんで？？な邦題ですが（笑）、こんな曲名のため晩秋になると思い出す曲です。物思う秋にこの曲はちょっぴりせつな過ぎますねぇ。。（ToT）

I Love You Because ♪ どんな木曜日に？？

縁あって（？）ここで働き始めてから初めての、団体としての基準を評価されるらしい日が、今週の木曜日に迫っている。それに向けての準備もいよいよ佳境に入り、環境整備の雑々とした通常の業務とは違うあらゆることが、一パートの自分にもガンガン振られて来る。今日は床に這いつくばってビニルテープを貼っておりました、人使い荒いよなぁ。。おばさん膝痛いのに。。（汗＆笑）見てくれの整備ならともかく、ルールに基づいた整備は今更やることですか？？なんだかなぁ。。一体どんな木曜日になるんでしょ？？？……前々からミッシェル・ポルナレフを１曲、と思っていたのですが、この度リンク先さんが忘れかけていた１曲をアップされ、私もアップしたくなっちゃいました。”シェリーに口づけ”や”愛の休日”は日本でも大ヒット、他にも多くのヒット曲を放ち、'70前半に強烈な個性と美しいメロディ、メロウな歌声で一時代を築き上げましたよね。ミッシェル・ポルナレフというと、彼が大好きだった中３のクラスメートを思い出します。この度の同窓会でも会えなかった、会いたかったなぁ。。個人的に印象に残っているのが、なぜだかこの'73の"I Love You Because"なのです。邦題”愛の伝説”。邦題に”愛の～”が多く、今この深まり行く秋に聴かずしていつ聴くのでしょう。（笑）いやいやこのシングルジャケットは危ないSチックな雰囲気？でインパクトあり過ぎですねぇ＾＾；奇抜なサングラスの奥の目はこんなだったんですね。。これがデビュー曲、'66”ノンノン人形”。ベースは後のレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズだったそうです、ビックリ！

Don't Stop Believin' ♪ ぼろ雑巾！？

先週は土曜までみっちり頑張りました。勤務増に伴い配置換えもあり配属が変わったので、スタッフの名前と顔を憶えるところから。。基本の基本、の仕事は変わらないのだけど、やり方が微妙に違うのでそこのやり方に合わせなくてはいけない。（けどさ、さっさとこの際そういうのは統一しなさいよね～、こちらにとってはすごい負担、もっと全体で応援体制を整えるべきだと思うんですけどねー、ちまちまやってるから進まないんじゃないの？ぶつぶつ。。）慣れない場所での緊張と気疲れでよれよれくたくたのぼろ雑巾です。左膝も悲鳴を上げてます。ま、いざとなればドクターがついてるか！？（笑）経験と失敗の積み重ねで乗り越えて慣れていくしかありませんね～、しばらくの辛抱、いや、気を楽にやるべきことをやってりゃいいや、な精神で今週を乗り切ろう！あはは。。＾＾；…… '76アルバム"Don't Stop Believin'"昨年のライブで忘れかけていたこの曲を思い出させてもらいました。オリビアの'76の隠れた（？）名曲です♪邦題は”たそがれの恋”、ちょっぴりセンチメンタルなこの季節にピッタリ！車のCMに使われていた同名異曲のこちらは、'81全米９位。ホントだ、スティーヴ・ペリーに声質歌い方がそっくりですね、フィリピンはマニラ出身のアーネル・ピネダ。おー、気分爽快！！

Good Night And Good Morning ♪ 夏復活！

先週金曜日の日中の豪雷雨の後、突然冷蔵庫に放り込まれた様な寒い程の週末でしたが、昨日あたりから、またあの暑い夏が復活です。それにしても、金曜の雷雨の激しかったこと・・・帰宅の頃にはほとんど止んでいたのですが、通勤途中の某乗換駅の地下ホームでは、まだいたる所で雨漏りしてまして、それをなんとたくさんのバケツで受けているという・・・どういう光景やねん！ここは昭和初期のおんぼろ長屋ですかい？？とか思ってしまいましたわ。（汗）そういえば、雨漏りをバケツで受けるドリフのコントがありましたっけね。（笑）……'72ハワイで結成された男性デュオグループで、当時は聴いてなかったですが、この曲は記憶に残っていました。ハワイからの爽やかな風でもう一息、暑い夏を乗り切りましょう！としめるつもりが、この曲のオリジナルは、Hall & Oates ですって？？？知らなかった～～（＞_＜）

Breakaway ♪ Gallagher & Lyle ？？

Art に迷い込んでおりましたら（笑）、おー！なんだか遥か彼方の昔に聴き憶えのあるメロディ。。ハモが実にイイなぁ♪で、誰作だって？・・・Gallagher & Lyle ？？・・・に記憶はないな。。彼らはイギリスのフォークデュオで、スタートはアップルレーベルの専属ソングライターだったらしい。'70年も後半に入ると、いろんな曲のメロディが耳の奥にしっかり残っていて、「これ聴いたことある～」とか「なんか聴いたことあるかも～」と反応がぐんと増えるのですが、この曲のヒットが'76とは、どうりで合点が行きます。比較的声も似ているし、ほぼ同じ編曲みたいですね。断然お気に入りの１曲に加わっちゃいました～♪ "The Best of Gallagher & Lyle"

Traveling Boy ♪ Starting Over

Jimmy Webb といえば、ずいぶん前に取り上げた、The 5th Dimension の "Up Up And Away" も、このお方作なんですね！この度知りました。って、相変わらず遅過ぎますね。。（汗）……気の緩み、注意力不足、そしていろいろな気配りに欠けていたのでしょう。反省です。８月に入りました。気分一新、気持ちを引き締め元気を出して、ほんの少しずつでも UP UP AND AWAY で行こう。（続けてYouTubeで見るをクリックして下さい。）Paul Williams & Roger Nichols 作。

Crying In My Sleep ♪ 弱り目に祟り目！？

先々週の多重トラブルからほぼ復活！な矢先、とどめを刺されたかのように怪我をしてしまいました。（ToT）左足の甲に、5kgはあろうかという電子ピアノの鉄製の椅子の直撃を受けました。なんとか骨折は免れたものの、３日経って激痛はほんの少しずつ和らいできていますが、腫れもまだ残って、左足は踵しかつけず、普通には歩けません。はぁ。。重なる時には重なるもんよね。。。苦しい時、辛い時、悲しい時のアート頼み。。。Jimmy Webb 作。

Twelve Days Of Christmas ♪ 地デジ化完了！！

先月末、『１２月に入ると、エコポイントが大幅に減りますよー！！』って誘い文句に釣られて、ついに、やっとこさ買い換えました、テレビ。HDDレコーダー内蔵のハイビジョン液晶テレビ～今まで２０年選手のブラウン管のテレビが、鎮座ましましておりましたから、スペースがすっきりすーすーですな。入り口入ったらすぐ出口じゃん！（笑）地デジ対応環境なのかよくわかってなかったのですが、地上デジタルの受信設定をしたら、受信できた。お～～～、明るい！！なんてくっきりなんだ～～アナログの文字も消えて、我が家の地デジ化完了です。＾＾vでも我が家にはもっと長寿な家電が残っているんだな。２５歳の電子レンジくん、機嫌損ねないでもうちょっと頑張って働いてちょうだい！・・・・・・さて、今年もクリスマスソング聴きましょう歌いましょう♪ジョン・デンバーとゆかいな仲間たちヴァージョンを見つけました。子供が喜びそうな数え唄？的な楽しくなる歌です。５日目が歌いたいなー（笑）最後に登場するマペットは、一体何なの～～なんかハマってしまって大笑い！・・・おなか痛いよー！！歌詞見て歌ってみよう♪

Little Green Bag ♪ 『爆笑レッドシアター』終了

お笑いも大好きなa tempoです毎週水曜の夜は、この番組でお腹の底から大声で笑って、ストレス発散してたんですけどね～気が付いたらいきなり終わってましたよそんなのワイ　・　エー　・　ディー　・　エーやだーーーっ！！（爆）観始めた時にまず耳を引いたのがオープニング曲。めちゃカッコイイ曲だ～～昔懐かしいような、以前聴いたことがあるような・・・誰のなんて曲かわからず調べてみたら、George Baker Selection の Little Green Bagしばらくして観た映画、『レザボア・ドッグス』('91)のメインテーマ曲でしたタラちゃんこと、クエンティン・タランティーノ監督の初監督作品だったんですね。レザボア ドッグス　 / 「レザボア・ドッグス」オリジナル・サウンドトラック 【CD】ジョージ・ベイカー・セレクションは、オランダ出身のポップスバンドらしく、この曲が世に出たのは'70みたい。当時聴いて記憶に残っているのではなく、おそらく映画公開時に話題になって頻繁に流れていたのが、耳に届いて記憶に残っていたんだろうなぁ。。その後も何度かCM曲等にも使われたようです。彼等のヒット曲に、"Una Paloma Blanca"がありますが、こっちは曲タイトル見ただけで、サビが頭の中に鳴り響いてしまった！まんま、う～な　ぱろま　ぶらんか～♪ですけどね（笑）＜おまけ動画＞ハリネズミっておとなしいんですね～それよか周りで大興奮のワンコをじっくり見たかった（笑）。

Summer Breeze ♪ なつやすみがやって来る！

待望の一週間連休を迎える、なんとも言えない開放感から、思わず”日記を書く”ボタンをポチッと押してしまいました。１年４ヶ月振りだったりしますね～。。居心地の良かった職場を離れるのは後ろ髪のひかれる思い。１３年の溜まりに溜まった荷物を整理して、住み慣れた土地を離れ。未だに新しい土地には落ち着けず、自分はここの人間じゃない！って思ってしまう。この歳になって資格を・・・などと、錆び付いた頭フル回転で勉強なんぞを。働かなくちゃ！と飛びついた仕事はタイミング悪く、資格を活用出来ない方ときた。まあ、興味はあるからと始めたものの、これが思いの外ハードで、忙しいと心身ともによれよれ。あと１０年、いや５年若かったらなぁ、とか、弱音を吐いてますが。なんだかなぁ・・、こんなんでええんかい！と迷走中な今日この頃です。とほほ。。。最近はと言えば、音楽よりは映画な日々。洋画を中心にながら観したり、時にはじっくり観たり、そのおかげで本数だけは増える増える。フリーページにせっせとメモってますんで、興味があったら開いてみて下さい。とても印象深かった映画もあれば、忘れちゃってる内容もた～んとありますけど"Summer Breeze"　Seals & Crofts　Forever YOUNG::想い出のサマー・ブリーズこの曲には、近年あるピアニストのカヴァーから辿り着いたのですが、独特の雰囲気を醸し出すメロディーラインが魅力的で聴いておきたいアーティストです。'72、全米６位猛暑のぶり返しに負けぬよう、お互い頑張りましょう

Da Doo Ron Ron/The Crystals

また今年もやって来てます、憂鬱な花粉症の季節先月中旬に春一番が吹いた時と、雨続きの後のいいお天気の時に、かなり重症で、今年はきつそうだ～～と、泣きたい気分でめげてましたが、体が花粉症の状態に馴染んできたのか毎年の飲み薬と目薬で、なんとか日々をやり過ごしております。確かうちのリンク先さんには、花粉症持ちの方はほとんどいらっしゃらなかったんですよね。いつも自分だけがぶーぶーわめいてるような・・・年に一度忍耐力を試されているような試練の季節です……フィル・スペクターの名は、ビートルズのアルバム"Let It Be"を聴いた時に登場したのよね～。。ぶ厚い音作りにポールが不満をもらした・・・とはあったけど、斬新な『ウォール・オブ・サウンド』は多大な影響を与えたようです。クリスタルズもフィルにプロデュースされ、ヒットしたガールズ・グループのひとつだそうですねこの曲は、'63全米３位。Jeff Barry、Ellie Greenwich、Phil Spector の作品。'60代も前半ともなるとオールディーズ？？軽快なリズムに合わせて、思わず踊りたくなる楽しい曲です"Da Doo Ron Ron"このメロディ、聴いたことあるんだけど、クリスタルズじゃない。う～～ん、誰が歌ってたっけベイ・シティ・ローラーズの曲にこんな雰囲気のイントロがあったっけ？でも違うか・・・えーーっとーー・・・・・そうだよこっちこっち"Carpenters Oldies Hits Medley"３曲目、４分位からの登場ですa tempoにとっては、カーペンターズで知った"Da Doo Ron Ron"だったのでした

Forever Autumn/Vigrass & Osborne

３月１日、今日で開設５年目に突入した『我が道を行く・・・』の、第１弾の記事は、a tempo的大ニュースやったーーー遂にわかったぞ～～皆さんには、メロディはわかっているんだけど、誰のなんて曲かわからないそんな経験はありませんか私が小学生高学年から中坊の'70代前半、４つ上の兄がラジオから流れる洋楽のヒット曲を録音したテープを作っていて、私はそれをよく借りて聴いていたのですが、その中に、メロディはしっかり記憶しているのに、誰のなんて曲かわからないまま、ず～～～っとこの歳になるまで放置状態になっていた曲がありましたこんな洋楽日記を書くようになってから、ふとまたその曲のメロディを思い出しては、ひょんなことから辿り着けないものかしら？と淡い期待を抱いていたのです。メロディ以外の手掛かりとして、歌っているのが男性デュオだということ、曲名の手掛かりとして、かなり曖昧な記憶ですが、秋の季節に関係するタイトルだったような？歌声の雰囲気が、実にS&Gっぽいので、○SUTAYAへ行って、S&Gのアルバムを片っ端から試聴してみたこともありましたが、結局は該当曲なしやっぱりさがし当てるのは無理なのかなぁと半ば諦めモードの中解決に導いてくれたのは、このお方、YouTube様様でしたこの頃のヒット曲を次から次へと聴いていて、ヴィグラスとオズボーン”秋はひとりぼっち”、の『秋』に、おっ？？と反応して行ってみると、記憶していたイントロが流れてくるではありませんかBINGO～～～いや～めちゃめちゃうれしいっすヒットしたのは'72。歌うはポール・ヴィグラスとジェフリー・オズボーンの２人組。S&G ではなく V&O 邦題”秋はひとりぼっち”それって寂し過ぎる・・・曲を書いたのは、ムーディ・ブルースのジャスティン・ヘイワードらしいこの曲をおぼえている方、いらっしゃるでしょうか？？"Forever Autumn"

Feeling/Capricorn

この曲のメロディも、私にとってはとても懐かしく思い出せたのですが同世代の方々、いかがでしょう'72に行われた、ヤマハ主催による第３回世界歌謡祭に、カプリコーンはイギリス代表として、"Mother Of Mine"”ママに捧げる詩”をヒットさせたニール・リードと共に参加。そして、見事にこの曲でグランプリを獲得した、とのこと。”ママに捧げる詩”も、聴いた途端メロディが口をついて出て来たので、きっとTV放映されたりしていたのを観ていたのかもしれませんねちなみに翌年'73の第４回世界歌謡祭のグランプリは、小坂明子の”あなた”この時代を生きた人なら老若男女問わず、誰でもこの曲は知っているでしょう他にも東京音楽祭とか、歌謡祭ばやりだったのでしょうか？どちらも１０年以上続いていたようです邦題”恋のフィーリング”、ジェーン・シュワルツとピーター・イエローストーン作。女性リードボーカル、スー・アボリーのチャーミングで爽やかなピュアヴォイスと美しい混声ハーモニーが耳に心地よく残りますねこの前年、'71に日本で大ヒットした"Liverpool Hello"”ハロー・リバプール”も、メロディが耳に残ってますよ"Feeling"

When She Loved Me/Sarah McLachlan

『一目惚れ』という言葉があるように、ブログを書くようになってから、『一聴惚れ』という言葉を使っていますが、最近『一聴惚れ』した曲がこれなんです娘がディズニーの曲が好きで、"Disney mania"というカバーアルバムを聴いていた中の１曲で、メロディのあまりの美しさに、思わず耳を奪われてしまいましたディズニー＆ピクサー製作の長編CGアニメーション映画、『トイ・ストーリー２』に登場する曲らしく、音楽担当は Randy Newman 。。。そうなのだ、ランディ・ニューマンRNって名前しか知らないですそして歌っているのは、どうやらサラ・マクラクランという、カナダ出身のシンガーソングライターらしいですとてもメロディは美しいのですが、曲の背景は、以前エミリーという女の子に大切にされていたおもちゃのジェシーが、エミリーが成長してから捨てられてしまったという過去のため、人間をあまり信用していない、といったものそれを思うとなんだか泣けてきてしまうんですよね～ アルバム"TOY STORY 2"RNは、トイ・ストーリーの１作目も音楽を担当したようで、主題歌"You've Got a Friend in Me"も、なかなか味わい深い曲なのでありますディズニー映画も、子供が小さい時は何本かビデオを買って、子供は毎日のように観ていましたが、最近の作品は全く観ていませんまたディズニー映画も観ようっと"When She Loved Me""You've Got A Friend In Me"

I Got Rhythm/The Happenings

この曲を聴いたのはこれだったのかなぁ？もしかしたら誰かのバージョンをどこかで耳にしていたかもしれない。 アルバム"THE BEST OF THE SINGERS UNLIMITED"もとは、３０年代のミュージカル『ガール・クレイジー』のジョージ、アイラ・ガーシュウィンの曲で、４３年のリメイク映画では、ジュディ・ガーランドが、また５１年の『パリのアメリカ人』では、ジーン・ケリーが歌った、とのこと。ガーシュウィン自身（でどっちだ？？）の演奏かしら？がYouTubeで観られるんだから、すごいなぁ。。"I Got Rhythm"大概この曲はジャズ風なアレンジが多いのでは？と思うのですが、こんなポップなバージョンを見つけてしまった。。 アルバムTHE HAPPENINGS GREATEST GOLDEN HITS'67全米３位ちょっとビーチ・ボーイズの香りもしませんか～こういうコーラスの効いたやつは大好物なんだってばーじゅるっ"I Got Rhythm"ベスト盤を試聴してみたら、聴いたことのあるメロディーがぞろぞろ・・・このお方のお名前は初耳です！"Sealed With A Kiss"”涙の口づけ”Brian Hyland　'62全米３位このお方のバージョンはコンピ盤で聴いたことがありますね～"Sealed With A Kiss"Bobby Vinton ver.あ、大好きな♪だんどぅびどぅだんだん　かまかま♪だわ。。"Breakin' Up Is Hard To Do"”悲しき慕情”Neil Sedaka　'62全米１位　ボーイソプラノなんて言葉じゃ足りないぜ！！"Go Away Little Girl"Donny Osmond ver.どっこいこっちが先か。。やっぱりお名前は初耳。えっジェリー・ゴフィン＆キャロル・キング作品であったか～～"Go Away Little Girl"”かなわぬ恋”Steve Lawrence　'63全米１位ずいぶん盛り沢山な内容になってしまいました

More Than I Can Say/Leo Sayer

レオ・セイヤーと言えば、'77に全米１位に輝いた曲が、なんと２曲もあったんですね～"You Make Me Feel Like Dancing"”恋の魔法使い”と"When I Need You"”はるかなる想い”です。リアルタイムで聴いて、よ～く曲はおぼえています。が、You Make～の方は、ファルセットといいディスコちっくで、黒人さんが歌っているのかしらなかんじ～２曲の雰囲気はだいぶ違いますね。そしてもう１曲、今日の曲もしっかり記憶に残ってました。 '80アルバム"LIVING IN A FANTASY"より。邦題”星影のバラード”こちらは'80全米２位。Jerry Allison と Sonny Curtis の作品。 甘く切ない歌声が、優しく心に響きますね～"More Than I Can Say"

Don't Cry Out Loud/Melissa Manchester

メリサは、ニューヨーク出身のシンガーソングライター。デビュー前は、ベット・ミドラーのバックコーラスに参加していたようですね。以前、ケニー・ロギンスとの作品、"Whenever I Call You 'Friend'"（'78全米５位、歌ったのはケニーとスティーヴィー・ニックス）をアップした時に登場しましたね～メリサ自身も、この曲をピーボ・ブライスンと歌いました。 '78アルバム"DON'T cry out loud"より。当時ヒットしたこの曲はよくおぼえていますが、メリサは聴かなかったなぁ。。邦題”あなたしか見えない”'79全米１０位、Carole Bayer SagerとPeter Allenの作品。この曲があるではないですか～～彼女の歌声って、低めでほんのちょっぴりハスキー、ん？黒人さん？？って感じがします。いい声ですね～クリアなピュアヴォイスも大好きなのですが、声量たっぷりのアルトヴォイスにも憧れますそんな歌声で、じっくり聴かせてくれます。"Don't Cry Out Loud"

Undercover Angel/Alan O'Day

子年になって我が家にやって来た、３代目『ぐり』です。プディングハムスターだって子年だからって、お安くなってたんだそうな・・手のひらにのせると、がぶがぶ噛んでくる食いしん坊な？女の子結構痛いんですよね～私は高校の頃、シマリスを飼っていました。名前はなんだったっけ？？と思い出したら、『ミック』。このミックって、ミック・ラルフスのミック。バドカンのギタリスト～～ミックはモット・ザ・フープルにいたんですね知らなかった～いえいえ別に熱烈なファンだったわけではなかったような。。おそらくミュージックライフをながめてて、ちょっといいかも～って。とんだミーハーですね。（爆）なんか自分的にとんでもないこと思い出しちゃったな……そんな高校時代、音楽の授業のレコード鑑賞でこの曲を知り、気に入ったんですよね（番外編）”青少年のための管弦楽入門”／ブリテンその１聴いた記憶、ありません？？”青少年のための管弦楽入門”／ブリテンその２物好きで根気のある方は、続けてどうぞラストだけでも聴いてみて下さい！なかなか感動的なんですよ今日の曲はやはりその頃、'77全米１位となった”アンダーカヴァー・エンジェル”このお方の作品。ラジオからよく流れていましたよね～他にヒット曲はありましたっけ？一発屋さん？？"Undercover Angel"

Light Sings/The 5th Dimension

あけましておめでとうございます今年も”我が道を行く・・・”をどうぞよろしくお願い致します。今年は今までより更に気楽に、わたくし a tempo のお気に入りの曲を、アップしてしていこうかなぁ・・・もともと単なる音楽好きで、詳しい知識はござんせんま、時にはお勉強しつつも、基本は気楽に～中身の薄いブログが、更にぺらんぺらんになってしまいますが、「でもそんなの関係ねー！」な気迫で邁進しようかと。そして、更によりたくさんの自分の琴線に触れる音楽に出会いたいな。。よーし、どんどん聴くぞ～～……コーラスものは大好きです アルバム"UP-UP AND AWAY THE 5TH DIMENSION THE DEFINITIVE COLLECTION"学生音楽系クラブ時代、よその大学さんの伝統曲として、よく聴かせて頂き、当時から大好きな曲でした。盛り上がり広がって行くサビ、カッコイイ～～～"Light Sings"

"Full Circle"/Roger Nichols & the Small Circle of Friends

今年も残すところ、あと１日となりましたね１１月の中旬に、リンク先のマンデイ♪さんに、「１２月に、ロジャー・ニコルズ＆ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズの新譜が出ますよ～」と情報を頂いて以来、とても楽しみに待っていました。そしてこの度、そのアルバムが手元に届きましたカーペンターズつながりから聴いた'68ファーストがこれ。『４０年目の2ndアルバム、奇跡のリリース！』ロジャニコとマレイ＆メリンダ・マクレオド兄妹の、あのやわらかくあたたかい、心優しいハーモニーが、完璧に蘇っています '07アルバム"Full Circle"SCOFのレパートリーや、ロジャーが様々なアーティストに提供した楽曲、過去に出版登録されながらも、これまで録音される機会がなかった楽曲など、全１２曲のラインナップです。1. Talk It Over In The Morning (Nichols-Williams)トーク・イット・オーヴァー・イン・ザ・モーニング2. The Drifter (N-W)ザ・ドリフター3. Let Me Be The One (N-W)あなたの影になりたい4. Out In The Country (N-W)TDN ver.アウト・イン・ザ・カントリースリー・ドッグ・ナイト（'70全米１５位）で聴いて大好きになったこの曲、ウィリアムスヴァージョンも聴けて、このニコルズ＆SCOFヴァージョンもこれまたステキ5. I Kept On Loving You (N-W)Carpenters ver.愛し続けてカーペンターズ、ヘヴン・バウンド・ウィズ・トニー・スコッティらのヴァージョンがあるそうで、初めて聴いたこの曲も、とてもいいです～珍しくリチャードのリードボーカル6. The Winner's Theme (N)ウィナーズ・テーマ 7. You're Foolin' Nobody (N-W)ユーア・フーリン・ノーバディ8. Watching You (N-Roberds)ウォッチング・ユー9. Always You (N-Asher)オールウェイズ・ユー10. I'm Comin' To The Best Part Of My Life (N-Bettis)アイム・カミン・トゥ・ザ・ベスト・パート・オブ・マイ・ライフ11. I'm Gonna Find Her (N-W)アイム・ゴナ・ファインド・ハー12. Look Around (N-W)ルック・アラウンドアルバムのラストを飾るこの曲が、ニコルズ＆ウィリアムスの３４年振りの待望の新曲です。しっとりとやさしく聴かせてくれます。年末年始、私のヘヴィロテは、このアルバムで決まり！本年も、”我が道を行く・・・”にお付き合い下さり、どうもありがとうございました。コメントくださる方々、いつも覗いて下さる方々、お立ち寄り下さる方々、深く感謝致します。来年はどんな道になるのでしょう？でこぼこで険しい道も、大好きな音楽を傍らに、乗り越えて行かなくては・・・。どうぞよろしくお願い致します。では皆様、よいお年をお迎え下さい。

Don't Save It All For Christmas Day/Celine Dion

おとといから月末のパートが再開しているのですが、今冬からうちの会社も、ウォーム ビズを実践暖房の設定温度は２０度ということで、出社した時はなんとなく暖かいのですが、１０時半頃から徐々に冷えてきて、明らかに寒い～～会社からは、『暖かくして出社して下さい』とのことなのです。たまらず、まずひざ掛けを持って行きました。今日は首にスカーフを巻いてみました。それでもなんとなくぞくぞくするので、午後から腰の辺りに『貼るカイロ』を貼ってみました。最初のうちは調子が良かったのですが、なんだか熱くなり過ぎて、かちかち山状態。手に汗をかきそうになってきたので、トイレではがしちゃったんですけど・・・しばらくは試行錯誤で、快適に仕事が出来るスタイルの体得を目指します。……やっぱり好きなものは好き、なので、反応なしでも書いちゃうぞ～～ホント、このクリスマス・アルバムも大好きなので、毎年何度も聴いちゃってます。 '98アルバム"THESE ARE SPECIAL TIMES"より。Peter Zizzo、Rick Wake、Celine Dion の作品。クリスマスまで待たないであなたが与え続ければ愛は永遠愛に終わりはないわ・・・ゆったりしたワルツのリズムが心地よいのです。"Don't Save It All For Christmas Day"

River/Joni Mitchell

クリスマスイヴまで、あと１０日。クリスマスソング、聴きましょう '71アルバム"BLUE"より。しっとりとしたジョニのみずみずしい歌声が心に響きます。でも、ちょっぴりさびしいクリスマス・・・"River"

Sing Out！/Celtic Woman

やっぱり今週は月末週で、仕事が忙しかった～～そんな中、今年最後のライブも行って来ました。渋谷ハチ公前広場のイルミネーションBunkamura オーチャードホール日々の仕事疲れで、ライブ報告は近日中アップということで。。…… '07アルバム"A NEW JOURNEY DELUXE EDITION"より。ライブ終盤近くに登場したこの曲、明るくて気持ちよくて、コーラスも素敵で盛り上がるし、こういう曲が大好きです。聴いていると、学生時代のクラブを思い出してしまう。。大勢でハモるって楽しいそんなクラブでした。合唱、コーラスではない。昔NHKで放送していて一生懸命観ていた、”ステージ１０１”の世界。それがシングアウトほとんどその頃ヒットしていたような洋楽の曲ばかり歌ってました。でも短大だったので、男性の声はないし、人数少ないし、理想には遠かったけど・・・ハモる難しさと楽しさをたっぷり味わった２年でした。昨年夏、１０大学のOBOGで集まったコンサートで、５０人程のおっさん＆おばはん（いえ、みんな気は若いんですけどね～）でハモった"Cotton Fields"（わお！アレンジが正にこのヴァージョンですわこの人たち誰だろ？？）、気持ちよかったな～～"Sing Out！"

Billy, Don't Be A Hero/Bo Donaldson & The Heywoods

しつこく第４弾モム・ジョーンズ＆ジョン・トラボタル＆ロッド・スチュアーデス＆アースウィンド・アンドーナッツこれって、やっぱり元歌も一緒にのせるべきですよねー。忘れた頃にまたね……バブルガムの世界へようこそ～と、マシュマロマンが口をあんぐり開けて待ち構えていたので、もう！頭から入っちゃうぞ～～多少の意味不明はご容赦下さい。m(_ _)mコンピ盤を片っ端から試聴して楽しんでおりました。 アルバム"Bubble Gum CLASSICS"のアルバムから、またまた懐かしい曲に出会ってしまいました。Bo Donaldson & The Heywoods の Billy, Don't Be A Hero です。邦題は、”悲しみのヒーロー” アルバム"The Best Of BO DONALDSON AND THE HEYWOODS"'74全米１位だったから、よーく記憶に残っていたのかな。Peter Callander と Mitch Murray の作品。イントロのマーチングバンドのようなスネアドラムと、口笛とグロッケンが印象的なんですよね。軽快で明るい曲調とは裏腹に、戦争へ行ってしまったビリーの帰りを、「ヒーローにならなくていいから無事に帰って来て！」と待つ、フィアンセの思いを綴った歌のようで、反戦歌のようです。"Billy, Don't Be A Hero""Billy, Don't Be A Hero"こちらはライブ映像。

Windy/The Association

おふざけの大好きな方、是非持って帰ってお時間のある時に観て下さい。ご存知の方は、思い出して再び笑って下さい！エリックかけブトン＆デーブ・パープル＆グイーン＆ローリング・スッテンコロリン１０年位前かな？NHK教育TVの子供番組の中のワンコーナーでした。子供相手にそんなパロディーやってもウケないよ～って思いましたね。親世代が楽しむコーナーだってば・・よく出来てます（爆）グッチさん、最高！大好き♪ぐっさんも大好きなんですけどねー（巨爆）……全く初耳のこの人たちを聴いてみたら、この曲は聴いたことがあった～どこかしらで耳にして記憶に残っている曲って、結構あるもんですよねアルバム"THE ASSOCIATION GREATEST HITS！" '65カリフォルニア出身のポップミュージックバンド。'67全米１位、Ruhann Friedmanの作品。男性のコーラスがとても美しいのです"Windy"

Casino Royale/Herb Alpert & The Tijuana Brass

ぐぐ～んと日々涼しくなって、秋風が吹き抜け、過ごしやすい季節がやって来ましたね残業続きの２週間が経過すると、ホント心身ともによれよれ～～なんだか疲れるのが早くなっちゃったなぁ。。ちょっぴり悲しい現実です。３連休でスタミナ回復だー……007シリーズの中で、大好きなテーマ曲の第２弾 '67"CASINO ROYALE"デヴィッド・ニーヴン、ピーター・セラーズ、オーソン・ウェルズ、ウッディ・アレン、ウィリアム・ホールデン等の、豪華キャスト競演のイギリス映画。ストーリーは、番外のコメディ編ですが音楽担当は、バート・バカラックであった～～バカラック＆デイヴィッドの作品。軽快でかつメロディアス、大好きです映画の中で流れる、Dusty Springfield の The Look Of Love もめちゃめちゃステキです！バカラックだからこその、シャレた素晴らしい音楽が満載ですね。"Casino Royale Theme""The Look Of Love"

The Rainbow Connection/Carpenters

一昨夜から昨朝にかけて、台風９号がすごい風と雨と共に、通り過ぎて行きましたね。昨日午前中、電車で多摩川を渡ったんですが、いつも見える河川敷の広場や運動場が、全て濁流に飲み込まれていました。こんなに多摩川が増水したのを見たのは、初めてかも・・……先週、何年も見ていなかった虹を見ました～まだ仕事中の夕方だったのですが、窓からこっそり撮っちゃいました。 ……虹がらみの曲には、大好きな曲がたくさんありますが、今日の曲は、少し前に出会って一聴惚れした曲です。'01アルバム"as time goes by"より。もとは、'79の『マペット・ムービー』の中で、カエルのカーミットが初披露した曲で、この情報は、以前リンク先さんのブログで、読ませて頂いたことがありました。カーペンターズのヴァージョンは、'80に録音されたアルバムのアウトテイクスで、シンガーとオーケストラは、'99に追加されたそうです。Paul WilliamsとKenneth Ascherの作品。ほのぼのとした温かいメロディー、大好物ですカーペンターズヴァージョンを聴きながら、カーミットの歌うレインボウ・コネクションって、どんなだろうなぁとずっと思っていたのですが、やだ、あるじゃないですか！ようつべに～～う～ん・・、味があって、ス・テ・キThe Rainbow Connection/Kermit the FrogThe Rainbow Connection/Carpenters

Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree/Tony Orlando & Dawn

今週は、仕事が締切日の週です。今月も、やはり毎日残業になっちゃってます～疲れの溜まってきた木曜。今週もあと１日、頑張らなくっちゃ……で、突然こんな曲が思い浮かんできました邦題は”幸せの黄色いリボン”L. Russell Brown と Irwin Levine の作品。'73全米１位。 アルバム"Tony Orlando & Dawn : THE DEFINITIVE COLLECTION"この曲をモチーフにして、邦画”幸福の黄色いハンカチ”が生まれたのですよね～高倉 健さんの、朴訥とした演技がよかったですよねこの曲、CMにも時々使われているかも。。心が温かく楽しい気分になって、うきうきしてきますよーのんびり旅に出たい気分になりませんかってなわけで、今週末は、１泊でちょっと出掛けてきます。報告は来週しますねちょっぴり早いですが、皆さんよい週末を～"Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree"

The Morning After/Maureen McGovern

’７２米映画”ポセイドン・アドベンチャー”の主題歌として、モーリン・マクガバンが歌い、アカデミー主題歌部門を受賞。作詞作曲は、アル・カシャ、ジョエル・ハーシュホーンだそうです。初めて聞く名前ですね～その頃の、パニック映画の傑作のひとつとして、何度もTVで放映され、何回か観て、その印象的なシーンのひとつが、元水泳選手である中年の婦人が、「潜水は得意なのよ！」と、主人公のジーン・ハックマンを助けに行くシーンでした。アルバム"Maureen McGovern GRATEST HITS" "The Morning After"この２年後、アーウィン・アレンを中心としたスタッフで、”タワーリング・インフェルノ”が製作され、やはり大ヒットしましたよね。スティーブ・マックイーン、ポール・ニューマンが出ていましたね～こちらの主題歌も、モーリン・マクガバンが歌ってました。パニック映画と言えば、エアポートものの”エアポート’７５”が、よーく記憶に残っています。これは確か映画館に観に行ったんだったと思います。チャールトン・ヘストン、ジョージ・ケネディ、エクソシストのリンダ・ブレアらが出演していて、チーフ・スチュワーデスであるカレン・ブラックが、ジャンボ機を操縦して見事着陸させる、その熱演が印象的でした。あら、調べたら、ヘレン・レディーが出てたんだーモーリンは、まだ活動しているのかなぁ

Solitaire/Neil Sedaka

洋楽をいろいろ聴いていて、ソングライターの名コンビを少しずつ知ってきましたが、また新たな名コンビを知ることとなりました。Neil Sedaka & Howard GreenfieldNeil Sedaka & Phil Cordy "TIMELESS:THE VERY BEST OF NEIL SEDAKA"♪だんどぅびどぅだんだん　かまかま♪　の"Breaking Up Is Hard To Do"”悲しき慕情”♪あらばらばらば　カレンダーガール♪　の"Calender Girl"キャプテン＆テニールで大ヒット、以前に取り上げた　"Love Will Keep Us Together"”愛ある限り”などが、グリーンフィールドとの作品 '75アルバム"Sedaka's Back"より。ピアノの名イントロ、♪う～～あいひや　らふたーいんざれいん♪　の"Laughter In The Rain"”雨に微笑を”そして今日の曲、'75にカーペンターズがカヴァーして、全米１７位となった　"Solitaire"が、コーディとの作品まだまだ魅力あるステキな作品が、今回聴いたベスト盤の中にはぎっしり詰まっていて、数日ハマっております。今日の曲は、私はカーペンターズのヒットで知りました。 '75アルバム"Horizon"”緑の地平線”そしてこれがセダカ作と知ったのは、このブログをやっていてのことでした。もとは、ペテュラ・クラークという人のために書いた曲のようです。カーペンターズでヒットした頃は、それほど大好きってかんじではなかったですが、ちょっと悲しい歌詞とあいまって、美しく物悲しいメロディーが心に響いて、なぜかしら最近のお気に入りなのです。"Solitaire"こちらは映像が『オペラ座の怪人』、これまだ観てなかった。これを観て急に観たくなって、DVD借りてきちゃいました。"Solitaire Live"

Afternoon Delight/Starland Vocal Band

今日は暖かかったですが、日中風がとても強かったです。ここへ来て、一気に桜が咲き始めましたよね～近所の桜の写真をUPせよ！と、まこと9957さんから指令が出ましたので、早速撮って来ました～左：表通りから私の職場の会社の正門まで５０m位あって、桜並木になっているんです。　　ここを仕事がある日は、チャリでお花見をしながら通っているわけです。　　奥の方の木はだいぶ花開いていますが、手前の方はまだあまり開いていません。　　満開になったら、また撮りますね！右：奥の方の、たくさん開いている木です。 ……スターランド・ボーカル・バンドは、＝もうこの曲でしょうね "AFTERNOON DELIGHT : A GOLDEN CLASSICS EDITION"'76に、全米１位に輝いています。男性２人女性２人からなるコーラスグループです。見事なコーラスワークですね。リーダーのビル・ダノフは、ジョン・デンバーと名曲「カントリー・ロード」を共作した人でもあるようです。"Afternoon Delight"

Our Day Will Come

邦題”燃ゆる初恋”……私の初恋って、小学校３年の時かな？好きだった男の子の名前を、フルネームで憶えてます。MH君「私○○君が好き～」「私も～～」みたいなノリだったので、それを初恋と言うのか、ちょっと疑問ですねそれより以前、小学校１年の時ですが、同じクラスの男の子に、プロポーズされたという、奇妙な体験があります。これは後に本人に問い正しても、はぐらかされてしまったので、きっと一時の気の迷いだったのでしょうどういうこっちゃねん初恋らしい胸キュンな思い出は、中学時代でしょうかね～中３になる時に、私が引っ越さなくてはいけなくて、思いを打ち明けた結果、しばらく文通をしていたボーイフレンドがいました。その彼とは、東京の大学を受験して結果発表を見に来た時に、上野動物園でデートしたんですけどね・・・その後年賀状を数回やり取りしましたが、それっきりですね～関西の医大に進学したので、お医者様やってるのかしらん？？……ロジャー・ニコルズ＆ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズのバージョンを聴いて、気に入って調べたら、いろんな人がカバーしていて、いろんなバージョンが聴けて楽しかったです。残念ながら、映像は見つかりませんでした。 Ruby & The RomanticsJulie London The Heptones Jon Hammondレゲエ調やジャズ調も・・・まだまだたくさんありました。

I Saw Her Again/The Mamas & The Papas

きのうから、月末の仕事が始まりました。しばらく休んで出勤すると、仕事のことや、人事に変化があったりで、毎月びっくりさせられることが多いのですが・・・今月は、びっくりした上に、「そりゃないよ～～」なことがありました。同じ仕事のグループで、みんなが頼りにしていた、ベテランパートの方が、別の仕事に移ることになってしまっていたのです。仕事の処理がわからない時、判断に迷った時、いつも丁寧に教えて下さり、また、的確なアドバイスを下さる、頼れる大好きな先輩だったのになぁ。。。これからは、残った者で力を合わせて、がんばらなくっちゃね身の引き締まる思い、でのスタートとなりました。……今日は、ママス＆パパスです CALIFORNIA DREAMIN'THE BEST OF THE MAMAS & THE PAPASジョン・フィリップス、デニー・ドハーティの男性２人キャス・エリオット、ミッシェル・フィリップスの女性２人からなる、'60を代表する、ポップ・コーラス・グループです。デビュー作は、'66「夢のカリフォルニア」"California Dreaming"彼らの代表曲ですね実は、当初の予定では、デビュー作は、「青空を探せ」"Go Where You Wanna Go"だったそうで、この曲は、'67にフィフス・ディメンションの初ヒットとして、チャートに姿を現したそうです。フィフスのこの曲は、大好きな曲のうちの１曲なのですが、ママパパのジョン作だったとは・・・、今回初めて知りました～～ベスト盤を聴いて、気に入った曲はまだまだあったのですが、軽快で、コーラスもばっちりで、メロディーも美しい、この曲を選びました'66全米５位"I Saw Her Again"

Somewhere In The Night/Helen Reddy

朝方残った雨も、午前中には止んで、お昼からはいいお天気になったので、カーテンを洗って、窓拭きをしましたカーテンも、結構汚れているもんですよね洗っている最中の、洗濯機の水が、その汚れのひどさを物語っています窓の表側も、かなり汚れていたので、すっきりしました～……ヘレン・レディは、この１曲だけが、手もとに音源としてあるのです一聴して、大好きになった曲です'76全米１９位。とてもしっとりした曲で、サビのメロディーが、ぐぐっと迫ってきます間奏のハープが、ステキなんだなぁ"The Woman I Am : The Definitive Collection"ベスト盤、聴いてみたいです以前に書いた、レオン・ラッセルの"Bluebird"のカバーも入っているし・・実は同曲を、バリー・マニロウも歌っていて、こちらは'79全米９位ですってバリーバージョンが見つかりました。"Somewhere In The Night"

An Old Fashioned Love Song/Paul Williams

今週に入って、気温がかなり下がってきましたよね１２月らしくなってきました今日、やっとこさ灯油を買いに行って、石油ファンヒーターに点火しました。……そんなわけで（前回日記より続く）、ウィリアムスは、この曲でアップし直しでーすあ、どうぞ皆さんは、お気になさらずに～～ Paul Williams A&M Greatest Hitsウィリアムス単独作のこの曲は、'71スリー・ドッグ・ナイトにより全米４位の大ヒットウィリアムス映像を発見Muppet Show - Paul Williams - Old Fashioned Love Songこちらは、Three Dog Night バージョンサンドパイパースやレターメンのカバーもあるそうです。

Evergreen (Love Theme From "A Star Is Born")/Barbra Streisand

今晩は、まんまるお月様でしたね……３つ前の日記に、ロジャー・ニコルズを登場させましたが、その時にも書いた、ニコルズと共に、たくさんの素晴らしい楽曲を生み出した、ポール・ウィリアムス続けて書いておきますね。ニコルズ以外の人との作品で、どの曲にしようかと考えたのですが、やっぱりこれになってしまいました～'76映画”スター誕生” バーブラ・ストライサンドとの共作で、映画「スター誕生」の主題歌として書かれ、主演のバーブラが歌い、全米１位となりました。'76アカデミー賞主題歌賞、歌唱賞、ボーカル編曲賞、'77グラミー賞最優秀歌曲賞を獲得。Barbra Streisand - Evergreen homemade clipどうしてもバーブラバージョンですね美しいメロディーラインですよね～エンディングがたまらないんですこれほどぞくぞくする終わりかたをする曲は、右に出るものはないかもしれません……昨晩頂いたチッパーさんのコメントからすると、Evergreen は、曲を書いたのがバーブラで、詞を書いたのがウィリアムスなのかな？ってことで、あくまで管理人の都合で、この曲は、バーブラでアップし直します！あ、どうぞ皆さんは、お気になさらずに～～

The Drifter/Roger Nichols & The Small Circle Of Friends

”Dr.コトー診療所2006”、観ました。やっぱり泣いてしまいました……以前は、ただやみくもに曲を聴いているだけでしたが、最近は、その曲が誰によって作られたのか、とか、アルバムの参加ミュージシャンなど、気に留めながら聴いています。カーペンターズも、大好きな曲がたくさんあります。その曲の作者によく見かける、R. Nichols / P. Williams の名前。We've Only Just Begun 愛のプレリュードRainy Days And Mondays 雨の日と月曜日はI Won't Last A Day Without You 愛は夢の中にLet Me Be The One あなたの影になりたい二人の作品です。素敵な曲ばかりですよね～Now ナウもやはり、ニコルズの作品で、R. Nichols / D. Pitchford とのこと。やっぱりいい曲ですカーペンターズつながりから、このアルバムを聴いてみました。 '68アルバム"Roger Nichols & The Small Circle Of Friends"より。このアルバム、素晴らしい楽曲が、ぎっしり詰まってました。今日の曲は、ほのぼのとした曲調で、聴いていて、やさしい気持ちになれるような、ほんわかとした曲ですきらきらした日の光を浴びて、のんびり散歩したくなる、で、おもわずスキップ（できますか？スキップ）したくなる、ウキウキする曲なんですよ～

Thank You For The Music/Abba

実は今日、オフ会って言うんですか？を、初めて体験しました。以前にライブ会場で、日記リンクさせて頂いている黙り子さんには、２度お目にかかって、ご挨拶させて頂いたことがあるのですが、オフ会は初めてメンバーは、学生時代の友人であるhiyonyanさんろうずさん私たち３人の共通の友人である、Zさんそして、今回の主賓の、楽天ブログ仲間のお一人であるチッパーさん私を含めて５名。チッパーさんたってのご希望により、カラオケをセッティングさせて頂きました全員が集合したところで、こんなおみやげ（Bubble Bath Petals）＆を頂いてしまいましたそしてカラオケ３時間がスタートえっと・・、今回私が歌ったのは、今日の曲"Thank You For The Music"Abba"Only Yesterday"Carpenters"Ebony & Ivory"Paul McCartney & Stevie Wonder（私がポル子、チッパーさんにスティービーをお願いしました）"Take Me Home Country Roads"Olivia Newton-John（hiyonyanさんと私で、ハモはバッチし）"L-O-V-E"Nat King Coleこんなもんだったっけ？？ダントツにをたくさん握ったのは、チッパーさんでしたね～～熱唱をたくさん披露して頂きましたカラオケ後のトークも、楽しかったですねお集まり頂いた皆さん！素敵な時間をありがとうございましたー'78アルバム"The Album"より。Thank you for the musicThe songs I'm singingThanks for all the joyThey're bringing Who can live without itI ask in all honestryWhat would life be Without a song or a dance what are weSo I say thank you for the musicFor giving it to me

Nights On Broadway/Bee Gees

最近、仕事場で頂いたお菓子です。おぉ～～、万札だ～～ ……今日は、ビー・ジーズのベスト盤を聴いていました。 BEE GEES THEIR GREATEST HITS THE RECORD このアルバムは、彼ら（バリー、ロビン、モーリスのギブ３兄弟）のメジャー・デビュー３５周年を記念して制作されたものだそうです。'67～'01のヒット曲や、他のアーティストたちに提供した曲がおさめられており、年代順に聴けるので、軌跡を辿って行けます。初期の”マサチューセッツ””若葉のころ””メロディ・フェア”も、もちろんとてもなつかしいのですが、それ以上になつかしさを掻き立てられたのが、ビー・ジーズとしては、音楽的にディスコ・サウンド、R&B的要素を取り入れての路線へ移行した、'75辺りからでしたね～～それまでより、一層意識を持ってラジオにを傾けて、リアルタイムで聴いたものだからなのだと思います。 '75アルバム"Main Course"より。”メイン・コース”からは、３曲（"Jive Talkin'"(米１位、英５位)"Nights On Broadway"(米７位)"Fanny (Be Tender With My Love)"(米１２位)）シングル・カットされていますが、今日の曲は、１位になったジャイヴ・トーキンより、ファンキーでメロディアス、私としてはこちらの方が好みですね！当時、ビー・ジーズのアルバムは聴いたことがなかったのですが、このアルバム、試聴してみると、うんうん、実に私好みな楽曲、美メロ揃いの予感なのであります。"Come On Over"って、これはオリビア・ニュートン・ジョンが歌ってた曲ではないですかぁあら～、ここが出身だったんだー！！って、実は今日２つ目のビックリな発見を、今頃になってしている私なのであります。'01のアルバムを最後に、モーリスが他界、３人揃っての歌声は、残念ながら聴けなくなってしまいましたね。

Crazy Horses/The Osmonds

さっき、cloudy-juneさんに紹介して頂いた、Totoの"Africa"のPVを観て、ついでにうろうろしていたら、えっらい懐かしい曲に出くわしてしまったので、思わずUPです。私としては、オズモンズって、あまり記憶にある曲がないかもな～、って気がしていたのですが、この曲、オズモンズだったですか～～～これは、しっかり記憶に刻み込まれていましたよんめちゃめちゃインパクトのあるイントロ、そう、サビにも登場する、ウィーーーン、ウィーーーン、っつーキーボードで出す、妖怪ちっくな音に始まり、ズーザッチャッチャッチャ、ズーザッチャッチャッチャ・・・間奏のエレキのフレーズも、しっかり記憶に残っていたので、思わず一緒に、メロディーを歌ってしまったではないか～間奏後、ベースの人が、同じ言葉を繰り返すところは、原曲は、こだまするようにだんだん小さくフェイドアウトするようなかんじだったような・・・。'72辺りのヒットなのかなぁう～ん、また１曲、懐かしい曲を楽しく思い出すことができました。cloudy-juneさん、きっかけをありがとう♪アルバム"osmondmania! the osmond family's greatest hits"

That's What Friends Are For/Dionne Warwick

生ギの弦も張り替えた。最終の練習も、昨日無事こなし、あとは、週末土曜の本番を残すのみ。当日は、ステージを、思いっきり楽しんじゃうぞ～……こんなテープも見つかりました～'85アルバム"Friends"より。邦題は、”愛のハーモニー”ディオンヌ・ワーウィックが、再びバート・バカラックと組んだアルバムだったのですねぇ。バカラック、万歳！この曲は、ラジオからよく流れていたのを記憶しています。エイズ救済基金のための、チャリティ・ソング、ということだったようですが、なんてったって、スティービー・ワンダー、エルトン・ジョン、グラディス・ナイト、という豪華メンバーの協力を得て、文句無しの仕上がり。スティービーのハーモニカなのかなぁ？、から始まるしっとりしたバラードを、ディオンヌを中心として、それぞれが魅力あふれるボーカルを聴かせてくれています。ディオンヌは、１ヶ月前にも登場させていますが、これからは、「まだ登場していないアーティスト」にこだわることなく、管理人のお気に入りを、のんびりと、ランダムにUPしていこうと思いまーす

I Write The Song/Barry Manilow

のちときどき！？そんな日もあるさ～だから自分に、”歌の贈りもの”'75アルバム"Tryin' To Get The Feeling"より。'76全米第１位。感動です。

I'll Never Fall In Love Again/Dionne Warwick

ほんと、つい最近まで、いろんな曲を、ただやみくもに聴いてきた私ですが、ブログを始めて、音楽好きさんのサイトにお邪魔して、いろんな記事を読ませて頂くたびに、改めて気付かされること、「へぇ～、そうだったんだぁ。。」とか「なるほどね～」なことが、次から次、で、楽しいです♪でも、あまりの情報量の多さに、ちょいとくたびれかかった脳みそには、なかなかすんなり入ってくれませんね～覚えたはずの名前だったりも、しばらくして登場すると、えっと・・それはー・・・状態悲しき老化現象を感じてます。バート・バカラック、名曲の数多くを、世に送り出しているお方だったのですねぇ。。ルック・オブ・ラブ、雨にぬれても、アルフィー、遥かなる影、ニューヨーク・シティ・セレナーデもバカラックだったんだ～～そして、今日の曲も。'94アルバム"Dionne Warwick Sings The Bacharach & David Songbook"友達がカラオケで歌ってくれて、「バカラックなんだよー♪」って教えてくれたのですよ心が温かくなるような、優しく軽やかなメロディーですよね、大好きですディオンヌは（ホイットニー・ヒューストンのおばさんだよ、おい）、バカラックの作品を、たくさん歌っていたんですねー。

She Sold Me Magic/Lou Christie

メロディーはわかっているのに、曲名がわからない。そんな曲が数曲あって、この曲も、実はそのうちの１曲だったのです。それが、つい数日前、TSUTAYAで試聴をしている時に、偶然行き当たったのですよー！！うぉーーっ、これだ～～、と、思わず心の中で、ガッツポーズ！　↑ぎゃ～～、毛むくじゃらはのーさんきゅーですぅアルバム"I'm Gonna Make You Mine"より。この曲の邦題は、”魔法”この曲は、当時聴いていてなつかしい、というのともまた違って、かなりたってから、昔ヒットした曲として、ラジオで聴いたのでした。一聴しただけで、曲の出だしからいきなり始まる、ユニゾンの特徴あるメロディーが、しっかりと頭の中に刻み込まれてしまっておりやした。めいびー　そー　めいびーめいびめいび　あいら～びゅー'63”悲しきジプシー占い”で、デビュー。'66”恋のひらめき”で、全米１位、だそうですが、こちらはちょっとわからないですねー。で、'70”魔法”は、チャートインはせず、日本でのみヒットしたそうです。ご記憶のある方、いらっしゃるかなぁ？ところで、ええっルー・クリスティって、男性だったんだー。アルバムを検索していて、はじめて知りました。この曲を歌う声が、裏声なのかなぁ？女性が歌っているのだとばかり思っていましたよ。あわわ。。。

Love Will Keep Us Together/Captain & Tennille

５月も、最後の日曜日ですね。今日の横浜は、昨日からのが、まだ上がりません。５月は、ほんとうにお天気がくるくる変わって、気持ちのよいお天気続きが、なかなかなかったですよね。このまま、梅雨になだれ込むのでしょうか？さて、a tempoのここ数年の楽しみは、ライブに足を運び、普段聴いている心地よい音を、生で体感すること、なわけなのですが、一昨年、昨年、は、自分がステージに立つ、という経験もしてしまいました。でもって、なんと、その第３弾、第４弾、を、６月、７月、に控えているのであります。昨日は、朝もはよから、夕方まで、たっぷり練習してきましたー。ううむ。。心地よい音を人にお届けするのは、なかなか大変ですわ。……”ベスト”今日の曲は、'75全米１位に輝いた、キャプテン＆テニールの”愛ある限り”。当時、ラジオから流れるこの大ヒットナンバーが大好きでした♪軽快で明るい、ミドルテンポのこの曲、ニール・セダカ作だったんですね～、例によって、知りませんでしたよ。少し前に、TBSで放映されたドラマ『ドラゴン桜』で、英語教師が生徒に指導する時に、この曲を使っていましたねー。お～～。。と思わずうなり、うれしくなっちゃいました。ほんとに、この時代のヒット曲は、なつかしいったらありゃしない！……あら？どうやら雨、上がったみたい・・・